ロボロ 2020-04-04 22:11:42 |
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>二代っぴ
…え?な、何言ってんねん!俺はええから…この前やってあんま構ってやれへんかったし
(予想外の言葉を耳にし一旦離れればすぐさま笑顔になり「ありがとうな」と困ったように頭を撫でて)
>二代っぴ
まぁせやけど…最近では動くやつもあるで。えーそれは…まぁロボロ次第やけど。…ショッピくん話聞いてた??いらん言うてるんに…コネさんにでもあげるかな
(断ったのに勝手に入れられるが食べようとはせず誰かにあげようとかんがえて)
>コネシマ
少しは後輩を……俺じゃあ頼りにならないって事っすか?
(撫でる手を掴み甘えようとしない相手にムッとするがここは押さずに引いてみて)
>ちいの
え?だって一人やと雪玉めっちゃ当たるやろ?好きそうやないかそういうの…それに冷たいの好きそう
(自身の冷たい手を良いことに相手の後ろの首元を優しく掴み)
>大先生
悲しいっすわぁ…見たいのになぁ…
大先生の歴に勝てませんって!僕なんてひよっこ中のひよっこっすよ
>ちいの
それは故意的に動かせる。アイツは不意打ちで動くからやだ…ロボロさん一家に一台あればなぁ。チーノに頑なに食わせたいって意味
(遠回しに伝えていたメッセージを口に出してはガムを紙がついたまま食わせようとする)
>コネシマ
だから嫌なんやけど…嫌やで?俺寒がりやし。冷たいのやや、暖かくいたい……
(彼の冷たい手で首もとに触れられれば「ひゃっ!?ちょ、冷たい!なにすんねん!?」と冷たさに驚いては彼から少し離れて)
>二代っぴ
まさか、そんなことないで!めちゃめちゃ頼りにしとるよ!…けど、その…甘えるってどうやるんや…
(首を横に降り全力で否定すれば甘え方という甘え方が分からず暫く考え込んで)
>二代っぴ
あー…せやな、まず存在するなと思う…一家に一台って、ものやないんやから…ええ、なんで?…さては変な味なんやな?
(紙ごと食べさせようとする相手に反抗するも勢いでそのまま紙は残したがガムを飲み込んでしまって)
>コネシマ
はい。知ってましたwそっからっすか…じゃあ俺が甘やかすんで受け入れれば良いっすよ
(この質問に引っ掛かる様子を静かに笑い甘え方は自分もよくわからない為教える気は起きず片手を相手の頬に添えて微笑み)
>ちいの
わかった…じゃあ訓練メニューを変更してかまくらの中に入れてそのまま埋めることにするわ!ほら、かまくらなら暖かいし流石に問題ないやろぉ…
(距離を縮め返せばポケットからスマホを出し「見てや!今のチーノの声ばっちり撮れたで!」と本人の前で画面を見せれば満足そうに笑って)
>ちいの
何故生まれ来たのか。何処に需要性があるのか気になって夜しか寝むれへん…ほしくないっすか?
賞味期限近いんで早めに食わせたかったんすよ…絶対忘れるでしょうし
(食べたのを目視できれば満足し空になった紙を丸め捨ててそれらしい理由をのべておき)
>コネシマ
は?いくら暖かかったとしてもそれは死ぬわ!てかかまくら作るとか大変みろ、やらんてええって!つか訓練とかせんでええねん!もう!
(彼によって録音された自分の声を聞けば「…な、何してんねん!今すぐ消せや!」とスマホを奪い取るようなことはしないがそれを消せと怒って)
>二代っぴ
な、じゃああんな風に聞くなよ!…わ、分かった…でも俺も何かせんと…
(添えられた手が暖かく感じられ安心すればなんとなくその手をとり、そのまま手首にキスを落とせば「…こういう感じで合っとる?」と自分なりの甘え方を伝え)
>二代っぴ
生きることにとにかく固執したらああなったんやろうな……あんなやから他の動物も食べたりせんやろ…それでええんやで。いや、別に普通かな…?
…ふーん…?まぁ変なのじゃなかったからええけど…でも飲み込んじゃったやん…
(食べさせられた理由を言われるがいまいち納得は出来なかったが今気にするのは別のことで)
>ちいの
死なへん死なへん、死にそうになったら助けるんやから!かまくら作りは別に問題ないで、お前以外のやつと一緒に作るし…チーノは休んでてな!…そんな、喜ばんでもええって!
(わざと「ひゃっ」のところを強調して大きくし、消せと言われるもそれを無視し笑い転げて)
>コネシマ
ああでも言わないと甘えに来ないかなって…せんくてええ言ったばっか。言うこと聞けや。チワワ
(想像していた甘えるとはまた違う行動に目を丸くさせ「違う。馬鹿」と照れ隠しにと罵倒しこれは苦労するだろうなと悟り小さく息を吐き空いた手で相手を撫でる)
>ちいの
無駄に脳ミソ二つ持ってますし足早いし…早く絶滅しないか期待してます。何やて…自分で処理するんすか?
ガムは飲み込んでも平気っしょ。逆にようつまらなかったっすね
(今思えばかなり危なかったのではと思い付くがまあいいやと楽観視しそこまで気にせず)
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