匿名さん 2020-04-19 04:12:07 |
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「ひなとさなは幼馴染みだから、ひなの事は何でも知ってるんだ~☆」
【名前】柚葉 さな
【性別】女
【年齢】13歳
【種族】人間
【容姿】オレンジの髪の毛をツインテール
身長は150cm。オレンジ色の髪の毛をツインテールにしていて、緑の目。服は黄色のシャツにオーバーオール、そしてオレンジのスニーカーを履いている。
【性格】ひなとは対照的に、明るく元気でフレンドリーな性格。マイペースな所があるが、勘は鋭い方。
【能力等】能力はないけど、猛スピードを出す事が能力みたいな物。
【備考】一人称は自分の名前。誰にでも優しい、ひなの唯一の友達。運動神経抜群で、スピードには優れている。
(/??のプロフが出来たのでおいておきます。)
「お前はそうやって絶望すればいい。」
【名前】マッドネス
【性別】男
【年齢】不明
【種族】人間
【容姿】茶色の髪の毛でショート。真っ黒な目をしていて、身長は160cmぐらい。
【性格】人が悲しむのが好きなサイコパスで、人を騙すのが得意。人を人として見てない。
【能力等】人を謎の液体洗脳したり、ねんりきを使ったりができる。結構強い。
【備考】一人称は俺。絶望や重い空気が何より好きで、幸せとか希望とかそういうのは大嫌い。まさに人の不幸は蜜の味。
>
ひな「私、みなさんにすっごい酷い事しちゃったよね。みなさんを傷付けて、みなさんを危険な目に晒して。」(走り疲れたのか、町の中をとぼとぼと歩いていて)
猫「にゃー!」(ひなの元に、一匹の猫が近付き)
ひな「!猫さんだ…」
猫「ゴロゴロ…」(ひなになついたのか、ゴロゴロと言い出し)
>
ひな「…友達…なりたかったんだけどな。本当言うとね、初めてそんな事思えたんだよ。もちろんさなも大切な友達だけど、またちょっと違う感じだったんだ。」(いつの間にかどこかのベンチに一緒に座っていて)
猫「にゃ?」
ひな「みなさんはね、私を助けてくれたの。お礼は言えなかったけどね。それに私、酷い事しちゃったから。」(また悲しげな表情をして)
>all
ひな「…。」(起きて来て寝室から出ると、物音を立てないように静かにゆっくりとリビングに入って来る。見るからにまだ慣れてないようで)
さな「?…!ひな!ひな、おはよう!」(と、ひなにもおはようと言い)
ひな「わっ!?え、ええっと…な…何というか…その…おはよう…ござい…ます…」(びくびくしながら何とかそう言って)
>all
ひな「あれ?なんだか急に、体に力が…」(と、急にうつ伏せに倒れてしまう。それと同時に、ひなの体温が急激に上がっていき)
ありがとうございます!三栗屋 銀様とご関係を結びたいのです。兄妹みたいに仲がいいっていうご関係を…ようは親友です。いいですかね?
>all
ひな:…。レイナちゃん、あのね…その…
レイナ:うるさいな~。あんたはちょっと黙っててよ。(低い声で)
それに、あんたみたいな空気も同然な子に~私の事をとやかく言う資格はないよね~。
ひな:…。
レイナ:あっ!そうだったそうだった。空気も同然は禁句なんだった~!いや~、本当の事だったからついつい。ごめんね~。
>リーン
ひな(ロリ):そうだ!ねぇリーンお姉さん、ちょっとひなについて来てみてよ。大丈夫。危害を加えたりはしないから。ちょっと、ひなについてのお話も兼ねて、見せたい物があるんだ~。(リーンを見つめながら、向こう側を指差して)
>リーン、ハチ、優
ひな(ロリ):ハチお姉さんにも…知らないことあるの…?(ハチを見て)
これから…大きく…?(リーンを見て)
一緒に…知る…?(優を見て)
…。でも、そんなにいっぱいいっぱい頼っても…いいの?迷惑じゃないの?嫌にならないの?(泣いてる声で)
ゆいの変装姿(ななめーかー様より)
https://cdn.picrew.me/app/share/202005/41329_PU20Rewi.png
(/おはようございます。)
>めふぃすと、ホク、警察
愛:え、えっと…(めふぃすとを見上げて、少し戸惑い)
えっとところであの、あのおねえちゃん(ホク)をたすけてあげるのはいいんだけど…あのおとこのひと(警察)は…しなないよね…?(電気を流された警察を見て心配になってそう聞き)
>all
簡単にですが、愛の過去を作ってきました。
愛の過去(簡単な感じです)
ラウル王国ラウル市でエイミーとして生まれる→二歳ぐらいまで楽しく暮らす→少したつとエイミーの周りでは何かと嫌なめにあったりエイミー自身が嫌なめにあうようになる→二歳半になると周りから煙たがられたり虐められるようになり脅されて両親が目の前で殺される→一応施設に預けられる事になるが不幸体質のお前がいると迷惑だと言われ追い出される→王国を何日かさ迷っているとマナという少女に出会う→家だと煙たがられるのでバレないようにマナの秘密基地で暮らすように→でも四歳になるとバレてしまう→エイミーとマナが離れ離れになる→マナがエイミーの代わりに殺される→監禁生活を送っていたためそんな事は知らずにいて六歳になるとその事を知る→とても悲しく泣いていると不幸体質が暴走したようになる→王国では水や食料の不足が続くように→優しさを失い喧嘩が絶えなくなる→そしてこの狂ってしまった王国で戦争のような大事件が起こる→その事件が一年ぐらい続くと王国は跡形もなくボロボロに→エイミーは何とか生き延びたが絶望感と死にたくなる気持ちでいっぱいに→とりあえず王国を出る事に→一応まだ他の所からも狙われているのでエイミーではなく愛と名乗るように→今に至る
>all
ゆい:た、ただいま…帰りました…(その頃ゆいは、アルタイルの家へと帰ってきていた。今ゆいは家を追い出され中なので、他に住むところが見つかるまではアルタイルの家で居候をさせてもらっているのだ。そして少し緊張気味に扉を開け、兄探しとお昼ご飯から帰ってきたところだった。)
…。(と、のろのろと自分の部屋に入って)
(/あ、設定とかも結構変わります。)
「あいってね、しにがみさんとにんげんさんのハーフなんだよ。」
名前:花遊 愛
性別:女
年齢:4、5歳
種族:死神と人間のハーフ
容姿:背中に付くぐらい長くてさらさらな薄ピンク色の髪の毛をツーサイドアップにしていて、丸目の澄んだパステルパープルの瞳をしている。服は長袖でピンク色の可愛いリボン付きワンピースで、白色のレースやフリルで彩られている。そしてハイソックスを履いていて、茶色のベルト付きシューズを履いている。幼女なので体の凸凹はもちろん少なく、いかにもな子供の体型。身長は95cm程。
性格:内気で人見知りな少女。引っ込み思案で、友達は少ない。常におどおどしていて、何かあるとすぐに物陰に隠れたり逃げたりしてしまう。でも何事にも一生懸命な性格で、頑張り屋さん。自分より他人を優先するのが普通という思考の持ち主で、自分の事はどうでもいいと思っている。そのためか、時折自分の気持ちを押し殺したりする。
能力等:死神と人間のハーフだが、人の寿命は見れない。でも1時間先までの未来を視る事が出来る。1時間以上先の未来は視えない。
備考:可愛い花や甘いお菓子が好きだったり、純粋で無垢だったり、見た目的にもまだまだ子供。世間知らずなのか絵本や遊園地等、そういった物を知らない。一人称はあい。
「よ、よろしく…お願い…します…」
「あの私、こう見えても…天使なんです…」
名前:みゆ
性別:女
年齢:100歳以上
種族:天使
能力:治癒魔法が使える。ある程度の怪我や病気を治せるぐらいの力だが、強く念じればどんな怪我や病気でも治す事が出来る魔法が使える。でも一度使うと相当な体力と魔力を消費するため、三日は軽く寝込む事になる。
容姿:背中に付くぐらい長くてさらさらな薄ピンク色の髪の毛をツーサイドアップにしていて、タレ目のパステルパープルの瞳をしている。服は膨らんだ袖で白色のワンピースで、白色のレースやフリルで彩られている。そして色のハイヒールを履いている。女性らしい体の凸凹は少なく、子供のような体型。
武器:無し
性格:内気で人見知りな少女。引っ込み思案で、友達は少ない。常におどおどしていて、何かあるとすぐに物陰に隠れたり逃げたりしてしまう。でも何事にも一生懸命な性格で、頑張り屋さん。自分より他人を優先するのが普通という思考の持ち主で、自分の事はどうでもいいと思っている。
詳細:可愛い花や甘いお菓子が好きだったり、純粋で無垢だったり、子供っぽい所がある。世間知らずなのか絵本や遊園地等、そういった物を知らない。他の天使と違い、翼がない。
「私さな!よろしくね!」
「私にもいつか、王子様と結婚するんだもん!」
名前:さな
性別:女
年齢:100歳以上
種族:天使
能力:電気系の魔法全般が使える。人を軽く麻痺状態にしたり、気絶するぐらいビリビリさせたり、いろんな事が出来る。威力は結構強めだが、あんまり難しい事は出来ない。
容姿:脇に付くぐらい長くてさらさらな薄金色の髪の毛をポニーテールにしていて、パッチリ目の青緑色の瞳をしている。服は白色のシンプルなティーシャツに可愛い感じのデニムのオーバーオールを合わせて着ている。そしてソックスを履いていて、ピンク色のシューズを履いている。赤くて可愛い感じのリボンが付いたヘアゴムを付けている。体の凸凹は控えめで、子供っぽい体型。小さめの翼が生えている。
武器:銀色のロッド
性格:明るくて元気な女の子。前向きな性格で、いつもみんなを引っ張ったりする。フレンドリーで友達は多く、よくみんなの中心にいる。でも自分の弱みや悩みなんかは人に言わず、自分解決しようとする所がある。みんなの太陽でヒーロー。
詳細:運動神経抜群で、可愛い物好きの少女。フレンドリーな性格なため、友達は多い。可愛い物好きで乙女チックな所があり、王子様やおとぎ話のお姫様みたいなそういう物に憧れている。みゆの事をみーちゃんと呼び、いつも妹のように可愛がっている。車と同等に走れるぐらい足が速い。天使としてははっちゃけすぎだが、誰にでも優しいためアマテラス(太陽神)の生まれ変わりと考えられている。
「今後ともよろしくお願いいたします!」
「お嬢様、お食事のお時間です。」
名前:エラ
性別:女
年齢:100歳以上
種族:妖精
能力:無し
容姿:腰に付くぐらい長くてさらさらな薄茶色の髪の毛をツインテールにしていて、丸目の澄んだ茶色の瞳をしている。服は長袖で黒色のメイド服で、白色のフリルで彩られている。そしてソックスを履いていて、黒色のベルト付きシューズを履いている。身長は変えれるため、メイド時以外は小さくなったりしている。ちなみに羽はしまえる。
武器:無し
性格:好奇心旺盛で活発な妖精。いつも明るく元気な性格で、さなと気が合う。みゆに仕えるみゆのメイド。仕事熱心で努力家なためいつもみゆに感謝されている。基本的にみんなにはいつも敬語で、みゆ以外にも様付けをしたり丁寧に接したりする。
詳細:みゆの専属メイドの妖精。紅茶や大自然が大好きで、いつも飛び回ったりしてる。仕事熱心だが、休む時は休む。
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