大家 2020-03-31 21:43:57 |
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湊人くん<あぁ、ありがとう、私もずっと一緒に居る、貴方が望む限り、絶対に離さない、、子供産めない事なんて些細な事だ、私は承知の上で貴方を愛している、そんな事は気にしない、貴方さえ居てくれれば、私はそれで嬉しい。(目を細め、ポツリと)、、寧ろ、貴方は本当に私で良いのか、、?私の実家、色々と問題があってな、そして修羅場とかも多く経験した、命に関わる事もあればそうで無い物も、幾度も何度でもな。これからそう言う物が無いって事は言い切れない、その度私はまた逃げるだろう。でも、もし、貴方が私の、その、大切な人になってしまわれば、貴方はきっと巻き込まれてしまう、迷惑だけじゃない、危険まで晒してしまうかもしれない、私は怖い、貴方に傷なんて付いてしまったら、私、は、(少し弱々しく、小さな声で、そして小刻みに震える)
夏樹さん<、、そうなのか、、おおきに、うちも愛しとる、えらく愛しとる、(目を瞑り、ただ黙々と相手の愛しさに浸り、抱き締め返す)、、、今日だけ、今日だけ我慢しいひんでもええんちゃうん、、?合意の上でなら、いける思うで、、(少し考える素ぶりを見せ、艶やかな声で、そっと相手の耳元に囁く)うち、あんたに、夏樹に、「食べ」られたい、、、あんたで、うちの全てを満たしたい、あんた以外なんも、考えられへんくなる程に、、
琥珀さん<おぉ!これはこれは、えらい綺麗な人が来たなぁ!!それに背が高い!!(目を輝かせ、住人表を受け取る)陽だまり荘へようこそ!、、龍神様なんだな!おぉ!!凄い!カッコイイ!!とりあえずどうぞ入ってくれ!(相手を管理室に招き入れ、お茶を出す)
風弥<(相手が凄く嬉しそうにしてるのを見て、自分まで嬉しくなり)それは、嬉しいから、ご飯が美味しくなったんじゃ無いか?(ふふっと笑い、相手の頭を撫でる)
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