伯方眞妃 2020-04-17 14:46:40 |
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眞妃もそう思う?
ふふ、趣味が合うの、嬉しいな
(相手の言葉を聞くと嬉しそうに微笑んで
クッションを戻すと今度はアクセサリーの棚に目をやって)
わぁ…
このピアス、可愛い
眞妃に似合うと思わない?
(彼女のイメージカラーであるイエローがあしらわれたハートモチーフのピアスを手に取ってたずねてみて)
うん、ゆめが好きな物って私も好きな物があったりするからさ
(嬉しそうに微笑む相手にこちらも満面の笑みを浮かべながら返すと、ゆめ莉が視線を変えた所を自分も追って眺め)
本当だ…ゆめってセンス良いんだね
このピアス買おうかな
(ハートモチーフのしかも自分のイメージカラーのイエローのピアスを見ると凄く嬉しくなり、自分のイメージカラーな上凄く魅了されてしまったので思わず誘惑されて)
センス…は分からないけど
アクセとか服とか、可愛いものを見つけたらつい眞妃に似合うかなって想像しちゃうんだ
(苦笑いを浮かべながらピアスを眞妃の耳の近くに添えてみて)
うん、やっぱり似合う
気に入ってくれたのならわたし、プレゼントしたいな
(彼女の目鼻立ちの整った、美人と賞するにふさわしい美しい顔をうっとり眺めながら話して)
私もちょっとそれ分かるかも
良いの?それなら私もゆめに何かプレゼントしたいし良かったらお互いにプレゼントし合う...とかどうかな?
(自分もゆめの顔を見ているとこういう服を着たら可愛いのだろうなあと少し思った経験があり、少し笑みを浮かべながらもそう言うとプレゼントし合うのを提案してみて)
分かってくれるの?
やっぱり眞妃とは通じ合うものがあるよね
(相手が同意してくれると嬉しそうに微笑んで)
もちろん!
わたしの方こそ、なんか悪いな
眞妃にプレゼントしてもらえるのは嬉しいけど…
(プレゼントの交換を提案されるとちょっと複雑そうな表情で申し訳なさそうに苦笑して)
うん、ゆめとはとても長い仲だからさ
?どうしたの...?
(チャムの最初の方から知り合った為こう通じ合えるのはそう言うことだろうと思っており、にっこり微笑みを返すとゆめ莉が複雑そうな表情をしているのが気になって)
んー
なんだか余計なことを言って眞妃に無理やりプレゼントさせることになっちゃった…みたいな?
(眞妃の問いかけに少し頭をひねって、苦笑いをしながら答えて)
もちろん、眞妃がそれをイヤと思っていないことは分かってるよ?
もう、ゆめったら固いなあ
いつもお世話になってるからプレゼント交換の案は私からの意見だからね?
(相手から話を聞くと思わずクスッと笑ってしまい、顔を横に振るとプレゼント交換は自分からの心から思っている案であると言うことを説明しようとして)
あはは
自分でもそう思う
お世話になってるのはわたしの方が眞妃に助けられてばかりだと思うけど、ここは素直に喜ぶところだよね
(相手の言葉を聞いてその通りだと思い、思わず笑ってしまい
彼女の気持ちを素直に受けとめると喜びが胸に溢れて、微笑みながら自然と感謝の言葉が口をついて)
いつもありがとう、眞妃…
うん、此方こそ。いつもありがとう
(微笑みながらそう言われると自分も凄く嬉しくなり、こくんと頷くと微笑みながらゆめ莉からの言葉に自分も感謝の言葉を答え)
じゃあこのピアスはわたしがプレゼントさせてもらうね
えっと…
アロマのコーナーはどこかな?
(眞妃と笑顔を交わすとピアスを手に取って
本来の目的であるアロマを見ようとお店をきょろと見回して)
分かった
そう言えばアロマを探しにここに来たんだったよね
ゆめ、あそこじゃない?
(嬉しそうにこくんと頷くとアロマを探そうと辺りを見回してみてアロマがたくさん置いてあるコーナーを発見するとそのコーナーを指差して)
ホントだ!
行こ、眞妃
(眞妃の手を握ると彼女が見つけてくれた売り場へと歩み寄り)
わぁ、スゴい
いろんな種類のグッズがあるんだね!
(広いスペースの売り場にアロマ関係のグッズが数多く並べてあり、周囲に漂う香りと色とりどりの商品に思わずテンションが上がって)
ふふ...うん
本当だ。しかも全種類とても良い香りがする...
ゆめが気になってる香りはあるの?
(相手が元気そうに歩み寄ってくるのに微笑ましく感じた様子でにっこり微笑むと一緒に売り場に行くことにして、テンションが上がっているゆめ莉を嬉しそうに見ながらも置いてあるアロマを眺めながらそう問い)
えっとね…
調べてきたんだ
(スマホを取り出してホームページを見て)
ラベンダー、オレンジスイート、ベルガモット
安眠効果のあるアロマなんだって
(ラベンダーオイルのテスターを手に取って顔に近づけてみて)
うわぁ
すごくいい香り!
眞妃も試してみる?
やっぱりゆめ、楽しみにしてたんだ
アロマってそう言えば色んな効果があるんだよね?
(ホームページを見ながらアロマについて語るゆめ莉から自分と出かけるのを本当に楽しみにしてくれていたんだと伝わってきて。自分が持っているアロマの知識を確かめるように尋ねて)
私も良いの?
それじゃあ試してみよっかな
(ゆめ莉を見ていて自分もちょっと試してみたいかもと思っているとそう尋ねられて凄く嬉しくなり笑みを浮かべながらそう答え)
うん、もちろん
すごく楽しみにしていたよ
そうそう
気分を落ち着けたり肩こりや冷え症にも効いたりするんだって
(眞妃の質問に対して得意げに聞きかじりの知識を披露して)
もちろん!
はい、どうぞ
(彼女も興味を持ってくれた様子にこちらも嬉しくなり
手にしていたテスターを差し出して)
私も凄く楽しみにしてたんだ
へぇ...色んな物に効能があるんだね
(にっこりゆめ莉に向けて笑みを浮かべるとアロマについて詳しいのに凄いなあと感心の意を示して)
ありがとう
...うん、良い香り。何かゆめみたい
(テスターを差し出されると早速手に取り顔を近づけて嬉しそうに良い香りだと答えるとまるでゆめ莉のような感じがしたのか思わずそんな事を言っていて)
よかったら眞妃もどう?
(相手の興味がありそうな言葉を聞くといっしょにどうかと勧めて)
でしょ?
って、眞妃ったら、なにを言ってるのぉ~
(いい香りであると同意を得ると嬉しそうに笑顔を浮かべ
その香りが自分みたいだと言われるとなんとなく気恥ずかしくなって、かぁっと顔を紅くして前に伸ばした手をぶんぶんと左右に振って)
それじゃあ私も試してみよっかな
オススメのアロマってある?
(ゆめ莉が勧めてくるのに微笑ましく思いながらそう言うとアロマの種類を見るが迷ってしまい相手にオススメのものを問い)
え?でもそんな感じがしたから...何か変なこと言っちゃったかな...
(自分的にはどうしてもこのアロマの香りがゆめ莉に思えてきてしまい、しかもそれはれっきとした褒め言葉だと考えて言ったため決してやましい気持ちは無く)
そうだね
眞妃が好きな香りを選ぶのがいいと思うけど…
これなんてどうかな?
グレープフルーツ
心身ともにリフレッシュしたいときにいいんだって
(グレープフルーツの香りのテスターを相手に差し出して)
べつにヘンじゃないけれど…
なんか照れくさくて
(相手の心配を否定しながらも説明はし難いけれど気恥ずかしさを感じることを伝えて)
グレープフルーツ...
凄い良い香り、これならリフレッシュできそう
(テスターを顔に近づけるとグレープフルーツの香りがして少し安心できた様子で嬉しそうにゆめ莉に向かって微笑み)
照れくさい?......あ、ごめん...
(ゆめ莉の説明を聞くと自分が言ってしまったことを理解して、自分も顔を赤くすると申し訳ないと思い)
気に入ってもらえたなら嬉しいな
よかったら眞妃もいっしょに買う?
(相手の反応を見るとすすめたものを気に入ってもらえたようでホッとして)
別に謝ることじゃないよ
でも…
ラベンダーの香りのことをわたしみたい、って言ってくれるなら
これを眞妃のお部屋に置いてもらったら
いつもわたしのこと、思い出してくれるかな…?
なんて
さて、どれにしようかなぁ
(恥ずかしそうに、眞妃の表情をチラッと見ながら話して
それから冗談っぽく笑って他の商品の品定めをはじめて)
うん、グレープフルーツのアロマ凄く良いね
(ゆめ莉から勧められたグレープフルーツの香りがするアロマに手を伸ばすとにっこり微笑んで)
それじゃあこのラベンダーのアロマも合わせて買ってお部屋に置いておくね、これでいつもゆめを思い出せると思うし
他に何か気になるものはある?
(更にラベンダーの香りのするアロマにも手を伸ばすと笑みを浮かべたままそう伝えて、品定めを始めているゆめ莉を見ながら首を傾げ)
い、いいの?
嬉しい…
(半分冗談で言ったことを彼女が受け入れてくれたことに喜びと同時に照れくささを感じて
頬を紅く染めてはにかんで)
じゃあ、わたしも同じのにする
眞妃といっしょがいいから
(可愛い絵柄のラベルが貼られた小瓶をふたつ、顔の横に掲げてにっこり笑ってみせて)
うん、良いよ
それじゃあ...お揃いだね
(はにかむゆめ莉ににっこり微笑み返すと掲げられた自分と同じ小瓶を見て此方も小瓶を掲げてみせ)
うん!
(おそろい、という言葉に胸がときめき
満面の笑顔で嬉しそうに頷いて
──買い物を済ませるとふたり並んでお店を出て)
はい、眞妃
(ラッピングしてもらった小さな包みを笑顔とともに差し出して)
ありがとう。ゆめ
(此方も買い物を済ませると相手にプレゼントする用に小さな包みを抱えていて、笑顔で差し出されるとにっこり笑みを浮かべながら受け取り)
ほら、私からも
(受け取ると小さな包みを此方もとゆめ莉に笑顔で差し出しそうとして)
嬉しい…
ありがとう、眞妃!
開けてみても、いい?
(包みを受けとると大切そうに胸に抱いて
チラッと相手に視線をやると今開けて中を見てもよいかたずねて)
うん、どういたしまして
開けていいよ
(嬉しそうにしてくれているゆめ莉に此方も嬉しそうに笑みを浮かべながらそう回答すると開けても良いことを伝えて)
(/グレープフルーツの香りのアロマとラベンダーの香りのアロマだったはずです!分かりづらかったりすればこれからも言っていただければと...!)
(包みを開け、さっき選んだばかりのアロマオイルの小瓶を取り出して
照明の光に透かすようにいかにも嬉しそうにじっと眺めて)
わたし、帰ったらすぐにこれ、試してみるね
(小瓶から眞妃の顔へと視線を移すと喜びにキラキラと目を輝かせて、帰宅したらすぐに使ってみると話して)
(/教えてくれてありがとうございます
アロマオイルは自分で購入したつもりでいました
はい、なにか気になることがあればまた相談させてもらいますね!)
(嬉しそうにじっとアロマを眺める相手を此方も嬉しく笑みを浮かべながら話に頷いて)
もちろん、感想も聞かせて
(目を輝かせた相手を見ながらそろそろ帰宅時間だと思いつつもそう答え)
(嬉しそうにじっとアロマを眺める相手を此方も嬉しく笑みを浮かべながら話に頷いて)
もちろん、感想も聞かせて
次は何処に行こっか?
(目を輝かせた相手を見ながらそう伝えると辺りを見回して頸を傾げて問い)
(/すみません...!レスを書き直しましたので宜しくお願いします)
今度は眞妃の行きたいところに連れていって!
(小袋をバッグに入れると相手の腕を取り甘えるようにぴとっとくっついて
並んで歩きはじめて)
(/ムリ言ってすみません、ありがとうございます!
あと、レス遅くなってゴメンなさい)
私の行きたいところかぁ、そうだなあ...
(ぴたっとくっつかれると顔を少し赤くしつつ辺りを見回して答えを探し)
あ!彼処とか行ってみたいかも
(お洒落な様子の洋服屋さんを発見すると目を輝かせながらゆめ莉に答えを述べて)
(/いえいえ、此方も遅くなってしまったので大丈夫です!これからも宜しくお願いします。)
いいね、行こっ
(相手の言葉を聞くと笑顔で頷いて。
腕を引っ張るようにそのお店に向かって)
なんだかちょっと大人っぽいブランドだね?
眞妃には似合いそう!
(店頭に飾られてあるコーディネートを見て彼女ならこんなオシャレな服も着こなしそうだと少しはしゃぎぎみに話して)
(/ありがとうございます!
こちらこそですー!)
うん!
(連れられると少しきょとんとした表情を見せるも凄く嬉しそうに笑みを浮かべて)
そうかな?...良かったらでいいんだけどさ
(顔を赤くしながら首を傾げつつ問いの文を投げかけ、なにかをお願いしようとしており)
このマネキンが着てる服とかきっと似合うよ!
スタイルがいいし、なんだか眞妃に似てる気がする。
(セミロングのヘアスタイルのマネキンが着ている白いタートルニットを指差して彼女に似合うだろうと話し、マネキンそのものも彼女に似ていると思って)
え、なーに?
(なにか言いたそうなのを感じて、眞妃の顔を見つめながらたずねて)
そうかなぁ...?でもこのマネキンが着てる服好みかも
(指が指された方向にあるマネキンに目をやると思わず首を傾げ、服装をよく見てみると着てみたかった服装に目を輝かせて)
コーディネートしあうとか、どう?
(閃いた表情そのままで提案を出して見せて)
いいね!
ファッションショーみたいでおもしろそう!
(眞妃の提案に大きく頷いてやる気満々の表情を見せて)
じゃあ先にわたしが選ぶね?
トップスはせっかくだからこれを着てもらって……
ボトムスは……これがいいかな!
(今しがた話題になっていた白のタートルネックと、きょろっと辺りを見回して色的に合いそうなベージュのロングスカートを手に取ってまとめて彼女に差し出して)
はい、眞妃!
うん!でしょ?
(話に乗ってくれたのを嬉しく思いつつも満面の笑みを浮かべて)
ありがとう。それじゃあ着替えるからここの試着室の前で待っててくれないかな?
(話題になっていたこともあって少しばかり気になっていたタートルネックとロングスカートを手渡され見るだけで凄くドキドキしてしまいながらもお願いを伝えるとサーっとカーテンを閉めて)
(/いつも遅れてしまいすみません...!)
うん、分かった。
楽しみに待ってるよ。
(試着室のカーテンを閉める眞妃に小さく手を振って。
彼女が着替えている間、早くも次の服に目星を付けようと辺りをきょろきょろと見回していて)
(/こちらも遅いので大丈夫です)
ゆめ、着替えたよ
(暫くして着替えを済ませると着替えをしたという合図を伝えてからカーテンをサーっと開けて)
どうかな...?
(/ありがとうございます!これからも宜しくお願いします)
わぁ…
眞妃、やっぱりスゴく似合ってるよ。
カッコよくて、綺麗…
(着替えた彼女を一目見るとポッと頬を紅く染めて見とれてしまい)
ちょ、ちょっと待って。
(慌ててバッグからスマホを取り出すと彼女の写真を撮って、それを相手に見せて)
ほら、どう?
本当だ...凄く綺麗に撮れてる...
(相手のスマホの画面に映る自分の写真を見て驚いたように目を丸くしながら答えて)
ありがとうゆめ。
次は私がコーディネートする番だよね?
(柔らかい笑みを浮かべてお礼を述べると試着室の中に居るままで辺りを見回して)
もぉ、眞妃ったらぁ
眞妃自身が綺麗なんだから、写真が綺麗なのは当然だよー
でも…
ホントに綺麗。
この写真、待ち受けにしようかな。
(彼女の言葉に苦笑いを浮かべながら、クール系美女なのにちょっと天然なところを可愛いと思い。
改めて写真の中の彼女に見とれるとスマホの待ち受け画面に使おうと言い出して)
うん、お願い。
あ、でも自分基準で選んだらダメだよ?
眞妃はなにを着ても似合うけどわたしはそうじゃないんだからね?
(彼女がどんな服を選んでくれるか楽しみに思いながら、なにを着ても似合う彼女と一緒にしないよう釘を刺して)
うーん…どちらかと言うとそれはゆめのキャラじゃない?
待って、本当に待ち受けにするの?
(天然というと一番しっくりくるのは相手の方で、待ち受け画面に使うと言われるとは思わず)
分かってるってば。
そうだな…じゃあゆめ、これ着てみて?
(苦笑いしつつゆめの言葉に相変わらずと思いつつも辺りを見回せば一番しっくりときた白いワンピースに茶色のガーディガンを手渡して)
(/1ヶ月ぶりです。遅くなりました…!)
だって…
スマホを見るたびに眞妃の顔を見れるんだよ?
なんだか毎日幸せな気持ちで過ごせそうじゃない?
(言いながらさっそく写真を待ち受けに設定し、ご満悦な表情を浮かべて)
わぁ、可愛いワンピースだね!
ありがと、じゃ、さっそく着てみるね?
(眞妃が選んでくれた服を手に取ると目を輝かせて前後のデザインとサイズを確認して。
小躍りするようにフィッティングルームに入いりカーテンを閉じると微かな衣ずれの音をさせながら着替え始めて)
(/お元気でしたか?)
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