暴食の怪物 2020-04-01 00:55:01 |
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(/外から失礼致します。他のトピが埋もれてしまうので、1日に何度も募集上げをするのは控えて頂きたいです。せめて、1日一回程度にして頂けると有難いです。失礼致しました。)
(/まだ募集していますか?とても素敵な世界観と設定に惹かれ、ぜひ参加させていただきたいな、と思い書き込みました。以下、此方の設定を記載させていただきます。どうぞご検討くださいませ)
名前:ジュリウス
性別:男
年齢:20歳
種族:人間と吸血鬼のハーフ
容姿:腰まである銀髪を首の後ろで一纏めに結い、サイドは顔の輪郭をなぞる程度の長さ。瞳は淡色の緑色。普段は濃紺の燕尾服を着用している。
性格:ヨツバに対しては穏やかかつ朗らか。ヨツバ以外の生き物は食材としか見ておらず、彼女が望むのならどんな料理でも、食材でも用意・食べさせてあげたいと思っている。彼女を溺愛しており、いつか自分も彼女の糧となり、一つになれることを願っている。
(/ヨツバの事が大好きで大好きで仕方がない、というキャラになってしまいました。主様の萎え要素でしたらご指摘下さい)
(/あわわ、お褒めいただきありがとうございます!参加の許可もいただけて、ホッとしておりましす。もし、当キャラのことで何か疑問点などがありましたら遠慮なく仰って下さい。こちらから接触した方がよろしいですか?)
お嬢様、朝ですよ。さぁ、今日もその可愛らしい瞳とお顔を見せてください(主である愛しい少女が眠る部屋の前、胸ポケットから取り出した銀色の時計で時間を確認すれば扉をノックし。返事も待たずに馴れた様子で未だ薄暗い居室内へ足を踏み入れ)
お嬢様…早く起きないと、貴女を私の朝ごはんにしてしまいますよ?それとも、かの童話のお姫様のように起こして差し上げましょうか?(穏やかな寝息をたてながら無防備に眠り続ける主に小さく笑みを溢し、ゆったりとした足取りで少女の枕元へ歩み寄れば耳元へ唇寄せ)
>ジュリウス
……ん…
(ジュリウスの声に反応し、ゆっくりと赤色の目を開けると、そこには自分の執事である彼がおり、静かな声で「おはよう」っと言って)
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