ロボロ 2020-04-04 22:11:42 |
通報 |
っていつも言ってるけど色々前科があるからな、ほんまに気つけてな!
>コネシマ
俺もやわ、てかコネさんと気まずくならんかめちゃくちゃ心配やったけどこんな心配いらなかったみたいやなぁ。
知らん、俺がコネさんに甘えたくなったからや
俺もー!仲良し…か。嬉しいわぁ
…あ、俺の気持ち分かった?いつも恥ずかしい思いしてるんや、俺は…でも甘える良さ?もしっかり味わってな!俺、コネさんに甘えるの大好きやもん
会えない分のリバウンドが凄そう…初期っぴくんがちょっと心配やわ
(彼に笑顔で自分も好きだと返されれば「…えぇ?照れたりしてくれへんの…?w」と予想外の結果に少し不満を示すが彼に好きと言って貰えた嬉しさが勝りすぐにそんなことは気にならなくなるがかなり強く抱き締めてくる彼が嬉しいが痛いので少し弱くしてくれと言って)
ふーん、何を…?気になるけどまぁええか、気にしないことにするわ
>二代っぴ
いやちょっと、また言ってること対して変わらんのやけど…?期待するなや、それならやる気ないわ…てか二代っぴくんとのって話やなかったんか
まーそう来ると思ったわ…自分と同じ気分を味わえって言いたいんやない?てか何でも可愛いに繋げてる気がする
ほんまに猫みたいやな…背後の話になってまうけど、俺が変わってないのは本が好きってとこやな。
倒れる要因が多い…どっちにしろ倒れんでや…
本部屋の>20875。まぁ自分で確認してや、めんどいから
なるほど、てか両方って最悪やん…あんまり溜め込まずに、ちょっとずつ発散してくれればええんにな
そっか、良かった…って、それちゃんと返すんやろうな…??
>二代っぴ
いや、違うな、俺がもっと何かふっかければ違ったかもしれへん…ん?なんでよりにもよってロボロなんや!全然似てへんやろ!…我慢するのは、後輩の前やし…っていままで思ってたけど、こうやって甘えるのも大切なことやわ、すっげー安心した
うっ、痛そうなこと言うなやぁ…まぁ平常運転で何よりやけど、んっと…じゃあ分割?
いつもの癖が出たんよ
(あんなチビやないやろ…とツッコミつつ今日初めて甘えたことに改めて幸せ感じ、少し後ろに倒れ込めばそれに基づいて彼の手首を掴み寄せ抱き締めれば「…今日はこのまま寝かせてくれ、お願い」と最後に小さく笑いゆっくりと瞼を閉じ)
今日はもう寝るわ…二人ともしつこいかもやけどありがとうな!やっぱ俺の最高の後輩やわ、じゃあまた明日か明後日会おうな!おやすみ…
>ちいの
ちょっとオブラートに包んだからセーフやろ?俺とやりあう事で持久戦になりカオスになってく状況絶対面白そう…やってみる…?
ネコは勘弁っすね。タチがいい…なっても特に変わらん思うけど。ただ猫になったなぁぐらいしか…可愛いもん好きで愛でるの好き。ロリやん!(偏見)
楽なの好きなんやもん。悪いことはないかなって思うし…エミさんかな?
倒れさせない方法とか普通考えないしもうそれくらい危ない…これは流石に強引に休ませなあかんくなるな。どうすればええんやろ
返せたら返すけど…まだ返したくない
>コネシマ
えっと…おっおやすみなさい…
(突然な態勢に困惑しながらもふわりと笑い掛け布団を引っ張り相手にかかるようすれば満足そうな雰囲気で)
>ちいの
おやすみー…またはなそうな?次もまた誤字期待してますね
ん。からだ冷えちゃいますよ?はい。ホットミルク…砂糖は入れてないです
(深夜でも頑張る彼に苦笑すれば自分なりにきをつかい)
ありがとう…俺の好みがようわかってらっしゃる!むっちゃ暖まる…本当有難い…
(貰ったホットミルクを口につけ染みてゆく温もりに微笑みを溢して)
当たり前っすよ。苦手なん聞いたばっかですし…待てよ。ミルク…あ…
(ふふんと誇らしげに話していくもあることに気づきニヤニヤし始め)
流石ロボコンって言うべきなんか…?っておいこら、変な考えすんなや!編集しづらいやろ!
(褒めようとするも録な言葉しか出てこず悩むが相手の様子に勘づき近くにあったぬいぐるみをぶん投げて)
ロボコンは立派な褒め言葉です。俺は見れて満足ですわ…今頭のなかでリピートしまくってますんで
(ぬいぐるみを避けることはせず受け入れて謎にドヤッてはまだ見つめていて)
お前にとっちゃな?他からしたら嫌やぞ…っ、な、何思い出してんねん!今すぐ消せや、どやるなよ…
(彼の様子や行動がいつの日かに酷似していてあまりのなつかさしさから前をむきなおし)
えー?そんなことないと思いますけどね…なーに顔背けてるんすか?可愛いったらありゃしない…
(相手の異様に気がつくが気づかぬふりをして慰めようと後ろから抱き締めて)
いつになったらロボコン引退するん?お前の将来心配やわ…
だっだめや…今ほんまに情けない顔しとるから、見られとうない…
(今の行動さえも全く同じで泣きそうな顔は濡れていき)
永遠と現役でならせてもらいますからね?
別に何度も見てきてますし…今日はもう寝ましょうか。ほらのんで?
(先程用意しておいたホットミルクに催眠薬を入れて相手に飲ませる)
えー…そうズカズカ人のプライベート入らん方がええですよ?誰しも秘密は持ってますし?
文字打つの大変でしょ?なにいってんすか…俺は社会性のない民なんで大丈夫
話したとしても…いや話したけども変わらないですしええんですぅ。本当お馬鹿さんですね?
ストーカー並みにしつこいっすね…別にええですけど
だって、話した後の方が良くスッキリするやないか…だから…って馬鹿ちゃうよ
俺はどこまでもついてくで!お!許可出たやん、よかったよかった
>コネシマ
話したんすよ?あんたに何回か…俺にも非はありますけど……馬鹿ですよ
家とか特定して来ないでくださいね?俺の部屋見たって何もありませんから
>ロボロ
手酷使して痛めてるのは知ってるんで…大丈夫っすか?
ピョンピョン跳ねてるやつっすよね。兎みたいで可愛いじゃない…成る程?じゃあオソロで人狼やりましょ?
な、何でしってんねん…お前の情報網凄いなぁ…大丈夫やで?
中国の妖怪ですっごく力も強いんやって!ウサギ言うな…オソロで?ええけど人狼はゾムがあいそうやし……迷うな
でしょう?最新情報はもう手に入ってますから…ならいいんすけど休んでくださいね
はじめて知りましたわ…力強いんか。可愛いウサギ…じゃあ猫叉にしましょ?
あかん、めっちゃ久しぶりの別室…
あっちは今ラブってるしなぁ、そして今二代っぴに会ったら殺される未来しか見えへんから今日は避難せな
>大先生
あ…よぉ相棒!別室が静かすぎて寝てまうところやったわ…一人でじっとしてると眠くならへん?
>二代っぴ
…あー、お前誰や?顔も見たことあらへんなぁ、ここの新入りさんか?どもども!
>大先生
ふははwぽかぽかしとるんか?それって大先生の体温が高いから?それとも部屋の温度?
>二代っぴ
ち、違うやーん…冗談ですってぇ!違う俺ってどういうことや!?そんなんおらへん!
>ちいの
久しぶりに気だったわ…はじめ来た時めっちゃ寒かってん!流石使ってないだけあったで
>ちいの
俺はもうその味飽きちゃったから要らないんすよ…でもまあ旨いんで驚きますよ
(苦笑しながらも相手をなるべく早く食べさせるよう誘導していき)
>大先生
なるほど風呂か!たしかに今の時期やったらぽかぽかするわ…もしかして、大先生って風呂の中に入浴剤入れる派か?
>二代っぴ
挨拶がてらジョーク言っただけやないか、じゃなくて!ほらおいでやショッピー!
(ニコニコと楽しそうに腕広げ)
>ちいの
はは、どーも…最近かなり冷え込んどるからなぁ…こっちやってもうそろそろ雪降るし、あ!雪だるまとか作ってみたいなぁ!
>二代っぴ
そっか、じゃあええんか…なら食べよっかな……
(相手が美味しいと言うのでガムを取り出そうとしてはGが飛び出して来ては叫びながら思いっきり飛び退いて)
>コネシマ
せやな…ちょっと前まではめっちゃ暖かかったんにな。雪かぁ…!ええなぁ、雪だるま……凄いちっちゃいのしか作ったことないわw
>>コネシマ
俺は入浴剤入れるで!
好きな入浴剤はミルク系のやつが好き
>>shp
俺の裸とってどないすんねん?
誰も喜ばんやろw
>二代っぴ
ちょ、これはシャレにならんって…!マジで嫌いやからさぁ!…ほんとに?まぁ受け取ってはおくけど…ありがと
(また悪戯されたのかと怒りガムが本物かどうか怪しむも受けとることだけはしておき)
>二代っぴ
え?俺が?…まぁええけど、…お前そう言って拒否るとかナシやからな
(困惑しながら相手の目の前まで来て、この後はどうするんやと考えるもどうすることもできず)
>ちいの
これロボロさんに効かないからチーノにやったろ思ってwちゃんと調べなくていいんすかぁ?
(怒っても尚笑うことを止める気はなくそれどころか煽っていて)
>ちいの
俺も小さいやつしか作ったことないで、アニメとかで見るようなでかい雪だるまはなかなか作れへんwあとは、チーノ対俺達で雪合戦やな!
>大先生
ミルク系…あれめっちゃ肌スベスベにならへん?俺も前までそれやったんやけど最近はカラフルなやつに戻ったんよ!でもなぁ、ミルク系の匂い好きなんよなぁ…
>二代っぴ
……え、ロボロ大丈夫なんや…!?すげぇ…今度出たらロボロに退治してもらお…調べるったって、やったら出て来ちゃうやろ!?
(怒っても変わらないどころか悪化する相手に怒ってはいるが少し呆れていて)
>コネシマ
自分から言って拒否る訳無いでしょ。ずっとやってなかったんで…甘やかすの
(何いってんだコイツと言う冷やかな目を向けるが肩を竦め)
>ちいの
ロボロさんなら快く了承するでしょうね…ワイは絶対嫌だ。今の内に調べたらどうですかにゃあw
(未だに笑いは引っ込まないが何とか呼吸を取り戻したと思えば相変わらずの語尾にゃあ煽りをして)
>コネシマ
そっか、てかまずここそんな豪雪地帯やないしな…wでもみんなで作ってみたいなぁ、大きい雪だるま……雪合戦はしてみたいけどそれただのい じめやん!
>二代っぴ
よしっ、でも出ないのが一番やな……あれ、仕掛けるくらいやから平気なのかと思った…どうやれ言うねん、もうこれ二代っぴくんにあげるから!
(未だに笑い続ける相手に膨れっ面になってみせるがまた煽るのでもう嫌やと愚痴を溢して)
>二代っぴ
お、おぉ…それならええんやけどな!はい、いつでも甘えて来てええからな?…ふふ、やっぱ可愛ええなぁ!
(勢いよく飛びつき背中に手を回せば相手とは打って変わってデレデレと笑ったりして)
>ちいの
本物は無理。あんな地球外生命体のような気持ち悪いもん触りたくない…普通のやつですよwほら
(普通のガムでもいやがる様子がたまらなく面白く涙目になりながらも普通の物だと証明し渡す)
>ちいの
あ、そうなんか!まぁこっちは山脈に近い所やからなぁ…いじめやない!俺はただ雪合戦を楽しみたいだけや!そしてチーノを鍛えるんや!…ふっ、これでお前もプロの投手(雪玉投げるだけの)になれるで
>コネシマ
うっわ。阿呆やん…逆っすよ。あんたが甘えるんです
(犬のようにテンション高く喜ぶ相手に背中を優しく叩き宥め)
>大先生
鬱軍団に入ってても駄目なんすか?見せてくださいよぉ…
>二代っぴ
偽物は大丈夫なんや…?わかる、退治出来る人はほんま尊敬する……あ、本物や…それでも遠慮するわ、ガムってそんな食べないから
(普通のガムだと分かれば安心するが普通に断り相手に返して)
>コネシマ
あ、そうなんや…近くに高い山はあるけど、俺のとこ雪全く降らんからなぁ…それなら俺一人にしなくてもええやん!……そんなん別になりたないし、俺も普通に楽しみたいもん!
>ちいの
だって動かないでしょ?玩具は。ロボロさん家に嫁いでくれないかなぁ…心強いのに…おっけ。チーノのポッケに入れとく
(暫くして笑いは完全に治まりいつもの真顔へと戻れば勝手に相手のポケットに入れて)
>大先生
いやいありますって!やっぱ軍団長の手本を見て団員は成長していくもんすよ
そんな事無いっすよ。何年経っても大先生には勝てません
>二代っぴ
…え?な、何言ってんねん!俺はええから…この前やってあんま構ってやれへんかったし
(予想外の言葉を耳にし一旦離れればすぐさま笑顔になり「ありがとうな」と困ったように頭を撫でて)
>二代っぴ
まぁせやけど…最近では動くやつもあるで。えーそれは…まぁロボロ次第やけど。…ショッピくん話聞いてた??いらん言うてるんに…コネさんにでもあげるかな
(断ったのに勝手に入れられるが食べようとはせず誰かにあげようとかんがえて)
>コネシマ
少しは後輩を……俺じゃあ頼りにならないって事っすか?
(撫でる手を掴み甘えようとしない相手にムッとするがここは押さずに引いてみて)
>ちいの
え?だって一人やと雪玉めっちゃ当たるやろ?好きそうやないかそういうの…それに冷たいの好きそう
(自身の冷たい手を良いことに相手の後ろの首元を優しく掴み)
>大先生
悲しいっすわぁ…見たいのになぁ…
大先生の歴に勝てませんって!僕なんてひよっこ中のひよっこっすよ
>ちいの
それは故意的に動かせる。アイツは不意打ちで動くからやだ…ロボロさん一家に一台あればなぁ。チーノに頑なに食わせたいって意味
(遠回しに伝えていたメッセージを口に出してはガムを紙がついたまま食わせようとする)
>コネシマ
だから嫌なんやけど…嫌やで?俺寒がりやし。冷たいのやや、暖かくいたい……
(彼の冷たい手で首もとに触れられれば「ひゃっ!?ちょ、冷たい!なにすんねん!?」と冷たさに驚いては彼から少し離れて)
>二代っぴ
まさか、そんなことないで!めちゃめちゃ頼りにしとるよ!…けど、その…甘えるってどうやるんや…
(首を横に降り全力で否定すれば甘え方という甘え方が分からず暫く考え込んで)
>二代っぴ
あー…せやな、まず存在するなと思う…一家に一台って、ものやないんやから…ええ、なんで?…さては変な味なんやな?
(紙ごと食べさせようとする相手に反抗するも勢いでそのまま紙は残したがガムを飲み込んでしまって)
>コネシマ
はい。知ってましたwそっからっすか…じゃあ俺が甘やかすんで受け入れれば良いっすよ
(この質問に引っ掛かる様子を静かに笑い甘え方は自分もよくわからない為教える気は起きず片手を相手の頬に添えて微笑み)
>ちいの
わかった…じゃあ訓練メニューを変更してかまくらの中に入れてそのまま埋めることにするわ!ほら、かまくらなら暖かいし流石に問題ないやろぉ…
(距離を縮め返せばポケットからスマホを出し「見てや!今のチーノの声ばっちり撮れたで!」と本人の前で画面を見せれば満足そうに笑って)
>ちいの
何故生まれ来たのか。何処に需要性があるのか気になって夜しか寝むれへん…ほしくないっすか?
賞味期限近いんで早めに食わせたかったんすよ…絶対忘れるでしょうし
(食べたのを目視できれば満足し空になった紙を丸め捨ててそれらしい理由をのべておき)
>コネシマ
は?いくら暖かかったとしてもそれは死ぬわ!てかかまくら作るとか大変みろ、やらんてええって!つか訓練とかせんでええねん!もう!
(彼によって録音された自分の声を聞けば「…な、何してんねん!今すぐ消せや!」とスマホを奪い取るようなことはしないがそれを消せと怒って)
>二代っぴ
な、じゃああんな風に聞くなよ!…わ、分かった…でも俺も何かせんと…
(添えられた手が暖かく感じられ安心すればなんとなくその手をとり、そのまま手首にキスを落とせば「…こういう感じで合っとる?」と自分なりの甘え方を伝え)
>二代っぴ
生きることにとにかく固執したらああなったんやろうな……あんなやから他の動物も食べたりせんやろ…それでええんやで。いや、別に普通かな…?
…ふーん…?まぁ変なのじゃなかったからええけど…でも飲み込んじゃったやん…
(食べさせられた理由を言われるがいまいち納得は出来なかったが今気にするのは別のことで)
>ちいの
死なへん死なへん、死にそうになったら助けるんやから!かまくら作りは別に問題ないで、お前以外のやつと一緒に作るし…チーノは休んでてな!…そんな、喜ばんでもええって!
(わざと「ひゃっ」のところを強調して大きくし、消せと言われるもそれを無視し笑い転げて)
>コネシマ
ああでも言わないと甘えに来ないかなって…せんくてええ言ったばっか。言うこと聞けや。チワワ
(想像していた甘えるとはまた違う行動に目を丸くさせ「違う。馬鹿」と照れ隠しにと罵倒しこれは苦労するだろうなと悟り小さく息を吐き空いた手で相手を撫でる)
>ちいの
無駄に脳ミソ二つ持ってますし足早いし…早く絶滅しないか期待してます。何やて…自分で処理するんすか?
ガムは飲み込んでも平気っしょ。逆にようつまらなかったっすね
(今思えばかなり危なかったのではと思い付くがまあいいやと楽観視しそこまで気にせず)
>二代っぴ
え!?だ、だってショッピにばっか任せるのは大変やろなー思って…なんや、違うんか
(甘え方が違かったようで他に何かあるかと考えるが言われた通り何もせずに待ち、撫でられた手が心地よく思わず笑みがこぼれ)
>コネシマ
別に甘やかすぐらいなら難しくないですし平気っすよ。…恋人をずっと待って凄いっすね
(大人しくし始めたの察すれば安心し犬みたいだなと思いつつもなで続けて本来の目的の話へと変えていく)
>二代っぴ
…そっか?じゃあお言葉に甘えて…そんな、俺にとって大したことやないよ
(既に相手のペースに持ち越されていれば話題が変わったのを察し少し気まずそうにし)
>コネシマ
甘えてどーぞ?でも大人しくしててくださいね。自分も恋人を待っているのに他の恋人たちを心配したりしてて偉いですよ?
(立ったままでは辛いだろうとソファーへと移動するよう促しながら気まずそうでも褒めて話を続ける)
>二代っぴ
大人しくする…というか別に暴れたりせえへんし!…そりゃまぁ、辛さは分かるしな…そこまで偉い言われるとムズムズするんやけど
(そそくさとソファに移動すれば再びリラックスするも相手の慣れない褒め達に少し照れを覚え)
>コネシマ
大人しくしてて欲しいとき暴れそうなんですもん…まあ一つ言うなら泣いてくれないんで不安ですよ。罵倒の方がお好み?
(自分もソファーに移動すれば隣に座り再び頭を撫でるがなにかを思い付いたらしいが相手が照れてると分かり弄りたいが今はやめて)
>二代っぴ
そんな子どもやないし、いい歳した大人が暴れたりせえへんよ?…な、泣かへんよ!だって人前で泣く訳にはいかへんやろ…んなわけあるか!この流れで罵倒されたらそれこそ泣くで!
(途中何かを思いついたような顔を見せたが元に戻ったので気の所為だと思い込み、そっと目を伏せ相手の方へ倒れ込むようにすれば寂しいなどと零し)
>コネシマ
子供だなんていってないんすけど?チワワ思ってましたw…後輩の前では泣いても良いんじゃないっすか?二度見てますし
(重くなる肩の力を抜いて相手の小さな呟きを聞き逃さずまた逃さないように聞き耳を立てておき安心させておこうと手を絡めてみて)
>二代っぴ
暴れる=チワワなんか!?お前の偏見が未だに分からへんわ…そうは言っても簡単に泣くことなんてできひんよ、あん時は感謝やけど
(今は何も気にせず手を握り返し再び口を開き「…このまま会えへんかったらどないしよ、そしたら俺…」とそこから先は言わず堪えて)
>コネシマ
小型犬って暴れまわるイメージがあるんすよ…んー。たまねぎ目の前で切れば泣いてくれますかね?
(すべての会話が重くならないようちょっと冗談を交えながら話すが弱々しい声が聞こえれば静かにしただ強く相手の手を握りただ待って)
>二代っぴ
ほんまお前…さらっと失礼なこと言うの得意やな?ちょ、物理的に泣かせようとすな!あほか!
(強く握られた瞬間ハッとしてまた弱気になってしまった事を後悔し「ごめん…なんでもないわ!もうこんな時間やし寝よか」と最後に礼を残し肩に寄りかかり目を瞑って)
そろそろ寝る…付き合ってくれてありがとう
おやすみ!
>コネシマ
あ。バレちゃいました?泣かせるならどんな手でもつかってやりますから
(教えてくれない相手になにか言おうとするがやめてしまい出る言葉は馬鹿の一言だけで肩から腿へと降ろせば泣きそうな顔で柔らかに笑い自分も目をつむる)
おやすみなさーい…
お前わざと下げしといたんによう気付いたなぁ…話すべき人がいるから待ってんねん
一度二人で話さなあかんから他が居ない別室で、と思って来やすいよう下げといたんや…
うわぁ。おいしそーですね……なんてチョコなんて要らない。ロボロさん…もう良いでしょ?
(昔と一切変わらず優しく無防備な相手の肩を掴み押し倒しては相手に覆い被さるように重なり)
っ…諦めきれてないんや、それよりもチョコ溶けちゃうから
(突然視界が揺れだし気付けば相手のしたにいる。焦り、羞恥心が集まり始めなんとか逃げ出そうと他の話題をあて)
元はチーノさんへのチョコでしょ。逃げないで…ちゃんと答えて
(逃走を謀る相手に逃げ出せぬよう手首を掴み床へ押し付け彼が自分から目を離せぬようじっと見つめ)
でも人がくれたものやろ…粗末にできへん。…まだ言うつもりじゃなかったのに、好き、です…
(逃げたところで彼に会えば結局同じ状況になるだけだろうと悟りもう逃げられないなと感じ本当はもう少し遅めにいう予定だったが今いってしまえとヤケになり赤面しつつも相手に好意を伝える)
お人好しめ…。ずっと待ってましたよ…トントンさんのことは諦めがつかなくてもいい。俺が幸せにしてあげるだけなんで
(相手の口からずっと待ち望んでいた答えが聞ければ今にも泣きそうなくらいこれ以上のない幸せを感じた。かわいくて仕方がない…なるべくがっつかないようにと相手にキスをし)
ほんまにそれでええんか?ってキスはやい…
(自分が言おうとしたことを先に言われて驚いた顔をするがすぐに不安に歪み眉を下げたと思えば羞恥心で顔を赤くし顔をそらす)
誰しもが引き摺らないっていう訳でもないんで…ふふ。ほんまは犯したいけど一緒に寝ましょ?
(恋愛に関しては強いと思っていたがこんなにも弱いのかとギャップで萌え死にそうだ。押し倒した体を横抱きの形で抱き上げ額に唇を落としベッドへ運び始めて)
おっおか…寝るにはええけど悪戯すんなよ
(横抱きにされるわキスはされるわで恋愛経験不足な頭はこれ以上の糖度は受け付けないと警告オンをひっきりなしにならし響かせる。出る言葉はつんとしたものばかりで今は恥ずかしさを紛らすので精一杯だ)
それは朝にならなきゃわかんないっすね?おやすみなさい
(余裕のない相手は本当に珍しくそれがまた愛らしく今すぐにでも襲ってやりたい。袴を脱がし素肌に触れたらどんな反応をするだろうと気になって気になって眠気なんて来やしない。だが、彼と一緒に寝れば自然と眠気は来る…ベッドにおけば自分も布団をかけながらも横で添い抱き締めては寝る)
えっとおやすみ…ショッピ
(布団に入り即座に寝れてしまう相手に驚くもよほど緊張し疲れていたのだろうと考えれば納得がいく。相手も寝たのなら自分も寝ようと少しからだを丸め目を瞑り夢の世界へ入り込む)
分かった、一緒に寝ればええんやな…えとおやすみ
(恥ずかしさが込み上げてくるがなんとか必死に押さえ相手に蹲るように横になってはまぶたを閉じ安らかな寝息をたてる)
ええ。おやすみなさい……俺の可愛いロボロ
(初めて呼び捨てで呼んではほくそ笑み寝ている相手の首に首輪をつけてキスをしては自分も眠る)
そういうの、本当良くない…知りませんよ
(まさか相手から誘われるとは思わなくて思わず固唾を飲む。珍しい照れはクリティカルヒットで理性がガラリと揺らぐ、抱き寄せ顔を上げさせては口吸いをして)
俺やってしたい時くらいある、っ…
(今までの寂しさや諸々が溢れ相手がここに居るのを確認するように強く抱きしめ体温を感じ受け入れていく)
好きですよ、ロボロさん。離れても必ずまた戻って来ますから
(一度唇を離し彼に目をやると愛らしく反応をするのが可愛くって、首ネックを下げ露わになる首筋に歯を立てたりキスマをつけたりなどしていって)
あ、それダメや…欲しくなる、満足できひんくなってまう
(前までなら羞恥心に耐えきれず相手の肩を押し離れるのを要求するが今は求めてしまいそうで怖くって目頭が熱くなる)
なら今日はここまでにしときましょっか、しっかり隠さないと見えますから気をつけて
(止められないのは此方もであり肌に感じる温もりのある水滴に気がつけば顔を離し頬を撫でながら額にキスを落とし終えることにして)
なっ、なら仕返しや……俺もう寝るわ!またな!
(見えるところにされたと言われ慌てて両手で首を触り覆うようにする。やり返しにと相手の首にキスをし恥ずかしさで顔が熱くなりここに居るのが限界になり走り去っていく)
トピック検索 |