匿名さん 2020-04-19 04:12:07 |
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穂乃花:お兄ちゃん、お疲れ様!よく頑張ったよ!それじゃあ明日の夜ご飯は、お兄ちゃんの好きな醤油ラーメンだね!(明るい声色で、笑顔を一切崩さず言う。)
穂乃花:え、えっと…そう…かな?別に大丈夫だけど…(目をそらして)
穂乃花:わ、私は別に大丈夫だから…ほら、全然元気だし…(と、一生懸命に笑ってみせ)
穂乃花:…。実は、笑顔でいるといいことがあるんだよって昔お姉ちゃんが言ってたんです。だから私はお兄ちゃんが早くよくなるようにって…だから笑顔でいるんだよ!
穂乃花:えっと、じゃあ私…もう寝るから…おやすみっ…(と、笑顔で勢いよく部屋を飛び出す。)
>恵人さん、牡丹さん、那由多さん
穂乃花:お兄ちゃん、お疲れ様!よく頑張ったよ!それじゃあ明日の夜ご飯は、お兄ちゃんの好きな醤油ラーメンだね!(明るい声色で、笑顔を一切崩さず言う。その先程とは違う姿に、三人は違和感を覚えるかもしれないが)
>大海原 恵人さん
穂乃花:も、もう…お兄ちゃんってば…急に何言い出すのかと思ったら…そんな事…全然ないから…全然大丈夫…だよ…(もちろんこれは嘘。慌ててそう言うと、「ほら、元気だもん…」とまた作り笑いをして見せる。小さい頃に恵人さんや雪音さんに見せていた時よりも、上手になったであろう作り笑い。幼き頃から張り付けられている笑顔の仮面。そんな穂乃花の姿は先程までの不安、心の傷、その中に潜む大きな闇、悪夢のような日々で絶望しているのをごまそうとしているようだった。笑顔の仮面を張り付けた少女の素顔は、いつだって悲しみや絶望で溢れているのだ。)
穂乃花:あ、あのねお兄ちゃん…会えなかった分のお話の続きとか…どうかな…?(と、セリフに合わず笑顔でそう聞く。)
さっきはその…お兄ちゃんに迷惑かけちゃったから…
穂乃花:…。(みんなの視界から穂乃花が消えれば、顔は一気に曇り出す。胸元で右手をぎゅっと握ると、顔を反らして)
穂乃花:お兄ちゃん、お疲れ様!よく頑張ったよ!それじゃあ明日の夜ご飯は、お兄ちゃんの好きな醤油ラーメンだね!(明るい声色で、笑顔を一切崩さず言う。その先程とは違う姿に、三人は違和感を覚えるかもしれないが)
穂乃花:あ、あのねお兄ちゃん…会えなかった分のお話の続きとか…どうかな…?(と、セリフに合わず笑顔でそう聞く。)
穂乃花:え、えっと…そう…かな?別に大丈夫だけど…(目をそらして)
穂乃花:わ、私は別に大丈夫だから…ほら、全然元気だし…(と、一生懸命に笑ってみせ)
穂乃花:…。実は、笑顔でいるといいことがあるんだよって昔お姉ちゃんが言ってたんです。だから私はお兄ちゃんが早くよくなるようにって…だから笑顔でいるんだよ!
穂乃花:も、もう…お兄ちゃんってば…急に何言い出すのかと思ったら…そんな事全然ないから…全然大丈夫だよ…(目は泳いでいて、話し方もたどたどしく)
穂乃花:えっとね、お兄ちゃん…さっきの続き…なんだけどね…お兄ちゃんちょっと前に「俺は君が必要だよ。君は俺の大事な親友だ。」とか、「大丈夫、何時でもヒーローは君の味方だ!」とか、私にいろいろ…言ってくれたよね…それで…そのね…信じていいのかなって…(意を決したように、恵人さんに目を合わせてない状態でそう言う。声は若干震えていたが、その顔を見ればセリフや声色とは合わず笑顔でいることが分かるだろう。)
その、那由多ちゃんが来て上手くそのお話ができなかったから…何だかむずむずしてたんだ…もちろん、那由多ちゃんは悪くないよ…!(と、言い終わったところでいつものおどおどもじもじした調子に戻ってくる。どうやら、それが心配であんな感じになっていたらしく)
穂乃花:えっとね、お兄ちゃん…さっきの続き…なんだけどね…お兄ちゃんちょっと前に「俺は君が必要だよ。君は俺の大事な親友だ。」とか、「大丈夫、何時でもヒーローは君の味方だ!」とか、私にいろいろ…言ってくれたよね…それで…そのね…信じていいのかなって…(意を決したように、恵人さんに目を合わせてない状態でそう言う。声は若干震えていたが、その顔を見ればセリフや声色とは合わず笑顔でいることが分かるだろう。)
その、那由多ちゃんが来て上手くそのお話ができなかったから…何だかむずむずしてたんだ…もちろん、那由多ちゃんは悪くないよ…!(と、言い終わったところでいつものおどおどもじもじした調子に戻ってくる。どうやら、それが心配であんな感じになっていたらしく)
穂乃花:えっとね、お兄ちゃん…さっきの続き…なんだけどね…お兄ちゃんちょっと前に「俺は君が必要だよ。君は俺の大事な親友だ。」とか、「大丈夫、何時でもヒーローは君の味方だ!」とか、私にいろいろ…言ってくれたよね…それで…そのね…信じていいのかなって…(意を決したように、恵人さんに目を合わせてない状態でそう言う。声は若干震えていたが、その顔を見ればセリフや声色とは合わず笑顔でいることが分かるだろう。)
その、那由多ちゃんが来て上手くそのお話ができなかったから…何だかむずむずしてたんだ…もちろん、那由多ちゃんは悪くないよ…!(と、言い終わったところでいつものおどおどもじもじした調子に戻ってくる。どうやら、それが心配であんな感じ(明るくニコニコした笑顔(穂乃花が何か隠してる時の特徴))になっていたらしく)
穂乃花:えっとね、その…さっきの続き…なんだけどね…お兄ちゃんちょっと前に「俺は君が必要だよ。君は俺の大事な親友だ。」とか、「大丈夫、何時でもヒーローは君の味方だ!」とか、私にいろいろ…言ってくれたよね…それで…そのね…信じていいのかなって…(意を決したように、恵人さんに目を合わせてない状態でそう言う。声は若干震えていたが、その顔を見ればセリフや声色とは合わず笑顔でいることが分かるだろう。)
その、上手くお話ができなかったから…ちょっとむずむずしてたんだ…(と、言い終わったところでいつものおどおどもじもじした調子に戻ってくる。どうやら、それが心配であんな感じ(明るくニコニコした笑顔(穂乃花が何か隠してる時の特徴))になっていたらしく)
穂乃花:そ、それで…その…那由多ちゃん…那由多ちゃんは…いつから…来てたんですか…?
穂乃花:えっとね、その…さっきの続き…なんだけどね…お兄ちゃんちょっと前(>11103)に、私にいろいろ…言ってくれたよね…それで…そのね…信じていいのかなって…(意を決したように、恵人さんに目を合わせてない状態でそう言う。声は若干震えていたが、その顔を見ればセリフや声色とは合わず笑顔でいることが分かるだろう。)
その、上手くお話ができなかったから…ちょっとむずむずしてたんだ…(と、言い終わったところでいつものおどおどもじもじした調子に戻ってくる。どうやら、それが心配であんな感じ(明るくニコニコした笑顔(穂乃花が何か隠してる時の特徴))になっていたらしく)
穂乃花:そ、それで…その…那由多ちゃん…那由多ちゃんは…いつから…来てたんですか…?
もしかして…(穂乃花が恵人さんに抱き付く所)見てました…?(と、冷や汗を流しながらそう言う。)
穂乃花:えっとね、その…さっきの続き…なんだけどね…お兄ちゃんちょっと前(>11103)に、私にいろいろ…言ってくれたよね…それで…そのね…信じていいのかなって…(意を決したように、恵人さんに目を合わせてない状態でそう言う。声は若干震えていたが、その顔を見ればセリフや声色とは合わず笑顔でいることが分かるだろう。)
その、上手くお話ができなかったから…ちょっとむずむずしてたんだ…(と、緊張した表情でそう聞く。どうやら、それが心配であんな感じ(明るくニコニコした笑顔(穂乃花が何か隠してる時の特徴))になっていたらしく)
紅茶の基本
良質な茶葉を使う事・ふた付きのティーポットを使う事・茶葉の量はティースプーンで正確に量る事・お湯は新鮮な水をしっかり沸騰させる事・時間を計って茶葉をきちんと蒸らす事
穂乃花の香水
赤色の香水…火傷状態にする
オレンジ色の香水…命中率をさげる
黄色の香水…まひ状態にする
黄緑色の香水…治癒魔法
緑色の香水…眠り状態にする
青色の香水…混乱状態にする
紫色の香水…毒状態にする
七色の香水+想いの欠片+最大級の愛属性魔法=虹色の香水
虹色の香水…相手の闇を無くして心を浄化させる
穂乃花:ごめん…なさい…もう…やめて…痛いよ…助けてよ…ぐすっ…(恵人さんが入ってくるやいなや、うなされているような声が聞こえる。ついでに鼻をすする音もして)
穂乃花:「お前のせいであいつは死んだんだ」とか、「あいつは死んだのになんでお前は生きてるんだ」とか、いっぱい…いっぱい…言ってきて…やっぱり私は…いない方が…(と、怯えきった表情でうずくまりながらそう言い)
穂乃花:私ばかりもらうのは申し訳ないから、はんぶんこ…だよ…!
これでしあー(幸せの事)も…もっとしあー…だから…!(すっごく笑顔でそう言う。「しあー」という、小さい頃から使っていた謎の言葉…恵人さんなら分かるだろう。まだ「しあー」と言ってるのはいろいろ気になるが、本人は気に入っているのか未だにその言葉を使っていた。もちろん幸せを「しあー」というのに意味はあるが、それはまた別の話だ。(後々ssにあげます))
ほの:ほ、ほ…ほの…(もじもじしながら物陰から出てくる。)
ほ…ほのほの…ほの…ほのの…(自己紹介をしているのかそう言うと、ぺこりとお辞儀をする。)
穂乃花:…うぇっ!?(恵人さんに気付くと、全速力(と言ってもそんなに速くない)で自室に入って)
穂乃花:ご、ごめんなさい…(恵人さんが自室に入ってくるなり、怯えた表情でそう恵人さんに謝って)
穂乃花:…悪いよ。悪いです。今だって、こうして迷惑かけてるから。お兄ちゃんにお部屋や夜ご飯をもらって、すごく優しくしてくれたのに…お兄ちゃんに怪我させて迷惑かけて…(目を反らしたまま)
これじゃあ、お姉ちゃんと同じだよ…私に優しくしてくれたのに、結局私なんかを庇って■されて…(胸元で右手をぎゅっと握り)
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