虎麗門の現頭 2020-04-06 11:43:55 |
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>>54 隼人
わかってるって。隼人ならそう言ってくれると思ったよ、サンキューな。ん、美味い。粗茶でもお前が淹れてくれたら美味く感じるな。
(彼の性格は幼馴染みの恋人には負けるが飲み仲間故にそこそこ知っている。お願いが通りやすくなる言い方も。何だかんだ言いながらも結局折れてくれる彼の優しさが気に入っているしとても有り難く思っていて。お決まりの頭には絶対内緒…そんな言葉に満面の笑顔で頷いて礼を口にして。粗茶だと聞かされるも毎回飲んでみると美味しく感じる。やはり淹れ方が良いのだろうか…美味いと素直に告げつつ彼が淹れてくれたから美味しい…そんな風にさらりと自然に言葉が出てきて)
>>55 彪師匠
あんたに似た人が何人もいるわけないし…俺の師匠はあんただけだよ(ニッと笑って)…そんなん当たり前だっつーの…(ジト目)っ…はぁ…?!壱希抱いていいのは俺だけ!なんであんたが抱くんだよ!?(手にピクリ反応見せ/ムスッと不貞腐れ)あんたは俺に入れ…あ、ダメだ。それだと俺がやられんじゃん…!うーん…あ、じゃあ口でとか手でならしてやれるか…(3Pには何故か前向き)
───
あれ、師匠?今日は書生チックじゃん。めちゃくちゃ似合ってっけど…何で、 んな格好してんの?仕事?
(今しがたまで恋人といたが何やら組で揉め事があったとかで一旦解散になって。今日は青色のスーツに白シャツだったが恋人との賭けに負けてコスプレの罰ゲーム中。ちなみに白の着流しに長い金髪をアップにしたポニーテールに足元は足袋に草履といった出で立ちで。一般的に町中でコスプレなんて恥ずかしい人が大半だろうが自分は何を着ても似合うとの自負があるのと様々な服を着こなす師の影響か至って平気。その堂々たる振る舞いで寧ろこれが最先端のファッションなんだというオーラさえ出して見せる。そんな中、前方に見知った人物を発見。カランカランと鳴る下駄の音と書生ルックに身を包む相手の姿に片手上げながら声をかけて歩み寄り。系統は違ってはいるが奇跡的に同じ和装でマジマジとその姿を見つめつつ似合ってると告げて。しかしいつものファッションなのか、仕事着なのかは判別付かずに首傾げ尋ね)
(/此方こそお越し下さり本当に嬉しいです!改めましてよろしくお願いいたします!早速、留衣くん参りましたー。素敵な格好の彪師匠なので弟子も和装で合わせてみましたっ。)
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