虎麗門の現頭 2020-04-06 11:43:55 |
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はは…ありがとな。わーてるよ、お前は俺の母ちゃんか?…ま、心配してくれてサンキューな隼人。
(/本当にお優しい言葉をありがとうございます!はい、無理は致しません…体調が辛い場合はお声がけさせて頂きます…。早く完治出来るように頑張ります…!)
>>118 隼人
お、言うねぇお前も…流石は右腕。…俺が傍にいる時は…無茶させねぇ…って言いたいけどあいつ絶対に無茶すっからな…でも絶対護る…俺の愛しいハニーちゃんだからな。
(彼らしからぬ言葉…いやある意味で彼らしいのか。物騒に聞こえる言葉も彼が右腕としての意識と実力から出てくる言葉。揶揄りながらもその実力は彼自身の努力の積み重ね、称賛に値すると思って。期待している…上から一見すれば目線のようだが愛しいハニーの右腕として常に自分は見定められている。ハニーに相応しい人物なのかを。それが分かっていながらも変に肩の力は入れない。愛しのハニーは自分が隣にいたら尚更無茶をするところがあるため笑いながらそう紡ぐも“絶対護る”…そうはっきり真剣な声で告げて。かと思えばすぐに茶化したような口調でへらりと続けて。注文した物を店員が運んできてはテーブルに並べていく。彼の方にカシスオレンジ、自分の方にジントニック…中央にチーズやら各種ナッツ類、口に運びやすいつまみが並んだ器が置かれて。去っていく店員には目もくれずクルミをかじり酒を煽ればよくこの店には来るのかと彼から素朴な質問が。「ああ、週2~3は来てんな…静かに飲みたい時はもってこいなんだよ。店員もマスターもうるさく話しかけて来ないし。もちろん話し掛ければ話し相手になってくれるけど」と答えては残りのクルミを口に放ってはまた酒を飲んで)
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