虎麗門の現頭 2020-04-06 11:43:55 |
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>>64 彪さん
あ、ありがとうございます。彪さんもお疲れ様です。ええと…それは?
(頭を撫でられることにあまり慣れていないのか複雑な表情浮かべながらもこれも彼の労い方なのかも知れないと大人しくして。目の高さまで持ち上げられたものの透明でないため中身は見えず。しかし本能的にか相手の耳元で囁かれた言葉に体が警鐘を鳴らす。思わず一歩後退りながらも袋の中身を恐る恐る尋ねて)
>>65 留衣さん
そりゃ…よく飲みにも付き合ってもらってますし頭の認めた人ですから。それなりに留衣さんの人となりはわかってるつもりですよ。いや、それはわかってるんですけどね…。可愛っ…!?そ、そういうのは頭に言って…留衣さんなら言ってるか。
(もう一度相手を信頼している旨を告げ。そもそも飲みに行っても今でも頼まれてはいるものの自分がうっかり話してしまうだけでか相手から内情について聞かれたことはなく。前のめりになる相手に何事かと思えばデコピンをされ然程痛くはないものの額を擦り。可愛いと言う言葉に一瞬戸惑い。そういうのは恋仲である人物にと良い掛けるも良くも悪くもストレートな相手のこと。自分が言うまでもなく言っているだろうと少し冷静になり。髪をワシャワシャと撫でる相手に「る、留衣さん?何ですか?」と戸惑いがちに問い掛け)
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