糸操_イトクリ_ 2020-04-19 00:00:29 ID:c656926ec |
通報 |
ふふ、有難う!
(ぽっ、と頬を染めて)
ほら、これ来てよ!あそこの小屋、私の住み処なんだけどね?そこで、服を編んだりしてたの!
ほら、絶対似合うから!着てきて?
(小屋を指差してはニッコリ)
___________________
っ、あ、....忘れてね!!恥ずかしいから!!
(愛しい人だなんてッッキャーッッ思いながら頭から湯気を出し)
___________________
かれしゃつ...?
(流行りには疎いのでこて、と小首を傾げながら)
わぁ!スゴい!似合ってる!可愛い!
(キャッキャッ、と喜びながら嬉しそうに)
___________________
((いやいや、女神だなんてそんな....(σ*´∀`)
わぁ、糸操ちゃんが編んだの?
上手だねぇ、きっといいお嫁さんになるよ! (目をキラキラさせて)
あそこで着替えてくるの? いってきまーす(とてとて、と小屋に向かう)
(貴方の元に戻って来て)
着て来たよー、…どうかなっ?
……………………………………
あっ、うん! (にっこり微笑み)
でも、忘れ…、たくはないなぁ…
(ボソッと呟く)
…………………………………
彼シャツはね…、その彼氏の服を彼女が来てる…って事なんだっ…。
(恥ずかしそうに目を泳がせ)
似合ってる? (嬉しそうに) 可愛い…?
あ、ありがと… (可愛いと言われ少し不満そうに、でも微笑み返す)
……………………………………
((天使ですね…?笑 天界から舞い降りた((笑
いいお嫁さん?えへへ、有難う!善逸さんはいい旦那さんになるよ!
(にっ、と歯を見せて笑い)
わ、似合ってる!格好いい!!
(口許に手をやり目を輝かせては貴方と手を繋いで歩き出して)
___________________
絶対だよ?!お願いね、?
(よっぽど恥ずかしいのか眉を下げながら微笑み)
___________________
彼氏...え、?!あ、そうなんだ!なら、えっと、恋仲とかがすること、だよね?
(恋仲じゃないのに良いのかな、と考えつつも嬉しそうにはにかみ)
可愛い!でもね、格好いい!!の方が嬉しいでしょう?
(からかうような笑みを浮かべて)
___________________
((やめてください、照れちゃいます(笑)
え、そうかなぁ (えへへ と笑い)
(わっ、手 握ってる!と照れながら)
んー? 糸操ちゃん、次はどこに…?
…………………………………
う、うん! わかった!!
(惜しそうに はにかむ)
……………………………………
そっ、そうだね、恋仲同士がする、んだよ…? (自分と恋仲にされ 嫌ではないかと 上目遣いであなたを見つめる)
くっ…、う、うん…、かっこいいがいい…です…。
(恥ずかしくなり、最後はボソッと)
…………………………………
((は、はい! わかりました!笑笑
ふふ!浅草だよ!浅草の、桃倉甘味亭ってとこのお団子がいっちばん美味しいの!
(ほわほわ/てちてちと可愛らしい歩き方に自然となり)
___________________
じゃぁ、私たち、恋仲ってこと、?
(恋仲何て、嬉しいなぁ、と思いながらも恥ずかしくなり、"ごめん、嬉しい!"とはにかみ)
何度でも言ってあげるよ!格好いい!!
(ふふ、と嬉しそうに)
___________________
((ごめんなさい!期末試験と言う名の地獄が近付いていて.....
可愛いなぁ…、本当に…。 (ボソッと呟き)
あ! みたらし団子 好きなんだよね…?
(思い出しながら)
わーー、早く食べに行きたいね!
…………………………………
えっ、いいの…? (背けてた目を開き)
俺も…、嬉しい! (パァっと顔を輝かせる)
へっ…? (驚き赤面し)
糸操ちゃんは…、可愛い!
(照れを隠すかのように返す)
………………………………………
((あっ、いえいえ!
お忙しい中ありがとうございます。
自分はテスト、終わったので、いつでも大丈夫なのでー、テス勉お疲れ様です!
善逸さんも気に入るよ!
(ふわ、と花を飛ばしながら微笑み/店の中に入れば"いつものを二人分!"と店主に告げ)
楽しみだなぁ
(顔見知りの常連と目が合い、貴方の後ろにいる常連に笑顔でひらりと手を振り)
___________________
えへへ、
(きらきらと眩しい貴方を見ては言葉が出てこず/ふと、鬼の少女の存在を思い出して眉を下げ)
ぶっ、ふぇあっ、ちょっ、止めて、
(突然言われて驚いてしまい)
___________________
((わー、ごめんなさい...また遅くなっちゃいました....
う、うん、楽しみ!
(あなたの行動を見て)
わっ、糸操ちゃんは、ここの常連さんなんだね! (驚き微笑む)
…………………………………
あれ…、何か悩み事? 糸操ちゃん…。
(匂いで感じ、目を見ながら問う)
わっ、わぁ、とめるね! (素直に辞める)
………………………………………
((いえいえ! いつもお疲れ様です!
うん!気が付いたら通い詰めてて、...
(苦笑い/届いた柏餅とお団子が入ったお皿を一つの貴方の前に差し出して)
___________________
えっと、...善逸さんって...やっぱりなんでもないや!気にしないで!
(善逸さんって、禰豆子さんが好きなんじゃないの?と聞いては傷付くことは目に見えている。だから、聞くことを止め、ニッコリと笑い)
____________________
(出された柏餅を頬張りながら)
ふへぇー、ふぉうなんだー!
んっ、糸操ちゃん、これ、すっっごく美味しいね!! (目を輝かせ)
糸操ちゃんも食べたー?
(コテン、とあなたに訪ねる)
…………………………………
…糸操ちゃん…、俺はね、耳が良いんだよ…? (目を合わせ真剣な顔になり)
嘘をついてる音がする…。
(ボソッとでも、聞こえてればなと呟く)
言いたくければ、言わなくてもいいけど…。
(あくまでも、あなたには最大に気遣って)
ぐっ、
(小首を傾げながら問い掛ける貴方に心打たれて)
食べたよ~!あ、...ほら、あ~ん!
(残しておいたみたらし団子を貴方の口へ運び、所謂あーん、をして)
___________________
えっと、...善逸さんは...確か、禰豆子さんが好きなんじゃないの?
(恐る恐る震える手を背中に隠しながら目を逸らしてそう問い掛け)
えへへ、気遣ってくれたんでしょう?有難う!
(ふわりふわりと瞬きをしたら消えてしまいそうな、そんな笑みを浮かべ)
へっ!? (突然のあーん、に驚き)
(パクッと団子を口に頬張る)
…ん、甘い…、美味しい。
(とろん、とした目で。)
………………………………………
ね…、禰豆子ちゃんは、前まで、一番大切な、大好きな女の子だったよ。
(知られていたことに驚きながら)
でもさ、禰豆子ちゃんは今は、大切な大切な妹…、って感じかな。
(空を見、考えながら)
俺の…、俺の一番大切な女の子は…、
(言葉を止め、)
あ、なんでもないよ。
(いつもの笑顔で、にこ、と笑う)
ふふ、かーわいぃ!
(女の子のような可愛らしい顔をする貴方に微笑み掛け)
ん、あ~!
(口を開けてはあーん待ちをして)
___________________
やっ、..ぱり?
(一番大切な女の子だったと聞けばチクチクと胸が痛み泣きそうになるも堪えて)
妹、かぁ...ふふ、そっか。
(少し嬉しそうに微笑むも、目は伏せており)
一番大切な女の子...誰だろう、気になるなぁ
(気になるなぁ、とは言いつつも聞く気は無いらしく、)
私の一番大切な男の子は、..教えてあげな~い
(きら、と光る可愛らしい笑みを浮かべて)
いっ、糸操ちゃんの方が可愛いし!?
(びっくりしながら)
へっ、あーん!?
(女の子にあーんするのは初めてで、驚き)
…あーん。 (顔を真っ赤に染めながら)
………………………………………
あれ…、糸操ちゃん、涙…。
(あなたの涙を拭い)
(涙に濡れているが、その笑顔にキュンとしながらも、泣かせたのは自分だと反省しながら)
へへっ、じゃあ、俺も秘密ー!
(気になりながらも笑顔で空に顔を向けた)
んむっ、ふふ、美味しい~!
(ふわふわと微笑みを浮かべて)
ありがとう~っ!ふふん、かーいーねぇ
(貴方の頭を撫でて)
__________________
えっ、ぐぅ、...教えて!
(気になって仕方が無いのか跳ねながら)
私も、教えるから!
(こて、と小首を傾げながら)
___________________
善逸さーん!!ふぐえっ
(走ってきては途中で転んでしまい目に涙を溜めて)
ごめんなさい、中々来れなくって、...許してくれる、?
(目をうるうるとさせながら)
うっ…、お、お、お、俺は!?
かーいくないひ!?
(プシュュュウと効果音が付きそうな赤顔で)
お、お腹いっぱい、食べれたねぇ…?
(精一杯、話を逸らす)
…………………………………………
えっ、えーと、糸っ、糸操ちゃんから!!
(恥ずかしいのか目を少し逸らしながら)
……………………………………………
わっ、大丈夫!? 怪我してない??
(あなたをひょいっ、と持ち上げ)
えっ、別に、怒ってないよ!
(にこり、と微笑みかける)
俺、そろそろここを去ろうと思うんだ。
今まで、お喋りしたり、お出かけ行ったり、楽しかったよ。 ありがとう。
((最初に…、途中から乱入してしまい
すみませんでした。
お世話になりました。
またお会いする日まで…。
ありがとうごさいました!!
トピック検索 |