推しを叫ぶと誰かがそのキャラになりきって貴方に話しかけてくれる部屋【その②】

>>236 愛理ちゃん

お嬢さん、僕を呼んだかな？( 自分を呼ぶ声に物陰からひょこっと顔を覗かせて )
ふむふむ…要するに、愛理ちゃんは僕がイケメン過ぎて耐えられないのかな？( 素直な相手を少しばかりからかいたくなったのかにやにやと笑って )
…ふふ、嬉しいなぁ。あ、でも七海が此処に居たら「この人の何処が格好いいんですか…」って言いそうだなぁ。( けらけらと笑っては七海が居たら…と七海の真似をして、言いそうな言葉を発して )
…え？見る度に僕を好きになってくれてるの？…それは…ちょっと照れちゃうかなぁ…( 見る度に好きになる、という言葉にきょとんと首を傾げてはにへら、と恥ずかしそうに笑い )
っていうか…僕ってそんなに人気者なの？ふふ、これは七海に報告だなぁ、僕ってすごい人気者なんだぞ！って。( ファンが増えたという言葉ににやにやしては七海にドヤ顔してやろうと考えくすくす笑って )
一番かぁ…嬉しいな、ありがとう。( 一番大好き、という言葉に相手をふわりと抱き締め、ありがとう、と微笑み )
これからも、ずぅーっと僕の事を好きで居てね！( ずっと一番好きだと言って貰いたい、そんな願いを一番伝えられると思ったのか瞳を出し、視線を合わせるように相手をじっと見つめて )

それじゃあ、またね。( いつの間にか数m先に居り、そのままひらりと手を振りながらその場を去り )

( /似非五条先生ですみません！当方五条先生は初なりでして…。希望に添えてなかったらすみません！！ )