案内人 2020-04-02 14:39:48 |
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>13
(/了解しました...!こちらも時間が出来れば絡み文出させていただきます...!)
>14
(/お声掛けありがとうございます!リュクノス寮の寮長での参加OKです!pf出来次第載せてください!)
(/ありがとうございます!)
名前; エリカ・イストワール
性別; 女
年齢;17
性格; 女性らしさも勇ましさも兼ね備え、気高く立場が弱い者には慈悲の心を持つなど寮内だけでなく、教師陣や彼女の国の国民からの支持も厚い。好きがなく何でも1人で解決しようとするところがあるが、実は自分も誰かに頼りたいと思っているがどうしても出来ない。
容姿; 肌の色素が薄く、長い白金色の髪を高い位置でひとつに結い、エメラルドグリーン色の瞳を持つ。学校指定の制服をキリッと着こなしており、薄い桃色のリップと薄くチークをつけている。ジャケットのポケットにスペサルティンガーネットがついたマジカルペンを入れる。
備考; 一国の王女として生まれ、「常に気高く強くあれ」と繰り返し言い聞かせられ幼少から剣術に加えて難易度が高めの魔法学もやらされていた。本人もそうでなければならないと言い聞かせ、同年代の子とも遊ぶことが許されなくても、自由が許されなくても、文句一つ言わずにこなしてきた。そのため頼られることを知っていても頼る事を知らない。心の中ではいつも孤独に感じているが誰にも悩みを打ち明けず溜め込んでいる。絶対に弱音を吐かないし、泣きもしない。いつも気高く強い自分でいる。
募集; 弱い所を受け止めて甘やかしてくれる恋人(ツイステのキャラ可)
(/完成致しましたので、ご確認をお願い致します…!)
>ALL
はあー…合宿なんてキツいッスわー…(授業終わりの休み時間、一人寮に向かいつつそう呟く。今回の合宿は女子生徒との合流で対面会話が苦手な己にとっては地獄当然で極力他の生徒と鉢合わせないように人気の無い廊下を歩いていて)
(/絡み文を出しました。疎いところがあるかも知れませんが絡んでいただければと思います。改めて、宜しくお願いします…!)
(/セラス寮、副寮長で参加希望です!
pfを作るにあたって質問なのですが、制服のスカートをスラックスに変更するというのは可能でしょうか? また、NRCと同じく魔法石の色は寮ごとに統一されているのでしょうか?)
(/初めまして。twstと言う文字を見て飛びついてしまった者です…!似非感満載になってしまうと思いますが、ジェイド・リーチでの参加希望です。ご検討の程よろしくお願い致します!)
>イデア・シュラウド
これはこれは...誰かと思えばイグニハイド寮の寮長イデア・シュラウドさんじゃないの。地獄に居るような顔をしているけどどうしたの?
(廊下の柵に寄りかかり物珍しそうに彼を見ては、面白そうに笑い態とらしく少し大きい声で話しかけ。地獄に居るような顔だと伝えながら、彼に近づいて)
(/絡ませていただきました..!これから、よろしくお願い致します!)
>all
ったく...何で私がわざわざ合同寮長会議に出なきゃなのよ...!同じ3年の寮長が要件伝えてくれれば楽なのに...!はぁ、面倒くさ。サボろうかしら
(悪態をつきながら目的地に向かい廊下を歩き、機嫌が悪いと表に出して。合宿だけでも疲れでストレスが貯まるのに、合同会議があるなどストレスが貯まるに決まっている、と態とらしく声に出して)
>16
(/pf提出ありがとうございます!不備等は見られないので、絡み文投下もしくは絡み文に絡んでください)
>18
(/レスコド寮長への変更OKです!)
>20
(//お声掛けありがとうございます!セラス寮の副寮長での参加OKです!pf出来次第載せてください!それと、質問の件ですがまず、スラックスに変更OKです。魔法石は統一でなくても大丈夫です!)
>21
(/お声掛けありがとうございます!似非感あっても全然大丈夫ですよ...!ジェイド・リーチでの参加OKです!)
>22
(/ありがとうございます!では早速…)
>ヘル・エレルルーザー
お、セラス寮の寮長殿ではないか。どうした、そんな人を殺せそうなほどの恐ろしい顔をして?
(合同会議が行われる場所へと向かう最中、悪態をつきながら同じく向かっているらしいセラス寮の寮長を見掛けると、早足で近づいていきひょっこり覗き込むように相手に話しかけ)
>22
(/承諾ありがとうございます。よろしくお願い致します!)
>all
長期合宿…となると必然的にラウンジへの客層も広がりますね。是非女性の方々に好みを聞いて今後の参考にしたいですが…(廊下にて、見慣れない女子生徒たちを横目に合宿案内のお知らせを見ながら独り言のようにポソッと呟いて)
(/早速絡み文失礼します!!お暇な時にでもお相手して頂ければ嬉しいです…!)
>ジェイド・リーチ
おや、どうしたのかな?なにか困り事かな?
(廊下を歩いていると、ふと合宿のお知らせを見ている相手をみつけ、気になったようで声をかける)
" 別にわたしだって 何も怖くない ってわけじゃない,
でも怖がって居ても状況は変わらないでしょう? "
” 失うことが怖くないのか…ねぇ,
まず失うようなものがないからわからないかなぁ。 ”
名前; ルナ・ロベリア
性別; 女
年齢; 17(3年生)
性格; 普段は何処かふわふわとしていて
何を考えているのかが分からないものの,
やる時はしっかりやるといった冷静な1面も。
また,表向きでは誰にでも優しくて絡みやすい と言ったような印象を持たせているものの,全て自分の印象を良くするため。
自分の印象が悪くなると物事を思いのままに動かすことが出来ない と知っているためでの行動というわけで
別にそこまで他人に興味がある訳では無く,善人でもない。
また,表向きは結構いい人なものの
自分のしたいことを叶えるために手段を選ばない と言った結構下衆な1面があり
それ故,計算高くてずる賢い と言った一面がある。
容姿;
髪型はミルクティー色のふわふわとした肩より下,腰より上位の少し長めの手入れの施されている髪に
透き通るような白い肌,
少し垂れ目気味のぱっちりとした淡めの紫色の瞳で,顔つきは幼め。
備考;
一国の第1王女でありレスコド寮の寮長。
両親から
「何事にも恐れずに立ち向かう娘になりなさい。」
と育てられてきた為,何事にも恐れない と言ったような姿を見せているためよく後輩や同学年の人から頼られている。
また,両親が忙しい という事もあり,部屋で一人で勉強 等といった生活をしていたからか
少し性格が歪んでいるものの,猫を被ることがとても得意なため, 「優しくて,頼り甲斐のある子」
と周りから思われるようにしている。
募集; ルナの素を受け止めた上で,甘えさせてくれたりする恋人(ツイステ伽羅○),
素で話すことのできる幼なじみのような子
>ヘル
…ヒィ、な、何でも、ないです…
(誰もいないと思っていた廊下の柵の方から声が聞こえてきて一瞬驚く。自分の表情を指摘され近づかれれば思わず少し後ずさりしてしまい弱々しい声で問いに答えて)
(/絡んでいただきありがとうございます!改めて宜しくお願いします)
>ジェイド
人との交流なんて無理無理無理……
(廊下にてそう呟きながら自室に向けて歩く。途中見慣れない女子生徒を横目に見つつ移動していてふと合宿案内を見ている相手に気付き聞こえてきた呟きに思わず足を止めて)
(/初めまして、絡ませていただきました。似非感満載のイデアですが宜しくお願いします)
>エリカ
見てわからないわけ?意味の分からない会議に呼ばれて、機嫌が悪いのよ。急に合宿とか始めるしストレスが溜まって溜まって...
(態とらしく舌打ちし、彼女が自分と同じところに行くと分かると立ち止まり彼女の歩くスペースに合わせ。相手に愚痴を溢しながら、会議の場所へと向かい)
>ジェイド
背高っ...。女共がキャーキャー言ってたのは、あの男か
(食堂でお茶しようとしたが周りが少し騒がしいために舌打ちし、騒がしい方へ歩き。原因は何だと辺りを見渡すと背が高い彼を見つけ思わず本音が漏れ。何をしているのかと、こっこり彼に近付き)
>イデア
結構良い顔してるのに勿体無いわねぇ...まぁ、それよりもどうしてこんな人気が無いとこに居るの?
(後退る彼が面白くクスクス笑ったあとに、どうしてこんなに人気が無い廊下に居るのかを尋ね。先程まで笑っていたが少し目を細め威嚇するように相手を見つめ)
>26
(/pf提出ありがとうございます!不備等は見られないので、絡み文投下もしくは絡み文に絡んでください)
>ヘル
にゃるほどにゃー…まぁその気持ちは分からんでもないぞ。本当に唐突だったからなぁ…それに今の今まで男のいない空間だったから慣れないしなー
(相手の愚痴を聴きながら腕組みし、ウンウンと頷きながら同調の言葉を漏らす。合宿は慣れてないことの連続でやや疲弊しつつあるのも事実であり、不機嫌になるのもよくわかる)
名前:フィリーネ・トラウムヴェルト
( Philine・Traumwelt )
年齢:17
所属:セラス寮 / 副寮長
性格:落ち着きがあり鷹揚な人柄。あまり動じず取り乱す事も少ないが、ふとした瞬間に情熱的な一面を覗かせる。言葉を飾る事が不得手で物言いは率直。そのぶん人当たりは柔らか。責任感が強く誠実で、自分のテリトリーに入れた相手には時に優しく、時に厳しく、深い愛情をもって接する。気軽に他人と関わりを持ち、誰の前でも肩肘張らずくつろいだ雰囲気がある。
容姿:赤みを帯びた茶髪で、ふわりと丸みのあるマニッシュショート。目と眉の間隔が狭く、切れ長の碧眼。すらりと通った鼻筋にシャープな輪郭と大人びた顔立ちをしており、スレンダーな体型も相まって中性的な印象が強い。身長173cm。ネイビーのシャツに白いベスト、指定のジャケットは前を開けて着用し、内ポケットに寮長と同デザインのマジカルペンを忍ばせている。スラックスはサイド吊りのサスペンダーで留め、ネクタイもきっちり結ぶなど真面目な着こなし。靴は焦げ茶のジョッキーブーツを履いている。ナチュラルなピンクメイクでラメは目じりのみ、式典時はアイホール全体にのせる。
備考:とある名家の長女で末っ子。男性のような言葉遣いは憧れの対象である兄達を真似るうちに自然と身に付いたものである。ユニーク魔法は『妖精の導き(メイク・マイ・デシジョン)』。静物に魔力を込めるとそれが宙に浮かび、目的地まで案内してくれる。「その場所に行きたい」と願うことが発動条件で、思いが強いほどサポートも強力になっていく。最大時には最短ルートを示した上で自分を囲むようにバリアが展開される一方、心に迷いがあれば不要な回り道をしたり積極的に悪路を選んだりとあまり役に立たない。
募集:なし
(/>20の者です。提出が遅れてしまい申し訳ございません…!
魔法石の色は自由とのことでしたが、折角ですので寮長さんとお揃いにさせていただきました。不備等ございましたら遠慮なくご指摘ください!)
NRCと合宿…ね,
ふふ,長期間色々な人とお話出来ることは嬉しいことだなぁ。
(口ではそんなことを言って微笑んでいるものの,
内心 面倒くさそう,なんて思っていて。
ここでも出来るだけ絡みやすい自分でいた方がいいのかなぁ,はぁ 面倒。
それに男性と話すのなんてほんとに久しいから
どうやって接しればいいのか。
なんて思いながらも廊下をぶらついていて。)
((投下失礼します))
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