主 2020-04-20 00:02:35 |
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>ロクサス
天使?天使って、マジでいたんだな。
(まぁ、悪魔がいるし当然かと呟き、相手に翼を触ってみるかと聞かれれば「じゃあ、お言葉に甘えて」と、翼を触り始めて)
>テティス
後ろ?
(振り返ると、静かににっこりと微笑みを向けている椛がいて、それを見た日影は「あ、やべ」と小さく呟き)
はい、どうぞ(触られてくすぐったいのかふふっと笑い「天使はそんなに珍しいですか?」と聞いて)
そうなんですね…(自分の羽と日影のカラスの羽をじーっと見て「翼触ってみてもいいですか?」と首を傾げめ言い)
>ロクサス
ん?いや、私に羽はねーよ?一応私の上司の鴉天狗のこと言ってたんだよ。
(日影は白狼天狗なため耳と尻尾はあるが、翼はない。)
上司さんが天狗…というか…後ろの方は?(後ろの方に白狼天狗の椛が居て指を指し「すごく怒っているんですけど知り合いですか?」と日影に聞き)
>ロクサス
あぁ…私の同僚の椛、仕事サボってる私を探しに来たんだろ。
(後ろでかなり怒ってる様子の椛をあえて見ずに「よし、逃げるぞ!」と、何処かへ走りだし)
>ロクサス
あぁ…私の同僚の椛、仕事サボってる私を探しに来たんだろ。
(後ろでかなり怒ってる様子の椛をあえて見ずに「よし、逃げるぞ!」と、何処かへ走りだし)
え?!あ、ま、待ってください!(驚きながら慌てて翼を広げ飛んでバサバサと羽音を鳴らしながら彼女を追いかけて)
>ロクサス
よーし、ここまで来れば大丈夫だろ。ここならアイツの能力でも、わかりづらいからな
(人間の里からかなり離れた森の中まで逃げたようで、椛がいた方を向きながらそう言って)
は、早い…ですよ…!(息切れしながら膝に手を付き「そんなに悪いことをしたんですか?」と不安気に聞きながらマフラーを脱ぎまた身につけて)
>ロクサス
あぁ、わりぃな。アイツも結構速くてなぁ…
(苦笑いしながら軽く謝罪して、何をしたかと聞かれれば「いや、仕事サボっただけだ。」と答え)
いや…全然悪いことじゃないですか…いつもサボっているんです?(驚きを隠せないのか目を見開きだから白いもふもふとした日影の同僚が怒って追いかけているのかと想像して顔を青ざめて)
>ロクサス
おう、ほとんどサボってるぞ!だって、見回りとか監視とかダルいし眠たくなるしな~
(さぞ当たり前のようにサボってると言って、軽く頬をぽりぽりと掻きながらサボってる理由を言って)
>110
やっぱり…悪いことじゃないですか…(当たり前のように言っている彼女を見つめて呆れを隠すことが出来ず「はぁ…」と溜息をつきつつも「では、僕も見回り手伝うのはどうでしょう。話し相手が居ればつまらないでしょ?」と提案をして)
>ロクサス
あ?いいのか?基本山には誰も来ねーし、マジで暇だぞ?…話し相手になってくれるのは、ありがたいけど。
(話し相手になるという提案を聞けば、本当にいいのかと聞き返して)
>112
えぇ、いいですよ。僕も天界は飽き飽きでしたし(とふよふよと翼を使いながら浮きマフラーで口元を隠しながらイタズラをする子供のようにクスクスと笑い)
>ロクサス
なんだ、ある意味お前も一緒じゃねーか。…まぁいいか、山に戻るかな~
(天界からこちらに降りてきたと知れば、ある意味一緒だと思い「山についたら、まず椛の説教が待ってるだろうなぁ」と呟きながら山へ向けて歩き出して)
>114
琲世「いつもいつもお祈りばかりですからね…」(彼女が歩き出したのを見て駆け足で日影の隣を歩き「お説教は僕も聞きますから我慢しましょ」とニコッと微笑んで)
>ロクサス
そりゃ退屈にもなるな…やっぱ自由が一番だよな~
(隣を歩く相手を見ては口元に笑みを浮かべながらそう呟いて「なんか、わりぃな。説教まで一緒に…」と、申し訳なさそうに言い)
>117
「自由が1番ですよ…」(「はぁ…」とため息をつきながら申し訳なさそうに言う彼女を見てニコッと微笑み「このぐらいへっちゃらです。あ、見えてきましたよあの白いもふもふ」と椛の名前を覚えてないのか白いもふもふと呼び指をさして)
>ロクサス
そっか…ありがとうな。白いもふもふって…椛だろ?…すげー笑顔でこっち見てんな……
(先程よりもすごい笑顔でこちらを見てる椛の元へ行き、サボったことその他諸々怒られ)
>119
「うぅ……結構きついですね…」(説教を一緒に聞いているため耳を塞ぎたくなるほど椛の説教が長く苦笑いしてるつもりが目をがっちりと瞑っていて)
>ロクサス
だろ?…まぁ、一応終わったからいいけどな。閻魔並みの説教だったなぁ…
(ようやく説教が終わり、説教についての愚痴をこぼしつつ「じゃ、見回りするか」と、隣にいるロクサスに言って)
>121
「は、はいっ!」(閉じていた目を開き説教が終わったんだとホッと安心し胸を下ろしながら彼女の方を見つめてこくりと頷きニコッと微笑み)
>ロクサス
見回りも、結構な距離あるからなー…椛なら大して動かなくても能力で監視できるけどよ。
(周りを確認しつつ山道を進み、先程の同僚のことを話したら「仕方ねぇ、私も能力使うかな」と呟き)
>123
「能力…ですか?」(少し翼を使っただけでぜいぜいと疲れが出て天界で教会に引きこもったせいで体力が無くこんなに見回りが大変だと思わなく翼をパタパタと羽ばたかせながら浮いて)
>ロクサス
あぁ、見てな……
(そう言うと自分自身の影をじっと見る。すると、影の形が変わっていき、狼の形に。そして、影が立体化して)
>125
「わぁ…!影が立体化に…!!」(目をキラキラと輝かせ影に対して興味津々でぺたぺたと影に触って子供のようにはしゃぎ始めニコニコと笑って)
>ロクサス
どーだ、すごいだろ?これが私の能力、影を操る程度の能力だ。自分の影なら、好きなだけ操れるぜ
(相手のリアクションを見れば、満足そうな笑みを浮かべて能力の簡単な説明をして)
>127
「凄いです…!僕の能力は…あまり力になれない能力なので…」(パァァっと明るく興奮気味に言ったが自分の能力と比べて時を止めるだけの能力で人の力になれるのかどうか不安になり少ししゅんとして)
>ロクサス
どんな能力も、使いようだぜ。で、どんな能力なんだよ?
(軽く腕を組ながらさりげなくフォローを入れて、相手の能力がなんなのかを聞いて)
>129
「僕は…時を操る程度の能力です。遅くしたり、速くしたり、止めたり…」(苦笑いしながら能力を使い自分の時を早くして直ぐに日影に詰め寄り「こんな感じです」と能力を解除しニコッと微笑み)
>ロクサス
ほぉ…結構使える能力じゃねーか。侵入者が来れば、それで簡単に倒せるだろ?
(相手の能力に驚いており、例を上げて相手の能力は戦闘面で実用性があると言い)
>131
「それが…時間制限があって…」(恥ずかしいと思いながら顔を逸らし目が泳ぎ「僕の体力が少ないせいであまり使えないんです…」とだんだん顔を俯き)
>ロクサス
マジか…まぁ、無制限に使えたらチートだしな。それによ、逆に言えば鍛えれば使える時間が増えるってことだろ?
(逆に体力が多ければ使える時間が増えると思い、何か考えてるような笑みを相手に向けて)
>133
「え?まぁ…そうなりますね」(あははと笑いながら彼女が放った言葉に対して理解ができていなくまぁ、確かに。と思いながら彼女の顔を見ると何か考えているような笑みを浮かべていて「ま、まさか…」と怯えた顔をして)
>ロクサス
ほう…なら、簡単な話だな?鍛えりゃいいだけの話だ!見回りが終われば、特訓だな!
(鍛えれば能力の発動時間が増えることがわかれば、にやりと笑いながら特訓を半強制的に提案して)
>135
「む、無理です!自分には出来ません!み、見回りだけで大丈夫です!」(彼女のニヤリとした顔を見てゾッとし涙目でギャンギャンと犬のように喚き始めマフラーを掴みぺしぺしと彼女に軽く叩き)
>ロクサス
いーや、無理でもやるぜ?しっかり鍛え上げてやるからな~
(ニヤニヤと笑いながら、相手の意思関係なく特訓をやる前提で話を進めて)
>137
「な、なんでやる前提なんですか?!や、やりませんからね!」(ニヤニヤと笑う相手を見て必死に首をぶんぶんと横に降り涙目で嫌だ嫌だと駄々っ子の様に喚いて)
>ロクサス
おいおい、そんなに嫌か?強くなれるし能力の持続時間は増えるし、いいことだらけだろ?
(涙目でやりたくないという相手に首をかしげながら言うが、メリットの部分しか言っていない。)
>139
「メリットしか言ってませんけどやりませんからね!」(マフラーの裾をぎゅっと掴みデメリットは絶対あると考えながらやりたくないとの一点張りで)
>ロクサス
なんだよー、いいことだらけなのによ~。
(頑なにやらない意思を見せる相手に口を尖らせながら言って、特訓は諦めた様子で)
>141
「表向きはですよね…はぁ…助かりました」(口を尖らせている彼女を見つめて引きつった笑顔をして特訓は諦めてもらえて良かったと心の中で思い「見回りはどのぐらいまで?」とどこまで見回るのかを聞いて)
>ロクサス
そーだなぁ、さっき私の影に反対方向へ行かせたから、私等は道のりを進んで、影と会うまでかなぁ。
(先ほどのやり取りの中、反対方向へ向かった影の方を見ながらそう言って「じゃ、早く終わらせようぜ~」と言って進みはじめて)
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