左翔太郎 2020-04-13 07:59:31 |
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(真っ青な顔色で完全に意識を失っており相棒の呼び掛けには答えることなく固く目を閉じたままでおり相棒の消え入るような声で吐き出された言葉に照井と亜樹子は困惑した表情で顔を見合わせ相棒から流れた涙は此方の服へと落ちていくがその時一人の住民がこの少し先に風都病院があることに漸く気づいてそれを口にし、それを聞いた照井は今は急ぐぞと告げれば相棒の腕から此方の身体を抱えて先に風都病院へと向かい亜樹子は座り込んでいる相棒の身体を支えて照井に続くように急いで一緒に病院へと向かい病院内では照井が此方の容態を話したらしく緊急の処置が行われることになり此方の身体は処置室へと運ばれその部屋には使用中のランプが付き、その目の前のソファに亜樹子と一緒に連れてきた相棒と照井が一緒に座って待ち続け、その静寂な時間の中は時間はもう夕方なのか窓から赤い光が差し込んでいたがふと扉が開いて看護師の女性が出てきては慌てたように「すみません、そこの、ブレスレットを付けられている方、一度入っていただけませんか?」と相棒が付けているブレスレットに気付けば更に慌てたようにそう相棒に声をかけて)
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