虎麗門の現頭 2020-04-06 11:43:55 |
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>>壱希くんの背後様と隼人くんの背後様へ
(/お待たせしましたー!お返事皆様に返させて頂きます!壱希くんの背後様!此方こそいつもいつもいつも…楽しいです…!お優しいお言葉ありがとうございます!蹴りませんよっ!感謝してもしきれないです…。隼人くんの背後様もお優しくて…涙が出ちゃいます…!ありがとうございます!お二人が居て下さるおかげで…ここは成り立っています…。本当に…すみません…ありがとうございます…!)
>>88 隼人
……わかった…ごめんな…隼人…我が儘言った…。でも…お前から見せて貰えないと…一生知れないんだろうな…でも…お前にこれ無理言うのもな…ほんとに…ごめんな…。
(自分は今彼にとてつもなく酷いことをしているのだろう。彼が優しいことを良いことにそこにつけこんでいる。でも彼も愛しのハニーの幼馴染みである前に右腕。ハニーが大切で忠義を示したいのは痛いほど伝わってくる。これ以上は彼の負担にしかならない。すっと彼から離れてきちんと謝罪して。でもやっぱり彼もダメとなれば自分は死ぬまで知れないんだろうな…そんな風に思ってはズキズキと胸は痛んで。痛む胸を手で押さえぽつりと漏れ出た本心。そんな自分が嫌でただただ申し訳なく眉を下げて笑えば再び謝罪して)
>>90 壱希ちゃん
お前が俺を煽るから…だろ?そんな嫌が…ってないよな、この手は…。…ほんとにお前、可愛いよな…なぁ…もっかい…していい…?
(引き剥がされる唇。戸惑いも興奮も宿す彼の瞳…開いた口から出たのは舌足らずな言葉。自分の腕を握り離さない彼が可愛くて仕方がない。クスッと笑い漏らせば彼が自分を煽るからだと告げる。ぎゅっと未だに自分の肩握る手を見やり口元どころか目元も緩まって。意地悪い口調で言葉紡ぐも拒絶されたわけではないことは分かっているため、するりと伸ばした手は彼の頬…そして唇をなぞっては再び顔を近づけていき唇が触れる寸前で止めて、こつんと軽く額合わせて瞳の奥を熱で燻らせつつ彼にそう問いかけて)
(/大丈夫です。私もかなりお待たせしてしまってますし…本当にすみません…。自分が言って良いのか分かりませんが…どうかご無理はなさらず…。あなた様は遅れることを報告して下さっています…あなた様のペースで来て下さいませ…こちらこそ…お相手感謝です…ありがとうございます…っ!)
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