虎麗門の現頭 2020-04-06 11:43:55 |
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>>65 留衣
ふふ、良い感じすぎて肌蹴させたくなるねぇ……
(言葉を受けては一旦ドサリと袋を落とし、雑に足蹴。近くの青いポリバケツに当たった袋は軽い音を立てる。空いた右手の人差し指を首元へ添わせ、頸動脈の当たりをくるりとなぞれば、スイと目を細めて。「そう言うことで合ってるよ。……俺は十分分かりやすいと思うけど、君相手じゃ特にね」クスクスと笑みながら、おふざけとも取れる言葉を口にする。生まれた頃からの付き合い、パッと脳裏に浮かぶのはまだ相手が無力な赤子だった時分。やはりその面影は自身の片隅に残っているようで、微笑ましさは拭えない。同時に征服欲やら何やらも浮かび上がってくるのであるが、馬鹿正直に告げるほどおめでたい頭はしておらず。「君の愛しい恋人さんが発端か。面白そうな勝負してるなぁ…。うんうん、留衣はイケてるよ…ふふ、耳弱いの変わってないんだ……」反応に笑みを深め、制止などどこ吹く風と言った調子でふー…と耳元に息を吹き込み)
(/了解です!…まあおむつ替えてたの下心ありきだと思いますけども笑あと…あの、だ…だいぶ気持ち悪いですが大丈夫ですか?ちょっかいの度が過ぎるということであれば即座に書き直しますので…)
>>66 隼人
これはねぇ、さっきまでのお仕事で使ってた色々。まあ結構ヤバイモンもあるけど……隼人相手に危険なモノは使わないから安心して
(警戒と疑惑を滲ませる相手の姿にフッと笑んでその手を下ろす。労りには軽く片手を上げてお辞儀、それよりもと先程からの相手の興味に答えるべく袋の口に手を掛けて。"ヤバイ"の定義は敢えて言わないまま、ごそごそと中身を探る。「あった」短い言葉と共に取り出されたのは梱包された小さな包み、マッチ箱より少し大きいくらいだろうか。ピリピリと包装紙を剥がしては、発泡スチロールに埋もれていた茶色い小瓶を取り出して。「イチゴ味だよ?」緩く頭を傾けて、暗に"飲め"と言いながらズイと差し出し)
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