息抜きに一杯の紅茶でも　／　ＡＰＨ

あら？このような場所があったのですね。息抜きがてら少々休憩しても宜しいでしょうか（　おずおずと腰を下ろし ／ ふぅ　）

＞キク


Hey、よく来たな。このまま誰も寄ってくれねぇんじゃないかって思ってたから、キクが来てくれて…その、嬉しかった。(　ぼそぼそ　)そうだ、紅茶を淹れてやるよ。スコーンも付けようと思うんだが、どうだ？(　そわ　／　ぷつぷつ煙が立つ暗黒物体をチラリ←　)

>アーサーさん

アーサーさんではありませんか､こんばんは｡…ありがとうございます。私もアーサーさんとお会いできてとても嬉しいですよ（　軽く会釈 ／ 微笑ましげに　）すっ､スコーン…ですか…その…頂きたいのは山々ですが…私今日塩鮭を三尾食べてきたのでお腹すいていなくて……（　冷や汗だらだら ／ 目をそらし　）紅茶だけいただいてもよろしいでしょうか…（　申し訳無さげ　）

＞キク


さ、三尾もか！？（　ぎょっ　）そんなに食うとは…いや、見かけで決め付けるのはよくないよな。食欲旺盛なキクもギャップがあって俺はいいと思うぞ。（　うんうん　／　腕組み　）このスコーンは次に来たヤツにでも出すか。アールグレイでミルクティーを作ってみたんだ、口に合うといいんだが…。（　ちらり様子伺い　）

>アーサーさん

大変申し訳ございません…（　諸々の罪悪感から深々お辞儀　）ありがとうございます。やはりとても美味しいですね､さすがはアーサーさんです｡毎日でも飲みたいくらいです（　カップに口をつけ ／ 口の端を緩めて　）…あ。お礼と言うわけでもないですが､宜しかったらどうぞ（　和三盆の菓子折を差し出し ／ ただし推しの嫁のイメージデザインの包み紙←　）

＞キク


そ、そうか？まぁ、そんなに気に入ったんなら毎日作ってやらない事もないけどな！一時期とはいえ、お前は俺の相棒なんだ。甘さも好みに合わせてやるさ。（　へへ　／　照れくさそうに鼻の下指でこすり　）キクの家の菓子は上品で奥深さがあっていいよな。Thanks、…あまり見ねぇデザインだが、こういうのが好きなのか？（　両手で受け取り　／　首傾け　）

>アーサーさん

もったい無いお言葉で大変恐縮です｡ありがとうございます､アーサーさん（　微笑ましげ　／　 ふふ　）ありがとうございま…え？……あ。これは保存用のものでした、すみません。こちらをどうぞ（　真顔　／　スッと桜モチーフの和菓子に差し替え　）そうでした、そう言えばアーサーさんには二次元を遠慮されたのでした｡あのときは熱くなりすぎた気もします…（　ブツブツ　）

>ALL

Hello！一人ぼっちだろう君の所に、このヒーローが来てあげたぞ！…なんてね、誰かいるかい？(にっ、/勢いよく入ってきて)

>アルフレッドさん

おやアルフレッドさん、こんばんは。お先にお邪魔しております。（　立ち上がってお辞儀 ／ 目元を和らげ　）…あなたも休憩にいらしたのですか？（　立ったまま　）

>菊

やぁ菊！君も来てたんだね！(ひらっ/手を振り)そうそう。最近色々と大変でね、一息つきに来たのさ！(モグモグ/ハンバーガーを頬張り)

＞キク


あの時はあんな態度を取っちまったけど、お前の二次元に対する姿勢は悪くねーと思うぞ？よければ今度、アフタヌーンティーでも楽しみながら好きな物について語り合おうぜ。（　肩ぽん　／　なるべく穏やかに笑いかけ　）この桜の菓子も綺麗だな。繊細なセンスにキクらしさを感じる。さっそく食べていいか？（　そわ　）


＞アル


一人ぼっちじゃねーよバカ！お前にはこいつらが見えねぇのか！（　何もない空間さわさわ←　）それにキクが早く来てくれたからな。あー、その…なんだ、まあ、ゆっくり寛いでけよ。ほら、特別に紅茶にスコーンも付けといてやる。（　コホン咳払い　／　おまけの暗黒物体にジャム乗せ　）

>アーサー

またいつもの幻覚…君、本当に大丈夫かい？(うわ、/少し引いて）え？！その暗黒物質をスコーンって呼ぶなんて、君にしては面白い冗談だなー！(ケラケラ/紅茶の前にシェイクを飲み)