匿名さん 2020-04-19 04:12:07 |
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みぃな:みぃなね、おうちでしたきがするの。おしごとたっくさん。でもやくたたずっていわれてね、いっぱいがんばったの。いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい。でも、まだだめなの。
みぃな:おしごととしてたんたんとこなしていたから、あんまりじっかんがわかないな…
みぃな:「そっか…おねえちゃんたちのおやくにたててたなら…よかった…」(洗脳から目が覚めてから初めて微笑んだ後、ふっと力が抜けたように崩れ落ち)
さな「えっ!?みーちゃん寝ちゃったの!?まぁ無理もないか~…あんなことがあって、あたしもさっきまで考えがまとまらなかったわけだし。みーちゃんは頑張り屋さんだから、精神的にも疲れちゃったのかな。」(と、苦笑いをして)
みぃな:◯◯おねえちゃん、みぃなたちのこときらいになっちゃったのかな。しらないふりするくらいだもん。ともだちになれたとおもったのは、みぃなだけだったのかな…(暗い顔をして)
みぃな:そんなのダメだよ!みぃなみたいに、誰だお前っていわれるよ?◯◯おねえちゃんは、もうみぃなたちのことなんてわすれちゃったんだ…(だいぶショックだったようで)
みぃな:でも、みぃなはよわいから…
みぃな:そう…だよね…ってあれ?あれ?ここ…どこなの…?
みぃな:ここから、ほんとうのころしあいが…(不安げな顔で)
みぃな:みんなは、たたかうことがすきなんだね…(彼女が故郷の王国いた時にみた凄惨な光景を思い出し、苦い顔をしながら)
みぃな:それならよかった…もしものことがあったらとおもったら、こわかったから…
みぃな:えっとその…だいじょうぶです…むしろもといたところでは、だれかになでてもらうなんてことなかったですから…うれしかったです…(首を振りそう言うと、少し照れた様子でそう言いい)
みぃな:ほんとうに?…!すっごくうれしいです!(ぴょんぴょんと飛び跳ねながら喜び)
みぃな:ごめんなさい…もっとせがたかかったらよかったですよね…(その体ではと言われ、明らかに意気消沈してぶつぶつ呟いて)
エレナ:まぁ最初から戦争があったわけではなかったんだけどね。あたし達が住んでた王国はすっごく栄えていて、戦争とは程遠い王国だったんだ。いつも楽しく暮らしてて。でもレイナが言ってたみたいに、あの日から王国ですっごく災害が起きるようになったり、攻撃されたりするようになったの。それで、あたし達の住んでた王国の人達が抵抗しだして戦争になっちゃったんだけどね。常に空から落ちてくる爆弾とか、暴言や暴力とか、怖かったの覚えてるな。でもどうしてあんな事になったんだろうね。レイナの言ってた事も気になるし。…?あたし?あたしはもちろん大丈夫!ヒーローはこんな事でくじけたらだめなんだよ!(最後はわざとらしく笑顔で、少し棒読みでそう言い)
エレナ:えっ…えっと…あたし、大丈夫だよ?ほら!こんなに元気だし…(心の奥から湧き出てくる感情を必死に堪えて笑顔で取り繕いながら)
みぃな:っ!?(声を上げようにも、恐怖で声を上げられずにいて)
みぃな:…。(糸が切れたようにふらっと倒れる)
みぃな:っ…んん…?(ピクッと指が動いて小さく唸り)
みぃな:い、いや…いや…(起き上がるとそう言った後、少し後退る。どうやら洗脳されていた時の記憶が残っていたようで)
みぃな:いやあああああ!!(涙目になりそう叫ぶと、どこかへ走り出してしまい)
みぃな:こ、ここ…こないでください!おねがいですから、ちかづかないで…わたしなんですよね?みなさんをけがさせたのは。◯◯おにいちゃんのくびをしめたのも…(声を震わせながら必死にそう言い)
みぃな:いや!やめてください!わたし、◯◯おねえちゃんにもひどいことを…(一番最初に◯◯を殴った事を思い出し、突き飛ばし)
みぃな:!ごめん…なさい…(突き飛ばしてしまい少しびっくりすると、そう謝ってどこか遠くへ走り去って行き)
みぃな:…どうしてくるんですか?わたしがさっきなにしたかわからないんですか?みなさんを、ころそうとしたんですよ?ほんとうに、どうしていきてるんでしょう?いちどしんだはずなのにっ…しんでしまえたらよかったのに…(低めの声でそう言うと、疲れが取れてなかったのか膝から崩れ落ちて倒れてしまい)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
みぃな:むりです。みなさんをきずつけたこともそうです。でもそれいぜんにわたしは…わたしは…(涙を流しそうになりながら、両手で拳を作り)
みぃな:…。ごめんなさい。すこしのあいだ、ひとりでいさせて…?(拳をぎゅっと握ると、弱々しい声でそう言い)
みぃな:どうして…どうしてみなさんは、わたしにやさしくするの?いきるかちなんて、これっぽっちもないのに。うまれたときからずっと…このままうえてしねたらいいのに…(静かに涙を流し、ぶつぶつとそう呟き)
みぃな:っ…んん…?(ピクッと指が動いて小さく唸り)
みぃな:い、いや…いや…(起き上がるとそう言った後、少し後退る。どうやら洗脳されていた時の記憶が残っていたようで)
みぃな:いやあああああ!!(涙目になりそう叫ぶと、どこかへ走り出してしまい)
みぃな:こ、ここ…こないでください!おねがいですから、ちかづかないで…わたしなんですよね?みなさんをけがさせたのは。◯◯おにいちゃんのくびをしめたのも…(声を震わせながら必死にそう言い)
みぃな:いや!やめてください!わたし、◯◯おねえちゃんにもひどいことを…(一番最初に◯◯を殴った事を思い出し、突き飛ばし)
みぃな:!ごめん…なさい…(突き飛ばしてしまい少しびっくりすると、そう謝ってどこか遠くへ走り去って行き)
みぃな:…どうしてくるんですか?わたしがさっきなにしたかわからないんですか?みなさんを、ころそうとしたんですよ?ほんとうに、どうしていきてるんでしょう?いちどしんだはずなのにっ…しんでしまえたらよかったのに…(低めの声でそう言うと、疲れが取れてなかったのか膝から崩れ落ちて倒れてしまい)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
みぃな:むりです。みなさんをきずつけたこともそうです。でもそれいぜんにわたしは…わたしは…(涙を流しそうになりながら、両手で拳を作り)
みぃな:…。ごめんなさい。すこしのあいだ、ひとりでいさせて…?(拳をぎゅっと握ると、弱々しい声でそう言い)
みぃな:どうして…どうしてみなさんは、わたしにやさしくするの?いきるかちなんて、これっぽっちもないのに。うまれたときからずっと…このままうえてしねたらいいのに…(静かに涙を流し、ぶつぶつとそう呟き)
みぃな:けほっけほっ…ごほっ…
みぃな:なんでっ…どうしてっ…わたしなんて、たすけなくてもよかったのに…(今にも泣きそうな顔になり)
みぃな:ねぇどうして?たすけたらしんじゃうかもしれなかったんだよ…?(泣きそうに加え、明らかに戸惑いの感情も入り)
みぃな:…わわわ~っ!?(部屋に入ろうとした瞬間自分の足が絡まってしまい、ばたんという音を響かせ床に墜落し)
みぃな:はう…(起き上がれず情けない声を漏らし)
みぃな:え、えっと…それじゃあさっそくにもつをおへやに…せーのっ…はうっ!う~…ってわっ…あっ…わ~っ!!(リナにもらった絵本や辞書系の本が入った段ボールを持って部屋に入ろうとするが、やっぱり幼女の力では無理だったのかガターンという音を立てて段ボールごと床に墜落してしまう。すると中身のものが散らばってしまい)
みぃな:ご、ごご…ごめんなさい!ほんとうに…(しょんぼりしながら)
みぃな:いやいやいやいや…たすけてもらってばかりじゃわるいですから…!(首を横に振り)
みぃな:たいせつな…ともだち…うん!(頬をほんのり赤らめつつそう呟くと、あの言葉を思い出して笑顔で頷き)
みぃな:ううん…みぃなだいじょうぶだよ…(そう言うと、どこかぎこちない笑みを張り付け)
みぃな:え、えっと…わかりました!いってらっしゃいです!でも、おさかなさんにひっぱられてうみにおちないようにしてください!(結構物騒な事を言い)
みぃな:えっ!?え、えっと…なんていうかその…それはダメです!たにんのおかねでなにかかうなんて…やっぱりじぶんのおかねつかいますから…(慌ててそう言いながら渡されたお金を押し返し)
みぃな:それでは、行って来ます!(ぺこりとお辞儀をすると家を出て、おつかいに向かい)
みぃな:みぃなもおてつだい…したい…!(そう言った後、ふらつきながらも重なった食器を運んでいて)
みぃな:う~…わっとっと…がんばらないとって、わわっ…わ~!!(落としそうになりながらも運んでいると自分の足が絡まってしまい、ついに食器を落としてしまい)
みぃな:ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!(しょんぼりしながら、何度も謝り)
みぃな:…そうなんですか?でも、けいかいされるかかんしゃくおこしてなぐられるかはかくごしておいたほうがいいとおもいます!あのひとは、いまのあのひとはみぃなたちのしってる◯◯さんじゃないですから…(あえてお姉ちゃんを付けずにそう呼んで言い)
みぃな:え、えっと…はい!あの、おりょうり…してるんですか?え、えっとその…もしよろしければですが…おてつだいとか…えっとやっぱりなんでもないです!わたしはむかしからほぞんしょくばかりたべていて、つくりかたとかまったくわからないので…
みぃな:え、えっと…一緒に…ですか…?(きょとんとして)
みぃな:だって…わたしはいないほうがいいから…
みぃな:おぼえてないんですか?わたしは、みなさんをころそうとしたんですよ?なぐりかかったり、つきとばしたり、ほかにもいろんなほうほうで…それなのに、どうしてたすけるんですか!?ほんとうに…いちどしんだはずなのに、どうしてまだいきてるんでしょう?みぃな:だって…わたしはいないほうがいいから…(虚ろな瞳で)
みぃな:おぼえてないんですか?わたしは、みなさんをころそうとしたんですよ?なぐりかかったり、つきとばしたり、ほかにもいろんなほうほうで…それなのに、どうしてたすけるんですか!?ほんとうに…いちどしんだはずなのに、どうしてまだいきてるんでしょう?(光のない瞳をしてそう言うと、胸辺りで手で拳を作り)
みぃな:!…(まだ瞳に光は戻ってないが、自然と涙がこぼれ出てきており)
みぃな:ほんとうに…ごめんなさい…(涙を流しながらも、そう頭をさげて)
みぃな:でも、もしそのひとがいそがしそうにしてたらっておもうと…どうしてもダメなんです。だってわたしなんかのために、わざわざじかんをさいてもらうなんて…もうしわけないですから…(遠慮がちにそう言って)
みぃな:ねるのはダメ!だってねちゃったら、もしだれかたすけてほしいひとがいたらておくれになっちゃうから…それに、みなさんにわるいですから…
みぃな:◯◯おにいちゃん、みぃなにもっとみんなをたよれっていってたけど…できないかも。ごめんね?うん。みぃなはよわいよ。でもね、みぃながおこしたふしまつくらいみぃなでなんとかする。だからみぃなが、ちゃんとせきにんをもって◯◯おねえちゃんをたすけにいく。(◯◯と◯◯が逃げた方向を見据えながら)
みぃな:…。(目を逸らしつつ)
みぃな:えっと、なんでもありません…気にしないでください…!(殆ど無表情に近く)
みぃな:きっともうもどれないんです。◯◯おねえちゃんも◯◯おねえちゃんも。もういちどなかよくなんて、むりです…(完全に諦めており)
みぃな:それが、わからないんです!だからなるべく刺激しないようにっておもってそっとしておいてあげてて…
リナ:でも、暇すぎる~…そうだ!何かしない!?
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