匿名さん 2020-04-19 04:12:07 |
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穂乃花(ロリ):ほの、恵人お兄たんとか雪音たんとかお姉たんだけじゃなくて…みーんなにしあーになってほしいの!そしたらきっと楽しいし、もっともっとしあーだと思うから。
>那由多さん、恵人さん、牡丹さん
穂乃花:…っ!?(那由多さんに気付くと、全速力(と言ってもそんなに速くない)で走り自室に入って)
>夢見 ヒノネさん
星乃:フフ…それはいいわね!じゃあ、クッキーでも買って行きましょうか。(微笑みながらもそう言う。)
穂乃花:えっと、その…お兄ちゃんが美味しそうにご飯を食べるのを見るだけでそれで私はすっごくしあーになれるから…私は大丈夫…なんだよ…!(もじもじしながらそう言い)
サエ:危ない!(そう叫べば、謎の魔法少女サエは道路へ飛び出す。そして女の子を抱っこして歩道へ行けば、女の子を安全な所でおろし)
これでもう大丈夫…
女の子:うぅ…ひっぐ…ぐすっ…うわあああああん…(怖かったのか泣き出し)
サエ:…。あっ…(急に泣き出した女の子を見れば、オロオロと慌てる。そして腕を組んで考えた結果、ある事を思い付き)
これ…あげる…(ポケットからビスケットを二つ出せば、それを女の子に差し出して)
女の子:わ~!おねえちゃん、ありがとう!…あれ?おねえちゃん?(女の子が顔をあげると、サエは音も立てずいなくなっており)
穂乃花:だ、大丈夫…それより戻らないと…先生お兄ちゃんの事心配してるから…(そう言い力なく微笑めば、「お兄ちゃんは安静にしないとだから…」と呟いて恵人さんをおんぶしようと乗りやすそうな位置までしゃがむ。当然、力は弱いためおんぶなんて出来ないだろうが。)
穂乃花:ちょっとだけ眠たいけど…大丈夫だよ…そんな事より、お兄ちゃんは怪我してるから…ね…?(おんぶの体勢になり)
穂乃花:えっと、そ…それなら…こうすれば、お兄ちゃん大丈夫…だと思うから…(困り眉でそう言えば、恵人さんの腕を肩に掴ませて恵人さんを支える形になる。)
でも、ごめんなさい…おんぶも出来なくて…
穂乃花:…。(もじもじしながら車椅子で現れれば、何も言わずに恵人さんの元へ車椅子をコロコロさせて近寄り)
…。…!(「体調よくなったんだね」と言うように、ニコニコとしていて)
小春:…。穂乃花は、恵人くんにかかってたあの剣の呪いを解くためにね…代わりの代償として声と足の感覚を捧げたの。だから穂乃花は、話す事も歩く事も出来ないの。(穂乃花とは反対に、悲しそうにそう言って)
穂乃花:…。(「大丈夫!気にしないで…」というように首を横に振ると、「でもお兄ちゃんが無事でよかった…」というように恵人さんの左手を握り)
七瀬おとは
朝日奈おとは
花園おとは
胡桃おとは
泉おとは
七海おとは
春海おとは
天海おとは
葉歌おとは
天羽おとは
天恵おとは
葵おとは
小花衣おとは
千種おとは
七種穂乃花 学パロ
(なーすちゃんめーかー様より)
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>大海原 恵人さん
穂乃花:…………………………()
>雪音さん、天音さん、ルカさん
小春:……………()
>夢見 ヒノネさん
星乃:……………()
>大海原 恵人さん
穂乃花:…………………………()
>雪音さん、天音さん、ルカさん
小春:フフ…(雪音さんと天音さんの掛け合いをほほえましく思ったのかクスッと笑い)
雪音ちゃんもおはよう!
>夢見 ヒノネさん
星乃:フフ…それじゃあレッツゴー!(そう言うと、ヒノネさんについていき)
>恵人さん、那由多さん、牡丹さん
??:…。(恵人さんの言葉に、黒色のアゲハ蝶はなにも言えなくなる。彼女自身こんなに穂乃花の事を信頼してるとは思っていなかったのと、「昔の好きだった男の人」と「自分と同じの昔からの親友」に…思考が似ていたからだ。そして恵人さんの指に静かに止まれば、こんなことを言い出す。)
フフ…ずいぶんお人好しなんだね。ヒーローさん。私が何者なのかも、こいつ(穂乃花)のこともよく知らないのに信じるとか…おまけに優しくして…調子が狂っちゃうよ。本当に。そういう奴が私、一番信用出来ないんだよ。そんなこと言っておいて、いざとなったら自分が一番なんだから。ま、あんたはそれでせいぜい絶望する事だね。化け物だの気持ち悪いだの言われるのがオチだと思うし。(それだけ言い残せば、そそくさと穂乃花の胸の中に戻っていき)
穂乃花:…。も、戻ろう…(暗い表情をすれば、)
穂乃花:ケホッケホッ…(背中を打ち、激しく咳き込む。先程の自爆もあり無傷ではなく、気がつけば身体の所々から流血していた。目の前の怨霊にはきっと、赤色の香水もむらさき色の香水も通用しない。だがもしここで気を失えば、ユーリさん達から軽蔑されるのだろうか。ダメなやつだと責められるのだろうか。星の申し子の癖にと呆れられるだろうか。対処しようにも痛みで体が動かせない。目の前は霞んでよく見えない。もしこれで責められてしまったなら、申し訳ないが私はこの訓練を辞退しよう。強くなりたいと言ったそばからこのような事を言うのはあれだろうが、弱い自分ではきっと対戦しても共闘しても何の達成感も得られないだろうから。「ごめんなさい。もう動けません。」心の中で静かに謝罪をしながら、その目を瞑った。)
穂乃花:いっそ逆だったらよかったのに…
穂乃花:逆なら、お兄ちゃんは辛い思いしなくて済んだと思うから…
穂乃花:いえ、その…ただ私は弱いのに魔力だけがあるから嫌われたりとかしてるかなとかって…
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