虎麗門の現頭 2020-04-06 11:43:55 |
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言うね~お前も…。…あ、ヤバイ…なんかそれきゅんと来た…(ケタケタ笑うも大切なにきゅんとしてしまい胸押さえ)
(/お陰様で少しずつ良くなってます…本当にいつもありがとうございます…あなた様には感謝しかないです…。)
>>120 隼人
そうじゃなきゃ寧ろ困る。…でもお前はよくやってくれてる…ありがとな。そそ、お前なら分かるよな?あいつマジ止まんねぇの…まぁそゆとこも好きなんだけど…お前もそうだろ?ああ…約束…な?ほい、指切りげんまん…、
(彼の言葉に咄嗟にそう返してみるも彼の頑張りや努力は自分なりには分かっているつもり。礼を紡ぎつつも無茶は止まらないと言って貰えては、そうだろ?と食いぎみに言葉返し。しかしながら自分よりも他者を重んじるハニーにも自分はデレデレで。そういう彼もきっとそんなハニーだから護りたくなってくれるんだろうと紡いで。約束と言われれば、ほぼ条件反射で自らの小指を彼の小指と交わらせ指切りしてニッと満足げに笑い。グラスに口つける彼を見つめながら馴染みの店を褒めれれば満更でもなく「…お前も来たいときは来て良いぜ…?また一緒に来るのも良いけどな」と微笑んで告げ酒を煽り)
だって…子供に危ない目にはあってほしくないって思うのが親心でしょう?いつも大切に思ってますよ。(笑う相手に小さく笑み返しながら胸を押さえる相手に少し眉を下げ困ったような笑みになり)
(/いえいえ、回復に向かってるようで何よりです!でも完治するまで無理しないで下さいね。気の利いたことが言えず月並みなお言葉ばかりで申し訳ないです。)
>>121 留衣さん
…留衣さんは本当に頭のこと好きですね。頭のことになるとお礼を言われる回数が増える気がしますけど?まあ頭が無茶をするのは大事に思ってる人の為ですよ?わかってますけど…普段から何をしでかすか冷や冷やしてるのも事実なんですよね。好きだからこそ尚更。…ははっ。ああ、すみません。馬鹿にした訳じゃなくて…。
(相手の言葉の端々に自分の頭への想いの大きさを改めて再認識し。少しおどけたように肩を竦めながら告げ。食い気味の相手へ頷きで返し。頭が無茶をするのは周りの大事な人たちへの被害を最小限で抑える為なのは理解しており。しかし自分はそれで頭に何かないかと気が気でないと呟き。更に言っても無駄なのはわかっているがたまには自分を優先してほしいと零し。約束と言われては自然に交わる小指に思わず笑いが零れ。小さく笑いながらも馬鹿にした訳ではないと慌てて弁明して。相手の言葉に「そうですね。また来させてもらいます。一緒にも是非。」と自分も気にいったことを告げ次の約束にもあっさり応じ。酒を煽る相手とは対照的にツマミを少しずつ口にしながらゆっくりとグラスを傾け)
誰が子供だ…ったく…また…そういうことを…(子供扱いは不服だがまたきゅんワードが飛び出してはガシガシ頭を掻いて)
(/お待たせしましたっ。油断してたわけじゃないですがまたぶり返しかけてます…(ダメな子)風邪薬飲んでしっかり食べて寝て早く完治させます!)
>>122 隼人
あったりまえだろ~!あいつほど俺の萌えワードを無意識…もあるけど…ほぼ意図的に駆使してゴリゴリHP削って来る奴そうないからな…それにめちゃめちゃ愛してくれる。…知ってるよ、そりゃもう十分に。そうそう…ま、大事な奴護るなら多少の無茶もヤバイ無茶も…俺もやるけど…お前だってそうだろ?だからあいつを責めきれない。でも俺…結構前に怪我した時、自分の事棚上げで烈火の如くブチギレられたんだけど…。まぁでもその後、超絶可愛かったからどうでもよくなっちまったけどな。……指切り大事だろ?俺らの世界では特に…なぁ?なんて。
(惚れてると言われれば当たり前だと無意味にふんぞり返り。ギャップに弱い自分、案外乙女思考な自分の弱点を無意味に時に意図的に突いてくるハニーにはメロメロで。そして自分を一途に想ってくれる所ここが一番大事で。彼に言われたことは今更だと笑っては知ってるよと口にして。自分も彼もハニーの無茶には困ったものだが、でも責めきれないのは己も同じことを時にはしてしまうから。少し前に他の組とのドンパチにたまたま巻き込まれた際、無茶をするハニーを庇って大怪我を負ったことを思い出しその時ハニーには泣くかと思うくらいに激昂されるもその後に『お前が死んだら俺も死ぬっ…』と激カワな事を涙ながらに言われてデレデレになったのは言うまでもなく。ノロケながらも彼に指きりを笑われては無論彼が自分を馬鹿にするとか意識したことはなかったがニィと黒い笑み浮かべ自分達の世界では…なんて脅しめいたことをもちろん冗談で口にしていて。そんな彼に一緒にも一人でも店に来ると言って貰えては「おう、気兼ねなく来てくれ。これ、おかわり」上機嫌にそう答えグッと残りの酒を煽っては店員に同じものをと告げカシューナッツを口へと放り)
あくまで留衣さんが俺の子供ならって例え話ですよ。まぁ頭の恋人ってこともありますけど…なくても留衣さんとは飲み仲間でいたいですから。(相手の珍しい姿に思わず小さく笑みを零しながら告げ)
(/大丈夫ですか?お返事頂けるのはとても嬉しいですが無理しないで下さいね?本当に体調優先で構いませんので!完治するのお待ちしております!)
>>123 留衣さん
はいはい、ご馳走様です。頭はあんまり留衣さんとの話、しないですからね。照れてるんだとは思いますけど。留衣さんのこと好きなのは見ててわかりますよ。俺が無茶するのは全部、頭のためなので。組の誰かが傷付いても自分の大事な人が傷付いても頭が悲しむことになる、自分の傷は厭わないのに。だから俺がいるんですよ、右腕として。頭に無茶させないための右腕なので。それに右腕以前に…俺だって幼なじみが傷付く姿は見たくないので。あー、それは何となく聞いたような…。自分庇って怪我させた…って自分に怒りながら落ち込んでたの覚えてます。指切りがと言うより小指が大事と言いますか…。
(相手のノロケに反応してしまえば長くなるのは目に見えているために軽く流し。これも飲み仲間てして交流がなければ出来ない行為。何故なら相手の立場は自分より上で。それでも口にしないながらも頭が相手のことをちゃんと想っているのは分かりやすい頭のこと。見ていればわかると告げ。自分も相手や頭と同じく時と場合によっては無茶もする。しかしそれは頭が無茶するのを少しでも減らすためであり。自分が無茶をするのも頭は好まないだろう。それでも頭に無茶をさせるよりは自分が無茶するほうを選び。そこには幼なじみ故の心配や過保護な感情も含まれ。指切りが大事との言葉には先程相手と交わらせた小指を立てて。小さな笑みと共に明言はしないものの意味深に呟き。グラスを煽り早速おかわりを頼む相手には「ピッチ早いですね。」と苦笑混じりに告げ。自分もいつもよりのんびりと飲んでるとは言え決してペースが遅い訳ではなく。チラリと時間を見てはもう流石に何の用事も入らないだろうと自分もグラスを煽り)
…隼人ママ兼呑み仲間っつーことで、これからもよろしくな。漸く落ち着いてきたかな。
(自分がママと言ったら一気に飲み屋の雰囲気漂うとは何となく分かっていたが口から出たものはしょうがない。これからもと笑み浮かべつつ体調が回復してきたことを伝えて)
>>124 隼人
お前…昔はそんな雑に聞いてなかったぞー。…え?しないの?一ミリも?……まぁ、らしいっちゃらしいけど…ちょっと寂しい…。…想ってくれてんのはすっげー…わかんだけどなー…もっと自慢してくれても…。…お前もそこに入ってんだからな?お前も無茶しすぎんなよ。…はは…そっか…可哀想可愛いな…それ…。…わぁってるよ、真面目に返すな。
(ノロケている自覚はあるがあからさまに存外な扱いを受けてはジトリとした目で彼を見て。昔はどんな話しでも、うんうんと相槌打ってくれたり反応が良かったと口にしつつも愛しのハニーが自分の話をしないと聞けば分かってはいたが実際聞かされるとしょんぼりしてしまう。自分ほどとまでは言わないがせめて少しくらい…と思ってしまう。しかし自分が愛されているのは十二分に伝わっている。ハニーのために組の仲間を護るために自分はいると告げるのを聞き、そのハニーの大事な人の中に彼も入ってるんだからな?と念押しで伝えて。怪我の話しはやはり彼も知っていたかと思ってはそのあと続いたハニーの裏話についニマニマ嬉しくて口元は緩んでしまい。ジョークを真に受けたような返答に苦笑い混じりに言葉返しつつ「大丈夫だって、潰れるまで飲まねえから。お前も遅くはねえくせに」と告げては新しく店員に運ばれてきた酒を受け取ればナッツ口に放ってまた飲み始めて)
隼人ママ…人前で呼ばないで下さいよ?頭や組員の前では特に。呑み仲間としてはこちらこそ。完治しました?
(相手の言葉に腑に落ちない表情をするものの訂正するのは諦めて。呑み仲間という言葉には頷きで返し。体調の具合に少し安堵したように問い掛け)
>>125 留衣さん
だって留衣さんのノロケ長いですし…既に聞いてる話ばかりですし…。一ミリも…という程ではないですけど…。でも大抵、留依さんの名前が出る時は仕事関連か留依さんのところに行ってくるという言伝が殆どで、プライベートで何があったとかは殆ど聞かないですね。流石に怪我の話は一人で抱え込めなかったのか俺にだけは話してくれましたけど。分かってますよ。頭が俺も大事に思ってくれてるのは。それでも頭が無茶するくらいなら俺が無茶したほうがマシです。俺は頭みたいに自分より周りでなく自分より頭、なので。…それ、頭に言ったらまた技とか掛けられますよ。すみません、つい。
(相手からのノロケは何度も聞いたことのある話な上に長いことを理解しており。初めのほうこそ組員の前とは違う新鮮な姿を知れるのを純粋にきいていたものの最近はどれもこれも既に相手にノロケられた内容で。名前を聞かない程ではないものの頭が自分と恋人のプライベートを話すことは殆どない。幼なじみだからなのか右腕だからなのか。たまに聞くことはあれどそれも決して多くはなく。流石に相手が怪我をした時は何かあったのは明確で話してくれたがそれは自分が聞いたからということもあり。頭にとって大事な人。そこに自分が含まれているのは普段の態度からわかる。しかしそれでも自分は自分より優先するのは頭だけだと告げ。可哀想可愛いという言葉は頭にとってはきっと恥ずかしさを含むであろう言葉で。相手が照れ隠しに技を掛けられることは自分も知っていて。真面目にと言われると全く申し訳なく思ってなさそうな謝罪を口にして。告げられた言葉には「まあ…折角来たのに飲まないのは勿体ないので」と返し。またもやナッツを口に運ぶ相手を見て相手はナッツ類が好きなのだろうかなどとぼんやり思い)
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