メッソン♂ 2020-04-01 22:20:08 ID:20a4710c5 |
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喧嘩するほど何たら…だといいんだけどね(笑)
やりすぎて学校ごと壊しちゃったりとかしたらさすがに困っちゃうなぁ…
その意地悪なところとかはちょっと心配だけど、それでも先生だもんね。期待期待。
(苦笑いしていたが うんうんと頷き仕切り直して)
流石にポケモン用だから頑丈に出来てるんじゃないかな?
ほら…技を使った授業とかもありそうだし!
ぁー…意地悪と言ってもテストの範囲ギリギリまで言わなかったりとか…奢りとか言って真夏におしるこ買ってくれたりするだけだから…♪
(フォローしてるつもりであるが充分すぎる嫌がらせで)
『すみません、寝ちゃいました(汗)』
あ…言われてみればそうだね。
それは……とても個性的な先生だね…!?
(顔が真っ青になっていくも何とか感想を言い)
もうすぐ他の生徒さんとかもまた増えそうかな?
(/ 大丈夫ですよー!睡眠は大事大事^^*)
そうだよー、どうしたの?シャワーズみたいな顔して♪
(最早慣れてるようすで微動だにせず)
もう春だしこれから新入生も増えてくんじゃないかな??
みんなでお花見とかしたいなぁー…
え、うそ、そんな顔してた……?(←自覚ナシ)
お花見かー、いいね!
美味しいものとか食べながらね♪
(やっと青い顔を元に戻し)
(ナットレイ♂、ウオノラゴン、マホイップ♀を先生役でいいですか?先生になる前に様々なポケモンがいる自警団にいた設定でも大丈夫ですかね?)
ふふ…そんなに怖がらなくてもいいのにぃ♪
賑やかになったらみんなでしたいね…
ん~……ごはんの話してたらお腹すいちゃった、食堂行こうかなぁ;
(花見の話しに花を咲かせているとお腹を鳴らしてしまい)
→ニンフィア
『大丈夫ですよ!設定はご自由にどうぞ♪』
→匿名さん
>主さん
(ありがとうございます!では)
ナットレイ「…俺たち本当にやっていけるのか?魚のおじさん。」
ウオノラゴン「大丈夫。大丈夫。ワシらは今日から教師!それだけを覚えておけばいいのじゃよ。なぁミントちゃん。」
マホイップ「まぁそうだけど…ナットレイ。あんた廊下傷つけてるよ。」
ナットレイ「うわっ…ほんとだ。次から厚ぞこブーツでもはくか?」
マホイップ「あんた用のブーツなんてみたことも聞いたこともないわよ。」
と明るく楽しく?話しながら辺りをチラチラと見渡し廊下を横一列に歩く。
>ALL
…教師、ね…頑張りますか(資料を抱えつつ廊下を歩いていて)
(/参加許可、ありがとうございます!遅ればせながら絡み文を投下しました。これから宜しくお願いします…!)
>ALL
ナットレイ「…ところで…先生やると言っても何をやるんだ?」
ウオノラゴン「ワシは何も聞かされておらんぞ?」
マホイップ「私も知らないわ。え?ナットレイも知らないの?」
ナットレイ「あぁ。知らん。」
廊下の端で立ち止まり三体で固まって話し合っている。
≫ALL
そうだね、確かに私もお腹空いてきたかも…
…ってあれ?いつの間に廊下にあんなにたくさん…?
(教室から顔だけ出し)
ここの御飯凄く美味しいんだよぉ…♪
…ふぇ…?!もしかして大人のヒトたちかな……?
(慌ててニンフィアの後ろに隠れて警戒し)
(グレイシア♀)
んー...教室にいても暇ね。(教室から出ると同じブイズのニンフィアを見つけて)ニンフィア、どうしたの?
(バシャーモ♂)
ナットレイ先生、ウオノラゴン先生、マホイップ先生。ここで何を?(新任教師3人を見つけ)
メッソン♂≫
そうだね、多分あれは先生達…?
実際前にするとなんか緊張してきた……
(背後のメッソンに声掛け、自分もつい身を縮め)
グレイシア♀≫
あ、グレイシア!
なんかね、廊下が賑やかだなって思って覗いてみたら先生らしき人がたくさんいて…
(グレイシアの方に振り向くと状況を語り始め)
>バシャーモ♂
ナットレイ♂「あっバシャーモ先生?どうも」
ウオノラゴン♂「バシャーモ先生。ワシら何すればいいんじゃ?」
マホイップ♀「…じいちゃん…あっ、聞いてもいいかしら?」
三体は同時に首をかしげて聞いてくる。
>ニンフィア♀、メッソン♂
…あら、ここの生徒さんかしら?警戒しなくてもいいわよ。今日からここで先生をやることになったの
(ふと、教室から覗いている生徒らしき影に気付き、近づきつつそう言って)
>フェローチェ♀
わ、こんにちは…!
はい、私達生徒なんです… 先生、よろしくお願いします!
(声掛けられ畏まると緊張しつつも挨拶し)
はわわ…やっとここにも真面目そうな先生方が!
あれって噂に聞くUB(ウルトラビースト)ってヒトだよね?ニンフィアちゃん、サイン貰ってきて!
(興味はありつつもやはり少し怖いのか後ろに隠れたまま背中を押し)
はわわ…やっとここにも真面目そうな先生方が!
あれって噂に聞くUB(ウルトラビースト)ってヒトだよね?ニンフィアちゃん、サイン貰ってきて!
(興味はありつつもやはり少し怖いのか後ろに隠れたまま背中を押し)
>メッソン♂
えっ、ええっ!?
(焦るも背中を押され前に出てしまい)
>フェローチェ♀
えっと…いきなりなんですけど…
サイン頂いてもいいですか…!
(緊張したまま紙とペンを差し出し)
(グレイシア♀)
ニンフィア≫へぇ...(聞いたもののさほど興味はなさそうで)
(バシャーモ♂)
ナットレイ♂、ウオノラゴン♂、マホイップ♀≫1人ずつ質問して下さいよ...(若干呆れた様で)
>ニンフィア♀
…ええ、こんにちは。先生もいろいろ分からないことがあるかも知れませんがこれから宜しくね…って、サイン?いいわよ、大切にしなさい
(一連のやりとりを見て微笑ましそうにしつつ渡された紙に丁寧にサインをし、チラリとニンフィアの後ろを見て)
>バシャーモ♂
バシャーモの話を聞き少しの時間話し合ったりじゃんけんしたりしていると…
ナットレイ♂「…代表して俺が聞こう。先生って…何するんだ?」
難しそうな顔をしながらナットレイは話す。二体の視線を気にしながら。
ふぅー!やったぜぇ!!異世界のヒトからサイン貰ったぁぁあ!!
(割り込むようにサインを奪い取るとテンションが上がってしまったのか先程までの大人しさは消え去り←)
『大丈夫ですよ!よろしくお願いします!』
→ゾロアークさん
【ありがとうございます!】
アママイコ:ふんふ~ん♪今日の新しい先生楽しみだね~♪(上機嫌で鼻歌を歌いながら教室に向かって廊下を歩き)
ピィ:うん!でも、どういう人が来るのかな。(そう言いながらアママイコの隣を歩き)
ったく…騒がしいな、ろくに昼寝も出来やしねぇ…
(職員室でサボり寝てたのか、目の下にクマを作ったゼニガメがフラフラどやってきて)
>グレイシア♀
…まあそういうことなの
(一部始終を語り終え)
>フェローチェ♀
先生、ありがとうございます!
もちろん大切にします!
(緊張が少しずつ解けてきて素直に礼を言い)
>メッソン♂
あのねぇ…ちゃんと先生にお礼言ったの?
(半ば呆れつつ苦笑いしながら背後を見遣り)
アママイコ:?…!ピィ!ねぇ、あそこ見て!(上機嫌で歩いていると何かを見つけ)
ピィ:え?…!あそこにいるのってもしかして…(アママイコと同じくその何かを見つけ)
アママイコ&ピィ:!ウルトラビーストだ!(同じタイミングで言って教室の方へ駆け寄り)
は…ボクとしたことが…
いっ…今から言うつもりだったよ…!
めっちゃありがとうございましたぁ!!
(頭を地面に押し当てながら土下座して)
→ニンフィア、フェローチェ
>ニンフィア、メッソン
…うふふ、よほど嬉しかったのね。どういたしまして。さて、授業までは…時間があるわね(土下座するメッソンにクスリ、と笑いつつ二匹にそう言いふと、時計を見て)
>アママイコ、ピィ
あら…仲良しね、こんにちは(ふと、教室の方に駆け寄ってきた生徒に気付き挨拶をして)
(/初めまして!返信遅めですが宜しくお願いします)
>メッソン♂
全くもう…すごい土下座の勢い
(呆れ顔から思わず笑みが零れ)
>フェローチェ♀
先生はこれからどうするんですか?
(時計を見て呟く様子に、首傾げて訊ね)
ふふーん…何処に飾ろうかなぁ~♪
まさかUB02のビューティーさんに会えるなんて…感動だなぁ♪
(色紙を振り上げて満足げに見つめていて)
→フェローチェ
この日…この瞬間のためならプライドなんか惜しくないよ!
UBさんや伝説のポケモン全員からサイン貰えるかなぁ~…
(大切そうに色紙を抱き抱えながら話して)
→ニンフィア
>メッソン♂
それはいい目標になりそうだねー
彼らに憧れたりしてるの?ファンみたいな?
(その様子に感心しつつ気になり聞いてみて)
(グレイシア♀)
ニンフィア≫なるほどね。(一部始終を聞くと納得して)
(バシャーモ♂)
ナットレイ♂≫生徒のお手本となる、生徒の相談にはのる、など生徒のためになる事をするのが教師の務めというものでは?(先生とは何をするのかと聞かれればそう答えて)
>フェローチェ
アママイコ:!はい!ピィとは昔からの仲良しなんです!(目を輝かせながらそう言って)
>バシャーモ♂
ナットレイ♂「…かなり大変そうだな…」
ウオノラゴン♂「ワシら前の職結構荒々しかったからのう…」
と話すとまた三体は固まって話し合い出す。内容は挨拶のことだったり、前の職について教えるかどうか…
こないだまで騒がしかったのに過疎っとんなぁ?
(校売で別の生徒達にパンを売り放っていて/ェ)
「暫く開けちゃってゴメンなさい(汗)」
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