糸操_イトクリ_ 2020-04-19 00:00:29 ID:c656926ec |
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お、そういえば聞きたいことがあったんだ。(目を見つめながら)
お前は人を襲わないのか?(首を傾げる)
ん?襲わないよ~(目細めにこ)
私は操るっていうか、なんて言うか...まぁ、基本的に人は襲わないよ!(つられて首を傾げて)
そうか!襲わないのか!(驚きながら)
人を襲わない鬼もやはりいるのだなぁ!
ということは、鬼殺隊の奴らに会ったときはどうするんだ?(心配そうに見ながら)
鬼、ではないんだよなぁ、私、(苦笑しながら)
会っちゃったら姿を隠して楽しそうだから後を追う!(ほわほわ
みたらし団子かぁ!それはド派手だなぁ!!(頭をわしゃわしゃ)
よし!今度、俺が買ってきてやるからな!!(満面の笑み)
そうか!うまいか!(ニカッ)
買ってきた甲斐があるなぁ!!
俺も一本貰うぞ!どれどれ...(みたらし団子を一口で平らげる)うん!これはなかなかド派手な味がするな!
一口で...すご、(ついつい見詰めてしまい)
美味しいみたらし団子をどうもありがとう!お礼にこれ、あげるね!(指先から糸を出して組紐を作り)
なっ、こんなド派手なものよく作れるなぁ!!(驚きながら)
ありがとうな!この組紐は大切にさせてもらうぞ!(組紐を受け取りながら抱きつく)
お?今、大好きと言おうとしたのか?(ニヤニヤ)俺はお前のことが大好きだぞ!もう派手派手になぁ!(ニカッ)
小さい...まぁね!(誇らしげに)
天元サンってよく笑うねぇ、(嬉しそうな笑みを浮かべながら)
そうか?俺は普段あまり笑わないんだがな...(首を傾げる)
お前と一緒にいるのが楽しいからだなっ!!(ニカッ)
っ、わ、私も天元サンといると楽しいよ!(耳を赤くして)
私といるのが楽しいから...ふへ、(頬を緩ませる)
そんなこと言われると嬉しいなぁ!!(照れる)あまり、こういうことに慣れてなくてな!
でも!俺は今、楽しいってことだけは、派手にわかるぜ!!(にっこり)
慣れないんだ、ちょっと意外(にへ)そういうとこ知れるの嬉しいなぁ
ふふん、私もスッゴく楽しいよ!天元サン!(ぎゅっと抱き締めて)
((ありがとうございます、
だねぇ!(にへ)
あ、うーん、...天元サン!大好き、!(照れ笑い)
そうだ!!ここらでド派手なクイズをしようか!(ニカッ)
問題!俺の好きなものはなんだ?(わからないだろうと思い、にやけながら)
え、天元サンの好きなもの....?(うーん、と考えて)
なんだろう、...おん...違うかぁ、マジでなんだろう、(女と言いかけるが違うと思いまた悩み)
ふぐ刺しかぁ、分からなかった!(えへ)
じゃぁ、じゃぁ、私の好きな動物は?なんだと思う?(ぴょこぴょこ)
なっ!なぜわかった!?(驚きを隠しきれない)
そうだ!!俺の好きな動物は狼だ!!
((ガチです。なぜ当てられたのかビックリしてます
え?当てちゃったの?(驚いて)
え、私って凄いのね!
((私って結構凄いのかもしれない...
く、悔しいなぁ!(頭を抱える)
さっ、最後のチャンスをくれ!(涙目)
なっ、ならば!最後の問題!俺の好きな事はなんだ?(ギリギリ)
好きな事ぉ?うーん、....(顎に手を当て)
あ、...ちょっと恥ずかしいけど、
わ、私と話す事、?(照れてれ)
それも楽しいけどな!(照れる)
正解は、おまえの髪を触ることだ!!
ツヤツヤだし、いい匂いがするからなっ!!(見つめる)
どっちにしろ恥ずかしいじゃん...(耳を赤くして)
そんなに褒めないで...死んじゃう、(茹で蛸みたいになり)
ひゃぁ、本当にお顔が良ろしくてッッッ(恥ずかしいのか姿を隠してしまい声だけ聞こえて)
私も幸せ者だよぉぉ...(何処ぞの蒲公英のように)
はははっ!(頭を撫でながら笑う)
そんな風に思ってくれて、俺は嬉しいぞ!!もう派手になぁ!!(見つめながらニカッ)
う、あぁぁ、負けましたぁぁ(ぷしゅー、頭から湯気を出して)
その笑顔好きだよぉぉもう、むりぃぃ、(ぎゅっ)
(姿を隠してないってことで/
大丈夫か!?頭から湯気がでているぞ!!(焦る)
そうか!この笑顔はお前だけにしか見せないからなっ!!(照れながら、ぎゅっ)
それ言っちゃダメなやつッ、(お前にしか見せないと言われ少し嬉しそうな顔に)
勘違いしちゃう、私だって女の子だし、(耳まで真っ赤で)
なっ!(涙目上目遣いだと!)
わかった!教えてやろう!!
それはだな...一人の女の子として好きだぞ!!(ギャァァァ!言ってしまった!!照れ照れ)
うっ、わぁ、それは、その、(目をそらして)
嬉しい、なぁ、えへへ、(にぱぁ)
私も、好き、だよ?(へにゃ)
そ、そういうことになるな!(照れる)
...っ!(好きと連呼され、顔が赤くなる)
お、俺も好きだぞ!(赤い顔のまま、ぎゅっ)
お、おわっ!!(真っ赤)
いきなりとは!派手なやつだなぁ!!
やってくれたな!(真っ赤になりながらも、おでこに口づけ)
遅くなって悪いな!!(手を合わせ)
ついついやり返したくなるんだ!!
なぜかはわからんがな!!(にっこり)
分からずやる方がタチ悪い!(頬を膨らませて)
むぅ、
私の方が年上なんだし、大人扱いしてよね!(べっ、)
お、そうだったな!(ニヤニヤ)
で、でも!小さくて可愛いから年下に見えてしまってな!!(イジワルっぽく笑う)
ぐぅ、...許してやろう!(えっへん)
で!も!子供扱いはしないでよね!怒るからね!(頬を膨らませて)
その申し訳無さそうな顔やめてよぉ、(ぎゅっ)
そういう顔も好きだけどさぁ?ね?
そんな顔しちゃ、めっ!だよ?(へにゃ)
えへへ、天元サンも優しいよ!(こんな私を好きだと言ってくれたし、と思いつつニッコリ)
んふふ、好きだなぁ(目を細めて微笑み)
お前の好きなところなんて何個でも言えるぞ!!(自信に溢れた顔で)
いい匂いがするところ、優しいところ、可愛いところ...たくさんありすぎて言いきれないな!!(ニカッ)
私も何個でも言えるよ!(どやさ)
派手だけど、ちょっと初心なところ、面白いところ、優しいところ、...たっくさんあるし、ほんと、言い切れないくらい!だーいすき!(にぱ、)
可愛いッッッ(相手の可愛さに軽く悶えて)
えへ、こんな人が旦那様だったら楽しいだろうなぁ、(聞こえてないだろう、と思いそう呟き)
こんにちは、はじめまして。
善逸くんで、参加希望なのですが、
募集中ですか…?
入っても宜しいのでしょうか…?
お返事、待ってます…
>>善逸くんで参加希望@
参加希望ありがとうございます。
私は別に良いですけど、今のお相手様の返事を待つことにします。
一対一に設定してしまいましたが、私的には3人でも良いと思うので..
>>宇髄天元
ということなんですが、参加許可をしてもよろしいですか?
貴方の返事を見て決めることにします。
ふふ、天元サンも良いって言ってるし、これ!お友達の印!どうぞ!(黄色から橙に変わる組紐を渡して)
((宜しくお願いします!善逸サン!
((あっ、ありがとうごさいます!
本当は1対1なんですよね…
すみません、ありがとうごさいます。
なりきりは、2、3度やっただけなので、
初心者ですが、どうぞ、よろしく御願いします!!
((初心者大歓迎!私も初心者のようなものなので...
それっぽい3人で絡める絡み文出しますね!
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天元サン!善逸サン!これ、あげる!(白から紫に変わる組紐を作っては二人の手首に結び腕輪のようにして)ほら、3人でお揃い!(どやぁと自慢気に手首にかかった腕輪を見せて)
ぴぎゃあああああ(汚い高音を出しながら)
うわ、俺、女の子から友達の印、貰っちゃったよぉ、嬉しいよぉ。
ありがとう、大切に付けるよー!
(言いながら、手首に付ける)
うぐっ、(煩さに耳を塞ぐ)
えへへ、喜んでもらえたなら、嬉しいなぁ、(照れ笑いを浮かべながら)
>>我妻善逸
んー、呼び名かぁ、呼び捨てでもちゃん付けでも、好きなように呼んでよ!(ね?と小首を傾げながらニッコリと)
>>我妻善逸
俺もう、ダメだ… (可愛さに震えて)
うっ、あいつらと、鍛錬してくる…
(ばひゅ、っと逃げる)
((すいません、ちょっと用事で少し抜けますー。
えへ、可愛いってやっぱ言われ慣れないな、(頬をほんのり染めては頬を掻き)
((了解です!
>>我妻善逸
いったぁ..本当この子だけなついてくんない、いたたた、(飼っている蜘蛛に噛まれたらしく血の出ている首筋を手拭いで押さえながら涙目で)
天元サンも善逸サンも居ないから暇ぁ、
ひょえぇ、大丈夫だよ、すぐ治るし、(首筋を見せながら)
ちょっと毒もある子だったから通常よりも遅いけど(苦笑いをして)
>>宇髄天元
えっ、えっ、糸繰ちゃん、大丈夫??
(心配すぎておろおろしながら)
傷、ちゃんと見せて??
俺が手当てするから泣かないでえぇ
(涙目になりならがも、必死に心配する)
ちょいちょい、心配しすぎ!(あはは、とついつい笑ってしまい)
私は泣かないしそもそも善逸サンが泣きそうじゃん!(相手の頭を撫でてやり安心させようと)
>>我妻善逸
私は妖なんだよ?毒持ちに噛まれたくらいじゃ死にやしないよ!ふふ、でも、心配してくれてありがとう。嬉しいよ(へにゃ、とした柔らかい笑みを浮かべて)
>>我妻善逸
((此処で大正こそこそ噂話
1.糸操ちゃんは約200匹の蜘蛛を飼っているよ!その半数が毒持ちの蜘蛛で、もう半数は毒無しなんだって!
2.糸操ちゃんは妖だから、不老不死で病気もしないし、体の一部を失っても死なないんだよ!でも痛みには他の妖よりも敏感なんだって!
以上です。
そっかぁ、そうだねぇ!!
良かったよ!
(つられて、へにゃり、と笑う)
>>糸繰さん
((おぉ、そうなんですか!笑
勉強になりました!
....笑った顔、可愛いね(じ、と相手の顔を見詰めてはニッコリ微笑み)
>>我妻善逸サン
んー、天元サン何処かな、(キョロキョロと辺りを見渡して)
>>宇髄天元サン
そそそっ、そうかな!?
(真っ赤になりならがら)
いえ、いや、ね!?
糸繰ちゃんの方が、可愛いと思うよ!?
(更に真っ赤になって)
>>糸繰さん
えっと、音柱さまー、糸繰ちゃんが、
探してますよー、この色男ー
(羨ましそうに)
((すいません、善逸くん、こんな感じだと
思うんです…
仲良くした方でも宜しければ
仲良くさせて、頂きます、宇随さんと。
>>宇随天元さま
ぷふっ、(笑いを堪えて)
可愛いね本当に、(頬をつついて)
>>我妻善逸サン
((宇髄の髄はそっちの随ではなく、脊髄の髄ですよ~(小声)
あっ、音柱さま、おはようごさいます。
(慣れてきたように、ぺこっと)
((ゎ、本当ですね、私とした事が…
お恥ずかしいです、すみません。
ところで、善逸くん、宇髄さんと、仲良い方針で、宜しいでしょうか…??
あ、善逸サン!(ニッコリ笑顔で手を振り
((善逸、天元どちらとも仲良い方針で大丈夫です!
>>我妻善逸サン
うんうん!今日も可愛い蒲公英だねぇ(わしゃわしゃと頭を撫でて)
((ご、ご指導だなんて...!!ぐへへ←
>>我妻善逸サン
宇髄さん… 糸繰ちゃん…
俺、遠いとこの任務に長期間行くんだ…
(つらそうに)
もう、あまり会えない…
また会おうね、
今までありがとう!
(泣きながらも、にへっと)
((ごめんなさい!!
来たばかりと言うのに私情で
来れなくなりそうです…
来れそうな時は来るんですが、
たぶん無理です…泣
私の事は、ないと思って、
続けて貰ってよろしいですか?
短い間でしたが、ありがとう御座いました!
((私からしたら、鬱陶しいだけですけどねぇ、
>>宇髄天元サン
え、あ、そ、そうなん、だ、....
ご武運を!頑張ってね!(悲しそうな顔をするもまたすぐ笑顔で手を振り)
((私情ならば、仕方がないです、
短い間でしたがとても楽しかったです!
また会える日を願って、
ありがとうございました!
>>我妻善逸サン
なっ!なんと!!悲しくなる...((短い間でしたがありがとうございました。また機会があれば是非、話してくださいね!
本当にありがとうございました!!
寂しくなる...ね、天元サン(ぽわ、と蒲公英を思い浮かべるも頭を左右に振り寂しそうな顔をしては相手に抱きつき)
そろそろ時間が来たようだな...俺は長い旅に出ることにしよう!お前と過ごした時間は楽しかったぞ!!これから先も忘れることはないだろう!!じゃあ、さらばだ!!(寂しそうにしながらもにっこりと笑う)
((今までありがとうございました!!糸操さんと話す時間は楽しかったです!こちらの勝手な都合ですが抜けさせていただくことにします。寂しいですけど...また、どこかで会えるといいですね!!(笑)本当にありがとうございました!!じゃあね!!
ここ、こんばんはゎぁ(怖がったように眉をさげ)
あ、あのぉ、えっと、ただいま、帰ったよぉー、誰もいないのぉ…(涙目になりながらも探し回る)
((すみません、私情問題も解決し戻って来ました!
んぐ、ふわぁ....(木の上で寝ていたのか声が聞こえて起きて)
ん、?善逸さん?!久しぶり~(声の主が貴方と気が付くと木から下りててくてくと近寄り
((お久しぶりです!元気にしてましたか?
あっ、糸繰ちゃん!!
(嬉しそうに)
ごめんね、遅くなってただいまっ!
今 起きたの?
おはよ!(にこ)
ふわぁ、俺も一緒に寝よっかなぁ、
任務 疲れたよぉ(涙目で)
((気付くの遅くて申し訳ごさいません!
自分は元気です!
そちらはどうでしょう…??
ふわぁ、
(あくびをしながら起き上がって)
糸繰ちゃん…? 居る…??
(心配そうに)
俺…、もっと待たせちゃってたんだ…、ごめんねぇ……
ごめんねぇ、居るよ!
って...だーいぶ経ってるねぇ...
えへへ、待たせちゃってるね、ごめん...
(貴方を見ては眉を下げて申し訳なさそうに)
多分、居ない.....かなぁ..私、善逸さんとお話ししたいなぁ~、ねぇ?雪。
(木の上で珍しく白い蜘蛛を指に歩かせながら)
((私は一時期熱に伏せてたこともありましたが、とても元気です?
ぐぅ、浅草はいつの間にあんなハイカラな街になってたの?!
(両手に袋を提げながらぐったりと)
人多すぎじゃない?.....まぁ、美味しいもの沢山あったし、いっか。
(浅葱と薄藤の市松模様の包みを開けると中からお高い和菓子があり、目を爛々と光らせるも顔を背け)
善逸さんと一緒に食べたいな...来るまで待っていよう。
ねぇ、私待つのは得意だよ!でもね、ちょっと寂しいな..来てくれたら、あーんってしてあげるよ!...てね、
ふわ、おはよー!
....返事が無いって、何か寂しいな...
(ふわふわとした笑みを浮かべるも、眉を下げて)
糸繰ちゃん!! ただいま!
(あなたを見、ぱあっと顔を輝かせ)
待たせちゃってごめんね…
(しゅんと目を伏せ、寂しかったようにキュッと抱きしめる)
浅草に1人で行ったの! 糸繰ちゃんは凄いね… (目を見開きよしよしと)
今度、いつか、俺とも行こ!
(名案をしたように顔を輝かす)
((風邪はもう大丈夫なんですか?? お身体にはお気をつけて…、
おかえり!善逸さん!ありがとう!来てくれて、
(ぎゅっと抱き締め返しては貴方を見上げ頬をほんのりと染めて微笑み)
凄い?ありがとう!うへへぇ、
(撫でられては目を細め嬉しそうに)
うん!絶対一緒に行こうね!
(貴方の手を握っては目を輝かせ)
((またもや返信が遅れてごめんなさい!学校が始まり課題に追われておりました...
風邪が無事治りました!ご心配ありがとうございます。こんなご時世でのすので、お体にはお気を付けてくださいね!
善逸さんって何が好きなんだろう...
(ぼーっと憎らしいほど青い空を眺めながら)
....あっ、鰻とかかな?
(指折りで幾つか考えてはお高い物を思い付き早速浅草へ行こうとするが、貴方を待って)
ひゃ、糸繰ちゃん!?
待ってくれたの…? ありがとう!
(貴方を見、驚き、嬉しそうに微笑み)
浅草に行くんだよね…?
あのさ…、俺も一緒に行きたい!
好きなものとか…、色々、買いたいなぁ。
(顔を真っ赤にしながらも 上目遣いで貴方を見つめる)
あっ、あと…!
俺は、甘いものとか…、…じ、実は!
高いものとか、お、女の子とか!
(好きなものをいうのに照れながら、ふと考える)
…あれ? 糸繰ちゃん、好きなものってある?
((学校が始まったんですね! 頑張って下さい! 忙しくなるかもですが、よろしくお願いします! 待ってるので大丈夫ですよ~♪
おはよー!
俺っ! 今日と明日、非番なんだ!
(嬉しそうに笑い)
ね! 糸繰ちゃんは…、その…、どうかな?(モジモジと照れながら)
その…、浅草に行って、糸繰ちゃんに、沢山、物、買ってあげるんだっ!
(貴方が喜ぶのを想像し ふわっと笑う)
ふぅ…、糸繰ちゃんも、忙しいのかな…、
(貴方がいないのに落ち込みながら、夜空を見る)
星が…、綺麗だな…、糸繰ちゃんも、きっとこの星、見てるのかな(儚くはにかみ)
よし! 今日はこの星空の下で寝ようかな…、チュン太郎、おやすみ。
(あくびをしながら草原に寝転がる)
善逸さーん!こんばん...っと、寝てるねぇ~、
(かなり遠くまで行っていたのかとてとて、と小走りで貴方の居るところへ行くも、寝ていることに気が付きちょこん、と横に座って。)
ふふ、私はね、みたらし団子が好きなんだよ、でも..善逸さんがくれるものならなんでも好き。
(貴方の頬を撫でては貴方の前髪を上げて額に口付けをして。"お休みなさい。愛しい人。"儚げな笑みを浮かべては空を見上げて。)
風邪引いちゃうよ、
(自分の来ていた桃色の矢絣柄の羽織を眠る貴方に掛けては、自分も寝転がりすやすやと寝息をたてて眠って。)
((夜分遅くの返信申し訳ありません!最近課題を頑張りすぎまして、軽く死んでいました。浮上率が低くなりますが、必ず返信はします!
ロルは気分によって長さが変わりますが、お気に為さらず。
あれ…、いつの間にか羽織りがかかってる…、糸繰ちゃんかな?
(貴方とわかりふわりとはにかみ)
ん…、糸繰ちゃんは、みたらし団子が好きなんだ! 今度、甘味、食べに行こうね。
(食べに行く日を夢見て笑う)
…え? 何で聞こえてたか? 俺、耳いいから、わかるんだよー!
(自分の秘密を言い、えへへ、と照れる)
((了解です! 死んでたんですか…苦笑、大変ですね、お疲れ様です! こちらも来るのが遅くなる時があります、すみません。 糸繰さんも頑張ってください!
んー、今日は雲で星が見えないなぁ…。
(空を見ながら、ぶらんこに腰かけ)
俺も、そろそろ寝ないとな…
(ギィとぶらんこから飛び降り、今度は木に登る)
ふゎ…、この羽織り、糸繰りちゃんに帰さないと…、ん…、明日、帰せると、いい、な…
(羽織りを持ち、木の上で目を閉じる)
((すみません…、私、今まで、糸操さんの漢字、間違えてました…、本当にすみません!! こーゆ時は、どんどん言ってしまって構わないので! すみません!! おやすみなさいー!
ふん、...あ、起きてたんだぁ~、おはよう
(起き上がってはふわり、と可愛らしい笑みを浮かべて)
あ、じゃあさ!今から行こうよ?美味しい甘味屋さんが浅草にあるんだ!
(目を輝かせながらにっ、と笑い)
へぇ~...へぇ、そっ、かぁ!
(聞こえてたと言うことは...愛しい人も聞こえていた?!と恥ずかしくなり頬をほんのり染め)
((ぐっ、優しい言葉が染みったッッありがとうございます!
善逸さんも、頑張ってくださいね
善逸さん!ぶらんこ楽しかった?
(貴方の背後からひょこ、と出てきて)
羽織は、持ってても良いよ?って、寝ちゃった...
(可愛らしいなぁ、と思いながら自分も木の上に登り貴方が落ちないよう糸で支えを付けて)
((漢字間違えてたの気が付きませんでしたッッ
吾妻ではなく、我妻ですよ~(小声)
>>188
(あなたの笑顔にキュンとしながらも)
あっ、うん、甘味、食べに行きたいなぁ…
(我に帰り、にぱ っと笑う)
そっ、そうだね、いろいろと…、聞こえて、た、よ…
(頬を染め目をおよがす)
>>189
ん…、糸で支えてある…、糸操ちゃんかな、ありがとうって言わないと…!
(あなたが来ていたのにも気づかず悔しそうに)
え、俺、羽織り持ってていいの?
じゃ、じゃあさ…、糸操ちゃんは、俺の羽織り、着てて欲しいな! そのっ、ほらっ、風邪とかひいちゃうし!? ねっ!
(途中から恥ずかしくなり、急に弁解しはじめ、頬を染める)
((すみません!! 恥ずかしい! なんて間違いを…!! 口調もおかしいですかね、自分…、ちゃんと成り、なれてきたいです、本当にごめんなさいィィ!
ふふん!思い立ったがすぐ行動!行こう!
(貴方の手を引きながら何か思い出したように立ち止まっては草原を抜けるよう走り、一つの小屋に入ってはハイカラな洋服(ワンピース)を着てきては、貴方の為に、と言いたそうな顔で急いで編んだスーツを渡して)
___________________
そ、なんだぁ...恥ずかしいなぁ、
(顔を手で隠しながら指の間からちらりと貴方を見て)
___________________
え、良いの?ふふ、有り難く!着させてもらうね!ふん、着心地凄く良い...柔らかーい!
(貴方の羽織を受け取れば、嬉しそうに頬を染めて微笑み、羽織を着て。貴方の方が着丈が大きいので、少しダボッとしているも気にしていない様子で)
___________________
((いえいえ、とても上手く成りきれていますよ!話してて楽しいですし、気にしなくても良いですよ(*´∇`*)
___________________
糸操ちゃん、足早い! (驚き感心する)
ここは…、服屋? あ、でてきた!
(出てきた貴方を見て)
わ…! 糸操ちゃん、よく似合ってる!
その…、可愛い! (顔を赤くしながら)
糸操ちゃん、肌 白いし、可愛いし、何 着ても似合ってる!
あっ、あれ、それ俺の分…?
(貴方が持っている服を見て)
……………………………
そう…、だよ?
(貴方が顔を隠している手の指の先を持ち顔から離し、貴方の顔見る)
…………………………
うん! それ、じいちゃんから貰った羽織りなんだー、ちょっとだぼだほだけど、いいね! そっ、その、彼シャツ…、みたいな…? (恥ずかし気にポソッと)
俺も、糸操ちゃんの、着るねっ!
綺麗な羽織りだなぁ…
(ぱあぁと顔を輝かせる)
……………………………
((あ、ありがとうごさいますっ! 女神だあぁ笑笑
ふふ、有難う!
(ぽっ、と頬を染めて)
ほら、これ来てよ!あそこの小屋、私の住み処なんだけどね?そこで、服を編んだりしてたの!
ほら、絶対似合うから!着てきて?
(小屋を指差してはニッコリ)
___________________
っ、あ、....忘れてね!!恥ずかしいから!!
(愛しい人だなんてッッキャーッッ思いながら頭から湯気を出し)
___________________
かれしゃつ...?
(流行りには疎いのでこて、と小首を傾げながら)
わぁ!スゴい!似合ってる!可愛い!
(キャッキャッ、と喜びながら嬉しそうに)
___________________
((いやいや、女神だなんてそんな....(σ*´∀`)
わぁ、糸操ちゃんが編んだの?
上手だねぇ、きっといいお嫁さんになるよ! (目をキラキラさせて)
あそこで着替えてくるの? いってきまーす(とてとて、と小屋に向かう)
(貴方の元に戻って来て)
着て来たよー、…どうかなっ?
……………………………………
あっ、うん! (にっこり微笑み)
でも、忘れ…、たくはないなぁ…
(ボソッと呟く)
…………………………………
彼シャツはね…、その彼氏の服を彼女が来てる…って事なんだっ…。
(恥ずかしそうに目を泳がせ)
似合ってる? (嬉しそうに) 可愛い…?
あ、ありがと… (可愛いと言われ少し不満そうに、でも微笑み返す)
……………………………………
((天使ですね…?笑 天界から舞い降りた((笑
いいお嫁さん?えへへ、有難う!善逸さんはいい旦那さんになるよ!
(にっ、と歯を見せて笑い)
わ、似合ってる!格好いい!!
(口許に手をやり目を輝かせては貴方と手を繋いで歩き出して)
___________________
絶対だよ?!お願いね、?
(よっぽど恥ずかしいのか眉を下げながら微笑み)
___________________
彼氏...え、?!あ、そうなんだ!なら、えっと、恋仲とかがすること、だよね?
(恋仲じゃないのに良いのかな、と考えつつも嬉しそうにはにかみ)
可愛い!でもね、格好いい!!の方が嬉しいでしょう?
(からかうような笑みを浮かべて)
___________________
((やめてください、照れちゃいます(笑)
え、そうかなぁ (えへへ と笑い)
(わっ、手 握ってる!と照れながら)
んー? 糸操ちゃん、次はどこに…?
…………………………………
う、うん! わかった!!
(惜しそうに はにかむ)
……………………………………
そっ、そうだね、恋仲同士がする、んだよ…? (自分と恋仲にされ 嫌ではないかと 上目遣いであなたを見つめる)
くっ…、う、うん…、かっこいいがいい…です…。
(恥ずかしくなり、最後はボソッと)
…………………………………
((は、はい! わかりました!笑笑
ふふ!浅草だよ!浅草の、桃倉甘味亭ってとこのお団子がいっちばん美味しいの!
(ほわほわ/てちてちと可愛らしい歩き方に自然となり)
___________________
じゃぁ、私たち、恋仲ってこと、?
(恋仲何て、嬉しいなぁ、と思いながらも恥ずかしくなり、"ごめん、嬉しい!"とはにかみ)
何度でも言ってあげるよ!格好いい!!
(ふふ、と嬉しそうに)
___________________
((ごめんなさい!期末試験と言う名の地獄が近付いていて.....
可愛いなぁ…、本当に…。 (ボソッと呟き)
あ! みたらし団子 好きなんだよね…?
(思い出しながら)
わーー、早く食べに行きたいね!
…………………………………
えっ、いいの…? (背けてた目を開き)
俺も…、嬉しい! (パァっと顔を輝かせる)
へっ…? (驚き赤面し)
糸操ちゃんは…、可愛い!
(照れを隠すかのように返す)
………………………………………
((あっ、いえいえ!
お忙しい中ありがとうございます。
自分はテスト、終わったので、いつでも大丈夫なのでー、テス勉お疲れ様です!
善逸さんも気に入るよ!
(ふわ、と花を飛ばしながら微笑み/店の中に入れば"いつものを二人分!"と店主に告げ)
楽しみだなぁ
(顔見知りの常連と目が合い、貴方の後ろにいる常連に笑顔でひらりと手を振り)
___________________
えへへ、
(きらきらと眩しい貴方を見ては言葉が出てこず/ふと、鬼の少女の存在を思い出して眉を下げ)
ぶっ、ふぇあっ、ちょっ、止めて、
(突然言われて驚いてしまい)
___________________
((わー、ごめんなさい...また遅くなっちゃいました....
う、うん、楽しみ!
(あなたの行動を見て)
わっ、糸操ちゃんは、ここの常連さんなんだね! (驚き微笑む)
…………………………………
あれ…、何か悩み事? 糸操ちゃん…。
(匂いで感じ、目を見ながら問う)
わっ、わぁ、とめるね! (素直に辞める)
………………………………………
((いえいえ! いつもお疲れ様です!
うん!気が付いたら通い詰めてて、...
(苦笑い/届いた柏餅とお団子が入ったお皿を一つの貴方の前に差し出して)
___________________
えっと、...善逸さんって...やっぱりなんでもないや!気にしないで!
(善逸さんって、禰豆子さんが好きなんじゃないの?と聞いては傷付くことは目に見えている。だから、聞くことを止め、ニッコリと笑い)
____________________
(出された柏餅を頬張りながら)
ふへぇー、ふぉうなんだー!
んっ、糸操ちゃん、これ、すっっごく美味しいね!! (目を輝かせ)
糸操ちゃんも食べたー?
(コテン、とあなたに訪ねる)
…………………………………
…糸操ちゃん…、俺はね、耳が良いんだよ…? (目を合わせ真剣な顔になり)
嘘をついてる音がする…。
(ボソッとでも、聞こえてればなと呟く)
言いたくければ、言わなくてもいいけど…。
(あくまでも、あなたには最大に気遣って)
ぐっ、
(小首を傾げながら問い掛ける貴方に心打たれて)
食べたよ~!あ、...ほら、あ~ん!
(残しておいたみたらし団子を貴方の口へ運び、所謂あーん、をして)
___________________
えっと、...善逸さんは...確か、禰豆子さんが好きなんじゃないの?
(恐る恐る震える手を背中に隠しながら目を逸らしてそう問い掛け)
えへへ、気遣ってくれたんでしょう?有難う!
(ふわりふわりと瞬きをしたら消えてしまいそうな、そんな笑みを浮かべ)
へっ!? (突然のあーん、に驚き)
(パクッと団子を口に頬張る)
…ん、甘い…、美味しい。
(とろん、とした目で。)
………………………………………
ね…、禰豆子ちゃんは、前まで、一番大切な、大好きな女の子だったよ。
(知られていたことに驚きながら)
でもさ、禰豆子ちゃんは今は、大切な大切な妹…、って感じかな。
(空を見、考えながら)
俺の…、俺の一番大切な女の子は…、
(言葉を止め、)
あ、なんでもないよ。
(いつもの笑顔で、にこ、と笑う)
ふふ、かーわいぃ!
(女の子のような可愛らしい顔をする貴方に微笑み掛け)
ん、あ~!
(口を開けてはあーん待ちをして)
___________________
やっ、..ぱり?
(一番大切な女の子だったと聞けばチクチクと胸が痛み泣きそうになるも堪えて)
妹、かぁ...ふふ、そっか。
(少し嬉しそうに微笑むも、目は伏せており)
一番大切な女の子...誰だろう、気になるなぁ
(気になるなぁ、とは言いつつも聞く気は無いらしく、)
私の一番大切な男の子は、..教えてあげな~い
(きら、と光る可愛らしい笑みを浮かべて)
いっ、糸操ちゃんの方が可愛いし!?
(びっくりしながら)
へっ、あーん!?
(女の子にあーんするのは初めてで、驚き)
…あーん。 (顔を真っ赤に染めながら)
………………………………………
あれ…、糸操ちゃん、涙…。
(あなたの涙を拭い)
(涙に濡れているが、その笑顔にキュンとしながらも、泣かせたのは自分だと反省しながら)
へへっ、じゃあ、俺も秘密ー!
(気になりながらも笑顔で空に顔を向けた)
んむっ、ふふ、美味しい~!
(ふわふわと微笑みを浮かべて)
ありがとう~っ!ふふん、かーいーねぇ
(貴方の頭を撫でて)
__________________
えっ、ぐぅ、...教えて!
(気になって仕方が無いのか跳ねながら)
私も、教えるから!
(こて、と小首を傾げながら)
___________________
善逸さーん!!ふぐえっ
(走ってきては途中で転んでしまい目に涙を溜めて)
ごめんなさい、中々来れなくって、...許してくれる、?
(目をうるうるとさせながら)
うっ…、お、お、お、俺は!?
かーいくないひ!?
(プシュュュウと効果音が付きそうな赤顔で)
お、お腹いっぱい、食べれたねぇ…?
(精一杯、話を逸らす)
…………………………………………
えっ、えーと、糸っ、糸操ちゃんから!!
(恥ずかしいのか目を少し逸らしながら)
……………………………………………
わっ、大丈夫!? 怪我してない??
(あなたをひょいっ、と持ち上げ)
えっ、別に、怒ってないよ!
(にこり、と微笑みかける)
俺、そろそろここを去ろうと思うんだ。
今まで、お喋りしたり、お出かけ行ったり、楽しかったよ。 ありがとう。
((最初に…、途中から乱入してしまい
すみませんでした。
お世話になりました。
またお会いする日まで…。
ありがとうごさいました!!
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