木の葉隠れの日常【BORUTOなりきり】

>>主様

突然すみませんが参加希望です！

【名前】日向　シズク
【名前】1３歳
【性別】女
【所属】木ノ葉　下忍
【性格】
基本的に年相応な女の子であり恋愛やオシャレに興味を持っている。任務にでるのが嫌いで必要最低限の働きしかしない。戦闘や忍術には大して興味を持っていない。本人曰く汗をかきたくないからと。短絡的な性格に思われるが自分が楽をする為には色々頭がまわる。用心深い相手等物ごとを深く考える様な相手は苦手。

【容姿】
黒の毛髪を2つの団子結びにしている。オシャレを気にしているが普段は日向の着物を着ている。上に花柄の羽織を羽織っている。額当ては羽織に縫いつけている。眼は大きく瞳は薄紫色の白い目。

【忍術】
<<性質変化>>
風・水
<<血継限界>>
白眼
360ﾟの視界と透視、望遠能力を得る上、チャクラの存在とそれが人体を通る道筋、及び排出口（点穴）を見通すなど、ことサーチ能力に関しては写輪眼をも上回るトップクラスの性能を誇る。 発動時は眼の周囲に筋が浮かびあがる。
氷遁（風と水の性質変化を混ぜることにより発動可能。霧隠れの里の雪一族に伝わる血継限界）
<<得意忍術>>
柔拳（チャクラを放出し、相手の経絡系と内臓にダメージを与える特異体術）
氷遁
【備考】
木ノ葉隠れの里下忍
元霧隠の里の中忍 の母親と日向家の父親の親を持つ。日向一族として厳しく育てられてきたため体術は同期の中でもかなりの実力を誇っている。逆に忍術は基本の忍術は使用できるものの血継限界による氷遁以外うまく扱うことができない。勉強は普通で嫌い。

急なpf投下申し訳ありません！
設定が許可されるのであれば主様の弟子的なポジションに入れていただけるとありがたく思っています。こんな設定でいいのかな？と思っていますが。よろしくおねがいします。

> 日向　シズク 様

(/参加希望ならびに素敵なpfありがとうございます！！
白眼並びに氷遁を使えるとは…強力な設定ですね！

可愛らしい弟子を迎えられて光栄の辺りです！参加許可させてもいます！

さて…今日の任務は商人の警護だが…シズクの奴遅いな

(任務を与えられて打ち合わせの為、一緒に任務を受ける弟子を待ちながら資料を眺めていると口寄せの小さなカエルが

【ルートを確認してきたが、盗賊や危険な獣は見つからなかったゲコ】
了解、ご苦労様

(先にルートを偵察させて報告を受けると労いの言葉をかけて妙莫山にカエルを返して

（/承認ありがとうございます！！）

…はぁ、今日の任務すぐ終わるかなー？先生が全部やってくれたらすぐ終わりそうなのに…。
（街並みを走り抜けながら上記を呟けば小さくタメ息を吐いて先に待って居るはずの師の姿を見つけ。笑顔を作り「せんせーい！」片手をブンブンと振りながら駆け寄っていけば。相手のそばで止まって）ごめんなさい、街を歩いてたら可愛い服が目に入ってしまい…えへへ（と舌先をちょこっと出して笑顔みせて）

>シズク

まったく…正直に言えばいいってわけじゃないからね？
はい、これが今回のルート。しっかり頭に入れといてくれ。

(遅れてきた相手に対して軽くため息をついて地図を渡してルートを覚えるように伝えて

今回は骨董売りの商人の護衛だが、運んでる物が初代火影にまつわる品物らしい。気引き締めていくぞ

(大名や重役ではないが運んでいる代物である為気を緩めることは出来ないと述べて

可愛かったなぁ…服。
（名残惜しそうに頬を膨らませ、今回の任務のルートが書かれた地図に目を落とせば「うぅ…要人護衛っていうから連れていけば終わりと思ったのに…大切なものを運んでるとか。気疲れしそうです。」とブツブツと文句を言いながら。）

そういえば、今回はツーマンセルなんですね。大勢だと目立つからですか？
（首を傾けては基本の３人1組、４人一組ではないのだなと考えている上記の話て）

>シズク

まぁそんな所だ…

(ツーマンセルの本当の理由は自由奔放な弟子に加えて他の下忍の面倒は見切れず、この程度のランクの任務では中忍、上忍は一人以上は付けられないと言われた為で

おっと…時間だ。依頼人と所に行くぞ

(時間を見ると依頼人と待ち合わせの時間が迫っていて遅刻しないように呼びかけて

これじゃぁ、わたしが楽するのは難しそうですね。
（師の相手と2人では自信が楽に任務をこなすのは難しそうだと考え「師匠！頑張りましょうね！」ニコッと笑顔向け）

依頼人のひとはどんな人ですかね？お爺ちゃんかな?こう、髭とか…こう、もじゃもじゃな。
（先を歩きはじめた師の後ろを付いて歩き始め、これから出会う依頼人の姿を想像しながら想像を膨らませ。）

>シズク

いや、お前と同じ歳くらいの女の子だよ。ほら、あそこ
［…3分の遅刻です。木の葉の忍は優秀と聞きましたが時間にルーズなんですね］
あはは、申し訳ない。護衛を担当するヤイチです。これは弟子の日向シズクです

(立ち合わせ場所にいたのはシズクと同じ年頃の女の子でシズクとは真逆で真面目でキリッとした雰囲気で時計を見ては約束の時間を過ぎた事を静かに指摘して

［依頼したハルカです。日向の人は厳格な方と思っていましたが随分と自由そうな方ですね…遊びではなくお仕事だと言う事をお忘れなきように。では行きましょう］

(自己紹介を終えるとシズクをジッと見てトゲのある言葉を投げるとプイッと振り返り歩き始めて


(/失礼なキャラクターを用意して申し訳ありません！
この後の流れはとりあえず抜け忍の盗賊集団に襲われてしまい、シズクとハルカが二人きりになる。的な感じでどうでしょう！

>>ヤイチ

（お同じ年ごろの女の子と聞けば楽しい任務になりそうかもと期待すればとても真面目なそうなら女の子の姿を見れば師の斜め後ろに半身隠せば「先生！…みるからに私の苦手そうなタイプの子です！！」とボソッと相手へ耳打ちして）

>>ハルカ


あ、あはは?…ほら、昔はすごく厳しかったんだけど最近は、ねぇ。
（相手の辛辣な言葉に苦笑いを零しては上記を述べて。続けるように「当然任務にはまじめに取り組向けど…ほら、明るいほうがいいじゃないですか？」と話せば、歩きだす相手の背中に心の中であっかんべーをして。←）


（/いえいえ！わざわざありがとうございます。そんな流れで行きましょうか！）

>シズク

やめんか…全く

(耳した後おそらく心の中で依頼人に無礼なことをしているのだろうとため息を吐きながら軽く頭をチョップして歩き始めて任務開始からしばらく時間だ経つと何か様子がおかしい事にいち早く気がつき歩みを止めて

…何かきな臭いな。霧も出始めたし…ッ！ハルカさんは下がって！シズク！白眼だ！
これは霧隠の術だ！

(気づいた途端霧が現れてその不自然さから霧隠れの術だとわかり警戒態勢を上記を述べて

>>ヤイチ


あぅっ！
（頭をチョップされれば上記の言葉がもれ頭を摩っていれば周囲の要するにの変化に気付いて歩みをとめる師に続き止まり。

霧隠！…もう木ノ葉からそんなに歩いて来ましたっけ？＿＿白眼！
（目の周囲に筋が浮き出し白眼を発動させると周囲の索敵をはじめ「霧が濃いです…が。３人でしょうか？こちらの様子を伺ってる感じです。」とスッと指を目標の方向へ動かしては「距離20メートル…です。」と相手までの距離を追加で述べて。）

>シズク

おかしい…ここから霧隠の里はかなり距離がある。それに今木の葉に喧嘩を売る利点なんてないはずだ…考えるのは後だ。シズク！ハルカさんから離れるなよ！
〔風遁　大突破〕

(霧隠の忍の仕業だとしたら何故今ここでなのかと考えるがまずはこの場を対処すべきだと、シズクに指示を出すと印を結んで風遁忍術で霧を払う。そこにはシズクの言った3人が現れて

…我々は木の葉の忍だ。そちらの行動の理由を聞きたい。
［不要だ。そこの小娘の持ち物をこちらに渡してもらおう］
その申し出は受諾しかねる…
［ならば…死んでもらう］
シズク…術を出したらハルカさんを連れて逃げろ
［火遁・炎弾］
今だ！行け！

(現れた三人に対して慎重にますば話し合いをしようと試みるがどうやらそうはいかないと判断してシズクに新たな指示を出すと敵に向けて火遁忍術を吐き

というより、何でしたっけ火影様の品物ってそんなに怖い方々に目をつけられてるんですか！？…はい！もちろん離れたりなんかしませんよ！
（師の風遁により晴れた霧から見える霧の忍3人を目にして火影の品物とはここまでしてまで手に入れたいのかと思い。師の指示にはもちろんですと構えればハルカの前に立ち）

（数回のやり取りの後師から放たれる炎をみては、ハルカの手を引き「先生がそう言ってるので！とりあえず走ります！」と師の傍を抜けて２人で走りはじめて。）

>シズク

はぁ…はぁ…何なのよ、あいつら…

(頭を整理する暇もなく次々と目の前であらゆる出来事が起こって、シズクと一緒に逃げながら現場から離れると一度歩みを止めてゆっくりと深呼吸して上記を述べて

>>ヤイチ


霧隠の忍でしたね。ハルカさんが持ってる物がよほど欲しいみたい…。
（自身の横で一息つく相手を横目に自身は周囲の警戒を行い「白眼！＿＿先生がとりあえず敵を食い止めている間に対策を練らないと。」とポーチをゴソゴソとあさり、付近にブービートラップをいくつか設置しはじめて）

>シズク

冗談じゃないわ…大幅にタイムロスじゃないの！あなたも忍なんでしょ？！日向一族なんでしょ！？強いんでしょ？！
ならあんな奴らサッサっと片付けてなさいよ！
こんな事なら砂隠のもっと優秀な人に依頼するんだったわ！

(落ち着いて状況を整えているシズクを見て危機感がない様に感じてしまったのか動揺を隠さずパニックになってしまい先程までの冷静さを無くしシズクに対して声を荒げて上記を述べて


これはとっても貴重な物なの！わかってるの？！

>ハルカ（ヤイチ）


…しーっ！静かにしていてください。
（相手の口元に人差し指を立てて近づければ周囲の警戒は怠らずに「相手が霧隠れの上忍だったら私に勝ち目はないです。」自身がまだ下忍である事を考えれば経験的にもまだまだ足りないものが多く）

それが貴重なものという事はわかったから、それと同時に命を失うのは嫌でしょう？
（すっと白眼を発動させたまま相手を見据えて）

（/上、シズクです。）

>シズク

そうそう…君らに勝ち目はないよ。

(先程襲撃を仕掛けた忍の1人が2人の前に現れて不敵な笑みを浮かべながら上記を述べるとゆっくり近づいて

さ、渡してもらおうか