(扉の外からでも鮮明に聞き取れる内容に耳を傾けメモリの使用を猛反対すれば助かる人が居たのにと落ち込み悩むだろうしかといって見知らぬ誰かの為に相棒の命をくれてやるなんて考えたくもないしと考えがまとまらないがお互いに一人で考え込むのは良くないと扉を開け「…翔太郎、ファングから聞いたよ」何をと言わなくても分かるだろう情報をぽつりと呟き隣に同じように座り込んで身体を斜めに傾け相棒にぴったりと寄り添い)