セイチャットファンさん 2020-04-12 15:44:25 |
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実は...お弁当を作ってきちゃって...
(顔を赤くしながらいつもの自分じゃないような感じでお弁当を覗かせて)
(/キャラデザが可愛くて気になります!なりきりで妄想を現実にできたら良いですね...!)
にこちゃんが弁当を……?
ねえ、にこちゃんの弁当を少しだけ分けてくれない?
にこちゃんの料理凄く美味しいからその……また食べたいと思っていたのよ……
(にこちゃんが弁当を作ってきてくれたと解ると顔を赤らめて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて自分の髪を右手でくねくねと触り控え目にまたにこちゃんの料理が食べたい事をお願いをしていてー
(/キャラデザインが可愛らしいですよね!はい、なりきりで妄想が実現できたら嬉しいです!希望な萌えシチュエーションとかありましたら教えてくださいね。
私の弁当を…真姫ちゃんに…?
そう言えば作りすぎちゃったからぜひあげようと思ってたの
(顔を赤くしながら明らかに真姫にあげようと前々から思っていたと言わんばかりの量を相手にそっと差し出して)
(/もちろんです!
それではそろそろ背後失礼しますか?)
ありがとう、にこちゃん。
美味しそうな、弁当ね……
さすがは、にこちゃんね。
あそこのベンチで食べよう。
(にこちゃんの弁当を食べられるって解れば嬉しそうに薄く微笑んで弁当をキラキラさせながら見つめ近くの広場でテーブルとベンチがあるのに気がついてそこで弁当を食べるのを提案をしていてー
(/そうですね、私も本体は、失礼します。何かありましたら呼んでくださいね。
べ、別に?真姫ちゃんに作ってきた訳じゃないし
そうね、あそこで食べましょう
(嬉しくなってしまう気持ちを抑えながらいつものツンツンさを出すとこくんと頷いて提案に賛成をして)
そ、そんなの解っているわよ。
え、ええ、あそこで食べましょう。
(にこちゃんにツンツンして答えられると素直になれない真姫ちゃんも横を向いて自分の髪を触りわざとツンツンしながら答えてベンチに向かいベンチに座ると緊張した様にそわそわしていてー
ほら、座りなさい。お弁当広げるから
(ツンツンしながらも空いていたベンチに足を運ぶと腰を掛けようとしながら真姫に座るように言って)
わ、解っているわよ。
(にこちゃんの座ったベンチの隣に座りそわそわした様に自分の髪を触り弁当が待ち遠しい感じがしていてー
う、うん、へーー見かけによらずにこちゃんの料理って美味しそうね。
にこちゃんだったらいつでもお嫁さんに行けるわよね
私がにこちゃんをお嫁さんにもらいたいくらいよ。
(にこちゃんが広げた弁当を感心した様に弁当を見つめるとにこちゃんにプロポーズをしたような感じになっているのに気がついていなくてー
えっ、あ、あの、別に深い意味があるわけでないのよ。ただにこちゃんが家庭的だなって思っただけで、別ににこちゃんをお嫁さんにもらいたいって言うか、その……(自分の爆弾発言に気が付いて顔を真っ赤にして慌てておろおろして話す事に自爆発言が広がっていき気が動転していた為にほぼ自分の発言を理解していなくて
に、にこって家庭的なのね...へ、へー
褒めてくれてありがとう...
(だんだん恥ずかしさで頭が理解不能になってきていてとりあえずとそれ程自分を褒めてくれたことに対するお礼を顔を赤くしながら伝えて)
いえ、その……どういたしまして、にこちゃん……(にこちゃんにお礼を言われると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてその様子が付き合い始めた恋人同士の様にういういしく見えて
...とりあえず早く食べるわよ!真姫ちゃんは何を食べたい?
(とても恥ずかしい会話に続けるのが無理になってきたのか弁当の方に視線を逸らして、相手の方に戻すと食べたい具を質問して)
そ、そうね……食べようか、にこちゃん……
そ、それならばその唐揚げを食べていい?
(恥ずかしそうに顔を赤らめてそれを誤魔化す様に弁当のおかずを見ると唐揚げを食べて良いのか質問をして
良いわよ、それじゃあ真姫ちゃん。はい!
(唐揚げを食べたい事を伝えられると弁当を持って真姫の方に近づけながら渡そうとして)
ありがとう、にこちゃん。
んっ……美味しいわ、にこちゃん。
(にこちゃんから弁当を受け取り唐揚げを一口食べると幸せそうに微笑みー
良かったわ...真姫ちゃんが美味しく食べてくれて安心
(幸せそうに微笑んでくれる相手に嬉しそうな表情をしながらついつい素直に口を出してしまっていて)
ねえ、もしかして私の為に弁当を作ってくれたの?
そうだと嬉しいわ……
(にこちゃんの言葉を聞いて私の為に弁当を作ってくれたかもって思いほんのり顔を赤らめて照れ笑いを浮かべてにこちゃんが私を特別に思っているみたいで嬉しく思い)
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