響け！ユーフォニアム( GL / NL )　

みぞれ、まだかなぁ…( 大きな時計台の下。待ち合わせの五分前から指定場所へと現れ恋人に一刻も早く会いたいという逸る気持ち抑えてはスマホの画面をぽちぽち突きつつ、そわそわとした様子で相手からの連絡がないか何度も確認し )

( / ありがとうございます！そして初回出させて頂きました、この様な感じで大丈夫でしたでしょうか…！ )

希美、お待たせ…

（待ち合わせ時間少しだけ前に着くと希美を探して少しだけ回りを見渡して希美を見つけると自分に気がつかない希美の後ろから近づいて話し掛け様としていてー

（＼はい、完璧なレスをありがとうございます。レスは、もちろん大丈夫ですよ。私のレスは、大丈夫ですか？

わ、みぞれ！…んーん、全然待ってないよ。私も今来たとこだし…ってなんかこのセリフ恋人っぽいね
( よく聞き慣れた声を耳にするとすぐさま振り返り、待ち望んで居た恋人の姿を目の前にすればにっこり微笑んで定番の台詞を口にし )

( / ありがとうございます…！もちろんそちら様もみぞれらしくて完璧なレスを返して頂き大変嬉しいです！ )

そう、それならば良かった…

うん、でも私達、恋人同士、

（希美も来たばかりって解ると安心をして希美の言葉に賛同する様に小さく頷いて微かに顔を赤らめ恋人同士って指摘をして）

（＼いえいえ、どういたしまして。そう言っていただいて感激です。これからもみぞれを演じられる様に頑張りますね。

あ、あはは…そうだった、なんか再認識すると照れるなぁ
( 恋人同士と指摘されると再認識させられてしまい思わず少々頬を赤く染め上げ、はっと思い付けば「みぞれ、今日どこか行きたいとこある？」と相手に質問投げ掛け )

( / こちらも希美を演じられる様頑張らせて頂きます！では背後はこの辺で失礼致しますね…！またなにかご相談等ございましたらお気軽にお呼びください )

う、うん…

希美の行きたいところに行きたい…

いつも行く、カフェとか楽器屋さんとか…

（希美に照れるって言われると自分もほんのり顔を赤らめて小さく頷いて照れる事に賛同して希美の行きたいところに行きたいと伝え行く場所の例えを提示してみてー

（＼ありがとうございます、その時は、よろしくおねがいしまね、それでは、私も本体は、失礼しますね。

おっけ！んー…じゃあそろそろお昼時だし、いつものカフェで昼食とってからどこか行こっか？
( 相手の返答を聞きこくんと頷けば軽くにこりと笑みを浮かべて了承を示し、少しだけ悩む仕草を見せるも時間帯を考慮してはひとまず昼食をとることを提案し )

うん、私もそれで良いと思う……

（小さく頷いてカフェで昼御飯を食べるのを賛同するとカフェに向かう前にじっと希美の手を握りたそうに見つめていて）

よし、じゃあ行……？、あ…手でも繋ぐ？
( 相手からの賛同にほっと一安心を示せば、不意に自身の手へと視線を感じ少々首を傾げてみるのも束の間すぐさま察した様に上記問いかけ )

うん、握る……

希美の手、暖かい…

（希美に手を握るかって質問をされると小さく頷いて控え目に希美の手を握り締めるとほんのり顔を赤らめ照れ笑いを浮かべ）

希美、何処……？

ふふ、みぞれの手もあったかいよ( 控えめに繋がれた自身の手と相手の手をぎゅっと優しく握り返せば、相手の照れた表情に思わずじっくり見惚れ気づけば自然と微笑んで歩みを進めていき )

みぞれ…！遅れてごめんね、
不安にさせてたら、本当にごめん…！( ぎゅーっと抱きつき )

うん、暖かい……

行こう、希美…

（希美の手を握り返してほんのり顔を赤らめてじっと希美を見つめ返して歩き初めて）

うんん、大丈夫…

希美が戻って来てくれただけで嬉しいから…（希美に抱き締められるとほんのり顔を赤らめて希美を抱き締め返して希美と再会できた喜びを表して）

希美、何処にいるの…？

私はここに居るよ、…ってもう居なくなっちゃったかな。
すぐ応えられなくてごめんね…みぞれ、もしまだ居てくれたら…なんて( ぽつり / ↑ )

まだいる……

希美、会いたかった……


（希美の後ろから抱き締めて

みぞれ…！良かった…、私も会いたかったよ( くるりと振り向き、此方も優しくぎゅっと抱き締め返して )
ごめんね、寂しい思いさせて…。

うん、私も会いたかった……

うんん、希美がまた来てくれたからそれだけで嬉しい……


（希美が抱き締め返されると自分からも希美を抱き締め返して目を瞑り希美の体温を体全体に感じて

ずっと待っててくれてありがとう…！本当にみぞれは優しいね( 温かさにほっと心を落ち着かせ、相手の髪を優しく指でさらさらと撫でては相手の瞳見つめにっこりと微笑み )

…ところでこれからどうしよっか、前の続きから再開する？それとも仕切り直して新しく始めてみる？

うんん、希美が来てくれただけで他は、何も望まないから……


（希美に髪を触られる様に撫でられて私の瞳を見つめられるとと希美の撫でられる手の感触が気持ち良くて希美に見つめられる眼差しが恥ずかしいのと嬉しいのとごっちゃ混ぜになりほんのり顔を赤らめて薄く微笑み


んっ……私は、どちらでも良いよ。

設定は、確かに大学生で付き合っていて……同棲は、していたのかな……？

（こてんと首を傾げて設定の確認をしてみて