主 2020-04-20 00:02:35 |
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>ロクサス
どーだ、すごいだろ?これが私の能力、影を操る程度の能力だ。自分の影なら、好きなだけ操れるぜ
(相手のリアクションを見れば、満足そうな笑みを浮かべて能力の簡単な説明をして)
>127
「凄いです…!僕の能力は…あまり力になれない能力なので…」(パァァっと明るく興奮気味に言ったが自分の能力と比べて時を止めるだけの能力で人の力になれるのかどうか不安になり少ししゅんとして)
>ロクサス
どんな能力も、使いようだぜ。で、どんな能力なんだよ?
(軽く腕を組ながらさりげなくフォローを入れて、相手の能力がなんなのかを聞いて)
>129
「僕は…時を操る程度の能力です。遅くしたり、速くしたり、止めたり…」(苦笑いしながら能力を使い自分の時を早くして直ぐに日影に詰め寄り「こんな感じです」と能力を解除しニコッと微笑み)
>ロクサス
ほぉ…結構使える能力じゃねーか。侵入者が来れば、それで簡単に倒せるだろ?
(相手の能力に驚いており、例を上げて相手の能力は戦闘面で実用性があると言い)
>131
「それが…時間制限があって…」(恥ずかしいと思いながら顔を逸らし目が泳ぎ「僕の体力が少ないせいであまり使えないんです…」とだんだん顔を俯き)
>ロクサス
マジか…まぁ、無制限に使えたらチートだしな。それによ、逆に言えば鍛えれば使える時間が増えるってことだろ?
(逆に体力が多ければ使える時間が増えると思い、何か考えてるような笑みを相手に向けて)
>133
「え?まぁ…そうなりますね」(あははと笑いながら彼女が放った言葉に対して理解ができていなくまぁ、確かに。と思いながら彼女の顔を見ると何か考えているような笑みを浮かべていて「ま、まさか…」と怯えた顔をして)
>ロクサス
ほう…なら、簡単な話だな?鍛えりゃいいだけの話だ!見回りが終われば、特訓だな!
(鍛えれば能力の発動時間が増えることがわかれば、にやりと笑いながら特訓を半強制的に提案して)
>135
「む、無理です!自分には出来ません!み、見回りだけで大丈夫です!」(彼女のニヤリとした顔を見てゾッとし涙目でギャンギャンと犬のように喚き始めマフラーを掴みぺしぺしと彼女に軽く叩き)
>ロクサス
いーや、無理でもやるぜ?しっかり鍛え上げてやるからな~
(ニヤニヤと笑いながら、相手の意思関係なく特訓をやる前提で話を進めて)
>137
「な、なんでやる前提なんですか?!や、やりませんからね!」(ニヤニヤと笑う相手を見て必死に首をぶんぶんと横に降り涙目で嫌だ嫌だと駄々っ子の様に喚いて)
>ロクサス
おいおい、そんなに嫌か?強くなれるし能力の持続時間は増えるし、いいことだらけだろ?
(涙目でやりたくないという相手に首をかしげながら言うが、メリットの部分しか言っていない。)
>139
「メリットしか言ってませんけどやりませんからね!」(マフラーの裾をぎゅっと掴みデメリットは絶対あると考えながらやりたくないとの一点張りで)
>ロクサス
なんだよー、いいことだらけなのによ~。
(頑なにやらない意思を見せる相手に口を尖らせながら言って、特訓は諦めた様子で)
>141
「表向きはですよね…はぁ…助かりました」(口を尖らせている彼女を見つめて引きつった笑顔をして特訓は諦めてもらえて良かったと心の中で思い「見回りはどのぐらいまで?」とどこまで見回るのかを聞いて)
>ロクサス
そーだなぁ、さっき私の影に反対方向へ行かせたから、私等は道のりを進んで、影と会うまでかなぁ。
(先ほどのやり取りの中、反対方向へ向かった影の方を見ながらそう言って「じゃ、早く終わらせようぜ~」と言って進みはじめて)
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