ずっとそばに居てくれるあなた（募集中）

（/あげます
ちなみに、主は萎えなどは特にないので
執事の設定はどんなのでも構いません）

（/あげ）

（/あげます）

（/世界観の説明が短すぎたので、もう少し詳しくします）

ここは、フランスのとある森深くにそびえ立つ
大きな館、その館には暴食の怪物と呼ばれ恐れられている少女と、その少女の唯一の執事の二人が暮らしていた。一人ぼっちで親も友達も居ない少女にとって、その執事は誰よりも大事な存在。
そして、執事にとっても少女は誰よりも大事な存在
これは、そんな二人の物語であった－－。

名前:Raphael
年齢:外見21
性別:男
種族:秘密
性格:無表情、台詞棒読み、何に対しても興味ない
容姿:黒髪、黒瞳、縁無眼鏡、白肌、執事服
詳細:先代の命により少女に仕えている、少女を「姫」と呼んでいるのは亡くなった少女の母親が「まるでお姫様」だと口にしていたから、少女の祖父から地下室を与えられ其所で寝泊まりしているが誰も姫さえ中へは入れない

（/参加ありがとうございます
あの、執事さんの名前の読みを教えてくれますか？）

(/舞台がフランスとありましたのでフランス読みしていただければ)

（/分かりました
おそらく、読みはラファエル…と思いますので
それで良いですか？）

(/ラファエルです、宜しく)

（/よろしくです
じゃあ、始めましょうか。私からロルいきます）

………
（薄暗いカーテンも開けていない部屋で
一人の美しい容姿の少女は人形で遊んでいる）

………
(この時間は姫の遊びの時間。今のうちに館の清掃を済ませるのが日課。間も無く姫は鈴を鳴らして呼ぶだろう。その後は姫の食べたい獲物を調理する時間だ)

……
（少しして、ふとお腹が空き
部屋の時計を見ると時間になっているのを確認して、人形を棚に置くと、鈴を鳴らして）

……姫、本日のお食事は如何なさいますか？
(鈴の音に作業を止めて速やかに姫の部屋へ。ノックをし中へ入ると深く頭を下げ。いつものように姫の指示を待ち)

今日は…新鮮な人間のお肉が食べたい……
（少し考えつつ、静かな声で自分の食べたいものを言って）

…畏まりました、少々お時間を頂戴します
(顔を上げると姫の部屋を出て。コートを羽織りフードを深くかぶると館の深い森を抜け。民家を見つけるとベビーベッドでスヤスヤ眠る生後間もない赤ちゃんを見つけ。躊躇い無く連れ去ると館の調理場へ。)

…
（待っている間
隠し持っていたとある一冊の本を読んでいる
と、いつの間にか少し時間が過ぎていて）

姫、お待たせいたしました…お食事の準備が整いました
(姫を迎えに来るとドアをノックし声をかけ)

あ…今行くね……
（本を机に置き、部屋から出て）

新鮮な人間との事でしたので、生け捕りのままご用意しました…
(部屋から出てきた姫をダイニングまでお連れし。テーブルには術で眠ったままの其を)

(/グロを好まれているようでしたので＞19のようなロルにしたのですが駄目でしたでしょうか)