何だかんだ仲良しな俺たち（ ＭＬ/関係性固定/人数制限有 ）
虎麗門の現頭 2020-04-06 11:43:55 |
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背景は現代
ヤクザ界で他から一目置かれており、 一二を争う大きな組織…ライバル関係にある二つの組
『 虎麗門“これいもん” 』
『 龍華門“りゅうかもん” 』
長年ワチャワチャと揉めていたが、その二組の頭が共に隠居。その息子が頭に就いてからその関係にも変化が訪れる──
何だかんだで仲良しな現頭同士、二組の組員達の日常を覗いて見ませんか…？
「よ、龍華チャン。なにやってんのー？暇してんならお茶しない？」
「…虎チャンか…奢りなら行っても良いけど？」
「マジで？！奢る！奢る！んじゃいこ いこ！」
「……腰に手回さないでくんない？俺、そんな安くないんだけど…」
「…えええっ！？なんでっ？！俺らラブラブカップルっしょっ！？」
「……声でか…うるさい…」
「……なぁんだ、照れてるだけかよ…。可愛いすぎ…龍華チャン…やっぱこれからホテル行かな…痛い！痛い！痛い！ 卍固めやめてぇぇ！」
─────
*ロルは中～長（マンモス可）
*一週間無言でキャラリセット（報告あれば継続）私生活重視の置きレス形式。
*相手の行動を制限するような過度な確定ロル×主は小説、心情ロル多め問題ない方、似たロルの方優遇。
*コンセプトは現代でふわふわーなヤクザ世界（主がヤクザ稼業にそこまで詳しくないから。ヤクザ世界とは言いながらもキャラ達がおしゃべりしたり、遊んだり、コスプレしたり交流するだけ。スーツ姿の男達とライバル関係にある人たちのすったもんだを楽しむのが目的）そのため限りなくギャグ路線なため重すぎる過去持ちキャラはなし。（話の流れでシリアスな展開になるのは可）登場キャラは皆イケメンなので美化設定は有り。 でも髪型や雰囲気等被らないように。 低身長、女顔、なよなよキャラは不可。
*背後同士の会話には（/）をつける。 ドッペル有り。各々のキャパに基づき絡んで下さい。（○人までしか絡めないと事前に報告）
*セイチャット規約厳守。裏はなし。押し倒し、Dキス、痕つけ、前後描写で致したことにするまでは可。
*荒しには通報か無視を決め込んで下さいませ～。
*守ること守って楽しくがモットー。背後同士の喧嘩は御法度。キャラ同士も修復不可能な喧嘩は×
>>1 登場キャラ
>>2 関係性
>>3 主キャラPF（虎麗門現頭）
※虎チャンからの合図があるまで暫く お待ち下さい。
>>58 隼人
なるほど､お疲れさまぁ
（事情を聞けばさして考えることもなく納得、起こした背と共にスッと伸びた手は相手の頭に乗せられる。労りの言葉と同時､髪に指を通して微笑んで。相手の視線が白い袋に吸い寄せられているのには勿論気付いている､片手で目の高さまで持ち上げたそれの中身が見えることはないだろう。クスクスと笑んで見せては耳元に唇を寄せ、「そ､好都合。……これ､使いたくってさぁ…良ければ隼人、被験体になってくんない…？」妖しげな声音で囁きながら、ついでとばかりに耳朶をなぞって）
>>60 留衣
可愛いことを言ってくれるじゃん｡……どっちも可愛いから、どっちも可愛がりたいだけなんだけどなぁ（緩く首を傾げて）お､良いねぇ、協力的ィ。じゃあ壱希をどうやって説き伏せるか考えないとねぇ…（あくどい笑みを浮かべ）
あ､返しちゃったけど､こっちは蹴ってくれて構わないからね。
────
留衣｡そうだよ､君の師匠の彪さんだ。……留衣こそ様になってるねぇ､流石は俺の弟子。
（聞き慣れた声に足を留め、首だけで後ろを振り返る。目に飛び込んできたのは奇遇にも揃いのような和装、その姿を嘗めるように鑑賞した末ににっこりと満足の笑み。袋を抱え直して緩く片手を上げ､二､三歩と歩み寄る。「…まあ仕事着かな､半分は気分の問題だけど」自身のシャツの首もとをグイと引いて、口角を上げただけの笑みを披露して｡あえて形容するとすれば、悪戯な､やら､企んでいそうな、やらの言葉が当てはまるだろうか。「留衣は？そんなに可愛い格好になっている事情が知りたいなぁ」す､と耳に手を添わせて目を合わせ）
（／絡みありがとうございます！良いですね､留衣くんの和装……！ところで質問なのですが､彪と留衣くんはどの辺から知り合ったのでしょうか？生まれたときから、とか物心ついたときからですかね？個人的には彪がおしめを替えたことあるとかでもいいなぁと思ってるのですが…！）
>>62 壱希
壱希くんこそ､毎度つれないねぇ……悪い思いはさせないと思うけど…？（じ､と目を見据え）まあ良いや、うん､飲みに行こう。エスコートしてあげるよ（するりと腰に手を回して）
返しちゃったけど、これに返事する必要はないからねぇ。蹴ってくれて良いよ？
──────
……あれあれ､壱希だ､ずいぶん精が出るねぇ。脅してくる壱希も色気があって良いなぁ､食っちゃいたくなるよ
（そこそこ静まり返っている裏路地には蹴りの音もよく響く。しかし何を慌てるでもなく､ただ"おや"と片眉を上げるだけ。どうやらゴタゴタがあったらしいが……まぁ自身の出る幕でも無いようだ。路地裏に放り込まれた男をちらりと一瞥、柄はあまり宜しくないような所謂ヤンキー。それもそれで都合が良いかもしれない。気が向けば後で愛でてやるかと頭の片隅にとどめながら、今は端正な顔立ちの飲み仲間に意味深な視線と言葉を投げ掛ける。するりと距離を詰めれば袋を持ち変え、片手で相手の頬を包んで微笑み｡"あー"と犬歯を見せて食う前準備のジェスチャーを）
（／よろしくお願いします～！ドキドキしてくださって光栄です！至らぬロルではありますがちょっかいかけるのは大好きなので、どうぞ嫉妬のスパイスに使ってやってくださいませ……！彪くん､良いですね！こちらこそなにも言わずに全員呼び捨てにしちゃってますが、何かリクエストがあればお応えしますので…）
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