メッソン♂ 2020-04-01 22:20:08 ID:20a4710c5 |
通報 |
(ナットレイ♂、ウオノラゴン、マホイップ♀を先生役でいいですか?先生になる前に様々なポケモンがいる自警団にいた設定でも大丈夫ですかね?)
ふふ…そんなに怖がらなくてもいいのにぃ♪
賑やかになったらみんなでしたいね…
ん~……ごはんの話してたらお腹すいちゃった、食堂行こうかなぁ;
(花見の話しに花を咲かせているとお腹を鳴らしてしまい)
→ニンフィア
『大丈夫ですよ!設定はご自由にどうぞ♪』
→匿名さん
>主さん
(ありがとうございます!では)
ナットレイ「…俺たち本当にやっていけるのか?魚のおじさん。」
ウオノラゴン「大丈夫。大丈夫。ワシらは今日から教師!それだけを覚えておけばいいのじゃよ。なぁミントちゃん。」
マホイップ「まぁそうだけど…ナットレイ。あんた廊下傷つけてるよ。」
ナットレイ「うわっ…ほんとだ。次から厚ぞこブーツでもはくか?」
マホイップ「あんた用のブーツなんてみたことも聞いたこともないわよ。」
と明るく楽しく?話しながら辺りをチラチラと見渡し廊下を横一列に歩く。
>ALL
…教師、ね…頑張りますか(資料を抱えつつ廊下を歩いていて)
(/参加許可、ありがとうございます!遅ればせながら絡み文を投下しました。これから宜しくお願いします…!)
>ALL
ナットレイ「…ところで…先生やると言っても何をやるんだ?」
ウオノラゴン「ワシは何も聞かされておらんぞ?」
マホイップ「私も知らないわ。え?ナットレイも知らないの?」
ナットレイ「あぁ。知らん。」
廊下の端で立ち止まり三体で固まって話し合っている。
≫ALL
そうだね、確かに私もお腹空いてきたかも…
…ってあれ?いつの間に廊下にあんなにたくさん…?
(教室から顔だけ出し)
ここの御飯凄く美味しいんだよぉ…♪
…ふぇ…?!もしかして大人のヒトたちかな……?
(慌ててニンフィアの後ろに隠れて警戒し)
(グレイシア♀)
んー...教室にいても暇ね。(教室から出ると同じブイズのニンフィアを見つけて)ニンフィア、どうしたの?
(バシャーモ♂)
ナットレイ先生、ウオノラゴン先生、マホイップ先生。ここで何を?(新任教師3人を見つけ)
メッソン♂≫
そうだね、多分あれは先生達…?
実際前にするとなんか緊張してきた……
(背後のメッソンに声掛け、自分もつい身を縮め)
グレイシア♀≫
あ、グレイシア!
なんかね、廊下が賑やかだなって思って覗いてみたら先生らしき人がたくさんいて…
(グレイシアの方に振り向くと状況を語り始め)
>バシャーモ♂
ナットレイ♂「あっバシャーモ先生?どうも」
ウオノラゴン♂「バシャーモ先生。ワシら何すればいいんじゃ?」
マホイップ♀「…じいちゃん…あっ、聞いてもいいかしら?」
三体は同時に首をかしげて聞いてくる。
>ニンフィア♀、メッソン♂
…あら、ここの生徒さんかしら?警戒しなくてもいいわよ。今日からここで先生をやることになったの
(ふと、教室から覗いている生徒らしき影に気付き、近づきつつそう言って)
>フェローチェ♀
わ、こんにちは…!
はい、私達生徒なんです… 先生、よろしくお願いします!
(声掛けられ畏まると緊張しつつも挨拶し)
はわわ…やっとここにも真面目そうな先生方が!
あれって噂に聞くUB(ウルトラビースト)ってヒトだよね?ニンフィアちゃん、サイン貰ってきて!
(興味はありつつもやはり少し怖いのか後ろに隠れたまま背中を押し)
はわわ…やっとここにも真面目そうな先生方が!
あれって噂に聞くUB(ウルトラビースト)ってヒトだよね?ニンフィアちゃん、サイン貰ってきて!
(興味はありつつもやはり少し怖いのか後ろに隠れたまま背中を押し)
>メッソン♂
えっ、ええっ!?
(焦るも背中を押され前に出てしまい)
>フェローチェ♀
えっと…いきなりなんですけど…
サイン頂いてもいいですか…!
(緊張したまま紙とペンを差し出し)
(グレイシア♀)
ニンフィア≫へぇ...(聞いたもののさほど興味はなさそうで)
(バシャーモ♂)
ナットレイ♂、ウオノラゴン♂、マホイップ♀≫1人ずつ質問して下さいよ...(若干呆れた様で)
>ニンフィア♀
…ええ、こんにちは。先生もいろいろ分からないことがあるかも知れませんがこれから宜しくね…って、サイン?いいわよ、大切にしなさい
(一連のやりとりを見て微笑ましそうにしつつ渡された紙に丁寧にサインをし、チラリとニンフィアの後ろを見て)
>バシャーモ♂
バシャーモの話を聞き少しの時間話し合ったりじゃんけんしたりしていると…
ナットレイ♂「…代表して俺が聞こう。先生って…何するんだ?」
難しそうな顔をしながらナットレイは話す。二体の視線を気にしながら。
トピック検索 |