あ、個室。
古烏 2020-04-05 14:53:20 ID:1965a89c3 |
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参加制の也で、他人様のキャラクターを勝手に操り無理矢理展開させるってどうなのだろうね......。
度が過ぎた確定ロルより酷いものをみたな、という感想。
他サイトキャラ途中経過
【名前】三毛崎 英知(みけざき えいち)
【性別】男
【年齢】24歳
【性格】優しく人当たりが柔らかめ。いつもニコニコしているような奴で穏やか、大人しい方。普段は困っている人を見ると手助けするくらいにお人好しだが、仕事となると容赦ない一面もある。滅多に怒ることは無いが、怒ると怖い人。
【容姿】茶色がかった黒髪でサラサラ。寝癖一つなく身嗜みには気を遣っている模様。茶色の瞳でたれ目がち。180cm強と高身長だが細身。ファッションにはやや疎く毎日同じような格好。服の露出は苦手な方。
【備考】研究所では中堅レベルの研究員。それなりに忙しい毎日らしく、晩ごはんはほぼコンビニ弁当のような生活。
【名前】折坂 千晴(おりさか ちはる)
【性別】女
【年齢】18歳
【性格】本音と建前を上手く使い分けており、非常に世渡りが上手。上司や友人には愛想が良い反面、自分が嫌いな人や興味が無い人にはやや冷たい人間。とはいえ基本的には気遣い上手でいい人、なタイプ。同期には嫌われがち。
【容姿】インナーにピンクが入った黒髪。セミロング程度の長さでポニテ。
【備考】つい最近入所してきたばかりの新人研究員。同期には早くも嫌われがちな所があるが、先輩たちに気に入られるよう上手く立ち回っている最中。
ふはっ、かわいくてかわいくてたまらん愛し過ぎていじめたい
なんて可愛いのだろう、
やっぱり危険なギャップって最高だわ
個人的には王道的なかっわいいギャップよりもね
DV的な関係性のCPまーじで闇深かわいいって感じで辛いな、
こういうバイオレンスチックな也は、どっちになりきっても楽しい
んーでもこういうDV的で危険で暴力的な部分がある也ってセイチャで許されてたっけ......んまぁ、R指定入らない程度のグロ描写なら良いのかな？バイオレンスっぽい也は此処では怖くて手を出してないんだけど、一応。もし大丈夫なら声かけてくれさえすれば......！(だって需要薄い)
DV関係ほんとすこ、
現実でやっちゃダメだからこそ魅力を感じてしまう
クスリやってるキャラとか浮気しまくりとかさつじん鬼とか、
んふふ好きすぎる...
3L食えるたちだから大した問題はないけれど
どこもかしこも妙にBLMLが多くて、正直飽食してるなってとこはある
BLMLは好きだしやれるけどさ、......希望する人たちはほとんどBLMLだから
ちょっと辛いなって思うとこはあるな
此処ではないお話なので、まぁ...他サイト愚痴です
セイチャはそれぞれで募集してる側面の方が強いから、それに乗っかる側がバランス考えりゃいい話だからね
なんやろね、こう......
他サイトは、NLGL好きとしては肩身狭く感じちゃうだろうな、って感じ
何するにしても絶対にBL要素が絡んでくる
んーやっべ1ヶ月も留守にしてたんだ
最近はvにお熱。前々から好きだったけど、最近は更に熱が高まってるね。
検索避けに注意しつつ、
個人的には虹のレジってる会社の三人が好き。特にyrmさん。yrm推しの影響もあって酢飯も好きかな。雰囲気は会社の方が好きですね。あの会社に普通に投資したいよね。
v也…も良いかなって思いつつ、多分ほとんどできないから歯痒い。
箱で見てるのが虹だけで後は個人。虹でも追いかけてるのちょっとだけだしさ。
単体で追っかけてるvは、tknmt、sin、hnbtk、ymo、yrm、hskw／aktkynと一時期hmhn
CPはねー、虹だけになるけどkgyr、ymhsが好き。できるかどうかは別として。
コラボはこれまた虹だけになるけどJK組、njレジ株、酢飯、メッシュ三人組、冥府
これは好みの話なんだけどさぁ、
fateのステンノ様みたいなキャラがほんっと好き
あの人さ、あの人さ……沼にハマったらいかん人よ、人じゃなくて神なんだけどそれはさておき
心の底では諦めきってるしめんどくさがりなのに……みたいな感じじゃん、うまく言えないけれど。そんな中で楽しいことだけを追いかけてるの、めっちゃめちゃエモくない？？好きじゃん。そういうのひっくるめて聖杯に関してああいう風に言及してるんでしょ？？？？？？？ｳｯﾜｰｰｰｰ上姉様まじ妹思いが過ぎるわよ……
あと！
おじいちゃんと娘、みたいな「「「「歳の差」」」」みたいなのやりたみ！
ただの家族じゃなく、娘は拾い子とか。おじいちゃんは裏組織の一員で黒い感じとか。そんで娘は親孝行！とかいってガチめの善意の方でおじいちゃんの仕事に加担してほしい。でもおじいちゃんは自分と同じように悪事に手を染めてほしく無いから必死に止める。
上っ面はおじいちゃんが危なくて娘がまともなんだけど、中身とか愛情の向け方とかはおじいちゃんがまともで娘がちょいと歪んでると良いよね。職業が危ないおじいちゃんと中身サイコな娘。
最高では？？？
前より支援上げ多くなった……？
人目につく機会は増えるから得なのかなと思うが、色々レスが流れるから今程支援連発するほどでも無いような気がする
自治すまぬ
§1（10/11?10/18）
「 お兄ちゃんに任しとき。一発でクリアしたるわ。 」
「 おっはよーさん！ 今日は遅かったな、今日はもうこーへんのかなって思ってたわ。 」
「 もーあと何回すんねん、まあ付き合ったるけど。 」
Phanny(ファニー) ： 20代後半 ： オレ ： 177cm ： 男 ： 転落死
面倒見がよく温厚な性格。誰にでも隔てなく優しく接する。ノリが良く、ジョークも好む。謎の＊＊とかにも乗ってくれる。関西弁。
紅葉のような赤い髪でショート。外ハネしがち。目は銀杏のように黄色く、黒目がち。人当たりが良さそうな目付き。
白いシャツにオリーブ色のカーディガン、デニムジーンズ。カーディガンのボタンは留めていない。
? ゲームが好きで、それなりにインドア。暇なときはテレビゲームをしている。
? ゲームの種類にもよるが、ゲームの腕はそこそこ。対戦ゲームは下手くそだが、ソロプレイなどでするゲームは上手い。
? ほんの些細なこと。階段を降りる際に、足を引っ掛けそのまま頭から突っ込むようにして階段を転げ落ちてしまったのだ。
§2（9/6?9/13）
「 え、眠いしやだ。 」
「 お腹空いたから、また今度ね。 」
「 ……だってやる気ないんだもん。 」
Lyzy(レイジー) ： 10代後半 ： 私 ： 153cm ： 女 ： 自殺
無気力で怠け癖がある。興味あること、好きなことには積極的だが、そうでないものには消極的。一度ハマると依存しがち。
髪は黄色から赤へと毛先に行くにつれて変わっていく。セミロングほどで緩く波打っている。目は紫色でいつも眠たげ。
オーバーサイズのベージュのタートルネックセーターに、茶系のチェック柄のズボン。ゆるっとした雰囲気。
? 寝るときにクッションやぬいぐるみがあれば、それを抱きしめて寝るタイプ。寝るのが好き。
? ご飯は飲料ゼリーやカロリーメイトのようなもので済ませがち。
? 彼女は本当は不眠症気味だった。あるとき、睡眠薬を処方され、その効能に感動し、睡眠薬を愛用するように。しかし、そのうち効かなくなっていき、オーバードーズしてしまうように。
§3（10/19?10/26）
「 あはっ、オニーサンのそういうとこ、嫌いじゃないよ。 」
「 今日も会いに来てくれたんだ、オネーサン。これで五日連続だね、わたしのこと好きなの？ 」
「 大丈夫だよ、誰もわたしたちの方見てないから。……ね、続きして？ 」
Aprlemmon(アップルレモン) ： 10代後半 ： わたし ： 157cm ： 女 ： 絞殺
好奇心旺盛で積極的。周りをからかうのが趣味で、わざと困らせたり、悪戯することもしばしば。逆に責められるのは慣れておらず、たじたじする。
黒髪だがインナーにピンクが入っている。いつも高い位置でツインテールにしていて、毛先は緩く巻いている。目は黒色できゅるんとしている。
青味の強いグレーのブラウスに、黒いスカート。膝より短い丈である。左手首には腕時計、髪は赤い透けたリボンで束ねている。図書館にいるときは黒色のエプロンをかけている。
? 図書館でバイトをしている。毎日図書館にいるので、顔見知りの人も多い。
? 交友関係は狭い方で、狭く深くタイプ。
? 学校ではいじめにあっていたようだ。故に学校に行くことは少なく、ほとんどを図書館で過ごしていたらしい。彼女が死んでしまったのは、いじめの延長線だろう。
§4（10/1?10/8）
「 ……？ 分かった。 」
「 えっと……俺はオレンジジュースが好き。あ、違う、その二つなら、コーラの方が好き。 」
「 ごめん。また物壊しちゃったみたい。 」
Oschmansas(オスマンサス) ： 10代後半 ： 僕 ： 170cm ： 男 ： 焼死
天然オブ天然。あまり人の話を聞いていないし、あまり理解していなくても「分かった」と言ってくる。ぼーっとしていて掴めない。
黒髪でロング。ハーフアップにしていることが多いが、たまにポニテになっている。目は蜂蜜色で、切れ長。口元に黒子が二個ある。
白い長袖のシャツに、黒いズボン。たまにシャツの袖を捲っていることがある。恐らくは学生服である。
? 力そのものが異様に強く、うまく加減ができず物を壊してしまうことがしばしば。よくパソコンとテレビのリモコンを壊している。
? 金木犀の香りが好きで、金木犀の匂いがする香水をつけている。
? 彼の母は何かと注意散漫なところがあった。料理をしているとき、彼の母は途中で電話に出たそうだ。気付いた時にはもう遅く、コンロの火は家中に瞬く間に広がっていった。
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