人狼とアパートの管理人は愛を育む(〆)

宗介、来てくれるかなぁ(ワクワク)

（そっと扉を開き、相手を部屋居るか確認する、そして相手が居る事を見て、パァっと嬉しそうに）湊人くん！来たぞ！待たせてすまない！

宗介！へへ、大丈夫！待ってないよ？(タタッと駆け寄りにこりと笑って返して)
ね、このお部屋でのルールっての決めない？えちえちなシーンは暗転なんだけど、暗転しない部分決めたいなって！俺さ、好きな人に痕つけて俺のなんだーってしたいんだけど、宗介どお？(抱き付いては相手の事が愛しげな笑み浮かべつつ首かしげ)

（頬を染め、目を逸らし、小さな声で）そうだなぁ、、過度じゃ無い愛撫とか痕を付けるとか、そこまでなら大丈夫なんじゃないか？個人的に、構わないぞ、、、？寧ろ、嬉しぃ、、な、、な、なんて

ん、とりあえずDキスと押し倒し、痕付け、この辺かな？

へへ、やっぱり宗介かーわい(抱き付いたまま部屋のベッドに相手を押し倒し)

うむ、そうだなぁ、それぐらいだな、って！なッ！？そ、そそ、そんな、いッいきなり、か、ぁ？（ブワッとさっきよりも赤くなり）

ふふ、やっぱり宗介可愛い(耳朶、頬、首筋とキスを次々していき)
ね、ここではさ…どこか陽だまり荘の近くのマンションで二人暮らししてる事にしてみない？(名案と言わんばかりに)そしたらさ、宗介もお仕事続けれるしー、俺も宗介のお仕事のお手伝いしやすいし…何より、二人きりの時間の邪魔も入らないでしょ？(相手の髪にチュッ)

、、、んん、、ちょっと、擽ったい、、ぞ、（そう言いつつも、あまり抵抗はしない。そして相手の手を絡め、頬を愛しそうに撫でる）

成る程、それは良い案だ！そういう事にしようか！、、二人暮らし、、か（嬉しそうで、幸せそうな笑顔を向ける）

っ…ね、もっと宗介も俺の事愛してよ…？(触れられてピクリと肩を揺らすも嬉しげな視線を相手に向けつつおねだりし)

へへ、じゃあどんなお部屋にしようかー……ね、宗介は個室いる？俺は宗介と遊んだりするためのお部屋は欲しいけど、個室はあまり気にしないんだ(相手につられて幸せそうに)

、、あぁ、勿論だとも、（ふっと笑い、目を細め、グイッと、相手の腰に手を回し、相手の身体を自分に密着させ、相手の唇に口付けをする。そして舌を相手の口に侵入させ、少々不器用だが、相手の舌に必死に絡め、少しだけでも気持ち良くさせようとする）、、ん、ふ、、、ッ、、

私は有っても無くても大丈夫だぞ？、、その、折角だから同じ部屋でもいいんじゃないかな、、なんて、（頬を染め）あぁでも勿論厨房は必要だな！ちゃんと栄養のある食事をさせてあげるから、期待していてくれ（口元を隠し、控えめに笑う）

ん、っふ…んむぅ…(相手からの深いキスを受ければウットリとした視線になりながら相手にされるがままになりつつ、気持ち良いと言わんばかりに相手の身体を厭らしい手つきで抱き締め返して)

へへ、じゃあ一緒のお部屋にしよっか！ね、折角だし寝るとこも新しくさ大きなベッドにして2人で一緒に寝れるようにする？(ニコリと微笑み)ふふ、台所は大きく、だね！俺、そこまで料理上手い訳じゃないから凄く楽しみ！(相手の手を優しく握り)

、、、っぷは（少し長く口付けを交わして、やっと満足したのか、少々息を切らし、ゆっくり相手の唇から離れる。）、、私、少しは、上手く出来た、か、、？（小さな声で尋ね、慣れ無い事をして恥ずかしくなり、目を逸らす）

うむ！そうだな！ベッドは大きめの奴にしよう！添い寝出来るの嬉しい、、なんて、(ふふっと）、、そうだなぁ、どんな物が食べたい？貴方の好きな物を作るぞ！（やる気満々の笑顔で）

ん…ふふ、大変良くできました(相手とのキスを終えると目を逸らす相手を見て目を細めて片手で相手の頭を撫でるとそのまま自分の顔を相手の横に持ってきては相手の無防備な耳朶をパクと唇で挟んで軽くハミハミしながら舌を出して相手の耳をピチャピチャと音を立てながら舌で弄り、相手の耳とキスをしてるようにして)

添い寝だけじゃなくてえちえちな事もいーっぱいベッドの上でするんだからね……？(クスクス笑いながら囁いて)んー、ハンバーグとか、カレーとか、グラタンとか……(好きな料理を挙げているが子どものそれと一切変わらないことに気付いておらず)

、、ひゃ、ぁ（いきなり自分の耳を舐められ、変な声が出る。でもそれを気にしてる余裕が無くて、よくわからない快感で少し震え）、や、やめ、なんか、変、だから、やめて、くれ

（顔を両手で隠し、恥ずかしそうに小さな声で）それはいわないでくれぇ、、はずかしぃ、、 成る程！（クスクスと）了解だぞ！これからはいっぱい美味しい物を作って食べさせてあげよう！（ふっと笑い）

ふふ、宗介ってば耳弱いんだね？(どこか楽しげに話しつつ愛おしげに頭を撫でて)

やっぱり宗介可愛いなぁ…でも、たまには宗介も男らしく俺を抱いて良いんだよ？(狼耳と尻尾が出て嬉しげにしつつも少し色っぽい声でまた囁き)やったぁ！宗介の手料理楽しみ！あ、俺お買い物とかお手伝いいっぱいするからな！(ニコニコ)

とりあえず他に決めること無かったら、引っ越した後の2人で使うベッドがかんせーした所から始める？他に決めたいことあったら言ってね？

上げておくね！

（すみません！掛け持ちとかはあまり経験が無くて、めっちゃくちゃ遅くなりました！）

ちが、違う、弱くなんて、無いぞ、、（ムスッとし、頬を膨らませる）揶揄うなんて、酷い、じゃ無いかぁ、、全く、(そう言いつつも嬉しそうに）

ッッ、あ、あぁ、そうだな、貴方がそう望むのであるのなら、（ふっと笑い）、、そうだなぁ、お手伝いは嬉しいぞ！お買い物は一緒に行こうか！買った後に少しだけ寄り道も良いなぁ、(クスクスと）

そうだなぁ、決めたい事は大体それぐらいだしなぁ、そこから始めようか？

(/大丈夫ですよ、お気になさらず！)

ふふ、ごめんね？宗介可愛かったからさ(楽しげに相手の頬にキスを軽くして)

うん、俺がして欲しいから…お願いね？(チュッ)やった！寄り道で何かお菓子とかと良いのかな？(首かしげ)

分かった！それじゃあ、初めのロルお願いしても良いかなぁ…？