KAITO 2020-04-05 09:55:58 |
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>ピコ
もちろん!気後れしなくていいからね。みんな一緒に楽しくやろう。俺だってミクに比べたら認知度全然なとこあるしね(あはは)
その荷物、大変そうだね。手伝おうか?(大きな紙袋見つめて手を差し出し)
>カイトさん
良かった…気にしていたのは明るい空間にボクみたいな性格は相応しくないかもしれない事だったんだ。カイトさん、かな。呼び方が定まらないから暫くさん付けで大丈夫?( 表情に出してはいなくても気にしている様子 )
何言ってるの、カイトさんも立派な先輩ボカロじゃないか。これくらい平気だよ。見てて持ち上げてみせるから…っよい、しょ。( 腕ぷるぷる )
>ピコ
そうかな?ちゃんとお喋りできるし気にすることないと思うよ。呼び方は任せるよ、暫く…ってことは変わる可能性もあるのかな?あだ名とかも楽しくていいかもね(クスクス)
…頑張るのはいいことだけど、その細い腕が折れるんじゃないかって心配になるよ(苦笑いしつつ隣から手を伸ばし荷物持ち)
>KAITOさん
しまった片仮名表記にしてた、ありのままの名前で呼ぶのが礼儀な気がするから訂正させて。───うん、あり、がとう。KAITOさんも他の人の事もまだよく知らない、あだ名を付ける前にもっとよく知りたい。教えてくれる…よね?( ちらり )
…ボクも男なんだけど。そういう台詞は女の子に言うものだろ。念の為多めに持ってきたんだ、手を煩わせたお詫びに二箱貰って。( 渋々言葉に甘えておきつつも言われる前に断言 )
>KAITO
結構よくある光景よ?皆、一度は見たことある光景なんじゃないかしら?(首傾げ)まぁ量はそんなにだけど種類は問わないわ。ウイスキーはともかく…アイスと?(怪訝な表情を浮かべ)
>IA
ええ、宜しく。好きに呼んで構わないわ。呼び捨てが良ければそう呼んでちょうだい。(髪を後ろに靡かせながら頷き)
>ピコ
あら、よろしくね。存在感なんてアピールすればなんとかなるものよ。気負わず楽しみましょう。(軽く会釈して)
>ピコ
それはもちろん!キミのことももっとよく知りたいし…俺の大好きなみんなのこと、たくさん知ってほしいなー!(生き生きと声を弾ませ)
あ…はは。ごめんごめん、危なっかしかったからつい反射で…気を悪くさせたのに、貰っていいのかな(苦笑して頬掻き)
>ルカ
自分ではそんなに頻繁にではないつもりなんだけどなあ…これからは気をつけないとね(ふむ)
これ、凄く美味しいんだよ。アイスは断然バニラ!(力説しながらグラスにアイスを移しウイスキーをかけて)
ほら、食べてみな?(一口分掬ったスプーンを口元へ差し出し)
>ルカさん
宜しくお願いします。ええと…ルカさん、で間違いないかな。噂通り綺麗な人ですね。あっ、いやえっと、今のは他意は無いですよ!?( 会釈を返し暫くぼんやりした後に慌て )
存在感はアピールすればなんとかなる──ダメだ、恥ずかしい。どうやらボクには上手いアピール方法が思い付かないみたいだ。先輩、アピールって一体何をすれば良いの。( 恥を捨てて顔を上げ )
>KAITOさん
元気な人だな…KAITOさんが大好きな皆もきっとKAITOさんの事が大好き、なんじゃないかな。そんなに楽しそうにして貰って嫌いにはなれないから。( 活き活きとした様子につられて吹き出し )
違、うんだ気を悪くしたりなんかじゃなくて…KAITOさんみたいに頼られるような男になりたいだけ。本当はさ、レンみたいにキラキラした目で絶賛してみたいんだけど、ボクには可愛げがそもそも無いよね…。結果頼ったから貰っといてよ。( もどかしそうに訂正して口ごもり )
>ピコ
そうなんだよ、みんな良い子だし俺のこと好きでいてくれてるはず…自分で言うのも何だけど(クスクス)
可愛げ…かあ。俺からすればそうやって思い悩んでるってのがほっとけなくて可愛いよ。と言うか、どんなでもその人らしかったらそれでいいと思うぞ(頭ぽんして少しクシャッと撫でて微笑み)
これ、ありがとう。いただくよ(遠慮なく箱を受け取り)
>KAITO
気を付けるには貴方の大好きなアイスと控えることになるけれど…出来るの?(首傾げ)じゃあ…一口だけ。(口許に差し出されたスプーンを口に運び)まぁ悪くはないかしら。少し甘いけれど…。
>ピコ
ふふ、褒められるのは悪い気はしないわよ?どんな噂かは知らないけれど。(小さくクスクスと笑い)アピールと言っても特別なことをする必要はなのよ?自分はどんな人物なのか。好きなもの嫌いなもの、趣味や特技、何でもいいのよ。
>ルカ
いや、逆に偶にの方が特別感があっていいかもしれないな…(少し考え込み)
おっと、ルカはあんまり甘いの食べないほうだったかな?俺はこの食べ方ではバニラがお気に入りだけど、苦めのチョコアイスも結構いいよ(探し出してきたチョコレートアイス差し出して)
ほらほら皆ー、差し入れ持って来たよー。( 両手いっぱいのレジ袋掲げて見せ )
ってことでさ、あたしも仲間に入れてよ?( 溌剌と微笑み )
>MEIKO
もっちろん。来てくれただけでも嬉しいのに、差し入れまで持ってきてくれるなんて…みんな喜ぶよ(思わず頬緩み)
なかなか顔見えないから心配してたんだけど、買い物してたんだね(レジ袋見て納得し)
>KAITOくん
ありがと。デキる女は違うでしょ?はい、KAITOくんのはこれね。( 冗談めかした笑みで自画自賛 / 色とりどりのアイスが沢山入った袋を差し出して )
だから、ね?それお供に1杯付き合ってよ。( 別のレジ袋には大量のお酒 / 完全に好物で釣る作戦 )
>MEIKO
お、アイス!いいよいいよ、飲もうか!…じゃなくて、うーん…少し控えるってルカに言っちゃったからなあ…どうしようか(迷いながらも手はちゃっかり袋受け取り)
>テト
遠慮しないでこっちおいで。アイスあるよ、ほら(ひとつ差し出し)
>テトさん
あ、丁度いいところに。いろいろ買ってきてるから、好きなの選んで?( 両手にレジ袋持ったままドアの側へ駆け寄り )
>KAITOくん
我慢しすぎるのも体に良くないでしょ。たまにはいいって、たまには。( 都合の良い理屈並べてへらへらと笑い / 結局飲みたいだけ )
何から飲もっかなー…まずはビールでスカッといっちゃお!KAITOくんは?( ゴソゴソとレジ袋漁りつつ顔上げて首傾げ )
>テトさん
フランスパンね~…( 考えながらお菓子が入った袋探り )
あ、これなんてどう?フランスパン使用って書いてるよ!( 発見したラスクの袋を差し出してニッコリ )
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