匿名さん 2020-04-19 04:12:07 |
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[中学校→高級住宅街 夕方 望&穂乃花]
望:でも、確かにそれは変だね。突然何かが見えたみたいに恵人さんが立ち止まるなんて。
穂乃花:うん…だから…その…すごく心配だったんだ…
望:そっか~。でもさ、それってその美月って子は何か教えてくれなかったの?聞いた感じだと何か知ってそうな気がしたんだけど…
穂乃花:美月さんは知らないって…言ってたから…
望:そっかそっか…(中学校の帰り道。二人の少女と思われる二人は、肩を並べて歩いていた。
相変わらず地味で冴えない少女穂乃花ともう一人の「少女」と思われる人物。その二人は、なにやら「この前の診療所での出来事」の話をしているようだった。
そしてそんな会話が終わりそうになれば、穂乃花が口を開く。)
穂乃花:えっと、その…あのね…望くんはああいうお兄ちゃんのこと…どう思う…かな…
望:そりゃあ私だって気になるよ。だってヒーローショーの恵人さんは優しくてかっこよくて強いイメージなのに、急におかしくなっただなんて…
穂乃花:でも私、お兄ちゃんが何か悩んでるなら…力になりたい…私は…その…お兄ちゃんを…恵人くんを…あ…ああ…愛してる…から…(もじもじしながら顔を俯かせれば、恥じらいの表情を浮かべながらそう言う。若干小声だったので、周りにはちゃんと聞こえてないかもしれない。)
望:フフ…相変わらず恵人さん大好きっ娘なんだね!従姉弟として姉弟揃って応援するよ。
穂乃花:うぇっ!?!?はわわはわわ…
望:フフ…
*名前
七種 穂乃花 (魔法少女時:ルーナ)
*名前の読み方
さえぐさ ほのか
*性別
女
*魔法少女or魔法戦士or悪役
魔法少女 フリー
*家族構成
両親(絶縁したためいないも同然)・姉(故人)・従姉弟(叶&望)
*魔力値
1,000,000,000,000くらいはある
*身長、体重
140cm、30kg(BMI15,3の低体重)
*歳、誕生日
14歳、2/14
*見た目(変身前)
(キャラメーカー 妙子式おんなのこ様より)
【https://share-cdn.picrew.me/app/share/202010/196270_puN111ji.png】
雪のように透き通った白い肌。脇まで長い黒色の髪の毛をおさげの二つ結びにしていて、丸目のブラックの瞳をしている。一時期ちょっとした冒険で髪型を変えていたらしいが、「やっぱり私にお嬢様の髪型は派手すぎるから」として髪型をおさげに戻したらしい。前髪を恵人くんと逆方向に分けている。童顔で人形のような風貌。口は可愛らしく猫口。服は常に学校のセーラー服で、黒タイツを履いている。常に肌を見せず、真夏でも長袖。つい最近恵人くんの家で暮らすことになったため、学校と同時に制服も変わった。体の女性らしい凸凹は少なく、子供のような体型。いつもお気に入りの陰キャメガネをかけている。そばかすは前まであったが、いつの間にか消えている。美月曰く「地味陰キャのテンプレみたいな見た目の垢抜けてない冴えない地味子」らしい。小学生のような身長で那由多さんや雪音さんより小さいため、実年齢より下の年齢に間違えられる。しかし地味で冴えない少女に見える穂乃花は、陰キャメガネを外せば結構な美少女になるという噂があるとかないとか。そしてその時に見せる笑顔はスノーフレークのように可憐だとか。
*見た目(変身後)
(キャラメーカー 妙子式おんなのこ様より)
【https://share-cdn.picrew.me/app/share/202010/196270_nHrXC7eI.png】
髪が足首まで伸びて、赤い瞳になる。衣装は黒を基調としたゴスロリのドレスになる。この時は結構な美少女になる。ちなみに偽名を「ルーナ」にした理由は、「かぐや姫のお話が好きだったからお月様にしたんだ」とのこと。
*性格
人見知りで内気な少女。優しい性格でとても親切。というか、とんでもないくらいのお人好し。話すのが苦手で、ふわふわしている。優しすぎる故怒る事はめったになく、どんな事も許してしまうところがある。しかし意外と子供っぽいところがあり、恥ずかしがり屋で泣き虫。精神年齢は低め。大人しい性格で、自分の気持ちよりまず他人の気持ちを優先する。惑わされやすく騙されやすい。自己背定感が低すぎる。自己犠牲精神が強く、自分の事をゴミ同然の存在だと思っている。
*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
銀色のロッドで、正四角形のシールドを展開させる事が出来る。人を傷付けるのが苦手なため主にシールドとして使うので、ロッドで殴ったりはあまりしない。結構強い。治癒魔法も使える。本人は気付いていないが、幻覚魔法も使えるらしい。七色の香水を持っていて、色で効果が変わる。色は全て虹の色になっている。赤色の香水は火傷状態にする事が出来て、オレンジ色の香水は命中率をさげる事が出来て、黄色の香水はまひ状態にする事が出来て、黄緑色の香水は治癒魔法が出来て、緑色の香水は眠り状態にする事が出来て、青色の香水は混乱状態にする事が出来て、むらさき色の香水は毒状態にする事が出来る。星乃曰く、この七色の香水とあるものを混ぜて調合すれば「奇跡の魔法」が使えるようになる「虹色の香水」が出来るらしい。変身アイテムは、黒色のコンパクトミラー。真ん中に銀色の宝石が埋め込まれている。宝石の中は少し黒い。日に日に黒いのが大きくなっている気がする。
*その他備考欄
泣き虫で臆病の引っ込み思案な少女。地味で冴えない雰囲気で、よく恵人くんの後ろに隠れている。陰キャで話すのが苦手だが誰に対しても優しく、花と歌と絵を描く事が好き。歌う事と踊る事にかけては天才レベルで、子守唄を歌う時のように優しい歌声をしている。星乃と互角に競い合えるくらいのパフォーマンスが出来る。但し運動音痴のポンコツ。しかし物覚えがよく、一度聞いた曲を完璧に歌ったり踊ったり出来る。少し天然なところがあり、ふわふわしている。恵人くんにはかなりの甘えん坊。男性嫌いというわけではないが、恵人くん以外の男性に基本触ったり触られるのが苦手。昔から病気がちで、よく学校を休んでいる。最近はよく体の力が抜けるように倒れるらしい。家族は一応いるが、絶縁されている。ルーナという魔法少女の正体で星の申し子だが、「お前みたいな化け物がヒーローになれるわけがない」「お前みたいなのがいると足手まといになる」と責められるのが怖くてみんなには正体を隠している。星の申し子だが寿命は人間と同じぐらいで、コンパクトミラーの銀色の宝石も中が少し黒がかっている。魔法での戦いの後は必ず体調を崩すため、よく牡丹さんのお世話になっているとかいないとか。お茶碗一杯分のご飯とお味噌汁だけでお腹いっぱいになるくらいの少食で、一日に取る水分もコップ一杯分。ただしいちごタルトとホットミルクは別腹で、人並みに食べられる。いつもゆきちゃんという黒いフードを被った白猫のぬいぐるみを持ち歩いている。穂乃花曰く、お気に入りの一つらしい。
☆恵人くんと雪音さんは小さい頃からの特別な親友。簡単に言えば、恵人くんと雪音さんとは幼馴染みの関係。恵人くんとは同居している。将来の夢は絵本作家で、いつかヒーロー系の絵本を描きたいと思っている。恵人くんに恋心を抱いていて、一途に大好きでいる。垢抜けてないが純粋で一途。但しうぶなため、頭を撫でられたり手を繋がれたりするだけで(甘えモード時を除いて)オーバーヒートしてしまう。なぜかルサルカさんや砂金さんにだけるーるーさんやさっちゃんさんと呼んでいるが、それは「るーるーってニックネームとさっちゃんってニックネームが可愛かったから」らしい。ちなみに穂乃花が恵人くんに対してなにかしらの愛情表現をするときは、恵人くんのトラウマを蘇らせないためにも「大好き」ではなく「愛してる」と言うことにしている。というか、美月からのある助言でそう言うことになった。
*名前
七種 穂乃花 (魔法少女時:ルーナ)
*名前の読み方
さえぐさ ほのか
*性別
女
*魔法少女or魔法戦士or悪役
魔法少女 フリー
*家族構成
両親(絶縁したためいないも同然)・姉(故人)・従姉弟(叶&望)
*魔力値
1,000,000,000,000くらいはある
*身長、体重
140cm、30kg(BMI15,3の低体重)
*歳、誕生日
14歳、2/14
*見た目(変身前)
(キャラメーカー 妙子式おんなのこ様より)
【https://share-cdn.picrew.me/app/share/202010/196270_puN111ji.png】
雪のように透き通った白い肌。脇まで長い黒色の髪の毛をおさげの二つ結びにしていて、丸目のブラックの瞳をしている。一時期ちょっとした冒険で髪型を変えていたらしいが、「やっぱり私にお嬢様の髪型は派手すぎるから」として髪型をおさげに戻したらしい。前髪を恵人くんと逆方向に分けている。童顔で人形のような風貌。口は可愛らしく猫口。服は常に学校のセーラー服で、黒タイツを履いている。常に肌を見せず、真夏でも長袖。つい最近恵人くんの家で暮らすことになったため、学校と同時に制服も変わった。体の女性らしい凸凹は少なく、子供のような体型。いつもお気に入りの陰キャメガネをかけている。そばかすは前まであったが、いつの間にか消えている。美月曰く「地味陰キャのテンプレみたいな見た目の垢抜けてない冴えない地味子」らしい。小学生のような身長で那由多さんや雪音さんより小さいため、実年齢より下の年齢に間違えられる。しかし地味で冴えない少女に見える穂乃花は、陰キャメガネを外せば結構な美少女になるという噂があるとかないとか。そしてその時に見せる笑顔はスノーフレークのように可憐だとか。
*見た目(変身後)
(キャラメーカー 妙子式おんなのこ様より)
【https://share-cdn.picrew.me/app/share/202010/196270_nHrXC7eI.png】
髪が足首まで伸びて、赤い瞳になる。衣装は黒を基調としたゴスロリのドレスになる。この時は結構な美少女になる。ちなみに偽名を「ルーナ」にした理由は、「かぐや姫のお話が好きだったからお月様にしたんだ」とのこと。
*性格
人見知りで内気な少女。優しい性格でとても親切。というか、とんでもないくらいのお人好し。話すのが苦手で、ふわふわしている。優しすぎる故怒る事はめったになく、どんな事も許してしまうところがある。しかし意外と子供っぽいところがあり、恥ずかしがり屋で泣き虫。精神年齢は低め。大人しい性格で、自分の気持ちよりまず他人の気持ちを優先する。惑わされやすく騙されやすい。自己背定感が低すぎる。自己犠牲精神が強く、自分の事をゴミ同然の存在だと思っている。
*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
銀色のロッドで、正四角形のシールドを展開させる事が出来る。人を傷付けるのが苦手なため主にシールドとして使うので、ロッドで殴ったりはあまりしない。結構強い。治癒魔法も使える。本人は気付いていないが、幻覚魔法も使えるらしい。七色の香水を持っていて、色で効果が変わる。色は全て虹の色になっている。赤色の香水は火傷状態にする事が出来て、オレンジ色の香水は命中率をさげる事が出来て、黄色の香水はまひ状態にする事が出来て、黄緑色の香水は治癒魔法が出来て、緑色の香水は眠り状態にする事が出来て、青色の香水は混乱状態にする事が出来て、むらさき色の香水は毒状態にする事が出来る。星乃曰く、この七色の香水とあるものを混ぜて調合すれば「奇跡の魔法」が使えるようになる「虹色の香水」が出来るらしい。変身アイテムは、黒色のコンパクトミラー。真ん中に銀色の宝石が埋め込まれている。宝石の中は少し黒い。日に日に黒いのが大きくなっている気がする。
*その他備考欄
泣き虫で臆病の引っ込み思案な少女。地味で冴えない雰囲気で、よく恵人くんの後ろに隠れている。陰キャで話すのが苦手だが誰に対しても優しく、花と歌と絵を描く事が好き。歌う事と踊る事にかけては天才レベルで、子守唄を歌う時のように優しい歌声をしている。星乃と互角に競い合えるくらいのパフォーマンスが出来る。但し運動音痴のポンコツ。しかし物覚えがよく、一度聞いた曲を完璧に歌ったり踊ったり出来る。少し天然なところがあり、ふわふわしている。恵人くんにはかなりの甘えん坊。男性嫌いというわけではないが、恵人くん以外の男性に基本触ったり触られるのが苦手。昔から病気がちで、よく学校を休んでいる。最近はよく体の力が抜けるように倒れるらしい。家族は一応いるが、絶縁されている。ルーナという魔法少女の正体で星の申し子だが、「お前みたいな化け物がヒーローになれるわけがない」「お前みたいなのがいると足手まといになる」と責められるのが怖くてみんなには正体を隠している。星の申し子だが寿命は人間と同じぐらいで、コンパクトミラーの銀色の宝石も中が少し黒がかっている。魔法での戦いの後は必ず体調を崩すため、よく牡丹さんのお世話になっているとかいないとか。お茶碗一杯分のご飯とお味噌汁だけでお腹いっぱいになるくらいの少食で、一日に取る水分もコップ一杯分。ただしいちごタルトとホットミルクは別腹で、人並みに食べられる。いつもゆきちゃんという黒いフードを被った白猫のぬいぐるみを持ち歩いている。本で好きなジャンルは絵本と童話とアメコミで、このみっつのジャンルの本はよく読んでいるとか。ちなみに、平和戦隊マモレンジャーで一番好きなのは主人公のマモレッド。
☆恵人くんと雪音さんは小さい頃からの特別な親友。簡単に言えば、恵人くんと雪音さんとは幼馴染みの関係。恵人くんとは同居している。将来の夢は絵本作家で、いつかヒーロー系の絵本を描きたいと思っている。恵人くんに恋心を抱いていて、一途に大好きでいる。垢抜けてないが純粋で一途。但しうぶなため、頭を撫でられたり手を繋がれたりするだけで(甘えモード時を除いて)オーバーヒートしてしまう。なぜかルサルカさんや砂金さんにだけるーるーさんやさっちゃんさんと呼んでいるが、それは「るーるーってニックネームとさっちゃんってニックネームが可愛かったから」らしい。ちなみに穂乃花が恵人くんに対してなにかしらの愛情表現をするときは、恵人くんのトラウマを蘇らせないためにも「大好き」ではなく「愛してる」と言うことにしている。というか、美月からのある助言でそう言うことになった。
*名前
七種 穂乃花 (魔法少女時:ルーナ)
*名前の読み方
さえぐさ ほのか
*性別
女
*魔法少女or魔法戦士or悪役
魔法少女 フリー
*家族構成
両親(絶縁したためいないも同然)・姉(故人)・従姉弟(叶&望)
*魔力値
1,000,000,000,000くらいはある
*身長、体重
140cm、30kg(BMI15,3の低体重)
*歳、誕生日
14歳、2/14
*見た目(変身前)
(キャラメーカー 妙子式おんなのこ様より)
【https://share-cdn.picrew.me/app/share/202010/196270_puN111ji.png】
雪のように透き通った白い肌。脇まで長い黒色の髪の毛をおさげの二つ結びにしていて、丸目のブラックの瞳をしている。一時期ちょっとした冒険で髪型を変えていたらしいが、「やっぱり私にお嬢様の髪型は派手すぎるから」として髪型をおさげに戻したらしい。前髪を恵人くんと逆方向に分けている。童顔で人形のような風貌。口は可愛らしく猫口。服は常に学校のセーラー服で、黒タイツを履いている。常に肌を見せず、真夏でも長袖。つい最近恵人くんの家で暮らすことになったため、学校と同時に制服も変わった。体の女性らしい凸凹は少なく、子供のような体型。いつもお気に入りの陰キャメガネをかけている。そばかすは前まであったが、いつの間にか消えている。美月曰く「地味陰キャのテンプレみたいな見た目の垢抜けてない冴えない地味女」らしい。小学生のような身長で那由多さんや雪音さんより小さいため、実年齢より下の年齢に間違えられる。しかし地味で冴えない少女に見える穂乃花は、陰キャメガネを外せば結構な美少女になるという噂があるとかないとか。そしてその時に見せる笑顔はスノーフレークのように可憐だとか。
*見た目(変身後)
(キャラメーカー 妙子式おんなのこ様より)
【https://share-cdn.picrew.me/app/share/202010/196270_nHrXC7eI.png】
髪が足首まで伸びて、赤い瞳になる。衣装は黒を基調としたゴスロリのドレスになる。この時は結構な美少女になる。ちなみに偽名を「ルーナ」にした理由は、「かぐや姫のお話が好きだったからお月様にしたんだ」とのこと。
*性格
極度の人見知りで内気な少女。優しい性格でとても親切。というか、とんでもないくらいのお人好し。話すのが苦手で、臆病なのか何事にも消極的。優しすぎる故怒る事はめったになく、どんな事も許してしまうところがある。しかし意外と子供っぽいところがあり、恥ずかしがり屋で泣き虫。精神年齢は低め。大人しい性格で、自分の気持ちよりまず他人の気持ちを優先する。惑わされやすく騙されやすい。意外と独占欲が強く、恵人くんに依存している。自己犠牲精神が強く、自分の事をゴミ同然の存在だと思っている。
*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
銀色のロッドで、正四角形のシールドを展開させる事が出来る。人を傷付けるのが苦手なため主にシールドとして使うので、ロッドで殴ったりはあまりしない。結構強い。治癒魔法も使える。本人は気付いていないが、幻覚魔法も使えるらしい。七色の香水を持っていて、色で効果が変わる。色は全て虹の色になっている。赤色の香水は火傷状態にする事が出来て、オレンジ色の香水は命中率をさげる事が出来て、黄色の香水はまひ状態にする事が出来て、黄緑色の香水は治癒魔法が出来て、緑色の香水は眠り状態にする事が出来て、青色の香水は混乱状態にする事が出来て、むらさき色の香水は毒状態にする事が出来る。星乃曰く、この七色の香水とあるものを混ぜて調合すれば「奇跡の魔法」が使えるようになる「虹色の香水」が出来るらしい。変身アイテムは、黒色のコンパクトミラー。真ん中に銀色の宝石が埋め込まれている。宝石の中は少し黒い。日に日に黒いのが大きくなっている気がする。
*その他備考欄
泣き虫で臆病の引っ込み思案な少女。地味で冴えない雰囲気で、よく恵人くんの後ろに隠れている。地味陰キャで話すのが苦手だが誰に対しても優しく、花と歌と絵を描く事が大好き。歌う事と踊る事にかけては天才レベルで、子守唄を歌う時のように優しい歌声をしている。星乃と互角に競い合えるくらいのパフォーマンスが出来る。但し運動音痴のポンコツ。しかし物覚えがよく、一度聞いた曲を完璧に歌ったり踊ったりと完コピすることが出来る。天然なのか、多少ふわふわしている。世間知らずで、世の中のことについてあまり詳しくない。恵人くんにはかなりの甘えん坊で、二人きりだと家でも外でもべったりくっついている。男性嫌いというわけではないが、恵人くん以外の男性に触ったり触られるのが基本的に苦手。昔から病気がちで、よく学校を休んでいる。最近はよく体の力が抜けるように倒れる。家族は一応いるが、絶縁されている。ルーナという魔法少女の正体で星の申し子だが、「お前みたいな化け物がヒーローになれるわけがない」「お前みたいなのがいると足手まといになる」と責められるのが怖くてみんなには正体を隠している。星の申し子だが寿命は人間と同じぐらい。魔法での戦いの後は必ず体調を崩すため、よく牡丹さんのお世話になっているとかいないとか。お茶碗一杯分のご飯とお味噌汁だけでお腹いっぱいになるくらいの少食で、一日に取る水分もコップ一杯分。ただしいちごタルトとホットミルクは別腹で、人並みに食べられる。いつもゆきちゃんという黒いフードを被った白猫のぬいぐるみを持ち歩いている。本で好きなジャンルは絵本と童話とアメコミで、このみっつのジャンルの本はよく読んでいるとか。ちなみに、一番好きな戦隊シリーズのマモレンジャーで一番好きなキャラは主人公のマモレッド。
☆恵人くんと雪音さんは小さい頃からの特別な親友。簡単に言えば、恵人くんと雪音さんとは幼馴染みの関係。恵人くんとは同居している。将来の夢は絵本作家で、いつかヒーロー系の絵本を描きたいと思っている。恵人くんに恋心を抱いていて、一途に大好きでいる。垢抜けてないが純粋で一途。但しうぶなため、頭を撫でられたり手を繋がれたりするだけで(甘えモード時を除いて)オーバーヒートしてしまう。なぜかルサルカさんや砂金さんにだけるーるーさんやさっちゃんさんと呼んでいるが、それは「るーるーってニックネームとさっちゃんってニックネームが可愛かったから」らしい。ちなみに穂乃花が恵人くんに対してなにかしらの愛情表現をするときは、恵人くんのトラウマを蘇らせないためにも「大好き」ではなく「愛してる」と言うことにしている。というか、美月からのある助言でそう言うことになった。
闇夜:おや?こんなことで震えるなんて、よほど雑魚なんですかね?ほらほら、早く立ち上がってくださいよ。穂乃花あなた言いましたよね?「みなさんが苦しむくらいなら私がお相手します!ですから!ですからみなさんをこれ以上苦しめないでください!私なら慣れっこですから!私なら思う存分お好きにしてください!」って。
なのにこんなことでくじけるんですか?所詮口だけなんですね。あなたは本当に、弱いですね。たいした力もないのによくもまぁそんなことが言えて、本当に羨ましい限りですね。なんなら僕が特別にあなたを本気の戦いというものをレクチャーしてあげます。本気の戦いというのは、こういうことを言うんですよ。(震える穂乃花を見下ろしながら、ニコニコした笑顔で容赦なく闇夜は詰め寄る。そうしながら不気味な笑顔を浮かべると、穂乃花の胸ぐらを掴む。
そして闇夜は、穂乃花の心臓付近の胸元やお腹を思いっきりぶん殴った。何度も何度もぶん殴れば、次は思いっきり壁にぶつけてまたぶん殴る。そして穂乃花の体を宙へ浮かせた状態で、下から上へ思いっきり蹴り飛ばす。そして天井に鈍い音を立てながら穂乃花はぶつかれば、「ドサッ」と音を立てながら落ちてくる。そして穂乃花の頭を踏みつければ、ぐりぐりと地面に押し付ける。)
闇夜:僕にはあなた達がこの化け物になぜそんなにも執着するのか全く分かりません。なぜあなたは、そんなにもこいつに執着するのですか?こんな化け物、本来なら忌み嫌われて当然な存在なんですよ?
それにそんなこと、恵人くんあなたが一番よく分かってることではないですか?この化け物は、恵人くんが嫌いな魔法で出来たクソみたいな存在なんですよ?()
闇夜:……………()
闇夜:……………()
闇夜:……………()
闇夜:……………()
闇夜:……………()
闇夜:……………()
闇夜:……………()
闇夜:……………()
*名前
七種 穂乃花 (魔法少女時:ルーナ)
*名前の読み方
さえぐさ ほのか
*性別
女
*魔法少女or魔法戦士or悪役
魔法少女 フリー
*家族構成
両親(絶縁したためいないも同然)・姉(故人)・従姉弟(叶&望)
*魔力値
1,000,000,000,000くらいはある
*身長、体重
140cm、30kg(BMI15,3の低体重)
*歳、誕生日
14歳、2/14
*見た目(変身前)
(キャラメーカー 妙子式おんなのこ様より)
【https://share-cdn.picrew.me/app/share/202010/196270_puN111ji.png】
雪のように透き通った白い肌。脇まで長い黒色の髪の毛をおさげの二つ結びにしていて、丸目のブラックの瞳をしている。一時期ちょっとした冒険で髪型を変えていたらしいが、「やっぱり私にお嬢様の髪型は派手すぎるから」として髪型をおさげに戻したらしい。前髪を恵人くんと逆方向に分けている。童顔で人形のような風貌。口は可愛らしく猫口。服は常に学校のセーラー服で、黒タイツを履いている。常に肌を見せず、真夏でも長袖。つい最近恵人くんの家で暮らすことになったため、学校と同時に制服も変わった。体の女性らしい凸凹は少なく、子供のような体型。いつもお気に入りの陰キャメガネをかけている。そばかすは前まであったが、いつの間にか消えている。美月曰く「地味陰キャのテンプレみたいな見た目の垢抜けてない冴えない地味女」らしい。小学生のような身長で那由多さんや雪音さんより小さいため、実年齢より下の年齢に間違えられる。しかし地味で冴えない少女に見える穂乃花は、陰キャメガネを外せば結構な美少女になるという噂があるとかないとか。そしてその時に見せる笑顔はスノーフレークのように可憐だとか。
*見た目(変身後)
(キャラメーカー 妙子式おんなのこ様より)
【https://share-cdn.picrew.me/app/share/202010/196270_nHrXC7eI.png】
髪が足首まで伸びて、赤い瞳になる。衣装は黒を基調としたゴスロリのドレスになる。この時は結構な美少女になる。ちなみに偽名を「ルーナ」にした理由は、「かぐや姫のお話が好きだったからお月様にしたんだ」とのこと。
*性格
極度の人見知りで内気な少女。優しい性格でとても親切。というか、とんでもないくらいのお人好し。話すのが苦手で、臆病なのか何事にも消極的。優しすぎる故怒る事はめったになく、どんな事も許してしまうところがある。しかし意外と子供っぽいところがあり、恥ずかしがり屋で泣き虫。精神年齢は低め。大人しい性格で、自分の気持ちよりまず他人の気持ちを優先する。惑わされやすく騙されやすい。意外と独占欲が強く、恵人くんに依存している。自己犠牲精神が強く、自分の事をゴミ同然の存在だと思っている。
*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
銀色のロッドで、正四角形のシールドを展開させる事が出来る。人を傷付けるのが苦手なため主にシールドとして使うので、ロッドで殴ったりはあまりしない。結構強い。治癒魔法も使える。本人は気付いていないが、幻覚魔法も使えるらしい。七色の香水を持っていて、色で効果が変わる。色は全て虹の色になっている。赤色の香水は火傷状態にする事が出来て、オレンジ色の香水は命中率をさげる事が出来て、黄色の香水はまひ状態にする事が出来て、黄緑色の香水は治癒魔法が出来て、緑色の香水は眠り状態にする事が出来て、青色の香水は混乱状態にする事が出来て、むらさき色の香水は毒状態にする事が出来る。星乃曰く、この七色の香水とあるものを混ぜて調合すれば「奇跡の魔法」が使えるようになる「虹色の香水」が出来るらしい。変身アイテムは、黒色のコンパクトミラー。真ん中に銀色の宝石が埋め込まれている。宝石の中は少し黒い。日に日に黒いのが大きくなっている気がする。
*その他備考欄
泣き虫で臆病の引っ込み思案な少女。地味で冴えない雰囲気で、よく恵人くんの後ろに隠れている。地味陰キャで話すのが苦手だが誰に対しても優しく、花と歌と絵を描く事が大好き。歌う事と踊る事にかけては天才レベルで、子守唄を歌う時のように優しい歌声をしている。星乃と互角に競い合えるくらいのパフォーマンスが出来る。但し運動音痴のポンコツ。しかし物覚えがよく、一度聞いた曲を完璧に歌ったり踊ったりと完コピすることが出来る。天然なのか、多少ふわふわしている。世間知らずで、世の中のことについてあまり詳しくない。恵人くんにはかなりの甘えん坊で、二人きりだと家でも外でもべったりくっついている。男性嫌いというわけではないが、恵人くん以外の男性に触ったり触られるのが基本的に苦手。昔から病気がちで、よく学校を休んでいる。最近はよく体の力が抜けるように倒れる。ルーナという魔法少女の正体で星の申し子だが、「お前みたいな化け物がヒーローになれるわけがない」「お前みたいなのがいると足手まといになる」と責められるのが怖くてみんなには正体を隠している。星の申し子だが寿命は人間と同じぐらい。魔法での戦いの後は必ず体調を崩すため、よく牡丹さんのお世話になっているとかいないとか。お茶碗一杯分のご飯とお味噌汁だけでお腹いっぱいになるくらいの少食で、一日に取る水分もコップ一杯分。ただしいちごタルトとホットミルクは別腹で、人並みに食べられる。いつもゆきちゃんという黒いフードを被った白猫のぬいぐるみを持ち歩いている。本で好きなジャンルは絵本と童話とアメコミで、このみっつのジャンルの本はよく読んでいるとか。ちなみに、一番好きな戦隊シリーズのマモレンジャーで一番好きなキャラは主人公のマモレッド。
☆恵人くんと雪音さんは小さい頃からの特別な親友。簡単に言えば、恵人くんと雪音さんとは幼馴染みの関係。恵人くんとは同居している。将来の夢は絵本作家で、いつかヒーロー系の絵本を描きたいと思っている。恵人くんに恋心を抱いていて、一途に大好きでいる。垢抜けてないが純粋で一途。但しうぶなため、頭を撫でられたり手を繋がれたりするだけで(甘えモード時を除いて)オーバーヒートしてしまう。なぜかルサルカさんや砂金さんにだけるーるーさんやさっちゃんさんと呼んでいるが、それは「るーるーってニックネームとさっちゃんってニックネームが可愛かったから」らしい。ちなみに穂乃花が恵人くんに対してなにかしらの愛情表現をするときは、恵人くんのトラウマを蘇らせないためにも「大好き」ではなく「愛してる」と言うことにしている。というか、美月からのある助言でそう言うことになった。
>all
[天笠診療所近く→中学校 朝]
穂乃花:えっと、その…天笠先生も行ってきます…(診療所近くで控えめに挨拶をすれば、穂乃花は再び歩き出す。
あれから数日が過ぎた頃。穂乃花は転校した中学校(恵人さんが通っていた中学校)に通う。いろいろ手続きがあったので、今日はその初日。「やっぱり私にお嬢様の髪型は派手すぎるから」とハーフアップをやめて、おさげの二つ結びになってより一層「垢抜けてない上に冴えない地味な少女」になった穂乃花は…不安を感じつつも少しだけ楽しみにしていた。
といっても、「転校した学校でもいじめられるのかな」「お友達とか出来るのかな」という不安はあった。
そんなことを考えつつも、「あるマイナーな戦隊物の主人公のキーホルダー」の付いたカバンを両手で持ちながら穂乃花は中学校へとぼとぼ歩いていて)
>診療所メンバー
星乃:ありがとうございます。
…。(ターナさんの言葉を聞けばお辞儀をしつつそうお礼をして、穂乃花を見る。すると真剣そうに見つめる。実はこの時星乃は、穂乃花の体調を確かめようとしていた。しかし普通に聞いても「もう全然大丈夫ですから…私のことは気にしないでください…」と返ってくるだけだ。だから星乃は、少し考えていた。そして、何かを思い付けば話し出してみて)
穂乃花ちゃん。立ってみて。(そう言うことにしてみた。すると穂乃花は、目を泳がせつつもじもじしていた。そして立たない。いや、立てなかった。)
…。昨日何度か倒れたのも、訓練所で夜ご飯を食べてむせたのも、今日倒れたのも、目がぱちぱちしてたのも、物が二重に見えたのも、時々手足に力が入らなくなるのも、今立てないのも、何か訳があるのかしら…?(と、一人独り言を呟いていて)
穂乃花:星乃…お姉ちゃん…?
星乃:えっと、穂乃花ちゃんが気にすることではないから大丈夫よ!えぇ!(と、あきらかに焦りながら)
>恵人さん、イースさん
美月:ま、そういうことだから。今日はもう帰っていいわよ。あんたといると本当に気が狂っちゃうわ。それと、私はあんた達と友達なんてお断りだからね。っていうか、私もそろそろ戻りたいからね。私結構忙しいんだよ。だからこういうちょっとの間しか話せないんだ。ま、いつかまた呼ぶかもしれないからさ。
イース。こいつをあの垢抜けてない地味陰キャ達のところに送ってやって。あと、私も帰りたいけどいいかな?(わがままなのか自由人なのか、いきなりそんなことを言い出して)
それとあんた。穂乃花がそんなにも大切なんだったら、ちゃんと見てなさいよね。私病気に詳しいわけではないからよく分からないけど、あいつ多分なんらかの病気を持ってると思うの。
恵人さん×穂乃花のss
~第1話 出会い~
これは、俺が七歳で七種くんが四歳の頃の話。春の五月頃に俺の家から一番近くの公園で、俺と七種くんは出会ったんだ!
穂乃花「…。」
公園の隅にある、木のおかげで少しだけ涼しく感じる事が出来るベンチ。そこに、黒髪で長袖のワンピースの少女…七種くんはいた。七種くんはぱっと見て二歳三歳くらいの、とても小さな少女だった。でも七種くんは子供らしく遊具とかで遊ぶわけではなく、笑顔で公園を走り回るわけでもなく、ただ一人で…ぽつんとそこに座っていた。でもあまりにも動かなかったので、俺は具合が悪いのかなと思い声を掛けようと近付く事にした。
恵人「おーい!!大丈夫かー!?」
と、大声を上げながら俺は七種くんに近付く。そしてその少女…七種くんは、熱でもあるのか赤く染まった顔で俺を見る。するとまもなく、逃げ出してしまう。って言っても少し遠めのすべり台の所まで行ってちょうど見えなくなるように隠れただけだったから、すぐ捕まえる事が出来たけど。そして七種くんは、俺を見る。完全に怯えきっていて、警戒心丸出しだったけど。そして俺はとりあえず、七種くんを安心させる事にした。
恵人「そんなに怖がらなくても…俺はヒーローなんだ!だから、怖がる事はない!」
穂乃花「ヒー…ロー…?」
俺がそう言うと、七種くんは首をかしげてそうぽそぼそと呟く。まだ警戒心は解けてないみたいだったが…そこで俺は、諦めずに続けて名前を名乗ってみる事にした。話せば少しでも警戒心が解けると思ったから。
恵人「ところで、お前の名前はなんだ!?俺は大海原 恵人!」
穂乃花「うぇっ!?はわわ…えっと…その…穂乃花…七種 穂乃花…」
恵人「じゃあ、七種くんだな!よろしく!七種くん!」
七種 穂乃花と名乗る少女…七種くんはもじもじしながらもそう言って、また顔をうつむかせた。そして悲しげに笑ってみせる。俺は笑顔でよろしくと言ったが、内心心配だった。七種くんの警戒心はいつ解けるのか、七種くんと仲良くなれるのか、そもそもどうして七種くんはこんなにも悲しげなのか、そんな事で頭がいっぱいになった。そしてまもなく、七種くんは話し出す。
穂乃花「えっと、あのその…大海原くん…よろしく…おねがい…します…」
そう言って、七種くんは礼儀正しくお辞儀をする。そんなに礼儀正しくしなくていいのになと思いつつも、俺は笑顔でいた。
恵人「じゃあ、今日から友達だな!」
穂乃花「うぇっ…うぇ~~~~~っ!?!?と、ととと…ともとも…ともだちっ!?!?いや…でもなんというか…その…ほのは…」
俺は内心思った。こういう感じで少しずつ少しずつ七種くんと距離を詰めていけば、七種くんの心をいつかは開けるのではないかと。時間は掛かるかもしれないし、もしかしたら喧嘩をしてしまう事もあるかもしれない。でも、俺はどうしても…七種くんともっと仲良くなりたかった。助ける事が出来れば助けたかった。ヒーローだから。だから俺は七種くんの友達に…七種くんと仲良くする事に決めた。
恵人「よろしくな!七種くん!」
穂乃花「え、えっと…でもほの…」
にかっと笑顔で俺はそう言うと、七種くんは何か言いたげな表情になった。そして俺は、こう言った。
恵人「七種くん。何があったかとかはよく知らないけど、俺にいつでも相談していいんだからな!俺は七種くんの友達だから。いつでも俺が…ヒーローが助けるから、安心していいんだぞ!」
目を丸くして、七種くんは俺を見つめる。それも不思議そうに。だから俺は優しく微笑んで、七種くんの頭を優しく撫でてみせる。これからは俺がついてるから、もう大丈夫とだいう意味を込めて。
>診療所メンバー
星乃:ありがとうございます。
…。(ターナさんの言葉を聞けばお辞儀をしつつそうお礼をして、穂乃花を見る。すると真剣そうに見つめる。実はこの時星乃は、穂乃花の体調を確かめようとしていた。しかし普通に聞いても「もう全然大丈夫ですから…私のことは気にしないでください…」と返ってくるだけだ。だから星乃は、少し考えていた。そして、何かを思い付けば話し出してみて)
穂乃花ちゃん。立ってみて。(そう言うことにしてみた。すると穂乃花は、目を泳がせつつもじもじしていた。そして立たない。いや、立てなかった。)
…。昨日何度か倒れたのも、訓練所で夜ご飯を食べてむせたのも、今日倒れたのも、目がぱちぱちしてたのも、物が二重に見えたのも、時々手足に力が入らなくなるのも、今立てないのも、何か訳があるのかしら…?(と、一人独り言を呟いていて)
穂乃花:星乃…お姉ちゃん…?
星乃:えっと、穂乃花ちゃんが気にすることではないから大丈夫よ!えぇ!(と、あきらかに焦りながら)
>恵人さん、イースさん
美月:…そう。ま、とにかくそういうことだから。今日はもう帰っていいわよ。あんたといると本当に気が狂っちゃうわ。それと、私はあんた達と友達なんてお断りだからね。っていうか、私もそろそろ戻りたいからね。私結構忙しいんだよ。だからこういうちょっとの間しか話せないんだ。ま、いつかまた呼ぶかもしれないからさ。
イース。こいつをあの垢抜けてない地味陰キャ達のところに送ってやって。あと、私も帰りたいけどいいかな?(わがままなのか自由人なのか、いきなりそんなことを言い出して)
それとあんた。穂乃花がそんなにも大切なんだったら、ちゃんと見てなさいよね。私病気に詳しいわけではないからよく分からないけど、あいつ多分なんらかの病気を持ってると思うの。
>ヒノネさん、天音さん
小春:…………………………()
>村田維吹さん
望:…………………………()
叶:…………………………()
望:…………………………()
叶:…………………………()
望:…………………………()
叶:…………………………()
ルーナの消費魔力
シールド魔法[1枚につき10000から100000]
治癒魔法[1回につき1500から15000]
幻覚魔法[1日につき50000から500000]
香水魔法[1個につき5000から50000]
なゆほのss
~あなたとのキスは甘い甘いいちご味~
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穂乃花&ほのるーの鳴き声リスト
ほのー!
(主な鳴き声)
るらら~♪
(楽しいときとか嬉しいときとかに使う鳴き声)
うぇっ!?
(びっくりしたときに使う鳴き声)
はう…
(困ったときとか参ったときに使う鳴き声)
うゆ~…
(眠たいときに使う鳴き声)
りゃえー!
(軽く怒ってるときに使う鳴き声)
ゆやー…
(美味しいものを食べたときに使う鳴き声)
>斑鳩那由多さん
穂乃花:あのね、その……今日はお仕事だったからゆきちゃんはいなかったけど……このお部屋のベッドでね……絵本を読んでるんだぁ……(さきほどよりかは無邪気な笑顔でそう言うと、穂乃花はガチャリと鍵を開けて部屋に入る。
するとそこには床やテーブルに無造作に積まれた絵本、クローゼットからはみだしつつある洋服、絵が描いてあるあちらこちらに転がる大きめの画用紙が落ちている……片付けが苦手な子供の部屋のような光景が広がっていた。
これに穂乃花は一瞬固まる。
「はわわはわわ……どうしよう……私がお片付け苦手なことがバレちゃった……はう……」
そう思いつつ、穂乃花は考える。そして、とあることを思い付けば話し出す。)
え、えっとね……その……こ……これはそういうのじゃなくてね……その……朝はほら……宮殿に行くのに準備が忙しくて……だから……お片付けする時間がなかったというか……その……そういうのだから……!
>斑鳩那由多さん
穂乃花:あのね、その……今日はお仕事だったからゆきちゃんはいなかったけど……このお部屋のベッドでね……絵本を読んでるんだぁ……(さきほどよりかは無邪気な笑顔でそう言うと、穂乃花はガチャリと鍵を開けて部屋に入る。
するとそこには床やテーブルに無造作に積まれた絵本、クローゼット近くやテーブルの上に畳まれずおいてある洋服、あちらこちらに転がる絵の描かれた大きめの画用紙が落ちているゴミ屋敷……オブラートに包めば片付けが苦手な子供の部屋のような光景が広がっていた。
これに穂乃花は、一瞬固まる。
「はわわはわわ……どうしよう……私がお片付け苦手なことがバレちゃった……はう……」
そう思いつつ、穂乃花は考える。そして、とあることを思い付けば話し出す。)
え、えっとね……その……こ……これはそういうのじゃなくてね……その……朝はほら……宮殿に行くのに準備が忙しくて……だから……お片付けする時間がなかったというか……その……そういうのだから……!
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