伯方眞妃 2020-04-17 14:46:40 |
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(/グレープフルーツの香りのアロマとラベンダーの香りのアロマだったはずです!分かりづらかったりすればこれからも言っていただければと...!)
(包みを開け、さっき選んだばかりのアロマオイルの小瓶を取り出して
照明の光に透かすようにいかにも嬉しそうにじっと眺めて)
わたし、帰ったらすぐにこれ、試してみるね
(小瓶から眞妃の顔へと視線を移すと喜びにキラキラと目を輝かせて、帰宅したらすぐに使ってみると話して)
(/教えてくれてありがとうございます
アロマオイルは自分で購入したつもりでいました
はい、なにか気になることがあればまた相談させてもらいますね!)
(嬉しそうにじっとアロマを眺める相手を此方も嬉しく笑みを浮かべながら話に頷いて)
もちろん、感想も聞かせて
(目を輝かせた相手を見ながらそろそろ帰宅時間だと思いつつもそう答え)
(嬉しそうにじっとアロマを眺める相手を此方も嬉しく笑みを浮かべながら話に頷いて)
もちろん、感想も聞かせて
次は何処に行こっか?
(目を輝かせた相手を見ながらそう伝えると辺りを見回して頸を傾げて問い)
(/すみません...!レスを書き直しましたので宜しくお願いします)
今度は眞妃の行きたいところに連れていって!
(小袋をバッグに入れると相手の腕を取り甘えるようにぴとっとくっついて
並んで歩きはじめて)
(/ムリ言ってすみません、ありがとうございます!
あと、レス遅くなってゴメンなさい)
私の行きたいところかぁ、そうだなあ...
(ぴたっとくっつかれると顔を少し赤くしつつ辺りを見回して答えを探し)
あ!彼処とか行ってみたいかも
(お洒落な様子の洋服屋さんを発見すると目を輝かせながらゆめ莉に答えを述べて)
(/いえいえ、此方も遅くなってしまったので大丈夫です!これからも宜しくお願いします。)
いいね、行こっ
(相手の言葉を聞くと笑顔で頷いて。
腕を引っ張るようにそのお店に向かって)
なんだかちょっと大人っぽいブランドだね?
眞妃には似合いそう!
(店頭に飾られてあるコーディネートを見て彼女ならこんなオシャレな服も着こなしそうだと少しはしゃぎぎみに話して)
(/ありがとうございます!
こちらこそですー!)
うん!
(連れられると少しきょとんとした表情を見せるも凄く嬉しそうに笑みを浮かべて)
そうかな?...良かったらでいいんだけどさ
(顔を赤くしながら首を傾げつつ問いの文を投げかけ、なにかをお願いしようとしており)
このマネキンが着てる服とかきっと似合うよ!
スタイルがいいし、なんだか眞妃に似てる気がする。
(セミロングのヘアスタイルのマネキンが着ている白いタートルニットを指差して彼女に似合うだろうと話し、マネキンそのものも彼女に似ていると思って)
え、なーに?
(なにか言いたそうなのを感じて、眞妃の顔を見つめながらたずねて)
そうかなぁ...?でもこのマネキンが着てる服好みかも
(指が指された方向にあるマネキンに目をやると思わず首を傾げ、服装をよく見てみると着てみたかった服装に目を輝かせて)
コーディネートしあうとか、どう?
(閃いた表情そのままで提案を出して見せて)
いいね!
ファッションショーみたいでおもしろそう!
(眞妃の提案に大きく頷いてやる気満々の表情を見せて)
じゃあ先にわたしが選ぶね?
トップスはせっかくだからこれを着てもらって……
ボトムスは……これがいいかな!
(今しがた話題になっていた白のタートルネックと、きょろっと辺りを見回して色的に合いそうなベージュのロングスカートを手に取ってまとめて彼女に差し出して)
はい、眞妃!
うん!でしょ?
(話に乗ってくれたのを嬉しく思いつつも満面の笑みを浮かべて)
ありがとう。それじゃあ着替えるからここの試着室の前で待っててくれないかな?
(話題になっていたこともあって少しばかり気になっていたタートルネックとロングスカートを手渡され見るだけで凄くドキドキしてしまいながらもお願いを伝えるとサーっとカーテンを閉めて)
(/いつも遅れてしまいすみません...!)
うん、分かった。
楽しみに待ってるよ。
(試着室のカーテンを閉める眞妃に小さく手を振って。
彼女が着替えている間、早くも次の服に目星を付けようと辺りをきょろきょろと見回していて)
(/こちらも遅いので大丈夫です)
ゆめ、着替えたよ
(暫くして着替えを済ませると着替えをしたという合図を伝えてからカーテンをサーっと開けて)
どうかな...?
(/ありがとうございます!これからも宜しくお願いします)
わぁ…
眞妃、やっぱりスゴく似合ってるよ。
カッコよくて、綺麗…
(着替えた彼女を一目見るとポッと頬を紅く染めて見とれてしまい)
ちょ、ちょっと待って。
(慌ててバッグからスマホを取り出すと彼女の写真を撮って、それを相手に見せて)
ほら、どう?
本当だ...凄く綺麗に撮れてる...
(相手のスマホの画面に映る自分の写真を見て驚いたように目を丸くしながら答えて)
ありがとうゆめ。
次は私がコーディネートする番だよね?
(柔らかい笑みを浮かべてお礼を述べると試着室の中に居るままで辺りを見回して)
もぉ、眞妃ったらぁ
眞妃自身が綺麗なんだから、写真が綺麗なのは当然だよー
でも…
ホントに綺麗。
この写真、待ち受けにしようかな。
(彼女の言葉に苦笑いを浮かべながら、クール系美女なのにちょっと天然なところを可愛いと思い。
改めて写真の中の彼女に見とれるとスマホの待ち受け画面に使おうと言い出して)
うん、お願い。
あ、でも自分基準で選んだらダメだよ?
眞妃はなにを着ても似合うけどわたしはそうじゃないんだからね?
(彼女がどんな服を選んでくれるか楽しみに思いながら、なにを着ても似合う彼女と一緒にしないよう釘を刺して)
うーん…どちらかと言うとそれはゆめのキャラじゃない?
待って、本当に待ち受けにするの?
(天然というと一番しっくりくるのは相手の方で、待ち受け画面に使うと言われるとは思わず)
分かってるってば。
そうだな…じゃあゆめ、これ着てみて?
(苦笑いしつつゆめの言葉に相変わらずと思いつつも辺りを見回せば一番しっくりときた白いワンピースに茶色のガーディガンを手渡して)
(/1ヶ月ぶりです。遅くなりました…!)
だって…
スマホを見るたびに眞妃の顔を見れるんだよ?
なんだか毎日幸せな気持ちで過ごせそうじゃない?
(言いながらさっそく写真を待ち受けに設定し、ご満悦な表情を浮かべて)
わぁ、可愛いワンピースだね!
ありがと、じゃ、さっそく着てみるね?
(眞妃が選んでくれた服を手に取ると目を輝かせて前後のデザインとサイズを確認して。
小躍りするようにフィッティングルームに入いりカーテンを閉じると微かな衣ずれの音をさせながら着替え始めて)
(/お元気でしたか?)
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