匿名さん 2020-04-17 20:20:41 |
通報 |
──先輩、ただいま。( ぎゅむ / 抱き締めて離さない )あんまり悪戯がすぎると食っちまうからな?( 首筋かぷり / ちう )可愛い先輩が悪いから今日も俺に美味しく食べられるのは決定事項だ。( にやり )そんな可愛い先輩を名前でたくさん呼びたいから、俺だけに内緒で教えるように。( 耳許ひそひそ )
あっちで寂しいとか聞こえたけど俺は寂しくなんかないし、抱き締めらるのだって好きじゃない。好きなのはお前の方でしょう?( ぷいっ / 照れ隠し )……──うっ。愛してるとか反則。俺が動揺するのわかって言ってるから尚更タチ悪い。( 愛の言葉に頬ほんのり赤らめ / すぐ様顔逸らし )
お帰り、ハニー。( ぎゅうう ) んッ、良いよ。でも、そしたら俺も仕返しするからね?( にっこり / 頬にちゅ ) 俺ばっかり気持ち良くさせられるわけにはいかないな。俺もして良いんでしょ?( ふふ ) 聖。ひじり、ね。森嶋聖。後輩くんの名前は?( 耳許でぽそり / 緩く首傾げ )
──
そうして強がるのもほんとに可愛い。僕が離れたら寂しい癖に。( 耳許で囁くようにぽつり ) もちろん僕は先輩のことが大好きだよ。先輩は?言ってくれないの?( じいと見詰め ) 動揺してる先輩見るの楽しいから、仕方ないよね。( ふふん / 首筋なぞるように触れ ) ダーリン、名前教えて。僕は桜庭翠だよ。翡翠のすい。( にっ )
ダーリン可愛すぎる。今日は何処に欲しい?( 首筋指先でつつ / にやにや )ははッ、ダーリンの仕返し楽しみだ。たーっぷり気持ちよくしてくれよな。( ウインク / 頬ぺろ )俺? 俺は神崎 梓。聖、聖……いただきます。( 同じく耳許こそり / 耳朶はむはむ )
──
か、可愛いって男に言われても嬉しくないんだけど。俺は別に……お前と離れても寂しくなんか。( 恥ずかしく逃げる様に離れ / 耳許真赤 )い、言わない。そんな事俺が言うわけないだろう……好き、とか小っ恥ずかしい。馬鹿じゃないの。( いたたまれず視線泳がせ / ちらちら )俺の恥ずかしいがる姿を見て楽しいなんて、いい性格してるよな……─や、やめッ!?( 首筋の刺激ゾクゾクと反応 / 瞼きつく閉じ )……牧瀬、奏汰。ダーリンってなんだよ、言っていて恥ずかしくないのか……ちッ、可愛いな。( ダーリン呼びに内心喜び / ごにょごにょ )
その視線、凄いぞくぞくする。ね、ちゅーしよっか。( ふふ / 唇重ね ) 俺しか見えないくらい、溺れさせてあげる。( 真剣な眼差し向け / 指先絡めて握り ) 梓ちゃんね。君になら良いよ、捧げてあげる。( 余裕げな笑み ) それ、もっとして。( 甘えるような声で / 首筋に触れ )
──
あれ、先輩耳真っ赤だよ?なんでだろうなー、僕は話してただけなのに。( 距離詰め / にや
) そっかあ……じゃあ言わせてあげる。言わないならー、やめないからね。奏汰先輩、此処好きでしょ?( くすくす / 首筋に口付け落としちろりと舐め ) 恥ずかしくないよ、ダーリンにだから。( ふふん )
聖、遅くなってすまん。( 両手合わせ謝罪 ) 明日ももしかしたら返事できないかもしれないが、21日以降から徐々に落ち着いてくると思う。しょっぱなから迷惑かけっぱなしで情けねぇな。だが、聖の事は大好きだから絶対に離れねぇよ。 ( ちゅ / 優しく唇重ね ) 聖のしたいこと、たくさんしてやる。( かぷかぷ / 耳許や首筋幾度も甘噛み )
──
お、俺は別に赤くなんか。翠の見間違いだろう。距離近い、離れろ。( 照れ隠し / 満更でも無い様子 ) な、何してる……ッ!?おいッ、離れ……っん!( ゾクゾクッ / 首筋の口付けや舐める行為に身震いし、涙目で睨みつけ ) 翠が大好き!好きって言ったら満足?( 涙目のまま好きと叫び / 羞恥で耳許真赤に ) 翠なんて嫌いだ……嫌い、嫌い……大好き。( ちらっ / 素直になれず意志とは反対の言葉告げるも最後は折れたのか素直になって )
まったく、ハニーってば遅いなあ。( 頬膨らませ怒った振りを ) ちゃんと来てくれなかったらまた浮気してこようかな。( ふふ ) ……なんて、忙しいのは仕方ないから無理だけはしないでよ。梓ちゃんは無茶しそうだから俺心配。( 眉下げ笑み ) 約束ね。ずっと俺のことだけ考えてて。( 目細め / 角度変えて唇重ね ) んッ、それ好き。( びくびくと反応し / 瞳潤ませ服の裾掴んで見詰め )
──
本気で嫌ならもっと拒んでも良いはずだよね?( にっこり ) 先輩の反応すっごく可愛いから。( 楽しげに口角上げるとかぷりと甘噛みし ) 僕がそんな適当な言葉で満足するとでも?( 悪戯心で耳許に息吹き掛け ) 奏汰先輩、よく出来ました。( 耳朶にちゅ / そっと抱き寄せぎゅう )
ごめんごめん。今日から待たせることはないと思うから許してくれ。な? ( 髪撫で撫で / ぎゅうう ) ダーリンが浮気したら手足拘束してから監禁し、家から逃げられない様にするのもいいな?俺だけのダーリン。俺だけ見ていろ。 ( 両手束ね拘束 / 冗談混じりに口角上がり妖しい笑み浮かべ ) 聖も忙しかったら無理すんなよ。 俺が悲しむから何かあればすぐに言うこと。わかったか? ( 後頭部へ手を添えるとそのまま抱き寄せ心配から唇貪るように口付け / 唇あむあむ ) ──その顔、誘ってるだろ? ……聖、声をもっと聴かせろ。 ( 潤む瞳や声、仕草が誘っているようで甘噛みから痛みが伴う強さへ噛んだり変化しては時折吸い付き / 首筋全体真赤な所有印残す事で満足し )
──
う、うるさい……バカ。俺が拒めないのわかっているくせに。 ( 近づかせないように腕を伸ばし抵抗見せるも力は入っていなく / 恥ずかしさから顔逸らし ) 可愛く、ない……ッんん! 噛むな……ッ! ( 甘噛みに敏感に反応 / 涙目で訴えるも何処か期待しており ) うっ……満足はしない、だろうな。耳、やめろ……。 ( 弱い耳を刺激され瞼きつく閉じ / 変わらず耳迄真赤に染まり ) 離さない、からな。翠が悪い……もっと翠に求められたい。 ( 甘える様にしなやかな動きで首へ腕回し強く抱き締め / 珍しく素直に求め )
仕方無いなあ、ハニーは。俺って結構寂しがりなんだからね?( ぎゅうう / へらり ) そしたらずうっと一緒にいられるんだし、それでも良いかもね。梓ちゃんがどこかに行かないように見張れるから俺も安心だし。( 満足げにふふ ) 梓も俺だけを見ていて。俺だけを愛していてくれるなら、何も要らない。( 耳許で囁くと頬に口付け ) 心配有り難うね。俺も遅くなるときにはちゃんと伝える。( 求められるまま口付けてはそっと舌先で唇ぺろりと舐め ) ──ッ、は……梓。( 首許へと腕を回して身を委ね。ぴりりと走る痛みにはぎゅうと強く力が入るも熱い息漏らして名前を呼び ) 俺もしたい。次は俺の番、でしょ?( 熱っぽい眼差し向け )
──
知ってる。知ってるからこうしたいんだよね。ほら、僕先輩の全部が好きだから。ね、僕に溺れてよ。奏汰先輩、僕だけのものでしょ?( 手首掴むと緩く抱き寄せにっこり ) そんな顔して煽って……ほんと可愛いんだから。( 止める気など更々なく、強く吸い付いて跡残し / 跡を舌先で舐めつつ耳朶を指で弄り ) やめろじゃなくて、もっとだよね。違うの?こんなに真っ赤になって。ほら、もっと気持ち良くしてあげる。( 煽るように囁くと耳朶を甘噛みしたり舐めたりと刺激を与え続け ) 離れないし、離す気なんてないけど?奏汰先輩、愛してるよ。( 甘える仕草にきゅん / 腰に手を回してきつく抱き締め、然り気無く片方の手で背筋をなぞり )
ごめん、聖。どうしたら許してくれる? ( 頭にちゅ / 上から顔覗き込み ) 聖は監禁されて拘束されるのがお好き、と。大丈夫、俺はそんな事しない。あくまで例えだ。 ( 愛おしすぎて強く抱き締め ) 俺は聖以外視界に映ってない。愛しているのは聖だけだ。……約束も兼ねて左手の薬指に指輪するか? 聖とペアな物が欲しかったから指輪はちょうど良いと思ってな。 ( 同じく耳許で囁き唇へリップ音響かせつつ口付け ) 聖が元気なら安心だ。もっと俺を求めてくれ……俺だけの愛おしい聖。 ( 唇舐める舌を捕えるとそのまま口を窄めて舌を強めに吸い付き ) 何だ、聖。……もっと欲しいのか? ( 首に腕を回し抱き着いてくると座り直し、膝へ座らせるように抱き直して ) 可愛いな、聖は。俺にどんな事してくれるんだ? ( 熱を帯びた表情が愛おしく耳許で優しく囁き )
──
翠の意地悪……俺は、翠のもの。最初から翠に不甲斐ないほど溺れてる……一度しか言わない。もう絶対に言わないからな。 ( 降参と言わんばかりに小声で素直に気持ち告げるが直ぐに意地っ張りになり ) 煽ってなんか、俺は可愛く……っう!……やぁ…ッ ( 強く吸いつかれる度に身体は敏感に反応示すとわざと抵抗し ) もっと欲しいなんて……ダメ……耳はダメ…っふ ( 刺激に対し身体に力が入らず身を委ね / 何時の間にか無意識にお強請りの表情でぼんやり見つめ ) 俺も……翠が大好き。ずっとこうしていたい。……翠になら、何されてもいいから。 ( 甘えたモードは素直に何でも伝え好き、と告げては自ら唇へ優しく口付け / 背筋の指の動きにゾクゾクと振るえ抱き締める力強まって離さず )
どうしようかなあ…… ( わざとらしく考え込む振りを ) 縛られるのが好きとは言ってないよ。愛されるのが好きなだけ。梓ちゃんのことを独占出来るならそれも悪くないかな、とは思ったけどね。( 抱き締めると背中をぽんぽんと叩き ) 指輪か、良いね。女の子たちに嫉妬されちゃいそうだ。( 想像しくすくす / 大袈裟に肩竦め ) ッは、好き。俺だけの梓。( びくびくと反応し舌逃げるよう引っ込めさせ ) わかってるなら、もっとしてよ。( 煽るべく至近距離から挑発的な視線向け ) 俺にも跡、つけさせて。まあ、嫌って言われてもつけるけどね。( 強請るような口調で甘く囁いた後、鎖骨へと舌這わせかぷりと噛みつき )
──
意地悪?ほんとは僕に意地悪されるの好きな癖に。意地っぱりはどこまで持つんだろうね? ( 満足そうに頷くもくすくすと笑いながら頬を撫で ) 嫌なんだ?じゃあやめようかな。( あえて抵抗に合わせ首筋への刺激をぴたりと止め ) 好きでしょ、先輩。ほら、ちゃんとお願いしてよ。もっと、って。僕、言ってくれないとどうして良いかわからないから。それとも──めちゃくちゃにして良いの?( 視線合わせ真っ直ぐ見詰めては普段よりも低い声で囁き ) 奏汰先輩、可愛すぎ。そんなこと言われたら、僕止まれないけど。( 一度だけでは足りず、何度も唇重ねては次第に口付けを深めて / 背筋なぞる手を下に下ろし腰に腕を回して抱き締める力強め ) 何かやりたいこととかあったら言ってね、先輩。学校や会社でいちゃいちゃしたいとか、デートしたいとか。長いものを回したいならそう言ってくれれば対応するからね!
ハニー、忙しい?このご時世だから連絡ないと心配する。飽きたならそう言ってくれれば良いからね。早くしないとお姉さんと遊びにいってこようかな。( にっこり )
一週間経ったから先輩の無事を確かめにきたんだあ。調子悪いんだったら無理は禁物だけど……ね?とりあえずGW終わるまで待ってる。
トピック検索 |