糸操_イトクリ_ 2020-04-19 00:00:29 ID:c656926ec |
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そろそろ時間が来たようだな...俺は長い旅に出ることにしよう!お前と過ごした時間は楽しかったぞ!!これから先も忘れることはないだろう!!じゃあ、さらばだ!!(寂しそうにしながらもにっこりと笑う)
((今までありがとうございました!!糸操さんと話す時間は楽しかったです!こちらの勝手な都合ですが抜けさせていただくことにします。寂しいですけど...また、どこかで会えるといいですね!!(笑)本当にありがとうございました!!じゃあね!!
ここ、こんばんはゎぁ(怖がったように眉をさげ)
あ、あのぉ、えっと、ただいま、帰ったよぉー、誰もいないのぉ…(涙目になりながらも探し回る)
((すみません、私情問題も解決し戻って来ました!
んぐ、ふわぁ....(木の上で寝ていたのか声が聞こえて起きて)
ん、?善逸さん?!久しぶり~(声の主が貴方と気が付くと木から下りててくてくと近寄り
((お久しぶりです!元気にしてましたか?
あっ、糸繰ちゃん!!
(嬉しそうに)
ごめんね、遅くなってただいまっ!
今 起きたの?
おはよ!(にこ)
ふわぁ、俺も一緒に寝よっかなぁ、
任務 疲れたよぉ(涙目で)
((気付くの遅くて申し訳ごさいません!
自分は元気です!
そちらはどうでしょう…??
ふわぁ、
(あくびをしながら起き上がって)
糸繰ちゃん…? 居る…??
(心配そうに)
俺…、もっと待たせちゃってたんだ…、ごめんねぇ……
ごめんねぇ、居るよ!
って...だーいぶ経ってるねぇ...
えへへ、待たせちゃってるね、ごめん...
(貴方を見ては眉を下げて申し訳なさそうに)
多分、居ない.....かなぁ..私、善逸さんとお話ししたいなぁ~、ねぇ?雪。
(木の上で珍しく白い蜘蛛を指に歩かせながら)
((私は一時期熱に伏せてたこともありましたが、とても元気です?
ぐぅ、浅草はいつの間にあんなハイカラな街になってたの?!
(両手に袋を提げながらぐったりと)
人多すぎじゃない?.....まぁ、美味しいもの沢山あったし、いっか。
(浅葱と薄藤の市松模様の包みを開けると中からお高い和菓子があり、目を爛々と光らせるも顔を背け)
善逸さんと一緒に食べたいな...来るまで待っていよう。
ねぇ、私待つのは得意だよ!でもね、ちょっと寂しいな..来てくれたら、あーんってしてあげるよ!...てね、
ふわ、おはよー!
....返事が無いって、何か寂しいな...
(ふわふわとした笑みを浮かべるも、眉を下げて)
糸繰ちゃん!! ただいま!
(あなたを見、ぱあっと顔を輝かせ)
待たせちゃってごめんね…
(しゅんと目を伏せ、寂しかったようにキュッと抱きしめる)
浅草に1人で行ったの! 糸繰ちゃんは凄いね… (目を見開きよしよしと)
今度、いつか、俺とも行こ!
(名案をしたように顔を輝かす)
((風邪はもう大丈夫なんですか?? お身体にはお気をつけて…、
おかえり!善逸さん!ありがとう!来てくれて、
(ぎゅっと抱き締め返しては貴方を見上げ頬をほんのりと染めて微笑み)
凄い?ありがとう!うへへぇ、
(撫でられては目を細め嬉しそうに)
うん!絶対一緒に行こうね!
(貴方の手を握っては目を輝かせ)
((またもや返信が遅れてごめんなさい!学校が始まり課題に追われておりました...
風邪が無事治りました!ご心配ありがとうございます。こんなご時世でのすので、お体にはお気を付けてくださいね!
善逸さんって何が好きなんだろう...
(ぼーっと憎らしいほど青い空を眺めながら)
....あっ、鰻とかかな?
(指折りで幾つか考えてはお高い物を思い付き早速浅草へ行こうとするが、貴方を待って)
ひゃ、糸繰ちゃん!?
待ってくれたの…? ありがとう!
(貴方を見、驚き、嬉しそうに微笑み)
浅草に行くんだよね…?
あのさ…、俺も一緒に行きたい!
好きなものとか…、色々、買いたいなぁ。
(顔を真っ赤にしながらも 上目遣いで貴方を見つめる)
あっ、あと…!
俺は、甘いものとか…、…じ、実は!
高いものとか、お、女の子とか!
(好きなものをいうのに照れながら、ふと考える)
…あれ? 糸繰ちゃん、好きなものってある?
((学校が始まったんですね! 頑張って下さい! 忙しくなるかもですが、よろしくお願いします! 待ってるので大丈夫ですよ~♪
おはよー!
俺っ! 今日と明日、非番なんだ!
(嬉しそうに笑い)
ね! 糸繰ちゃんは…、その…、どうかな?(モジモジと照れながら)
その…、浅草に行って、糸繰ちゃんに、沢山、物、買ってあげるんだっ!
(貴方が喜ぶのを想像し ふわっと笑う)
ふぅ…、糸繰ちゃんも、忙しいのかな…、
(貴方がいないのに落ち込みながら、夜空を見る)
星が…、綺麗だな…、糸繰ちゃんも、きっとこの星、見てるのかな(儚くはにかみ)
よし! 今日はこの星空の下で寝ようかな…、チュン太郎、おやすみ。
(あくびをしながら草原に寝転がる)
善逸さーん!こんばん...っと、寝てるねぇ~、
(かなり遠くまで行っていたのかとてとて、と小走りで貴方の居るところへ行くも、寝ていることに気が付きちょこん、と横に座って。)
ふふ、私はね、みたらし団子が好きなんだよ、でも..善逸さんがくれるものならなんでも好き。
(貴方の頬を撫でては貴方の前髪を上げて額に口付けをして。"お休みなさい。愛しい人。"儚げな笑みを浮かべては空を見上げて。)
風邪引いちゃうよ、
(自分の来ていた桃色の矢絣柄の羽織を眠る貴方に掛けては、自分も寝転がりすやすやと寝息をたてて眠って。)
((夜分遅くの返信申し訳ありません!最近課題を頑張りすぎまして、軽く死んでいました。浮上率が低くなりますが、必ず返信はします!
ロルは気分によって長さが変わりますが、お気に為さらず。
あれ…、いつの間にか羽織りがかかってる…、糸繰ちゃんかな?
(貴方とわかりふわりとはにかみ)
ん…、糸繰ちゃんは、みたらし団子が好きなんだ! 今度、甘味、食べに行こうね。
(食べに行く日を夢見て笑う)
…え? 何で聞こえてたか? 俺、耳いいから、わかるんだよー!
(自分の秘密を言い、えへへ、と照れる)
((了解です! 死んでたんですか…苦笑、大変ですね、お疲れ様です! こちらも来るのが遅くなる時があります、すみません。 糸繰さんも頑張ってください!
んー、今日は雲で星が見えないなぁ…。
(空を見ながら、ぶらんこに腰かけ)
俺も、そろそろ寝ないとな…
(ギィとぶらんこから飛び降り、今度は木に登る)
ふゎ…、この羽織り、糸繰りちゃんに帰さないと…、ん…、明日、帰せると、いい、な…
(羽織りを持ち、木の上で目を閉じる)
((すみません…、私、今まで、糸操さんの漢字、間違えてました…、本当にすみません!! こーゆ時は、どんどん言ってしまって構わないので! すみません!! おやすみなさいー!
ふん、...あ、起きてたんだぁ~、おはよう
(起き上がってはふわり、と可愛らしい笑みを浮かべて)
あ、じゃあさ!今から行こうよ?美味しい甘味屋さんが浅草にあるんだ!
(目を輝かせながらにっ、と笑い)
へぇ~...へぇ、そっ、かぁ!
(聞こえてたと言うことは...愛しい人も聞こえていた?!と恥ずかしくなり頬をほんのり染め)
((ぐっ、優しい言葉が染みったッッありがとうございます!
善逸さんも、頑張ってくださいね
善逸さん!ぶらんこ楽しかった?
(貴方の背後からひょこ、と出てきて)
羽織は、持ってても良いよ?って、寝ちゃった...
(可愛らしいなぁ、と思いながら自分も木の上に登り貴方が落ちないよう糸で支えを付けて)
((漢字間違えてたの気が付きませんでしたッッ
吾妻ではなく、我妻ですよ~(小声)
>>188
(あなたの笑顔にキュンとしながらも)
あっ、うん、甘味、食べに行きたいなぁ…
(我に帰り、にぱ っと笑う)
そっ、そうだね、いろいろと…、聞こえて、た、よ…
(頬を染め目をおよがす)
>>189
ん…、糸で支えてある…、糸操ちゃんかな、ありがとうって言わないと…!
(あなたが来ていたのにも気づかず悔しそうに)
え、俺、羽織り持ってていいの?
じゃ、じゃあさ…、糸操ちゃんは、俺の羽織り、着てて欲しいな! そのっ、ほらっ、風邪とかひいちゃうし!? ねっ!
(途中から恥ずかしくなり、急に弁解しはじめ、頬を染める)
((すみません!! 恥ずかしい! なんて間違いを…!! 口調もおかしいですかね、自分…、ちゃんと成り、なれてきたいです、本当にごめんなさいィィ!
ふふん!思い立ったがすぐ行動!行こう!
(貴方の手を引きながら何か思い出したように立ち止まっては草原を抜けるよう走り、一つの小屋に入ってはハイカラな洋服(ワンピース)を着てきては、貴方の為に、と言いたそうな顔で急いで編んだスーツを渡して)
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そ、なんだぁ...恥ずかしいなぁ、
(顔を手で隠しながら指の間からちらりと貴方を見て)
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え、良いの?ふふ、有り難く!着させてもらうね!ふん、着心地凄く良い...柔らかーい!
(貴方の羽織を受け取れば、嬉しそうに頬を染めて微笑み、羽織を着て。貴方の方が着丈が大きいので、少しダボッとしているも気にしていない様子で)
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((いえいえ、とても上手く成りきれていますよ!話してて楽しいですし、気にしなくても良いですよ(*´∇`*)
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糸操ちゃん、足早い! (驚き感心する)
ここは…、服屋? あ、でてきた!
(出てきた貴方を見て)
わ…! 糸操ちゃん、よく似合ってる!
その…、可愛い! (顔を赤くしながら)
糸操ちゃん、肌 白いし、可愛いし、何 着ても似合ってる!
あっ、あれ、それ俺の分…?
(貴方が持っている服を見て)
……………………………
そう…、だよ?
(貴方が顔を隠している手の指の先を持ち顔から離し、貴方の顔見る)
…………………………
うん! それ、じいちゃんから貰った羽織りなんだー、ちょっとだぼだほだけど、いいね! そっ、その、彼シャツ…、みたいな…? (恥ずかし気にポソッと)
俺も、糸操ちゃんの、着るねっ!
綺麗な羽織りだなぁ…
(ぱあぁと顔を輝かせる)
……………………………
((あ、ありがとうごさいますっ! 女神だあぁ笑笑
ふふ、有難う!
(ぽっ、と頬を染めて)
ほら、これ来てよ!あそこの小屋、私の住み処なんだけどね?そこで、服を編んだりしてたの!
ほら、絶対似合うから!着てきて?
(小屋を指差してはニッコリ)
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っ、あ、....忘れてね!!恥ずかしいから!!
(愛しい人だなんてッッキャーッッ思いながら頭から湯気を出し)
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かれしゃつ...?
(流行りには疎いのでこて、と小首を傾げながら)
わぁ!スゴい!似合ってる!可愛い!
(キャッキャッ、と喜びながら嬉しそうに)
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((いやいや、女神だなんてそんな....(σ*´∀`)
わぁ、糸操ちゃんが編んだの?
上手だねぇ、きっといいお嫁さんになるよ! (目をキラキラさせて)
あそこで着替えてくるの? いってきまーす(とてとて、と小屋に向かう)
(貴方の元に戻って来て)
着て来たよー、…どうかなっ?
……………………………………
あっ、うん! (にっこり微笑み)
でも、忘れ…、たくはないなぁ…
(ボソッと呟く)
…………………………………
彼シャツはね…、その彼氏の服を彼女が来てる…って事なんだっ…。
(恥ずかしそうに目を泳がせ)
似合ってる? (嬉しそうに) 可愛い…?
あ、ありがと… (可愛いと言われ少し不満そうに、でも微笑み返す)
……………………………………
((天使ですね…?笑 天界から舞い降りた((笑
いいお嫁さん?えへへ、有難う!善逸さんはいい旦那さんになるよ!
(にっ、と歯を見せて笑い)
わ、似合ってる!格好いい!!
(口許に手をやり目を輝かせては貴方と手を繋いで歩き出して)
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絶対だよ?!お願いね、?
(よっぽど恥ずかしいのか眉を下げながら微笑み)
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彼氏...え、?!あ、そうなんだ!なら、えっと、恋仲とかがすること、だよね?
(恋仲じゃないのに良いのかな、と考えつつも嬉しそうにはにかみ)
可愛い!でもね、格好いい!!の方が嬉しいでしょう?
(からかうような笑みを浮かべて)
___________________
((やめてください、照れちゃいます(笑)
え、そうかなぁ (えへへ と笑い)
(わっ、手 握ってる!と照れながら)
んー? 糸操ちゃん、次はどこに…?
…………………………………
う、うん! わかった!!
(惜しそうに はにかむ)
……………………………………
そっ、そうだね、恋仲同士がする、んだよ…? (自分と恋仲にされ 嫌ではないかと 上目遣いであなたを見つめる)
くっ…、う、うん…、かっこいいがいい…です…。
(恥ずかしくなり、最後はボソッと)
…………………………………
((は、はい! わかりました!笑笑
ふふ!浅草だよ!浅草の、桃倉甘味亭ってとこのお団子がいっちばん美味しいの!
(ほわほわ/てちてちと可愛らしい歩き方に自然となり)
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じゃぁ、私たち、恋仲ってこと、?
(恋仲何て、嬉しいなぁ、と思いながらも恥ずかしくなり、"ごめん、嬉しい!"とはにかみ)
何度でも言ってあげるよ!格好いい!!
(ふふ、と嬉しそうに)
___________________
((ごめんなさい!期末試験と言う名の地獄が近付いていて.....
可愛いなぁ…、本当に…。 (ボソッと呟き)
あ! みたらし団子 好きなんだよね…?
(思い出しながら)
わーー、早く食べに行きたいね!
…………………………………
えっ、いいの…? (背けてた目を開き)
俺も…、嬉しい! (パァっと顔を輝かせる)
へっ…? (驚き赤面し)
糸操ちゃんは…、可愛い!
(照れを隠すかのように返す)
………………………………………
((あっ、いえいえ!
お忙しい中ありがとうございます。
自分はテスト、終わったので、いつでも大丈夫なのでー、テス勉お疲れ様です!
善逸さんも気に入るよ!
(ふわ、と花を飛ばしながら微笑み/店の中に入れば"いつものを二人分!"と店主に告げ)
楽しみだなぁ
(顔見知りの常連と目が合い、貴方の後ろにいる常連に笑顔でひらりと手を振り)
___________________
えへへ、
(きらきらと眩しい貴方を見ては言葉が出てこず/ふと、鬼の少女の存在を思い出して眉を下げ)
ぶっ、ふぇあっ、ちょっ、止めて、
(突然言われて驚いてしまい)
___________________
((わー、ごめんなさい...また遅くなっちゃいました....
う、うん、楽しみ!
(あなたの行動を見て)
わっ、糸操ちゃんは、ここの常連さんなんだね! (驚き微笑む)
…………………………………
あれ…、何か悩み事? 糸操ちゃん…。
(匂いで感じ、目を見ながら問う)
わっ、わぁ、とめるね! (素直に辞める)
………………………………………
((いえいえ! いつもお疲れ様です!
うん!気が付いたら通い詰めてて、...
(苦笑い/届いた柏餅とお団子が入ったお皿を一つの貴方の前に差し出して)
___________________
えっと、...善逸さんって...やっぱりなんでもないや!気にしないで!
(善逸さんって、禰豆子さんが好きなんじゃないの?と聞いては傷付くことは目に見えている。だから、聞くことを止め、ニッコリと笑い)
____________________
(出された柏餅を頬張りながら)
ふへぇー、ふぉうなんだー!
んっ、糸操ちゃん、これ、すっっごく美味しいね!! (目を輝かせ)
糸操ちゃんも食べたー?
(コテン、とあなたに訪ねる)
…………………………………
…糸操ちゃん…、俺はね、耳が良いんだよ…? (目を合わせ真剣な顔になり)
嘘をついてる音がする…。
(ボソッとでも、聞こえてればなと呟く)
言いたくければ、言わなくてもいいけど…。
(あくまでも、あなたには最大に気遣って)
ぐっ、
(小首を傾げながら問い掛ける貴方に心打たれて)
食べたよ~!あ、...ほら、あ~ん!
(残しておいたみたらし団子を貴方の口へ運び、所謂あーん、をして)
___________________
えっと、...善逸さんは...確か、禰豆子さんが好きなんじゃないの?
(恐る恐る震える手を背中に隠しながら目を逸らしてそう問い掛け)
えへへ、気遣ってくれたんでしょう?有難う!
(ふわりふわりと瞬きをしたら消えてしまいそうな、そんな笑みを浮かべ)
へっ!? (突然のあーん、に驚き)
(パクッと団子を口に頬張る)
…ん、甘い…、美味しい。
(とろん、とした目で。)
………………………………………
ね…、禰豆子ちゃんは、前まで、一番大切な、大好きな女の子だったよ。
(知られていたことに驚きながら)
でもさ、禰豆子ちゃんは今は、大切な大切な妹…、って感じかな。
(空を見、考えながら)
俺の…、俺の一番大切な女の子は…、
(言葉を止め、)
あ、なんでもないよ。
(いつもの笑顔で、にこ、と笑う)
ふふ、かーわいぃ!
(女の子のような可愛らしい顔をする貴方に微笑み掛け)
ん、あ~!
(口を開けてはあーん待ちをして)
___________________
やっ、..ぱり?
(一番大切な女の子だったと聞けばチクチクと胸が痛み泣きそうになるも堪えて)
妹、かぁ...ふふ、そっか。
(少し嬉しそうに微笑むも、目は伏せており)
一番大切な女の子...誰だろう、気になるなぁ
(気になるなぁ、とは言いつつも聞く気は無いらしく、)
私の一番大切な男の子は、..教えてあげな~い
(きら、と光る可愛らしい笑みを浮かべて)
いっ、糸操ちゃんの方が可愛いし!?
(びっくりしながら)
へっ、あーん!?
(女の子にあーんするのは初めてで、驚き)
…あーん。 (顔を真っ赤に染めながら)
………………………………………
あれ…、糸操ちゃん、涙…。
(あなたの涙を拭い)
(涙に濡れているが、その笑顔にキュンとしながらも、泣かせたのは自分だと反省しながら)
へへっ、じゃあ、俺も秘密ー!
(気になりながらも笑顔で空に顔を向けた)
んむっ、ふふ、美味しい~!
(ふわふわと微笑みを浮かべて)
ありがとう~っ!ふふん、かーいーねぇ
(貴方の頭を撫でて)
__________________
えっ、ぐぅ、...教えて!
(気になって仕方が無いのか跳ねながら)
私も、教えるから!
(こて、と小首を傾げながら)
___________________
善逸さーん!!ふぐえっ
(走ってきては途中で転んでしまい目に涙を溜めて)
ごめんなさい、中々来れなくって、...許してくれる、?
(目をうるうるとさせながら)
うっ…、お、お、お、俺は!?
かーいくないひ!?
(プシュュュウと効果音が付きそうな赤顔で)
お、お腹いっぱい、食べれたねぇ…?
(精一杯、話を逸らす)
…………………………………………
えっ、えーと、糸っ、糸操ちゃんから!!
(恥ずかしいのか目を少し逸らしながら)
……………………………………………
わっ、大丈夫!? 怪我してない??
(あなたをひょいっ、と持ち上げ)
えっ、別に、怒ってないよ!
(にこり、と微笑みかける)
俺、そろそろここを去ろうと思うんだ。
今まで、お喋りしたり、お出かけ行ったり、楽しかったよ。 ありがとう。
((最初に…、途中から乱入してしまい
すみませんでした。
お世話になりました。
またお会いする日まで…。
ありがとうごさいました!!
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