匿名さん 2020-04-19 04:12:07 |
通報 |
戦闘恋愛なりちゃのop
https://youtu.be/Qd01-6xVSHk
サイコロサイコのBGM
https://youtu.be/FSfumMjOxLQ
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
恵人「」
穂乃花「」
頭がホクシチなホモと見る精神安定剤
穂乃花「はう…どうしよう…緊張してきた…やっぱりやめますって言おうかな…」
穂乃花「うぇっ!?もう始まってるんですか!?わ~わ~…ごめんなさい!」
穂乃花「えっと、えっと~…こ…こんにちは…私は…その…戦闘恋愛なりちゃというアニメの2クール目から本格的に活動する…七種穂乃花です…よろしくお願いします…!」
穂乃花「これからするのは、えっと…戦闘恋愛なりちゃをよく知らない人のために1クール目を私と一緒に振り返りながら…戦闘恋愛なりちゃの魅力を私がお伝えするという…スペシャルな企画です…!」
穂乃花の造り出した悪夢
紅葉『私、魔法で出来てる人と友達にはなりたくないので…』
刹那『魔法で出来てるなんておかしいよね。友達にはなりたくないかも。』
ルカ『ボク、そういう人とは仲良く出来ないかも…』
ヒノネ『ほのね、人間じゃないんだねー!ヒノ、ほのねみたいな人間じゃない人とは友達になりたくないから…』
牡丹『穂乃花さん、人間ではないんですね。すみませんが、お友達になりたいというのはなしで…』
那由多『ほのちゃん、そうやって私達の事騙してたんだね。悪いけど、私そういう人嫌いなんだ。じゃあね。七種さん。』
天音『チャエお姉ちゃん魔法で出来てるんだね。私、すっかり騙されちゃったよ。てことだから、もうさよなら。』
疾風『んーこの僕を見事に騙せるなんて、君は天才だね。でも、僕裏切りとかそういうの…一番許せないから。だから、もう近付かないでくれるかな?』
雪音『アタシ、もうチャエと仲良く出来ないから。魔法で出来てるとか、ちょっと気持ち悪いもん。』
恵人『七種くん、俺は魔法とかは…しょうじき嫌いなんだ。だから俺は、七種くんとはもう…親友ではいられないんだ。だから、もう近付かないでくれないか?』
穂乃花:い、いい…いや…いや…いやあああああ!!(と、どこからか叫び声が聞こえて)
美月:本当に星の申し子なのか疑っちゃうくらいの魔力。本当に星の申し子なのか疑っちゃうくらいの病弱体質。そして、いじめや虐待を受けたって分かりそうなくらいのたくさんの傷。本当に、かわいそうな子よね。おかげで、100年ぶりに大暴れしたくなっちゃう。…てことだから、あんたとの仲良しごっこはもうおしまい♪あんたはこれから、本格的に私の計画に協力してもらいま~す。(そんな事を言うと、美月は穂乃花をお姫様抱っこする。そして、自室の窓から黒いアゲハ蝶の羽で飛び立ち逃げようとして)
美月:…あ、もしかして助けに来たの?んー…残念だけど、今私はあんた達の相手をしてる暇なんて無いんだ。急ぎの用があるから。それじゃあまたね~。
美月:もう…どうして追い掛けてくるかな~。出来れば邪魔しないでほしいんだけど。
美月:はぁ?なんでよ?そんなのおもしろくないでしょう?突然襲ってくる恐怖。それに喘ぐ人間を観察する。それが楽しいんじゃない。あはははは…(不気味に笑い声をあげ)
穂乃花:…。(うっすらと目は開いているが、相変わらず目に光は無く)
美月:残念。今の私のお目当ては穂乃花だけなのであって、あんた達とのお遊びはもう少し後なの。だから、さっさと帰りなよ。死にたくないならね。フフ
美月:ま、あんた達はまだまだ元気そうみたいだし…簡単に楽にはしないから。(ニヤリと笑い、次々に燃え上がる炎を周りに飛ばし)
美月:それはそれは感謝して上げるわ。でも、簡単には壊させないよ?パーティーは楽しまないと!(と、◯◯を炎で囲い)
穂乃花:!!お兄ちゃんっ!!どうして…どうしてこんな事するのっ…!?(相変わらず目に光が戻ってこず、震えた声で)
美月:さぁ、もっと苦しみなさい?怖いでしょう?逃げたいでしょう?フフ…あはははは…
美月:一つ教えてあげる。あんたがこんな所でのこのこ生きてなかったら、あんたの仲間はこんな目に遭わずに済んだの。これはあんたが招いた事態なの。あんたの責任でこんな事になったの。みんなあんたを責めるでしょうね。「お前が悪い」「お前が生きてなければこんな事にはならなかった」って…フフ…あははは…
美月:フフ…あははははは…ほらほら~…あんたのせいで、みんな苦しんでるよ~?フフ…あはは…
穂乃花:私の…せい…(震えた声でそう言えば、暗い顔を俯かせ)
美月:そう。あんたがいなきゃ、こんな事にはならなかったの。やっぱりあんたはいらないのよ。必要とされない存在なの。フフ
穂乃花:ごめんなさい…みんなを苦しませて…私のせいで…本当に…ごめんなさい…(大粒の涙を流しながら、穂乃花はそう言い)
美月:フフフフ…あはは…本当に謝っちゃうなんて…バカじゃないの?ま、いいけど。それよりさ~…
穂乃花:…?
美月:私、そろそろあの事…みんなに言いたいんだよね。言ってもいいよね?
穂乃花:えっと…えっ…?
>330 恵人さん、那由多さん、牡丹さん
穂乃花:…………………………()
>342、>343 ルカさん、天音さん、雪音さん、ヒノネさん
ルカ(小春):うんうん。そっか~…星乃さん結構負けず嫌いだからこういう事やらせるとガチになるからね~…うん!分かった!
あのね天ちゃん!星乃さん、鬼から逃げながら隠れられるルールを上手く利用して隠れてるから逃げることも出来るところを意識してみたらいいって!(と、天音さん達のところに近付いてそう言い)
というか、ルカくん星乃さんがいるところ分かるんだね!
【ほのるーちゃんと遊んでみた! 恵人編】
ほの「あのね、ほのね…おにいちゃんに…だっこ…してほしいんだ…してくれる…?」
ほの「あのね、その…ほののあたまをなでてほしいんだ…」
ほの「えっとね、その…たかいたかい…してくれる…?」
ほの「あのね、おにいちゃん…いっしょに…えほんよもう…?」
ほの「あのね、ほのね…おにいちゃんのことだいすきだから…もうちょっとおおきくなっておとなになったら…おにいちゃんのおよめさんになりたいんだ…!」
【la letter】
幼い頃に交わした約束。別れ際に一緒に埋めた二つのお手紙。君は覚えてくれてるかな?これは、幼い頃の私と世界中で一番大好きな人との未来へ向けて書いたお手紙のお話。
恵人「七種くん!」
太陽のように明るいキラキラとした笑顔で、私を呼ぶお兄ちゃん。お兄ちゃんは優しくてかっこよくてみんなのヒーローな、私の一番の親友で幼馴染み。そんなお兄ちゃんは、今日も私をお兄ちゃんの家に呼んでくれた。
星乃:見た感じだと、小春ちゃんは幽霊そのものだったわ。通り抜けちゃうし、私みたいに飛べるし…でも、幽霊にしては不安定なのよね。なんというか、見える時と見えない時があったり…はっきり見える時と少し透けてるように見える時があったり…幽霊にしては魔力も多かったし…だから、イースさんの言う通り…あの子は幻覚なのかもしれないわ。
あ、それとね…小春ちゃんについていろいろまとめておいたの。だから、一度みてもらいたいの。いいかしら?(そう言いながらパッチワークで作られた可愛いデザインのポーチをかさこそと漁ると、シンプルな白色のメモ帳を取り出す。そしてそれをイースさんにシンプルな白色のメモ帳を渡して)
星乃:結論から言うと、このままではこの町は危険よ。下手をすればこの町から魔法は消え、星の申し子は消滅…その可能性はじゅうぶんに考えられるわ。
…。今の穂乃花ちゃんは…どこかでひっそり死のうとしてるような…そんな雰囲気だったの。自分をいらないものとして、何もかも遠慮して…弱虫だって嫌われるのが怖いから、私は大丈夫だって誰にも頼ろうとせず…
あの子はきっと…いえ、絶対自分が星の申し子っていう人間ではない存在だって事とか、3歳の頃から虐待を受けていた事は…誰にも明かしていないわ。それに、育児放棄の事も…
あの子はいつ壊れてもおかしくない。「私は誰一人として心から愛されないんだ」「私は弱虫なんだ」「私は生きる価値なんてないんだ」彼女は、そんな感情で満たされていたもの。
穂乃花:うぅ…(恵人さんが部屋に入ってくれば顔は青ざめ、少し苦しそうにしている穂乃花が目に映るだろう。その姿はまるで怖い夢でも見てうなされているようで)
穂乃花:いや…いや…止めて…怖いよ…(震えた声でそう言えば、びくびくと肩を震わせて)
穂乃花:「お前のせいであいつは死んだんだ」とか、「あいつは死んだのになんでお前は生きてるんだ」とか、いっぱい…いっぱい…言ってきて…私がお姉ちゃんの代わりにしねたらよかったのに…そしたら…お兄ちゃんも悲しまなかったよね…ごめんなさい…お兄ちゃん…(と、怯えきった表情でうずくまりながらそう言う。様子を見る限り、かなり精神的に参ってるようで)
>那由多さん、雪音さん達
穂乃花:…。(インターホンを押そうとすれば、指が動かなくなり腕が震え始める。穂乃花はなぜか、インターホンを押せずにいた。昨日は押せたのに。昨日は雪音さんに、「久しぶりにこの町に戻ってきたよの挨拶」にきたから大丈夫だった。でも、遊びにきたとなると…どうしても押せずにいた。それは、「この町に戻ってきた二つ目の理由」に関係していたのだが。同時に「急に遊びにきても迷惑だよね」とも思っていた。そのため、何だか押しずらくいて)
星乃:あら?あなた…穂乃花ちゃん…?(そんなとき、別方向からコツコツとハイヒールの音がきこえる。やがてそれが穂乃花達のもとへ近付けば、お散歩帰りなのかてぶらの星乃がいて)
穂乃花:うぇっ?えっと、その…もしかして…星乃お姉ちゃんっ!?
星乃:フフ…久しぶりね。穂乃花ちゃん。
トピック検索 |