虎麗門の現頭 2020-04-06 11:43:55 |
通報 |
>>40 隼人
別に……ただ幼馴染として、隼人が他の連中から軽く扱われんのが気に入らないだけ。…てか、何こんないっぱい買ったの…。
(優しいなんて言われるとどうもくすぐったい…。照れた様子を気取られたくなくて、つい生意気な言い方をしてしまう。話題を反らそうとぶっきらぼうに袋の中身に適当な疑問をぶつけながら「置いてくよ!」と言って歩き出し)
>>41 壱希くん
壱希くんが俺のこと心配してくれるのは嬉しいけど、俺はそんな風に思ってないよ。壱希くんは組の皆が大事だし、壱希くんが大事にしてる人は俺にとっても大事だし。勿論、壱希くんの次だけど。んー、食材とかシノギに必要なものとか。
(幼なじみ故に相手が照れているのは明白で。しかし相手の性格は分かっているため追及はせず。買ったものを教えながら相手の後を足早に追い)
>>42 隼人
ふーん……そうだ、帰ったら茶でも煎れてよ。誰かがこっそり戸棚に豆大福を隠してるの知ってんだ。
(歩みは止めることなく、隣に並んで来た貴方に甘えるような声でするりと片腕を絡め「一緒に食べてよ。」と付け足して。もしもお茶を自分で煎れようものなら急須から茶葉があふれ出し、湯呑みは禍々しい深緑の液体で満たされることになるだろう…。これは予言ではなく、言わずもがなの実体験。脅迫ととられるか、気紛れなお願い事ととられるか。どちらにしてもお茶は建て前、本当の所はただ幼馴染に構ってほしいだけで、ニコニコと微笑みながら半ば強引に決定事項にしようとする語調で反応を伺い)
※ ③ ④ ⑦ のキャラ 絶賛募集中です!
>>34 隼人
へぇ…そんなことあったのか…ってそれあいつに言うなとか言われてなかったか?特に俺には。
(彼の口から愛しのハニーの初めて聞く出来事に耳を傾けちゃんと話を聞いてやり。しかし内容を聞けば聞くほど口元は否応なくにやつく。何故ならその話を愛しのハニーは表沙汰にして欲しくないだろうと思うからで。ハニーの口から聞けない話を聞けたことにもニヤニヤしながら彼を揶揄るように楽しげに問いかけて。特に自分にはと喉を鳴らして笑いつつ付け加えては玄関の扉を器用に足でガラガラ開けて中に入ると玄関先に荷物下ろして「おい、そこのお前。…そ、俺と目があった…お・ま・え。これそっち運べ…出来るよな?」ハニーの暮らすこの屋敷は他の組員達も一緒に暮らしている。いがみ合いぴりつくよりは仲が良い方が良いし、何よりこの龍華門の頭でありそして自分の恋人であるハニーに手を出せる輩はいないと思っていることもあって。目が合った組員にニッコリ微笑みかけ荷物を指差し運ぶように指示をして。赤くなっていいのか青くなって良いのか分からずながらもコクコク光速で頷いては組員は重い荷物を運んで行って。「…なぁ、隼人…俺喉乾いたぁ…何か飲みたいんだけど…邪魔していい?」このまま帰るのも暇だし喉も渇いたしで何か飲みたいと要望を出し緩く首傾げて)
>>35 壱希
誰に言ってんの?俺がハニーの大好きなチーカマ用意してないわけないっしょ?…だって俺、お前と飲みたかったんだからさ…んで?来てくれんの?…来いよ、壱希…お前と飲みたい…待ってるから…。
(素直じゃない彼。すぐに“行く!行く!”とならないことは経験上、知っている。でも逆を言えば直ぐに断らない時は忙しくない時でもあり、少なからず此方の要望を聞いてくれる…こういうお誘いも喜んでくれることも自分は知っている。此方の家は彼の所とは違い組員と一緒に一つ屋根の下では暮らしておらず、セキュリティー万全の高級マンションの最上階。自分の組の組員の中にはヤバイ奴もいるため一つ屋根の下でなんぞ暮らしたら休まるものも休まらない。ただ会合したり組員と集まれる場所は別にちゃんとある。それは彼の暮らすお屋敷となんら変わりはなく。彼の好物のチーカマはもちろん準備済み。自分を誰だと思ってるんだよと楽しげに用意していると告げて。そして素直に彼と一緒に飲みたいと少し低く声色を変えて待ってるからと伝えてスマホの通話を終わらせて。さて彼が来るまでにつまみとか準備しておくかと鼻歌混じりに宅呑みの用意をし始めて)
(/先にフライングで壱希くんとお話しできて、とても楽しかったです!文末…自分もたまになっちゃいます…。のでお気になさらずです!壱希くん可愛いですね…すごく。チーカマあるなら行くとか悶えます…マジで…。)
>>43 壱希くん
もー、うちの頭は仕方ないな。はいはい、分かったよ。帰ったら淹れてあげる。頭相手なら文句は言わないと思うけど勝手に食べていいのかな…。
(幼なじみとして付き合ってきたために相手が不器用なのは百も承知で。仕方ないと言いながらも大事に思ってるいる相手から頼られるのは嬉しいことで。自分より少しばかり身長の高い相手の頭を撫で)
>>44 留衣さん
え?あっ…!る、留衣さん。俺が今、言ったことは忘れるか頭には内緒で…!(相手の問い掛けに一瞬だけ首傾げるもすぐに気付いたように口を押さえるも既に時遅し。飲み仲間でもある相手故に気が緩んだのかつい内部の話をしてしまった。慌てて相手の服をしがみつくように握り自分の頭にはばれないようにと頼み込み。何か飲みたいという相手の要望には「どうぞ」と中に通し)
>>45 隼人
忘れんのは無理。だから内緒にしといてやる、これも。…これからも壱希の情報提供頼むな?…隼人…期待してるぜ?
(彼の慌てようはいつものこと。正直このやり取りも何度目か…。その度に愛しのハニーには内緒ごとが増えるのだが、ハニーがその口で話すことのない恥ずかしい内部の話。唯一知り得るのは目の前にいる彼からだけ。飲み仲間の自分にならこの一件も内緒にしてやることを約束しつつもこれからも…と楽しげに目を細めて楽しげにそう口にして。そんな彼も自分を中に通すのは抵抗ないのかと思いながら靴を脱いで上がらせて貰いっては端へと避けて置く。屈んだ体勢から立ち上がって「話が早くて助かるよ」と二ッと笑みを見せて)
>>46 留衣さん
勘弁して下さいよ、留衣さん。いくら頭の恋人の留衣さんとは言え、これがバレたら流石に怒られかねませんから…。他の組の人間に内部の情報を漏らすなんて…。
(いつもいつも言ってしまった後には後悔して気を付けようとはしているものの後悔先に立たず。ついついうっかりと話してしまったのは一度や二度ではなく。流石に機密事項のような大きな秘密は口にすることはないものの軽い日常くらいなら口にしてしまう。それを後悔して幾数回。いくら自分の頭と恋仲とはいえ相手は別の組の頭で。内緒にする約束の後に次いだ言葉に肩を落とし。取り敢えず相手を客間に通すと冷たいお茶を差し出し)
>>44 留衣ちゃん
そ……こまで言われたら仕方ないなぁー…。分かった、行く。準備して待ってて。
***場面変わり貴方のマンションの1階***
留衣ちゃーん、俺だけど開けてくれる?
(電話を受け、此方はあくまでも断る理由もない為仕方なくと言った体の言い方をし。実のところ宅飲みなんて魅力的な誘いが嬉しくて、無意識につい声が上擦ったものになっていたとしても電話口の彼がそんなことに気付くことはないだろうと軽く考え。既に電話を切る前から身体は出掛ける準備を始めており、鏡で髪型のチェックまでしてしまった。彼と会える口実は何だって嬉しい、それが自分も楽しめるものであるなら尚更。向かう道中も足取り軽く、辿り着いた高級マンションの1階エントランスでインターホンを押す。中からの承認がないと入り口が開かないタイプの防犯システムで、大所帯の此方の家と比べると大分装いが違い、落ち着かない。早く中入れて…とインターホン越しに呼び掛け)
(/壱希大丈夫ですか!?もう少し大人っぽくや男らしく等々感じることがあれば何なりとお伝え下さい!ちょっと躾て来ますので…。留衣さんは壱希が素直に慣れない分、それも理解してグッと踏み込んできて頂ける所とか心臓鷲掴みされます…ッ!)
>>45 隼人
へへ……やりぃ。あーいうのは名前書いてない方が悪いんだよ。隼人が顔に出さなきゃバレないんだからヘーキ!さっさとコレ片そ。
(頭を撫でられるのも他の奴だったら関節技キメてる所だが、兄貴のように思っている相手からだと嬉しさが勝り自然と笑顔がこぼれてしまう。勝手知ったる何とやら。他の組員とも長く一緒に暮らしていると大体こういうことするのはあいつだとか、あんなとこにこんなもの置いとくはあいつだとか…そういう事も分かってくる。誰かの食べ物だって取った取られたなんて日常茶飯事。今回は自分に見つかったのが運の尽きと思って諦めてもらおう。自宅に着くと目立つ大きめの木の扉を開けて中に入り、どこにどの袋を置くのか確認しながら手分けして買い物袋を片付け。「南側の縁側にいるから、お茶よろしく。」と言って先に縁側に向かい)
>>48 壱希くん
お茶の淹れ方、教えようか?頭は俺が顔に出す、なんてそんなミスすると思う?そんな素人のするような初歩的なヘマはしないよ。
(相手の笑顔に釣られるようにこちらも笑みを浮かべ。相手の言い分に困ったように苦笑浮かべながらも頭である相手とその右腕である自分に文句を言うような命知らずはいないだろうと納得して。先に縁側に向かう相手の背を見送ってから2人分のお茶と豆大福をお盆に乗せ縁側に向かい「お待たせ」と声を掛け)
どうもー、愛弟子くん。……いやあ今日もイイ体してるね、眠気覚ましにちょっとお触りしてもおーけー?
あー、……でも俺君の師匠じゃないかもだし…そうだったらごめんねぇ、急に声かけちゃって。
名前 彪(あや)
年齢 ?
番号 ④
長所 大抵のことは器用にこなすし、面倒見も良く相談にもよく乗る。結構な根気強さ。
短所 恋人持ちであろうが結婚していようが関係無し。そこにいるものすべてを愛でなければ死ぬと言うくらいに多方面にちょっかいをかけまくる節操無し。
弱点 泣いている子
性格 放浪癖有り/とりあえず口説くのが礼儀と考えている節有り/大分ノリが軽い/ふざけるのも揶揄うのも大好き/キスもハグも挨拶/駆け引き大好き
容姿 189cm/着痩せするタイプ/鍛え上げられた体/艶やかなストレートの黒髪/雑に括った胸元までのサイドテール/猫目の碧眼/かつ流し目がデフォ/弧を描く唇/服は和装だったりスーツだったり民族衣装だったり安定しない
備考 一人称「俺」、二人称「君」。来るもの拒まず去るもの猛追。逃げられると追いたくなるし、来られると捕まえたくなる。明らかに要らないスキルを多数持っていて、たまにとんでもない場所で仕事をしていたり。一旦懐に入れたものへの執着は凄まじく、特に弟子関連では過保護な面がある。
(/面白そうな世界観に惹かれてやってきてしまいました…!是非皆さんの恋路に首突っ込んで恋人さんを妬かせてみたい、と言う気持ち悪い欲望持ちです。というわけで、よろしければ上記④で参加させて頂けませんか?もちろん「なんか違うな」「相性が…」などありますし、断っていただいても構いませんので…!)
>49 隼人
サンキュー。んー?いやぁ…だってこれからも隼人が煎れてくれるだろ?はは…流石、俺の右腕……はい、あんたもどーぞ。
(日当たりの良い縁側で2人分の座布団を用意し、端に腰掛けているとお茶を持ってきてくれた貴方に柔らかく微笑んで。お茶の煎れ方を教えようかと問われるも、自分の不器用さはこれでも少しは自覚していて…正直、あの真緑をまた目にしたくはない。今は美味しく煎れてくれる相手がいることに甘えて言葉を濁し。顔に出すようなヘマはしないと言い切る相手に少しばかりピリッとした空気を感じ、こんなところでも頼りになることだと感心する。座布団を差し出し、豆大福を渡しながら「これであんたも共犯ね?」と悪戯っ子のようにウィンクし)
>>50様
(/初めまして、ようこそいらっしゃいました!ここの主様でなくて申し訳ありませんが、PFありがとうございます!後々、虎麗門の現頭様にてご確認して頂けるかと思いますので、それまでどうかお待ち下さいますようお願い致します。)
※ ③ ⑦ のキャラ まだまだ募集中です!
>>51 壱希くん
本当、仕方のない頭だなぁ。まあ頭からの頼みなら俺が断ることなんてないけど。伊達に右腕してる訳じゃないから。ありがとう。
(言葉を濁す相手の頭をまた宥めるように撫で。相手が不器用なことは重々承知している上にやはり頼るような相手のお願いが嬉しいのは昔からで。相手が頭になった今でも自分の中では相手はいつまでも大切な幼なじみでありついつい甘やかしてしまう。大切な人程に甘やかしてしまうのは自覚しているもののそれは最早癖のようなもので。相手が差し出してくれた座布団に座り豆大福を受けとると共犯という言葉に困ったように笑いながらも頷きで返し)
>>47 隼人
壱希ちゃんは俺の恋人…。俺が知らない情報があっちゃダメでしょ?言える範囲でいい。…お前にしか頼めないんだよ、隼人…な…?あ、茶サンキューな。
(彼の言い分も分かる。しかしながら彼の頭は自分の恋人。その彼の情報なら欲しくないわけない。その要は右腕である彼。飲み仲間と言う間柄も相まって自分の知らない彼の情報を唯一教えてくれることもあり。言葉巧みに彼を説き伏せようとしつつも最後は情に訴えて。差し出されたお茶を受け取り早速コップに口をつけてコクコクと喉を鳴らしてお茶を飲んで。正直内部情報も知りたいところ。でもそれはいざと言うときに彼と彼の大切なものを護るためで。自分が頭になった今、今までと同じ仲違いの道にだけは進まないと強く思っていて)
>>48 壱希
はいはぁーい。
(仕方なく来ると言う言い方を残し通話は終わる。何とも彼らしいと思うものの彼は必ず来てくれるだろう。宅飲み準備も終えた頃、鳴り響くインターホンの音に彼に聞こえないかなと思いつつも部屋で返事を返しつつエントランスの鍵を開けるボタンを押して。早く彼の顔を見てキスしたり酒飲みたいなと思いつつ彼が部屋に来てくれるのを待っていて)
(/いえ、可愛くて可愛くて…留衣と共に壱希くんの愛らしさに悶えてます…。今のところ可愛さがはるかに勝っております故に…そんなことはないとは思いますが何かあればお伝え致しますね。お、留衣を褒めて頂けますか?嬉しいです…私も壱希くんに悶えまくってます(笑))
>>50様
お、師匠じゃん(笑み浮かべ)PFも問題ないし、早く何か楽しいことしようぜ?(ニッと口角上げて)あ、でもヤるのは無し、な…?(笑み浮かべたまま表情を引きつらせ)
(/お待たせして申しわけありません!素敵なPFありがとうございます!そしてお越し下さりありがとうございます!まさに師匠さんです!これからよろしくお願いいたします!世界観を気に入って頂けるのもあなた様の心意気も嬉しくて仕方ありません…。all宛ての絡み文投下して頂ければ愛弟子はすぐに絡みに参ります…!)
>>53 留衣さん
いや、でも俺が従ってるのは頭な訳で…頭がわざわざ話してないことを俺が話すのも…。それに流石に恋人だって知らないことの一つや二つ…。……頭には絶対に内緒ですよ?ああ、いえ、粗茶ですけど。
(あくまで自分が仕えているのは現龍華門の頭。そのために本人が話さないようにしてることを話すのは躊躇われて。しかし情に訴えるように頼まれては断れない性格で。諦めたように小さく溜め息を吐いてはバレないようにと念押しをして渋々ながらも了承して。今だけは頼みごとを断れない自分の性格を恨めしく思い。相手がお茶に手を付けるのを見届けてから相手の向かいに腰を下ろし)
>50 壱希
声かけてくれてありがとう、参加許可貰えたからこれからよろしくねぇ。……いやぁ君も良い男だよね、食われてくれる気になったら連絡お願いね?(ニヤリと口角を上げて)
>53 留衣
まさしく愛弟子だったようで安心したよ(笑み返し)……えぇ、やっぱり愛しの恋人ちゃんがいるからぁ?(不満げに片眉を上げ)それなら壱希も入れて3Pしよう、そんなら良いでしょ?……留衣と壱希、二人まとめて可愛がってあげるよ……?(かと思えば名案を思い付いたとばかりに微笑み、頬に手を滑らせ)
>all
よっこいしょ。
(掛け声とは裏腹に、軽やかな手捌きで袋を持ち上げる。結構な重量感のある白い袋は先程までの仕事で使っていたモノである。立て襟のシャツに藍色袴、ハンチング帽と言う書生スタイルで決めた今日の服装とも相俟って、遠目で見れば大量の紙束を抱えているように見えるかもしれない。「……これ、折角だし消費したいなぁ……」ぷらぷらと袋を揺らし、誰に言うでもなく呟いて。日の光など飽いたと言わんばかりの薄暗い路地裏で、楽しげに下駄を鳴らしながら歩を進め)
(/参加許可ありがとうございます!心意気というほど大層なものではないですが、ガンガンに攻めていきたい所存ですので、どうぞ皆さま方の当て馬にお使いください…!)
>>55 彪さん
あれ?彪さん?こんなところで何してるんですか?
(ふと見知った姿を見掛けては声を掛け何故こんなところにいるのかと首を傾げ。珍しい出で立ちの相手に更に謎は深まるばかりで。相手のことはそれなりに知ってはいるつもりだがなかなか本当の相手を掴めていないのが実際のところで。)
(/早速絡ませて頂きました!拙いかとは思いますがこれからよろしくお願いします!気の効いた言葉が思い付かず承認されてからのお声掛けになり申し訳ありません。)
>56 隼人
……おやこんばんは、隼人。君こそこんな場所に何の用事かな?まぁ、俺としては好都合だけどねぇ?
(────……カラン。一旦駒下駄の歯が音を立てるのをやめた。耳触りの良い声にゆるりと振り向けば、視界に入ったのは心優しい青年の姿である。此方の格好を見てのことだろうか、不思議を隠そうともしないその姿には薄ぼんやりと加虐心が掻き立てられる。勿論それは言わないままで微笑を浮かべ、ひらりと片手を振って。開口一番の疑問には答えずに、鸚鵡返しの質問を塗り重ねる。一度ガサリと袋を揺らしたなら、ぼやけた蛍光色がのたうつ煉瓦造りの壁に躊躇なく凭れかかり)
(/絡んでくださりありがとうございます!こちらこそ稚拙ではありますが、よろしくしていただけると嬉しいです~!いえいえ、謝られるようなことではないと思うので……今お声がけ頂けて十分に有難いです!)
>>57 彪さん
俺はちょっと一仕事終わらせたところでして、組に帰るところです。この路地通ると組まで近いんで。好都合?
(内部のことなので内容は伏せながらも仕事終わりの帰路に着いていることとこの路地にいる理由を簡潔に告げ。最後に告げられた好都合という言葉にますます不思議そうな表情を浮かべるも相手も組の仕事かも知れないと追及はせず。話している中で相手の持つ袋に気付き視線を向け)
≪ 登場キャラ ≫
○虎麗門
①虎麗門現頭 26y ( ※主キャラ )PF >>3
─samplevoice─
「…は?え…?なんでそんな状態に…?…あー…もうわかった、わぁーったよ!俺が何とかしてやる。だからお前らは 大人しく…お前は特に大人しくしとけ。絶対めんどくさいことになるから」
「…いやいやいや…待て…待って…? 話し合おう…?俺たち話し合えば分かり合え…あぁ?今なんつった?…上等だ。オラ…来いよ…即行で泣かす…」
「俺が一番好きなのも、愛してるのも…抱きたいのも…お前だけ…わかってんだろ?…ほら…俺が欲しいって…その可愛い口で言ってみろよ…?」
我らがチョイ弄られ虎麗門現頭。面倒事嫌いのゆるゆるでからかい好き。完全 タチ(ネコ経験は有)だがぐいぐい来られるとたじろぎ流されやすい一面も(でも後ろは必ず死守し反撃からの責め落とし戦法)。しかし仲間や恋人等、一度懐に入れた人は死ぬまで大事にする男気溢れるタイプ。手作りやベタな展開が意外に好きな若干乙女脳。気さくで面倒見は良い。
②虎麗門現頭の右腕 22y~24y >>13様keep
─samplevoice─
「…もちろんやりますよ、仕事なんで…」
「…なめるなよ、俺は頭護るためなら何だってする…」
「…俺のものになれよ…」
表情筋死んでる系虎麗門現頭の右腕。 寡黙だけど内に熱いものを秘めている。現頭大好きだが口を開けば現頭関係なく飛び出す毒舌、そして色々不器用。死にかけていた所を現頭に救われて忠義を誓う。元は他の組の組員。③とは実弟で双子。自分と同じ顔で下ネタばかり吐く弟に手を焼いていて尚且つガチでキレ気味だとか。兄弟仲は良い方。
③虎麗門現頭の左腕 22y~24y
─samplevoice─
「…頭…かしらァ…一回で良いからヤらせてくれよォ…?あ、なんだったらオレ…掘られてもいいぜ…?」
「こいつ…殺っちゃおーぜ…?あ?頭に色目使いやがったからに決まってんだろー?」
「…お前ムカつく…ピーーして、ピーーやってピーーして埋めてやろーか…?」
現頭命なイカれた狂犬系虎麗門現頭の左腕。喧嘩とヤルことしか頭にない。現頭好きすぎて狂い気味。②の兄同様現頭に助けられている。野に一人で放つと何かしらトラブルを引き起こす。現頭と自分の欲望に忠実。
④虎麗門現頭の師匠 年齢不詳。 PF>>50
─samplevoice─
「やぁやぁ、愛弟子。元気してる?…暇だからさ…ヤらせてくんない?」
「可愛い子もカッコいい子もヤバイ子も…皆違って皆いいよねぇ…あ、今俺…良いこと言ったんじゃない?」
「……良いお尻してるなぁ…」
フリーダムすぎる虎麗門現頭の師匠。元詐欺師で謎の人。師弟仲は良すぎる。でも自由人すぎて弟子の現頭も完璧にはこの人の性格を理解しきれていない。博愛主義で魔性。
●龍華門
⑤龍華門現頭 24y PF>>7
─samplevoice─
「……やだ、今忙しいから」
「…なに、ヤりたいの?良いけど…ヤるからには俺のこと…満足させてよね」
「俺もあんたが好き。愛してる…あんたは俺のもの…誰にも…渡さない…」
クールビューティー且つ変人な龍華門現頭。クールだが格闘技バカな一面あり。気紛れ完にゃんこで小悪魔に人を翻弄するタイプ。プライド高めでツンデレで素直じゃないけどデレたら甘えたで独占欲の塊。かと思えばイタリアンな情熱的な口説き文句をさらりと口にする。
⑥龍華門現頭の右腕 26y PF>>27
─samplevoice─
「あー?!またこんな所に傷作ってるー?!綺麗な顔なんだから守って!お願いしますよ!頭!」
「…胃が…胃が痛い…」
「…俺が好きなのは君だけって…気づいてる?分からないなら分かるまで何度だって言うよ…俺は君が…大好き…」
心配性で苦労人な龍華門現頭の右腕。現頭とは小さい頃から交流ある幼馴染みで弟のように可愛がる。ヤクザには見えない面倒見良い包容力溢れるお兄ちゃん系。不運にも色々なトラブルに巻き込まれる、とばっちり人生。ザ、優男だが決めるところは決める人。
⑦龍華門現頭の左腕 20y~22y
─samplevoice─
「あ、偶然ですね。こんなところで貴方に会えるなんて俺、ツイテます。お茶行くんでしょう?俺もお供させて下さいっ」
「なんで知ってるかって…?………愛の力ですよ。…なんちゃって」
「貴方が欲しいです…どうしたら俺のものになってくれますか…?」
強かで腹黒ワンコ系な龍華門現頭の左腕。現頭大好きワンコタイプ。あざとい面も無垢な面もストーカーな面も色々持っている。元々ネコだが今はタチキャラ。欲しいものを手に入れるためなら手段は厭わない。現頭に憧れて他の組から抜けてきた。
≪ 関係性 ≫
>>22
③、⑦がまだ来てねぇか…(肩竦め)③は一人で居やがるんじゃねぇだろうな…?何かにつけて厄介事発生させやがるから…(ため息/心配)⑦は俺から壱希ちゃん取ろうなんて考える不届きものだけど…めちゃくちゃもするけど筋も通すときあるからおもしれーんだよな(ニッと口角上げて)
>>13様
(/②のキャラをkeepさせて頂いてから一週間くらい経ちました。急かすわけではありませんが後一週間以内にPF提出して頂ければと思います…。一週間経過しても何らかの反応(○日までにはPF提出可能等)もない場合は申し訳ありませんがkeepを解除させて頂きます。)
>>54 隼人
わかってるって。隼人ならそう言ってくれると思ったよ、サンキューな。ん、美味い。粗茶でもお前が淹れてくれたら美味く感じるな。
(彼の性格は幼馴染みの恋人には負けるが飲み仲間故にそこそこ知っている。お願いが通りやすくなる言い方も。何だかんだ言いながらも結局折れてくれる彼の優しさが気に入っているしとても有り難く思っていて。お決まりの頭には絶対内緒…そんな言葉に満面の笑顔で頷いて礼を口にして。粗茶だと聞かされるも毎回飲んでみると美味しく感じる。やはり淹れ方が良いのだろうか…美味いと素直に告げつつ彼が淹れてくれたから美味しい…そんな風にさらりと自然に言葉が出てきて)
>>55 彪師匠
あんたに似た人が何人もいるわけないし…俺の師匠はあんただけだよ(ニッと笑って)…そんなん当たり前だっつーの…(ジト目)っ…はぁ…?!壱希抱いていいのは俺だけ!なんであんたが抱くんだよ!?(手にピクリ反応見せ/ムスッと不貞腐れ)あんたは俺に入れ…あ、ダメだ。それだと俺がやられんじゃん…!うーん…あ、じゃあ口でとか手でならしてやれるか…(3Pには何故か前向き)
───
あれ、師匠?今日は書生チックじゃん。めちゃくちゃ似合ってっけど…何で、 んな格好してんの?仕事?
(今しがたまで恋人といたが何やら組で揉め事があったとかで一旦解散になって。今日は青色のスーツに白シャツだったが恋人との賭けに負けてコスプレの罰ゲーム中。ちなみに白の着流しに長い金髪をアップにしたポニーテールに足元は足袋に草履といった出で立ちで。一般的に町中でコスプレなんて恥ずかしい人が大半だろうが自分は何を着ても似合うとの自負があるのと様々な服を着こなす師の影響か至って平気。その堂々たる振る舞いで寧ろこれが最先端のファッションなんだというオーラさえ出して見せる。そんな中、前方に見知った人物を発見。カランカランと鳴る下駄の音と書生ルックに身を包む相手の姿に片手上げながら声をかけて歩み寄り。系統は違ってはいるが奇跡的に同じ和装でマジマジとその姿を見つめつつ似合ってると告げて。しかしいつものファッションなのか、仕事着なのかは判別付かずに首傾げ尋ね)
(/此方こそお越し下さり本当に嬉しいです!改めましてよろしくお願いいたします!早速、留衣くん参りましたー。素敵な格好の彪師匠なので弟子も和装で合わせてみましたっ。)
トピック検索 |