KAITO 2020-04-05 09:55:58 |
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参加希望・・・・・良ければ許可してくれたら嬉しいな( 僅かに表情穏やか )
>リン
おっ、嬉しいなあ。リンの大好きなみかんだね(箱見つめて笑み)
みんなで食べようか。それとも、みんなには内緒で俺とリンの二人占めにしとこうか?(クスクスと笑ってみせ)
>IA
いらっしゃい…いや、おかえり、かな?(ふふ)
許可なんて堅苦しく考えなくて大丈夫。ここは自由に寛いでもらうためのところだからさ(ぽん、と頭に手を置き)
>>IAちゃん
I~A~ちゃんっ!( むぎゅ / 抱きつき )あたし以外にも女の子が来てくれて嬉しい!仲良くしてね。あ、何かする?天気もいいし、お出かけもいいよね!( にぱ / リボンぴょこ )
>>カイト兄
二人占め…!?え、え、ミク姉たちに内緒で食べちゃうなんて何とも罪深い…!( あわわ )うー、悩むけどこっそり食べたいな。今だけカイト兄の時間も独り占めだね( えへ / 頬ゆる )紅茶淹れるから、少しだけ待っててね!( 拳ぐ )
>リン
だから共犯だよ、リン。見つかる前に食べちゃおうね(人差し指を口の前に立て内緒のポーズしてにこ)
そうかー、リンは俺を独り占めしてくれるのか。そしたら俺もリンを独り占めってことになるし、みんなに妬かれちゃうかな(あはは)
>>カイト兄
ふ、ふふっ( くすくす )それは嬉しいな。よーしっ!カッコよくて素敵なカイト兄を全力でおもてなししちゃうね!( ふんす / 張りきり )柑橘系のケーキだったから、渋味が少ないセイロンのキャンディにしてみたの。紅茶が冷めないうちにどうぞっ( ケーキをお皿に / じゃじゃん )
>>ミク姉
ミク姉?ミク姉だ…!( きらきらああ )今ね、カイト兄とIAちゃんとお話してたんだ。ミク姉が来たって知れば、二人ともすっごく喜ぶだろうなあ( ほっぺに手を当て / ふふ )カイト兄が来るまで、ちょっと待っててね!
>ミク
もちろん。ほら、ミクもおいで(両腕ひろげて)
楽しいことを探すアンテナ張ってたのかい?(長いツインテール見て微笑み)
>リン
へえ…ケーキに合わせて紅茶を選ぶなんて凝ってるね(感心したように顎に手をやって覗き込み)
それじゃあ、リンのとっておきのおもてなしをいただきます(頬緩め手を合わせて)
>>カイト兄
あたしも食べようっと。いただきまぁーす!( 両手ぱん / わくわく )…ん~っ、ほどよい酸味のある蜜柑とじゅわっとはじける果汁が、甘いクリームと合わさって美味しい~!それにカイト兄と一緒だから、いつもよりも美味しく感じる( ふふ! / 楽しげに )
>>がっくん
わあ、がっくん!いらっしゃあーいっ!( とてとて )そうなの、すっごく楽しい場所なんだよ!まだお話できてないんだけど、IAちゃんもミク姉もすっごく楽しい人だから、きっとがっくんもすぐに仲良くなれると思う。カイト兄から許可が下りるまで、ちょっとだけ待っててね?( こてり / リボン揺れ )
>>ルカちゃん
ルカちゃんだあああ~っ!( ぱああ )あたしね、ルカちゃんとは一度ゆっくりお話してみたいと思ってたの!ね、ね、こっちで甘いお菓子でも一緒に食べて女子トークしよっ!( 手ぎゅむ / ふかふかソファのある場所に誘導 )あっ、でもカイト兄からの許可がまだ…。うう、無事に下りたらあたしにお返事してね…!( ぷるぷる )
>がくぽ
当たり前だろ?待ってたよ(背中ぽん)
嬉しいなあ、がくぽも来てくれるなんて…何しようか(声弾ませ)
>ルカ
構わないどころか大歓迎だよ、俺もみんなも。ちゃんと迷わないで来れたかい?(僅かに背を屈めて顔覗き込み)
>リン
リンは食レポも出来るのか(目を丸くして感心し)
俺もリンと一緒だからとびきり美味しく感じるよ。どうしてだろうね、不思議だなあ…(うーんと唸って紅茶を啜り)
うん、お茶も最高だ(頷いて口元緩ませ)
>KAITO
参加許可ありがとう。これからよろしくね?ええ、問題ないわ。お気遣いありがとう。(顔を覗き込まれては微笑みながら頷き)
>リンちゃん
許可前のお返事ありがとう。無事に許可も下りたし改めてよろしくね?そんなに話したいと思ってもらえてたなんて嬉しいわ。女子トーク…何を話せばいいのかしら。(相手に誘導されながらも何を話そうかと悩み)
>ルカ
それなら良かった。みんながちゃんとここを見つけられるか不安だったんだ。でもルカはしっかりしてるから、要らない心配だったかな(クスッと笑って)
>KAITO
そうねぇ。心配だとするならば………皆、割りとしっかりしてるし大丈夫かしら。心配どころは既にいるし。(最後の一言は小声で呟き)
>ルカ
俺としてはみんながしっかりしすぎちゃうのもちょっと寂しいんだよね…(あはは)
ん?誰のことを言ってるのかな?(なんとなく察しながら冗談のつもりで笑いながら聞き)
>KAITO
問題ないわ。私はその辺は弁えてるつもりよ。そもそもMEIKOさんが潰れるまで飲ませるのは貴方だけよ。ミクちゃんたちは未成年だし、いくらMEIKOさんでも仕事に支障が出る程は飲ませないわ。(頭を撫でられるのは慣れてないのか複雑な表情を浮かべながら言葉を紡ぎ)
>ルカ
確かにいくら好きなものだからって欲しがるだけあげたら駄目だよね(眉下げて苦笑し)
なんだかんだ俺甘やかしちゃうし、一度ルカに任せてみるのもいいかもしれないな(ふと浮かんだ思いつき口にして)
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