大家 2020-03-31 21:43:57 |
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>宗介
俺は大人なんだっ!子ども扱いすんなよっ(フンスフンス)身長もあるんだから大人なんだからな(ちょっと背伸びして)
>氷華
おう、一応な。でもほぼ人間だぜ?人狼っぽくないけど純粋な人間って訳でも無いしなぁ(うーん)
>夏樹
宅飲みか、良いな…って俺だって酒飲めるっての!大人なんだから(頬膨らませ)
>湊人
んはは、ごめーんねっと(軽く謝ると頭ぽん、)そんじゃ俺の部屋でいーい?ガロちゃんちでも良いけど酒持ってくのめんどいからさぁ(自室指さし)
氷華さん< あははっ!すまんすまん!(どっと笑い)ついつい子供扱いしてしまったな、ちょっと可愛いと思ってしまってなぁ(クスクスと)
夏樹さん<(自分に気を遣ってるのかと思い、言う)家族の話題は駄目って訳では無いぞ?別に構わないぞ!(ふふっと笑い)ただ、かーなりドロドロな感じでなぁ、(遠い目をし)む!お酒なら確かウチに良いの有ったぞ!古い友人の差し入れでなぁ、良かったらどうだ?
湊人さん< (クスクスと)私は別に子供扱いはしていないぞー?ただ住人さんの安全は確保しないといけなくてな、此処に居るって事は仲間って事だ!仲間は助け合ってこそだぞ!(嬉しそうに貴方の肩をポンポンと叩く)
>夏樹
むぅ、だから子どもじゃねーっての(まだ少しだけむくれたまま)ん、良いよ。夏樹の部屋行く!(頷きついていき)
>宗介
ん、仲間なら良いや(フニャりと笑み溢し)仲間なら助け合わないとだな(ウンウンと頷いていて)同じアパート仲間として宜しくな、宗介(ニッ)
>管理人さん
あ、なーんだ。そうなの?でもま、また機会がある時にでも、管理人さんが話したいときでいいからさ(ぱちん、と軽くウィンク)お、管理人さんもイケるくち?いーじゃんいーじゃん、いただいちゃおっかなぁ!(酒の話題が出るとワクワクしたように)
>湊人
だァから子供扱いなんてしてないって。してたら飲みなんて誘わねぇよ(手を離せば階段を昇り)はいココ、入って入って。まだ俺も越してきたばかりで冷蔵庫以外あんまり整理してねーけどさ(扉を開けて相手を誘導し)
名前:杜野 霞 (もりの かすみ)
年齢:24歳
身長:186cm
容姿:耳に掛かる程度のショートヘア / さらさらとした髪質の黒髪 / 垂れ目、左目下に泣きぼくろ / 普段はコンタクトで休日は眼鏡
性格:誰に対しても温厚で紳士的 / 天然なのか仕事からの疲れなのか、時々どこか抜けてる / 家事全般苦手で生活能力低め / 幼い妹と共に暮らしてきた為面倒見は良い / 普通の社会人
貸したい部屋の番号:204号室
…ここで合ってるよな、( スマホじぃっと見詰め / マップ凝視 ) えっとすみません、入居希望なんですけど…( 管理室の扉をこんこん、とノックし )
霞さん<わぁ!!また新しい住人さんだ!!!!!(目を輝かせながら駆け寄り、嬉しそうに貴方の手を握る)歓迎するぞ!!!ようこそ陽だまり荘へ!(住人表をぺらりと見て)おぉー!!私と同い年だな!!しかも背も高いなぁ!(凄い興味津々な目で貴方を見る)それに会社で働く人かぁ、かっこいいなぁ!!(憧れの眼差しを貴方に)
夏樹さん< うむ!そうだな!家族の話はまた今度にしようか(クスっと)お酒はあまり飲まないんだが、嫌いでは無いぞ!
湊人さん<うむ!仲間、この単語はやっぱり良い響きだぞ!!そうだな、これからも宜しく頼むぞ!!(貴方の手を取り、ふにゃりと微笑み)
>管理人さん
そそ、そういうのは管理人さんのタイミングでね。…って管理人さんは飲まないのー?どうせなら一緒に飲もうよォ(一人で飲むのはさすがに悪いからと相手を誘い)
>霞さん
─お、新しい人ぉ?って管理人さんとお話に行く途中だったかな、急に声掛けちゃってごめーんねっ(いつもの軽い調子で話しかけ)俺、赤澤夏樹。えーと、あんたの名前聞いてもいい?(ゆるり首傾げ)
>夏樹
そっか、なら良いんだ(ニパッと笑顔)ん、お邪魔しまーす(特に遠慮とかあまり気にせず相手の部屋にお邪魔して)
>霞
ん、もしかして新しくきた人か?(歩み寄りながら声掛けて)俺は牙狼 湊人!そっちの名前はなんなんだ?(相手の事を見上げつつ首かしげ)
>宗介
おう!(ニパッと笑顔見せ握手に応じ)そういや、庭での用事は済んだのか?(一度相手が離れた時の言葉思い出しコテンと首かしげ)
>湊人
じゃあ気を取り直して飲んじゃおー(ゆるゆる笑顔)これがチューハイ、ビールと梅酒もあるよォ?ガロちゃんは何が好き?お好きなのドーゾ(冷蔵庫のものを次々と取りだし)
>日向くん
…わ、あなたが管理人さん?随分若そうだけど……すごい、同い年なんですね…!( 想像とは裏腹に元気いっぱいで出迎えてくれた相手に目をぱちくりとさせ、 )はは、俺そんなこと初めて言われましたよ、褒め上手ですね管理人さん( くす、と笑み浮かべ )
>赤澤くん
!、こんにちは。君はここの入居者さん?…ってここに居るんだからそうか( 陽気な相手の声に緊張感が緩和され )赤澤くんだね、俺は杜野霞です。もし良かったらこれから仲良くしてくれると嬉しいな( 軽く微笑めば、片手差し出し )
>牙狼くん
こんにちは。うん、今日から入居することになったんだ( 相手の方振り返ればこくりと頷き )俺は杜野霞、牙狼くん…何だかかっこいい名字だね。これからよろしくお願いします( 軽くお辞儀をしてはにこ、と )
夏樹さん< んー、そうだなぁ、、じゃあお言葉に甘えて一緒に飲む事にしようか!(ふふっと笑い)あぁ、でも私は本当にお酒は弱い方だし、面白い話もあまり持ち合わせていないぞ?あまり貴方を楽しませてあげれる自信が無いぞ?それでも構わないなら、な?(クスっと笑い)
湊人さん< うむ!済んだぞ!鍵も無事見つけて本当に良かったぞぉ、もし見つからなければ、、(顔が真っ青に)あはは、、やっぱり言わないでおくぞ、、
霞さん<(ちょっと首を傾げ)え?そうかぁ?ただ思った事言っただけだぞ?それに私は本当に会社で働く人を憧れているんだぞ!凄い大人っぽくてカッコイイと思ってな!(ふにゃりと柔らかく微笑み)私も昔はそうだったが、ミスが多すぎて、クビになってしまってなぁ、、(ズーンと)
>霞さん
そそ、俺も来たばっかだから気楽に絡んでほしーな。霞さん?カスミン?んん、どっちが似合うかなー(独特なあだ名を挙げればひとりでに悩み)こちらこそッ!同じ二階の住人同士よろしくお願いしまぁす(握手に応じてブンブンと)
>管理人さん
いーじゃんいーじゃん!その調子よ、あんま飲ませすぎないようにすっからそこら辺は安心してな(へらり、陽気に笑みを浮かべ)お酒飲んじゃえば勝手に楽しくなっちゃうモンなの、てか管理人さんはもうじゅーぶん楽しい人だから大丈夫ってね(くしゃりと髪をかき撫でれば)
>夏樹
んじゃ、梅酒もーらいー(相手の出してくれたお酒類から梅酒を選び手に取り)
>霞
霞ってのか、宜しくな!(ニヘラと子どもっぽい笑み浮かべ)カッコいいだろ?俺この名前好きなんだ!(嬉しげ)
>宗介
鍵が見付かったのか、良かったな!(ふは)あ、そーいや俺宗介の部屋の隣で良かったよな?(首コテン)
>夏樹さん
あ、牙だ!!(子供っぽい笑いを浮かべ)
>湊人さん
でも、カッコイイです!!(ニコッと笑い)
>宗介さん
た、確かに僕は皆さんより小さいですが…(頬を少し膨らませ)
>霞さん
あ、新しい住人さんだ…こんにちは。(ぺこりとお辞儀)
>湊人
じゃあ俺も同じの飲んじゃおっかなぁ(隣の缶に手を伸ばし)んはは、美味しい酒にガロちゃんと一緒とか。ちょーいい気分なんだけどォ(缶に口をつけつつへらへら笑い)
>氷華くん
えーそんな喜んでくれちゃう?(相手の反応にくすくすと)やっぱ氷華くんかわいーわ。新鮮な反応っていいよねぇ(頭にぽん、と片手をのせて)
>氷華
へへ…嬉しいな、ありがと(褒められた子どものような笑みを浮かべて)
>夏樹
俺も同族と一緒にいるの初めてだからなぁ(同じく梅酒の缶に口をつけつつフニャッと笑ってれば無意識に尻尾と狼耳が出て)
>湊人
俺が初めてェ?それは光栄ー…(ちらりと見遣り耳に気が付き)可愛い耳が見えちゃってんよ、ガーロちゃん。…んえ、しっぽフワフワしてそー(触ろうと尻尾に手を伸ばし)
氷華さん<(クスクスと)まぁまぁ、許しておくれ、ちょっと前にも君と同い年ぐらいの住人さんが居たからなぁ、なんか懐かしい気持ちになってな!
湊人さん<勿論構わないぞ?どうしたんだ?改まって突然?(同じく首を傾げ)
夏樹さん<わわっっ(撫でられ、ビックリし)そ、そうなのかぁ、?(ボサボサの髪になってるの気にせずに、ふにゃりと柔らかく微笑み)へへ、それは初めて言われたぞぉ、ありがとうな!
>夏樹
可愛いとか言うなよぉ…恥ずかしいじゃんかぁ(まだそこまで飲んで無いのにお酒に弱いのか頬が紅潮しており)普段は隠してんだけどさぁー、たまに出ちゃうんだよねぇ(尻尾触られたくないのか相手の手から尻尾が触られないよう逃げて)
>宗介
そのさ、俺に人狼の血が流れてるの知ったら、皆逃げてくから…(ショボン)だから、その…(何か言いにくそうにしてて)
湊人さん<(ちょっとポカンとし、貴方の背中をポンポンと叩き、柔らかく笑う)全く怖く無いぞ?それに人狼さんは別にみんな怖い人って訳じゃ無いと思うぞ?まぁ昔、人狼さんは人間を食べるとか言われてるしなぁ、でもそれは生きる為に必要な事だったんだろう。人狼さんも生きていたいだけで、仕方なくそうしてたんじゃ無いかな?人狼さんは、悪い無いと私は思わないぞ?それに君は良い人だと私は思うぞ!だから大丈夫だぞ!(にっと)
>管理人さん
そーそー、ってことで早速飲んじゃいましょーか?(ふへ、と楽しそうな笑顔浮かべ)どういたしましてッ!と、たまに管理人さんが無邪気すぎて心配にはなるけどなァ…誘拐とかされちゃダメですからね?(ため息ひとつ/失礼)
>湊人
顔赤いよ、ガロちゃん。んー…もしかしてお酒弱い?(赤い頬に自分の手のひら当ててみて)出てると面倒事多いもんね。でも俺より毛並み良くて羨ま!…あらら?触らしてくんないの?(避けられたことに驚けば首傾げ)
夏樹さん<うむ!今からお酒を持っていくかぁ?、、ゆッッ誘拐ッ!?(この単語を聞いて青ざめる)わ、私はこれでも成人男子だぞっっっ!そんな事する人、さっ、流石に居ないんじゃないか?
>宗介
(キョトンとしていたが理解できればフニャリと笑い)ありがとな、そう言ってくれて良かった
>夏樹
そんなわけ無いでしょー、大人なんらもん…(ブウブウと言い返すも弱いらしく呂律が怪しくなってて)ん、だって擽ったいんらもん…(視線逸らしてるがやはり呂律怪しくて)
>管理人さん
いや分かんねーよ?管理人さん綺麗な顔してるし。ワンチャンあるって考えるやついてもおかしくないんじゃねーの(じぃ、と考え込み)んま、それはそれとして酒は飲みてー!(くるりと表情変えてけたけた)
>湊人
大人でも酔う時は酔うの!てかめっちゃ可愛くなっちゃってるよ?もーそんなに可愛いとお兄さんに襲われちゃうぞぉ(そのまま頬を指でつつきながら冗談半分で)えーちょっとだけ!ちょっとだけだから………ダメ?(きゅる、とまた可愛くないぶりっ子をして)
湊人さん< うむ!そういうのは全然気にしちゃダメだぞ!此処ではみんな平等だぞ!だから大丈夫だぞ!(にっと笑い)
夏樹さん< え、えぇ、、(真っ青になりながらちょっと震え)私、べ、別に綺麗じゃ無いと思うぞ?き、きっと大丈夫だと思うぞ!た、多分、うん、そう信じよう!、、あ、そうそう、酒は二種類貰ったんだぞ!日本酒とラム酒だった気がするぞ?どっちが良い?そういえば、どれもアルコール度数が高いって旧友が言ってたから、ずーっと飲む勇気が出なかったぞ、、
>夏樹
酔ってにゃあいのー。可愛くもにゃいしっ、おりぇだってじんろーなんだかりゃ力ちゅおいもん!(酔いから頬が染まってて完全に呂律が回ってないがそのまま1缶飲み干して)らーめぇ。やー、なの(酔いからなのかフニャフニャな笑顔で)
>宗介
へへ、よかったぁ…あ、でもさ?純粋な人間のこと、えっちな意味で食べちゃった人狼の血は俺にも流れてる、ってことだもんね?(無邪気な笑みで首かしげ)
湊人さん<んー、そ、そういうのは人間同士でもするし、うん、それに食べられた人間も合意の上だったんじゃ無いかぁ?まぁ、そこら辺は普通に人間でも、人狼さんでも、似たようなもんだと私は思うぞ?(ちょっと性的な話題になると凄く照れ臭そうに)
>管理人さん
ふふ、そうかなぁ…それにしてもすごい怯えてんじゃん、夜に怖くなって眠れない、とか言わないでよォ?(相手の怯える様子を楽しそうに観察して)あ、そーなんだ。じゃあ管理人さんのは水割りとかにしよっか?飲んでみるってのなら止めないけどさ…どーする?(悪戯っ子のようにニィ、と笑み浮かべ)
>湊人
はいはい、没収没収ー!って全部飲んじゃったの?っはは、もーこんなにべろべろじゃ他の人狼には勝てないよ、ガーロちゃん?(相手の手首を掴んでにま、と笑み)んー、かぁわいい!もっと可愛くオネダリしてくれたら止めてあげるぅ(笑顔を見ればでれでれとだらしない顔で)
夏樹さん< わ、私は大人だっっ!そ、そそ、そんな事で怖がって眠れないとかそんな訳無いゾォ?(めちゃくちゃ動揺し、最後カタコトになってしまう)、、うーむ、折角の良い酒らしいからなぁ、、ちょっとだけ、なら大丈夫、かも
>管理人さん
超ビビってんじゃーん!(けらけらからかうように笑って)ま、本当に眠れなかったら添い寝したげるからまかせといて(ウィンクぱちん)勿体ないもんねー、そんじゃちょっと飲んでみて、無理そーなら割って飲もっか。んでんで!どこで飲む?管理人さんち?(首傾げにこり)
夏樹さん< なっ!笑わないでくれよっっ!ビっっ、ビビッてなんか、全然ないぞっっ!私は大人だし、男性だっっ!こ、こんな事で怖がってしまう訳がないぞっ!(ビシッと指差す)うーむ、何処でも良いぞ?私の部屋でも別に構わないぞ?嫌ならお酒を貴方の部屋に持っていくが、どうする?、、ん?いや、そういえばこの前、お客様用のコップの入った棚にぶつかって、ワイングラスを割ってしまった、、まだ買い直して無かった様な、、いや買ったっけなぁ、、(ぶつぶつと)
>宗介
んー、そーいうもんなの?俺はあんま分かんないし…宗介に聞いたら、その辺教えてくれるの?(ムギュと抱き付きながら相手の顔を見て)
>夏樹
むぅ、勝てりゅもぉん(剥れつつ掴まれた腕をブンブンするも掴まれたままで)かぁいく、ないもんっ!だから、らぁめなの!メッ!(完全に酔ってるようで)
>管理人さん
えー?そーなの?添い寝にお呼ばれするのちょっと楽しみにしてたんだけど…、(ふむ、とわざとらしく手を組み)管理人さんのお部屋も気になる…けど、なんか事情アリ?なら俺のお部屋にどーぞ。ほらほらー、早く行こうぜ(つんつん、と急かして)
>湊人
全然きかねーしー…てか、あんま無防備だと本当に襲われんよ?(とす、と相手を後ろに押し倒して)っはは、うんうん。可愛くないよぉ、超かっこいい!でももっと見たくなっちゃったなァ…ガロちゃんのそういうトコ(隠れた位置から尻尾に手を伸ばし撫でようと)
>夏樹
なちゅきがつおいらけぇ!おりぇまけないからおしょわれない!(コロンと容易く仰向けに押し倒されるも謎のドヤ顔見せ)へへ、かっこいーれしょ?(嬉しげにニヨニヨしてて尻尾に伸びる手に注意が向いておらず)
湊人さん< (抱き付かれ、顔真っ赤にしながら動揺する)、、ぅ、えっと、その、だなぁ、(言いたい事が決まったかの様に、何とか落ち着き、相手の頭を撫でてゆっくりと)う、うむ、そう言う事は自分の大切な人に教えて貰った方が良いと思うぞ?(目を細め、ふふっと笑い)それに今すぐ知らないといけない物って訳じゃないからなぁ。まぁいつか知る事が出来るだろうから、ゆっくり、焦らず、その時まで待てば良いと思うぞ?
夏樹さん< う、うむ、すぐにお酒を持っていく、(急かされ、部屋の奥に駆け込む、そして二本の大きなボトルを抱えゆっくりと出て来る)よ、よしっ、行こうか!
>湊人
んー、そのつよォい夏樹に襲われちゃうって意味なんだよー?ま、分かってなくてもいいんだけどさ(相手の頬を撫で、そのまま指を唇へと向かわせて)チョーカッコイー!もっとかっこいいとこ見たいなぁ、俺!(尻尾の先端を撫で、そのままふさふさと触って)
>管理人さん
あーっと待った、俺も持つ。ひとつ……や、両方ちょーだい?それ重たそうだしさ(片方を半ば奪うように相手から受け取ると手を差し出して)ね、俺の部屋すぐそこだし管理人さんにやらせっぱなしってのも格好つかないしさぁ(ほら、と催促するように手を動かし)
>夏樹さん
か、かわいくなんてないです…(目をそらし)
>宗介さん
僕と同じくらいのですか?(きょとんと首を傾げる)
--------------
(来れなくてすみません!!)
>宗介
大切な人?なら俺にとってはここの皆だし、宗介も大切!(ニコニコ)あ、ねーねー宗介。ここの皆の中からもしもえっちな意味で食べたり食べられたりするかんけーになりたくなったらなっても良いの?(キョト)
>夏樹
なちゅき、つおいけろやしゃしーかりゃおそわにゃい!(謎の確信をドヤ笑顔で)ひあっ、しゃわりゃ、ないれ、っいった、のにっ!(触られ擽ったいのか身体ピクピクさせ)
名前:八神 雷藍(やがみ らいあ)
年齢:12歳 身長:154㎝
容姿:金髪のロングヘア/ぱっつん前髪/雷型の髪飾り/整った顔/やせ形
性格:人見知り/恥ずかしがりや/甘いものが大好き
貸したい部屋の番号:203号室 空いてるのかな?
あ、あの?私が入っても大丈夫でしょうか?私、雷の神の子供なのですが///
もし、いいなら…っよろしくっ///
書き忘れました!
自分、一人称がどんどん変わります
性別は…どっちでしょう///
女だったら大変なことになるんですよね!
自分が女だって言ったらどうなるんでしょうか//
横槍失礼、ワチャワチャ感あって覗いてるだけで楽しかったんですが少しだけ発言お許しください
八神さん、ここはそもそもBLなりの板ですし、女だっていったら、の時点であなたに参加資格があるとお思いですか?性別不明で片付けるなら兎も角、女である可能性を示唆した時点で参加の可能性は無いかと。もう少しキツく言うのであれば、あなたの発言は荒らしだと思われても仕方のない発言です。諦めたらいかがですか?
すみません、参加者の皆様。皆様の様子を見てるととても可愛くて楽しかったのですが、どうしても気になったので発言のみ失礼させていただきました。自分は皆様の楽しいワチャワチャ物語を影で見守ろうかと思ってます。皆様の物語の先に未来があること心より楽しみにして締めさせていただきます
長文乱文大変失礼いたしました
皆さん、すみませんでした
自分もどうなるんだろうなとちょっとした疑問から書き込んでしまったもので…
見て下さっている方が不快な思いをされたと思うと、とても申し訳なく思います
掲示板ファンさんもご指摘いただきありがとうございます
その点は以後気を付けます
本当に申し訳ありませんでした
誠に勝手ながら、皆さんがお許しくださるのであれば参加したいと思っております
ですが、こうも指摘されてしまった以上、参加を拒否されても仕方がないと思います
皆さんがその点、決めてくだされば…
本当にすみませんでした
夏樹さん< ぅ、こ、これぐらい大丈夫だぞっ、それに流石に悪いから、私が持つぞ!、、わっっ(いきなり酒ビンを取られ、ちょっとバランスが崩れる)
氷華さん< うむ!そうだぞ!、、まぁ、数年前に引っ越したがなぁ、あれからはどこに居るかは分からないねぇ、、(ちょっと遠くに視線を向け)
湊人さん<、、う、うーむ、そう言うのは君の自由だと思うぞ?私としてはちょっと見てて恥ずかしいが、、(めちゃくちゃ照れてあまり相手と目を合わせない)ま、まぁそれで幸せならそれで良いと思うぞ!だが、ちゃんと相手の合意を貰わないといけないぞ!人の嫌がる事は絶対に駄目だぞ!一歩間違えれば犯罪になってしまうからなぁ、、
雷藍さん<おやおや、これはこれは、、陽だまり荘に来てくれてありがとうな!でももし、女性であるなら、ほんっっっっっとうにすまないが!部屋は貸せない!!申し訳ないッッッ!(ガバッと大きく頭を下げる)理由を話すのであれば、それは良いが、かなり長い昔話になってしまうぞ、、?ここは、昔は教会なんだ。そして凄い神様を祀っていたらしい、どんな神様かは私も知らされていないが、兎に角、一つの国を簡単に潰せるほどの力があるとか言われている。(ちょっと青ざめ、ゆっくりと続けて言う)そしてある時、その神様は祭祀に恋をしたらしいんだぞ。だが祭祀は神を裏切り、その教会を潰し、信者も全員騙して金をもぎ取り、そのほか色々と、、神様は恋で盲目的になっていてだな、それでも祭祀の事を愛し続けた。そしてその教は段々と衰退し、信者も日に日に減り続け、この土地は邪神を祀っているという噂も流れた。人々はその神様を邪神と扱い、反乱も数知れず起こしたらしい。人の信仰を無くなった神様は力をも失った、何もかも失った神だが、幸いにずっとその神を支えたもう一人の神がいた、彼だけが、彼を裏切らなかったらしい。その支えた神のお陰でなんとか厄災は収まり、平和を取り戻した。だがある日、全てを壊したその祭祀がある日また現れた、今度は騙された信者達やほかの邪神をも連れて、今度は大規模な戦争を起こしたらしい。残念ながら支えた神はもうそれ程力が残って居なくて、祭祀の陰謀に呑まれ、亡くなった。それを知った神はそれはそれはもう怒り狂い、その亡くなった神を自身の中に取り込み、昔、自分の教会が栄えてた頃の力を、それ以上に手に入れた。そして彼は全てを恨み、一方的な殺戮を始めたらしい。全てが終わってしまったあと、この土地は何も起こらなかったかのように、綺麗な花も咲いて居た。そして、みんなもその事を次第に忘れていって、また何事も無く此処を訪れたりした。時はたち、この荘が建てられた。だけど何故か女性が住むと、女性が毎日毎日戦争の悪夢を見たり、いきなり暴力的にもなったり、色々とおかしな事も起きて、最後に女性に部屋は貸せないという結論に至った。それはその神様の祟りなのか、それとももうそんな事が起こらない為のご加護なのか、もう誰も分からない、、、かなりドロドロしてるお話して、本当にすまん!そう言う訳で、残念ながら女性には貸せないんだ、、(しゅんと)
掲示板ファンさん< この掲示板を見てくれて本当にありがとうな!!凄く嬉しいぞ!良かったら貴方も住人さんになるかぁ?まだまだ部屋は空いてるぞッッ(目を輝かせ、貴方の手を取る)
来てない間にちょっと賑やかになってた感じ?難しい話はよく分かんねぇけど、まァ俺は管理人さんの決定に従うだけだかんねー(けらけら、)俺達のこと気にかけてくれてありがとね、匿名の人。…と、俺達も裏禁止の規約に引っかからないように気をつけよーね。大好きな子達とお別れとかヤダもん(しょぼん)
>氷華くん
かわいーつってんじゃん、もう(くす、と笑えば頭ぽん)あ、それとも可愛いは嫌?格好いい…とか?んー、たしかにカミサマって格好いいかも(しゃがみ相手と目線合わせれば破顔)
>湊人
アハ、俺はたしかに優しいお兄さんだけどォ…好きになっちゃった子には意地悪だったりするんだよねぇ(顔を近付け相手の頬にちゅ、と唇で触れて)かわいーかわいーガロちゃん?悪いお兄さんの言う事は真に受けちゃだーめ(くすくすと耳元で笑い声)
>管理人さん
あっぶな…!って、管理人さんだいじょーぶ?足とかくじいてない?(転ぶと理解した瞬間に空いてる手で相手の腰を抱きとめ)ね、俺がどっちも持ったげるよ。管理人さんはそんな頼もしい俺にしっかりついてくるよーに!(真剣な顔からまたすぐに浮ついた笑顔に戻り)
なんかごたごたしてる感じ?大丈夫?
名前:森谷 風弥(もりたに ふうや)
年齢:20歳
身長:169㎝
容姿:ライトグリーンの短髪/グレーの目/羽が生えている
性格:元気!/サラダが好き/優しい/断れない性格
貸したい部屋の番号:202号室
森の妖精wwどうか仲良くしてくだせえ
風弥さん< わぁ!凄い凄い!!妖精さんだぞ!!本物だっ!!凄い綺麗!!(目を輝かせ、珍しいと言わんばかりにジィッと相手を見る)あっッッ、す、すまない!怖がらせたか?ほ、本当にすまない!!あ、あまりにも綺麗でなぁ、、っと改めて陽だまり荘へようこそ!202号室だな!分ったぞ!ちょっと待ってな、、(急いでポケットから猫のおもちゃを取り出し)202号室の鍵だぞ!、、、あっ、す、すまん!間違えた!
夏樹さん< え、、あ、(一瞬何が起こってるか追いついて無いのか、ポカンとする。だがすぐにハッと我に帰り、何とか自分を立たせる)わっ、す、すまないっっ!ま、また迷惑をかけてしまった、、(しゅんと)私は、大丈夫だぞ、本当に、すまない、、
んー、俺も宗介が決めたこと信じるーみんなとマッタリしたいもんなー
>宗介
へへ、宗介照れてるー(見ているのが楽しそうでニコニコしてて)ん、わかった。そーいうかんけーなりたかったら相談、だね!(頷き)
>夏樹
んぇ、なちゅき、おりぇのことすきにゃの…?(キョトン)やー、かわいくにゃいっ…なちゅき、いじわりゅ!(呂律回らぬままだが擽ったさからのウルウル目で見上げて)
>管理人さん
僕の顔に何か///?(ジィッとみられて少し照れる)
え、ね、ねこ?まあいいや 僕は動物なら誰とでも仲良くなれるんだあ
早く鍵ちょーだいね!
>管理人さん
え、なんでそんな謝んの?俺怒ってないよ、だいじょーぶだいじょーぶ!ね、管理人さん(落ち込みように慌てて元気づけようとわたた)管理人さんは俺と楽しくお酒飲もうって持ってきてくれたんじゃん。逆にありがとうって感じなんだけどー(頬掻きつつ励まして)
>湊人
ん、ガロちゃんのことだぁいすきだよ?ガロちゃんは俺のこと好き?(まぶたの上にキス落としながら質問を)そぉです!俺は意地悪なオオカミさんなのでーす!……ん、てか俺もしかして痛くしちゃった?それならゴメンね?(涙を服の裾で拭い)
>風弥
うぉ、なんか羽生えてる人キター(きらきら、瞳輝かせ)俺は赤澤夏樹。人狼と吸血鬼のハーフだよ、よろしくね。森の妖精サン(片手ひらり)
>風弥
おー、妖精!ホントに妖精っているんだ(目を輝かせ)俺は牙狼 湊人!宜しくなっ!(ニヘラ)
>夏樹
ん、しゅきらよ…?ともらちとしてしゅき(キスを擽ったそうに受けて)んーん、くしゅぐったかったらけ…(ゆっくりフルフル首を横に振り)
湊人さん<そ、それは言わないでくれ、元からそう言うのはあまり意識しなくてなぁ、、いざそう言う話題になるとどうしても、だな、、うむ(真っ赤になり、ゴニョゴニョとはっきり言わない)う、うむ、そうだ、そういうのはその相手とちゃんと相談するんだぞ!
風弥さん<すまないすまない、間違えてしまった(へへっと笑い、今度こそちゃんと鍵を渡す)へー!!凄い凄い!動物とも仲良くなれるんだな!どんな感じなんだ?もしかして動物ともお喋りもできるのかぁ?(もっと相手に興味を持ってしまったみたいで、目をキラッキラさせながら質問責めする。ハッと相手が困ってるのに気付き、すぐにやめる)あッッ、すまない、一気に質問してしまった、だが妖精さんは初めて見てなぁ、あまりにも珍しくて、つい、、あはは(ちょっと苦笑し)
夏樹さん<、、そ、そうかぁ?だが、迷惑をかけたのは事実だ、すまない、(申し訳なさそうに頭を下げて、そしてふふっと笑い)、、夏樹さんは優しくて、頼もしい人なんだな、本当に、ありがとうな!
>湊人
ねぇねぇ、その友達にはちゅーしてくんないの?(唇に手を当て首傾げ)良かったぁ、んじゃあもうちょっともふもふさせてちょーだいねっ?俺の毛と違ってふわふわで気持ちいいんだもん(尻尾をすり、と撫で続け)
>管理人さん
ね、ね、管理人さん?謝るのはナシね。急かしたのは俺だし管理人さんが体制崩しちゃったのも俺のせい。…てか、俺のせいにしてくんないと罪悪感ぱない(無いはずの犬耳がしゅん、と垂れて)こっちこそだし、ね。俺の部屋入ろう?(相手の手を引き扉開けて)
夏樹さん< う、うむ、そう、だな(元の笑顔に戻り、手を引かれ、部屋に入る)、、お邪魔します、(辺りを見渡し、少し前まで何も無かった部屋が、今は家具や小物などが置いてあるのを見て、嬉しそうにふふっと笑い)
>夏樹さん
へぇ、人狼と吸血鬼のハーフなんだー(瞳をキラキラさせ)すごいや!
僕は妖精だよ!仲良くしてね!夏樹!(一瞬表情を曇らせ)で、いいかな?
>湊人さん
しっぽ生えてるーすごい!苗字はがろうって読むんだよね!がうちゃんって呼んでい?(曇りなき眼)
よろしくね!
>管理人さん
鍵ありがとー
そう!動物とおしゃべりできるんだよー(ドヤ顔)
動物が寄ってくるんだー
だよねー妖精ってめずらしいもんねー
妖精のお友達は2.3人だもん!
よろしくね!
>宗介
ふふ、宗介やっぱり可愛いなぁ…仲間として好きだけど、宗介は可愛いからそれも好き!(嬉しげにニッと笑えばやや鋭い八重歯がチラリ)
>夏樹
ん、なちゅき、キスしゅきなの?(ゆるりと首かしげつつ相手の背に腕を回して)んっ…くしゅぐったひ…なちゅ、き…はひっぽ、みしぇてくりぇにゃいの…?(ピクピク身体震わせつつ相手の方を見上げて)
>宗介さん
そうなんですね…じゃあ、僕がその人の代わりになれればいいなぁ…(ボソッと呟き)
>夏樹さん
か、カッコイイ!?そんな、僕なんか(ぶんぶんと首を振り)
>風弥さん
新しい方ですね…僕は貧乏神の爽凛氷華です(ニコリと笑い)
>風弥
普段はこうやって出ないようにしてるんだけどね?尻尾と狼耳をしまって見せて)へへ、いーよ!風弥って呼んでいーい?(コテンと首傾げ)
>湊人さん
いいよー(子供のように笑う)がうちゃん!
>氷華さん
よろしくねー 僕は年齢20歳って書いたけど実質的には何歳にでもなれるんだー
あと、子供っぽいって言われるし(困ったように笑う)僕のことを同い年くらいだと思ってくれていいよー
氷華って呼んでいーい?
風弥さん< おお!!いいなぁ!動物ともお喋り出来るんだぁ、なんか楽しそうだなぁ!!羨ましいよ!(まるで汚れを知らない子供の様な笑顔を見せる)へぇー!他にも妖精さんが居るんだな!凄い!いつか会ってみたいなぁ(憧れの眼差しを宙に向け)あぁ、勿論だぞ!呼び方、宗介でもなんでも構わないぞ!
湊人さん<えっ、えぇ、私、可愛いかぁ?(首を傾げ)私はみんなに迷惑ばかりかけてるし、別に可愛く無いと思うぞ?
氷華さん< 、、(相手の独り言が聞こえてしまって、ふっと笑い、相手の頭をポンポンと撫でる)わざわざ気を使わなくても大丈夫だぞ?あの子は今、この世の何処かで元気に暮らしている筈だ、私はその事を知ってるだけで、それで十分だと思うぞ、、、あはは、すまない、変な雰囲気にしてしまったな?気にしないでくれ!
>管理人さん
ありがとー
宗介!あとね、僕年齢は20歳って書いたんだけどね
僕、年齢変えられるんだあ(謎のドヤ顔)すごいでしょー
>風弥
ねーねー、風弥って妖精なんだよね?妖精って普段どんなことしてるの?(キョト)
>宗介
可愛いよ!見た目も可愛いしー、顔真っ赤になるとこも可愛い!(ふへと笑いつつ相手の腰に回してた片手を相手と自分の間に持ってきて)あと鍵無くても気付かないとこも可愛い(相手の腰にあった102号室と101号室の鍵を相手に見せながら無邪気に笑い)
>管理人さん
はいはい、いらっしゃい!管理人さんおひとりごあんなーい。…て、んー?なぁに笑ってるの(陽気に招き入れると首傾げ)ほらそこら辺座った座った!俺はグラス持ってきてあげるー(どたばたと忙しなく台所から2人分のグラスを持ってくれば)
>風弥
君の好きな呼び方で読呼んでいーよォ、俺はなんて呼ぼうかなあ……ふうやん?ふーくん?何がいい?(呼び名の話になれば楽しそうに独特なあだ名挙げ)て、俺はそんな目で見られる大人じゃないんでー!ろくでもない大人なんで!…まぁ見つめられんのは悪い気しないけど(こほん、と咳払い)
>湊人
大好き大好きー、だからして欲しいな?(空いた手で腰を抱き寄せ)俺のしっぽなんて見ても楽しくないのにねぇ…ガロちゃんの御要望ならお答えしない訳にはいかないけど…(ぼふ、と大きな尻尾と耳が現れれば相手の尻尾に重ね合わせ)どーだ、大きいだろー?
>氷華くん
なーんで謙遜しちゃうの!もー、どうしてやろうかねこの子はっ!(むにむに、と目の前の頬を優しくつねり)氷華くんはかっこいいよ。一人暮らしする14歳なんてちょーつえーし。ってことで氷華くんはカッコイイ!はい決定!(勝手に決めつけ指差し)
>湊人
普段はねー
(子供のように笑い)動物とお話したり、妖精のお友達と遊んだり、魔法の練習とかしてるー
がうちゃんは?何してるのー?
>夏樹
(夏樹の顔をジィッと見て)夏樹ってよく見るとかっこいい顔してるー
僕の事はねー 好きに呼んでくれていいよー 僕は夏樹って呼ぶことにするから(にかっ)
風弥さん< そんな事も出来るの!?本当に凄いや!!カッコイイ!妖精さんってやっぱり凄いなぁ!ねぇ!もし構わないのであればちょっと見せてくれるか?凄い気になってなぁ(期待の眼差しを相手に向ける)
湊人さん< (鍵を見て、驚き)なッッ!!えっ!いっ、いつの間に、、(急いで自分の腰にぶら下げてある鍵束を見て)な、無い、、
夏樹さん< (案内されるがままに、座る)いいや、ただ、少し前まで誰も、何も無かった部屋に、また昔みたいに誰かが住んでるのを思うと嬉しくなってしまってな、つい笑ってしまった(クスクスと)
>宗介
いいよー
ほい!(自分の姿、声を子供にする)どうだー(ドヤ顔)
ほい!(元の姿、声に戻した)すごいでしょー
今はね、他の人の年齢を変える魔術の練習もしてるんだー
今は完ぺきにはできないから完ぺきにできるようになったら宗介にもやったげるねー
>夏樹
ん、わかっらぁ…(相手に抱き寄せられては少し背を伸ばして相手のおでこにキスし)しゅげぇおっきーね、おりぇのと大違い…(相手の尻尾と相手のより一回り小さな自分の尻尾を見比べ不意に背に回してた手の片方をはずして相手の尻尾を撫でてみて)
>風弥
へぇ、良いなぁ…スッゴく楽しそう!(目を輝かせ)俺?俺は親が普通の人間だからなぁ…(ムム)
>宗介
へへ、やっぱり可愛いなぁ。宗介は(ニヘラ)油断禁物だよ宗介?はい、どーぞ(楽しげに101号室の鍵を相手に手渡しして)
>風弥
マジ?あんがとね、てか俺今口説かれちゃってたりしない?なんちゃってー(きりり、とわざと格好つけ)じゃあそのままふーやって呼ぶわ。なんか可愛い感じじゃね?ふーや!(名前の響きが気に入ったのか相手の名前連呼)
>管理人さん
…?ふーん、まぁ管理人さんが楽しんでんならそれでいっかぁ(自分の知らない時代のことが出れば首を傾げ)ね、俺の部屋はどんな人が住んでたの?俺と似てる子かな、それか正反対とか!(グラスにつぎながら楽しげに尋ね)
>湊人
んは、ありがとー。超うれしーってか、ガロちゃん酔うとこんなに素直になっちゃうわけー?(お返しにと自分も額にキスを)っン…ちょっとビックリしたじゃん、そんなに気になんならいつでも見せてあげるってのー(触れられるとぴくりと反応させて、やり返すように相手の尻尾を同じように撫で)
>湊人
今度、僕の友達に会わせたげる!
みんなで一緒にあそぼー(瞳を輝かせ)
>夏樹
夏樹かっこいいよー
か、かわいい?
僕、名前かわいいって言われたことないからびっくりしちゃったー
夏樹って普段何してるの?(くもりなき眼)
>夏樹
おりぇはいっつもすにゃおらよっ(ブウブウと頬を膨らませて)…らって、家族と、かがっこ…ぉにっ…おりぇとお、にゃじじんろ、ぉいないし、みんにゃ、こわがりゅもん…(擽ったさで途切れ途切れながら少し寂しげに呟きつつも同じく尻尾触り触りして)
>風弥
そんな褒められっと照れんじゃん?え、ふーやって名前可愛くねぇ?俺は好きだけどな。言わないだけでみんな思ってたんじゃねーの?(当然と言わんばかりの表情で)普段?フツーに遊んだりバイトしたり酒飲んだりって感じ。最近は花見がサイコー(自堕落な生活を暴露しては)
>湊人
ん、素直素直。素直なガロちゃんも普段のガロちゃんもだぁいすき(ぎゅう、と抱き締める力を強めて次々に唇を触れて)……俺達、似たような苦労してんね…ッ、ふ…やば、ガロちゃんに尻尾触られんのめっちゃ好きかも…(相手の寂しげな表情見れば愛しげに頭撫で)
>湊人
じゃあ、あそぼー(瞳をキラキラさせて)楽しみだなー
>夏樹
みんな思ってた?
そーかなー?(困ったように笑う)
お花見いいよねー
僕、子供っぽいけど一応お酒は飲めるんだからね!
弱いけどね…
またみんなで宴会でもやろー
風弥さん< わぁ!!!可愛い!(子供になった相手を見て、ふふっと笑い、すぐに戻るのを見てちょっと残念そうに)、、え?良いのか?(パァっと嬉しいそうに)魔術って色々あるんだなぁ!
湊人さん<え、えぇ、、(鍵を受け取り、まだまだ驚きを隠せずに)、本当に、凄いや、、まさかあの鍵束の中から私の部屋の鍵を取れるなんて、、
夏樹さん< (グラスにお酒を注がれるのを見ながら、ふふっと笑い)あの子は、そうだなぁ、よく分からないんだが、何処かの組みのヤクザさんだって言ってたぞ?最初は色々と誤解とかもあったりしたが、すぐにみんなと馴染んだぞ!(昔の楽しい出来事を思い出し、嬉しそうに笑い)
>宗介
かわいいっていわれると照れるな…
宗介のためならいつでもやってあげるよー
宗介を喜ばせるためにも練習頑張らないと!
できるようになったら宗介を一番に術にかけるんだー
楽しみにしててねー
>風弥さん
は、はい!!氷華でいいです!!(こくりと頷き)
えーと…風弥さん…?(これでいいのかと首を傾げ)
>宗介さん
あ、聞こえちゃいましたか…(申し訳なさそうな顔をして)
大丈夫ですよ(ニコリと笑う)
>夏樹さん
うー(頬をつねられ驚き)
強い…強いですかね…(苦笑いしながらも不思議そうな顔をする)
>夏樹
ん…おりぇもぎゅってされりゅの、しゅき(ポワポワした笑み浮かべ)…なちゅきも、なの…?…ね、もしさ、嫌なころあったりゃここ来て、なちゅきの尻尾しゃわっれいい?(相手の顔見上げつつ)
>風弥
へへ、俺も楽しみ!(楽しげに)お友達いて良いなぁ
>宗介
すごいでしょっ…なんて、ホントは勘なんだけどね?(クスクスと楽しげに)ほら、やせーの勘ってやつ?
>風弥
多分そう…なんじゃね?(こてり首傾げ、)お花見良いよなぁ!ってふーやも酒飲みなん?俺、美人とイケメンと酒には目がないからさぁ!今度ここのみんな誘って花見いこうよ。もうそろそろ桜も散っちゃうかもしんねーけど(ふは、と破顔して)
>管理人さん
おー、ヤーさん?随分いかつい人が住んでたんだねぇ…管理人さんにそんな知り合いがいたなんて意外かも。でも馴染んでたってことはいい人かぁ(ぐび、と一口酒に口付け)…ってうまー!いつもやっすい酒しか飲んでないからマジで最高なんですけど(へらへらと笑いながら飲み進め)
>氷華くん
強い、は違うか。間違えた?(うむ、と腕を組み)ま、何にせよそんなに卑屈になるもんじゃないってコト。あんまり言葉を否定しすぎるのも相手に失礼になっちゃうぞっ!てことでちょっとしたお仕置きをくらえー!(ふざけた口振りでぎゅむぎゅむと頬を揉み)
>湊人
じゃあぎゅってしたまま今日は寝ちゃお?ふふ、家には返さないぜぇ(むぎゅ、と全身で抱き締めればふふん、とキメ顔)いつでもおいで。話し相手になるし…話したくなかったら俺の尻尾貸したげる。だから不安になったりしないでもいいんだぞ(赤子をあやす様に背中をぽんぽん、)
風弥さん< おぉ!ありがとな!楽しみに待ってるぞ!!(ふふっと笑い)あっでも無理はしちゃダメだぞ!無理は体に良くないからなぁ!
氷華さん< (相手の顔に覗き込む)そんな顔しちゃダメだぞぉ?折角綺麗な顔してるんだ、もっと笑顔で居ないと台無しだぞ?(クスクスと)
湊人さん< 野生の勘かぁ、、(感心し)やっぱり人狼さんは凄いなぁ!!かっこいいや!!(目を輝かせ)
夏樹さん< うむっ!彼は凄い優しい人だったぞ!近所のお婆さんのお手伝いも良くしてたし、それに子供達にも好かれてたぞ!!あとあと、、(無意識に元住人さんの事をべた褒めする、ハッと我に帰り)、、あっ、すまない、ついなぁ、(相手がお酒を楽しそうに飲んでるのを見て、自分まで嬉しくなり、ふっと笑う。そして自分も一口お酒を飲む)、、!!おぉ、これはちょっとキツイが、癖があって良いなぁ、
>夏樹
ふへ、わりゅい狼ななちゅきにつかまっらぁ、大変らぁ(抱き締められれば酔いからなのか楽観的に楽しげな笑顔で浮かべ)ん…わかっら、けろ、ポンポン、しないれ…ふぁ…(背中をポンポンされては瞼が重くなり相手の服を緩く掴んで眠たげな小さなアクビをして)
>宗介
でしょー、俺はカッコいいんだからな!(嬉しげにどや顔しつつ胸張り)でーもー、俺が殆ど人間だからって油断してたら、人間好きなじんろーの部分が出て宗介のことえちえちな意味で食べちゃうかもだぜ?(相手の事をギュッと抱き締めては悪戯っ子な声色で八重歯が見える笑みを浮かべつつ首かしげ)
>氷華
僕の事はねー
好きに呼んでくれればいいよー(子供のように笑い)仲良くしてねー
>湊人
がうちゃんてお友達いないの?(コテンと首傾げ)
僕の友達はみんなやさしいからすぐ友達になれると思うよー
あれ?そういう意味じゃなかった?
まあいいや、楽しみにしててねー
>夏樹
僕はねーお酒は弱いけど多少は飲めるんだよ!(謎のドヤ顔)
僕は…イケメン?じゃないな(シュンとして)子供っぽいって言われるしな…
(笑顔に戻り)みんな誘ってお花見行こーね!
なるべく早く行かないと桜散っちゃうから早めに行こうね!
散っちゃっても魔術で咲かせられるから安心したまえーー(急な上から目線)
>宗介
うん!宗介のために…(顔を赤くして)あわわわ…みんなのために練習頑張るよ!
無理はしないように気を付けるー(二カッ)
>管理人さん
めっちゃ良い人じゃん!って別にいーよ、管理人さんが楽しそうに話してんのなんか可愛いし(思わず謝った相手見てくす、と笑い)ね、美味いっしょ!俺これ好きー。ってか管理人さん、そのまま飲めそ?キツそうなら言ってね、酔っちゃっても俺はオッケーだけどさ(相手の事を心配するように)
>湊人
んは、もう捕まってんよ。このままぺろっと食べちゃいたいけど?酔ってる時に食べちゃうのも勿体ないし、悪戯だけで許したげるね(頬に手を這わせにこり)このまま寝ちゃう?あとで布団かけてあげるから気にしないで寝な(眠そうな相手見てきゅん、ときたようで)
>風弥
あは、お酒弱いってそんなドヤ顔で言うー?じゃあ弱めのお酒も用意してあげようね。楽しく飲も?(けらけらと笑い始め)子どもっぽくていんじゃね?今からじゃん、大人っぽくなるのって(頭ぽん、)マジで?じゃあいつでもお花見行けんね!んでんで、夏になったら海も行っちゃお(楽しげに話し続け)
>夏樹
ありがとう!(瞳をキラキラ、羽をパタパタさせて)夏樹って優しいねー
そーかなー?(頭ぽんされたことに気づき、恥ずかしそうに顔を赤くして)
う、うん!(顔を赤らめ、小声で)夏樹が…喜んでくれるなら…
(元の声の大きさに戻り)楽しみだなー
みんなで海も行こうねー(二へ)
湊人さん<(真っ赤になり、目を合わせようとせずに小さな声でゴニョゴニョと)、えっと、、その、だなぁ、そういう事は冗談混じりで言っちゃ駄目な奴だと思う、、ぞ?(そしてボソっと)、、これは、、心臓に悪いなぁ、、
風弥さん<うむっ!私に何か出来る事が有れば、勿体ぶらずに言ってくれ!何でもするぞ!(相手の手を握り、優しく微笑む)うーむ、でもたまには息抜きも必要だからなぁ、その時は、良かったら中庭に行ってお茶でもしたら良いぞぉ?今じゃ庭の桜が咲いてるんだぞ!そんなにデカイ桜の木ではないが、雰囲気だけなら楽しめるぞ!(にっと笑い)
夏樹さん<うむ!気に入ってくれて良かったぞ!(嬉しそうに)、、このまま飲めないって訳では無いが、すぐ酔いそうな予感がするぞ、、うーむ、だがやっぱり勿体無いからなぁ、、もう少しぐらいなら、大丈夫かも知れない、
>風弥
その通り、優しいお兄さんですよぉ。…なんて言葉を鵜呑みにしたらダメだけ(髪の毛くしゃり)俺のためにやってくれんの?健気な子だなァ、それじゃあお返しに俺も何か用意しますかね。ふーやは何か好きなもんある?(ゆるり首傾げ)いくいくー、どの季節も美味いもんたくさんあっから楽しみだよなぁ
>管理人さん
あらら、酔っちゃう?酔いつぶれちゃう?ま、俺はいいんだけどさ。たまにはつぶれちゃうのも一興かもねぇ(酒をあおりながらけらけらと)んー…ホント強いお酒。俺もちょっとだけ頭がぽやーっとしてきたかも…、管理人さんもっと飲むゥ?(相手のグラスに更につぎ)
風弥さん<(ふふっと笑い、そっと抱きしめ返し、相手の頭をポンポンと撫でる)うむ!そうだな!その時は良い団子やお花見弁当を作るぞ!
夏樹さん<、、、 確かに、それも、悪うあらへんなぁ、(酔いはじめたのか、頬が赤く染まりはじめ、キャラと口調も変わりだす。そして暑いのか、少しだけきちんと着ていた着物を緩める)こらやっぱし想像以上にに強いお酒やなぁ、、(グラスに注がれるのを気づいて)おおきに、せやけど気にせんでええで?、、あんたのグラスもそろそろ空じゃあらへんか、私注ぐで?(目を細め、クスッと笑い、相手の手に持ってる酒ビンを取り、相手のグラスに注ぐ)
>夏樹
うん!夏樹のためにやる!
いいの?何か用意してくれるの?僕嬉しい!(目キラキラ)
僕はねー夏樹…みんなと一緒に何かするなら何でも好きだよー
(ごまかすように)楽しみだねーみんなさそおー
>宗介
(顔を赤くして)そ、宗介って料理もできるんだねー
優しいし、料理もできるんだーすごいねー
宗介が作るお団子とか食べるのすっごく楽しみだなー
>管理人さん
なーんか違和感…京都弁?ねね、管理人さんの出身地ってキョート?酔っちゃうと方言でちゃうってコト?めっちゃかわいー(首傾げにこり、と)ありがとぉ、今日の管理人さんちょー色っぽい感じ。なんていうか…うん、眼福眼福(覗き見えた白肌に満足げ)
>風弥
いーよ。お兄さんに出来ることならなんでもしてあげちゃおっかなァ、なんて。ま、お菓子程度なら買ってあげるけど、どう?(ふふん、と得意げに)な。俺もみんなとわちゃわちゃすんの好きだわー、騒がしい方が好き!楽しみだよなァ、夏。(同意するように頷き)
>夏樹
お菓子買ってくれるの?嬉しい!
(夏樹に抱きつき)やっぱり夏樹は優しいなー
(顔を赤くして)ぼ、僕、夏樹ともっと仲良くなりたい!
楽しみだよね!夏!
あ、ぎゅーってしたままだったね…
(シュンとして)嫌だったかな…ごめんね
僕、夏樹がいつも以上にかっこよく見えたから…
風弥さん<そんなに凄く無いぞぉ?(相手の笑顔を見て、自分まで嬉しくなり、ふふっと笑う)料理は唯一自信が有ってなぁ、そうだ!一緒に食事でもして良いか?ちょっと久し振りに人の為にご飯作りたくてなぁ、、
夏樹さん<一時期京都の知り合いの所に居候させて貰うてなぁ、その時方言ばっかり喋っとってやぇ、慣れてもうた(口元を手で隠しながら控えめに笑う)、、やっぱしちょい暑いなぁ、ねぇ、ちょい窓開けるけどええ?(ゆっくり立ち上がり、ベランダへと続いてる窓の方へ行く)
風弥さん<(ふふっと笑い)風弥さんの好きな食べ物は何んだ?サラダは勿論作るとして、他にどんな食べたいものある?(優しく相手の頭を撫でる)
>風弥
マジでお菓子でいーの?そんじゃ買っとくか(ふむ、)お、いーよいーよ。親睦深めとこっか!同じ住人同士だしぃ?どっか散歩にでも行く?街に繰り出してもいいけど(離れてく相手に頭ぽん)もー、会ったばっかでしょ!ま、さっきより格段にかっこいいってことかな!まぁ夏樹くんはそういうとこありますから!(謎のナルシスト振りかざし)
>管理人さん
へぇ、知らなかったなぁ…ねね、その笑い方も色っぽくて可愛い。今までも可愛かったけどぉ……今は綺麗?って感じでイイねぇ(じぃ、と見つめると)いーよ、まだ虫が入る時期じゃないだろうし。…てか着物脱げば?その下はなんか着てないの(だらしなく寝転ぶと躊躇無く相手の着物の裾を捲り)
>宗介
やったーサラダ作ってくれるの?(嬉しくて飛び、くるんと回る)
(空中から大きな声で)僕はねー
宗介が作ってくれるんなら何でも食べるよー宗介に任せる!
(降りてきて)楽しみだなー
>夏樹
お散歩行こー!
(興奮気味に)僕、魔術で夏樹の体重軽くして持ち上げて空飛んじゃおっかなー?
それか夏樹に羽生やしちゃおっかなー?ねね、夏樹はどっちがいい?
そうなんだよねーなんでだろ?
夏樹がすっっっっごいかっこよく見えたんだよねー
なんでだろーねー?夏樹、なんでかわかる?
夏樹さん<(クスッと)そないにうちを褒めてもなんも出て来いひんよ?、、(相手が自分の裾を捲ってるのを気付き、そっと相手の手に触れて、やめさせる)、、、あかんえ?あまり、人に肌を晒したないで、、その、恥ずかしおして(酒で酔っているからなのか、それとも恥ずかしいのか、さらに赤くなる)
>風弥
だって、俺純粋な人間じゃないから…周りはふつーの人間だけだったし…(ポツリ)あ、でもここの皆は仲間だよ!(パアァと表情明るく)
>夏樹
れも、なちゅき、やしゃしーもん…おりぇ、しってりゅかりゃね?(相手の鼻にキスしてはふへ、と笑みを溢し)やぁあ…寝らく、にゃい、よぉ…(必死に起きようと相手の服を掴んだままにするもほぼ寝かけていて)
>宗介
?だって可愛いの好きだし、宗介可愛いから大好きだよ?(キョトンと首かしげチュッと相手の頬にキスをひとつして)
>宗介
わあ、どんなのだろうなー(目キラキラ)
楽しみだなー宗介が料理するとこ見てもいーい?
>湊人
そっかー
僕も周りは妖精あんまりいなかったなー
友達だいたい動物なんだけどね
たまには僕と同じ妖精と遊びたいなーって思ってたんだ!
ここのみんな優しいし、特殊な人多いし、だから楽しいなーって!
僕ここに入ったばっかりだからもっとみんなと仲良くなりたい!(嬉しそうに)
>風弥
えー、俺は陸がいい!空は昔連れてってもらったけど寒くてねぇ…。ジジくさいかもしんねーけどまったり歩く方が好き!ってことではい、一緒に陸からお散歩けってーい(勝手に決めれば歩き始め)それは…、やっぱ夏樹お兄さんが気が付かなかっただけでめちゃくちゃイケメンだったんかな!(寒い言葉吐き出せば)
>管理人さん
んへ、管理人さん褒めても普段すっごい謙遜するから新鮮でいいの。俺が言いたいだけなの(そのまま手を絡ませ)え、何それ可愛い。めっちゃ可愛い。もっとその顔見せて?苺みたいになっちゃってんよォ?ね、ほんと可愛い!(ばっと立ち上がればがしりと肩掴み覗き込み)
>湊人
はぁ…もう。好きな子には優しいし意地悪なの!…毒気抜かれちゃう…そんな湊人が好きだよ(瞳細め名前呼び)朝起きても傍にいてあげる。離してって言われても離してあげないから、だから今は寝ちゃいなよ(相手の唇に柔らかなキスをして)…おやすみ、ガロちゃん。明日から覚悟しなよ?
>夏樹
そうだねーたまには歩こー
(急に歩き出した夏樹を見て)夏樹速いよー 待ってー(息を切らし)
うんうん!夏樹はもともとイケメンなんだよ!(当たり前のようにうなずく)
ねね、夏樹ーお花見はいつしよっか?今日?明日?ねーねー(夏樹の服の袖を引っ張りながら)
湊人さん<(頬にキスをされ、顔を真っ赤にし、目をそらす)、、あ、ありがとうな!私も、貴方のことが大好きだぞ?(ふふっと笑い、相手の頭を撫でる)
風弥さん< うむ!勿論だぞ!(嬉しそうに言い、冷蔵庫から食材を取り出す)
夏樹さん<(手を絡められ、肩を掴まれても抵抗はせずに、ただボーっと、頬を染めながら相手を見つめる、そして空いてる手で相手の頬を撫でる)、、うちはそないに綺麗ちゃうで?うちよりも、あんたの方綺麗や思うで(目を細め、指を相手の唇に滑らせ、クスクスと笑う)
>宗介
わあ!やったー
(はしゃぎ過ぎてつまづき、それと同時に宗介が振り向いて、キスをしてしまう)
(すぐに離れ、何が起こったのかわからないと言わんばかりの表情をして)え、あ、ん?
(宗介が顔を赤くしているのに気づき)宗介?顔赤いよ?大丈夫?
でも何かかわいいなー(そう言って頭をなでる)
>風弥
あ?悪い悪い、そんなに歩幅変わんねぇから大丈夫かなって…ありゃ、息切れしちった?(振り向き)まーじで?いやいや、冗談で言ったことだったんだけどねぇ…ま、イケメン呼ばわりされるのは悪い気しないけど!(ふふん、)俺はいつでもいーぜ、ふーやが決めてくれる?
>管理人さん
何とぼけたこと言ってんだか。ほんと、そそる事言う人だなァ……(唇に触れた指先を軽く噛んで妖しく瞳光らせ)管理人さん、俺とちょっと遊ばない?いつもの可愛い管理人さんの事可愛がれると思って楽しみにしてたんだけど、きれーな管理人さんも正直好みなんだよね(そのままちゅ、と手の甲にキス落とし)
>夏樹
僕は夏樹優しいし、イケメンだからいいとおもうなー
冗談抜きで!(ニコリッ)
うーん…(少し考え)じゃあ、きょうの夜!月の下で!なんてどー?
みんなさそおー(嬉しそうに)
風弥さん< 、、へ、え、、ぁ、(全く頭が付いてけていないようだ。口をパクパクさせ、顔が真っ赤になる。)す、すまないッッ、そ、その、私の不注意だったとはいえ、その、く、くち、口付けを、(これ以上はあまり言いたそうじゃない様にゴニョゴニョと)
夏樹さん<、、、(相手の瞳を見て、ふっと笑い)ほんまにあんたは綺麗やで、あんたのその瞳、うちを、今、すぐにでも吸い込まれそうなぐらいに美しいで、、なんて、そないなベタで古い口説き文句、通用する訳あらへんかぁ(クスクスと笑い)まぁでも、嘘じゃあらへんさかい、な?(目を細め、ゆっくりと続けていう、その声は何処か寂しそうに)、、お誘いは嬉しいけど、私達は恋仲ちゃうやん?それにそないな事はちゃんと、あんたの愛しい人としーな?(ふふっと妖艶な笑みを浮かべ、相手から離れる、そして窓を開けて、空に浮かぶ丸い月を見る)、、今宵は、月が綺麗やなぁ、、
>宗介
顔真っ赤だよ!宗介いつもと違う(ぼうっとして顔を見つめ)かわいいな…
いつもと違う宗介、もっと見たい…(何か思いついたかのような表情をし、そのまま頬にキス)
(また顔が真っ赤になる宗介を見て)かわいい…
いまから僕の部屋に来ない?ダメ…かな?
>風弥
でも動物のお友達いるんでしょ?羨ましいよ(ニヘ)うん!すっごい色んな仲間が居るから風弥も仲良くなれるよ!
>夏樹
ん…へへ、なちゅき、ありあと…らいすきらよ…(名前呼びから好きと言われて頬を緩めてて)ん…やくしょく、らよ…(相手の服を緩く掴んだまま眠ってしまい)おや、しゅみ…なちゅき…
>宗介
へへ、宗介ありがとっ(嬉しげに撫で受けつつ撫でてくる手に頭を擦り寄せて)ねーねー、荷物もうそろそろつくかもだから、荷物の整理したら宗介のお部屋遊びに行って良い?(首かしげ)
>風弥
嬉しい事言ってくれんね、あんま褒めすぎっと調子に乗っから注意しろよォ?(へら、と陽気な笑み浮かべ )いーじゃんいーじゃん、夜桜ってやつ?風流って感じするわ。テキトーにつまめるもん持ってけばいい肴にでもなるかな(相手の意見に同意し頷き)
>管理人さん
えぇ?管理人さんの口説き文句ならいくらでも受けてあげるのに…ね、もっと俺の事口説いていーんだよぉ(ニィ、と瞳細め)あらら、フラれちゃった。ま、つれない管理人さんもイイよねぇ?…まぁ、月はきれーだわな(同じように窓の外見つめぽつり)
>湊人
おやすみ、また明日(相手が眠ったことを確認すれば自分も眠りに落ちて)
──んぅ、…がろちゃん(翌朝、目が覚めて自分の腕の中に相手がいることを確認し安堵して)よく寝てんなぁ。でももうだいぶ寝たし……がーろちゃん、起きないとちゅーしちゃうぞォ?(時計確認すると相手に呼びかけ)
>夏樹
…んっ…な、つき…?(身体を丸めて子どものような寝方をしてたがモゾッと動いては酔いは覚めてるようで普段の口調のまま相手の顔を見てボーッと考えてて)え、あれ…なんで俺夏樹に抱き締められて…(酔ってるときの事覚えてないようでモゾモゾと相手の腕の中から脱け出そうとして)
>湊人
おはよぉ、…ってなんで離れようとしてんの?ダメでしょ(抜け出そうとする相手を逃さないように捕まえて再び抱きしめ)まさかガロちゃんなーんにも覚えてないの?俺がたくさんちゅーしたのも、大好きだよって言ったのも、ガロちゃんが言ってくれたのも?(はたと気が付けばむす、と珍しくご機嫌ななめで)
風弥さん< へ、ア、、だ、駄目じゃないが、そ、その、まだご飯はできてないんだが、、(まだまだ顔を赤らめながら、ゆっくりと答える)
湊人さん<おぉ、別に構わないぞ?(ふふっと笑い)貴方さえよければの話だが、私も手伝っていいか?二人がやるほうが早いだろう!(目を輝かせ、やる気満々に言う)
夏樹さん<(ふっと笑い、ボソッと)、、、うちは別に振ってへんで。、、全く、人がせっかく告白したのに、気ついてくれへんなんてなぁ、残念やなぁ、、(隣においてある自分のグラスを手に取り、小さく一口飲む、そしてグラスをじっと見つめる)月がグラスの中に反射しとるなぁ、、、綺麗やなぁ、ほんま、月を飲んでるみたいやなぁ、、(くすくすと風弥さん< へ、ア、、だ、駄目じゃないが、そ、その、まだご飯はできてないんだが、、(まだまだ顔を赤らめながら、ゆっくりと答える)
湊人さん<おぉ、別に構わないぞ?(ふふっと笑い)貴方さえよければの話だが、私も手伝っていいか?二人がやるほうが早いだろう!(目を輝かせ、やる気満々に言う)
夏樹さん<(ふっと笑い、ボソッと)、、、うちは別に振ってへんで。、、全く、人がせっかく告白したのに、気ついてくれへんなんてなぁ、残念やなぁ、、(隣においてある自分のグラスを手に取り、小さく一口飲む、そしてグラスをじっと見つめる)月がグラスの中に反射しとるなぁ、、、綺麗やなぁ、ほんま、月を飲んでるみたいやなぁ、、なんて、、(くすくすと笑い)
>夏樹
え、あ…お、俺言ってた、の…?(少し恥ずかしげに)その…俺、お酒弱くて…すぐ酔っちゃって、迷惑かけちゃうんだけど…ど、どんなこと俺してた…?(少し不安げに相手の事見上げて)
>宗介
うんっ!荷物、多いわけじゃないけど……手伝ってくれるの嬉しい(幸せそうに表情綻ばせては尻尾と狼耳が出てきて)
(/大丈夫です!お気になさらず!)
>管理人さん
え、え、告白?いついつ?俺、馬鹿だから難しい事分かんないんだよねぇ。ね、なら俺にも分かるようにもう一回言ってちょうだい(相手の方に顔向けるとにこにこ、)管理人さんも月みたいで綺麗だよ?髪も、肌も、全部綺麗(髪に触れて)
>湊人
尻尾触らせてくれたり、ちゅーしたら返してくれたり、ぎゅーってしてくれたり?…あ、弱気なところ見せてくれたのも信頼されてる感じで嬉しかったのになぁ、忘れちゃったんだァ?(意地悪な演技をしつつ頬に手を這わせ)て、好きな子のあんな所見れて迷惑なわけないじゃん?今日から容赦なく愛してあげるから覚悟してよね(そのまま額に軽いキスを)
>湊人
そうだねー
早くみんなと仲良くなりたいなー(ニコリ)
>夏樹
そーだねー!みんな呼んでやろー!(目キラキラ)
僕お花見ってあんまりしたことないから楽しみだなー
>宗介
待って…かわいいんだけど(珍しく真剣な表情で)
料理は後でいいや、とりあえず来て(服の袖を引っ張り自分の部屋に連れて行こうとする)
湊人さん< (ふふっと笑い)尻尾とお耳が出ちゃってるぞ?(じっと尻尾を見て、目を輝かせ)、、立派な尻尾だなぁ、凄いカッコいいぞ!
夏樹さん<き、聞こえとったんや、、(そう小さく呟き、目を逸らして、頬と首の方も火照り出す)、、全く、、人の気も知りもしいひんで、、ほんまに夏樹はんはおばかさんやぁ、、もう言いとうあらへんでぇ、、(そーっと相手の顔を見て、自分の髪に触れてる手をそっと触れる)、、ほんまに、口説き上手な人やなぁ、、(口元を隠し、控えめに笑う)
風弥さん<、、ぇ、う、うむ、、(初めて見た相手の表情で更に動揺し、頬を赤らめる。そして胸の高鳴りを抑えつつ、エプロン付けたまま相手についていく)
>宗介
(無言で自分の部屋まで連れて行く)入って!
(ニコッと笑い)どう?僕の部屋?
(真剣な表情に戻り)今日は1日僕と一緒だからね
(そう言って軽く頬にキス、相手の反応を見てふっと笑い)
ふふふ、かわいっ
>夏樹
え、あ、へっ…ほ、ホントに覚えてなくて…(相手のが演技だと気付かぬまま申し訳なさそうに)っ…そ、その、好きって…その、えちえち、したいとか、そういう…?(額へのキスを受ければ酔ってる時の記憶はないものの身体は覚えていたようで無意識無自覚に幸せな感覚から尻尾と狼耳が出てきて)
>風弥
風弥なら皆と仲良くなれるよ!(ニコニコ)
>宗介
へへ、カッコいいだろ?でも純血な人狼だったらホントはもっと大きいらしいんだよな、尻尾(カッコいいと言われ嬉しげに尻尾ブンブンしつつ少し照れつつ)あ、でも引っ越しの人が尻尾見たら驚いちゃうかなぁ…?(少し悄気て尻尾も垂れ下がり耳もペタンとなり)
>夏樹
え、あ、へっ…ほ、ホントに覚えてなくて…(相手のが演技だと気付かぬまま申し訳なさそうに)っ…そ、その、好きって…その、えちえち、したいとか、そういう…?(額へのキスを受ければ酔ってる時の記憶はないものの身体は覚えていたようで無意識無自覚に幸せな感覚から尻尾と狼耳が出てきて)
>風弥
風弥なら皆と仲良くなれるよ!(ニコニコ)
>宗介
へへ、カッコいいだろ?でも純血な人狼だったらホントはもっと大きいらしいんだよな、尻尾(カッコいいと言われ嬉しげに尻尾ブンブンしつつ少し照れつつ)あ、でも引っ越しの人が尻尾見たら驚いちゃうかなぁ…?(少し悄気て尻尾も垂れ下がり耳もペタンとなり)
風弥さん<、、べ、別に良いんだが、、なぜ、突然、、?(ちょっと混乱しながら、首を傾げ。そしてまたまた頬にキスをされ、更に驚き、何も言葉が出なくなる)
湊人さん<へぇー!そうなんだな!(ワクワクとした笑顔で)、、んー、みんなが怖がる訳じゃ無いと思うぞ?(相手の反応を見て、ゆっくりと答える)確かに怖がる人の数の方が圧倒的に多いんだが、ちゃんと君達の存在を受け入れる人の数は、もしかしたら君が思うよりもずっといっぱい居ると思うぞ?
湊人さん<へぇー!そうなんだな!(ワクワクとした笑顔で)、、んー、みんなが怖がる訳じゃ無いと思うぞ?(相手の反応を見て、ゆっくりと答える)確かに怖がる人の数の方が圧倒的に多いんだが、ちゃんと君達の存在を受け入れる人の数は、もしかしたら君が思うよりもずっといっぱい居ると思うぞ?
(大丈夫ですよ!気にしないでください!)
>風弥
そーしよう!って、お花見初めてなの?マジで?(瞳ぱちくり)あ、居た森に桜が咲いてなかったとかそういうのかな?だとしたらお花見ハマっちゃうよォ、暖かい中に舞い散る花びらが綺麗でさぁ……(頷きつつ力説して )
>管理人さん
もー、俺が人狼の血が混じってるって忘れちゃった?耳も鼻もきくんだよ。そうなの、俺おばかさんなの。だから遠回しな告白はよく分かんないよぉ(甘えるように相手見つめ)んふふ、そうでしょ?良いなって思った人は口説かないと勿体ないもん(へらり、笑顔見せて)
>湊人
ん…っフフ……許さないんだから…ね…ッ!ふふふっ!(相手の様子が可愛くて耐えきれずに笑いだし)そういう事。んで?ガロちゃんは─ううん、湊人は俺の愛してるを受けてくれる?ま、断られても全力でオトすだけなんだけどさぁ(狼耳に触れてゆっくりと撫で)
>宗介
うん、だから…夏樹、の方が尻尾大きいと思う…夏樹は人狼のハーフって聞いたから…(微笑み)っ、そぉ…かなぁ?(不安な気持ちはまだあれど少しだけ気が楽になったようで狼耳が少し立ち上がり)
>夏樹
わ、笑わないでよっ(カアアッと恥ずかしさで頬を赤らめ)っ…み、耳触らにゃいで、ひあっ(受け入れるべきか迷ってるようで視線が泳いでいたが狼耳の付け根を触られると弱いのかモゾモゾしてたが甘い声が出て思わず手で口を覆って)
>湊人
そうかな?
まあ、ありがとー頑張るよー(ニコッ)
>宗介
さっきの宗介の反応がかわいくてさ、
それでもっと見たいって思って…
僕も一応男だから(ニッと笑い)
意地悪したくなっちゃったんだよ
ま、今日は覚悟してよね(ふっと笑う)
>夏樹
そうなの!僕の森には桜なかったんだよねー
本で見て魔術練習して桜初めて見たくらい?
楽しみだなー(ニコニコ)
>湊人
ごめんごめーん!嘘嘘、俺怒ってないよォ?ちょっと意地悪しちゃったの(ぽんぽん、と安心させるように頭撫で)抑えないでよ、湊人の声聞かせてほしーな?…ねぇ、俺すっごい大切にするよ。湊人のこと幸せにする(口元の手を引き剥がすとそのまま手の甲にキスを落とし期待するように相手を見て)
>風弥
へぇ、山桜がないなんて珍しい……ってことも無いのかな?んー、俺は毎年なんだかんだ桜見れるところに住んできたから感覚がズレてるのかも(首傾げ)てか見た事ないもの出せんのすごくね?ふーやって結構出来る子だったりして(ほほう、と興味深げに)
夏樹さん<、、、(相手の反応を見て、めちゃくちゃ困った様な顔をしながら黙る、そして何かを決心して、無言で相手の胸に顔を埋める。耳まで赤くなりながら、弱々しく、小さな声で)、、ほんまに狡い人、、、愛してんで、これで、これで、今度こそ伝わった、、?(めちゃくちゃ恥ずかしいのか、相手の胸に顔を埋めたまま、そう言い、相手を見ようとしない)
湊人さん<、、、(じっと相手を見て、無言で相手を抱きしめて、頭を撫でる)、、、だから、大丈夫だぞ、、心配しなくていい、
風弥さん<へ、、え、、えぇ、、(明らかにいつもと違う相手を見て、更に胸が熱くなる、頭が真っ白になる、良くわからないままゆっくりと答える)、、、お、お手柔らかに、お願い、、な、、、?
>風弥
ね、もっと風弥のこと知りたいからさ。どっかでお話しない?(首かしげ)
>夏樹
ホント?怒ってない?(赤い顔のまま見上げて)っ…でもさ、俺男だし、子どもできないよ…?それでも、愛してくれるの?俺のこと…見捨てたりしない?(不安げに見詰め)
>宗介
ん、そっか…良かった…(安堵の表情で耳も元通りに立って尻尾も嬉しげにブンブンしてて)へへ、宗介の匂い、落ち着く(抱き締め返して)
>夏樹
僕の森は緑色の葉っぱの木が多かったなー
えへへ、前に本で見て…(ハッとして)
そうです!僕はできる子なんです!(ドヤァ)
>宗介
やっぱかわいい…(額にキスをする)
僕は優しくするから安心して…
>湊人
いいよー(ニコリ)
僕ももっとがうちゃんのこと知りたい!
>管理人さん
ふふ。超伝わった!ん、でも普段管理人さんにこんな事言ってもらう機会無いからなァ、せっかくなら録音でもしておけば良かったかも(胸の中の相手をぎゅ、と抱き締めれば後悔したようにポツリ)
>湊人
あれ、もしかして俺怖かった、かな。ごめんね?本当に怒ってねぇよ(相手の頬を両手でつつみ優しく微笑み)湊人がいたら俺はなぁんにも要らないよ。死がふたりを分かつまでってゆーかぁ?…ま。そんな感じでおじいちゃんになるまで愛してあげる(唇にゆっくりとキスをして)
>風弥
そうなんだ、今度その森にも連れてってくれるー?他にも妖精はいんの?(興味津々に質問攻め)あ、ナルホド。最近はスマホもあるしね。現代ってめっちゃ便利でいいよねェ。ってはは、まじかー!全然知らんかった!じゃあふーや様って呼ばねぇと(からかうように笑って)
>風弥
じゃあ、どこ行こうか…公園とか、どっちかのお部屋とかかな?(頭悩ませ)
>夏樹
怖く、はなかった、けど…幻滅、されたかなって(ポツリ呟き)夏樹…ん(相手からのキスを受け入れてはそのまま無意識に舌先を相手の唇に当てて)
>夏樹
連れてくー!(嬉しそうに)
他に妖精はいるけど会えないと思うなー
僕が帰っても会えないことが多いし…
そう!僕はできる子!
でも夏樹の方がよっぽどすごいから
僕、夏樹さまって呼ばないとなー
>湊人
じゃあ僕
今からがうちゃんの部屋行くねー!
どんなのだろ?楽しみだなー(目キラキラ)
>夏樹
そんな事考えてたの?んー…ヤバい、好き…めっちゃ好き!幻滅なんてぜぇったいしないから!どんなガロちゃんも好きだから!(むぎゅむぎゅと大袈裟に抱きついて)ん……ふ、(口を開けて舌を相手の口内に侵入させて弄り)
>風弥
マジで?妖精ってもしかして超レアなんじゃん…?ってかそう考えるとふーやめっちゃヤベぇな!?(はっ、と気が付いたように相手見て)俺も様つけて呼ばれんの?どっちが上か分かんなくなっちったなぁ(けらけら、と愉快に笑って)
湊人さん<、、それは良かった、、(相手を撫でるのに夢中になっていたのか、引っ越し業者の人が来て、此方を見ているのを気付かない)
風弥さん<、、、(もう何が何んだか分からなくなって、頭の中がパニック状態になる。そして一旦落ち着こうと決める)う、うむ、、と、とりあえず、私は落ち着いてくるぞ(そう言い、部屋の隅っこに行って正座する)
夏樹さん<(その言葉を聞いて、そっと相手を見上げる、そしてクスッと笑う)、、あんたの御希望なら、いつでも言うたる、、なんてな、(グイッと相手の襟元を掴んで、相手の頬にキスをする)
>風弥
へへ、良いけどそこまで面白くないよ?(少し笑いながら)
>夏樹
もう、大袈裟だなぁ…(少し笑いながらもどこか嬉しげに)ん、っふ…んむ…(相手からの深いキスに視線が蕩けてきて拙い舌使いで相手の舌と自分の舌を絡めようとして)
>宗介
っ、そ、宗介…引っ越しの人…だと思う…(撫でられ嬉しげにしてたが声をかけようか、迷ってる引っ越しの人の息を飲む音が聞こえ抱き締める手をゆっくり離し、相手の服の裾をクイクイ引いて出来れば相手に応対してほしそうに目線を相手に向けて)
>管理人さん
…え、(相手からされるとは思わずに固まって)びっ…くりしたぁ!管理人さんのえーっち!俺をドキドキさせてどーしたいの?(直ぐに理解すればにまり笑み)んー…じゃあ酔いが覚めた時にでもまた言ってもらおっかな?(ふふ、と微笑み)
>湊人
大袈裟くらいが丁度いいでしょ?だって嘘は言ってねーもん。俺まじでめろめろなの、責任取ってよォ(楽しそうに体揺らし愛しそうに見つめ、)…っは、かわい……ん…(息継ぎの合間に小さく呟いて後頭部を手で固定し、先程よりも深く舌を絡ませて)
>風弥
…ま、いっか。こっちだよー(102号室へと相手を誘い)
>夏樹
もう、夏樹ってば…まぁ、俺なんかで良いなら…ずっと離さないでよ?(相手に見詰められ照れ臭そうに)んむ…ふ…(可愛いと言う言葉に少し眉を潜めるもより深くなるキスに視線や表情がすっかり蕩けてはモジモジしつつ相手とのキスを堪能してて)
>湊人
うんうん、絶対離さない!…ガロちゃんも俺のことずっと愛してくれるー?(相手の瞳覗き込み)……ね、このままぺろっと食べちゃっていーい?俺我慢できそうにないかも(ゆっくりと唇離せば相手の上に馬乗りになり)
ちょっと展開のご相談!この後もしいいよーって言ってくれたら裏はダメだから朝チュン…っていうか、そういう展開になるけどいーかなぁ?
>風弥
へへ、いらっしゃーい(102号室の鍵を開けて相手を部屋の中に招き入れ。部屋のリビングの中はオモチャやゲーム、漫画などが棚を独占していて子どもっぽい内装で、ベッドも多少の大きさはあれど湊人の身体からすれば大きいもので青地に飛行機柄の子どもっぽい掛け布団が敷いてあり)
>夏樹
…夏樹にそこまで言われて好きにならないわけ、無いじゃん…?その、愛してる…から、浮気とかしないで欲しい、かな?だから、その…俺の彼氏、なってよ…夏樹(顔を真っ赤にして照れながら)もう、今更聞かないでよ…俺の身体がこんなになっちゃったの、夏樹のせいだから、夏樹がしてくれないとやだ(蕩けきった視線でムウと拗ねつつ相手に緩く抱きついて)
ん、俺は別に朝チュン?ってので問題ないよー?ただ、もし宗介(管理人の背後様)がえちえちする関係(恋人)になったときのえちえち展開(恋人でのイチャイチャ)とかは、別の場所でやってって言うなら…俺が部屋を建てて来るけど…
>湊人
わあ!すごいすごーい!(子どもっぼいが初めて見た内装にドキドキしている様子)
がうちゃんの部屋、すごーい楽しそー!
風弥さん<、う、ぅむ、、べ、別に一緒に居るのは、良いんだが、一体何をするん、だ、、?(グイグイくる相手があまりにも別人の様で、慌てる)
湊人さん<、、おや、すまない(相手から離れて、遠くにいる業者の人の方に行く、業者の人はめっちゃくちゃ気まずそうにしてるが、別に気にしない。ちょっと何かを楽しそうに喋り、少し経った後相手を呼ぶ)湊人さん、こっちに来てくれ!サインが必要だって!
夏樹さん<さぁ、、うちは一体何がしたいんやろうなぁ、、なんかなぁ、気付いとったら口付け、してもうた、、(そっぽ向いて、小さな声で、頬を赤らめながらゆっくり言う)
(どうも中の人です!私は別に構いませんよ!裏行為以外は自由にやっちゃってください!寧ろやって下さいw私がめっちゃ喜びます!!あと、此処では固定CPとかは無くてですねぇ、まぁ簡単に言うとですね、何人のキャラと恋人になっても良いって言う事ですね!めちゃくちゃガバガバで、めちゃくちゃになっちゃってますけど、皆さんにはちゃんとこのチャットで確実にお相手様が居る事をお願いしたくて。うーん、まぁ、アレです!陽だまり荘を一つの乙女ゲームとします、全てのキャラは違うルート、違う次元の陽だまり荘に居るって感じで思って居て下さい!はい!、、えっと、私の言いたい事伝わりましたでしょうか、、、えぇ、はっきり言って説明してる私も自分が一体何言ってるんだろうと自分でも思います、、すみません、語彙力が無くて、、もし伝わって居ないので有れば、全然質問しちゃって下さい!頑張って説明します!!長文失礼しました!!)
風弥さん<なっ、、(口付けされ、ビックリし、真っ赤になりながら急いで相手を引き離す)そ、そそ、そう言うのはちゃんと好きな人としないとダメだぞッッ!そないな事したら絶対後悔するやろ!!あかんえ!そないに軽々しゅう人に口付けなんかしては!(更にパニックになったのか、方言が出る)
>宗介
え、僕宗介の事好きなんだけど…
好きな人にはちょっかい出したくなるじゃん(ふっと笑い)
方言かわいい…
(大声で)ああああ!もう宗介どうしてくれんの?
(真剣な表情になり)宗介、好きだよ
>湊人
やべ、ガロちゃんの彼氏でーすって胸を張って言えるのが何より嬉しい。俺も愛してる。…浮気したら刺し殺 してもいーよォ?(自信たっぷりににまり)ん、男冥利に尽きる言葉アリガト。たっくさん愛してあげる(スゥ、と瞳光らせると相手に覆いかぶさって)
ありがとね。じゃあ次から朝チュン…的な!なんかそーいうのにしてくれると嬉しい!(言葉が出てこず首傾げ)いちゃいちゃ、管理人さんの背後さんはだいじょーぶだって。どうする?ガロちゃんがいちゃいちゃ恥ずかしいなら移動するし、このまま良いのなら…うんうん、見られてても俺は気にしないよォ?(ふふん、)
>管理人さん
いーんじゃない?俺は嬉しいし、ちゅーも言葉も。だめ?(首傾げちらり)てかァ、たっくさんしてくれてもいいのに。止めないでよ管理人さぁん(ぎゅむ、と抱きしめ)…てかこっち向きなよ。もっと顔見たいんだけど?(相手の顔をこちらに向かせようとして)
>風弥
へへ、ありがと!ゲーム楽しいから色々家から持ってきたんだ(嬉しげに)
>宗介
あ、うん…!(相手に呼ばれてテテッと駆け寄れば尻尾と狼耳を仕舞うのも忘れて受け取りのサインをしており)
(/了解です!要するに主様を含めた全ての参加者の方々のキャラとのCPをしても良い、と言うことと、そのCPはそれぞれ別のパラレル軸であり、交わることはない、という感じで宜しいでしょうか?勝手な補完が入っているので間違ってたら教えてください……!それと、CP毎でトピを作った方がいいとかありますか?)
(湊人さんの背後様、まっっっっったくその通りでございます!!ほんっとうに分かりやすく、簡単にまとめて下さりありがとうございます!!!CP毎にトピとかは立てなくても大丈夫です!あぁ、でももし建てたいのであればご自由にどうぞ!大丈夫です!その場合は私がたまにそっちのトピを覗きに行っても良いでしょうかw発言はしませんので、心配は無用です!wもう全てのCPが尊くて、たまに私の語彙力が爆発しそうになりますwまさかこんなに良い人達が集まってくれるなんて、此処のトピ主として光栄極まり無いですッッッ!!これからもどうぞよろしくお願いします!!)
風弥さん<、、へ、ぇ、、そないな事言われても、、、(いきなり告白されて、更に真っ赤になる)、、うち、そないな事は、初めてでな、、告白もな、その、うちは、うちは一体、何、したらええ?(恥ずかしいのか、目を逸らす、そして両手で口元を隠す)
夏樹さん<、、ッ、あかん、これ以上は、恋仲ちゃうとあかんえ、、(相手の口をそっと押さえて、目を逸らす)
湊人さん<、、おや、湊人さん、尻尾とお耳が丸見えだぞ?しまった方が良いんじゃ無いかぁ?(業者の人はチラチラと珍しそうに相手を見てるのを気付き)
>夏樹
その代わり、さ…俺も夏樹の彼氏なんだって、言って良い?(相手の顔を見上げながら首かしげ)
ん…(相手のベッドで目を覚まし)っつつ…(モゾリと身体を捩るも腰の重さで相手とした時の記憶が蘇り顔が紅く染まっては背を丸め相手に顔をみられたくないとしていて)
ん、分かった…とりあえず上下で分けて下は朝チュン?ってのにしてる……上のは飛ばしても良いよ?じゃあ、その……このままで。別に、俺も……嫌、じゃないから……(照れ)あ、それで、なんだけど……夢、というか、その……夏樹と二人暮らしする、のしてみたくて……さ。でも、ここだと皆一人一部屋だからさ?別のお部屋でそういうことしてみたいな、って……もし、夏樹が良いなら部屋作る……けど、どう?
>風弥
良いよっ!確か2人で協力して遊ぶゲームもあるから、俺がやり方教えてあげる!(遊べるのが嬉しいのかニコニコで)
>宗介
っ…!(サインし終えたタイミングで相手からの指摘で思わずバッと引っ越し業者の方を見上げては珍しげな視線に小さく震えるとサインし終えたものを引っ越し業者の人に押し返すとピュウッという擬音が似合う程にまた嫌みを言われるかもという恐怖から相手の後ろに隠れてしまい)
(/なるほど把握致しましたっ!ではお部屋を作る時はご報告させていただきますね!勿論、こちらにも顔出しはさせていただきますし、覗きに来られるのも大歓迎です!(笑)いえいえ、こちらこそ宜しくお願い致します!)
湊人さん<、、、あ、(相手が凄いスピードで自分の背後に隠れてるのを見て、ふふっと笑い)湊人さん、大丈夫だぞ?この人は私の元同僚の天使さんだぞ!訳あって、今此処で修行中だそうだ!(そう言い、その天使が2人の事をあまりにも微笑ましく見えてしまったのか、ふふっと笑い、頷く。相手がまだ警戒してるように見えたので、天使は自分の自分のポケットから飴玉を取り出し、何も喋らないが、笑顔で相手に渡す)
>宗介
(相手の視界に入り込むようにして)宗介は僕の事好き?
僕はね、宗介の好きなとこいっぱい言えるよ!
優しいところ、たまにおっちょこちょいなところ、かわいいところ、照れると方言でるところ…(好きなところを延々と話す)
>湊人
わあい!楽しみだなーうれしいなー(目キラキラ)
>管理人さん
え、俺に告白してくれたじゃん。それってその、そういう事…じゃないの?(驚いたように瞳ぱちくり)んー、そういう事じゃないんなら、俺から告白しよっかァ……?嫌になるほど愛してるって言って、ココにもココにも、たくさんちゅーするの(耳元で囁き、頬から首筋まで手を滑らせにまり)…されたい?
管理人さんとガロちゃんのやり取りで理解出来たよぉ、ありがとね(片手ひら)複数ルート…良いよね。俺もみんなのいちゃいちゃ見るのだぁい好き!まさに俺得!ってやつ?(ふは)
>湊人
あったり前じゃん!俺もみんなに俺の彼氏です、カッコイイでしょーって言って回りたいんだからさァ(嬉しそうに相手の瞳見つめニコニコと)
─あ、やっと起き…ってこらこら、何逃げてんのぉ?こっちむーいて(見つめていた相手が自分から逃げるように顔を背けると此方を向かせようともぞもぞ)
あ、上も返信しちゃったァ。まあガロちゃんとのお話楽しいから仕方ないって事で、(けらり)良かった、てか嬉しい(きゅん)それって…俺たちの新婚生活ってやつじゃね!?うんうん、二人暮し編とか超楽しそう、ガロちゃんが望むなら超絶かっこいい旦那様になってみせる!(意気込みばっちり、)ってことで良かったらお部屋、お願いします(へらり、)
>宗介
っ…宗介のばか、あんな言い方されたら宗介の知らない人だと思うじゃん…(むぅと頬膨らませながら飴は受け取り会釈して)
>風弥
ちょっと準備しとくね!(テレビゲームをするようでゲームとテレビの準備をし始め)
>夏樹
っ、やぁ…恥ずかしい…(何とか抗おうとするもアッサリ相手に自分の真っ赤な顔を相手と向かい合わせにさせられて)
あ、ありがと……(照れ)ホント?なら超絶最高に格好いい旦那さんにいっぱい期待、しちゃっても良いよね?(養われるつもり満々な瞳)ん、分かった……後で作っとく。多分見たら分かると思うけど……後で部屋の名前、書いとくね
>夏樹
とりあえず【人狼の血を受け継ぐ者達の二人暮らし(〆)】ってお部屋作ったから……その、アッチで撫でて欲しい、かな?
>他の皆
その、上に書いたとこでの声かけはダメ、だからな?俺と、夏樹が恋人世界線?ってので二人暮らししてるんだから……(照れで顔真っ赤)
風弥さん<、、、っ、どう、なんやろ、正直うちもよお分からへん、、、うちは、何なんやろ、うち、おかしゅうなっとったのかぇ、(相手の詰め寄られて逃げ場を無くし、自分の気持ちはちゃんと分かってる筈なんだけど、敢えて気付きたく無いかの様に、逃避しようとする)
夏樹さん<、、、ッ、、そないな事はよう分からへん、(触れられて、変な声が出そうなのを抑える。)告白の返事は聞いてへんしなぁ、、、こんな、こんなに、軽々しゅうそないな事をしてええのやろか、(全てが自分にとって初めてで、心配になり、酒の所為か、それとも相手の所為か胸の鼓動は徐々に大きくなっていって、頭もそんなに回らなくなる)
湊人さん<(クスクスと笑い)すまない、すまない!ただ、湊人さんは、ジロジロ見られるのは嫌なのかなと思ってなぁ、(天使はノートの上に「大丈夫です!」と書いて同じくクスクスと笑い、書いてある文字を相手に見せる)
>宗介
そりゃ、ジロジロ見られるの嫌だけど…(ポソポソ呟くもふと相手の方を見上げ)そういや、宗介…何でさん付けなの…?多分、俺の方が年下、だよな?
湊人さん<、、うーむ、幼い頃からずっと人にはさんを付けて呼んでるからなぁ、、(ちょっと考え込み、パッと)あー、アレだ!家庭の事情って奴だと思うぞ!
風弥さん<、、す、すす、すきやけど、そうやなくて、、その、うぅ、(反応するのに困って、アタフタと)
>風弥
ん…と、これでよし!えとね、このゲームは…(ゲームの準備を終え、コントローラーを手渡しつつ相手にやり方と操作を伝えて)
>宗介
でも、何かむず痒いんだよなぁ……あ、じゃあこれから俺にさん付け禁止!俺にさん付けする度に俺から一回ずつ罰ゲーム!はいっ、スタート!(ムム、と考えるも名案が思い浮かんだかのように提案しては勝手にスタートさせて)
>湊人
もしかして昨日の事思い出してこんなに真っ赤になっちゃったの?俺の彼氏さん、愛しすぎませんか……(林檎のように赤い相手の顔面に思わずきゅんとときめくとはぁ、と息を吐いて)
お部屋、りょーかいッ!直ぐに行くから待っててね?(頬に軽いキスを)
>管理人さん
あぁ、そのせいで迷わせちゃった?ごめんね、不安にさせちゃったかな(告白の返事、と聞けば思い至って謝罪を)管理人さん…宗介さん。好き、好きだよ、愛してる。せかいいち。…ね、俺とだけなら良いんじゃない?(甘い言葉を囁きながらその言葉の合間に顔や首筋の至る所に口付けをして )
>宗介
なあに?ちゃんと言ってくれないとわかんないよ?(そう言って頬にキス)
>湊人
うんうん…なんか面白そー(ニコッ)
ふふふ、がうちゃんと…楽しみ…
>夏樹
な、夏樹のせいなんだからな…?(恥ずかしげに目線を泳がせて)だから…夏樹が俺のこと養ってくれなきゃやだぞ?(相手の唇を食むようにキスして)
>風弥
簡単な操作こんな感じだから、後は一緒にやってこ(ニヘラと笑い、2人プレーを選んでスタートさせて)
湊人さん<え、えぇ、ちょ、湊人さん!そんな急に決められても、、、、あ(ピタッと止まり、開始5秒足らずで「さん」を付けてしまった事に気付き、真っ青になる)あー、、、
夏樹さん<、、ッぅ、そうなのか、その言葉、ほんまに信じて、ええのかぇ、、?(小さな声で囁いく、相手の頬に優しく触れて、少し潤んだ瞳で相手を見つめる)、、そもそも、こら、夢なんちゃうかって疑うてまう、あまりにも、嬉しすぎんで、、、
風弥さん<、、、ぅぅ、(もう既にキャパオーバーになってしまったのか、ボロボロと涙が溢れる)
>宗介
へへ、じゃ罰ゲームね?(してやったりと言いたげな表情で笑い)大丈夫、厳しいこと言わないから!罰ゲームは…俺のキス拒めないっての。罰ゲームなんだから守らないとメッ、だよ?(厳しいことは言わないと笑えば罰ゲームの内容を耳元で囁けば不敵に笑い)じゃ、宗介。荷物運びを手伝ってくれるんでしょ?手伝ってよー?(自分の荷物の方へ向かい)
匿名さん< おぉ!陽だまり荘に立ち寄ってくれて本当にありがとうな!(にっと笑い)御入居希望か!!また新しい仲間が出来るんだなぁ!!嬉しいぞ!!(パァッと嬉しそうに貴方の手を握る)えっと、今空いてる部屋は、、103号室と203号室だな!(ペラペラと手元にある住人名簿を見ながら満面の笑みで言う、そしてその中から新しい住人表を貴方に渡す)住む部屋が決まったら此処に書いてくれな!
湊人さ、くん<、、えぇ、、(罰ゲームの内容を聞いたて、固まる、そしてほぼ存在を忘れられてた天使が隣に居る自分を見てぷぷっと笑いを堪えて、ノートの上に「お幸せに」と書いて見せて来る、そしてヒラヒラと手を振って、帰って行こうとする)えッちょっ!天使さん?違う!私達は決してそんな関係じゃないぞ!?(真っ赤になりながら天使の方に向く、なんとか誤解を解こうとするが、天使はただふっと笑い、帰って行った)えぇ、、(そう言い、ゆっくりと湊人くんの方に行って、荷物運びを手伝う)
>230の人
参加希望ありがとね!一応俺なりににゅーきょじょーきょーっての調べてみたよ!それ貼り付けとくからそれ参考にしてね!ついでにみんなのプロフィールも貼っとく!
101 日向 宗介>0
102 牙狼 湊人>31
103 空き部屋
104 赤澤 夏樹>19
201 爽凛 氷華>2
202 森谷 風弥>97
203 空き部屋
204 杜野 霞>55
もし間違ってたらごめんね?その時は宗介が訂正してほしーな(へへ)合ってても宗介に改めて出して貰いたいな、急いで書いたから文字みづらいかも(ごめんねポーズ)
>宗介
(相手と2人で自分の部屋に実家から持ってきてた荷物を運びいれ終えて)ありがとね、宗介。お陰で助かっちゃった(ニヘラと笑い不意打ちキスをし)
勝手に書いちゃってごめんね?書いた方がいいのかなって思って急いで書いたから少し文字見辛くなってるかも(シュン)
>湊人
え、でもでもー?湊人も気持ちいいって言ってくれてた気がするなぁー?(すっとぼけ顔でけろり)んぅ……責任は取るよ、彼氏だもん。…今のもっとして?(キスに応じるとちゅ、とリップ音をさせて離し、ねだるように腰に手を回し)
>管理人さん
俺はウソツキだけど、少なくとも今だけは嘘付いてないよ。それとも、この言葉だけじゃ足りない?もっともっと愛してるって言ったら信じてくれるかなァ(頬に手が添えられると自分の手を重ねて唇が触れそうな距離まで近付いて)
>湊人
うん、うん…
あはは面白いね!(目キラキラ)
>宗介
あ、あれ?泣いちゃった?
ごめんね、そんなつもりじゃなかったんだけど(頭なでる)
好きな人にはさ、意地悪したくなるじゃん?
>夏樹
っ…そ、そりゃそうだけどっ…(相手のすっとぼけについ引っ掛かってしまい)もう、俺の彼氏はおねだり上手だね?(目を細めつつ相手に先程と同じように唇はむはむしながらも無意識に相手の背に腕を回しながら身体の交わりを求めるようにしてて)
>風弥
でしょー?(楽しげに相手とゲームをしてて)
>湊人
っはは、ガロちゃんかぁわい。…ほんと、可愛かったよ?(からかい半分の言葉の後に甘さを秘めた声を出すと)たっくさん甘えたいし、甘やかしたい(唇を食まれたところが熱を持つと我慢が出来ずに噛み付くようなキスをして、相手の腕に気がつくと悪戯をする子供の様に笑い)…またシたいの?えっち。
>夏樹
うぅ…だから可愛い言うなって!(恥ずかしげに言うも幸せな気持ちで狼耳と尻尾こんにちは&尻尾嬉しげにブンブン)んぅ…んっふ…(キスされればあっという間に視線が蕩けて)っ、ちがっ…ただ抱き締めたくなっただけっ…(慌てたように言いながら手を離して抜け出そうとするも尻尾は嬉しげにブンブン)
>風弥
風弥ってさ、普段はどんな遊びしてるの?(ゲームしながら問い掛けつつ動物たちとだし駆け回ってるのかなとか考え)
湊人くん<あぁ、大丈夫だぞ!そのぐらい!(にっと笑い、不意打ちにキスされて固まって、頭が付いていけてないか、間抜けな声が出る)、、はぇ、?
夏樹さん<、、、そう、なんやなぁ、(ふにゃりと笑顔を見せる、その同時に涙が溢れ)、、ぁ、可笑しいなぁ、泣く事なんて無いはずやのに、、なんで、
風弥さん<、、え、あ、違う、、!泣いて、なんか、ない、、(急いで涙を拭い、続けて言う)、、違う、これは、涙、やない、、!め、目汁だッッ(自分の泣き顔を晒したくないのか、そっぽ向く)
>宗介
泣いてないの?え、でも目汁と涙って一緒じゃない?(キョトンとして)
そーすけー?こっち向いてー(それでもこっちを向いてくれないのを見て自分から視界に入り込む)
やっぱり泣いてるじゃん…ごめんね(そう言って強く抱きしめる)
>風弥
魔術かぁ、俺にも出来たりするのかなぁ?(相手と協力しかなり良いところまで進めていて)
>宗介
…宗介やっぱり可愛いなぁ。ね、こっちこっち(相手の手を取りそのまま寝室に連れ込んで)宗介…俺、宗介のこと可愛くて好きだよ?(寝室で相手の唇にチュッチュしながら)
>湊人
俺に言われるのも嫌ぁ?んでも可愛いんだから沢山言わせてほしーな(尻尾の動きに気がつけば微笑ましげにニコニコ、)嘘だァ、こんなに嬉しそうにしてんのを俺が見逃すわけないでしょ(尻尾に指先絡め)…それとも本当に抱き締めるだけでいーの(髪の毛に、額に、瞼に順番に口付けると焦らすような一言を)
>管理人さん
うんうん、泣いていいんじゃない?俺的にはそれが嬉し泣きだったら良いなぁ…なんて思ってんだけど、どう?(相手の涙を袖で拭き取りそのまま自分の胸に抱き寄せて)そうならこのままぎゅってさせてくれる?(すり、と頬を擦り寄せながら優しく囁き)
風弥さん<、、違う、、泣いてなんか、、ない、、私は泣いてはいけないから、、貴方、悪くないから、だから謝らないでくれ、(まだまだ認めたくないように、小さく横に頭を振る)
湊人くん<んぅ、、(何とか離れようとする)、、駄目だぞ!、、そう言うのは軽々しくして良いものじゃない!、、それにその好きは、友達に向けて、じゃないの、か?そう言うのは、駄目!絶対にいつか後悔するぞ!
名前:安野 あの (あんの -)
年齢:21y
身長:172
容姿:ゆるめパーマをあてたボブ/青のインナーカラー/それなりに整った顔だと自負/茶色の瞳にぼんやりとした目/
性格:自由奔放自己中心マン/真面目とは正反対の立ち位置/何でもそつなくこなすタイプ/面倒ごとには一切かかわらない信条/どちらかといえばひとりでの方が好き/夜型人間/単位に追われる大学留年生
貸したい部屋番号:203
どうもぉ、って誰もいないじゃん(むす、)まぁい~や。とりあえずここに貼っとくから誰かしら見てくれるでしょ(住民表を管理人室のドアにぺたり)
(/昨日の匿名です。日向様と牙狼様、質問にお答えくださりありがとうございました!とても分かりやすくて助かりました~!
愚息のpfですが、不備などありましたらお申し付けください~。それでは背後が失礼しました)
夏樹さん<、、分からへん、、せやけど今、うちめちゃくちゃ嬉しい、、なんかなぁ、あんたの返事を聞いた途端、胸のここら辺がなんかこう、めちゃくちゃぎゅーっと締まるんや、、(相手の手を取り、自分の心臓辺りに相手の手を自分に触れさせる)、こらなんやろう、なんか嬉しい気持ちが凄いけど、よう分からへん気持ちも凄い、、うち、おかしゅうなってもうたん、かなぁ、
>宗介
え、どういう意味?(全く話に着いて行けていない様子で)
ぼ、僕のせいじゃないの?え?宗介の言ってることがだんだん分かんなくなってきちゃった
>匿名さん
わあ!新しい人だあ!僕は森谷風弥!森の妖精だよー
この中で年も一番近いし、お隣さんだねー
なんて呼べばいい?ねーねー
僕の事は好きに呼んでくれればいいよー
ま、仲良くしてね!
安野さん<おぉ!!君が安野さんか!ようこ、(目を輝かせながら、相手の方に駆け寄る、棚にぶつかって盛大に転ぶ)グエッ、、(むくりと相手を見上げ、まるで何事も無かったかのように凄い笑顔を向ける)陽だまり荘へようこそッッ!!(グっと親指を立て、謎にキラキラした目で相手を見る)
風弥さん<、、、(自分の涙を拭い、落ち着かせ、ぽんと相手の頭を撫でる)大丈夫、、ただ、私は、自分で混乱してしまっただけだから、大丈夫だぞ、気にしなくて良い、、(少し落ち着いた声で、今度は相手を落ち着かせようとする)
>宗介
あ、うん(少し残念そうな顔をして)
かわいい宗介、もっと見たかった…(何か思いついたような表情をして)
でさ、僕の事好き?(ニコッ)
>あのくん
おっ、新しい子?どこどこ、どこのお部屋にすんのォ?…て、2階の子かぁ。…あ、俺赤澤夏樹。えーと君は……あの、くん?(ずかずか近寄ればマシンガントーク、相手の貼った住人表じぃ、と見て)俺のことは夏樹お兄ちゃんとでも呼んでくれていいんだよッ(びし、と相手指さし)
>風弥
ん、桜見るの始めてっつってたかぁ…な、桜が散る前に来れて良かった。(大きな桜の木を見上げぽつり)さぁて、今年ラストのお花見といきますか!俺ポテチとか持ってきたよ、ふたりでお菓子パーティしよ?(木の根元に座れば隣指さし)
>管理人さん
わ、すーっげぇドキドキしてる。それって嬉しい、って事じゃ無いの?違う?じゃないとこうならない…と思うなァ(心音を感じると嬉しそうに耳ひょっこり、)んー…ふふ、俺もじゅうぶん宗介さんのせいでおかしくなっちゃってるからお互い様、じゃない?…ほら、俺のここもどくどく言ってんの(同じように相手の手を自分の胸に当てて)
風弥さん<、、、、、(少し頬を染め、非常に困ったような顔しながら)、、折角話題変えられそうだったのに、やっぱりそんなに簡単に逃がしてくれないかぁ、、
夏樹さん<、、ほんまやなぁ、(柔らかく微笑み、相手の耳が出たのを気付き)おや、お耳が出とるで、、?(そっと相手の耳に触れ)、、綺麗な毛並みやなぁ、、
>風弥
んー、どうしよう…ゲーム終わってからでも良い?(苦笑い浮かべつつ)
>夏樹
だって、カッコいいって言われる方が男らしいじゃん(少し拗ねてるが尻尾は嘘つけず嬉しげで)ひぁっ(尻尾に触られた事での顔が赤く染まり)っ…な、夏樹がシたいだけじゃないのっ!?(見透かされてるのが悔しくて強がり)
>宗介
…別に、俺とえちえちな関係になりたくない、ってのなら良いけど、俺の気持ちを勝手に勘違いにしないでよ(拗ねたように)それに俺、宗介にえちえちな関係になりたくて言ってるの、後悔してないから…んっ(相手の唇奪いそのまま相手の口内を自分の舌で愛でるよう愛撫し)
>あの
あれ、新しい人?俺、牙狼 湊人っての!宜しくな!(駆け寄りニッコリ)
風弥さん<(今度こそ完全に逃げ道を閉ざされ、相手を受け入れるしか選択肢が無いと思い、少しだけ大人しくなる)、、んっ、、ちょっと、や、やめ、ッ(相手が辞める気配が無い、だけどやられっぱなしじゃ嫌なのか、それとももう考える事を辞めたのか、相手の首に腕を回し、逃げられないように固定して、自分から相手に口付けをする)
湊人さん<ち、違うぞ、!そう言う事じゃなっ、、んぅ、ふっ、(言い切れ無いまま、キスをされ、だけど抵抗はせずに)、、っ、ハァ(何とか離して貰えたのか、顔が真っ赤になり、息を切らしながら、へたりと倒れるかのように地面に座る)、、こ、腰が、抜けた、、
>宗介
ん、だいじょーぶ?俺がベッドまで運んだげる(相手の身体を抱き抱えベッドへ運んで)…でさ、そう言うことじゃない、って…宗介も俺と同じこと思ってくれてる、のかな…?(仰向けの相手の上に覆い被さって両手を相手の頭の横におき相手の太股の上に跨がり相手の足を挟み込み逃さぬようにしつつ首かしげ)…ね、教えてよ宗介…(相手の顔に自分の顔を近付けて耳元で囁いて)
>湊人
ふふ、いいよー!もともと終わってからやるつもりだったし…(二へッ)
>宗介
(キスをやめ)やっと宗介からもキスしてくれたね
俺、宗介のこと好き(本気モードに入ったのか、一人称が俺になる)
宗介は俺のこと好き?答えるまで離さないから(そう言ってキスをし続ける)
湊人くん<、、はぅ、(耳元に相手の吐息が当たり、はしたない声が出る。)わ、私も、、、す、き、だ、と思う、、(ボソボソと、恥で余り目を合わせない)私を、あまり、、見ないで、くれ、(少し涙が滲んだ目を隠すように、顔を手で隠す)
風弥さん<、、ん、ふっ、(何回もキスをされ、自分もスイッチが入る、相手をの手首を掴み押し倒す、そして逃がさないように馬乗りになり、めちゃくちゃ聞いてて恥ずかしい口説き文句をスラスラと躊躇なく言い出す)全く、人をなんや思てるんや、うちだって男や、やれば出来る。うちはあんたが好きやで、愛してる。あんたは美しい、どないな宝石よりも、花よりもね、神はあんたを創造した時、彼はきっと周囲に見せびらかしたやろうな。(ふっと笑い、相手の頬を撫でる)
>宗介
え?(様子の変わり様に驚きが隠せない)
そ、、そう、す、け?(聞いているとだんだん恥ずかしくなり、顔を赤くする)
どうしたの?さっきと様子が、、
んふ、、、(頬を撫でられ、くすぐったかったのか変な声が出る)
>風弥
もうすぐボスだね、ここのボスは風弥の選んでたキャラが少し相性良いから、俺サポート回るね(ワクワクしてる様子で)
>宗介
宗介、やっぱり可愛い…ダメだよ、もっと俺に見せてよ…(目を剃らす様子に可愛いと言いつつも隠そうとする相手の手を片手で剥ぎそのまま片手だけで相手の頭上で両手をベッドに縫い付け)宗介、俺も大好きだからさ…宗介の可愛いとこ、カッコいいとこ…余すこと無く見てみたいな…(耳元で低音ボイス囁き)だからさ…これから俺と、シよ?宗介の、俺欲しいから(目を細め再び相手の唇を奪い相手の舌と自分の舌を絡めて)
ねね、宗介。もし宗介がこのままシて良かったら、朝チュンにする?
風弥さん<全ては、あんたの所為やで、、?朱に交われば赤なる、ほんであんたに交われば甘なる。うちはもうあんたに心をめちゃくちゃにされたで、責任、とって貰うで?(まだまだ言い足りないかのように次から次へと口説き文句が出てくる。そしてクスッと笑い相手の唇に口付けをする)
名前: 作楽水瀬(さくらみなせ)
年齢: 36y
身長: 187cm
容姿: 後ろで緩く束ねた黒髪/狐のような黒目/藍色の袴にお釜帽/少し日に焼けた肌/いつも微笑
性格: ちょっかいはかけまくるけれど中々一線は越えないタイプ/地味な博愛主義/小説家/色々と適当/世話を焼くのと可愛がるのが好き
貸したい部屋の番号: 103
どうもコンニチハ、皆さま方。……誰か居るかな。管理人の方が居れば聞きたいんだが、俺も入居して良いだろうか?(無遠慮に管理室を訪ねるなり、目だけで笑んで声を張り上げ)…こんなおじさんだが(顎に手を当てつつ)
湊人くん<、んっ、、は、ぅ、(不器用だけど必死に唾液を絡め合う、そして二人の舌先の間にはねっとりとした糸がつぅーッと繋がってから名残惜しそうに切れる)ハ、ァ、、なん、か、変な感じ、、凄く怖い、、こんなの、全然知らない、、(まだ少し息を切らしながら、少し震える)
うむ、、凄く、恥ずかしいが、良い、ぞ?
水瀬さん<ハッっ!!新しい住人さんだぞっッッッ!陽だまり荘へようこそ!!!!!!(相手を見上げ、手を掴み輝かしい笑顔でブンブンと振る)おぉ!背が高いなっ!凄いぞ!!えっと、小説家なのか!(相手の書いた住人表を見て、さらに嬉しそうに)凄いな!!どんな本書いてるんだ?
>水瀬
また新しい人だあ!
結構年上かな?これで全部屋入ったねー
あ、僕は森谷風弥!森の妖精だよー
みなちゃんて呼んでいい?
僕の事は好きに呼んでくれればいいよー
じゃ、よろしくねー
>日向
どうも歓迎ありがとう。…改めてみると若いなぁ、その年で管理人さんか(微笑ましげに目を細めながら緩く首を傾げ)まあ、背ばかり伸びてしまったから。そうだよ、ジャンルは純文学に少女小説、ライトノベルに歴史文学(エトセトラ、と悪戯げに口許に人差し指を立てて)ところで日向さんで会っているか?書面で知ったと思うが俺は作楽、好きなように呼んでくれ(ぽん、と一度頭の上に手を置いて)
>森谷
どうも、コンニチハ。改めて新人の作楽水瀬だ。年上だろうな、俺は今年で37になるから(ふ、と目を細めて)森の妖精。道理で鮮やかな髪色だ(くしゃりと髪を撫でて)みなちゃんなんて可愛いあだ名をつけられたのは初だな。よろしく、森谷くん(握手を求め腕を差し出し)
(どうも中の人です!皆さまにキャラリセに関して相談したいです!キャラリセはあった方が良いのでしょうか、それとも無い方が良いですか?もしある方が良いのであれば、一週間ぐらい音信不通になったらキャラリセって事で良いでしょうか?それとも二週間ぐらい?個人的どちらでも大丈夫です!皆さまの意見をお待ちしております!あと、辞退したい時は一言言ってくださいね!その時は新しい住人さんを迎える事が出来るので!)
(/中の人です。参加許可ありがとうございました!自己申告についても了解いたしました!……入ったばかりですがキャラリセはあったほうが良いかな…と思います。個人的には遡るのが大変になってくる一週間を推しますが、すでに参加されている他の方々の意見もあると思いますので、あくまで一人の見解であるとしてお聞き流しくださいませ)
(中の人です!そうですね…どちらでもいいのですがあった方がいいのかな?やるのであれば10日ほどでいいのではないでしょうか?一週間、二週間と大して変わりませんが…まあ、皆さんにおまかせします!)
風弥さん<ほら、こっち向いて?、、うちを見てや、うちだけを見とくってみぃ、あんたはうちの心を乱した、そやさかい、責任は取って貰うで?、、あぁ大丈夫、なんもしいひんよ。ただ、あんたがうちにして来た事を倍にして返すだけやさかい、なんも怖うあらへんで(優しい声で囁く、そしてもういっぺん相手にキスをする)
水瀬さん<、、いやぁ、昔色々あってなぁ(ふふっと笑い)成る程!色々書いてるんだな!!私も昔は作家目指していた頃があってなぁ、まぁ、色々あって辞めたけど、(ふっと笑い)いやー、なんか懐かしい(うんうんっと言いながら笑顔で頷き)よーし!そうだ!今度貴方の書いた本読んでみてもいいか?(目を輝かせながら、相手を見つめ)
>森谷サン
森の…よ、妖精…?(首傾げ/うむ、)いや、まぁ、どうでもいいかぁ
俺は安野あの。好きに呼んでくれていいからねえ。これからよろしく、森谷サン(手差出し)
>日向サン
…はぁ、どうも(目の前で起きた一連の流れをぼんやり他人事のように眺め)ご存じの通り俺が安野あの。アンタが管理人さんだっけ(ぐい、と相手の顔に近づき食い入るように見つめては)
>日向サン背後様
(/新しい方を迎える枠を増やしたほうがいいのでキャラリセはあったほうがいいとおもいます~!私的には一週間程度で十分かな…?と。あとはしばらく来れない方は事前に言ってもらってキープするとかもありかなと思います。まぁ、あくまで一個人の意見ですので他の皆様のご意見を総括して決めていただけたら良きだと~!)
>赤澤サン
(荷ほどきするかと足を踏み出そうとした瞬間にかけられた声とその内容の流れる速さに若干の引きを覚え)いや、普通に嫌なんだけど(眉間に皺寄せては静かに首を振って、そこから立ち去ろうとし)
>牙狼サン
あぁ…まぁ、新しい人だね。(急な声にびくりと肩を揺らし、)俺は安野あの。程々によろしく(手差出し)
>作楽サン
あれ、俺以外にも新しい人来てたの…(コンビニ袋引っ提げて部屋に戻ろうとしたところ、管理人室に見たことない姿を見つけ)ね、そこのオニーサンなにしてんの(背後から自分よりも高い方にぽん、と手を伸ばし)
>宗介
(顔を真っ赤にして)ば、倍?
(一瞬顔がこわばったが、優しい声に安堵した表情を浮かべる)
んん、、そーすけ、俺、なんか変…(顔をさらに赤くしながら言う)
>宗介
ん、宗介やっぱり可愛い…(相手の頭ナデナデ)ね、宗介。俺の事、好き?(微笑みながら問い掛け)
恥ずかしいなら俺、専用のお部屋建ててこようか?ここでも良いし、専用の俺たちの部屋でも良いし…宗介決めて良いよ?
(/背後でございます!そうですね、絡めてないキャラがずっと居るよりはみんなでいっぱいワチャワチャするの好きなので…一週間か二週間どちらかでキャラリセ、期日前のお声がけ有で一定期間延長、という形が理想かな、と勝手に考えております!)
>水瀬
わ、新しい人だ!しかも背ぇ高いね…羨ましいなぁ(見上げつつポツリ)あ、俺牙狼 湊人!宜しくなっ!(子どもっぽい笑みを浮かべ)
>あの
あの、ってんだね!宜しくっ!(ニコニコしながら握手したてブンブン)
>風弥
うん、もう少し行ったら…あ、そこの扉がボスの部屋に繋がってるよ(相手のキャラの向かう先を口頭で伝え)
>277 森谷
もうおじさんだからね。森谷くんみたいな可愛い年ごろは遠い昔だ(腕組しつつ)……森谷くんは森の妖精なんだろう?差し支えなければ、どうして森じゃなくてここに住んでいるのか教えてくれないか?(メモを取り出して取材する構え)
>278 日向
色々か。気になるな、気にしてはいけない感じだろうか?(前のめり)へー、いいじゃないか。管理人さんは若いんだし、今からでも持ち込みすれば(ぽんぽんと肩を叩いて)良いけれども、俺は筆名がコロコロ変わるから自分でも何を書いたかいまいちわからないんだ。……直近で書いた小説は、日向くんみたいな良い子にはちょっと見せられない類いでね(ニヤリと笑みを浮かべて)
>279 安野
あれ、コンニチハ。……「も」ってことは君も新人か?(ゆっくりと振り返り)俺はお兄さんと呼ばれるような年頃でもないけどね。……ちょっと挨拶をしていたんだ。君は買い物帰りかな?(袋に目を止めて)
>282 牙狼
背だけはすくすく育ってね。君の背だっていいじゃないか、撫でやすい(さらっと頭を撫でて)牙狼くんだね、かっこいい名前だな。俺は作楽水瀬。どうとでも呼んでくれて構わない(微笑ましげな笑みを浮かべて)
>水瀬
僕ね、前に森からこっちに下りてきたんだ
でね、こっちがあまりにも楽しそうで…(目キラキラ)
それで受け入れてくれるところないかなーって探してたら
ここが見つかって、今ここに住んでるって感じ!
そーだ!みなちゃんに魔術かけていい?
体と声を幼くするの以外はやったげるよ!
安野さん<そうだぞ!私はここの大家の日向宗介だ!(ジィーっと相手を見て)貴方、目がなんかぼんやりしてるじゃ無いか!ちゃんと眠れてるかぁ?あとご飯もちゃんと食べれてる?少し痩せすぎじゃないか?(失礼な事を言い、まるでお節介な近所のおばちゃんのような発言をする)とりあえず入ってくれ!(相手の手を取り、自分の管理室に連れ込む)
風弥さん<、、あんたがうちにして来た事なんや、少しば我慢しぃや?(クスクスと妖艶な笑みを浮かべ、額にキスを落とす)
湊人くん<、、はぁ、す、好き、好きやぇ、愛しとる(頭が真っ白になり、もう相手への愛しさが溢れて止まらないように、恥じらいながら必死に相手に向けて愛を囁く)
うーむ、私は別に構わない、ぞ?それも悪く無いかもなぁ、、
>風弥
大丈夫!俺がサポートすっから、風弥は攻撃メインで動いて良いよ(ボス戦に入り、相手のキャラに能力強化バフを付与したりボスに効くデバフを掛けたりして)
>水瀬
むぅ、俺だって170あるんだからな!(グイと背伸びしつつシークレットシューズ込みの身長を伝え)わかった!宜しくな、水瀬!(呼び捨て&タメ口でニコリ)俺の事も好きに呼んでいーぜ(どや顔)
>宗介
ん、俺も好き…俺たちそーしそうあいの恋人ってヤツだね(嬉しげに微笑んでは相手の手首を掴んでた手を離して相手の頭を優しく撫でて)ね、俺の事湊人って呼び捨てにしてよ。恋人なら出来るでしょ?(相手の耳朶にチュッチュッ)
わかった!なら【人狼とアパートの管理人は愛を育む(〆)】ってわかりやすい名前つけて建てるから、そこでいーっぱいえちえちしよ?勿論暗転とか必要だけどね?(クスクス)
水瀬さん<うーむ、別に気にしてはいけないって訳では無いが、修羅場が多かっただけだぞ(ケラケラと笑い)、、そうだなぁ、それも悪く無いのかもな、、私に見せられない類の本、、?(キョトンとし、首を傾げ)、、そんなこと言われると余計凄く気になるんだが、、(少しビクッと震えるが怖いもの見たさの気持が勝って)
風弥さん<、、そうなんや、(ふっと笑い、相手の頭を撫でる)今日は口付けだけや、他は何もせんよ、そないな緊張せんでええよ、、?(そういうと、また優しくキスをする)
>森谷サン
まじゅ…え、いや、俺そういうこと信じてないから…間に合ってマス(首を横にブンブンと振り)
>牙狼サン
よ…よろしく…って強いな(上下に振られる己の手をぼんやり見つめては)
>作楽サン
そうそう。見た感じ他の人は此処長そうだし新人同士なかよくしよーね(けらり軽い笑みを浮かべ)ふーん…見た感じ若いのにね、なんてどうでもいいや。(じっと顔を目を細め見ては肩をすくめて)そうそう、晩御飯をね(かさかさビニールの擦れる音を立てながら袋を持ち上げ)
>日向サン
な…なに、(見られることは得意ではなく、一歩下がって怪訝な顔で相手を見)ちょ、え、(矢継ぎ早まくしたてられてはその圧倒に引いてしまい。抵抗する暇も与えられずに目の前の部屋へと引きずられては大きなため息をつき)
湊人くん<、、は、ぁ、、でも、そんな、呼び捨て、しろだなんて、そんなの私は無理、恥ずかしぃ、ぞ、、?(そう言いつつ、相手の背に腕を回し、無意識に少しいやらしい手つきで相手の背中を摩る)
了解だぞ!、、凄いどストレートだ、だが、嫌い、じゃ無い、、寧ろ、すき、(少し頬を染め)そうだな、そろそろ暗転するか(ふっと笑い)
>湊人
ありがと!頑張る!
>宗介
キス以上はしない、、、(残念そうな顔をする)
ん、、、そ、そうすけは、、、
キス以上、し、、たくないの?(顔を赤らめ)
>あの
むっ、、、(信じていない様子に怒ったのかムッとした表情を浮かべる)
ん!(勝手に術をかけ、背中に羽を生やす)
安野さん<よーし!!そこに座っててくれ!とりあえず、腹減ってるだろう!ちょっと待ってな!何か作るぞ!嫌いなものや、アレルギー反応のあるものはないか?(テキパキと相手を座らせ、お茶を出し、エプロンを掛け、純粋な笑みを浮かべながら、尋ねる)
風弥さん<、、、したくない訳やないんや、ただ、ゆっくり段階を踏もうか、、うちもそないのは初めてなんや、むやみにやったら傷つく事もあるんやろう(優しく相手の顔を摩る)うちはそんなリスクを負いたくないねん、あんたが、痛がる所、見たくないんや。あんたより美しゅう人や優しゅう人は沢山居るのかも知れんが、うちが愛するんは、世の中にたった一人しか居らんあんただけやで?(隙を突けばまた恥ずかしい口説き文句が出て来る)
>宗介
んっ…ふふ、宗介ったら、やらしー手つき…(相手の手つきに少し声が出つつも愛しげに微笑み)ほら、俺の部屋だから誰もいないし…ね?言ってくれよ。俺の愛しの宗介ならできるでしょ?(相手の耳元で低音で囁いて耳朶にリップ音と共にキスし)
>風弥
後は…(相手のキャラの攻撃属性をボスに強めな属性に変えるバフをかけ)ん、これで大分攻撃通りやすい筈だよ!
キャラリセのお話?俺は賛成派。期間については管理人さんの決定に従おっかなぁ…なんて考えてたけどもし意見が必要なら二週間に一票!数日に1回顔を出す子も居るしねぇ、っていう俺の背後からの回答でした。お返事不要だよォ。
>風弥
ホントはみんな誘うつもりだったんだけどねぇ…ま、この時期は忙しくしてるかもしんないし。全員でお花見は来年までお預けだなァ(桜を見あげぼんやり)んで、どう?それ美味い?
>管理人さん
あんまり出ないんだけどね?管理人さんの前だと油断して出ちゃうのかなぁ、俺ってしょーじきな人狼だわ(撫でられにまにま、)てか撫でるの上手くない?管理人さんペット飼ってた?……もっと撫でてよ(ふんふん、と相手の匂いを遠慮なく嗅ぎながら)
>湊人
そうなんだろうけどさ、俺はガロちゃんの可愛い所も格好いい所も愛してっからねぇ。どっちも見れるとめちゃくちゃ嬉しいの(拗ねた顔見て愛しげに笑い)んー?そーだよ。俺はいつだってガロちゃんとしてーの。でもガロちゃんが違うってんなら無理強いはしないなァ(余裕の笑顔で尻尾弄り)
>水瀬さん
おー?そこの渋いおにーさん、うちのアパートに用ですかー…っと、もしかして新しく入る人?(相手が視界に入るとズカズカ近寄り)俺赤澤夏樹!おにーさんは…えっとォ、水瀬さんっつーの?可愛い名前してんね、俺隣の部屋だからよろしくお願いしまッす(勝手に住民票覗き込みペラペラと)
>あのくん
え、ちょッ!去るの早くね!?てか冷たくね!?さすがの俺もびっくりなんすけど!(颯爽とその場を去ろうとする相手を思わず引き止め)じゃあいい、大丈夫です!夏樹お兄ちゃんじゃなくて好きに呼んでいいからせめて避けんのはやめて。めっちゃ心折れそうだわ!(前言撤回、と言葉並べるもまたも押しが強い印象に)
>宗介
そっか…(残念そうに)
俺もこの世で愛してるのは宗介だけ(口説き文句返し)
>湊人
ありがとー!
はあ!やー!(ゲームに集中して)
もう少しで倒せる!
>夏樹
そうだねー
みんないないのは残念だけど
また来年を楽しみにしよー!
これ?すっごくおいしい!(目をキラキラさせて)
夏樹ありがとねー
>夏樹
もう…夏樹のばか…(照れて顔真っ赤になりつつ)んあっ…も、っ…夏樹っ…そ、んな…さわら、にゃいれっ…(尻尾は特に苦手なのか相手の服にしがみつきながら蕩けた表情で相手を見上げ)
>ALL
…あ…の…最近…顔見せてなくてごめんなさい…(全員の所に行きペコリと頭を下げ)
--------------
(背後が忙しくて…すみません!!)
>287 森谷
ふんふん、なるほどなあ。純粋無垢な妖精が町の明るさに惹かれて出てくる…ベタだが良い展開だ(真剣にメモを取りつつ)え?魔法まで使えるのか!森谷くんはすごいなあ。是非ともかけてくれ、四肢が爆発四散する魔法とかでなければ(感心しきりで頷きながら)
>290 牙狼
うんうん、十分だと思う。あまり背が高いといろんなところに頭をぶつけるしね(自身の後頭部をさすり)よろしく、牙狼くん。元気な子は見ていて気持ちが良いな。牙狼くんはどこの部屋に住んでいるんだ?(ぐるりと管理室を見渡して)
>291 日向
修羅場……!それはどんなような修羅場かな?(目を輝かせてメモを構え)うん、次世代の小説家が増えるのは喜ばしい。何なら原稿用紙をあげよう(肩に提げた鞄から束を取り出して)……本当に聞きたいか?日向くんには少し刺激が強いかもしれないが?(少し意地悪に目を細め)
>292 安野
そうだな、今日の今日だから上下左右全く分からない。新人がいてくれて心強いよ、仲良くしよう。……ああ、俺は作楽水瀬。君の名前は?(笑み浮かべ右手を差し出して)晩御飯か、それは良いな。ちなみに献立は何かな?(顎に手を当てて首を捻り)
>299 赤澤
お、コンニチハ。ご名答、俺は新規の居住者だ。……君は古株のようだな?色々教えてくれ(片手を上げてじっと眺め)赤澤くんか。ここは元気な子が多いようでおじさんは嬉しいぞ。隣の部屋なのか、それは重畳。困り事があったら押し掛けるかもしれない(悪戯げに口角をあげつつ)
>303 爽凛
あれ、コンニチハ。なんだか可愛い子がいるな。俺は新しく来たんだが、君の名前を教えてくれないか?(しゃがみこんで目線を合わせ)
湊人くん<、、ぅ、、わ、私は、、(更に真っ赤になり)、ほ、欲しい、湊人くん、が、、欲しい、、(恥じらいを隠すことが出来なくて、小さく相手に抱きつき、相手を求める)
夏樹さん<(クスクスと笑い、優しく撫でる)せやなぁ、、ペットは飼うてあらへんよ?飼うてあらへんけど、ええ天気の日に野良猫はん達がいっぱい訪ねて来るさかいねぇ、、それのお陰、かな
>氷華
あ、久しぶり。元気にしてた?(ニヘラと笑い)
>水瀬
でも背ぇ高い方がかっこいーじゃん(ムスゥ)俺?俺はそこだよ!(102号室を指差して)
>宗介
もう…まぁ、今はとりあえず君づけで許してあげるね(チュッと鼻頭にキスをひとつして)でも、ホントは君づけもやなの…だから、簡単にはあげないよ?その代わり、俺が宗介を無理矢理もらうからね?(色っぽい声でニィ)
水瀬さん<うーむ、そうだなぁ、色々となぁ、裏社会絡みもたまに多かったりなぁ、、親が私を誰かへ売ろうとしてた時もあったり、その時はすっごい焦ったなぁ、、(淡々と平気そうに言う)要は慣れ、だな(スンっと)、、え、わざわざそんな、大丈夫だぞ!私も確か昔のを持ってた筈だから、気にしなくて良いぞ!、、、(固唾を飲み、少し震えて)、、聞きたい、、
風弥さん<(クスッと笑い)、、風弥はんも言うようになったねぇ、悪ない、おおきに、な?
氷華さん<おぉ!大丈夫だぞ!おかえり!氷華さん!!(嬉しそうに、優しく相手の頭を撫でる)
>風弥
ま、まだ春だし?海とか紅葉とか雪とか、これからの事を楽しみにしよっか(髪の毛ぐしゃり掻き乱し)マジ?それ選んだ俺えらーい、マジ正解!ってことで俺にもひとつちょーだいっ(手に持つお菓子ひとつつまみ)
>湊人
えー?そんな俺の事だぁい好きなの知ってんだよ?(にま、)それっともっとシテってこと?ガロちゃんは天邪鬼だなァ(相手の言葉を曲解しつつ耳に何度もキスを落とし)
>氷華くん
えー、久しぶりじゃん!氷華くんもこっちおいで(自分の隣ぽんぽん)来られるペースで来たらいーんじゃないの?お兄さんはいつでも居るから甘えにおいで(頭撫で)
>水瀬さん
そーよ。さてはオニーサン…名探偵だろ?て、まぁ俺も何年も居るわけじゃねーから逆に教わる事の方が多かったりして(へら、)おん、俺は元気っつーか適当かもしんねーけど。水瀬さんは落ち着いてて大人って感じで良いねェ、かっけーわ。えー?困り事はお断り!可愛い子紹介してくれんならいつでもウェルカムだけど(巫山戯てけらけら笑い声上げ)
>管理人さん
フーン、野良猫に管理人さんの膝の上奪われんのはちょっとシャクかな。そこは俺の特等席にしてくんない?(するりと相手の脚を撫で)ねね、いーでしょ?猫も良いけど狼さんもなかなか良いもんだぜ(するりと尻尾を脚に絡ませにまり)
>水瀬さん
あ、初めまして(ペコリ)
僕は貧乏神の…爽凛氷華です
>湊人さん
久しぶりです、僕は元気ですよ(ニコリと笑い)
>宗介さん
わっ…た、ただいまです…(照れくさそうにして)
>夏樹さん
あ、はい…なら、失礼します。(相手の隣に行き)
あ…ありがとうございます…(申し訳なさそうな顔をしながら)
>宗介
風弥はんって…
俺のことは風弥って呼んでよ
ふ、う、や、三文字!呼び捨てで呼んで…
その方が、うれ、しい
>湊人
ふえ?ちょ、がうちゃん?(いきなり抱きつかれ、少し顔を赤くする)
>夏樹
そうだねー!その時はみんな呼ぼうねー
僕、海行ったことないから楽しみ…(目キラキラさせながらも話題変え)
そうだよーこれ選んだ夏樹天才!(嬉しそうに夏樹に抱きつく)
ね、おいしいよね!(見上げるようにして言い、ニッと笑う)
湊人さん<、、え、ぅ、あまり、ひどくは、し、しないで、おくれ、、そう言うの、よく知らない、から、その、怖い、から、(さっきまで散々誘っておいた癖に相手のそういう所を見た途端に弱気になりかけてる)
夏樹さん<、、んっ、せやなぁ、、それも悪うないかもなぁ、(脚を撫でられ、少し変な声が出る、それを何とか隠そうとする)
>306 森谷
おお!三十六年間生きてきたが、こんな体験は初めてだ!(浮く足元に目を輝かせ)森谷くんは本当にすごいなぁ!このままうろついてみたいが構わないだろうか。……良ければ一緒に散歩しないか?(微笑み深め)
>307 牙狼
牙狼くんだって今のままで十分可愛いしカッコいいぞ。どんなお嬢さんだってメロメロだ(ぽんぽんと頭を撫でながら)ということは……お隣さんだな!迷惑かけると思うが、おじさんのお守りをよろしく頼むよ。(肩を叩いて)
>308 日向
ほうほう、大変な目に合ってきたようだな。無遠慮に聞き出そうとして悪かった。……いやしかし売られなくて良かったぞ、日向くんみたいな綺麗な子が売却されたらと思うと考えるだに恐ろしい(ぶるりと体を震わせて)おお、そうか。(残念そうに原稿を仕舞い)まあ良いなら言うけども。……官能小説でな。なんとアパートの管理人さんがどろどろのぐちゃぐちゃにされる話だ(声を潜めて耳元で囁き)
>310 赤澤
名探偵っぽい格好はしているがね。俺が教えられるようなことなんて、自炊と字の書き方くらいだ(肩を竦めて首を振り)愛嬌があって可愛いじゃないか。……落ち着いているかな?老けているだけだろう、年齢も年齢だし。まあ可愛い子なら紹介できるかもしれないけれどもね、この辺にはたくさん居るだろう。……大変美人な野良猫たちが(ここに来るまでの道のりで幾度も目にした人懐こい猫を思い浮かべ)
>311 爽凛
ほう、貧乏神!今時の貧乏神はこんなに可愛い見た目をしているのか!(メモ取り出し何事か書き付け)ああ、俺は作楽水瀬。良ければ仲良くしてくれ(右腕差し出し)
>氷華くん
はい、いらっしゃーい。って、俺の前でそんなお顔しちゃだーめ。…って無理強いはダメか。んと、俺が超楽しませてあげる!…だから笑って(頬ふにふに)えっとォ、とりまおにーさんの尻尾でも触るかい?(大きな尻尾ぼふん、と出現させ)
>風弥
もしかして森から出たことない、とかそーいう事?(はて、首傾げ)やっべ、やっぱり俺天才だったか…!いやうん、知ってたけど再認識しちったわー!(調子に乗りつつ抱きとめ)マジうめえ。…て、口にクズついてんよー(とんとん、とついている位置教え)
>管理人さん
でしょお?俺は猫と違っていつでも管理人さんのところに居てあげるよ、ほらァ(すり、と太腿を尻尾で撫でつつ甘え)…ねェ管理人さん。ココには俺しかいないよ。我慢しなくてもいーんじゃない?(耳元でぽつり)
>水瀬
いいよいいよー!
お散歩しよ!(ニコッ)
>夏樹
うん、森からあんまり出たことないんだー
そ、夏樹は天才!ねーおいしいよねー(二へ)
え、どこ?夏樹取ってー!
風弥さん<、、、せやなぁ、風弥、、これでええかぇ?(そっと相手の耳元で名前を囁く)
氷華さん<うむうむ!お疲れ様!とりあえず入って休んで行きな?もう疲れただろう?(相手の手を取り、管理室へと)
水瀬さん<いいや、大丈夫だぞ!別にこれも一つ小さな修羅場ってだけだからなぁ、、(少し遠い目をし)最後はあの家から何とか逃げきれて、今此処に居るぞ(ふふっと笑い)、、、ヒェッ、え、えぇ、こ、こわ、(一気に血の気が引いて、固まる。)
夏樹さん<、、、(頬を染め、小さな声で)せやな、せやけど、恥ずかしいねんよ、、
>夏樹
ん、まぁ大好きだけどさぁ(照れながらも拗ねて)ん、や、ぁ…い、じわる…し、ないれぇ…シ、たいから、ぁ…(甘い声と蕩けた表情、少しウルリとした瞳で相手を見上げ)
>氷華
へへ、よかったぁ(嬉しげに抱き付いて)
>風弥
…どーしたの?風弥、顔赤くなってるよぉ?(わざと名前を耳元で呼びながら指摘して)
>宗介
ふふ、大丈夫だよ?宗介は気持ちいいだけだから…もしかして、えちえち、初めて?(目を細め相手の頭撫でて)宗介が俺の事ちゃんと普段から呼び捨てに出来るまで甘やかしてあげるから(エロっぽい声で囁いて)
>水瀬
可愛くないの!俺はカッコいいだけ!(頬膨らませ)ん、宜しくね!そーいえば、水瀬はお酒飲めるの?(首かしげ)
>湊人
え、あ、、な、なんでもない…(指摘されたことに動揺を隠せない)(名前を耳元で囁かれたのが恥ずかしくてさらに顔を赤くする)
101号室 日向 宗介 pf>0
(101号室が大家の部屋兼管理室)
102号室 牙狼 湊人 pf>31
103号室 作楽 水瀬 pf>268
104号室 赤澤 夏樹 pf>19
201号室 爽凛 氷華 pf>2
202号室 森谷 風弥 pf>97
203号室 安野 あの pf>248
204号室 杜野 霞 pf>55
とりあえずこんな感じかな?合ってるか分かんないし、ちょっと汚いから後で宗介に書き直してもらおうかな?(掲示板にお手製のやや字の汚い住民票をペタペタ張り付け文字の汚さに不満顔)
>風弥
ふふ、妖精さんもお顔真っ赤っかになっちゃうんだね?(楽しげに笑って)ね、魔術?ってのはさ、俺でも出来るの?なんか魔力が要る、とかあるのかな?(離れてから首かしげつつ問い掛けて)
>316 森谷
どうもありがとう。妖精さんとお散歩なんて、なんだか贅沢な感じがするな。森に住んでたってことは、やっぱり今みたいに飛び回って移動していたのかな……(笑み返しつつ想像)はぐれないように手でも繋いでおこうか?(右手を差し出して)
>317 日向
え……小さい……?逆にこれ以上どんな修羅場があったって言うんだ…(頬をひきつらせ)うん、本当にお疲れさん。お疲れさんとしか言いようがない。まあ、ここにいる人たちは皆いい人のようだから、万が一実家の人が来ても大丈夫だろう。俺も日向くんを守るぞ(ポン、と肩を叩き)やめてと言っても許して貰えずただ更なる快感を与えられ、ってね。本当にまだ聞きたいか?(スイと目を細めて)
>319 牙狼
うんうん、カッコいいぞ。この頬とか特に(微笑みながら膨らんだ頬をツンツンとつついて)お酒?好きだがすぐ酔うし記憶がなくなる。この前は友人に「金輪際僕の前で呑むな」と言われてしまった。未だにどんな酔い方をしているのか誰にも教えてもらっていないんだ(首を傾げて小さく唸り)
お、ありがとう、分かりやすくて助かるよ。(頭を下げて)
風弥<あぁ、そないのも悪うない、寧ろええかもなぁ、(そっと相手を愛しそうに見つめながら頭を撫でる)
湊人くん<、、こういう事は勿論、こういう感情も、初めてで、、そもそも昔はそう言う事は全然なる暇も無かったし、私は、、、何も、分からな、くて、、(羞恥と未知への恐怖で涙が滲み出る)
水瀬さん<(ふふっと笑い)大丈夫だぞ!気にしなくても良いぞ!、、あぁ、実家の人は多分私の居所が分からないから、そこら辺は大丈夫として、万が一何かあったら各部屋に隠し通路を用意したからそこから逃げてくれな!私は体力はあまりないが、逃げる事になれば、最後は大体何とかなるから大丈夫だぞ!(グッと親指を立て)、、、、ヒェェ、、もういいですッッッ、ヤメテクダサイッッ(めちゃくちゃ震え、敬語と片言になる)
>風弥
ありがとね、すごいでしょー(満足げにどや顔)
>水瀬
ホント?俺カッコいい?(アッサリ相手の言葉を素直に受け入れて目を輝かせ)そーなんだ、まぁ俺もなんだよね、飲んでる時のこと覚えてないの(ケラリと笑っては)あ、そーだ。弱いお酒で引っ越しのお祝いしない?もしかしたら弱いお酒なら2人とも記憶なくならないかも(名案そうに表情輝かせ)
へへ、ありがとね(照れ臭そうに)
>宗介
大丈夫だよ、宗介。生きてたら絶対になる気持ちなんだ…(頭ナデナデして)じゃ、宗介のハジメテのその気持ちと、宗介のハジメテのえちえち、俺がぜーんぶ貰ったげる…だからさ、もし宗介が俺の事、湊人って君もさんもつけてない呼び方で呼べるようになったら…俺のハジメテも貰ってくれるか?(相手を抱き締めながら問い掛けるも艶かしい声色と手つきで相手の背を擦りながら誘うように)
宗介!>321 の俺が作ったじゅうみんひょー一覧さ、宗介らしく手直しして良いから、使って良いぞ!(へへ、と鼻の下を指で軽く擦り)
陽だまり荘
住人表:
101号室: 日向 宗介 24y
102号室: 牙狼 湊人 22y 種族:人狼 詳細>31
103号室: 作楽 水瀬 36y 種族:人間 詳細>268
104号室: 赤澤 夏樹 22y 種族:人狼+吸血鬼 詳細>19
201号室: 爽凛 氷華 14y 種族:貧乏神 詳細>2
202号室: 森谷 風弥 20y 種族:妖精 詳細>97
203号室: 安野 あの 21y 種族:人間 詳細>248
204号室: 杜野 霞 24y 種族:人間 詳細>55
湊人くん、ありがとうな!とりあえず少し詳細に書いて見たぞ!(にッと)
わ、二人とも一覧ありがと!俺いつも見てるだけだから不甲斐ないけど…!たくさん労るからね、お疲れ様ー!
>水瀬さん
いーじゃん!俺あんまり料理うまくねぇのよ、水瀬さんが教えてくれんなら超助かるんだけど!(ぱ、と表情明るくして)へへ、俺褒められた?褒められたよなァ!んー、でも俺は好きだぜ?自分で言っちゃお終いだけどさァ、ちゃらんぽらんしてっからやっぱ水瀬さんみてえな人がいると落ち着くっつーの?(ふむ、)いや猫も可愛いけどさァ!?誤魔化すのが上手なオニーサンだねぇ(けらけら笑い声響かせ)
>風弥
あ、やっぱそう?じゃあ見たことあんのは何だろう。紅葉とか…雪もある?ま、何にせよどうせなら初めてを沢山楽しんじゃいますか(仰向けに倒れて気持ち良さげに欠伸)あー、ここ!もう、取ってやるよぉ(口元に着いたクズをひとつ取って)
>管理人さん
俺に声聞かせるの、嫌?(ぎゅ、と抱き締めれば)恥ずかしいだけならそーいうの全部とっぱらって見せてほしいんだけどなァ(ぐりぐりと頭くっ付け)…ふ、まぁゆっくりゆっくり、慣れてこうね?
>湊人
好きなんじゃん。ねーえ、俺も好きだよ(機嫌を取ろうと頬つんつん、)良く出来ました。ね、可愛い可愛いガロちゃん、ご褒美にガロちゃんがして欲しいことなんでもしてあげる。俺にどうされたい?(尻尾を解放すると優しく頭撫で)
牙狼サンと日向サン、わかりやす~い住民票ありがとね。新人の俺にはとーっても便利だからありがたく使わせてもらおっかな
>牙狼サン
そんな顔されても俺も男だから…(若干の呆れを覚えつつもそう返し、)まぁ、強いに越したことはないんだからいーんじゃない?
>森谷サン
は?ちょ、なにこれ(ずん、と背中の違和感に気付き手を伸ばせば無いなずのものが手に触れて)勝手になにしてくれてんの、ってかいや、なにこれ
>日向サン
…お腹空いてるとか一言も言ってないし(ぽつり、そう漏らすも仕方ないと諦めたように席に座りお茶をすすっては一息)あー…野菜は嫌だなぁ(少し考えこんでからアバウトに嫌いなものを少し大きめの声で相手に伝え)
>赤澤サン
はいはい、わかりましたあ(くるり後ろを振り返り面倒くさそうにこくり首を縦に振って)ま、とにかくここに住む以上は程々によろしくしてやってね。えーっと…赤澤サン?(覚えきれてない名前に首をかしげながらも手を差し出しては)
>作楽サン
サクラ…ってあのピンクの春に咲く花の?だとしたら可愛い苗字だねぇ。あ、俺は安野あの。安いに野原の野、名前はひらがな(空中にすいすいと己の名前をなぞれば、相手の右手に気付いては急いで握り)えーっとね(袋の中を一瞥しては、苦笑しながら答えて)ポテチと角ハイ
>宗介
ふふ、宗介良い子だね。良い子な宗介には俺の身体で気持ち良くなってもっと好き好きになれる権利あげちゃう(優しく微笑み相手の身体に覆い被さり、相手との深いキスを始めて)
流石宗介!すっごく見易くなった!(褒めるように頭を撫でて)
>夏樹
…なら、俺と気持ち良いキスいーっぱいして?(相手に抱き付きバードキスして)俺、夏樹とえちえちしたい…シてくれる…?(すっかりその雰囲気を纏って相手に身体を押し付けるように抱き付き)
>あの
へへ…あ、あのってさ?お勉強出来るの?がくせーさんなんだよね?(無邪気な瞳で首かしげつつ)
>湊人
よ、妖精だって顔は真っ赤になるよ…(照れくさそうに)
魔術は僕がかけて練習すればできると思うなー
>水瀬
(浮いている相手に追いつくよう飛ぶ)そう!こうやって飛んで移動してたんだー
うん!(差し出された手を取り)
>宗介
あ、ありがと、、(見つめられると恥ずかしくて、顔を赤くする)
>夏樹
紅葉と雪は見たことあるよ!他のやったことないことやるの楽しみだなー(目キラキラ)
ありがと!(ニコッ)
>あの
信じてないようだったから魔術かけたの(ニッと笑い)
背中?ああ、羽!僕も生えてるでしょ!
夏樹さん<、、嫌ちゃう、、、せやけど、そないな事したらうち、可笑しなりそうで、怖い、、(ポツリと言い、相手を愛しそうに抱き締める)、、、せやなぁ、
安野さん<うむ、聞いてないからな!でも今、食べれない訳じゃないだろう?残りは自分の部屋に持って行って良いからな!(にッと笑い相手の肩をポンポンと叩く)成る程、野菜かぁ、、(何かを考えながら厨房に入る、そして、少し経って良い匂いのしたデミグラスハンバーグと白米を持って、机の上に置く)はい!どうぞ召し上がってくれ!(凄い笑顔を見せながら相手が食べるのを期待してる)
湊人くん<んん、っ、ふ、もう、既に愛してる、んだが、、?(何度も角度を変え、少し相手の舌の動きを少し覚えて、自分も相手のを絡める)
風弥さん<ええよ、、大丈夫やで、恥ずかしないよ(ぎゅっと相手を抱き締め、優しく背中を摩る)
>宗介
そ、そうすけ、暑っつい…(恥ずかしいのと抱き締められているので身体が暑くなった)
そうすけ、やっぱりいい匂いするな、愛してるよ
>325 日向
隠し通路…!なにかな、それは?部屋を見る前だが良ければ案内してくれないか?(わくわくとした表情で)……逃げ足が早い、みたいな意味かな?(数秒考え)わかった、やめよう。やはり刺激が強いようだ。……その可愛い初々しさがスレても嫌だしね(後ろで腕を組み、下から顔を覗き込んで)
>326 牙狼
うん、カッコいい、イケメンだ。(ぽんぽんと頭を撫でながら)おお、仲間だね。酒の味は好きなんだが、酩酊感はさっぱりなんだよね(うーんと首を捻り)それは良いな!そうと決まればなにかお酒を買いに行こうかな、君はどんなお酒が好きなんだ?(メモの用意をして)
>329 赤澤
お、そうか?なら即席お料理教室でも開こうか、あまり凝ったものは作れないが(笑み深め)褒めたよ、君はフレンドリーだから色々と人気者っぽいね(頭ぽんぽん)それは光栄だ。何ならお部屋に一台置いておくかい?リラックス用に(ウインクしつつ)誤魔化す?そんなそんな、俺は本心から彼女たちが美人だと思っているよ(茶化すように目を細めて)
>330 安野
ううん、残念だが違うんだ。作るに楽しいで作楽、なかなか珍しい名字だろう?(相手の真似で宙に文字を書き)ほう、安野くんか。覚えやすくて可愛い名前だな、……出席番号はいつも1番だったタイプかな(にや)…ポテチもハイボールもご飯じゃないね。ダメだよ若者、体がもたないぞ。何なら俺が作ってこよう、ここの台所を試す意味も込めて。君は何が好きかな?(苦笑しつつ首を傾けて)
>332 森谷
おー!景色が良いなぁ、ただの雑踏も上からだと特別感がある。眼福だ(物珍しげにキョロキョロ)へぇ、飛ぶのと歩くのではどっちが疲れるんだ?(緩く首を傾けて)……ううん、こうしてみると弟が出来たみたいだ。年は結構離れてるけど(はにかみつつ)
風弥さん<、、おやおや、そらすまへんなぁ、(ゆっくりと相手から離れ)今日はこれぐらいにしとこか、むやみにこれ以上すると、嫌な予感がするしなぁ、(クスクスと笑い、ポンポンと相手の頭を撫でる)
水瀬さん<あぁ!勿論だぞ!でもそれは自分で改装したりしたりしたからなぁ、あまり綺麗な出来じゃないし、シンプルな仕掛けだな。あぁでも安心して良いぞ!ちゃんと安全の為に数年かけて計算して作ったから、崩れないぞ!(少し自慢げに)、、そういう事だな!何が何でも生き延びるのが勝ち、基本は逃げてるぞ!、、(真っ青になり、めちゃくちゃ震え、恐怖で語彙力が消えかけてる)、えぇ、こわ、、
>水瀬
僕は飛ぶことが多かったから歩く方が疲れるかなー
そうだねーお兄ちゃんが出来たみたいだなー(ふっと笑う)
>宗介
え、(残念そうな顔をする)
宗介、今日一緒に寝よ?だ、、め、、、かな?(すがるような目で)
>風弥
ホント?俺でも出来る!?(ワクワク)どんな魔術とかあるの?
>宗介
ん、ふっ…だから、宗介は…もっと俺、の事…好き好きに、なれる…んだよ、嬉しくない…?(相手とのキスとの合間に返しながらもよりキスを深いものにし、身体を抱き締めて)
>水瀬
へへ…(子どものような笑顔で撫で受けて)俺も大人の男だからな!ただ酔ってる間の記憶分かんないだけだし(ニヘラ)んー、ジュースみたいな感じのかなぁ…あ、俺も一緒についてっていーい?(見上げ首かしげ)
>湊人
うん!いろいろできるよー!
例えばー自分、相手を浮かせるとか、欲しいものを出すとか、花を咲かせるとか、ほとんどなんでもできるよー(ニコッ)
ちょっと待ってねー うーん!(魔力を込めて、魔術が使えるような身体にする)
>風弥
んー…そうだなぁ、やっぱり好きな人護れる位強くなれるようなのとか、後はお花一杯出したり、好きな人をえちえちな気分にさせたり……なんかいっぱい!(サラリと一部変な希望を述べつつも色んな魔術使ってみたいと話し)
>336 日向
ええ、自分で?それはすごい。日向くんは大工さんまでできるのか、その見た目と多才さならさぞかしモテるだろうな(目を細め)三十六計逃げるに如かずか。うんうん、そんな修羅場を掻い潜れているんだから日向くんの一人勝ちだ(親指を立てて)おっと?そこまでピュアだとは……。ごめんね、次からうさぎさんの童話の話をすることにするよ(申し訳なさそうに頭を撫でて)
>337 森谷
そうか、この景色を毎日みていたのか……君の見る世界は綺麗なんだな(目元を緩めて)こんなおじさんだが、生まれてこの方弟はいなかったから。森谷くんみたいな可愛い弟が出来て嬉しいよ。……あ、森谷くんは兄弟とかいるのかな?(にっこりと笑んで)
>338 牙狼
そんな顔をされると更になで回したくなるな(笑みを深めてくしゃくしゃと髪を撫で)大人の男か……。そんなに早く大人にならないでも良いと思うけどね。若者時代は貴重だぞ?(首を傾けて)ああ、チューハイとかかな、良いね、あれは美味しい。桃味とか特に好きだな。勿論良いよ、一緒に買いに行こう(ナチュラルに右手を差し出して繋ごうとし)
風弥<、、、そないな顔せんで?(隣に座り、ポンと相手の背中を叩く)そないな事は急いでするものや無いやろ?、、うちらはうちらのペースで、っていうか、それを一番言っちゃ行けないのはうちやな、そういうの。ほんま、うちってかなり、図々しいのかもせぇへん(ふっと笑い)、、せやなぁ、ええよ?その前に、ご飯、さっきうち作り損ねたやろ?そろそろお腹が空く頃や無い?(時計の方を見て)あー、かなり時間が経っとるなぁ、まぁ大丈夫やろ(すくっと立ち上がり、台所へ向かう)
湊人くん<ひゃい、、んん、、ぅ、ッ(相手の口付けが少し激しくなって、相手の事しか考えられなくなる)
うーむ、これは、、どうしようか、もうちょっとこのままイチャイチャしてるか、それとも朝チュンに行くか、、?
>水瀬
綺麗?僕毎日これだから慣れちゃった(苦笑しながら)
僕はねー兄弟いないんだー
でも、お兄ちゃんっていうよりオトナの男性って感じがするなー(何気ない感じで)
水瀬さん<いや、あれは簡単な仕掛けだぞ?(少し考え込み)うーむ、あれだ!ピタゴラスイッチ!ピタゴラスイッチみたいな物でな、そんな大した物ではないぞ?、、あー色々やってたら、なんか近所では忍者屋敷とか色々と言われて見つかりそうな時期があったなぁ。、、モテる?(キョトンとし、少し首を傾げ)交際の申し出は受けた事ないぞ?それに、綺麗な顔じゃないし、友人も少なかったからなぁ、、そこら辺はあまり分からない(頭を撫でられ、少し落ち着き)、いいや、大丈夫だ、私は一応成人男性だし、気を遣わせてしまって申し訳ない、、
>風弥
だって初めてつかうんだから(ワクワク)好きな人はね…秘密だよ、風弥(相手の耳元で秘密だと囁いて)
>水瀬
わわっ(ワシャワシャされてそれでもどこか楽しげで)だって大人の男ってかっこいーじゃん!(ニヒ)っ…俺、子どもじゃねーんだぞ?(拗ねながら言うものの相手の手を取り)
>宗介
ふふ、それじゃ、今度は俺の身体で俺だけしか見えなくしてあげる…(相手の耳元で囁きつつ相手の服を少しずつはだけさせ)
ん、朝チュンにして良いよ?ずっとお預けなのも可愛そうだから…ね?
風弥<、、?うむ!(相手が何か企んでる事を知らずに、台所へ向かう。少し経ったら、いい匂いのしたオムレツ、サラダと綺麗に焼けた唐揚げを食卓に持っていく。そしてまるで母親が子供に向けるような笑顔で)さぁ、召し上がってくれ!
湊人くん<う、うむ、(されるがままにする、そして服が乱れ始める自分を見て、だんだんと恥が増して、自身の顔を隠す)
>風弥
もー、秘密ってば!(少し照れながら)それよりどうやってやるのか教えてよっ(話題変えようとして)
>宗介
…ん、だぁめ。宗介の顔見たいから(片手であっさり相手の顔を隠す手を外して)俺でしか満足しちゃダメだよ?(耳元で囁き)
ん…(ゆっくり目を覚ましては自分の腰のダルさに顔を赤らめるも相手に抱き付きモゾモゾ)
とりあえず朝チュンの方も書いとくね。上返さなくても良いから
>宗介
わあ!おいしそー
(黙々と食べる)おいしい!宗介、料理上手なんだね!
>湊人
えー?練習終わったらちゃんと教えてね!
えとね、魔術はイメージ!やりたいことをイメージして手を振る!
僕はそうやって教わった!(自慢げに)
>風弥
イメージ?んー…えいっ(花束をイメージして手を振ってみれば、イメージしてた通りの100本以上のキキョウの花束が手元に出てきて)わ、凄い凄い(驚きと使えたことへの嬉しさから頬を緩めて)
>あのくん
これでガン無視、とかじゃなくて安心した!うん、よろしくなァ、あのクン!(安堵したように笑えば差し出された手を握りしめ)あ、そーそー。俺はあそこの部屋だからなんか困った事があれば頼ってくれていいよォ(自室指差しニコニコと)
>湊人
ん、満足するまでしてあげる(短いキスを繰り返し、次第に深く絡め合い)良くオネダリできましたぁ、いい子いい子。そんなガロちゃんからのお願い、聞かないわけねェよなぁ…(絡め合う相手の服の下に手を入れて、)
***
がーろちゃん、シャワー浴びるー?俺もう上がるけど(散々愛し合った後、浴室からひょいと顔を出せば相手に問いかけ)
>風弥
他のしたことない事ってなーに?花火はしたことある?(はて、と首傾げ)あとはァ…夏祭りの屋台とか、かき氷…あ、焼き芋とか超良くね!?秋の名物だよ!…て、食べもんしか出てこねーわ(くつくつと笑えば相手の方向いて)どーお、何かしたい事ある?
>管理人さん
んー…んふふ、俺のせいでおかしくなっちゃう管理人さん、近くで見てたいなァ…(抱き締められると幸せそうに瞳閉じ)酔いが覚めても今日の事忘れないでいてね、管理人さん。(ちゅ、と軽く頬にキスして)
>水瀬さん
インスタントばっかだからさァ、ちょっとくらい作れた方がいい気がすんのよね。ってわけでお料理教室、楽しみにしてまーす(ぴし、と真っ直ぐ手を挙げ)そんな褒められっと困る!俺なーんにも出ねーよ?出ても飴くらいなもん(手のひらにひとつ飴乗せ差し出せば)いーね、それは癒されそう。ってことで今夜ご飯でもどーお?(無理矢理な誘い文句でちらりと目線やり)そりゃ美人…美人だけどさ?そこまで言われると獣のプライド的な何かが騒ぎ出すっていうか(のそのそやって来た野良猫見遣り)
>夏樹
ハナビ?ヤタイ?カキゴオリ?それなーに?(首傾げ)
焼き芋は知ってる!けど食べたことなーい!
したいことかーよくわかんないけど
今夏樹が言ったやつぜーんぶやりたい!(目キラキラ)
>336 森谷
案外気づかないものだよね、側にある綺麗さは(ふふ、と笑み漏らし)そうか、妖精さんだとやはり兄弟は生まれないのかな?(飛びつつ疑問を)……オトナの男性か…ただ年を重ねただけなんだがね。と、ありがとう。面白い体験ができたよ(とん、とアパートの前に着地)
>348 日向
ピタゴラスイッチは大層なものだろう。NHKの技術職の皆さんの叡知を軽々越えるなんて、やはり天才だ(ただひたすらに感心中)何言ってるんだ、そんな綺麗な見た目をしておいて。友人が少ないと言うのなら今から俺が日向くんの親友になろう(右手差し出し)いやこちらこそ、反応が面白くてついからかってしまった。次から動物童話シリーズにするから安心してほしい(眉をハの字に下げて)
>349 牙狼
カッコいいか?まあ、牙狼くんならカッコいいだろうね。俺は見ての通り、ただ年嵩なだけだから(肩竦め)いや、俺がつい手を繋ぎたくなっただけで、子供だとは思っていないよ。牙狼くんのカッコよさに、うっかり触れ合いたいと思ってしまっただけさ(笑みつつ軽く繋いだ手を振って)
>355 赤澤
任されたよ。次回のお料理教室はエプロン持参だからね、忘れたら俺の持ってるピンクのフリルエプロン着ることになるよ(悪戯に人差し指を立て)良いもの出るじゃないか。じゃあ俺もキャラメルをあげよう(交換だ、と差し出し)あはは!早速のお誘いありがとう!時間も時間だし作っているとお腹が空くから、どこか食べに行かないか?もちろん奢るからね(外をちらりと見て)安心してくれ、赤澤くんも十分綺麗だ。おじさんには眩しいよ(目を細めてするりと頬を撫で)
>夏樹
ん…いくぅ…(トテトテゆっくり腰を庇うように歩いて)
>風弥
えへへ、この前テレビで見て、花束にしてみたかったの(相手の呟きに気付かず)はい、これ風弥にあげる!(キキョウの花束手渡し)
>水瀬
としかさ?分かんないけど…水瀬は背ぇ高いし、かっこいーよ(純粋な瞳)ふふん、それならしょうがないね!俺カッコいーもん(チョロい)
>湊人
綺麗だけど、、、(少し残念そうな顔をして)
がうちゃん?キキョウの花言葉は、、、『永遠の愛』だよ!
そういうのはちゃんと好きな人に渡さないとだーめ!
湊人くん<、、、ぅ(相手に抱きつかれ、目が覚める。自分の少し痛む腰に掠れた声で、昨日の起きた様々な出来事を思い出し、ばっと顔を真っ赤にしながら起き上がる、そして当たり前だが腰がズキンと)ぃッ、、
風弥<(相手の美味しそうに食べてる姿を見て、嬉しそうに微笑み)喜んで貰えて凄く嬉しいぞ!ありがとうな!料理だけは自信があってな、色々と研究しているんだ!良かったら今度、またご馳走するよ!
夏樹さん<、、忘れへんよ、そないなの、忘れられる訳あらへんで、、(目を細め、ふっと笑い)こないな幸せな事、多分、一生忘れられへん思うで、、
水瀬さん<(褒められていないのか、少し恥ずかしそうに小さな声で)そんなに凄いものじゃ無い、ぞ、、少し研究すれば誰でも出来る事だと思う、、ぞ?(相手の手を優しく握り、パァッと嬉しそうに)あぁ、ありがとう!これからは、親友、だな!、、、(相手の反応を見て、ふふっと笑い)大丈夫、態々童話シリーズにしなくても大丈夫だ、貴方は貴方の好きな物を書くと良い!
>牙狼サン
勉強…出来る出来ないだとかは一概には言えないけど。まぁ、それなりには。(顎に手を当てうむ、と少しうなりながら)それがどうしたの
>森谷サン
えぇ…なぁにこの非現実…(くるり自身の背面に目をやれば)
うわ、まじじゃん…(目をこすったり頬を抓ったりと現実を確認するすべを試すも何一つ効果はなく。ぱちぱちと瞬きを繰り返し)
>日向サン
食費の節約って考えたらありがたく頂こうかなぁ(頬杖をつきながら再度お茶で喉を潤せば肩の衝動に少しだけ驚き。厨房に入っていく相手の背中を見送ればすることもなく適当にスマホを弄りながら時間をつぶし。すると鼻腔を擽るいい香りがこちらまで伝わってくれば目の前にはおいしそうな料理が置かれ)…いただきます。(遠慮気味に手を合わせてはフォークを手に取り、相手の目線を気にしながらも一口ハンバーグを含めば)おいしい…(と一言もれて)
>作楽サン
作るに楽しい…、へぇ確かに珍しい。(自分も同じように相手の苗字をなぞってはその漢字を頭に入れ)そう~?よく変な名前って言われたんだけどな…。まー、だいたい1番だったかな…たまに2とか3とかあったけど(うむむ、)えぇ、別にいいよそんなの。いつもこれでもってるんだから。それに、自分が食べる分でも台所試せるでしょ?(眉間に皺を寄せては顔の前で手を振り大丈夫だ、と)
>赤澤サン
あそこ…って、まあまあ遠いじゃん。(指さされた部屋をちらり一瞥し)残念だけど頼ることはなさそうだなあははは(から笑い、)…ところで、見た感じ同い年ぐらいだけど赤澤サンも大学生?
>あの
ふふ、僕の魔術は本物!僕が妖精ってことも本当だよー(ニヤリ)
ん!(元の背中に戻し、謎のドヤ顔を見せる)
ま、仲良くしてねー(手ひらり)
>風弥
へへ…あ、さっきの質問だけど…(思い出したように言えば相手を寝室まで連れ込んで)なんでそんなに俺の好きな人知りたいの?(相手をベッドの縁に座らせその隣に座りながら問い掛けて)
>宗介
おはよ、宗介(相手の胸元に抱き付いたままヘニャリと笑い)昨日は宗介可愛かったし、カッコ良かったよ(尻尾と狼耳出てるまま少し蕩けたような笑み浮かべつつ相手の耳元で囁き)
>あの
俺にさ、勉強教えてほしーなって(相手に抱き付きつつ耳元で囁いて)ダメ?(首かしげ)
>風弥
おーっと思った以上だぞ…?多分全部気に入るはずだけど、屋台で食う飯ってなんかめっちゃうめーんだよね(相手の反応にくすくす、)じゃあやるか!今日は花見だったけど、来週は…うーん、ちょっと早いけど海でも行っちゃう?(ぱちん、と指鳴らし)
>水瀬さん
おっとォ…それは大層な羞恥ぷれいってやつだ。どうしても避けねーとだな。エプロン持参、夏樹覚えました(しゅっ、と敬礼ポーズ)これはお礼の意味なし…んー、でもキャラメルは好き!あんがとね、水瀬さん(ポケットに突っ込み上機嫌)奢り?ちょー太っ腹!是非お供させてくださいなッと。んで、どこに連れてってくれんの?水瀬さんのオススメの所、教えてくれんでしょ?(奢りという単語に釣られ楽しげに歩き始め)まぁこれは口説き上手なオニーサンだこと…ふは、人の喜ぶ言葉すぐ分かっちゃう系の人?すげぇね(瞳細めればくすりと笑み)
>湊人
腰だいじょーぶ?無理させたかな、ごめんね(髪の毛拭きつつ出てくると相手を心配そうに一瞥)あがったら髪の毛乾かすのもぜーんぶやったげるからねェ、俺からのせめてもの償いです(仰々しく頭下げて)…ゆっくりあったまっといで(風呂場に向かう相手見送り)
>管理人さん
良かった。や、忘れてもいちからぜーんぶまた言い返すだけだから本当は良いんだけど。…でもそう言ってくれんのは本当に嬉しいんだわ(相手の表情を愛しげに見つめ)マジで墓場まで持ってってよー?忘れてったらその墓荒らしてやっから(軽口を叩くようにけらけらと)
>あのくん
えー、ダメェ?新人さんに頼られる先輩ポジションって憧れじゃん?(残念そうに肩落とし、)俺?俺はただのフリーター。酒と可愛い女の子と男の子がだァいすきなただのクズだよ!(最低の自己紹介しつつ片手は楽しげにピース)あのくんは学生さん?
>夏樹
ん、いーよ。夏樹の好き好きなの分かってる…(ニヘッ)ふふ、敬語な夏樹ってレアだね?(クスクス)うん、そうする…でも俺の腰をこんなにしたんだから、今度は逆転しても文句はないよね?(すれ違い様に悪戯っ子な笑み浮かべつつ耳打ちしては風呂場へ向かい)
>湊人
湊人様のご希望とあらばいつでも、…いややっぱむず痒!敬語とかマジ使わねぇかんな(けらけら、と楽しげに笑い)─…え、逆転?(風呂場へ消えてゆく後ろ姿を見送りつつぽつ、と呟き)………いやガロちゃんにされるモンならなんでも嬉しいけどさァ!(暫く考えるも答えにたどり着けずに髪を乾かし終えるとそのまま横になり)
>夏樹
湊人様、か……そーいう罰ゲームとか面白そう(風呂場で湯槽に浸かりつつクスクスと思い出し笑いをして)夏樹、お待たせー(身体を拭いて着替えを済ませればタオルをまだ濡れてる頭に乗せてきて)髪、拭いてくれるんでしょー?お願い(相手に声かけ近くに座るも着替えた部屋着は大きめなのか覗き込めば襟首のところから身体が見えて)
>湊人
うーん(考え)がうちゃんがやりたい魔術聞いたときにー好きな人に関すること多かったから!(ニコッ)
>夏樹
ヤタイってご飯食べるとこなんだー(納得したように)ふーん
来週海行くの?やったー!楽しみだなーうふふ、、
>風弥
えー、そんなに多かったっけ?(首かしげ)…でも、ホントにそれだけ?実は他にあったりしない?(悪戯っ子のような笑み浮かべ)
風弥さん<あぁ、貴方が喜んでくれるのであれば、私はいつでも作るぞ?(ふふっと笑い、じっと相手を見て、ふと照れ臭く呟く)、、ねぇ、折角、恋、、人になった、から、なぁ、一度でいいから、アーンして食べさせてみたい、良い、か、ぁ?(恥ずかしくて目が泳ぐ、だが最後はチラッと相手見る)
安野さん<(パァッと嬉しそうに)うむ!ありがとう!喜んで貰えて良かったぞ!!、、普段は何食べてるんだ?随分と痩せてる様に見えるんだが、?大丈夫か?あと毎日何時に寝てるんだ?ちゃんと寝ないと体壊すぞ?(ペラペラとまるで母親が言いそうな事ばかり聞く)
湊人くん<、、え、ぁ、はい、、(真っ赤になり、昨日一晩起こった様々な感情が混じり、色々と恥ずかしくて何を言えばいいか分からなくなり、少し掠れた声で「はい」と)
夏樹さん<一から全部言い返す、、か、(クスッと)そらそれで悪ないかも知れへんなぁ、、なんて、(同じく相手を愛しく見つめ、そっと口付けをする)、、そうやなぁ、墓場までこの感情を持って行くで、せやけど、もし仮に忘れてもうたら、その時はまた、今みたいに名前を呼んでくれへんかぇ、、?(相手の頬を優しく撫で)
>風弥
ほんとー?ホントのホントに無いのー?ほらほら言って言ってー(相手の背後にソロリと片腕回してこちょこちょ攻撃して)
>宗介
ふふ。ね、宗介。このままギューってしていい?(問い掛けながらも答えを聞く事なく相手の身体を抱き寄せて)
>359 森谷
……妖精さんはどんな風に生まれるのかな?参考までに、教えてくれないか(気になったようでスッとメモを取り出し)森谷くんは可愛いな。素直で撫でたくなるよ。よく言われないか?(目を細めて撫で撫で)
>360 牙狼
年嵩というのは、年が上の人や、年が行った人を指す言葉だよ。(ふむ、と顎に手を当て)そんな目を向けられると照れてしまうな、でもありがとうね(微笑ましげに頭を撫でて)そうだよ、しょうがないだ。……ああ、ついたね。えっと、お酒コーナーはどこだったかな?(キョロキョロと辺りを見回しながら)
>364 日向
少し研究?もしや日向くんは職人気質なんだろうか。誰にでもは絶対にできないことだよ、胸を張ってくれ(ぽんぽんと肩を叩いて)ふふっ、親友の座をゲットできたようで嬉しいよ。親友の次は大親友、大親友の次は恋人の座でも目指そうか?(握手したまま、悪戯に目を覗き込んで)いやまあ、好き放題書いているからね、俺もそろそろジャンルを絞ろうかな。君はどんな話が良いと思う?(うーん)
>366 安野
お陰で覚えてもらいやすい。…でもここは俺以上に珍しい苗字が多いね(貼ってあった住民票を思い出しながら)あのくんなんて、かわいい響きじゃないか。…あのちゃんのほうが好みかな?(目線を合わせ、つん、と軽く額をつついて)ああ、相田さんとか赤木さんとか。……次は持つかどうかわからないぞ。食べてくれないと、おじさんが君のポストに直接カレーを流し込むからね(脅しをかけるようにぐ、と顔を近づけ)
>369 赤澤
素直で宜しい。…まあ忘れてきてくれても良いけどね、フリルエプロンの赤澤くんも美人さんだろうし(うんうん)どうも。だってお礼より取り替えっこの方が楽しいだろう?(目を細めて)オススメね、ここらへんはどこも美味しかったから一等賞は選べないな。…君は見たところ肉食っぽいし、ステーキ屋とか。(うーん、と頭を捻った末)……そんな大層な者ではないと思うが。まあ、そんな口説き上手なお兄さんに口説かれてくれるなら、ホテルの最上階のレストランとかでも構わないぞ?(ニヤ、と口角を上げて)
風弥<ほ、本当か、、!ありがとう、、!(パァッと今まで以上に、見せた事のない良い笑顔で、相手の手に持ってるお箸を手に取り、唐揚げを摘み、空いてる手で唐揚げを相手の口まで運ぶ)ハイ、、!アーン!
湊人くん<ふふっ、もうしているだろう、、?(相手が自分に抱きついたのをみて、さっきまでの羞恥が何処かに飛んだ様に、今はただ、相手のことだけを考える)愛おしい、、(そうポツリと言い、相手の頭をそっと撫でる)
水瀬さん<、、、そうか、、ありがとう(ふっと柔らかく微笑み)、、水瀬さんは、揶揄い上手な人なんだなぁ(一瞬驚きで固まったが、すぐに冗談なのだと思い、ふふっと笑う)うーむ、そうだなぁ、、今まで一番書いてて楽しかった本のジャンルにすれば良いんじゃないかな?その本を楽しく書ければ、ネタを見つけるの楽しくなるしな!
>水瀬
へー…水瀬すっげぇ物知りだね!(目を輝かせて)へへ、どういたしまして!(撫でられるのを嬉しげに受けて)…あ、こっちあるよ!(無意識にクンクンと鼻をひくつかせ、お酒特有の匂いを感じ取っては相手の手を引っ張ってお酒コーナーへ向かい)
>宗介
だって宗介のこと好きだもん(相手の胸元に頬を擦り寄せて)ん…宗介のお手手あったかい…(フニャリと笑み溢し)
>湊人
おっかえりー。うんうん、ご要望通り拭いてしんぜようー(移動して自分の足の間に相手を挟む形で落ち着きそのまま髪の毛を拭き始め)俺の友達がくれたヘアトリートメントがさぁ、ふわさらになるヤツなんだけど俺には合わなくって。良かったらガロちゃん持ってくー?(軽快な口調で話し続け、サイズの合わないところに気がつけば後ろからぎゅう、と腕を回し)ねーえ、ちょっと無防備すぎじゃない?お兄さんちょー心配なんですけど
>風弥
遊ぶとこもあるよォ、金魚すくいとか射的とか…なっつかしいなぁ、子供の頃思い出すわ(相手の言葉を訂正しつつ思い出に浸り)もちろん!ま、まだ入るには早いからさァ、散歩とかちょっと水に足つけるくらいね?(こくん、と頷き)
>管理人さん
…なぁに?お望みなら覚えてたって言ってあげるよ。…ふふ、でも普段の管理人さんなら今より真っ赤になっちゃいそうだなぁ(口付けを受け止めればそのまま距離が近いままにくすくすと)……宗介?(考える素振り見せてぽつり相手の名前を呼び)ねぇ、俺の名前も呼んでよ。管理人さんばっかり呼ばせんのズルい!(指を絡ませてにま、)
>水瀬さん
お?そこまで言ってくれるんなら五回に一回くらいは忘れようって気になってきちゃうじゃん(けらけら軽快な笑い声)うーん、それは分かる。(真剣に頷き、)ステーキ屋、いーじゃん!そうそう、まさに俺は肉食なのです!美味しい肉は何でも好きだよ。分厚いステーキはもっと好き(ぱっ、と振り返れば瞳きらり)それってスイートルームを取ってあるってオチ付き?魅力的だけど、胸張って行けるように水瀬さんが俺にテーブルマナー、優しく教えてくんねーかなァ(するりと腕に自分の手絡ませて首傾げ、)
>夏樹
へへ、夏樹の拭き方やっさしー(相手に拭かれれば喜色に帯びており、またピョコンと狼耳と尻尾(濡れてはない)が出てきて)へぇ、そうなんだ…俺使ってみたーい(興味津々に)んー…大丈夫だよ?だってこれ夏樹のだもん?折角だから夏樹のクローゼットから借りちゃった(相手の方を見上げ首元が完全に開いてるのを気にせぬまま悪戯っ子な笑み浮かべて)
実は書いてるとちゅーで夏樹の部屋にすぐお邪魔してそのまんまだったの思い出しちゃって、着替えあるはず無いって慌てちゃったからこんな対応させてもらっちゃった!下着は同じサイズのあったからそれも借りちゃったって事で許して?(あざといゴメンねポーズ)
(/ずっと気になってたトピで参加したいのですが、もう部屋は空いてない…ですよ、ね?空いてなかったら、スルーしてもらって大丈夫です…!)
(どうも中の人です!!この前キャラリセの事に関してですか、皆さま、いえ、霞さんと氷華さん以外は全員キャラリセの件を賛成しました。よって、キャラリセは有りで、二週間音信不通になってしまわれたら、引っ越したって事にしてキャラリセです!そしてキープという意見もありましたので、それも採用させていただきます!霞さんは二週間以上音信不通です、それに参加したい方が居るようなので、申し訳ありませんがキャラリセさせて頂きます。霞さん、短い間でしたけど、誠にありがとうございました!もし、また誰かが引っ越してしまわれて、何処かの部屋が空いているので有れば、その時はいつでも戻って来ても構いません、むしろ戻ってきて下さい!日向くんはきっとすごい喜びますよ!wでは、アナウンスは以上になります!長文失礼致しました!良いアパートライフを!)
(一見さん、陽だまり荘へようこそ!良ければ参加して行ってください!今はキャラリセで霞さんの部屋、204号室が空いています!新しい仲間が増えることが嬉しい事です!住人表の提出をお待ちしております!)
陽だまり荘
住人表:
101号室: 日向 宗介 24y
102号室: 牙狼 湊人 22y 種族:人狼 詳細>31
103号室: 作楽 水瀬 36y 種族:人間 詳細>268
104号室: 赤澤 夏樹 22y 種族:人狼+吸血鬼 詳細>19
201号室: 爽凛 氷華 14y 種族:貧乏神 詳細>2
202号室: 森谷 風弥 20y 種族:妖精 詳細>97
203号室: 安野 あの 21y 種族:人間 詳細>248
204号室: 空き部屋
更新されたの住人表だぞ!残念ながら霞さんは引っ越してしまわれた、、少し寂しいなぁ、だが空き部屋があるという事は、新しい仲間が入ってくれるって事だ。いつか来てくれる新しい出会いを期待して、楽しくやって行こうでは無いか!
湊人くん<、、あぁ、私も、湊人くんの事が大好きだ、いや、愛してる、、私は本当に幸せ者だ、私がこんなに恵まれていて、良いのだろうか、、この幸せな時が、ずっと、永遠に続いてくれればいいのに、、(ふっと笑い、ぎゅっと相手を抱き締め)
夏樹さん<、、、せやなぁ、夏樹はんはもうちょっと控えめの方が、好きなん、か、(しゅんと)うちはお酒飲むと凄い積極的、になったり、他色々と、なぁ、ほんで出来るだけ一人で飲めと、昔に一緒に飲んだ住人はんに言われてなぁ、、でも夏樹はんになら、うちの、そういう所、その、見せても、ええかなって思うてな、、、(名前を呼ばれ、凄く嬉しそうに、そして相手が指を絡ませて来て、少しだけ色っぽい声で相手の名前をゆっくりと囁き、頬に当ててる指を相手の首、そして胸元をなぞるように滑らせる)、、夏樹、、これで、ええかぇ?(クスッと)
>宗介
んっ…ふふ、宗介は恵まれてて良いんだよ?大丈夫、俺がずうっと傍に居るから…子どもは作れないかもだけど…(ギュッとされたら甘い声が漏れ出て緩く微笑み浮かべて)
>湊人
だってガロちゃんの事想いまくって拭いてるからねェ。…今度は一緒に入って、こっちの尻尾も洗ってあげようか(可愛らしい尻尾に思わずにまり)あとで持ってくる。…うーん、そういう油断が命取りになんのよ?ほら、俺以外の悪いヒトに掴まんの、やだろ?(後ろから囁けば相手の首筋に自分の牙立てて抱きしめ)
全然大丈夫よー?てか寧ろ俺の部屋のもん全部勝手に使ってって。…って何その顔めっちゃかわいー!そんな顔で言われたらダメなもんも良い!って言っちゃうでしょーが!(きゅう、と胸抑え相手にめろめろ、)
>管理人さん
…ごめんね、管理人さん。俺の言葉で不安にさせちった?俺は可愛い管理人さんも今の管理人さんもまとめて好きなの。愛してんのよ?(はふ、とため息つけば腕を引いて抱きしめ)……っ、管理人さんの色気にやられて、俺我慢できなくなっちゃいそう(ぞくりと背中に何かが走れば胸元に侵入してきた手をとり指を絡ませ)酔ってる子は襲わない、が信条なんだけどなァ……(腰を抱き寄せにま、)
名前:琥珀(こはく)
年齢:外見年齢30?40/実年齢200年以上
身長:192
容姿:暗い緑色の膝裏まで長いロングヘア/普段はリボンで結っている/切れ長で長い睫毛の緑色の瞳/端正な顔立ち/青白いくらい色白/寒色系の着物、長羽織を愛用/煙管必須
性格:冷静沈着/達観している/マイペース/大人な余裕持ち/龍神/ガチで怒らせると天変地異が起こる/スキンシップの度合いが可笑しい
貸したい部屋の番号:204
こんな感じでいいのかね?なに、そろそろ人間と過ごしてみたいと思ったまでよ。(管理人室の扉をノックし開けては住人票差し出し)
(/>>384で声を掛けさせてもらったものです!管理人様丁寧な対応有難うございます。不備などあれば仰ってくださいませ…!)
>湊人
あははっ(くすぐったそうにして)
な、ないってばあ!(首をブンブン振り)
>水瀬
妖精はその森の長がいて、その人が作り出すって感じ?だと思う!
(頭を撫でられ嬉しそうに)ふふ、ありがとー
かわいいって言われることはあんまりないなー
>宗介
アーン!(目を輝かせ)
さっきのよりも美味しい!
なんでだろ?(不思議そうに)
>夏樹
遊ぶとこもあるの?
うふ、楽しそうだなー(目キラキラ)
>琥珀
新しい人だー!
僕は森の妖精、森谷風弥だよー
背高いねー!(相手を見上げ)
琥珀って呼んでいーい?
僕のことは好きに呼んでねー
仲良くしてね!(ニコッ)
>皆
(中の人です!背後がこれからちょっと忙しくなるので頻繁には来れないかもです!でも多分1日1回は来るので承知の程よろしくお願いします!返信遅くてもお気になさらずー)
>380 日向
どういたしまして(笑みを深めて軽く会釈)よく言われるよ、何せ日向くんみたいな綺麗な子をからかうのは趣味みたいなものだから(からからと笑みを返して)今までで一番楽しかったジャンルか…その場の気分次第だからどうにもわからないぞ。…でも今は迷宮冒険譚が書きたい気分だ、ということで隠し通路を案内してほしい(爛々と目を輝かせてガシっと肩を掴み)
>381 牙狼
物知りと言うほどでもないよ、ただ辞書に載っていただけだからね(満更でもなさそうな様子で)牙狼くんみたいな子に誉められるのは嬉しいから、これからも沢山誉めてほしいな?(ぐっと顔を近づけて目を覗き込み)…君は鼻が効くのかな?おお、本当にあった。チューハイは、っと(ついでにひょいとかごを取りながら、相手の仕草を受けて驚いたように目を見開き。辿り着いたコーナーで酒を物色しつつ)
>382 赤澤
言ったもん勝ちとはこの事を言うのかな。着てくれる気になったのかい?五分の一だとプレミア感が増すね(クスクスと笑みを返して)だろう?次は何を交換しようか?(悪戯っぽく後ろで腕を組んで顔を覗き込み)そうか、それじゃ気取った場所よりもガッツリ行けるところの方がいいな。……ここからあと、十分くらい。それまでおじさんと話をしよう。口説いてしまうかもしれないが(思案してはにっこりと笑んで)そこまで行ってただで返してあげるほど、俺は出来た大人じゃないからね。…良いよ、俺はスパルタだがついてこれるかな?(空いている手をぽんと頭に乗せ)
>391 琥珀
……あれ、新しい住人さんか?コンニチハ。俺より背が高い人を初めて見たなぁ(管理室を訪ねては人影に目を留め、その背を見上げて感心して)と言っても、俺も新人のようなものなんだが。俺は作楽皆瀬、お好きなように呼んでほしい。……んん?ここは年下の可愛い子ばかりだけれど、貴方は同い年くらいか?(握手を求めるように右手を差し出し、じぃ、と眺めては首を傾げて)
>392 森谷
森の長…。ふんふん、森の長は普段はどこにいるのかな?人間が会うことはできるかな?紹介してもらうことは可能だろうか?作り出すのはどんな感じなのかな?(前のめりで矢継ぎ早に質問を繰り返して)そうか?可愛いのに。それとも純粋とか、優しいとか言われることの方が多いのかな(不思議そうに)
湊人くん<あぁ、ありがとう、私もずっと一緒に居る、貴方が望む限り、絶対に離さない、、子供産めない事なんて些細な事だ、私は承知の上で貴方を愛している、そんな事は気にしない、貴方さえ居てくれれば、私はそれで嬉しい。(目を細め、ポツリと)、、寧ろ、貴方は本当に私で良いのか、、?私の実家、色々と問題があってな、そして修羅場とかも多く経験した、命に関わる事もあればそうで無い物も、幾度も何度でもな。これからそう言う物が無いって事は言い切れない、その度私はまた逃げるだろう。でも、もし、貴方が私の、その、大切な人になってしまわれば、貴方はきっと巻き込まれてしまう、迷惑だけじゃない、危険まで晒してしまうかもしれない、私は怖い、貴方に傷なんて付いてしまったら、私、は、(少し弱々しく、小さな声で、そして小刻みに震える)
夏樹さん<、、そうなのか、、おおきに、うちも愛しとる、えらく愛しとる、(目を瞑り、ただ黙々と相手の愛しさに浸り、抱き締め返す)、、、今日だけ、今日だけ我慢しいひんでもええんちゃうん、、?合意の上でなら、いける思うで、、(少し考える素ぶりを見せ、艶やかな声で、そっと相手の耳元に囁く)うち、あんたに、夏樹に、「食べ」られたい、、、あんたで、うちの全てを満たしたい、あんた以外なんも、考えられへんくなる程に、、
琥珀さん<おぉ!これはこれは、えらい綺麗な人が来たなぁ!!それに背が高い!!(目を輝かせ、住人表を受け取る)陽だまり荘へようこそ!、、龍神様なんだな!おぉ!!凄い!カッコイイ!!とりあえずどうぞ入ってくれ!(相手を管理室に招き入れ、お茶を出す)
風弥<(相手が凄く嬉しそうにしてるのを見て、自分まで嬉しくなり)それは、嬉しいから、ご飯が美味しくなったんじゃ無いか?(ふふっと笑い、相手の頭を撫でる)
>水瀬
長は祭りとか大事な時にしか出てこないからなー
会えないと思うなー実際に作り出すところは見たことない...
とにかく謎が多いんだあ(困ったような表情をして)
うん、純粋って言われるのは多いかも...
>宗介
そうだね!
嬉しいからだ!
(頭を撫でられ、嬉しそうな顔をする)
>水瀬
長は祭りとか大事な時にしか出てこないからなー
会えないと思うなー実際に作り出すところは見たことない...
とにかく謎が多いんだあ(困ったような表情をして)
うん、純粋って言われるのは多いかも...
>宗介
そうだね!
嬉しいからだ!
(頭を撫でられ、嬉しそうな顔をする)
>水瀬
長は祭りとか大事な時にしか出てこないからなー
会えないと思うなー実際に作り出すところは見たことない...(困ったように笑う)
かわいいって言われると照れるな...
>宗介
そうだね!
嬉しいからだ!
(頭を撫でられ、嬉しそうな顔をする)
>夏樹
ありがとぉ、夏樹…え、し、尻尾は良いよぉ…だって、その…く、擽ったい、し…(ホントは相手に尻尾を触られるとえちえちな気分になりやすい為少し嘘ついてみるも辿々しく)ひあっ…や、ぁ、だけど…流石にっ…ひゃいじょーぶ、だと思うっ…(相手に牙を立てられると甘い声が出ると共に顔真っ赤にしつつも返して)
ありがとね、流石は俺の彼氏さん…でも俺が悪いことに使おうとしたら怒って良いからね?(クスクス)
>琥珀
おぉ、すげぇ大きい人!新しい人だよね?(物怖じせず声かけ)俺、牙狼 湊人!おっきな人の名前何?(ニコと笑い)
>風弥
ホントぉ?頑固だねぇ…(ケラケラ楽しげに)…ま、良いけどね。教えてあげる…愛してるからね(目を細めて言えば相手の背に回してた手を相手の腰に厭らしい手つきで回しそのまま相手の唇に自分の唇を重ね合わせ)
>水瀬
だって俺辞書なんてもってねーからわかんねぇ(ケラリと笑い)え、あ…は、はい(相手と目が合えば心臓がドクンと高鳴り)ふふん、スゴいだろ?(驚く相手にどやして見せて)あ、ここにも色々あるよ!ジュースみたい…(相手に声かけながらほろ○いのコーナーを目を輝かせながら)
>宗介
ありがと、嬉しい…(スリスリと頬を相手の胸に擦り寄せ)…んー、俺はさ。難しいこと分かんないけど…(頭ポリポリ)でも、宗介は宗介でその実家とか関係ない!嫌なら一緒に逃げよ!それに俺は宗介のこといーっぱい護るし、宗介が戦うってのなら俺も戦う!えっとね、だから…その…(説明苦手故に言いたいこと纏めれず)んー…とにかく!俺は宗介のことだいだいだーいすき!その気持ちを宗介の実家とかに阻まれることなんて一切ない!だからさ、宗介もそんなこと気にしないで?不安なら、今度は宗介の意思で俺の事抱いてよ…俺にされるがまま、じゃなくてさ?(ニパッと笑いつつ相手の腰に厭らしい手つきで手を回し)
>>392 森谷
人ではない。龍神と人には呼ばれる(視線を落としつつ目を細め)よく言われる…、好きに呼んだらいい(こくりとひとつ頷いて)此方こそ、仲良くしてもらえると助かる(帯に刺していた煙管を取り出せば火をつけゆっくりと紫煙を燻らせ)
>>393 作楽
コンニチハ。我は我より低い者を見たことがない(ふ、と僅かばかり笑みを零し)作楽…と、呼ばせてもらおう。歳は数えるのを忘れたが、貴様よりは年上だろう。我は人ではないからな(さらりと言いきりつつ、冷やりとした手で右手で握手をし)
>>394 日向
貴様に言われるほどではないだろう。貴様も綺麗と呼ばれる部類ではないか?(緩やかに首を傾げ)邪魔をする(足音ひとつ立てず入室させてもらえば座らせてもらいだされたお茶をじ、と見詰めて)
>>399 牙狼
今日から世話になる。人ではない。龍神と呼ばれる。(つい、と視線を向け)我は琥珀。好きに呼ぶといい。牙狼。(帯に刺していた煙管を取り出し火をつければ紫煙を燻らせ)
>湊人
え、どういうこと?
ん、、、(キスをされ、顔が真っ赤になる)
>琥珀
龍神?まあいいや
じゃ、よろしくねー(手ひらり)
>397 森谷
妖精さんの祭りか…!それはさぞかし面白いんだろうね。ついでに言うなら、この世とは思えない綺麗さなんだろうな(羽に目を向けながら)会えないか…。残念だ…。しかし、森谷くん以外の妖精さんを俺は見たことがないんだが、普通にいるものなんだろうか(うーん)騙されないか心配になってくるなぁ。知らないおじさんについてっちゃダメだぞ?(自分は棚に上げて)
>399 牙狼
じゃあ今度辞書を買ってあげようか、もしくは俺が君の辞書になろうか?耳元で逐一教えてあげよう(耳に唇を寄せて)ふふっ、了承されたと受け取るよ?定期的に誉めてくれないと拗ねてしまうからね(微笑ましげに目を細めて)素晴らしい能力だ。俺もそんな能力が欲しいな(うんうん)おお!じゃあここにあるお酒を全種類一本ずつ買っていこうかな。折角だし豪勢に行こう(ぽいぽい、とかごにチューハイを放り込みながら)
>400 琥珀
190…は超していそうだね。それに羞花閉月の美人さんだ、一度見たら忘れられない(うんうん、と頷きながら)うん、宜しく。……人外さんか。差し支えなければ、どのような素性なのか教えてもらえないだろうか。それと年上ということは、敬語を使った方が良いのかな?(困ったように首を傾げて)そうだそうだ、貴方の名前を教えてほしいな。(一瞬右手の温度に驚いてパチリと瞬くも、すぐに表情を戻して微笑み)
おっと、俺の方で誤字が、ごめんね。俺の名前は水瀬なんだ、改めてよろしく。これは蹴ってくれて構わない。
>>402 森谷
意味がわからないならいい(緩く首を振り)ああ、よろしく頼む(目を伏せ答えては踵を返し歩き出して)
>>403 作楽
人は老いたら忘れゆくだろう?(心底不思議そうに首を傾げ)人々は我を龍神と呼ぶ。話しやすい形で問題ない。(目を細めながら答え)琥珀だ。好きに呼ぶといい(手を離しては自分の手を見下ろしまだ人の姿に慣れないなと考えながら相手の横を通り過ぎて歩き出し)
>琥珀
ん、分かった!宜しくね、琥珀(呼び捨て&タメ口を平気に)でもりゅーじんって神様なんでしょ?スゴいなぁ(感嘆の声が漏れ出て)
>風弥
…何で気付かないかなぁ、風弥は(やや熱の帯びた視線を向けつつ相手の身体と共に自分もベッドに倒れ込み)俺が好きなの、風弥だよ?(胸元に顔擦り寄せて)
>水瀬
へへ、すっごく高性能な辞書だね?調べなくても教えてくれるなんて(囁かれて顔を赤らめながらも気丈にし)じゃ、俺の事ずーっと離さないで…?俺も拗ねちゃうから(ポソ)えー、水瀬頭いーじゃん。俺頭良くないから能力もってんのー(ケラ)お、いーね!水瀬、男前っ(偉い偉いと褒めるように抱き付いて)
>水瀬
他にはいるけど隠れてるからなー
うん!気をつけるねー
>琥珀
うん!仲良くしてね(ニコッ)
>湊人
え、僕?(顔を真っ赤にして)
え?え?(取り乱した様子で)
>風弥
そーだよ?ふふ、風弥可愛いね?(取り乱してる相手を抱き締めながら相手の頬へ、額へ、瞼へ、耳朶へとキスをさまざまな場所へと送り)
>森谷サン
あ、もどった…(背中の違和感がなくなりほっと一息ついて)魔術も妖精も十二分伝わったけど…、いや、いいや(頭ぶんぶん)
程々によろしくね(かわ笑い/はは、)
>牙狼サン
は?勉強?(随分とアバウトな申し出に頭を傾げ)いや、それ以前に。もうちょっと人との距離考えなよね(やんわりと相手の肩を押しては距離を離して)
>赤澤サン
えぇ、そうなの…。俺世話とかしたくないから分かんないわ(唇とがらせては首を傾げ)ただのヤリチンじゃん…(ぼそ、)そう。お酒がないと寝れない留年生だよ(けらけら笑いながら自己紹介をし)
>日向サン
大丈夫大丈夫。ちゃんとやってるから安心してお母さん(ぱくぱく手と口を止めることなくご飯を食べ進めながら冗談交じりにそう笑いながら伝え)それに俺ひとり心配したところで負担になるから、もうやめなよ(かちゃん、とフォークを置けばごちそうさま、と手を合わせて)
>作楽サン
(突かれた額をむっとした表情でさすりながら)それだったら、さくちゃんって呼んであげる。…いや、みぃちゃんの方が好みかな?(してやったり、と言いたげなにやりと満足そうに笑みを浮かべ)…む、そんなことされたらポストに塩辛入れてあげるからね(眉間に皺を寄せてはべぇと舌を出し)
>琥珀サン
(遠目からでもわかる背の高さの相手を発見し。また妙な奴が増えるのかと若干の落胆を覚えながらのため息)ドーモ、こんにちは。おにいさんも此処の新しい人だよね?
>湊人
(色々なところにキスをされ顔を真っ赤にして)ちょ、、、ちょっと、
恥ずかしい、、、
>あの
うん!仲良くしてねー(ニコッ)
>あの
えー、いーじゃん。それに、俺べんきょー苦手だからさ、色々教えてほしいなぁって(相手に引き剥がされては少し不満げに思いつつもニコニコしつつ)
>風弥
ふふ、風弥。可愛いなぁ…(相手の頬を指でフニフニして)
風弥<ふふ、(優しく微笑み、橋を相手に返す)はい、お箸、ありがとう、食べさせれて私は満足したぞ!、、、それとも、もうちょっとこのままで居たいか、?なんてな(クスクスと)
湊人<(目を細め、小さく笑う)、、あぁ、すまない、難しい話をしてしまったな、、、ありがとう(相手が自分の腰に触れるのを見て、ふっと笑い)昨日散々盛ってしまったじゃ無いか、また、やるのか?
琥珀さん<、、うーむ、私が綺麗、?それは言われた事が無いなぁ、だが、あれだ!ありがとう!(ふふっと笑い、相手がじっとお茶を見つめてるのを見て)、、どうかしたのかぁ?
水瀬さん<成る程、迷宮冒険譚か!それはいいと思うぞ!なんか楽しそうなお話だ!(いい笑顔を見せる)あぁ、勿論だとも!(部屋の奥に連れて行く、少しだけ暗いようだ)少しくらいが気をつけてくれ!とりあえず今貴方の隣に有るその鏡、その向こうに通路があるぞ!(隣に有る鏡をまるで扉のように押したら奥に道が有る)これはマジックミラーでな、明る過ぎると奥が見えてしまうから、ここだけ電灯は弱い光の奴しか設置していないんだ!
>宗介
だって昨日ずっと俺がしてるもんだったでしょ…(少し頬赤らめ)でも、宗介が俺の事自分の意思で抱けないんならまた俺が抱かせてあげるけど?(少し煽るように)
>琥珀さん
そこのおっきいお兄さん、どーかしたの?…ってありゃ、住民票じゃん!ってことは新しく来た人だね(遠くから声を掛ければコンビニ帰りの袋片手に駆け寄って)なんとなく…人間じゃない匂い?俺は赤澤夏樹。よろしくね、おっきいオニーサン(無遠慮に相手の匂い嗅ぐと片手差し出しにこり、)
>風弥
そ。だから多分気に入るんじゃないかなぁ…(頭ぽん、と撫でて)
…っさて。そろそろ帰る?日が落ちて肌寒くなったらさすがにふーやでも風邪引くっしょ(上半身起こすと自分の上着ばさりと掛けて)
中の人さんへ!おっけーおっけー、俺も返す速度マチマチだからお互い様だねぇ。こっちのは返信不要。
>水瀬さん
うんうん、水瀬さんのこと癒してしんぜよー、アレだな?ご飯にする?お風呂にする?それともお・れ?ってやつ…ま、誰得なんだかって話だけど(ふは、と自分の想像に吹き出し)また新しく、何か仕込んどくよ。水瀬さんも何かあったらちょーだい?(くすくす、)お、口説かれんのは新鮮かも。じゃあまぁ、少しの間だけど楽しみましょーか?(ぱち、と瞳瞬かせ楽しそうににまり)あらら、こんな雰囲気出しといて意外と肉食じゃぁん?…ちゃんと出来たらご褒美くれる…のなら全然おっけーでェす(撫でられれば瞳細め、指でまるを作り)
>管理人さん
……、(黙って耳に届く甘い愛の言葉を受け取り、そのまま瞳閉じていたものの、煽るような発言を受けて瞳の色が変わり)後悔しねェよな?俺、そんなこと言われて途中で止めてあげれるほどお利口さんって訳じゃないんだけどォ(優しく床に組み敷くと着物の間から指を這わせ)…いただきます(かぷりと首元に噛みつき)
管理人さぁん、夜を過ごす感じの展開になっちゃったから、暗転!からの場面転換、お願い出来る?あ、もちろんこっちでやってもおっけーだから任せてもらえるんなら上の返しだけでおっけーだよ。
>湊人
でもちゃんと手入れしねーとダメだぜ?彼氏の毛繕いも俺のお仕事ってことでェ…(戸惑いぶりを楽しそうに眺め、ジィ、と相手の瞳見つめて)大丈夫じゃねぇの。ちゃんと分かってくんないと怒るよォ?湊人の事、他のヤツがやらしい目で見てくんのが嫌なんだから(口調は柔らかいままに真剣な表情で、胸元を隠すようにぎゅう、と抱き締めて)
>あのくん
あっはは!あのくんって思ったことすぐ口にしちゃうの、超可愛いじゃん(可笑しそうにけらけらと笑い)そーだよ、ヤリチンさんです。皆可愛いから仕方ないよねぇ(ふは、と笑い)って、あのくんもお酒好きなの?ええ、家飲みする時は呼んでよォ(へらへら笑いつつお願いするように手を合わせ)
>湊人
か、かわいくないっ(顔を真っ赤にして)
>宗介
もっと一緒にいたいな...(照れくさそうに)
>夏樹
ありがとー(ニコッ)
でもこれだと夏樹が風邪引いちゃうよ?(心配そうに)
>夏樹
ん、分かったよぉ…(少し恥じらいつつ許容し)分かったよぉ…こんなんじゃいずれ夏樹が俺に首輪つけて監禁とかしてきそー(相手の方を振り向きつつ笑い)
>風弥
えぇ?可愛いもん、真っ赤なお顔とかー(フフ)じゃあさ、風弥のカッコいいとこ、みせてよ(チュッチュッと相手の頬にキスして)
>404 琥珀
……目線が違うなぁ。じゃあ、まだ忘れないよとでも言っておこうか(クスクスと笑みを漏らし)龍神!それはすごい。ここには色んな人外さんがいるんだなぁ(感心したように何度も頷きながら)そうか、宜しく、琥珀さん。……っと、部屋に戻るのかな?琥珀さんのお部屋はどこだい?(追い付いては当然のように横に並びつつ)
>405 牙狼
そうだろう、非売品だよ。無くしたら替えが効かない特別品だから大事に使ってね(ウインクして)あは、勿論だとも。でも、牙狼くんの拗ねた様子も見てみたいかな?(つん、と頬をつつき)ふふ、早速誉めてくれてありがとう。お陰でへそを曲げるのは当分先になりそうだ(笑みを漏らし)…牙狼くんはスキンシップが好きなのかな。なんだかわんこみたいだね。……あ、お会計お願いします(目を細めて髪を撫で、会計を済ませ)…わあ、もう暗いね(外に出てキョロキョロ)
>406 森谷
隠れてる……それはどんなところに…?(キョロキョロと探すように辺りを見回して)本当に分かっているのかな。大丈夫だろうか、少々心配になってきたぞ…?(目をじぃっと覗き込んで)何なら見守りケータイでも持つかい?(自分のケータイを取り出してはひょいと見せて)
>408 安野
良いよ、さくちゃんでもみぃちゃんでも。……なんだか猫につけるあだ名みたいだな、飼ってくれるかい?(一瞬驚くも楽しげにニヤ、と口角を上げて)あはは、生意気な顔をするね。ポストが大変なことになりそうだ、なら安野くん以外の全員のポストにも塩辛を入れておこうかな?誰が犯人か特定が容易いだろう。何せ一人だけ入れられてないんだから(ニヤニヤとしたまま人差し指を口許に当てて)
>411 日向
主人公は日向くんをモデルにしようかな?モデル料は払うから(クスクス)おおー…暗いなぁ…雰囲気がある(物珍しげに辺りを見回して)へえ、これが!すごいなぁ!(鏡をまじまじと眺めて何事かメモを取りながら)なるほど、考えられているんだなあ。でも夜に来るのは少し怖いかもしれないね、日向くんはオバケとか平気なタイプかな?(感心しつつも意地悪げに首を傾げて尋ね)
>413 赤澤
あはは、新婚家庭の定番ってヤツだね。俺得とでも言っておこう(楽しげに頬を緩め)そうだね、次は…恋文でも認めてお土産にしようかな(ふふ)可愛い子に可愛いと囁くのは趣味のようなものなんだ。言い寄られるのが嫌いなようではなくて良かったよ。……赤澤くんは口説かれるより口説いてきたタイプかもしれないけどね。…ところで、君はどのような男がお好みかな?(一旦足を留めて目を細め、人差し指でクイと顎を持ち上げて)こんなって、どんな雰囲気かなぁ。…ふふ、良いよ。言ってごらん、どんな御褒美がほしいの?(首を傾げて見つめ)
>>405 牙狼
神様と言ってもさほどのことはしていない(ふぅとひとつ息を吐き出し)人々が勝手にそう呼ぶからそうなっただけのこと(緩く首を振りながら続けてはゆらりと歩きだして)
>>406 森谷
――、(自分の部屋の場所を探すように周囲へと視線を向けて)
>>408 安野
こんにちは。嫌なら話しかけなければいい。(溜息が耳に届いたのか緩く頭を傾けながらぴしゃりと言いきると歩きだして)
>>411 日向
…人に、茶を出されるのは初めてだと思っただけだ(緩く首を振り応えては湯呑みを手に取り一口喉へと流し込んで)
>>413 赤澤
よくわかったな。人ではない。人々には龍神と呼ばれている(声の方へと視線を向ければひとつ頷き)琥珀だ。好きに呼べばいい(差し出された手を冷やりとした手で握り応えて)
>>417 作楽
…ふむ。それならば、納得だ(緩く首を傾げたがすぐに頷いて)人と暮らして死ぬのも悪くないと思っただけだ。気まぐれに出ていくかもしれぬ(緩く首を振り)呼び捨てでかまわない。204号室らしいのだが、どこだ?(さん付けには慣れていないと言わんばかりの様子で告げると緩く首を傾げて)
>湊人
(顔を赤くして)かっこいいところ?、、、どうやって?
>水瀬
ほら、僕達は魔術使えるじゃん?
だから自分を透明にしたりとかしてる(ニコッ)
みまもりケータイ?なにそれ?
>琥珀
部屋の場所わかんないの?(フッと笑い)
ここ!(琥珀の部屋の場所を指さし)
僕の部屋の近くだからわかんないことあったらなんでも聞いてねー(片手ひらり)
>水瀬
じゃあ大切に大切にしないとだ(ふへ)えぇ?俺拗ねたら水瀬の身体にいっぱい噛み痕つけちゃうよ?(チラ)良かったぁ(ニコリ)犬じゃないよ、俺(キョトリと目を丸くして少しムスッとしつつ)そぉだね…(キョロリと見渡すも自分の死角からすぐ傍を通りすぎようとする車に気付かず)
>琥珀
でもそう呼ばれるんだからスゴいことだよ!(謎の力説)何処か行くの?一緒に行っていーい?(首かしげ)
>>420 森谷
嗚呼…すまない。有難う(教えられては満足そうに頷き、礼を口にして)何かわからないことがあったら聞くことにしよう(そう告げると部屋に入っていき)
>>421 牙狼
…そうか。有難う。(緩く不思議そうに首を傾げていたが礼を口にし)自室だ。荷物はないが、見て置こうと思ってな(かまわないという意味を込めて片手をあげては自室へと向かって)
>風弥
俺はふーやより大人だから風邪ひかねーの。ってことでそのまま着てていいよ。ほら、帰ろ(立ち上がり歩き出すと手招き)あー、マジ久しぶりにぼーっとする感じ良かったわァ。また散歩に誘うな?(ぐい、と歩きながら背伸びして)
>湊人
いい子いい子。じゃあブラッシング用のブラシとトリートメント、ちゃんと揃えておくかんね(優しく頭撫でてにこり)ん?監禁していーなら監禁すっけどォ…(きょとん、と当然のように首傾げ)…ってウソウソ!からかってごめんね?(ぷくく、と笑い含み)
>水瀬さん
えぇ?もしかして水瀬さん、年下のオトコノコにそういう格好させるのが好き?なんて(意地悪そうに瞳細め)ラブレターくれんの?じゃあ俺も書こうかなァ、初めてのラブレター(くすくす、)アハ、こんな格好良い人に口説かれんのは悪い気しないっしょお?…俺のタイプ?そーだなぁ、可愛い子とイケメンとォ…あとは水瀬さんみたいな大人の男の人、とか?(抵抗する素振り見せずに相手の胸元に人差し指をとん、と差して)優しそうな、感じ?んー…、水瀬さんはどこまでしてくれんの?アンタからのキス貰えんならいくらでも頑張っけど(自分の唇指さしてにまり、)
>琥珀
やっぱり?なんかつよォい匂いがしたんだよ。宜しくね、琥珀さん(手を軽く振り離せば首傾げ)琥珀さん、手冷たくねぇ?もう暖かくなってきたのに…あ、龍神サマってみんなそんな感じだったりすんの?(疑問を素直に相手にぶつけ)
>琥珀
へへ、どういたしまして(ニコッと子どものような笑み浮かべ)そっか!中を見てどんな感じにするかとか考えるの?(相手の傍を歩きながら)
>夏樹
分かった…へへ、夏樹のお部屋に俺せんよーのがあるって恋人特権だね(撫でられ嬉しげに尻尾を揺らして)っへ…(思わず目を丸くして)…も、もう!ビックリしたじゃんか!それにしてほしいなんて言ってないし、俺だって自由に外に出たいし…(ボソボソと呟いて)
>419 琥珀
龍神さんだものなあ、どれだけの人を見てきたんだろうね(まじまじと姿を眺めて)へえ、他の龍神さんを知らないけれど、それは結構変わり種の部類なんじゃないのかな?(驚いたように)うん、わかったよ、琥珀。貴方の部屋は…あそこだね。まあすぐそこだけど、案内しよう。……ついでにコンロや洗濯機の使い方でも教えておこうか?何となくだけど、人間生活に慣れていなさそうだし(ふむ、と顎に手を当てて)
>420 森谷
透明…!そういえば羽を生やしてもらったとき、声を変えるのや幼い姿になるのはダメだと言っていたね。どうしてだい?(不思議そうに首を傾げて)見守りケータイはこんなのだよ。防犯ブザー…ああ、ひっぱるととても大きな音が鳴るものがついてたりする(自分の携帯画面を見せながら)
>421 牙狼
そうそう、あんまり雑に扱うと変なこと教えちゃうからね(ニヤ、と口角を上げて)あはは、噛み痕か。牙狼くんは本気で噛んできそうだね、でもそれなりの覚悟をしてから来てね?(スッと目を細めて一度頭に手を置いて)ふふっ、じゃあ狼さんかな。耳と尻尾は隠しているの?(する、と耳朶を軽く触り)おっ…と!牙狼くん、大丈夫かい?気を付けないと、危ないぞ(クラクションを鳴らす車に咄嗟にグッと肩を抱き寄せ、労るように覗き込んではぽんぽんと頭を撫でて)
>423 赤澤
うーん、どうだろう。赤澤くんなら似合うだろうなと思っただけだよ(にっこりと笑んで)初めてか?…君ならたくさん書いていそうだが…ああ、いつも貰う側だったかな(クスクスと笑みを漏らし)否定はしないんだね。……俺はただ年を重ねただけだね、お陰で大分タチの悪い大人になってしまったよ。というわけで、捕まらないよう細心の注意を払って欲しい(差された指先を柔く握ってニヤ、と口角を上げ)優しくはないなぁ。……うーん…三ツ星レストランでスマートに食事が取れるようになったらキスしてあげよう、頑張って。まあ唇にするかどうかは気分次第だが。俺は簡単じゃないぞ?(ふに、と唇をつついて口の端をつり上げ)
湊人<、、(ゾクッとし、相手を撫で)そうか、(優しく相手を床に寝かせ、そっと口付けを落とす)、、後悔は、ないね?
夏樹さん<、、うちは、後悔なんてしいひんよ、あんたにされるさかい有れば、うちは、何でも受け入れんで、、んっ、(首を噛まれ、少し痛むが、優しく微笑み、相手の頭をそっと撫でる)
水瀬さん<えぇ、私をモデルって(クスクスと)私は主人公に合わないぞ?それでも良いなら、私は構わないぞ?えっ、モデル料なんて払わなくていい!それはやめてくれ!、、、オバケさんかぁ、普通のオバケさんなら怖くはないが、怨霊さんはちょっと、、うむ、、(少し震え、目があっちこっち泳ぐ)
琥珀さん<おや、そうなのか?じゃあ普段は何を出されているんだ?こっちで取り扱える物なので有れば、これからは貴方に合わせるぞ?(優しくニコリと)そうそう、龍神様って普段は何をしているんだ?(興味津々な目で相手を見る)あー、答えたくないので有れば大丈夫だ!気にしなくて良いぞ?
安野さん<ん?私はお母さん、では無いぞ?(クスクスと)でも、ちゃんと栄養はとって行かないと、体調崩して、大変になるぞ?、、(少し考える素ぶりを見せ)貴方の為って言ったら人聞きは良いが、90%以上は私がやりたいだけだな(スンと)だから私の我儘だ。少しは付き合っておくれよ(ふふっと)
>水瀬
えー、それ困っちゃうなぁ?(何処か楽しげに)本気じゃ噛まないよ?水瀬の身体に傷はつけたくないし…(相手の言葉にポツリと呟き)ん…だって、隠さないと皆から変な目でみられるし…(素直に呟き肯定し)わわっ…!び、ビックリしたぁ…う、うん…車いないと思って油断してた…(クラクションにビックリして狼耳と尻尾が出てきてるがそれにまだ気付かず)
>宗介
わっ…ふふ、可愛い宗介も好きだけど、カッコいい宗介も好きだよ?(相手の頭を優しく撫でて)後悔なんて、ある筈無いじゃん…宗介の好きにして…?
>牙狼サン
あー…ほら、勉強って一概に言っても色々あるじゃん。何をだとかないと俺も対処のしようが無いっていうか(そもそも留年生に何を求めるのか、と言いたげなような目でそう伝えれば。ニコニコした相手の表情を見ないよう目をそらし)
>赤澤サン
…っ、っははははは!なっ、なにそれおっかしぃ~!(お腹を押さえては背中を丸めては大笑いして)普通そこで怒るとこじゃん(はぁはぁ、と笑いの反動息切れを起こしては息を整えながら)おつまみもってくるんだったら呼んであげるよ
>作楽サン
はぁー?俺はお世話するよりされたいの。だからおっきい猫なんて飼えません。みぃちゃんは却下(眉間に皺寄せては相手をにらみ、手で大きなバツを作り)ねぇ、もうほんとアンタも生意気じゃん。せっかく安定した住居見つけたのにさあ(大きなため息とともに恨めしそうに嫌な事を言う相手を見つめ)
>琥珀サン
えっ、あ、気に障ったらごめん……て(ため息が聞かれたのか、と慌てて相手の方へと向き直りそんなつもりでは、なんて言い訳を口に出そうとしたところもうその背中は行ってしまい)…ま、どうせ何時か顔合わすし今度でいいや。ってか耳良すぎでしょ…
>日向サン
ふぅん…そうとうのお人好しとみた(びしっ、と相手を指さし)でもそうやってひとりひとりに優しさを配り歩いてたらいつかキャパオーバーしちゃうから、俺は付き合わないよ(けらり、笑い)
>湊人
いいでしょ?だからたまに俺の部屋に風呂入りに来なよ。…風呂だけじゃなくってもいいけどォ(後頭部に頭埋め、自分も尻尾出して嬉しそうにぽふぽふ揺らし)あっはは!ごめんってェ。ちゃんと分かってるよ、ガロちゃんのやりたいこと無視してそんなことしても楽しくないじゃん?恋人なんだし、どうせなら楽しくいこーね(機嫌を取ろうと頭に手を乗せぐりぐり撫で乱し)
>水瀬さん
そんな事言ってくれんの水瀬さんだけだわ。んん、ありがとね?(くす、)それもあんだけどぉ、俺はそーいうのより直接言うのが好きだし。でもたまには良いかもねぇ、学生に戻った感じで(くるくると人差し指回し楽しそうに)おぉ、怖い怖い。俺は誘われたらすぐになびいちゃうからねぇ…、水瀬さんの方こそ俺をその気にさせないように気をつけた方がいいんじゃねぇのかなァ?(手に指先絡めつつふふん、)そっかァ、たしかにその条件は優しくない…。でも可能性はあるんでしょ。何処にしてくれんのか楽しみにしていよう(楽しげに口角上げ)
>管理人さん
─…かんりにんさん、…宗介ぇ。だいじょーぶ?(隣に寝る相手の背中見つめ心配そうな声を出し)腰、痛くねえ?俺ちょっとお酒入りすぎちゃってたからさぁ、少し乱暴にしちゃった…かも…(労わるように相手の腰に手を添え優しくぽんぽん、)
勝手に場面転換させてもらってからよろしくね、管理人さん。こっちの一文は返信不要だからまたここからよろしくぅ。
>あのくん
えぇ?事実だもん。俺が気になる子すぅぐ誘っちゃうのもあのくんがなんか可愛い子なのも!(笑われればわざと頬を膨らますもすぐに明るい表情に戻り)いーよォ、とっておきのおつまみ持って遊びに行くからよろしくね(ぴし、と指さし)
>赤澤サン
あははっ…、いや、ごめ、ごめん…。思ったことすぐ口に出してよく怒られるから、そんな反応新鮮で(笑いすぎて出てしまった涙を人差し指で拭いながら)でも俺が可愛いっていうのは心外だけどね。………とっておきかぁ…それはとおっても楽しみだなぁ(さされた指に自分の指を合わせては)
>>423 赤澤
貴様も人間では無いのか?(匂いと聞けば不思議そうに首傾げ)嗚呼……人間の姿になって間もない故、調節ができていない。冷たいか?(自分の手を見詰めては緩く首を傾げ)
>>424 牙狼
和風にしたい。畳が欲しいところだな。(相手の歩く速度に合わせて歩きながら静かな口振りで答えるとあるだろうかと首を傾げて)
>>425 作楽
眺めて楽しいか?(心底不思議そうに問い掛けて)問題ない。龍の神は我に一人だ…狐や蛇の神の友ならいるが。(緩く首を振ってはひとつ息を吐き出し)こんろ?せんたくき?(聞き慣れない単語に緩く首を傾げてはコホンッと咳払いをしては)頼む(素直に頷きお願いして)
>>426 日向
神だからな。何も食さなくても生きていける(そういうことじゃないとやんわり否定し)何もしていない。龍の姿で、街を、都を守護しているだけだ(気を遣わなくていいという意味を込めて片手を上げては静かに答えて)
(/琥珀の中の?です…!琥珀の性格上、あまり馴れ合わないというか、自ら積極的に声をかけて仲良くする…というのが難しく…話し掛けられたらその分答えはするのですが!安野さんや森谷さんなどと会話が続かないということが起きてしまったのですが…もっとこっちから話し掛けていったほうがよいでしょうか?こういう時にどうしたらいいのかわからなく…申し訳ないです…><)
(どうも中の人です!琥珀さんの背後様、ちょっとしたアドバイスです!そういう時は何かハプニングとかを起こしたりしてみたらどうでしょうか!例えばそうですね、私の場合はとりあえずその場で思い付いた自分のキャラの設定で、なんとか相手を巻き込める様な状況を作ったりしますね!うーん、あとは自分のお気に入りのBLシチュとかが成り立つ様に仕向けたりしますね!相手を巻き込んで仕舞えば会話も続く事が出来るでしょうと思い、私はいつもそうしています!まぁ、めちゃくちゃ自分勝手だーッッとか思ってる人も居るかも知れませんが、大丈夫です!そこら辺は気にしてはいけません!w気にしたら話が進みませんのでwwあと、そうですねぇ、琥珀さんにも、もうちょっとハッキリとした陽だまり荘に住む理由とか足してあげたらどうでしょうか!もし必要なので有れば、日向君との関係を巻き込んでも大丈夫なので、自由に想像して、設定を徐々に足して行ってたら良いと思います!この文が少しだけでもお役に立てたら嬉しいです!以上、長文失礼しました!)
湊人<、、そうか、、(少し不安そうな顔をし)、、その、初めてじゃないが初めてで、痛かったら、すぐ辞める、から、その、うむ、すぐに言ってくれ!、、絶対に貴方には、傷を付けたくない、いや、付けない、絶対に、(相手を組み敷く、そしてそっと相手の額、頬、首筋にキスを落とし)
夏樹さん<、、ぅぅ、(行為がかなり激しかった所為もあり、処女だったという理由も有ったので、ピクリとも動かない、今すぐにでもチーンッと言う擬音がリアルに聞こえてきそうな状態にある。)、、だい、じょうぶ、だ、問題、ない(プルプルと、震えながら、グッと親指を立てる)、、あ“ッッッ(相手が自分の腰をポンポンとしたら、これはこれは、めちゃくちゃ痛そうな声を出す、だが幸せそうな笑顔を見せる)
安野さん<(クスッと笑い)あぁ、勿論貴方がそう答えるって承知の上で言ってる!だがなぁ、これはアレだ!ただの趣味だ!だから、とりあえず貴方がちゃんと健康的な身体に戻るまで、これからの貴方の食事には私が作ろう!材料費は払わなくて良い、私が奢る!それで貴方はお金かからないで済むし、私は自分のやりたい事をやれる、まさに利害の一致じゃないかぁ?(やる気満々な表情で、相手の手を握り)
琥珀さん<へぇー!そうなんだな!、、神様って何も食べなくても良いんだなぁ、、ん?じゃあ神様って何を消費して活動しているんだ?生きていれば、必ず何かを消費する、この世の掟みたいなもの、まぁもしかしたら我々生物だけと言う可能性があるがなぁ、いや、でもその理論だと神は生き物では無いと言う結論が出てきてしまう、それとも神は生き物じゃない前提で行った方がいいのだろうか、(ブツブツと、難しい事を言う)、、いやぁ、これはこれは、面白い!もっと貴方の事を、神様の事を知りたい(目を輝かせ、相手の手を握る)
>あのくん
そーなんだァ。あのくんの言葉なんか優しいもんよ?だから気にしない気にしない(へらへらと軽薄そうに笑い)あ、可愛いって言われんの嫌?俺も超素直で思った事言っちゃうから、嫌なら教えてほしーな。せっかく話してくれるようになったのにそれじゃ悲しいもん(ぐいぐい、と指押しつつ首傾げ)
>琥珀さん
俺はねぇ、人狼と吸血鬼の血が混ざってんの。琥珀さんは見た事ある?人狼とかァ、吸血鬼とか!(自分指差しにま、)ちょっと冷たいかも。体温ってだいたいこんな感じだよ、参考になればいいけど(おもむろに相手の手を握ろうと)
中の人サンこんばんは。俺は琥珀さんのクールな感じ好きだよォ?あぁいう人、なんか可愛くって好きだな(片手上げて一方的に伝えるとにま、)って俺の感想は置いといて。話してるうちに距離縮まるかもなんだし、終わる度にどっちからか絡み文を出してもいいんじゃないかな。そういう事考えられるって優しい事だからさ、あんまり考え込まないよーにね(いい子いい子、と頭撫で)あ、こっちはアレだったら返信不要だからよろしくッ!
>管理人さん
おぉ、見事に死 んでる…(子鹿のように震える相手に思わず呟いて)あー…思ったより腰キてんなぁ、ごめんごめん(ひと撫でして手を離し)今日は管理人さんは寝てていいよ、さっきのお礼…お返し?に今日は俺が管理人さんのお世話してあげる。いいでしょ?(肘をついて愛しそうに微笑めば相手の髪の毛に指をサラリと通して)
>湊人
(顔を赤くして)か、かっこいいところ、、、って?
>琥珀
うん!じゃあよろしくねー(ニコッ)
>夏樹
そ、そっか、ありがと(ニコッ)
楽しかったねーまたどっか行こうねー
>水瀬
あ、それねー
僕まだ練習中だから失敗しちゃうかな?と思って..
へえー不思議だなー(顔を近づけ)
>宗介
もっと一緒にいたいな...(顔を赤くして)
>あの
じゃ、とりあえず仲良くしてねー
>426 日向
いやいや、 氷肌玉骨の美人さんが迷宮を探索しながら迫害された実家の謎に迫っていくストーリー、その主人公は君しかいないだろう?(ちょん、と黒子をつついて)ううん、じゃあ献本でもしようかな。それと菓子折でも持っていこうか、君は何が好きかな?(目を覗き込み)怨霊さん…!会ったことがあるのかな?それはどんな見た目をしているのかな?呪われたりはするのかい?(メモをスタンバイ)
どうもコンニチハ、管理人さん。素敵な場所をありがとう。管理人さんを含め、皆と話すのはとても楽しいよ。
…さてなんで出てきたかと言うと、ちょっと聞きたいことがあるんだ。部屋の内装はどんな感じなのだろうか?最初にボロアパートと言っていたから、こちらとしては六~八畳くらいのワンルームか1Kでガスコンロ、畳敷きの木造二階建てくらいを想像しているんだが…。
>427 牙狼
牙狼くんを困らせるのも楽しそうだからね。俺は意地が悪いもので(にっこりと笑み)ふふ、優しい子だな。じゃあ甘噛みってことかな?じゃれてるようなものだね(ちょんちょん、と唇をつつき)変な目?(首を傾げ)うん、次から気を付けて(額をコツンと合わせ、心配げに眉を下げて)…っと、なるほどこれか。可愛いじゃないか(思わず伸びた手がすり、と狼耳を触り)
>428 安野
あれ、そうなのか。…俺は世話を焼くのは好きだけどね。じゃあさくちゃんに君を飼わせてくれるか?(微笑ましげに表情を緩めてはぽんと頭に手を乗せて)ふふ、俺が素直で真っ直ぐで純真無垢な気性だといつ言ったかな?……これまでは安定していなかったの?(意地悪げに口角をつり上げ、不思議そうに首を傾げて)
>429 赤澤
君は素直にお礼を言うなぁ。こちらまで嬉しくなる(にこにこ)ふむ。直接か……(何事か思案)君はもう社会人だったか。ご職業は?(どうぞ、と手のひらを上に向けて促し)そこまで言うなら気を付けよう、でもそうか、今はその気になってくれてないということか。俺もまだまだだな(やわやわと指の間を握り)まあ出会ったばかりだしね、とりあえず唇はお預けだ。長期戦だから頑張って。…っと、着いたよ。口説きタイムは終了だね(赤い三角屋根のステーキハウスの前に立ち止まり、にっこりと笑って指差し)残念ながらここは格式高いレストランとかではないので、君をエスコートはできないが(わざとらしく残念そうに肩を落とし)
>432 琥珀
うん、貴方は目の保養だから楽しいよ(うんうん、と頷いて)神様にも色々居るんだなぁ。…狐や蛇…、参考までに、貴方含めどんな者なのか教えて貰えないか(鞄からメモを取り出して)ふふ、やっぱり慣れてないんだね。良いよ、じゃあ着いてきてね(子供にするように、さも当たり前の顔で手のひらを差し出して)
どうも、背後さん。真面目に考えちゃうタイプなんだ、何だか可愛がりたくなっちゃうね。琥珀みたいなタイプは周囲にあまり居なかったから、新鮮で面白いよ。…そうだね、俺が口を出すのも結構蛇足だとは思うんだけど折角だからついで程度にみてくれると嬉しいな。話し掛けられないなら、ロル内に行動を組み入れてはどうだろう。例えば前に貴方がしていたみたいに、部屋を探すようにキョロキョロしているだとか、何かに怒っているように眉をしかめているだとか。人間生活初心者な龍神さんなわけだし、いきなりレンジを爆発させたり、誰かの部屋の前で行き倒れてたりも良いかもしれない。(ふふ)ああ、長くなった上に分かりにくくてごめんね。というか俺だって胸を張れるような文章なんて書けていないしね、色々言ってごめんなさい。こっちは蹴ってくれて良いよ。
>436 森谷
なるほど。練習してから魔法が使えるようになるのか、自転車と同じだな。(ふむ)そうそう、何なら俺が買ってあげるよ。良い体験をさせてくれたお礼にね。それに、電話や時間も見られるから便利だと思うよ(す、す、と画面をスクロールしながら)
ついでに前回見逃しちゃってたから言っておこう、返信について了解だよ。俺も結構置きレスだからなぁ…、人のことをあれこれ言えないんだ。じゃあ、引き続きよろしくね。これは蹴ってね
>水瀬
そう!難しいやつは練習しないと出来ないんだよね(困ったように笑う)
買ってくれるの?ありがとう!嬉しいなー(ニコッ)
>あの
え、っと…色々、は怒るよね…その、数学、教えて?(具体的に、と言われれば本当に全体的に頭が良くないため戸惑いを見せるも自分が特に苦手な科目を提示して願い出て)
>夏樹
ふふ、分かった。なら遠慮無く行くねぇ?むしろ俺の部屋より入り浸っちゃいそー(嬉しげにユラユラ尻尾を揺らして楽しげに笑い)もうっ、夏樹止めてよぉ(止めてという割に楽しげで表情も笑顔で)
>琥珀
おー、畳良いよね!落ち着く!(ヘラリと楽しげに笑い)あると思うよ!もし無くても確か近いとこ畳屋さんあった!(褒めてと言わんばかりのどや顔で)
何かもう皆に言われたから俺から言えることあんまないけど(頭ポリポリ)イベントとかに巻き込んだりしてっていーと思う!俺はイベント巻き込んでいーからね?(ヘラ)あ、こっちは返信いらないからね!(手を振り)
>宗介
不安にならなくて良いよ?どんな宗介も俺は愛してるから(軽く頬にキスし)うん、分かった…とても心優しい恋人が持てて、俺、すごく幸せ…おいで、宗介(容易く組み敷かれ相手のキスを受ければ幸せそうな蕩けてる表情で相手の愛を全て受け入れて)
>風弥
例えば…(相手が上になるよう相手を抱き締めたままコロリと自分は仰向けになり手を離して)俺の事を、男らしく好きにしたり?(悪戯っ子な笑みを浮かべ)
>水瀬
ホントに意地悪さんな辞書だね?(クスクス)その、俺かくせーいでんってやつでさ、周りみーんな純粋な人間だし、でも俺人狼の血がちゅーとはんぱに入ってて…(上手く説明できずポソポソと)はぁい(ヘニャリと眉を下げ反省の色を見せ)あっ…か、わいくな、あいんっ…(耳を触られると少し甘い声が漏れ出て)
>風弥
おー、もっと暖かくなったら夜も出歩けっかな。…いやぁ、今から肝試しに行くのも楽しそうでいいけど。ね、ふーやァ。今度と言わず今からどっか肝試し、行かなぁい?(ポツポツ呟きつつ相手の反応期待して)
>水瀬さん
正直に生きんのが好きなの、俺(ふふ、)水瀬さんはやっぱりずっと文字派なの?それだとすっげぇロマンチストっぽくて良いね。…あ、どーかした?(ふと首傾げ)俺はただのフリーター。楽なバイト点々としてるだけだよ(恥ずかしげもなくけろりと)まさか。…あぁでもすぐにその気になると面白くないんじゃね?どうせなら楽しもうか(きゅう、と指握り)むう、俺は気にしねぇけど─…て、ここ気になってたんだ!肉がデカいって知り合いが(外装を見れば瞳輝かせ、)じゃあ俺が頑張れたら、エスコートも御褒美に入れてくれる?楽しみは多い方がいいだろ(ぽん、と肩に手を置けば扉を開けて相手を促し)はいどーぞ、水瀬さん
>湊人
あはは、それもいいねぇ…よし、綺麗になった。(ふわふわになった相手の髪の毛満足そうに見つめ)なんでやめなきゃなんねーのぉ?ほらほらもっと俺に可愛がられなさい!(止めずに体寄せてぐりぐり、と頭押し付けて)
(/纏めての返事申し訳ありません…!皆様、丁寧なお答え有難う御座います…!参考にさせてもらい、色々考えてみたいと思いますね!)
>>434 日向
…あくまでも、我の話で他の神のことは知らんが、我は人々の信仰があって存在することができる。人々が我が存在すると信じることで存在することができる。人々が我を崇めなくなったとき、我は存在しなくなる(ゆっくりと茶を飲みながら味がよくわからなく少し目を伏せ味覚というものをきちんと把握しなくてはと考えていたところで、冷たい手を握られればハッと我に返ったように顔をあげ静かな口振り言葉を紡ぎ)人の姿をしているが、中身は空っぽだ。人というものがわからないからな。此処で知っていきたいと思っている。
>>435 赤澤
人狼はないが、吸血鬼はある。数百年前ほどだが。(顎に手を添え少し悩む仕草を見せ)…ん。このくらいでどうだろうか(此方からも相手の手を握り返せば目を伏せ自分の体温を少し調整するとほんのり掌が温かくなって)
>>437 作楽
目の保養…とはなんだろうか?(不思議そうに緩やかに頭を傾け)他の神のことは知らん。お互いに関せずが基本だからな。(緩く首を振りながら答えてからハタ、と気付いたように)…何をしているんだ?(メモを取ろうとしていることをなんて言ったらいいのかがわからないという様子で問い)…では、手を借りよう(冷やりとした手を相手の手に乗せて)
>>439 牙狼
何より他の神に言われたのだ。その姿でヨウフウは似合わぬと(緩く腕を組みどことなく不満気に呟き)…では、そのときは案内をお願いしてもいいか?(流すように視線を向けると不意に冷やりとした両手で頬を包み込み額へと口付けを落としご褒美を与えたと言わんばかりの様子で緩く首を傾げ)
>湊人
どういたしまして。さ、これからどうしようか?このままだらだら家の中で過ごしてもいいしぃ?さすがに連続でヤったから外に出るのキツイっしょ。(ちらりと窓の外見て)かわいーの!聞かない子にはこうしてやるッ!(服の上から脇をくすぐりにまにま、)
>琥珀さん
へぇ!俺は両親以外見たことねぇから羨まし。…てことは人狼は俺が最初だね。嬉しい(自分指さしにこにこ、)…ん、丁度よくなった。これくらいが他の人もビックリしないかも。また体温分からなくなったら俺の手貸したげるからいつでもおいでよ(掌の体温を感じればからかうように指絡ませ)
>>443 赤澤
随分古いものだぞ?…そうだな、貴様が最初だ(きょとんとしてからふ、と小さく笑い)ふむ、人間は面倒臭いな。有難う、そうさせてもらう(こくりと頷いては不思議そうにしながらも絡み合う指を気にすることもないばかりかそのままぎゅっと握ってみて)
>琥珀
あー、和服だと確かに畳似合うなぁ…琥珀は洋風のお部屋が好きなの?(納得しつつも不満げな相手に首傾げ)ひゃっ…うん!任せて!(手の冷たさに驚いて狼耳と狼尻尾が出てくるも相手のキスからの案内の願いに頷いて)
>夏樹
そうだねぇ、何しようか…(相手に身体を預けつつ悩み)わ、あははっ、やめっ…やめれよぉっ…(擽りに弱いのか力が抜けて身体をピクピクさせ)
>日向サン
うーん…誰も不健康だって言ってないんだけどなぁ。……けども人の好意を無下に扱ったらダメって言われたしぃ(頬杖をつき困ったように眉を下げては。暫く考えこみ、お互いの間に生まれる沈黙なんて気にしないかのように目をぱちぱちさせながら頭を動かし)ま、そこまで言うんだったらご飯、作ってもらおうかな(にぱ、と口角を上げて)
>赤澤サン
へぇ、言葉が優しいとか訳分かんなくて面白いね(整った息をふーっと吐いては目頭を押さえ)男にかわいーはやだよ。ま、言われて最悪な気分はなかったけどねぇ…。あ、そーだ。赤澤サンこの後お暇?(押し付けられた指をぱっ、と話してはにこーなんて効果音が付きそうな笑みを)
>作楽サン
知らない人に飼われるような馬鹿な猫じゃないよ、俺は。それに、アンタだって得体の知らないモンは嫌でしょ(目を細め手をひらひらさせてはべぇ、と舌を出して。頭に乗せられた手をやんわりと外しては)あーもう、むかつく!……、友達とか彼女のとこ転々としてた…って俺のことはどうでもいいでしょ(最初の威勢はどこへ行ったのか、段々と声色が小さくなっていき俯き加減になってしまい。少し間を開けてはブンブンと頭を振り、どうでもいいと一蹴し)
>牙狼サン
は?数学ぅ?アンタ理系なの!?(自分は文系である故の焦りやら戸惑いやらが顕著に表れてしまい)…、いや高校生…数ⅠAならわんちゃ…、無理だ(ぶつぶつ、と小さな可能性にかけてみるもそれも呆気なく砕かれては頭を抱え)
>琥珀サン背後様
(/自分は一度場面切り替えしたりしてます。新たに絡み分を出していたらければ、愚息が何かしらのアクションを起こしますので良ければ出してあげてください。返信数が多くなり負担etc.ありましたら、全て蹴っていただいて大丈夫です。
ただ少し捻くれている愚息ですので、あまりにも消極的だと絡みにくくなってしまいます。そこは大変申し訳ありません。)
>あの
…あ、えっと、俺高校は一応出てる、けど高校のテストいっつも下から数える方が早くって…(少し慌てたように弁明し)それに数学は、中学の頃から二桁取れる方が珍しくって…だから、その…(数学が徹底して苦手である、という事をボソボソと呟いて)
夏樹さん<死、んでなど、居ない、ぞ、私は、まだ、動け、ッ(頑張って起き上がり、少し痛そうな唸りを上げる)ヴッ、、ッッ、え、だが、凄く嬉しくて有り難いんだが、私、申し訳無い、気持ちがすごいぞ、、?
風弥<あぁ、大丈夫だ、私は、貴方が望む限り貴方から離れない、貴方の気持ちを一番に尊重する事、それが私に恋愛論だから(柔らかく微笑み、相手を撫でる)、、ッと、そろそろ食べ終わったな?(皿を見て、空になったのを見て)じゃあ私はお皿を洗いに行く、あぁそうそう、さっき約束した通り、私今日は泊めていくが?本当に大丈夫か?
水瀬さん<氷肌玉骨、、水瀬さんって凄い口説き上手だな(クスクスと)悪い事じゃ無いんだが、そう言う御世辞を言い過ぎると、誰かが勘違いを起こして、面倒な目に会ってしまうかも知れないぞ?(ふふっと)いやいや、本当に気を使わなくても大丈夫だぞ!、、好きなものかぁ、そう言えば私は何が好きなんだろう、今までそれを考える暇が無かったなぁ、、(少し考える素ぶりを見せ、ポツリと)そもそも、好きってのは何なんだろうなぁ、、って何か哲学的な事を言ってしまったな?すまない、つい考えてしまってな!気にしないでおくれ!(ふっと笑い)、、うむ、怨霊さんはなぁ、見た目はさほど恐くないと思うぞ?たまに人間離れした動きするがなぁ、めちゃくちゃ失礼だがかなり厄介でなぁ、私には呪っては来なかったんだが、あの時色々あってな、確か写真があった筈、本当は持っていてはいけない物なんだが、いつか同じ事が起きた時に思い出させて貰える物だと思ってなぁ、取っておいた!
あぁ、大体そんな感じだぞ!だが、一応頑張ってボロく見せない為にと、実家の奇襲避けのために、貴方達が来る前に色々やってなぁ、少しだけ普通のアパートにない物が有ったりするが、そこら辺は気にしないでおくれ!例えば、落とし穴だったりとか、罠もすこーしだけ、な?(ふふっと笑い)だが安心して良いぞ!それは意図して起動させない限りは、安全だからな!
湊人<、、そうか、ありがとう、愛している、この世の誰よりも、何よりも(何度でも相手に愛を囁き、頬を撫で、色んな箇所にキスを落とし、痕が残らない程度に優しく)
琥珀さん<成る程、信仰か、これはこれは、確かにそれだと一理あるなぁ、人間は想像で何でも作り出す事が出来る、例え神様だって、可能だろう(ふふっと笑い)人間、、(少し黙り、再び口を開ける)である私も、人間が分からない(小さく呟き、少し引きつった笑顔で)、、空っぽか、貴方がそう思って居るから空っぽなんじゃないか?貴方自身がそう信じたいので有れば、そうなってしまうよ(クスッと)成る程、だから此処に来たんだな、それは良いと思うぞ、人を知って行けば行くほど、自分の事も知っていけるし、自分がなんなのかもね(ふっと笑い)そうだなぁ、手始めに私と仲良くならないか?人間の言う友人、それを体験しようじゃ無いか(目を細め、相手の手を取ったまま、優しく微笑み)
安野さん<(ふふっと笑い)誰も貴方の事を不健康だって言ってない、だが私はそう見えてしまっただけだ!それにこれは好意よりも、アレだ、私の我儘だな!貴方はただ私の我儘に付き合ってくれるだけの事だ、深く考えなくても良いと思うぞ?(相手がオッケーしたのを見て、パァっと嬉しそうに)おぉ!それは良かった!これからは私がご飯作るから、好きな食べ物があったら勿体ぶらずに言うと良い!私、作るぞ!
>>445 牙狼
ソファとやらに座ってみたいのだが、色々な意味で怪しいからダメだと言われた(顎に指を添え緩く不思議そうに首を傾げ)…人ではなかったのか。(生えた耳や尻尾にきょとんとすれば素直に問い掛けて)
>>446 安野背後様
(/優しいお言葉有難うございます。ただ、琥珀は人外という設定上どうしても心の言葉がわかるわけではないにしろ、感情は人より過敏なとこがあります。なので、負の感情を持ったまま会話をする意味が理解できないのです。ので、此方だけが主導権を握り積極的に会話を繋げるのを望まれるのでしたら…ちょっと難しいかもしれません><仲良くしたいのですが、愚息の設定を大幅に変えるのが難しいなと言うところで…本当に申し訳ないです><)
>牙狼サン
あー…まぁ、うん(頭をぼりぼり掻いては少し考えるそぶりを見せ)まぁ、高校出てるんだったら数学なんて使う機会ないし…いや、まぁいけるかな。範囲によるけど(困ったような笑顔を見せては)
>日向サン
ふふーやった。インスタントよりも手作りの方が食べた感あって嬉しいんだよ(にっこり笑っては嬉しそうにそう言って)でも、日向サンの我儘っていうけども俺ばっかり恩恵受けてるのは割に合わないからねえ…。もしなにかあれば俺に言って。協力できることは何でもするから(相手の手を取り、こくりと頷いては)
>琥珀サン背後様
(/あぁ、いつも言葉足らずで誤解させてしまう節があるので申し訳ないです。もちろん仲良くさせていただけるまでは此方が主導権を握りつつお話させていただきます。いかんせん想像力というものが枯渇しております情けない背後でして…。琥珀様が何かしらの行動をしております絡み分を出して頂ければ愚息が絡みに行く次第です。また、個人的になのですが琥珀様の負の感情云々のお話もしたいので、よければ愚息とお話ししてあげてくださいな)
>琥珀さん
でもやっぱり興味はあるよ。俺も龍神サマなんて初めて見た、おそろいだねェ(釣られるように微笑して)うんうん、そーして。俺的にはそういうの抜きにして触れ合うのも大歓迎だけど(くすくす、と笑いながらふにふにと手の感触楽しみ)
>湊人
本当は夜のお散歩なんかに誘いてぇけど、今日はお預けかな。……だらだらしてェ、ぎゅってしてちゅーってして、寝る?(目の前の顔覗き込みにこり)あっははは!ガロちゃんここが苦手かァ!また可愛いところ見つけちゃったじゃん(ぷくく、と頬膨らませて笑い)
>あのくん
え?俺おもしろいー?ウケる、ありがと(言葉の意味もろくに理解しないままにけらりと返し)んふ、良かった。あのくんとは仲良くしたいからね。…俺ェ?俺はいつでもフリーだよ、なになに?デート…じゃなかった、引越しの荷解きを手伝って、とかそーいうのかな(首傾げわくわくと相手の言葉待ち)
>管理人さん
いや完全に死 んでる!無理しないでよォ、お願い(立ち上がろうとする相手を制して瞳を見つめ)別によくね?俺がやりたいだけだし。ってことでほら!汚れちゃった布団洗うから宗介はこーっち(相手の腰を気遣い負荷が掛からぬようにと所謂姫抱きをして自分の部屋の安っぽいソファまで運び)
>湊人
(顔を赤くしながら)僕だってやれば出来る、、、
(唇に何回もキスを落とす)
>夏樹
ひぇっ、き、肝試し?(怖がっているような表情をして)
やだやだぁ僕怖いの嫌いー(そう言って抱きつく)
>宗介
ありがと、、、
うん、今日は泊まってってね(フッと笑い)
>宗介
宗介の一番になれて嬉しい(相手の優しいキスに目を細めて)…ね、宗介…もっと激しくていいよ?俺、体だけは丈夫だから…宗介に、激しくされても、へーき(身体中が相手を欲してウズウズして身体をくねらせ)
>琥珀
あ、それなら俺の部屋にソファーがあるから、後で俺の部屋連れてく!(名案だと言わんばかりに)…うん。俺、人狼のかくせーいでんってやつで、狼耳と狼の尻尾、驚いたり幸せな気分になると出ちゃうんだ。でも、皆これ見たら逃げるから普段から隠してたの(コクリと頷き自虐的に笑い)
>あの
へへ、やったぁ!(嬉しげに)俺、勉強ほんと苦手で中々覚えられないんだよね…(恥ずかしげに頬を赤く染めて)
>夏樹
そおだねぇ…じゃあ夏樹、ギューとかチューしてぇ?(おねだり瞳見せて)な、つきのばかぁ…(ウルウル瞳で見上げ)
>風弥
ん…ふふ、風弥のキスもまだまだ可愛いね?(クスクスと笑い)
>風弥
可愛いもんねぇ、妖精さんのキスって?(楽しげに)ほら、俺みたいに…(不意打ちで相手を抱き寄せ頭の後ろに手を回しそのまま唇奪い)ん…っふ(勢いそのままに相手の口内に舌を入れ貪るよう深いキスで口内を愛撫して)
>湊人
だから、かわいくなっ(キスをされ、話を遮られる)ん、、、
(顔を真っ赤にしながらも頑張って舌を絡めようとする)ん、、ふ、、、
>風弥
ん…ぅん…(相手の舌を絡めようとする様子がどうしても可愛くて目を細めて絡め返し)…俺みたいな狼にえちえちに食べられちゃっていいの?(互いの口を銀の糸が伝い軽くキスをして不敵に笑い)…そう言えばまだ答え、聞いてなかったっけ…風弥は俺の事、こーいうかんけーになりたい意味で好き?(相手の耳元で普段より低音の声で囁きながら問い掛け)
>>448 日向
…何かあったのか?(引き攣った表情、僅かな声色の変化で違和感を受け取れば不思議そうに首を傾げ)そろそろ長く生きるのに疲れたというのもあるがな(ひとつ息を吐き出しては目を伏せ)…では、貴様が我の一番最初の人間の友だな(ゆっくりと瞼を開き流すように視線を向けては握られている手とは反対の手を相手の頬へと添えては身を乗り出し頬へと唇を寄せて)
>>450 安野
(自室に辿り着いたは良いものの、何をしたらいいのかがわからなく、さて困ったと首を傾げるものの誰かに頼るということに慣れていない所為で聞くという選択肢が思い浮かぶこともないようで。部屋の鍵はドアノブに刺したまま、扉は開きっぱなしの何もない部屋の真ん中に土足のまま立っており)
(/重ね重ね申し訳ないです…!色々と勘違いしてしまい、本当にすみません…!上手く回せているかわかりませんが、新たな絡み文を出させていただきましたので、絡んでいただけると助かります…!絡みにくいなどありましたらすぐに変えますので遠慮なく仰ってくださいませ!嗚呼、そう言ってくださるのとても嬉しいです…!改めて宜しくお願いします…!)
>>451 赤澤
普段は人々に見られないように暮らしているからな(表情が戻れば緩く首を振り)触れ合う…、人との触れ合い方は我は知らぬ、故、教えてもらえると助かる(指先を絡めるように握り締めたまま身を乗り出したかと思えば頬へと唇を寄せて)
>>453 牙狼
そうなのか?ならばお願いしよう(きょとんとしながらもこくりと頷いて)…我は驚かなかった。そんな風に笑う必要性を感じない。可愛い…というものだろう?何故、マイナスに捉える?(心底不思議そうに首を傾げつつ、指先で頬を撫でて)
>風弥
良かった…なら、風弥の好きって気持ち、どんくらいなのか見せてよ…(相手の頬にキスをひとつ)でも…さっきみたいな可愛いキスじゃあ、物足りないよ?(ニコリ)
>琥珀
どーいたしまして(子どものような笑みを浮かべ)…そりゃ、竜神様な琥珀はそうかもだけど…人狼は人を食べるって言われてるんだよ。オレは勿論人なんて食べる気全然ないけどさ、周りがそう見ないんだよ(その場に立ち止まりポツリ)
>>461 牙狼
…周りの目が気になるのか?(立ち止まってしまった相手に合わせるように足を止めては不思議そうに首傾げ)今は、我の方が目立つと思わないか?(わしゃ、と頭を撫でながら緩やかに首を傾けて)
>琥珀
…うん。ここの皆は俺の事は気にならないみたいなんだけど、隠してる方が出掛けたりする時、変な目で見られないし…(ボソリと)わ、わっ…(わしゃっと撫でられ驚き)ふふ。だって神様、だもんね
>湊人
(入れた舌を絡めて)ん...ふ、、んっ
はぁっ(つーっと互いの口から細い糸がのび、それを不思議そうに見つめる)
(それが切れると顔を真っ赤にして)ど、どう?満足した?
>>464 牙狼
ならば次から出掛けるときは我を呼べばいい(目を細めつつさらりと言いきり)なら、怖くないだろう?(ふ、と小さく笑いながら緩く首を傾げ)友に時代錯誤だと言われたんだ(そういうことではなくという意味を込めて応えては不服そうな雰囲気を醸し出し)
>風弥
え、ダメぇ?まだ暫くは暗くなんねーから大丈夫だって!(嫌がる相手を面白がるようににまり)…って、あー…本気でダメな感じ?それはさすがに気が引ける!…大人しく帰る?(しがみつく相手に罪悪感抱き、頭に手を乗せ優しく聞いて)
>湊人
んふふ、いーよォ(相手を包み込むように抱き込めば後ろからキスを)ふへ、かわい(満足気ににこり)あァ?やりすぎちゃった。うんうん、そうだねぇ、夏樹は馬鹿だねぇ…ごめんごめん(相手から離れれば嬉しそうに頷いて髪の毛さらりと撫でて)
>琥珀さん
ふーん、そうなの?人間のそばで暮らしてきた俺とは反対だね。どうして?(ほんの軽い気持ちで尋ねれば首傾げ)おっけー、役得だわ。…りゅーじんサマ、これは初めましての人にやったらちょっと驚かれちゃうかも。俺はこーいう触れ合い大好きだけど(頬に相手の唇が触れれば悪戯っぽい笑み浮かべ、人界での一般常識を述べれば己も同じ行為をやり返そうと)
(/取り急ぎ背後より失礼します。ただいまリアルが立て込んで下りまして、全員にお返事をするのが難しい状態です。いつ目処がつくかわからず、恐らくリセット期間を過ぎてしまうだろうということで、大変申し訳ないのですが『作楽水瀬』をリセットさせて頂きたく存じます。レスを蹴ってしまうことになり、申し訳ございません…)
>風弥
ん…ふ、ぁ…(相手とのキスが終われば少し蕩けかけてる顔になっており)ん、大変良くできました…カッコ良かったよ(相手の頭を撫でて可愛かった、とは言わずに)
>琥珀
へ、良いの…?(キョトンと目を丸くし)っ…そ、そりゃ心強いん、だけど…(相手の笑顔に思わず頬を赤らめつい目をそらし)じだいさくご…?(頭が弱くイマイチピンと来てないようで首かしげ)
>夏樹
んっ…(相手のキスを容易く受け入れ)…夏樹のこと、バカって言って良いの、俺だけ。夏樹が夏樹のこと言うのもダメ…(謎の拗ね方して相手の胸元に顔を持っていき)
安野さん<インスタント、、いつもコンビニ弁当とか、カップ麺ばかり食べてるのか?うーむ、、そういうのを食べ過ぎると身体に悪いぞぉ?(ムスッと、頬を膨らませる。そして続けて言う)、、今君が食べたハンバーグ、実は野菜入りなんだ!(にぱっと、笑顔を見せ)全然野菜の青臭い味がしなかっただろう?(為手遣ったりとした表情で)これからは貴方が完全に栄養を摂取出来る食事を作るぞ!(相手に近ずき、そっと人差し指で相手の唇に触れ、にっと笑い)嫌いな食べ物、全部克服させてあげるぞ!いやとは言わせないから、な!(相手の笑顔を見て、ふっと笑い)、、良い笑顔じゃないか!やっぱりいっぱい笑った方がいいと思うぞ!折角綺麗な笑顔を持っているんだ!勿体無いぞっ!(クスクスと)あぁ、そうだなぁ、協力なぁ、、(考える素ぶりを見せ)私の料理を食べてくれる事、だな!他は思い付かん!まぁ良いだろう!それで私は満足なんだ!
夏樹さん<なッななッッなッ!!(めちゃくちゃ赤面し、「な」しか言えてない)やッッちょッッはッッ恥ずかしいッッ私は大丈夫!大丈夫だからッッ!!(腰が痛いため、大きく抵抗は出来ないが、少しだけ暴れる)おおおお下ろしてくれェっ!!
風弥<あぁ!じゃあ私は洗い物してるから、貴方は先にお風呂でも入ってておくれ!此処は私に任せておくれ!着替え野服は持ってくの忘れないようになっ!まぁ忘れても私が持って行ってあげるから大丈夫だぞ!(にぱっと、そして何かを思い付き)、、、ん?なんかアレだ、アレっぽいぞ、アレだ!新婚っぽい!一日しか泊まらない筈なんだけどなんかそう言うのに似てる気がする!なんて、私の考え過ぎだな(えへへと少し照れくさそうに)
湊人<、、例えどんなに丈夫だろうが、そんなの関係ない、貴方は私の愛しい人、一番、大事で掛け替えのない人だ。(目を細め、相手の耳元で囁き、続けていう)傷を付けるなんてもってのほか、私に貴方を手荒く抱けない、(相手の頬、首鎖骨から肩まで順に優しく、なぞる様に撫でる)美しい、全てが愛おしい、愛している、ずっとこれからも(優しく相手の唇にキスを落とし)
琥珀さん<うーむ、色々あってなぁ(ふふっと笑い)気にしないでおくれ!私が気が向いたら、いつか話すよ、(小さくポツリと)成る程、確かに長く生きていると新鮮味が徐々に無くなって行く、でも、その分新しい出会いや発見があるでは無いか?、、、そうだ!貴方は、龍神様って自分の土地以外にも自由に行き来が出来るだろうか?出来るので有れば、是非一緒にお出掛けでも如何だろうか!、、、、へ?(キョトンとし、数秒後に真っ赤になり、あたふたとする)えッッッなッッッえぇ!?琥珀さん!?口付けは友人にする物では無いぞ?
(どうも中の人です!昨楽さんの背後様、了解でございます!短い間でしたが、どうもありがとうございました!!!部屋がまた空く事が有れば、どうぞまた戻って来てくださいませ!私達はいつでも貴方の事をお待ちしております!頑張ってくださいね!またお会いしましょう!)
陽だまり荘
住人表:
101号室: 日向 宗介 24y
102号室: 牙狼 湊人 22y 種族:人狼 詳細>31
103号室: 空き部屋
104号室: 赤澤 夏樹 22y 種族:人狼+吸血鬼 詳細>19
201号室: 爽凛 氷華 14y 種族:貧乏神 詳細>2
202号室: 森谷 風弥 20y 種族:妖精 詳細>97
203号室: 安野 あの 21y 種族:人間 詳細>248
204号室: 琥珀 200y↑ 種族:龍神 詳細>391
新しい住人表だぞ!今空いてるのは103号室だ!新しい住人さんが来てくれると願いながら、ゆっくり、期待しながら待つとしよう!
>風弥
っふふ、ごめん。さっきのカッコ良かったんだけど、やっぱり風弥って可愛いなぁ(相手の喜び方が可愛すぎて思わず笑ってしまい、謝罪と共に可愛いと言いながら相手の頬を自分の手で撫でて)
>宗介
んっ…(囁かれては擽ったげに声が漏れ出て)っあぁん…(なぞるように撫でられ快感が身体を襲い声が抑えきれず)ん…ありがと…なら、俺の事、大切にいーっぱい、抱いて…!(相手からの愛してるの言葉にすっかり身体が弱くなり目を細めては蕩けた表情であいての背に手を回し)
好きなときに暗転して良いからね!
>水瀬さん
あ、水瀬さん引っ越しちゃうの?御褒美、楽しみにしてたんだけどなァ…、なーんて。お話できないのは寂しいけど、またふらっと戻ってきたら俺の所遊びきてよ。それまでにラブレター、書いておこっかな。それじゃあね、背後さんもありがと。
>風弥
…よし、じゃあ行こう!(相手の返事を聞いて悪戯心が膨らみニコニコと先に進み出し)あはは、大丈夫大丈夫!お化けもユーレイも全員俺が食ってやるから、な?(表情を恐怖に染めた相手を励ますように強気な発言をして)
>湊人
ん、…っふ、ぁ、(何度も何度も優しく口付けは離す行為を繰り返し)……っふふ、俺もダメかぁ。困ったなァ、でも可愛い恋人様の言う事なら聞かないわけにはいかないかぁ(抱き寄せれば楽しげにゆらり)
>管理人さん
あー、ダメダメ。余計腰悪くするでしょ?ちゃんとここで休んでて(微塵もダメージを受けていないという表情で相手を運べば布団を洗濯するためにたたみに行って)今日は宗介の好きなことしてやっから、何でも言いな。…ってことで。さあ、あとは何がお望みです?俺のお姫様(ソファの近くに跪くと楽しげに瞳細め)
>夏樹
ん…っむ、ふっ…(相手の繰り返される優しいキスに表情が蕩け堕ちてきて無意識にモゾモゾと身体を相手に擦り寄せて)だからぁ…可愛くないもん…(相手の方に完全に身体を預け頬を相手の鎖骨周辺に擦り寄せ)
>水瀬
引っ越ししちゃうんだ、寂しくなっちゃうね……でも、また遊びに来てね!俺待ってる!えっと、こういうのなんて言うんだっけな……いちごいちえ、だっけ?背後さんもありがとね!また何時でも戻ってきて良いからね!
>宗介
えー、お風呂一緒に入ろうよーおねがぁい(顔の前で手を合わせ)
違う違う!考え過ぎじゃないよー新婚っぽい!
>湊人
(顔を少し赤くして)かわいいって言われるのも湊人なら嫌じゃない...かも...
>夏樹
ほ、本当?
でも怖いから手繋ごうよ(そう言って勝手に手を取り、恋人繋ぎにする)
>風弥
良かったぁ。なら、一緒にえちえちして、食べたり食べられたり、しよ…?(頬が赤く染まりながら相手の身体を優しく抱き締めて)
>氷華
気にしないで良いよ?またお話しよーね?(ニコと笑い)
>風弥
風弥、もっとガツガツきても良いんだよ?俺、身体じょーぶだからへーき…ん…(相手の答えを聞く前に唇を奪い相手の口内に舌を入れ相手の舌を絡めとり)
>>468 赤澤
龍を見たら人は驚くだろう。騒がれるのは好きではない(少し肩を竦めながら首を振り)…何故?こういうのが普通…、ではないのか?(相手の唇を頬に触れるのを許してから不思議そうに問い掛けて)
>>470 作楽
引っ越し…。よくわからんが、いなくなってしまうのだな。残念だが、遠い場所で元気にしていることを祈っている。
>>471 牙狼
…何故、駄目だと思う?(心底不思議そうに)視線を逸らした。何故?我を見ているのは嫌か?(相手の頬へと手を添えジ、と見詰めながら首傾げ)この格好が、現代に合わない。ということだ(自らを指すように胸元に手を添え)
>>473 日向
まあ、無理には聞かぬ。話したければ話せばいいし、話したくないのであれば話さなければいい(ゆるく首を振り)今の我は人間の身だ。どこに行くにも自由だ。問題ない。…?(心底不思議そうに首を傾げ)口付けは好意の表れだろう?我は貴様に対して好意がうまれた…で、いいのかはわからぬが、兎に角、親愛の意味を込めたのだが、いけないのか?(ゆるりと離れながら不思議そうにしたままで)
>>483 爽凛
…我とは初めましてだな。初めての人間に言われても対して響かないかもしれないが、気にする必要はないのではないか?(不思議そうに緩く首を傾げ)
>湊人
とろとろになっちゃったねェ、可哀想に。このまま朝まで我慢、ね(くすくすと笑い声漏らしながら落ち着かない相手の体を抱き締めて固定し再び口付け)んん、そんな事言われても可愛いもんは可愛い。こまる(思わず顔逸らし咳払い。参った様子で頬ずりして)
>風弥
いーよ。じゃあ友達に聞いたあそこがいい!廃トンネルになっちゃってるとこ。雰囲気出てるしこっから近いしさ(ぶんぶんと繋がれた手を振りながらスマホ片手に迷いなく歩き始め)…おー、近くに来ただけでもいい感じじゃん?(暫く歩いただけで鬱蒼とした山道へと様子は変わり、きょろきょろと楽しそうに見回って)
>氷華くん
気にしなくていーっての。でも俺は氷華くんに毎回謝られるより、会話をしたいなァ…駄目?(相手の瞳じィ、と見つめ)何日経っても良いから、俺とお話しよう。いつが最後のお返事か分からなくなったら教えてあげるから、じゃないと全然氷華くんと仲良くなれない気がする(見えないはずの耳垂らししょげ、)
>琥珀さん
静かな方が好みなんだ、琥珀さんに遠ざけられるのは悲しいから貴方の前では猫かぶってようかなァ(普段騒がしい自分の性格を思えば言ってしまえば意味の無い一言を放ちくすくす、)ヨーロッパ…西洋とか欧米ではそうらしいけど、今の日本では親しい人とか恋人くらいにしかしないのかも。…あとは、俺みたいな人間はよくしちゃう(相手の問いに簡潔に答えればへらへらと締りのない笑顔で)
>風弥さん
ありがとうございます!!(にこりと笑い)
>湊人さん
はい!!もっとお話したいです!!(ぺこりとした後にこりと笑い)
>琥珀さん
初めまして…貧乏神の爽凛氷華です…分かりましたありがとうございます!!(ニコッと笑ったあと握手しようと手を出して)
>夏樹さん
うー、そうですね…また遅れるかもしれませんが…その時はよろしくお願いします…(涙目を隠すように相手の胸元に顔をうめる)
湊人<、、、み、湊人、だ、大丈夫か、?(ぐったりしてる相手を見て、心配そうにしゅんと眉を下げて見つめる)も、もしかして無理をさせてしまった、だろうか、(真っ青になり、あたふたと)や、優しく抱いたつもりなのだが、やっぱり負担がかかってしまった、のだろうか、、わ、私はどうすれば、、と、とりあえず、水分補給だ!!(急いで地面に散らばってる服を着て、間違えて相手の下着を履いているのも気付かず気に、そのまま台所の方へと走る)み、水を、、あつっ!!(間違えてお湯のボタンを押してしまい、腕にお湯がかかる。だがそんなことを気にしてる暇がないので、早くコップに水を入れて、相手のほうへと持っていく)
夏樹さん<(相手がいきなり敬語を使ったから、ギャップできゅんとなり、真っ赤になった顔を両手で隠すようにして)、、ひ、姫って、呼ばないで、くれぇ、、余計に、は、恥ずかしいぃ、から、、(昨日の自分が言ったことややった事がかなりはしたないのを思い出し、更に真っ赤になり)き、きのう、は、迷惑かけてしまって、も、申し訳、ない、ぞ、色々と、(ごにょごにょと)
風弥<でも、私には洗い物を形付けないといけないぞぉ?(少し首を傾げ)、、そっかぁ、ふふっ(口元をそっと隠し、幸せそうに小さく笑い)なんか、凄い嬉しい、なぁ、、(少し考えるそぶりを見せ)、、旦那様(小さく相手をそう呼び、言った後すぐにに真っ赤になり、そっぽむく)ち、ちがう、、な、なな、何でもない、さっき言ったことを忘れてくれ!!
氷華さん<大丈夫だぞ!気にしなくても大丈夫だ!もし最後の返事がどこかわからないのであれば言っておくれな!貴方ともっとお話がしたいぞ!(相手の頭をなで)
琥珀<く、くち、口付けは、たしかに好意の表れなんだが、ここは日本、アジアなんだ、アジアではそういうことは非常に親しい友人か、それとも愛しい恋人でないと、しないぞ?(少し頬を染め、目を合わせないように)ここでは口付けは神聖なものと同様、軽々しく人に口付けてはならないぞ!(まるで子供をしつけるように、めっ!っと言い)
>風弥
大丈夫、場所的には俺たちの家からそう遠くないし。それに怖ければ入らなきゃいいの(腕にしがみつく相手の頭をくしゃり)周り歩くだけでもなんか雰囲気有るしぃ、…ここら辺一周して帰るかァ(ふむ、と考えると近場を歩き始め)
>氷華くん
アハハ、別に気にしねーし!じゃあ次はごめんなさいじゃなくてコッチにお返事。ふふ、楽しみ(胸元に隠れる相手の頭を撫でて)でも氷華くん、控えめだったのに俺に頼るようになってくれて嬉しいわ。これも信頼を得たってことかなァ?(うりうり、と両手で相手の髪の毛いじり)
>管理人さん
あは、こういうのに弱いんだ?次にイジめる材料にしちゃおっかなァ…、と、とりあえず水飲もっか。声枯れたでしょ(二人分のグラスに水を入れて片方を差し出し)迷惑ゥ?別に掛けられてないけど。てかむしろあぁいう所 見られて…ま、時間を掛けて口説いたかいがあったって感じ?だから今日は…せめて、今日くらいは俺に甘やかされてくんね?(ぼすん、と相手の隣に腰掛けると優しく手を握り、するりと指を絡ませて)
>風弥
ふっ、んっ…(相手とのキスをしながら相手の身体を服の上から愛撫始め)
好きに暗転していーよ!後、別のお部屋作る?どうしたい?
>琥珀
だって出掛ける度にってなったら…迷惑じゃない?(少し戸惑い顔で)え、あ、いやっ、その…こ、琥珀の笑顔、かっこ、良すぎて…(顔を背けれず相手の顔を見れば目線が泳ぎつつ顔を赤らめてボソボソと)んー…でも俺そういう服好きだし、着てみたい!俺にも着れるのあるかな?(楽しげに話しつつ首かしげ)
>夏樹
や、ぁん…(抱き締められ身体を固定されてしまっては快感を和らげる事が出来ず、より蕩けてきて)ね、シて、ょん…んぅ…(おねだりを口で紡ごうとするも塞がれてしまい、舌で相手の口をツンツンして)
>氷華
へへ、氷華には笑ってる顔一番似合うよ(相手の笑顔見てギュッと抱き付き)
>宗介
ん、だいじょ…(腰の怠さに何とか返そうとするも相手の様子に目を丸くし)え、あ、だから…っ(相手の焦る様子に大丈夫、と言おうとするも自分の下着を着てる様子に声が出ず)っ…宗介っ!俺の事より、今火傷してなかったか!?(水の入ったコップを持って此方に来た相手にさっきの声が気になって思わず声をあげて)
>氷華
なんかさ、氷華の笑ってる顔かわいいね...(ニコリ)
>宗介
(諦めた様子で)そっか...
(ぱあっと顔を明るくして)僕も宗介が喜んでくれて嬉しい!
だ、旦那様?(顔を真っ赤にして)改めて言われると恥ずかしいなあ
>夏樹
う、うん...(少し安心したような表情を浮かべるが腕にはしがみついたままで)
>湊人
ん...っふ...(愛撫されて身体をびくつかせ始める)
湊人はどうしたい?僕はどっちでもいいよー
>風弥
ん、ふ…ね、先に抱いていーい?その後で俺の事も抱かせてあげるから(口を離して銀の糸が伝うのをチラと見ながら緩く首かしげ)
じゃあさ、俺たちだけのお部屋作るね!お部屋の名前は後で教えるから!
>宗介さん
「僕もお話したいです!!」(頭を撫でられると驚くも頬を赤らめながらニコッと笑い)
>夏樹さん
「分かりました…夏樹さんのことは最初から信頼してましたよ!!って、わわ!!ごめんなさい!!」(こくりと頷くと相手の胸で笑顔になるが抱きついているような形になっていることが分かると顔を赤くして謝りながら離れ)
>湊人さん
「あ、ありがとうございます…って…湊人さん!?」(いきなり抱きつかれると驚きあわあわと慌て)
>風弥
「え、か、可愛い…?風弥さんだって!!」(首を傾げるも相手の笑顔を見るとニコッと笑って)
>風弥
ふふ、それじゃ覚悟しててね?(クルンと相手と自分の身体を反転させ相手に覆い被さる形になってキスをしながら身体を交え)
>氷華
へへ、だって氷華の笑ってる顔かわいーもん(ニヘラ)
夏樹さん<(恥ずかしさで涙目になりながら、ぽかぽかと小さく相手を叩く)や、やめておくれよぉ、いじめないでくれ、、ば、ばかぁ、!うぅ、、(相手から水を受け取り、ちょびちょび飲む)、、、むぅ、その優しい笑顔、他の人にも向けてると思うと、ちょっとモヤモヤするなぁ、、何なんだろう、(少し浮かない顔をし、ポツリと)
湊人<そんな事はどうでも良い!!とりあえず水を飲んでくれ!話はそれからだ!(相手が水を飲んだのを見て、やっぱり心配そうに相手を見る)、、ど、どうだ、、?少し良くなったか、?それとも、処理が足りないとか、、!(真っ青になり、更にアタフタと)
風弥<、、、(残念そうな相手の顔を見て、少し困った顔をで)うーむ、、一緒に入りたい気持ちも山々なんだが、はずかし、ぃから、肌は、あまり人には見せたく無、い、かな(目を逸らし、真っ赤になり、小さくボソボソと)、、、一回言ってみたかった、だけ、だから、気にしないでおくれ、、
氷華さん<うむうむ!良い笑顔だ!(つられて良い笑顔を見せ)氷華さんはもっと笑った方がいいと思うぞ?その方が綺麗だぞ!(そっと相手の頬を撫で、ふっと笑い)
>赤澤サン
デートは論外。(眉間に皺を寄せて、論外と手を横にやりジェスチャーを)荷解きも大してないから一人でできる。……ちょっと引っ越し祝いにでも付き合いなよ。とっておきの‘おつまみ’あるんでしょ(にぃと口角を上げては)
>牙狼サン
まぁ、俺ももう暫く数学なんてしてないから期待しないでよねぇ(嬉し気な相手とは裏腹に肩を落とし)ま、勉強なんて頑張る意志あるだけでりっぱりっぱ(ぽんと頭をなでては)
>琥珀サン
(イヤホンから流れる音楽に合わせて口笛を吹きながら帰宅すればどこか違和感。ちょうど隣室が開きっぱなし、鍵は差しっぱなしはでどうぞ荒らしてくださいと言っているようなもの。背負った重い荷物もそこそこ、慌てて相手の部屋をのぞき込み)ちょっと、アンタ何してんの!?
(/いえいえ、こちらこそ本当に言葉足らずが余計な誤解を生んでしまい申し訳ないです。絡み文ありがとうございます。とても絡みやすく、話も広げやすいのでありがたいです!こちらこそよろしくお願い致します)
>日向サン
……ひっ、なにこれ入ってたのぉ?(野菜が入っていたことに気付かず食べ進めていたハンバーグがのっていたプレートを恨めしそうに見ては)うえ、栄養とか好き嫌いとかどうでもいいって。美味しいもの食べさせてくれればそれで十分なんだからぁ(唇に触れられた手をそっと外してはむぅ、と唇を尖らし相手を睨むように見つめ)もう、ほんとにそんなんだったら俺、アンタのヒモになるんだけどもいいの?
>作楽サン
(朝早くから大学へと向かうために眠い目を擦り家を出て。すると目に入ったのが空室の二文字とどこか寂しい103号室。4月だというのに冷たさを背負った風に髪を吹かれては、二言三言しか言葉を交わしたことのない優し気な雰囲気を背負った意地悪な彼の人の顔が浮かび)
Gracias mi hermano…なんちゃって。あ~、今日はさぼっちゃおかな
>湊人
(顔を真っ赤にして)う、うん...
>宗介
そっかあー
じゃあ入ってくるね!
え?これからもそう呼んでくれていいよ?(意地悪な笑みを浮かべ)
安野さん<あぁ、そうだぞ、入ってたんだ(クスクスと)貴方が食べる前にその事を言ってしまったら、貴方は絶対に食べないだろう?(相手の頭をポンポンと撫で、ふっと笑い)美味しければ良いってもんじゃ無いんだよ、体調崩したらかなり後悔する羽目になるぞ?(相手に睨まれ、キョトンとし)ふふっ、家賃はちゃんと払って貰うからヒモにはなれないぞ?払わなければ、うーむ、そうだなぁ、貴方を強制的に雑用係に任命しようかな!ふふっ
風弥<あぁ、入ってらっしゃい!、、、(真っ赤になりながら戸惑い、目を合わせないように)、え、あ、い、いや、それ、はちょっと、恥ずかし過ぎる、、
>宗介
うん!じゃ、入ってくるねー(相手が顔を真っ赤にしていることに気づかずニコニコしながら)
そう?僕はそう呼んでくれると嬉しい...かも(少し頬を赤らめ)
>宗介
ん…(相手に押されてコップの水飲んで)…俺はへーきだけど、宗介が自分火傷の手当てしてくれないのが嫌だ(拗ねたように呟けばまだ腰の重さの残る身体でもぞもぞと動こうとして)
>あの
そ、そぉ?(肩を落とす相手を見て首かしげてたが頭を撫でられては子どものような笑み浮かべつつ、幸せな感覚から頭に狼耳と腰に狼の尻尾が出てきて)
>風弥
(相手と身体を交えた日の翌朝重い腰に幸せな感覚を抱きつつ)ふふ、風弥、昨日は頑張ってたね?(起きてる相手の耳元で囁いて)
>湊人
ねーえ?今日はもうしないって言ったじゃん…(自分の腕の中で快楽を逃がそうと藻掻く相手を楽しそうに見つめ)あ、こーら。…ふふ、もしかしてしてあげないと寝れなくなっちゃった?(可愛らしく舌でつつく彼に応じて何度かキスをしつつ、するりと腰を撫で)
>風弥
みてみてふーや。あそこの影、なんか人っぽくて怖ァ…(目の前に伸びる木の影を指さし)案外ユーレイの噂ってこんなもんなのかもねぇ。だからほら、手離して?しがみつかれるより俺は手ェ繋ぎたい(ぽんぽん、と優しく叩き)
>氷華くん
え、そーなの?良かったァ、氷華くんに警戒されたらオニーサン悲しいもん(相手の答え聞けばけらりと軽快な笑顔)ん、別にいいよォ。それともこっちの方が落ち着くかな?これなら俺の顔も見えないでしょ!(座った自分の足の間に相手を迎え入れて背後からぎゅう、)
>管理人さん
あははは!かわいい、そういう反応見ると余計にいじめたくなっちゃう。好きな子をいじめたくなる心理ってあるでしょー?(相手の拳を軽く受け止めけらけら、)そーすけ、意外と嫉妬深いんだ。…嬉しいねェ。でも昨日は宗介にしか見せない顔、たくさんしたよ?(相手の呟きに反応すれば瞳細め薄く微笑み)
>あのくん
デートじゃないんだ?それは残念。……あぁでも飲みのお誘いは大歓迎!てかてか、昼間っから飲めるってめちゃくちゃ気持ちいいよなァ(相手の仕草に肩を落とすジェスチャーをして、すぐに瞳輝かせ)とびきりのを持ってくから。あのくんちでいーんだよね?(相手に確認しつつ自分の部屋へふらふらと戻って行き)
>風弥
俺、驚いちゃったよ?まぁカッコいい風弥と俺に食べられて可愛い風弥どっちも見れて満足だけど(チュッチュッとキスをして)
>夏樹
い、じわ、るぅ…(もがきつつ)ぉね、がぃ…ぃいキス、で、がま、ん…する、からぁ(我慢できると思えなさそうな蕩け顔で)
>風弥ん
「そんなことないです!!」(ぶんぶんと首を振り)
>湊人さん
「可愛い…あ、ありがとうございます…」(頬を赤くしながらペコリと頭を下げ)
>宗介さん
「うーん…わ、分かりました、努力します…」(少し考え頷きまたニコッと相手に笑いかけ)
>夏樹さん
警戒なんてしませんよ(ニコッと笑い)うわわ…な、夏樹さん!?(後ろから抱きつかれたことで顔を赤くして驚き)
>風弥
ん、俺も風弥と一緒にずーっと暮らしたい(ギュウと抱き締めて)…あ、でも風弥は妖精だけど、俺ふつーの人狼の血が流れてるだけの人間だし、俺お爺ちゃんになったらダメじゃん(ハッとなにかに気付けばショボンとなり)
>氷華
笑顔が可愛いんだから、いっぱい見せてね!(子どものような笑み浮かべ)あ、そうだ。あと俺といる時ネガティブな言葉禁止ね!ネガティブな言葉言う度に俺からめーれー受けないとダメ!よーし、決定っ!(名案思い浮かんだと楽しげな笑顔で相手の了承も得ずに勝手に決め事を決めて)
>湊人
(少し不安そうな顔になるが)だ、大丈夫だよ!湊人、魔術使えるでしょ!寿命延ばす魔術とか死なない魔術とかあるからさ、ね!大丈夫!(ニコリと笑う)
夏樹さん<かっ可愛くないっ、いや、だ、、ひ、ひどいぞ、ひ、人が恥ずかしがってるの見て喜ぶの、悪趣味だぁ、(涙目になりながら、むすっと)、、へ、、し、ししし、嫉妬!?ちっ、違うぞッッ、別に嫉妬じゃないぞっっ!(少し腰に力を入れたらしく、腰がズキンっと痛み、頭を抱える)いっッッ!!、、、違う、ただちょっとだけ、そう思っただ、だ。そんな見苦しい物、ではない、ぞ、、(色々と昨日の相手の事を思い出し、色んな感情が込み上げて来て、クスッと笑い)あ、あぁ、そうだな、、
風弥<、、、そう、かぁ?(少し考える素ぶりを見せ、小さくポツリと)、、だ、旦那様、、(ふいと相手に背を向けで、恥ずかしそうに顔を隠し)やっぱり恥ずかしい、恥ずかしすぎる、今、私を見ないで、くれ、、、ぅは、早くお風呂に入って来てくれ!!(恥ずかしさのあまり、パニックになる。急いで相手をお風呂場に連れて行き、相手を残し、自分では気付居てないが、相手のタオルを持って逃げるかのように離れる)
湊人<、、だが、貴方の体が一番だ。(視線を自分の手に向け)小さな火傷ぐらい、何ともないぞ?(ポンポンと相手の頭を撫で)、、そんな顔をするんじゃない、かっこいい顔が台無しだぞ、?
氷華さん<(目を細め、ふっと笑い)あぁ、無理しなくても良い。ゆっくり慣れていこうじゃないか、、っと立ち話だと疲れるだろう、ゆっくり中で話そうじゃ無いか?(管理室の扉を開けて、相手を招き入れようとする)
>宗介
…ね、宗介?(自分を優先してくれる相手のこと見上げ名を呼び)宗介が俺のことを大事に思ってくれてるの、スゲェ嬉しいの(嬉しいという言葉も何処か寂しげに)嬉しいんだけど、俺のために宗介が怪我放置するのは嬉しい気持ちすっ飛んじゃう程嫌なの(相手の目を見て真剣に)だから、宗介も俺のこと大切にするのと一緒に宗介自身のことも大切にして?その、宗介の恋人から、の…お願い、だから…(恋人からのお願い、という台詞を言うのに顔を真っ赤にして)
>湊人
うん!約束!絶対!(小指を合わせ)指切りげんまん!
>宗介
そう!旦那様って呼んでくれると嬉し(急に自分を連れて歩きだしたので話を止めて)そーすけ?ちょっと...どうしたの?(お風呂場に急に置いていかれびっくりして)宗介?そーすけー?(タオルを相手が持って行ってしまったのに気付きお風呂場を出て相手のところへ向かう)そーすけタオル!(相手の顔が真っ赤になっていて)どうしたの?顔真っ赤だよ?熱?(心配そうに相手に駆け寄り)
>風弥
っ…うん(ゾクリゾクリと相手の笑顔で身体が快感に支配されつつあり)…ね、ねぇ…も、もっかい抱いて…(恥ずかしげに)
>湊人
え?(予想もしない相手の言葉に少し戸惑いつつ)ふふ、いいよ?(ニコリと笑い)でも、僕が抱いたら湊人もちゃーんと抱いてね(少し頬を赤らめ)ふふふ、
(中の人です!皆さん最近、お忙しいのでしょうか?宗介の背後様、皆さんがお忙しい様でしたら、キャラリセの期間を2週間にしてみてはいかがでしょう?皆さんが良ければでいいですよ!無理ならこれは蹴ってください...っお願いします!)
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