大家 2020-03-31 21:43:57 |
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>宗介さん
「僕もお話したいです!!」(頭を撫でられると驚くも頬を赤らめながらニコッと笑い)
>夏樹さん
「分かりました…夏樹さんのことは最初から信頼してましたよ!!って、わわ!!ごめんなさい!!」(こくりと頷くと相手の胸で笑顔になるが抱きついているような形になっていることが分かると顔を赤くして謝りながら離れ)
>湊人さん
「あ、ありがとうございます…って…湊人さん!?」(いきなり抱きつかれると驚きあわあわと慌て)
>風弥
「え、か、可愛い…?風弥さんだって!!」(首を傾げるも相手の笑顔を見るとニコッと笑って)
>風弥
ふふ、それじゃ覚悟しててね?(クルンと相手と自分の身体を反転させ相手に覆い被さる形になってキスをしながら身体を交え)
>氷華
へへ、だって氷華の笑ってる顔かわいーもん(ニヘラ)
夏樹さん<(恥ずかしさで涙目になりながら、ぽかぽかと小さく相手を叩く)や、やめておくれよぉ、いじめないでくれ、、ば、ばかぁ、!うぅ、、(相手から水を受け取り、ちょびちょび飲む)、、、むぅ、その優しい笑顔、他の人にも向けてると思うと、ちょっとモヤモヤするなぁ、、何なんだろう、(少し浮かない顔をし、ポツリと)
湊人<そんな事はどうでも良い!!とりあえず水を飲んでくれ!話はそれからだ!(相手が水を飲んだのを見て、やっぱり心配そうに相手を見る)、、ど、どうだ、、?少し良くなったか、?それとも、処理が足りないとか、、!(真っ青になり、更にアタフタと)
風弥<、、、(残念そうな相手の顔を見て、少し困った顔をで)うーむ、、一緒に入りたい気持ちも山々なんだが、はずかし、ぃから、肌は、あまり人には見せたく無、い、かな(目を逸らし、真っ赤になり、小さくボソボソと)、、、一回言ってみたかった、だけ、だから、気にしないでおくれ、、
氷華さん<うむうむ!良い笑顔だ!(つられて良い笑顔を見せ)氷華さんはもっと笑った方がいいと思うぞ?その方が綺麗だぞ!(そっと相手の頬を撫で、ふっと笑い)
>赤澤サン
デートは論外。(眉間に皺を寄せて、論外と手を横にやりジェスチャーを)荷解きも大してないから一人でできる。……ちょっと引っ越し祝いにでも付き合いなよ。とっておきの‘おつまみ’あるんでしょ(にぃと口角を上げては)
>牙狼サン
まぁ、俺ももう暫く数学なんてしてないから期待しないでよねぇ(嬉し気な相手とは裏腹に肩を落とし)ま、勉強なんて頑張る意志あるだけでりっぱりっぱ(ぽんと頭をなでては)
>琥珀サン
(イヤホンから流れる音楽に合わせて口笛を吹きながら帰宅すればどこか違和感。ちょうど隣室が開きっぱなし、鍵は差しっぱなしはでどうぞ荒らしてくださいと言っているようなもの。背負った重い荷物もそこそこ、慌てて相手の部屋をのぞき込み)ちょっと、アンタ何してんの!?
(/いえいえ、こちらこそ本当に言葉足らずが余計な誤解を生んでしまい申し訳ないです。絡み文ありがとうございます。とても絡みやすく、話も広げやすいのでありがたいです!こちらこそよろしくお願い致します)
>日向サン
……ひっ、なにこれ入ってたのぉ?(野菜が入っていたことに気付かず食べ進めていたハンバーグがのっていたプレートを恨めしそうに見ては)うえ、栄養とか好き嫌いとかどうでもいいって。美味しいもの食べさせてくれればそれで十分なんだからぁ(唇に触れられた手をそっと外してはむぅ、と唇を尖らし相手を睨むように見つめ)もう、ほんとにそんなんだったら俺、アンタのヒモになるんだけどもいいの?
>作楽サン
(朝早くから大学へと向かうために眠い目を擦り家を出て。すると目に入ったのが空室の二文字とどこか寂しい103号室。4月だというのに冷たさを背負った風に髪を吹かれては、二言三言しか言葉を交わしたことのない優し気な雰囲気を背負った意地悪な彼の人の顔が浮かび)
Gracias mi hermano…なんちゃって。あ~、今日はさぼっちゃおかな
>湊人
(顔を真っ赤にして)う、うん...
>宗介
そっかあー
じゃあ入ってくるね!
え?これからもそう呼んでくれていいよ?(意地悪な笑みを浮かべ)
安野さん<あぁ、そうだぞ、入ってたんだ(クスクスと)貴方が食べる前にその事を言ってしまったら、貴方は絶対に食べないだろう?(相手の頭をポンポンと撫で、ふっと笑い)美味しければ良いってもんじゃ無いんだよ、体調崩したらかなり後悔する羽目になるぞ?(相手に睨まれ、キョトンとし)ふふっ、家賃はちゃんと払って貰うからヒモにはなれないぞ?払わなければ、うーむ、そうだなぁ、貴方を強制的に雑用係に任命しようかな!ふふっ
風弥<あぁ、入ってらっしゃい!、、、(真っ赤になりながら戸惑い、目を合わせないように)、え、あ、い、いや、それ、はちょっと、恥ずかし過ぎる、、
>宗介
うん!じゃ、入ってくるねー(相手が顔を真っ赤にしていることに気づかずニコニコしながら)
そう?僕はそう呼んでくれると嬉しい...かも(少し頬を赤らめ)
>宗介
ん…(相手に押されてコップの水飲んで)…俺はへーきだけど、宗介が自分火傷の手当てしてくれないのが嫌だ(拗ねたように呟けばまだ腰の重さの残る身体でもぞもぞと動こうとして)
>あの
そ、そぉ?(肩を落とす相手を見て首かしげてたが頭を撫でられては子どものような笑み浮かべつつ、幸せな感覚から頭に狼耳と腰に狼の尻尾が出てきて)
>風弥
(相手と身体を交えた日の翌朝重い腰に幸せな感覚を抱きつつ)ふふ、風弥、昨日は頑張ってたね?(起きてる相手の耳元で囁いて)
>湊人
ねーえ?今日はもうしないって言ったじゃん…(自分の腕の中で快楽を逃がそうと藻掻く相手を楽しそうに見つめ)あ、こーら。…ふふ、もしかしてしてあげないと寝れなくなっちゃった?(可愛らしく舌でつつく彼に応じて何度かキスをしつつ、するりと腰を撫で)
>風弥
みてみてふーや。あそこの影、なんか人っぽくて怖ァ…(目の前に伸びる木の影を指さし)案外ユーレイの噂ってこんなもんなのかもねぇ。だからほら、手離して?しがみつかれるより俺は手ェ繋ぎたい(ぽんぽん、と優しく叩き)
>氷華くん
え、そーなの?良かったァ、氷華くんに警戒されたらオニーサン悲しいもん(相手の答え聞けばけらりと軽快な笑顔)ん、別にいいよォ。それともこっちの方が落ち着くかな?これなら俺の顔も見えないでしょ!(座った自分の足の間に相手を迎え入れて背後からぎゅう、)
>管理人さん
あははは!かわいい、そういう反応見ると余計にいじめたくなっちゃう。好きな子をいじめたくなる心理ってあるでしょー?(相手の拳を軽く受け止めけらけら、)そーすけ、意外と嫉妬深いんだ。…嬉しいねェ。でも昨日は宗介にしか見せない顔、たくさんしたよ?(相手の呟きに反応すれば瞳細め薄く微笑み)
>あのくん
デートじゃないんだ?それは残念。……あぁでも飲みのお誘いは大歓迎!てかてか、昼間っから飲めるってめちゃくちゃ気持ちいいよなァ(相手の仕草に肩を落とすジェスチャーをして、すぐに瞳輝かせ)とびきりのを持ってくから。あのくんちでいーんだよね?(相手に確認しつつ自分の部屋へふらふらと戻って行き)
>風弥
俺、驚いちゃったよ?まぁカッコいい風弥と俺に食べられて可愛い風弥どっちも見れて満足だけど(チュッチュッとキスをして)
>夏樹
い、じわ、るぅ…(もがきつつ)ぉね、がぃ…ぃいキス、で、がま、ん…する、からぁ(我慢できると思えなさそうな蕩け顔で)
>風弥ん
「そんなことないです!!」(ぶんぶんと首を振り)
>湊人さん
「可愛い…あ、ありがとうございます…」(頬を赤くしながらペコリと頭を下げ)
>宗介さん
「うーん…わ、分かりました、努力します…」(少し考え頷きまたニコッと相手に笑いかけ)
>夏樹さん
警戒なんてしませんよ(ニコッと笑い)うわわ…な、夏樹さん!?(後ろから抱きつかれたことで顔を赤くして驚き)
>風弥
ん、俺も風弥と一緒にずーっと暮らしたい(ギュウと抱き締めて)…あ、でも風弥は妖精だけど、俺ふつーの人狼の血が流れてるだけの人間だし、俺お爺ちゃんになったらダメじゃん(ハッとなにかに気付けばショボンとなり)
>氷華
笑顔が可愛いんだから、いっぱい見せてね!(子どものような笑み浮かべ)あ、そうだ。あと俺といる時ネガティブな言葉禁止ね!ネガティブな言葉言う度に俺からめーれー受けないとダメ!よーし、決定っ!(名案思い浮かんだと楽しげな笑顔で相手の了承も得ずに勝手に決め事を決めて)
>湊人
(少し不安そうな顔になるが)だ、大丈夫だよ!湊人、魔術使えるでしょ!寿命延ばす魔術とか死なない魔術とかあるからさ、ね!大丈夫!(ニコリと笑う)
夏樹さん<かっ可愛くないっ、いや、だ、、ひ、ひどいぞ、ひ、人が恥ずかしがってるの見て喜ぶの、悪趣味だぁ、(涙目になりながら、むすっと)、、へ、、し、ししし、嫉妬!?ちっ、違うぞッッ、別に嫉妬じゃないぞっっ!(少し腰に力を入れたらしく、腰がズキンっと痛み、頭を抱える)いっッッ!!、、、違う、ただちょっとだけ、そう思っただ、だ。そんな見苦しい物、ではない、ぞ、、(色々と昨日の相手の事を思い出し、色んな感情が込み上げて来て、クスッと笑い)あ、あぁ、そうだな、、
風弥<、、、そう、かぁ?(少し考える素ぶりを見せ、小さくポツリと)、、だ、旦那様、、(ふいと相手に背を向けで、恥ずかしそうに顔を隠し)やっぱり恥ずかしい、恥ずかしすぎる、今、私を見ないで、くれ、、、ぅは、早くお風呂に入って来てくれ!!(恥ずかしさのあまり、パニックになる。急いで相手をお風呂場に連れて行き、相手を残し、自分では気付居てないが、相手のタオルを持って逃げるかのように離れる)
湊人<、、だが、貴方の体が一番だ。(視線を自分の手に向け)小さな火傷ぐらい、何ともないぞ?(ポンポンと相手の頭を撫で)、、そんな顔をするんじゃない、かっこいい顔が台無しだぞ、?
氷華さん<(目を細め、ふっと笑い)あぁ、無理しなくても良い。ゆっくり慣れていこうじゃないか、、っと立ち話だと疲れるだろう、ゆっくり中で話そうじゃ無いか?(管理室の扉を開けて、相手を招き入れようとする)
>宗介
…ね、宗介?(自分を優先してくれる相手のこと見上げ名を呼び)宗介が俺のことを大事に思ってくれてるの、スゲェ嬉しいの(嬉しいという言葉も何処か寂しげに)嬉しいんだけど、俺のために宗介が怪我放置するのは嬉しい気持ちすっ飛んじゃう程嫌なの(相手の目を見て真剣に)だから、宗介も俺のこと大切にするのと一緒に宗介自身のことも大切にして?その、宗介の恋人から、の…お願い、だから…(恋人からのお願い、という台詞を言うのに顔を真っ赤にして)
>湊人
うん!約束!絶対!(小指を合わせ)指切りげんまん!
>宗介
そう!旦那様って呼んでくれると嬉し(急に自分を連れて歩きだしたので話を止めて)そーすけ?ちょっと...どうしたの?(お風呂場に急に置いていかれびっくりして)宗介?そーすけー?(タオルを相手が持って行ってしまったのに気付きお風呂場を出て相手のところへ向かう)そーすけタオル!(相手の顔が真っ赤になっていて)どうしたの?顔真っ赤だよ?熱?(心配そうに相手に駆け寄り)
>風弥
っ…うん(ゾクリゾクリと相手の笑顔で身体が快感に支配されつつあり)…ね、ねぇ…も、もっかい抱いて…(恥ずかしげに)
>湊人
え?(予想もしない相手の言葉に少し戸惑いつつ)ふふ、いいよ?(ニコリと笑い)でも、僕が抱いたら湊人もちゃーんと抱いてね(少し頬を赤らめ)ふふふ、
(中の人です!皆さん最近、お忙しいのでしょうか?宗介の背後様、皆さんがお忙しい様でしたら、キャラリセの期間を2週間にしてみてはいかがでしょう?皆さんが良ければでいいですよ!無理ならこれは蹴ってください...っお願いします!)
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