黒羽 2020-04-11 22:24:02 |
通報 |
ええ、畏まりました。
いかがでしたか?旦那様とのお話は
(ティーカップに紅茶を淹れ、砂糖を入れる)
どうぞ、お嬢様(ティーカップを渡す)
交流のある政界の方にご挨拶をしたのだけど、まだ慣れなくて…肩が凝っちゃった(困ったように笑って)
ありがとう。うん、黒羽のお茶はやっぱり美味しい!(一口飲むと幸せそうに頬緩め)
左様でございますか・・・きっとお嬢様なら直ぐに慣れますよ(優しく微笑み)
ありがとうございます。お嬢様を思って淹れさせて頂いております。
ありがとう。私、お父様の期待を裏切らないように頑張るわね。(気合を入れるようにふんす)
う、嬉しいわ…(照れ隠しのようにもう一口飲んで)
そ、そうよね、心配かけてごめんなさい(覗き込まれて慌て)
でも私、まだただ大丈夫だわ!それに…危ない時は貴方が助けてくれるはずだもの(口に手を当て笑い)
ありがとう。黒羽は優しいのね(ぱ、と嬉しそうな笑顔になり)
ねぇ、黒羽もクッキーはいかが?とても美味しいの!(クッキー缶差し出し)
でも一人で食べるのは寂しいわ。美味しいものは誰かも分けた方がいいもの…(クッキー缶抱えてしゅん、として)
黒羽がそう言ってくれるのは嬉しいけれど、きちんとあなたの幸せも見つけてね?
それではお一つだけ下さいますか?
旦那様には内緒で(人差し指を口に当てる)
それに私の幸せはお嬢様に使えることでございます。(優しく微笑み)
ええ!もちろんだわ!はい、どうぞ(嬉しそうにクッキー缶を差し出し)
それは嬉しいけれど…うん、それじゃあずっと傍にいてほしいかしら。お父様のお仕事を継いだら貴方にもたくさん頼らせてほしいもの(くすくす、)
ありがとうございます。(クッキーを一つ取る)
ええ。何時までもお傍におりますよ(微笑み)
(クッキーを食べる)
フフッ美味しいですね
嬉しいわ!断られたらどうしようって少し怖かったの(嬉しそうにニコニコ)
あなたの口にも合って良かった…
ねぇ黒羽、今日は天気がいいから外に出ようかと思うのだけど、一緒に行ってくださる?(窓の外に広がる青空見つめ)
お外でございますか?
そうですねぇ・・・・お嬢様にお付きいたしますので少々お待ちください。
(にこやかな笑顔を向け、一礼してから部屋を出る)
本当だわ。少しでも雰囲気が違うと気分が変わるものね(首元をじぃ、と見つめ)
えぇ。まずはどこへ行きましょうか?中庭…それかお母様が育てていらっしゃる花を見に行くのも良いわね(外に出るときょろりと見渡して)
トピック検索 |