うららか〆

来たぞ 貴音。

部屋ありがとうな

ありがとうございます響。
これからよろしくお願いしますね
響が好きなシチュエーションとかは有りますか？

自分は貴音と恋人になりたいな。らしくはないけど 絶対 ぜ～たいっ！自分と貴音お似合いなカップルだと思う

なるほど…わたくしたちが恋人…ですか。
初回はどちらから行きましょう？

自分から書き出ししてもいいか？プライベートで温泉プールにデート

素敵なデートプラン…
解りました、それでは響から初回お願いしますね。

ジャーンッ♪
自分このデートために新しい水着買ったんだぞ♪ いつものでも良かったけど貴音とデートするとなったら水着変えたいと思って昨日ハム蔵と一緒に行って購入したんだぞ。

（めったにない休みに 今日は貴音と一緒に温泉プールにデートに来た響はこのために新しい水着を貴音の前でみせてその場くるっ と回る。白、黄、赤、緑しましま模様色合いのストライプビキニ）

ふふっ...その水着、とても響に似合うと思います
(元気にくるっと回りながら水着を見せる相手が可愛らしく感じて、色合いなどからもやっぱり響に似合うと心の底から思った様子で)

今日はたっぷり遊ぶぞ♪
貴音はどれから泳ぎたいんだ？流石に全部は無理だな 20種類以上あるから 決めてから泳がないと

（流れるプールに、子供用意プールなど沢山あって１日じゃあ全部回れないほどの施設。そんな中どれが一番泳ぎたいか貴音の背後からギュッ抱きつきつつ聞いて）

そうですね...あれとかどうでしょうか？
(色々な施設が並んでおり何処もあまり行った機会の無い自分にとっては全て気になってしまい、悩み悩んだ末に高く流れるプールがある方向を指差して)

うぅ、あれは...貴音あれがいいなら

いくぞ貴音

(手を恋人繋ぎして 貴音気になるあの流れるプｰルにへと歩いて向かい)

着いたぞ!それにしても高い...｡

それではいきましょうか
あの響...何か元気なさそうですが大丈夫でしょうか？
(響が最初にうぅ、と言ったところに疑問を感じ。恋人繋ぎをしながら流れるプールにへと歩いて行く途中どうしても気になった様子で尋ね)

大丈夫だぞ！

だから貴音は気にしなくてもいい

(早く早くと 貴音の後ろに回りこんで両手背中を押し付けながら 今は温水プｰルデート楽しもうと)

本当ですか...？それなら響を信じますね
(まだ納得いかないところもあったが響を信じることに決めて)

貴音が前でいいぞ
自分後ろに乗ってる

（と相手を前に乗せてから自分は後ろに座り両腕前に出してギュッ抱きしめ）

はい、それでは参りましょうか？
(準備が整ったのが解ると返事をして最後の確認をしようと後ろを向いて)