大家 2020-03-31 21:43:57 |
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>風弥
だって初めてつかうんだから(ワクワク)好きな人はね…秘密だよ、風弥(相手の耳元で秘密だと囁いて)
>水瀬
わわっ(ワシャワシャされてそれでもどこか楽しげで)だって大人の男ってかっこいーじゃん!(ニヒ)っ…俺、子どもじゃねーんだぞ?(拗ねながら言うものの相手の手を取り)
>宗介
ふふ、それじゃ、今度は俺の身体で俺だけしか見えなくしてあげる…(相手の耳元で囁きつつ相手の服を少しずつはだけさせ)
ん、朝チュンにして良いよ?ずっとお預けなのも可愛そうだから…ね?
風弥<、、?うむ!(相手が何か企んでる事を知らずに、台所へ向かう。少し経ったら、いい匂いのしたオムレツ、サラダと綺麗に焼けた唐揚げを食卓に持っていく。そしてまるで母親が子供に向けるような笑顔で)さぁ、召し上がってくれ!
湊人くん<う、うむ、(されるがままにする、そして服が乱れ始める自分を見て、だんだんと恥が増して、自身の顔を隠す)
>風弥
もー、秘密ってば!(少し照れながら)それよりどうやってやるのか教えてよっ(話題変えようとして)
>宗介
…ん、だぁめ。宗介の顔見たいから(片手であっさり相手の顔を隠す手を外して)俺でしか満足しちゃダメだよ?(耳元で囁き)
ん…(ゆっくり目を覚ましては自分の腰のダルさに顔を赤らめるも相手に抱き付きモゾモゾ)
とりあえず朝チュンの方も書いとくね。上返さなくても良いから
>宗介
わあ!おいしそー
(黙々と食べる)おいしい!宗介、料理上手なんだね!
>湊人
えー?練習終わったらちゃんと教えてね!
えとね、魔術はイメージ!やりたいことをイメージして手を振る!
僕はそうやって教わった!(自慢げに)
>風弥
イメージ?んー…えいっ(花束をイメージして手を振ってみれば、イメージしてた通りの100本以上のキキョウの花束が手元に出てきて)わ、凄い凄い(驚きと使えたことへの嬉しさから頬を緩めて)
>あのくん
これでガン無視、とかじゃなくて安心した!うん、よろしくなァ、あのクン!(安堵したように笑えば差し出された手を握りしめ)あ、そーそー。俺はあそこの部屋だからなんか困った事があれば頼ってくれていいよォ(自室指差しニコニコと)
>湊人
ん、満足するまでしてあげる(短いキスを繰り返し、次第に深く絡め合い)良くオネダリできましたぁ、いい子いい子。そんなガロちゃんからのお願い、聞かないわけねェよなぁ…(絡め合う相手の服の下に手を入れて、)
***
がーろちゃん、シャワー浴びるー?俺もう上がるけど(散々愛し合った後、浴室からひょいと顔を出せば相手に問いかけ)
>風弥
他のしたことない事ってなーに?花火はしたことある?(はて、と首傾げ)あとはァ…夏祭りの屋台とか、かき氷…あ、焼き芋とか超良くね!?秋の名物だよ!…て、食べもんしか出てこねーわ(くつくつと笑えば相手の方向いて)どーお、何かしたい事ある?
>管理人さん
んー…んふふ、俺のせいでおかしくなっちゃう管理人さん、近くで見てたいなァ…(抱き締められると幸せそうに瞳閉じ)酔いが覚めても今日の事忘れないでいてね、管理人さん。(ちゅ、と軽く頬にキスして)
>水瀬さん
インスタントばっかだからさァ、ちょっとくらい作れた方がいい気がすんのよね。ってわけでお料理教室、楽しみにしてまーす(ぴし、と真っ直ぐ手を挙げ)そんな褒められっと困る!俺なーんにも出ねーよ?出ても飴くらいなもん(手のひらにひとつ飴乗せ差し出せば)いーね、それは癒されそう。ってことで今夜ご飯でもどーお?(無理矢理な誘い文句でちらりと目線やり)そりゃ美人…美人だけどさ?そこまで言われると獣のプライド的な何かが騒ぎ出すっていうか(のそのそやって来た野良猫見遣り)
>夏樹
ハナビ?ヤタイ?カキゴオリ?それなーに?(首傾げ)
焼き芋は知ってる!けど食べたことなーい!
したいことかーよくわかんないけど
今夏樹が言ったやつぜーんぶやりたい!(目キラキラ)
>336 森谷
案外気づかないものだよね、側にある綺麗さは(ふふ、と笑み漏らし)そうか、妖精さんだとやはり兄弟は生まれないのかな?(飛びつつ疑問を)……オトナの男性か…ただ年を重ねただけなんだがね。と、ありがとう。面白い体験ができたよ(とん、とアパートの前に着地)
>348 日向
ピタゴラスイッチは大層なものだろう。NHKの技術職の皆さんの叡知を軽々越えるなんて、やはり天才だ(ただひたすらに感心中)何言ってるんだ、そんな綺麗な見た目をしておいて。友人が少ないと言うのなら今から俺が日向くんの親友になろう(右手差し出し)いやこちらこそ、反応が面白くてついからかってしまった。次から動物童話シリーズにするから安心してほしい(眉をハの字に下げて)
>349 牙狼
カッコいいか?まあ、牙狼くんならカッコいいだろうね。俺は見ての通り、ただ年嵩なだけだから(肩竦め)いや、俺がつい手を繋ぎたくなっただけで、子供だとは思っていないよ。牙狼くんのカッコよさに、うっかり触れ合いたいと思ってしまっただけさ(笑みつつ軽く繋いだ手を振って)
>355 赤澤
任されたよ。次回のお料理教室はエプロン持参だからね、忘れたら俺の持ってるピンクのフリルエプロン着ることになるよ(悪戯に人差し指を立て)良いもの出るじゃないか。じゃあ俺もキャラメルをあげよう(交換だ、と差し出し)あはは!早速のお誘いありがとう!時間も時間だし作っているとお腹が空くから、どこか食べに行かないか?もちろん奢るからね(外をちらりと見て)安心してくれ、赤澤くんも十分綺麗だ。おじさんには眩しいよ(目を細めてするりと頬を撫で)
>夏樹
ん…いくぅ…(トテトテゆっくり腰を庇うように歩いて)
>風弥
えへへ、この前テレビで見て、花束にしてみたかったの(相手の呟きに気付かず)はい、これ風弥にあげる!(キキョウの花束手渡し)
>水瀬
としかさ?分かんないけど…水瀬は背ぇ高いし、かっこいーよ(純粋な瞳)ふふん、それならしょうがないね!俺カッコいーもん(チョロい)
>湊人
綺麗だけど、、、(少し残念そうな顔をして)
がうちゃん?キキョウの花言葉は、、、『永遠の愛』だよ!
そういうのはちゃんと好きな人に渡さないとだーめ!
湊人くん<、、、ぅ(相手に抱きつかれ、目が覚める。自分の少し痛む腰に掠れた声で、昨日の起きた様々な出来事を思い出し、ばっと顔を真っ赤にしながら起き上がる、そして当たり前だが腰がズキンと)ぃッ、、
風弥<(相手の美味しそうに食べてる姿を見て、嬉しそうに微笑み)喜んで貰えて凄く嬉しいぞ!ありがとうな!料理だけは自信があってな、色々と研究しているんだ!良かったら今度、またご馳走するよ!
夏樹さん<、、忘れへんよ、そないなの、忘れられる訳あらへんで、、(目を細め、ふっと笑い)こないな幸せな事、多分、一生忘れられへん思うで、、
水瀬さん<(褒められていないのか、少し恥ずかしそうに小さな声で)そんなに凄いものじゃ無い、ぞ、、少し研究すれば誰でも出来る事だと思う、、ぞ?(相手の手を優しく握り、パァッと嬉しそうに)あぁ、ありがとう!これからは、親友、だな!、、、(相手の反応を見て、ふふっと笑い)大丈夫、態々童話シリーズにしなくても大丈夫だ、貴方は貴方の好きな物を書くと良い!
>牙狼サン
勉強…出来る出来ないだとかは一概には言えないけど。まぁ、それなりには。(顎に手を当てうむ、と少しうなりながら)それがどうしたの
>森谷サン
えぇ…なぁにこの非現実…(くるり自身の背面に目をやれば)
うわ、まじじゃん…(目をこすったり頬を抓ったりと現実を確認するすべを試すも何一つ効果はなく。ぱちぱちと瞬きを繰り返し)
>日向サン
食費の節約って考えたらありがたく頂こうかなぁ(頬杖をつきながら再度お茶で喉を潤せば肩の衝動に少しだけ驚き。厨房に入っていく相手の背中を見送ればすることもなく適当にスマホを弄りながら時間をつぶし。すると鼻腔を擽るいい香りがこちらまで伝わってくれば目の前にはおいしそうな料理が置かれ)…いただきます。(遠慮気味に手を合わせてはフォークを手に取り、相手の目線を気にしながらも一口ハンバーグを含めば)おいしい…(と一言もれて)
>作楽サン
作るに楽しい…、へぇ確かに珍しい。(自分も同じように相手の苗字をなぞってはその漢字を頭に入れ)そう~?よく変な名前って言われたんだけどな…。まー、だいたい1番だったかな…たまに2とか3とかあったけど(うむむ、)えぇ、別にいいよそんなの。いつもこれでもってるんだから。それに、自分が食べる分でも台所試せるでしょ?(眉間に皺を寄せては顔の前で手を振り大丈夫だ、と)
>赤澤サン
あそこ…って、まあまあ遠いじゃん。(指さされた部屋をちらり一瞥し)残念だけど頼ることはなさそうだなあははは(から笑い、)…ところで、見た感じ同い年ぐらいだけど赤澤サンも大学生?
>あの
ふふ、僕の魔術は本物!僕が妖精ってことも本当だよー(ニヤリ)
ん!(元の背中に戻し、謎のドヤ顔を見せる)
ま、仲良くしてねー(手ひらり)
>風弥
へへ…あ、さっきの質問だけど…(思い出したように言えば相手を寝室まで連れ込んで)なんでそんなに俺の好きな人知りたいの?(相手をベッドの縁に座らせその隣に座りながら問い掛けて)
>宗介
おはよ、宗介(相手の胸元に抱き付いたままヘニャリと笑い)昨日は宗介可愛かったし、カッコ良かったよ(尻尾と狼耳出てるまま少し蕩けたような笑み浮かべつつ相手の耳元で囁き)
>あの
俺にさ、勉強教えてほしーなって(相手に抱き付きつつ耳元で囁いて)ダメ?(首かしげ)
>風弥
おーっと思った以上だぞ…?多分全部気に入るはずだけど、屋台で食う飯ってなんかめっちゃうめーんだよね(相手の反応にくすくす、)じゃあやるか!今日は花見だったけど、来週は…うーん、ちょっと早いけど海でも行っちゃう?(ぱちん、と指鳴らし)
>水瀬さん
おっとォ…それは大層な羞恥ぷれいってやつだ。どうしても避けねーとだな。エプロン持参、夏樹覚えました(しゅっ、と敬礼ポーズ)これはお礼の意味なし…んー、でもキャラメルは好き!あんがとね、水瀬さん(ポケットに突っ込み上機嫌)奢り?ちょー太っ腹!是非お供させてくださいなッと。んで、どこに連れてってくれんの?水瀬さんのオススメの所、教えてくれんでしょ?(奢りという単語に釣られ楽しげに歩き始め)まぁこれは口説き上手なオニーサンだこと…ふは、人の喜ぶ言葉すぐ分かっちゃう系の人?すげぇね(瞳細めればくすりと笑み)
>湊人
腰だいじょーぶ?無理させたかな、ごめんね(髪の毛拭きつつ出てくると相手を心配そうに一瞥)あがったら髪の毛乾かすのもぜーんぶやったげるからねェ、俺からのせめてもの償いです(仰々しく頭下げて)…ゆっくりあったまっといで(風呂場に向かう相手見送り)
>管理人さん
良かった。や、忘れてもいちからぜーんぶまた言い返すだけだから本当は良いんだけど。…でもそう言ってくれんのは本当に嬉しいんだわ(相手の表情を愛しげに見つめ)マジで墓場まで持ってってよー?忘れてったらその墓荒らしてやっから(軽口を叩くようにけらけらと)
>あのくん
えー、ダメェ?新人さんに頼られる先輩ポジションって憧れじゃん?(残念そうに肩落とし、)俺?俺はただのフリーター。酒と可愛い女の子と男の子がだァいすきなただのクズだよ!(最低の自己紹介しつつ片手は楽しげにピース)あのくんは学生さん?
>夏樹
ん、いーよ。夏樹の好き好きなの分かってる…(ニヘッ)ふふ、敬語な夏樹ってレアだね?(クスクス)うん、そうする…でも俺の腰をこんなにしたんだから、今度は逆転しても文句はないよね?(すれ違い様に悪戯っ子な笑み浮かべつつ耳打ちしては風呂場へ向かい)
>湊人
湊人様のご希望とあらばいつでも、…いややっぱむず痒!敬語とかマジ使わねぇかんな(けらけら、と楽しげに笑い)─…え、逆転?(風呂場へ消えてゆく後ろ姿を見送りつつぽつ、と呟き)………いやガロちゃんにされるモンならなんでも嬉しいけどさァ!(暫く考えるも答えにたどり着けずに髪を乾かし終えるとそのまま横になり)
>夏樹
湊人様、か……そーいう罰ゲームとか面白そう(風呂場で湯槽に浸かりつつクスクスと思い出し笑いをして)夏樹、お待たせー(身体を拭いて着替えを済ませればタオルをまだ濡れてる頭に乗せてきて)髪、拭いてくれるんでしょー?お願い(相手に声かけ近くに座るも着替えた部屋着は大きめなのか覗き込めば襟首のところから身体が見えて)
>湊人
うーん(考え)がうちゃんがやりたい魔術聞いたときにー好きな人に関すること多かったから!(ニコッ)
>夏樹
ヤタイってご飯食べるとこなんだー(納得したように)ふーん
来週海行くの?やったー!楽しみだなーうふふ、、
>風弥
えー、そんなに多かったっけ?(首かしげ)…でも、ホントにそれだけ?実は他にあったりしない?(悪戯っ子のような笑み浮かべ)
風弥さん<あぁ、貴方が喜んでくれるのであれば、私はいつでも作るぞ?(ふふっと笑い、じっと相手を見て、ふと照れ臭く呟く)、、ねぇ、折角、恋、、人になった、から、なぁ、一度でいいから、アーンして食べさせてみたい、良い、か、ぁ?(恥ずかしくて目が泳ぐ、だが最後はチラッと相手見る)
安野さん<(パァッと嬉しそうに)うむ!ありがとう!喜んで貰えて良かったぞ!!、、普段は何食べてるんだ?随分と痩せてる様に見えるんだが、?大丈夫か?あと毎日何時に寝てるんだ?ちゃんと寝ないと体壊すぞ?(ペラペラとまるで母親が言いそうな事ばかり聞く)
湊人くん<、、え、ぁ、はい、、(真っ赤になり、昨日一晩起こった様々な感情が混じり、色々と恥ずかしくて何を言えばいいか分からなくなり、少し掠れた声で「はい」と)
夏樹さん<一から全部言い返す、、か、(クスッと)そらそれで悪ないかも知れへんなぁ、、なんて、(同じく相手を愛しく見つめ、そっと口付けをする)、、そうやなぁ、墓場までこの感情を持って行くで、せやけど、もし仮に忘れてもうたら、その時はまた、今みたいに名前を呼んでくれへんかぇ、、?(相手の頬を優しく撫で)
>風弥
ほんとー?ホントのホントに無いのー?ほらほら言って言ってー(相手の背後にソロリと片腕回してこちょこちょ攻撃して)
>宗介
ふふ。ね、宗介。このままギューってしていい?(問い掛けながらも答えを聞く事なく相手の身体を抱き寄せて)
>359 森谷
……妖精さんはどんな風に生まれるのかな?参考までに、教えてくれないか(気になったようでスッとメモを取り出し)森谷くんは可愛いな。素直で撫でたくなるよ。よく言われないか?(目を細めて撫で撫で)
>360 牙狼
年嵩というのは、年が上の人や、年が行った人を指す言葉だよ。(ふむ、と顎に手を当て)そんな目を向けられると照れてしまうな、でもありがとうね(微笑ましげに頭を撫でて)そうだよ、しょうがないだ。……ああ、ついたね。えっと、お酒コーナーはどこだったかな?(キョロキョロと辺りを見回しながら)
>364 日向
少し研究?もしや日向くんは職人気質なんだろうか。誰にでもは絶対にできないことだよ、胸を張ってくれ(ぽんぽんと肩を叩いて)ふふっ、親友の座をゲットできたようで嬉しいよ。親友の次は大親友、大親友の次は恋人の座でも目指そうか?(握手したまま、悪戯に目を覗き込んで)いやまあ、好き放題書いているからね、俺もそろそろジャンルを絞ろうかな。君はどんな話が良いと思う?(うーん)
>366 安野
お陰で覚えてもらいやすい。…でもここは俺以上に珍しい苗字が多いね(貼ってあった住民票を思い出しながら)あのくんなんて、かわいい響きじゃないか。…あのちゃんのほうが好みかな?(目線を合わせ、つん、と軽く額をつついて)ああ、相田さんとか赤木さんとか。……次は持つかどうかわからないぞ。食べてくれないと、おじさんが君のポストに直接カレーを流し込むからね(脅しをかけるようにぐ、と顔を近づけ)
>369 赤澤
素直で宜しい。…まあ忘れてきてくれても良いけどね、フリルエプロンの赤澤くんも美人さんだろうし(うんうん)どうも。だってお礼より取り替えっこの方が楽しいだろう?(目を細めて)オススメね、ここらへんはどこも美味しかったから一等賞は選べないな。…君は見たところ肉食っぽいし、ステーキ屋とか。(うーん、と頭を捻った末)……そんな大層な者ではないと思うが。まあ、そんな口説き上手なお兄さんに口説かれてくれるなら、ホテルの最上階のレストランとかでも構わないぞ?(ニヤ、と口角を上げて)
風弥<ほ、本当か、、!ありがとう、、!(パァッと今まで以上に、見せた事のない良い笑顔で、相手の手に持ってるお箸を手に取り、唐揚げを摘み、空いてる手で唐揚げを相手の口まで運ぶ)ハイ、、!アーン!
湊人くん<ふふっ、もうしているだろう、、?(相手が自分に抱きついたのをみて、さっきまでの羞恥が何処かに飛んだ様に、今はただ、相手のことだけを考える)愛おしい、、(そうポツリと言い、相手の頭をそっと撫でる)
水瀬さん<、、、そうか、、ありがとう(ふっと柔らかく微笑み)、、水瀬さんは、揶揄い上手な人なんだなぁ(一瞬驚きで固まったが、すぐに冗談なのだと思い、ふふっと笑う)うーむ、そうだなぁ、、今まで一番書いてて楽しかった本のジャンルにすれば良いんじゃないかな?その本を楽しく書ければ、ネタを見つけるの楽しくなるしな!
>水瀬
へー…水瀬すっげぇ物知りだね!(目を輝かせて)へへ、どういたしまして!(撫でられるのを嬉しげに受けて)…あ、こっちあるよ!(無意識にクンクンと鼻をひくつかせ、お酒特有の匂いを感じ取っては相手の手を引っ張ってお酒コーナーへ向かい)
>宗介
だって宗介のこと好きだもん(相手の胸元に頬を擦り寄せて)ん…宗介のお手手あったかい…(フニャリと笑み溢し)
>湊人
おっかえりー。うんうん、ご要望通り拭いてしんぜようー(移動して自分の足の間に相手を挟む形で落ち着きそのまま髪の毛を拭き始め)俺の友達がくれたヘアトリートメントがさぁ、ふわさらになるヤツなんだけど俺には合わなくって。良かったらガロちゃん持ってくー?(軽快な口調で話し続け、サイズの合わないところに気がつけば後ろからぎゅう、と腕を回し)ねーえ、ちょっと無防備すぎじゃない?お兄さんちょー心配なんですけど
>風弥
遊ぶとこもあるよォ、金魚すくいとか射的とか…なっつかしいなぁ、子供の頃思い出すわ(相手の言葉を訂正しつつ思い出に浸り)もちろん!ま、まだ入るには早いからさァ、散歩とかちょっと水に足つけるくらいね?(こくん、と頷き)
>管理人さん
…なぁに?お望みなら覚えてたって言ってあげるよ。…ふふ、でも普段の管理人さんなら今より真っ赤になっちゃいそうだなぁ(口付けを受け止めればそのまま距離が近いままにくすくすと)……宗介?(考える素振り見せてぽつり相手の名前を呼び)ねぇ、俺の名前も呼んでよ。管理人さんばっかり呼ばせんのズルい!(指を絡ませてにま、)
>水瀬さん
お?そこまで言ってくれるんなら五回に一回くらいは忘れようって気になってきちゃうじゃん(けらけら軽快な笑い声)うーん、それは分かる。(真剣に頷き、)ステーキ屋、いーじゃん!そうそう、まさに俺は肉食なのです!美味しい肉は何でも好きだよ。分厚いステーキはもっと好き(ぱっ、と振り返れば瞳きらり)それってスイートルームを取ってあるってオチ付き?魅力的だけど、胸張って行けるように水瀬さんが俺にテーブルマナー、優しく教えてくんねーかなァ(するりと腕に自分の手絡ませて首傾げ、)
>夏樹
へへ、夏樹の拭き方やっさしー(相手に拭かれれば喜色に帯びており、またピョコンと狼耳と尻尾(濡れてはない)が出てきて)へぇ、そうなんだ…俺使ってみたーい(興味津々に)んー…大丈夫だよ?だってこれ夏樹のだもん?折角だから夏樹のクローゼットから借りちゃった(相手の方を見上げ首元が完全に開いてるのを気にせぬまま悪戯っ子な笑み浮かべて)
実は書いてるとちゅーで夏樹の部屋にすぐお邪魔してそのまんまだったの思い出しちゃって、着替えあるはず無いって慌てちゃったからこんな対応させてもらっちゃった!下着は同じサイズのあったからそれも借りちゃったって事で許して?(あざといゴメンねポーズ)
(/ずっと気になってたトピで参加したいのですが、もう部屋は空いてない…ですよ、ね?空いてなかったら、スルーしてもらって大丈夫です…!)
(どうも中の人です!!この前キャラリセの事に関してですか、皆さま、いえ、霞さんと氷華さん以外は全員キャラリセの件を賛成しました。よって、キャラリセは有りで、二週間音信不通になってしまわれたら、引っ越したって事にしてキャラリセです!そしてキープという意見もありましたので、それも採用させていただきます!霞さんは二週間以上音信不通です、それに参加したい方が居るようなので、申し訳ありませんがキャラリセさせて頂きます。霞さん、短い間でしたけど、誠にありがとうございました!もし、また誰かが引っ越してしまわれて、何処かの部屋が空いているので有れば、その時はいつでも戻って来ても構いません、むしろ戻ってきて下さい!日向くんはきっとすごい喜びますよ!wでは、アナウンスは以上になります!長文失礼致しました!良いアパートライフを!)
(一見さん、陽だまり荘へようこそ!良ければ参加して行ってください!今はキャラリセで霞さんの部屋、204号室が空いています!新しい仲間が増えることが嬉しい事です!住人表の提出をお待ちしております!)
陽だまり荘
住人表:
101号室: 日向 宗介 24y
102号室: 牙狼 湊人 22y 種族:人狼 詳細>31
103号室: 作楽 水瀬 36y 種族:人間 詳細>268
104号室: 赤澤 夏樹 22y 種族:人狼+吸血鬼 詳細>19
201号室: 爽凛 氷華 14y 種族:貧乏神 詳細>2
202号室: 森谷 風弥 20y 種族:妖精 詳細>97
203号室: 安野 あの 21y 種族:人間 詳細>248
204号室: 空き部屋
更新されたの住人表だぞ!残念ながら霞さんは引っ越してしまわれた、、少し寂しいなぁ、だが空き部屋があるという事は、新しい仲間が入ってくれるって事だ。いつか来てくれる新しい出会いを期待して、楽しくやって行こうでは無いか!
湊人くん<、、あぁ、私も、湊人くんの事が大好きだ、いや、愛してる、、私は本当に幸せ者だ、私がこんなに恵まれていて、良いのだろうか、、この幸せな時が、ずっと、永遠に続いてくれればいいのに、、(ふっと笑い、ぎゅっと相手を抱き締め)
夏樹さん<、、、せやなぁ、夏樹はんはもうちょっと控えめの方が、好きなん、か、(しゅんと)うちはお酒飲むと凄い積極的、になったり、他色々と、なぁ、ほんで出来るだけ一人で飲めと、昔に一緒に飲んだ住人はんに言われてなぁ、、でも夏樹はんになら、うちの、そういう所、その、見せても、ええかなって思うてな、、、(名前を呼ばれ、凄く嬉しそうに、そして相手が指を絡ませて来て、少しだけ色っぽい声で相手の名前をゆっくりと囁き、頬に当ててる指を相手の首、そして胸元をなぞるように滑らせる)、、夏樹、、これで、ええかぇ?(クスッと)
>宗介
んっ…ふふ、宗介は恵まれてて良いんだよ?大丈夫、俺がずうっと傍に居るから…子どもは作れないかもだけど…(ギュッとされたら甘い声が漏れ出て緩く微笑み浮かべて)
>湊人
だってガロちゃんの事想いまくって拭いてるからねェ。…今度は一緒に入って、こっちの尻尾も洗ってあげようか(可愛らしい尻尾に思わずにまり)あとで持ってくる。…うーん、そういう油断が命取りになんのよ?ほら、俺以外の悪いヒトに掴まんの、やだろ?(後ろから囁けば相手の首筋に自分の牙立てて抱きしめ)
全然大丈夫よー?てか寧ろ俺の部屋のもん全部勝手に使ってって。…って何その顔めっちゃかわいー!そんな顔で言われたらダメなもんも良い!って言っちゃうでしょーが!(きゅう、と胸抑え相手にめろめろ、)
>管理人さん
…ごめんね、管理人さん。俺の言葉で不安にさせちった?俺は可愛い管理人さんも今の管理人さんもまとめて好きなの。愛してんのよ?(はふ、とため息つけば腕を引いて抱きしめ)……っ、管理人さんの色気にやられて、俺我慢できなくなっちゃいそう(ぞくりと背中に何かが走れば胸元に侵入してきた手をとり指を絡ませ)酔ってる子は襲わない、が信条なんだけどなァ……(腰を抱き寄せにま、)
名前:琥珀(こはく)
年齢:外見年齢30?40/実年齢200年以上
身長:192
容姿:暗い緑色の膝裏まで長いロングヘア/普段はリボンで結っている/切れ長で長い睫毛の緑色の瞳/端正な顔立ち/青白いくらい色白/寒色系の着物、長羽織を愛用/煙管必須
性格:冷静沈着/達観している/マイペース/大人な余裕持ち/龍神/ガチで怒らせると天変地異が起こる/スキンシップの度合いが可笑しい
貸したい部屋の番号:204
こんな感じでいいのかね?なに、そろそろ人間と過ごしてみたいと思ったまでよ。(管理人室の扉をノックし開けては住人票差し出し)
(/>>384で声を掛けさせてもらったものです!管理人様丁寧な対応有難うございます。不備などあれば仰ってくださいませ…!)
>湊人
あははっ(くすぐったそうにして)
な、ないってばあ!(首をブンブン振り)
>水瀬
妖精はその森の長がいて、その人が作り出すって感じ?だと思う!
(頭を撫でられ嬉しそうに)ふふ、ありがとー
かわいいって言われることはあんまりないなー
>宗介
アーン!(目を輝かせ)
さっきのよりも美味しい!
なんでだろ?(不思議そうに)
>夏樹
遊ぶとこもあるの?
うふ、楽しそうだなー(目キラキラ)
>琥珀
新しい人だー!
僕は森の妖精、森谷風弥だよー
背高いねー!(相手を見上げ)
琥珀って呼んでいーい?
僕のことは好きに呼んでねー
仲良くしてね!(ニコッ)
>皆
(中の人です!背後がこれからちょっと忙しくなるので頻繁には来れないかもです!でも多分1日1回は来るので承知の程よろしくお願いします!返信遅くてもお気になさらずー)
>380 日向
どういたしまして(笑みを深めて軽く会釈)よく言われるよ、何せ日向くんみたいな綺麗な子をからかうのは趣味みたいなものだから(からからと笑みを返して)今までで一番楽しかったジャンルか…その場の気分次第だからどうにもわからないぞ。…でも今は迷宮冒険譚が書きたい気分だ、ということで隠し通路を案内してほしい(爛々と目を輝かせてガシっと肩を掴み)
>381 牙狼
物知りと言うほどでもないよ、ただ辞書に載っていただけだからね(満更でもなさそうな様子で)牙狼くんみたいな子に誉められるのは嬉しいから、これからも沢山誉めてほしいな?(ぐっと顔を近づけて目を覗き込み)…君は鼻が効くのかな?おお、本当にあった。チューハイは、っと(ついでにひょいとかごを取りながら、相手の仕草を受けて驚いたように目を見開き。辿り着いたコーナーで酒を物色しつつ)
>382 赤澤
言ったもん勝ちとはこの事を言うのかな。着てくれる気になったのかい?五分の一だとプレミア感が増すね(クスクスと笑みを返して)だろう?次は何を交換しようか?(悪戯っぽく後ろで腕を組んで顔を覗き込み)そうか、それじゃ気取った場所よりもガッツリ行けるところの方がいいな。……ここからあと、十分くらい。それまでおじさんと話をしよう。口説いてしまうかもしれないが(思案してはにっこりと笑んで)そこまで行ってただで返してあげるほど、俺は出来た大人じゃないからね。…良いよ、俺はスパルタだがついてこれるかな?(空いている手をぽんと頭に乗せ)
>391 琥珀
……あれ、新しい住人さんか?コンニチハ。俺より背が高い人を初めて見たなぁ(管理室を訪ねては人影に目を留め、その背を見上げて感心して)と言っても、俺も新人のようなものなんだが。俺は作楽皆瀬、お好きなように呼んでほしい。……んん?ここは年下の可愛い子ばかりだけれど、貴方は同い年くらいか?(握手を求めるように右手を差し出し、じぃ、と眺めては首を傾げて)
>392 森谷
森の長…。ふんふん、森の長は普段はどこにいるのかな?人間が会うことはできるかな?紹介してもらうことは可能だろうか?作り出すのはどんな感じなのかな?(前のめりで矢継ぎ早に質問を繰り返して)そうか?可愛いのに。それとも純粋とか、優しいとか言われることの方が多いのかな(不思議そうに)
湊人くん<あぁ、ありがとう、私もずっと一緒に居る、貴方が望む限り、絶対に離さない、、子供産めない事なんて些細な事だ、私は承知の上で貴方を愛している、そんな事は気にしない、貴方さえ居てくれれば、私はそれで嬉しい。(目を細め、ポツリと)、、寧ろ、貴方は本当に私で良いのか、、?私の実家、色々と問題があってな、そして修羅場とかも多く経験した、命に関わる事もあればそうで無い物も、幾度も何度でもな。これからそう言う物が無いって事は言い切れない、その度私はまた逃げるだろう。でも、もし、貴方が私の、その、大切な人になってしまわれば、貴方はきっと巻き込まれてしまう、迷惑だけじゃない、危険まで晒してしまうかもしれない、私は怖い、貴方に傷なんて付いてしまったら、私、は、(少し弱々しく、小さな声で、そして小刻みに震える)
夏樹さん<、、そうなのか、、おおきに、うちも愛しとる、えらく愛しとる、(目を瞑り、ただ黙々と相手の愛しさに浸り、抱き締め返す)、、、今日だけ、今日だけ我慢しいひんでもええんちゃうん、、?合意の上でなら、いける思うで、、(少し考える素ぶりを見せ、艶やかな声で、そっと相手の耳元に囁く)うち、あんたに、夏樹に、「食べ」られたい、、、あんたで、うちの全てを満たしたい、あんた以外なんも、考えられへんくなる程に、、
琥珀さん<おぉ!これはこれは、えらい綺麗な人が来たなぁ!!それに背が高い!!(目を輝かせ、住人表を受け取る)陽だまり荘へようこそ!、、龍神様なんだな!おぉ!!凄い!カッコイイ!!とりあえずどうぞ入ってくれ!(相手を管理室に招き入れ、お茶を出す)
風弥<(相手が凄く嬉しそうにしてるのを見て、自分まで嬉しくなり)それは、嬉しいから、ご飯が美味しくなったんじゃ無いか?(ふふっと笑い、相手の頭を撫でる)
>水瀬
長は祭りとか大事な時にしか出てこないからなー
会えないと思うなー実際に作り出すところは見たことない...
とにかく謎が多いんだあ(困ったような表情をして)
うん、純粋って言われるのは多いかも...
>宗介
そうだね!
嬉しいからだ!
(頭を撫でられ、嬉しそうな顔をする)
>水瀬
長は祭りとか大事な時にしか出てこないからなー
会えないと思うなー実際に作り出すところは見たことない...
とにかく謎が多いんだあ(困ったような表情をして)
うん、純粋って言われるのは多いかも...
>宗介
そうだね!
嬉しいからだ!
(頭を撫でられ、嬉しそうな顔をする)
>水瀬
長は祭りとか大事な時にしか出てこないからなー
会えないと思うなー実際に作り出すところは見たことない...(困ったように笑う)
かわいいって言われると照れるな...
>宗介
そうだね!
嬉しいからだ!
(頭を撫でられ、嬉しそうな顔をする)
>夏樹
ありがとぉ、夏樹…え、し、尻尾は良いよぉ…だって、その…く、擽ったい、し…(ホントは相手に尻尾を触られるとえちえちな気分になりやすい為少し嘘ついてみるも辿々しく)ひあっ…や、ぁ、だけど…流石にっ…ひゃいじょーぶ、だと思うっ…(相手に牙を立てられると甘い声が出ると共に顔真っ赤にしつつも返して)
ありがとね、流石は俺の彼氏さん…でも俺が悪いことに使おうとしたら怒って良いからね?(クスクス)
>琥珀
おぉ、すげぇ大きい人!新しい人だよね?(物怖じせず声かけ)俺、牙狼 湊人!おっきな人の名前何?(ニコと笑い)
>風弥
ホントぉ?頑固だねぇ…(ケラケラ楽しげに)…ま、良いけどね。教えてあげる…愛してるからね(目を細めて言えば相手の背に回してた手を相手の腰に厭らしい手つきで回しそのまま相手の唇に自分の唇を重ね合わせ)
>水瀬
だって俺辞書なんてもってねーからわかんねぇ(ケラリと笑い)え、あ…は、はい(相手と目が合えば心臓がドクンと高鳴り)ふふん、スゴいだろ?(驚く相手にどやして見せて)あ、ここにも色々あるよ!ジュースみたい…(相手に声かけながらほろ○いのコーナーを目を輝かせながら)
>宗介
ありがと、嬉しい…(スリスリと頬を相手の胸に擦り寄せ)…んー、俺はさ。難しいこと分かんないけど…(頭ポリポリ)でも、宗介は宗介でその実家とか関係ない!嫌なら一緒に逃げよ!それに俺は宗介のこといーっぱい護るし、宗介が戦うってのなら俺も戦う!えっとね、だから…その…(説明苦手故に言いたいこと纏めれず)んー…とにかく!俺は宗介のことだいだいだーいすき!その気持ちを宗介の実家とかに阻まれることなんて一切ない!だからさ、宗介もそんなこと気にしないで?不安なら、今度は宗介の意思で俺の事抱いてよ…俺にされるがまま、じゃなくてさ?(ニパッと笑いつつ相手の腰に厭らしい手つきで手を回し)
>>392 森谷
人ではない。龍神と人には呼ばれる(視線を落としつつ目を細め)よく言われる…、好きに呼んだらいい(こくりとひとつ頷いて)此方こそ、仲良くしてもらえると助かる(帯に刺していた煙管を取り出せば火をつけゆっくりと紫煙を燻らせ)
>>393 作楽
コンニチハ。我は我より低い者を見たことがない(ふ、と僅かばかり笑みを零し)作楽…と、呼ばせてもらおう。歳は数えるのを忘れたが、貴様よりは年上だろう。我は人ではないからな(さらりと言いきりつつ、冷やりとした手で右手で握手をし)
>>394 日向
貴様に言われるほどではないだろう。貴様も綺麗と呼ばれる部類ではないか?(緩やかに首を傾げ)邪魔をする(足音ひとつ立てず入室させてもらえば座らせてもらいだされたお茶をじ、と見詰めて)
>>399 牙狼
今日から世話になる。人ではない。龍神と呼ばれる。(つい、と視線を向け)我は琥珀。好きに呼ぶといい。牙狼。(帯に刺していた煙管を取り出し火をつければ紫煙を燻らせ)
>湊人
え、どういうこと?
ん、、、(キスをされ、顔が真っ赤になる)
>琥珀
龍神?まあいいや
じゃ、よろしくねー(手ひらり)
>397 森谷
妖精さんの祭りか…!それはさぞかし面白いんだろうね。ついでに言うなら、この世とは思えない綺麗さなんだろうな(羽に目を向けながら)会えないか…。残念だ…。しかし、森谷くん以外の妖精さんを俺は見たことがないんだが、普通にいるものなんだろうか(うーん)騙されないか心配になってくるなぁ。知らないおじさんについてっちゃダメだぞ?(自分は棚に上げて)
>399 牙狼
じゃあ今度辞書を買ってあげようか、もしくは俺が君の辞書になろうか?耳元で逐一教えてあげよう(耳に唇を寄せて)ふふっ、了承されたと受け取るよ?定期的に誉めてくれないと拗ねてしまうからね(微笑ましげに目を細めて)素晴らしい能力だ。俺もそんな能力が欲しいな(うんうん)おお!じゃあここにあるお酒を全種類一本ずつ買っていこうかな。折角だし豪勢に行こう(ぽいぽい、とかごにチューハイを放り込みながら)
>400 琥珀
190…は超していそうだね。それに羞花閉月の美人さんだ、一度見たら忘れられない(うんうん、と頷きながら)うん、宜しく。……人外さんか。差し支えなければ、どのような素性なのか教えてもらえないだろうか。それと年上ということは、敬語を使った方が良いのかな?(困ったように首を傾げて)そうだそうだ、貴方の名前を教えてほしいな。(一瞬右手の温度に驚いてパチリと瞬くも、すぐに表情を戻して微笑み)
おっと、俺の方で誤字が、ごめんね。俺の名前は水瀬なんだ、改めてよろしく。これは蹴ってくれて構わない。
>>402 森谷
意味がわからないならいい(緩く首を振り)ああ、よろしく頼む(目を伏せ答えては踵を返し歩き出して)
>>403 作楽
人は老いたら忘れゆくだろう?(心底不思議そうに首を傾げ)人々は我を龍神と呼ぶ。話しやすい形で問題ない。(目を細めながら答え)琥珀だ。好きに呼ぶといい(手を離しては自分の手を見下ろしまだ人の姿に慣れないなと考えながら相手の横を通り過ぎて歩き出し)
>琥珀
ん、分かった!宜しくね、琥珀(呼び捨て&タメ口を平気に)でもりゅーじんって神様なんでしょ?スゴいなぁ(感嘆の声が漏れ出て)
>風弥
…何で気付かないかなぁ、風弥は(やや熱の帯びた視線を向けつつ相手の身体と共に自分もベッドに倒れ込み)俺が好きなの、風弥だよ?(胸元に顔擦り寄せて)
>水瀬
へへ、すっごく高性能な辞書だね?調べなくても教えてくれるなんて(囁かれて顔を赤らめながらも気丈にし)じゃ、俺の事ずーっと離さないで…?俺も拗ねちゃうから(ポソ)えー、水瀬頭いーじゃん。俺頭良くないから能力もってんのー(ケラ)お、いーね!水瀬、男前っ(偉い偉いと褒めるように抱き付いて)
>水瀬
他にはいるけど隠れてるからなー
うん!気をつけるねー
>琥珀
うん!仲良くしてね(ニコッ)
>湊人
え、僕?(顔を真っ赤にして)
え?え?(取り乱した様子で)
>風弥
そーだよ?ふふ、風弥可愛いね?(取り乱してる相手を抱き締めながら相手の頬へ、額へ、瞼へ、耳朶へとキスをさまざまな場所へと送り)
>森谷サン
あ、もどった…(背中の違和感がなくなりほっと一息ついて)魔術も妖精も十二分伝わったけど…、いや、いいや(頭ぶんぶん)
程々によろしくね(かわ笑い/はは、)
>牙狼サン
は?勉強?(随分とアバウトな申し出に頭を傾げ)いや、それ以前に。もうちょっと人との距離考えなよね(やんわりと相手の肩を押しては距離を離して)
>赤澤サン
えぇ、そうなの…。俺世話とかしたくないから分かんないわ(唇とがらせては首を傾げ)ただのヤリチンじゃん…(ぼそ、)そう。お酒がないと寝れない留年生だよ(けらけら笑いながら自己紹介をし)
>日向サン
大丈夫大丈夫。ちゃんとやってるから安心してお母さん(ぱくぱく手と口を止めることなくご飯を食べ進めながら冗談交じりにそう笑いながら伝え)それに俺ひとり心配したところで負担になるから、もうやめなよ(かちゃん、とフォークを置けばごちそうさま、と手を合わせて)
>作楽サン
(突かれた額をむっとした表情でさすりながら)それだったら、さくちゃんって呼んであげる。…いや、みぃちゃんの方が好みかな?(してやったり、と言いたげなにやりと満足そうに笑みを浮かべ)…む、そんなことされたらポストに塩辛入れてあげるからね(眉間に皺を寄せてはべぇと舌を出し)
>琥珀サン
(遠目からでもわかる背の高さの相手を発見し。また妙な奴が増えるのかと若干の落胆を覚えながらのため息)ドーモ、こんにちは。おにいさんも此処の新しい人だよね?
>湊人
(色々なところにキスをされ顔を真っ赤にして)ちょ、、、ちょっと、
恥ずかしい、、、
>あの
うん!仲良くしてねー(ニコッ)
>あの
えー、いーじゃん。それに、俺べんきょー苦手だからさ、色々教えてほしいなぁって(相手に引き剥がされては少し不満げに思いつつもニコニコしつつ)
>風弥
ふふ、風弥。可愛いなぁ…(相手の頬を指でフニフニして)
風弥<ふふ、(優しく微笑み、橋を相手に返す)はい、お箸、ありがとう、食べさせれて私は満足したぞ!、、、それとも、もうちょっとこのままで居たいか、?なんてな(クスクスと)
湊人<(目を細め、小さく笑う)、、あぁ、すまない、難しい話をしてしまったな、、、ありがとう(相手が自分の腰に触れるのを見て、ふっと笑い)昨日散々盛ってしまったじゃ無いか、また、やるのか?
琥珀さん<、、うーむ、私が綺麗、?それは言われた事が無いなぁ、だが、あれだ!ありがとう!(ふふっと笑い、相手がじっとお茶を見つめてるのを見て)、、どうかしたのかぁ?
水瀬さん<成る程、迷宮冒険譚か!それはいいと思うぞ!なんか楽しそうなお話だ!(いい笑顔を見せる)あぁ、勿論だとも!(部屋の奥に連れて行く、少しだけ暗いようだ)少しくらいが気をつけてくれ!とりあえず今貴方の隣に有るその鏡、その向こうに通路があるぞ!(隣に有る鏡をまるで扉のように押したら奥に道が有る)これはマジックミラーでな、明る過ぎると奥が見えてしまうから、ここだけ電灯は弱い光の奴しか設置していないんだ!
>宗介
だって昨日ずっと俺がしてるもんだったでしょ…(少し頬赤らめ)でも、宗介が俺の事自分の意思で抱けないんならまた俺が抱かせてあげるけど?(少し煽るように)
>琥珀さん
そこのおっきいお兄さん、どーかしたの?…ってありゃ、住民票じゃん!ってことは新しく来た人だね(遠くから声を掛ければコンビニ帰りの袋片手に駆け寄って)なんとなく…人間じゃない匂い?俺は赤澤夏樹。よろしくね、おっきいオニーサン(無遠慮に相手の匂い嗅ぐと片手差し出しにこり、)
>風弥
そ。だから多分気に入るんじゃないかなぁ…(頭ぽん、と撫でて)
…っさて。そろそろ帰る?日が落ちて肌寒くなったらさすがにふーやでも風邪引くっしょ(上半身起こすと自分の上着ばさりと掛けて)
中の人さんへ!おっけーおっけー、俺も返す速度マチマチだからお互い様だねぇ。こっちのは返信不要。
>水瀬さん
うんうん、水瀬さんのこと癒してしんぜよー、アレだな?ご飯にする?お風呂にする?それともお・れ?ってやつ…ま、誰得なんだかって話だけど(ふは、と自分の想像に吹き出し)また新しく、何か仕込んどくよ。水瀬さんも何かあったらちょーだい?(くすくす、)お、口説かれんのは新鮮かも。じゃあまぁ、少しの間だけど楽しみましょーか?(ぱち、と瞳瞬かせ楽しそうににまり)あらら、こんな雰囲気出しといて意外と肉食じゃぁん?…ちゃんと出来たらご褒美くれる…のなら全然おっけーでェす(撫でられれば瞳細め、指でまるを作り)
>管理人さん
……、(黙って耳に届く甘い愛の言葉を受け取り、そのまま瞳閉じていたものの、煽るような発言を受けて瞳の色が変わり)後悔しねェよな?俺、そんなこと言われて途中で止めてあげれるほどお利口さんって訳じゃないんだけどォ(優しく床に組み敷くと着物の間から指を這わせ)…いただきます(かぷりと首元に噛みつき)
管理人さぁん、夜を過ごす感じの展開になっちゃったから、暗転!からの場面転換、お願い出来る?あ、もちろんこっちでやってもおっけーだから任せてもらえるんなら上の返しだけでおっけーだよ。
>湊人
でもちゃんと手入れしねーとダメだぜ?彼氏の毛繕いも俺のお仕事ってことでェ…(戸惑いぶりを楽しそうに眺め、ジィ、と相手の瞳見つめて)大丈夫じゃねぇの。ちゃんと分かってくんないと怒るよォ?湊人の事、他のヤツがやらしい目で見てくんのが嫌なんだから(口調は柔らかいままに真剣な表情で、胸元を隠すようにぎゅう、と抱き締めて)
>あのくん
あっはは!あのくんって思ったことすぐ口にしちゃうの、超可愛いじゃん(可笑しそうにけらけらと笑い)そーだよ、ヤリチンさんです。皆可愛いから仕方ないよねぇ(ふは、と笑い)って、あのくんもお酒好きなの?ええ、家飲みする時は呼んでよォ(へらへら笑いつつお願いするように手を合わせ)
>湊人
か、かわいくないっ(顔を真っ赤にして)
>宗介
もっと一緒にいたいな...(照れくさそうに)
>夏樹
ありがとー(ニコッ)
でもこれだと夏樹が風邪引いちゃうよ?(心配そうに)
>夏樹
ん、分かったよぉ…(少し恥じらいつつ許容し)分かったよぉ…こんなんじゃいずれ夏樹が俺に首輪つけて監禁とかしてきそー(相手の方を振り向きつつ笑い)
>風弥
えぇ?可愛いもん、真っ赤なお顔とかー(フフ)じゃあさ、風弥のカッコいいとこ、みせてよ(チュッチュッと相手の頬にキスして)
>404 琥珀
……目線が違うなぁ。じゃあ、まだ忘れないよとでも言っておこうか(クスクスと笑みを漏らし)龍神!それはすごい。ここには色んな人外さんがいるんだなぁ(感心したように何度も頷きながら)そうか、宜しく、琥珀さん。……っと、部屋に戻るのかな?琥珀さんのお部屋はどこだい?(追い付いては当然のように横に並びつつ)
>405 牙狼
そうだろう、非売品だよ。無くしたら替えが効かない特別品だから大事に使ってね(ウインクして)あは、勿論だとも。でも、牙狼くんの拗ねた様子も見てみたいかな?(つん、と頬をつつき)ふふ、早速誉めてくれてありがとう。お陰でへそを曲げるのは当分先になりそうだ(笑みを漏らし)…牙狼くんはスキンシップが好きなのかな。なんだかわんこみたいだね。……あ、お会計お願いします(目を細めて髪を撫で、会計を済ませ)…わあ、もう暗いね(外に出てキョロキョロ)
>406 森谷
隠れてる……それはどんなところに…?(キョロキョロと探すように辺りを見回して)本当に分かっているのかな。大丈夫だろうか、少々心配になってきたぞ…?(目をじぃっと覗き込んで)何なら見守りケータイでも持つかい?(自分のケータイを取り出してはひょいと見せて)
>408 安野
良いよ、さくちゃんでもみぃちゃんでも。……なんだか猫につけるあだ名みたいだな、飼ってくれるかい?(一瞬驚くも楽しげにニヤ、と口角を上げて)あはは、生意気な顔をするね。ポストが大変なことになりそうだ、なら安野くん以外の全員のポストにも塩辛を入れておこうかな?誰が犯人か特定が容易いだろう。何せ一人だけ入れられてないんだから(ニヤニヤとしたまま人差し指を口許に当てて)
>411 日向
主人公は日向くんをモデルにしようかな?モデル料は払うから(クスクス)おおー…暗いなぁ…雰囲気がある(物珍しげに辺りを見回して)へえ、これが!すごいなぁ!(鏡をまじまじと眺めて何事かメモを取りながら)なるほど、考えられているんだなあ。でも夜に来るのは少し怖いかもしれないね、日向くんはオバケとか平気なタイプかな?(感心しつつも意地悪げに首を傾げて尋ね)
>413 赤澤
あはは、新婚家庭の定番ってヤツだね。俺得とでも言っておこう(楽しげに頬を緩め)そうだね、次は…恋文でも認めてお土産にしようかな(ふふ)可愛い子に可愛いと囁くのは趣味のようなものなんだ。言い寄られるのが嫌いなようではなくて良かったよ。……赤澤くんは口説かれるより口説いてきたタイプかもしれないけどね。…ところで、君はどのような男がお好みかな?(一旦足を留めて目を細め、人差し指でクイと顎を持ち上げて)こんなって、どんな雰囲気かなぁ。…ふふ、良いよ。言ってごらん、どんな御褒美がほしいの?(首を傾げて見つめ)
>>405 牙狼
神様と言ってもさほどのことはしていない(ふぅとひとつ息を吐き出し)人々が勝手にそう呼ぶからそうなっただけのこと(緩く首を振りながら続けてはゆらりと歩きだして)
>>406 森谷
――、(自分の部屋の場所を探すように周囲へと視線を向けて)
>>408 安野
こんにちは。嫌なら話しかけなければいい。(溜息が耳に届いたのか緩く頭を傾けながらぴしゃりと言いきると歩きだして)
>>411 日向
…人に、茶を出されるのは初めてだと思っただけだ(緩く首を振り応えては湯呑みを手に取り一口喉へと流し込んで)
>>413 赤澤
よくわかったな。人ではない。人々には龍神と呼ばれている(声の方へと視線を向ければひとつ頷き)琥珀だ。好きに呼べばいい(差し出された手を冷やりとした手で握り応えて)
>>417 作楽
…ふむ。それならば、納得だ(緩く首を傾げたがすぐに頷いて)人と暮らして死ぬのも悪くないと思っただけだ。気まぐれに出ていくかもしれぬ(緩く首を振り)呼び捨てでかまわない。204号室らしいのだが、どこだ?(さん付けには慣れていないと言わんばかりの様子で告げると緩く首を傾げて)
>湊人
(顔を赤くして)かっこいいところ?、、、どうやって?
>水瀬
ほら、僕達は魔術使えるじゃん?
だから自分を透明にしたりとかしてる(ニコッ)
みまもりケータイ?なにそれ?
>琥珀
部屋の場所わかんないの?(フッと笑い)
ここ!(琥珀の部屋の場所を指さし)
僕の部屋の近くだからわかんないことあったらなんでも聞いてねー(片手ひらり)
>水瀬
じゃあ大切に大切にしないとだ(ふへ)えぇ?俺拗ねたら水瀬の身体にいっぱい噛み痕つけちゃうよ?(チラ)良かったぁ(ニコリ)犬じゃないよ、俺(キョトリと目を丸くして少しムスッとしつつ)そぉだね…(キョロリと見渡すも自分の死角からすぐ傍を通りすぎようとする車に気付かず)
>琥珀
でもそう呼ばれるんだからスゴいことだよ!(謎の力説)何処か行くの?一緒に行っていーい?(首かしげ)
>>420 森谷
嗚呼…すまない。有難う(教えられては満足そうに頷き、礼を口にして)何かわからないことがあったら聞くことにしよう(そう告げると部屋に入っていき)
>>421 牙狼
…そうか。有難う。(緩く不思議そうに首を傾げていたが礼を口にし)自室だ。荷物はないが、見て置こうと思ってな(かまわないという意味を込めて片手をあげては自室へと向かって)
>風弥
俺はふーやより大人だから風邪ひかねーの。ってことでそのまま着てていいよ。ほら、帰ろ(立ち上がり歩き出すと手招き)あー、マジ久しぶりにぼーっとする感じ良かったわァ。また散歩に誘うな?(ぐい、と歩きながら背伸びして)
>湊人
いい子いい子。じゃあブラッシング用のブラシとトリートメント、ちゃんと揃えておくかんね(優しく頭撫でてにこり)ん?監禁していーなら監禁すっけどォ…(きょとん、と当然のように首傾げ)…ってウソウソ!からかってごめんね?(ぷくく、と笑い含み)
>水瀬さん
えぇ?もしかして水瀬さん、年下のオトコノコにそういう格好させるのが好き?なんて(意地悪そうに瞳細め)ラブレターくれんの?じゃあ俺も書こうかなァ、初めてのラブレター(くすくす、)アハ、こんな格好良い人に口説かれんのは悪い気しないっしょお?…俺のタイプ?そーだなぁ、可愛い子とイケメンとォ…あとは水瀬さんみたいな大人の男の人、とか?(抵抗する素振り見せずに相手の胸元に人差し指をとん、と差して)優しそうな、感じ?んー…、水瀬さんはどこまでしてくれんの?アンタからのキス貰えんならいくらでも頑張っけど(自分の唇指さしてにまり、)
>琥珀
やっぱり?なんかつよォい匂いがしたんだよ。宜しくね、琥珀さん(手を軽く振り離せば首傾げ)琥珀さん、手冷たくねぇ?もう暖かくなってきたのに…あ、龍神サマってみんなそんな感じだったりすんの?(疑問を素直に相手にぶつけ)
>琥珀
へへ、どういたしまして(ニコッと子どものような笑み浮かべ)そっか!中を見てどんな感じにするかとか考えるの?(相手の傍を歩きながら)
>夏樹
分かった…へへ、夏樹のお部屋に俺せんよーのがあるって恋人特権だね(撫でられ嬉しげに尻尾を揺らして)っへ…(思わず目を丸くして)…も、もう!ビックリしたじゃんか!それにしてほしいなんて言ってないし、俺だって自由に外に出たいし…(ボソボソと呟いて)
>419 琥珀
龍神さんだものなあ、どれだけの人を見てきたんだろうね(まじまじと姿を眺めて)へえ、他の龍神さんを知らないけれど、それは結構変わり種の部類なんじゃないのかな?(驚いたように)うん、わかったよ、琥珀。貴方の部屋は…あそこだね。まあすぐそこだけど、案内しよう。……ついでにコンロや洗濯機の使い方でも教えておこうか?何となくだけど、人間生活に慣れていなさそうだし(ふむ、と顎に手を当てて)
>420 森谷
透明…!そういえば羽を生やしてもらったとき、声を変えるのや幼い姿になるのはダメだと言っていたね。どうしてだい?(不思議そうに首を傾げて)見守りケータイはこんなのだよ。防犯ブザー…ああ、ひっぱるととても大きな音が鳴るものがついてたりする(自分の携帯画面を見せながら)
>421 牙狼
そうそう、あんまり雑に扱うと変なこと教えちゃうからね(ニヤ、と口角を上げて)あはは、噛み痕か。牙狼くんは本気で噛んできそうだね、でもそれなりの覚悟をしてから来てね?(スッと目を細めて一度頭に手を置いて)ふふっ、じゃあ狼さんかな。耳と尻尾は隠しているの?(する、と耳朶を軽く触り)おっ…と!牙狼くん、大丈夫かい?気を付けないと、危ないぞ(クラクションを鳴らす車に咄嗟にグッと肩を抱き寄せ、労るように覗き込んではぽんぽんと頭を撫でて)
>423 赤澤
うーん、どうだろう。赤澤くんなら似合うだろうなと思っただけだよ(にっこりと笑んで)初めてか?…君ならたくさん書いていそうだが…ああ、いつも貰う側だったかな(クスクスと笑みを漏らし)否定はしないんだね。……俺はただ年を重ねただけだね、お陰で大分タチの悪い大人になってしまったよ。というわけで、捕まらないよう細心の注意を払って欲しい(差された指先を柔く握ってニヤ、と口角を上げ)優しくはないなぁ。……うーん…三ツ星レストランでスマートに食事が取れるようになったらキスしてあげよう、頑張って。まあ唇にするかどうかは気分次第だが。俺は簡単じゃないぞ?(ふに、と唇をつついて口の端をつり上げ)
湊人<、、(ゾクッとし、相手を撫で)そうか、(優しく相手を床に寝かせ、そっと口付けを落とす)、、後悔は、ないね?
夏樹さん<、、うちは、後悔なんてしいひんよ、あんたにされるさかい有れば、うちは、何でも受け入れんで、、んっ、(首を噛まれ、少し痛むが、優しく微笑み、相手の頭をそっと撫でる)
水瀬さん<えぇ、私をモデルって(クスクスと)私は主人公に合わないぞ?それでも良いなら、私は構わないぞ?えっ、モデル料なんて払わなくていい!それはやめてくれ!、、、オバケさんかぁ、普通のオバケさんなら怖くはないが、怨霊さんはちょっと、、うむ、、(少し震え、目があっちこっち泳ぐ)
琥珀さん<おや、そうなのか?じゃあ普段は何を出されているんだ?こっちで取り扱える物なので有れば、これからは貴方に合わせるぞ?(優しくニコリと)そうそう、龍神様って普段は何をしているんだ?(興味津々な目で相手を見る)あー、答えたくないので有れば大丈夫だ!気にしなくて良いぞ?
安野さん<ん?私はお母さん、では無いぞ?(クスクスと)でも、ちゃんと栄養はとって行かないと、体調崩して、大変になるぞ?、、(少し考える素ぶりを見せ)貴方の為って言ったら人聞きは良いが、90%以上は私がやりたいだけだな(スンと)だから私の我儘だ。少しは付き合っておくれよ(ふふっと)
>水瀬
えー、それ困っちゃうなぁ?(何処か楽しげに)本気じゃ噛まないよ?水瀬の身体に傷はつけたくないし…(相手の言葉にポツリと呟き)ん…だって、隠さないと皆から変な目でみられるし…(素直に呟き肯定し)わわっ…!び、ビックリしたぁ…う、うん…車いないと思って油断してた…(クラクションにビックリして狼耳と尻尾が出てきてるがそれにまだ気付かず)
>宗介
わっ…ふふ、可愛い宗介も好きだけど、カッコいい宗介も好きだよ?(相手の頭を優しく撫でて)後悔なんて、ある筈無いじゃん…宗介の好きにして…?
>牙狼サン
あー…ほら、勉強って一概に言っても色々あるじゃん。何をだとかないと俺も対処のしようが無いっていうか(そもそも留年生に何を求めるのか、と言いたげなような目でそう伝えれば。ニコニコした相手の表情を見ないよう目をそらし)
>赤澤サン
…っ、っははははは!なっ、なにそれおっかしぃ~!(お腹を押さえては背中を丸めては大笑いして)普通そこで怒るとこじゃん(はぁはぁ、と笑いの反動息切れを起こしては息を整えながら)おつまみもってくるんだったら呼んであげるよ
>作楽サン
はぁー?俺はお世話するよりされたいの。だからおっきい猫なんて飼えません。みぃちゃんは却下(眉間に皺寄せては相手をにらみ、手で大きなバツを作り)ねぇ、もうほんとアンタも生意気じゃん。せっかく安定した住居見つけたのにさあ(大きなため息とともに恨めしそうに嫌な事を言う相手を見つめ)
>琥珀サン
えっ、あ、気に障ったらごめん……て(ため息が聞かれたのか、と慌てて相手の方へと向き直りそんなつもりでは、なんて言い訳を口に出そうとしたところもうその背中は行ってしまい)…ま、どうせ何時か顔合わすし今度でいいや。ってか耳良すぎでしょ…
>日向サン
ふぅん…そうとうのお人好しとみた(びしっ、と相手を指さし)でもそうやってひとりひとりに優しさを配り歩いてたらいつかキャパオーバーしちゃうから、俺は付き合わないよ(けらり、笑い)
>湊人
いいでしょ?だからたまに俺の部屋に風呂入りに来なよ。…風呂だけじゃなくってもいいけどォ(後頭部に頭埋め、自分も尻尾出して嬉しそうにぽふぽふ揺らし)あっはは!ごめんってェ。ちゃんと分かってるよ、ガロちゃんのやりたいこと無視してそんなことしても楽しくないじゃん?恋人なんだし、どうせなら楽しくいこーね(機嫌を取ろうと頭に手を乗せぐりぐり撫で乱し)
>水瀬さん
そんな事言ってくれんの水瀬さんだけだわ。んん、ありがとね?(くす、)それもあんだけどぉ、俺はそーいうのより直接言うのが好きだし。でもたまには良いかもねぇ、学生に戻った感じで(くるくると人差し指回し楽しそうに)おぉ、怖い怖い。俺は誘われたらすぐになびいちゃうからねぇ…、水瀬さんの方こそ俺をその気にさせないように気をつけた方がいいんじゃねぇのかなァ?(手に指先絡めつつふふん、)そっかァ、たしかにその条件は優しくない…。でも可能性はあるんでしょ。何処にしてくれんのか楽しみにしていよう(楽しげに口角上げ)
>管理人さん
─…かんりにんさん、…宗介ぇ。だいじょーぶ?(隣に寝る相手の背中見つめ心配そうな声を出し)腰、痛くねえ?俺ちょっとお酒入りすぎちゃってたからさぁ、少し乱暴にしちゃった…かも…(労わるように相手の腰に手を添え優しくぽんぽん、)
勝手に場面転換させてもらってからよろしくね、管理人さん。こっちの一文は返信不要だからまたここからよろしくぅ。
>あのくん
えぇ?事実だもん。俺が気になる子すぅぐ誘っちゃうのもあのくんがなんか可愛い子なのも!(笑われればわざと頬を膨らますもすぐに明るい表情に戻り)いーよォ、とっておきのおつまみ持って遊びに行くからよろしくね(ぴし、と指さし)
>赤澤サン
あははっ…、いや、ごめ、ごめん…。思ったことすぐ口に出してよく怒られるから、そんな反応新鮮で(笑いすぎて出てしまった涙を人差し指で拭いながら)でも俺が可愛いっていうのは心外だけどね。………とっておきかぁ…それはとおっても楽しみだなぁ(さされた指に自分の指を合わせては)
>>423 赤澤
貴様も人間では無いのか?(匂いと聞けば不思議そうに首傾げ)嗚呼……人間の姿になって間もない故、調節ができていない。冷たいか?(自分の手を見詰めては緩く首を傾げ)
>>424 牙狼
和風にしたい。畳が欲しいところだな。(相手の歩く速度に合わせて歩きながら静かな口振りで答えるとあるだろうかと首を傾げて)
>>425 作楽
眺めて楽しいか?(心底不思議そうに問い掛けて)問題ない。龍の神は我に一人だ…狐や蛇の神の友ならいるが。(緩く首を振ってはひとつ息を吐き出し)こんろ?せんたくき?(聞き慣れない単語に緩く首を傾げてはコホンッと咳払いをしては)頼む(素直に頷きお願いして)
>>426 日向
神だからな。何も食さなくても生きていける(そういうことじゃないとやんわり否定し)何もしていない。龍の姿で、街を、都を守護しているだけだ(気を遣わなくていいという意味を込めて片手を上げては静かに答えて)
(/琥珀の中の?です…!琥珀の性格上、あまり馴れ合わないというか、自ら積極的に声をかけて仲良くする…というのが難しく…話し掛けられたらその分答えはするのですが!安野さんや森谷さんなどと会話が続かないということが起きてしまったのですが…もっとこっちから話し掛けていったほうがよいでしょうか?こういう時にどうしたらいいのかわからなく…申し訳ないです…><)
(どうも中の人です!琥珀さんの背後様、ちょっとしたアドバイスです!そういう時は何かハプニングとかを起こしたりしてみたらどうでしょうか!例えばそうですね、私の場合はとりあえずその場で思い付いた自分のキャラの設定で、なんとか相手を巻き込める様な状況を作ったりしますね!うーん、あとは自分のお気に入りのBLシチュとかが成り立つ様に仕向けたりしますね!相手を巻き込んで仕舞えば会話も続く事が出来るでしょうと思い、私はいつもそうしています!まぁ、めちゃくちゃ自分勝手だーッッとか思ってる人も居るかも知れませんが、大丈夫です!そこら辺は気にしてはいけません!w気にしたら話が進みませんのでwwあと、そうですねぇ、琥珀さんにも、もうちょっとハッキリとした陽だまり荘に住む理由とか足してあげたらどうでしょうか!もし必要なので有れば、日向君との関係を巻き込んでも大丈夫なので、自由に想像して、設定を徐々に足して行ってたら良いと思います!この文が少しだけでもお役に立てたら嬉しいです!以上、長文失礼しました!)
湊人<、、そうか、、(少し不安そうな顔をし)、、その、初めてじゃないが初めてで、痛かったら、すぐ辞める、から、その、うむ、すぐに言ってくれ!、、絶対に貴方には、傷を付けたくない、いや、付けない、絶対に、(相手を組み敷く、そしてそっと相手の額、頬、首筋にキスを落とし)
夏樹さん<、、ぅぅ、(行為がかなり激しかった所為もあり、処女だったという理由も有ったので、ピクリとも動かない、今すぐにでもチーンッと言う擬音がリアルに聞こえてきそうな状態にある。)、、だい、じょうぶ、だ、問題、ない(プルプルと、震えながら、グッと親指を立てる)、、あ“ッッッ(相手が自分の腰をポンポンとしたら、これはこれは、めちゃくちゃ痛そうな声を出す、だが幸せそうな笑顔を見せる)
安野さん<(クスッと笑い)あぁ、勿論貴方がそう答えるって承知の上で言ってる!だがなぁ、これはアレだ!ただの趣味だ!だから、とりあえず貴方がちゃんと健康的な身体に戻るまで、これからの貴方の食事には私が作ろう!材料費は払わなくて良い、私が奢る!それで貴方はお金かからないで済むし、私は自分のやりたい事をやれる、まさに利害の一致じゃないかぁ?(やる気満々な表情で、相手の手を握り)
琥珀さん<へぇー!そうなんだな!、、神様って何も食べなくても良いんだなぁ、、ん?じゃあ神様って何を消費して活動しているんだ?生きていれば、必ず何かを消費する、この世の掟みたいなもの、まぁもしかしたら我々生物だけと言う可能性があるがなぁ、いや、でもその理論だと神は生き物では無いと言う結論が出てきてしまう、それとも神は生き物じゃない前提で行った方がいいのだろうか、(ブツブツと、難しい事を言う)、、いやぁ、これはこれは、面白い!もっと貴方の事を、神様の事を知りたい(目を輝かせ、相手の手を握る)
>あのくん
そーなんだァ。あのくんの言葉なんか優しいもんよ?だから気にしない気にしない(へらへらと軽薄そうに笑い)あ、可愛いって言われんの嫌?俺も超素直で思った事言っちゃうから、嫌なら教えてほしーな。せっかく話してくれるようになったのにそれじゃ悲しいもん(ぐいぐい、と指押しつつ首傾げ)
>琥珀さん
俺はねぇ、人狼と吸血鬼の血が混ざってんの。琥珀さんは見た事ある?人狼とかァ、吸血鬼とか!(自分指差しにま、)ちょっと冷たいかも。体温ってだいたいこんな感じだよ、参考になればいいけど(おもむろに相手の手を握ろうと)
中の人サンこんばんは。俺は琥珀さんのクールな感じ好きだよォ?あぁいう人、なんか可愛くって好きだな(片手上げて一方的に伝えるとにま、)って俺の感想は置いといて。話してるうちに距離縮まるかもなんだし、終わる度にどっちからか絡み文を出してもいいんじゃないかな。そういう事考えられるって優しい事だからさ、あんまり考え込まないよーにね(いい子いい子、と頭撫で)あ、こっちはアレだったら返信不要だからよろしくッ!
>管理人さん
おぉ、見事に死 んでる…(子鹿のように震える相手に思わず呟いて)あー…思ったより腰キてんなぁ、ごめんごめん(ひと撫でして手を離し)今日は管理人さんは寝てていいよ、さっきのお礼…お返し?に今日は俺が管理人さんのお世話してあげる。いいでしょ?(肘をついて愛しそうに微笑めば相手の髪の毛に指をサラリと通して)
>湊人
(顔を赤くして)か、かっこいいところ、、、って?
>琥珀
うん!じゃあよろしくねー(ニコッ)
>夏樹
そ、そっか、ありがと(ニコッ)
楽しかったねーまたどっか行こうねー
>水瀬
あ、それねー
僕まだ練習中だから失敗しちゃうかな?と思って..
へえー不思議だなー(顔を近づけ)
>宗介
もっと一緒にいたいな...(顔を赤くして)
>あの
じゃ、とりあえず仲良くしてねー
>426 日向
いやいや、 氷肌玉骨の美人さんが迷宮を探索しながら迫害された実家の謎に迫っていくストーリー、その主人公は君しかいないだろう?(ちょん、と黒子をつついて)ううん、じゃあ献本でもしようかな。それと菓子折でも持っていこうか、君は何が好きかな?(目を覗き込み)怨霊さん…!会ったことがあるのかな?それはどんな見た目をしているのかな?呪われたりはするのかい?(メモをスタンバイ)
どうもコンニチハ、管理人さん。素敵な場所をありがとう。管理人さんを含め、皆と話すのはとても楽しいよ。
…さてなんで出てきたかと言うと、ちょっと聞きたいことがあるんだ。部屋の内装はどんな感じなのだろうか?最初にボロアパートと言っていたから、こちらとしては六~八畳くらいのワンルームか1Kでガスコンロ、畳敷きの木造二階建てくらいを想像しているんだが…。
>427 牙狼
牙狼くんを困らせるのも楽しそうだからね。俺は意地が悪いもので(にっこりと笑み)ふふ、優しい子だな。じゃあ甘噛みってことかな?じゃれてるようなものだね(ちょんちょん、と唇をつつき)変な目?(首を傾げ)うん、次から気を付けて(額をコツンと合わせ、心配げに眉を下げて)…っと、なるほどこれか。可愛いじゃないか(思わず伸びた手がすり、と狼耳を触り)
>428 安野
あれ、そうなのか。…俺は世話を焼くのは好きだけどね。じゃあさくちゃんに君を飼わせてくれるか?(微笑ましげに表情を緩めてはぽんと頭に手を乗せて)ふふ、俺が素直で真っ直ぐで純真無垢な気性だといつ言ったかな?……これまでは安定していなかったの?(意地悪げに口角をつり上げ、不思議そうに首を傾げて)
>429 赤澤
君は素直にお礼を言うなぁ。こちらまで嬉しくなる(にこにこ)ふむ。直接か……(何事か思案)君はもう社会人だったか。ご職業は?(どうぞ、と手のひらを上に向けて促し)そこまで言うなら気を付けよう、でもそうか、今はその気になってくれてないということか。俺もまだまだだな(やわやわと指の間を握り)まあ出会ったばかりだしね、とりあえず唇はお預けだ。長期戦だから頑張って。…っと、着いたよ。口説きタイムは終了だね(赤い三角屋根のステーキハウスの前に立ち止まり、にっこりと笑って指差し)残念ながらここは格式高いレストランとかではないので、君をエスコートはできないが(わざとらしく残念そうに肩を落とし)
>432 琥珀
うん、貴方は目の保養だから楽しいよ(うんうん、と頷いて)神様にも色々居るんだなぁ。…狐や蛇…、参考までに、貴方含めどんな者なのか教えて貰えないか(鞄からメモを取り出して)ふふ、やっぱり慣れてないんだね。良いよ、じゃあ着いてきてね(子供にするように、さも当たり前の顔で手のひらを差し出して)
どうも、背後さん。真面目に考えちゃうタイプなんだ、何だか可愛がりたくなっちゃうね。琥珀みたいなタイプは周囲にあまり居なかったから、新鮮で面白いよ。…そうだね、俺が口を出すのも結構蛇足だとは思うんだけど折角だからついで程度にみてくれると嬉しいな。話し掛けられないなら、ロル内に行動を組み入れてはどうだろう。例えば前に貴方がしていたみたいに、部屋を探すようにキョロキョロしているだとか、何かに怒っているように眉をしかめているだとか。人間生活初心者な龍神さんなわけだし、いきなりレンジを爆発させたり、誰かの部屋の前で行き倒れてたりも良いかもしれない。(ふふ)ああ、長くなった上に分かりにくくてごめんね。というか俺だって胸を張れるような文章なんて書けていないしね、色々言ってごめんなさい。こっちは蹴ってくれて良いよ。
>436 森谷
なるほど。練習してから魔法が使えるようになるのか、自転車と同じだな。(ふむ)そうそう、何なら俺が買ってあげるよ。良い体験をさせてくれたお礼にね。それに、電話や時間も見られるから便利だと思うよ(す、す、と画面をスクロールしながら)
ついでに前回見逃しちゃってたから言っておこう、返信について了解だよ。俺も結構置きレスだからなぁ…、人のことをあれこれ言えないんだ。じゃあ、引き続きよろしくね。これは蹴ってね
>水瀬
そう!難しいやつは練習しないと出来ないんだよね(困ったように笑う)
買ってくれるの?ありがとう!嬉しいなー(ニコッ)
>あの
え、っと…色々、は怒るよね…その、数学、教えて?(具体的に、と言われれば本当に全体的に頭が良くないため戸惑いを見せるも自分が特に苦手な科目を提示して願い出て)
>夏樹
ふふ、分かった。なら遠慮無く行くねぇ?むしろ俺の部屋より入り浸っちゃいそー(嬉しげにユラユラ尻尾を揺らして楽しげに笑い)もうっ、夏樹止めてよぉ(止めてという割に楽しげで表情も笑顔で)
>琥珀
おー、畳良いよね!落ち着く!(ヘラリと楽しげに笑い)あると思うよ!もし無くても確か近いとこ畳屋さんあった!(褒めてと言わんばかりのどや顔で)
何かもう皆に言われたから俺から言えることあんまないけど(頭ポリポリ)イベントとかに巻き込んだりしてっていーと思う!俺はイベント巻き込んでいーからね?(ヘラ)あ、こっちは返信いらないからね!(手を振り)
>宗介
不安にならなくて良いよ?どんな宗介も俺は愛してるから(軽く頬にキスし)うん、分かった…とても心優しい恋人が持てて、俺、すごく幸せ…おいで、宗介(容易く組み敷かれ相手のキスを受ければ幸せそうな蕩けてる表情で相手の愛を全て受け入れて)
>風弥
例えば…(相手が上になるよう相手を抱き締めたままコロリと自分は仰向けになり手を離して)俺の事を、男らしく好きにしたり?(悪戯っ子な笑みを浮かべ)
>水瀬
ホントに意地悪さんな辞書だね?(クスクス)その、俺かくせーいでんってやつでさ、周りみーんな純粋な人間だし、でも俺人狼の血がちゅーとはんぱに入ってて…(上手く説明できずポソポソと)はぁい(ヘニャリと眉を下げ反省の色を見せ)あっ…か、わいくな、あいんっ…(耳を触られると少し甘い声が漏れ出て)
>風弥
おー、もっと暖かくなったら夜も出歩けっかな。…いやぁ、今から肝試しに行くのも楽しそうでいいけど。ね、ふーやァ。今度と言わず今からどっか肝試し、行かなぁい?(ポツポツ呟きつつ相手の反応期待して)
>水瀬さん
正直に生きんのが好きなの、俺(ふふ、)水瀬さんはやっぱりずっと文字派なの?それだとすっげぇロマンチストっぽくて良いね。…あ、どーかした?(ふと首傾げ)俺はただのフリーター。楽なバイト点々としてるだけだよ(恥ずかしげもなくけろりと)まさか。…あぁでもすぐにその気になると面白くないんじゃね?どうせなら楽しもうか(きゅう、と指握り)むう、俺は気にしねぇけど─…て、ここ気になってたんだ!肉がデカいって知り合いが(外装を見れば瞳輝かせ、)じゃあ俺が頑張れたら、エスコートも御褒美に入れてくれる?楽しみは多い方がいいだろ(ぽん、と肩に手を置けば扉を開けて相手を促し)はいどーぞ、水瀬さん
>湊人
あはは、それもいいねぇ…よし、綺麗になった。(ふわふわになった相手の髪の毛満足そうに見つめ)なんでやめなきゃなんねーのぉ?ほらほらもっと俺に可愛がられなさい!(止めずに体寄せてぐりぐり、と頭押し付けて)
(/纏めての返事申し訳ありません…!皆様、丁寧なお答え有難う御座います…!参考にさせてもらい、色々考えてみたいと思いますね!)
>>434 日向
…あくまでも、我の話で他の神のことは知らんが、我は人々の信仰があって存在することができる。人々が我が存在すると信じることで存在することができる。人々が我を崇めなくなったとき、我は存在しなくなる(ゆっくりと茶を飲みながら味がよくわからなく少し目を伏せ味覚というものをきちんと把握しなくてはと考えていたところで、冷たい手を握られればハッと我に返ったように顔をあげ静かな口振り言葉を紡ぎ)人の姿をしているが、中身は空っぽだ。人というものがわからないからな。此処で知っていきたいと思っている。
>>435 赤澤
人狼はないが、吸血鬼はある。数百年前ほどだが。(顎に手を添え少し悩む仕草を見せ)…ん。このくらいでどうだろうか(此方からも相手の手を握り返せば目を伏せ自分の体温を少し調整するとほんのり掌が温かくなって)
>>437 作楽
目の保養…とはなんだろうか?(不思議そうに緩やかに頭を傾け)他の神のことは知らん。お互いに関せずが基本だからな。(緩く首を振りながら答えてからハタ、と気付いたように)…何をしているんだ?(メモを取ろうとしていることをなんて言ったらいいのかがわからないという様子で問い)…では、手を借りよう(冷やりとした手を相手の手に乗せて)
>>439 牙狼
何より他の神に言われたのだ。その姿でヨウフウは似合わぬと(緩く腕を組みどことなく不満気に呟き)…では、そのときは案内をお願いしてもいいか?(流すように視線を向けると不意に冷やりとした両手で頬を包み込み額へと口付けを落としご褒美を与えたと言わんばかりの様子で緩く首を傾げ)
>湊人
どういたしまして。さ、これからどうしようか?このままだらだら家の中で過ごしてもいいしぃ?さすがに連続でヤったから外に出るのキツイっしょ。(ちらりと窓の外見て)かわいーの!聞かない子にはこうしてやるッ!(服の上から脇をくすぐりにまにま、)
>琥珀さん
へぇ!俺は両親以外見たことねぇから羨まし。…てことは人狼は俺が最初だね。嬉しい(自分指さしにこにこ、)…ん、丁度よくなった。これくらいが他の人もビックリしないかも。また体温分からなくなったら俺の手貸したげるからいつでもおいでよ(掌の体温を感じればからかうように指絡ませ)
>>443 赤澤
随分古いものだぞ?…そうだな、貴様が最初だ(きょとんとしてからふ、と小さく笑い)ふむ、人間は面倒臭いな。有難う、そうさせてもらう(こくりと頷いては不思議そうにしながらも絡み合う指を気にすることもないばかりかそのままぎゅっと握ってみて)
>琥珀
あー、和服だと確かに畳似合うなぁ…琥珀は洋風のお部屋が好きなの?(納得しつつも不満げな相手に首傾げ)ひゃっ…うん!任せて!(手の冷たさに驚いて狼耳と狼尻尾が出てくるも相手のキスからの案内の願いに頷いて)
>夏樹
そうだねぇ、何しようか…(相手に身体を預けつつ悩み)わ、あははっ、やめっ…やめれよぉっ…(擽りに弱いのか力が抜けて身体をピクピクさせ)
>日向サン
うーん…誰も不健康だって言ってないんだけどなぁ。……けども人の好意を無下に扱ったらダメって言われたしぃ(頬杖をつき困ったように眉を下げては。暫く考えこみ、お互いの間に生まれる沈黙なんて気にしないかのように目をぱちぱちさせながら頭を動かし)ま、そこまで言うんだったらご飯、作ってもらおうかな(にぱ、と口角を上げて)
>赤澤サン
へぇ、言葉が優しいとか訳分かんなくて面白いね(整った息をふーっと吐いては目頭を押さえ)男にかわいーはやだよ。ま、言われて最悪な気分はなかったけどねぇ…。あ、そーだ。赤澤サンこの後お暇?(押し付けられた指をぱっ、と話してはにこーなんて効果音が付きそうな笑みを)
>作楽サン
知らない人に飼われるような馬鹿な猫じゃないよ、俺は。それに、アンタだって得体の知らないモンは嫌でしょ(目を細め手をひらひらさせてはべぇ、と舌を出して。頭に乗せられた手をやんわりと外しては)あーもう、むかつく!……、友達とか彼女のとこ転々としてた…って俺のことはどうでもいいでしょ(最初の威勢はどこへ行ったのか、段々と声色が小さくなっていき俯き加減になってしまい。少し間を開けてはブンブンと頭を振り、どうでもいいと一蹴し)
>牙狼サン
は?数学ぅ?アンタ理系なの!?(自分は文系である故の焦りやら戸惑いやらが顕著に表れてしまい)…、いや高校生…数ⅠAならわんちゃ…、無理だ(ぶつぶつ、と小さな可能性にかけてみるもそれも呆気なく砕かれては頭を抱え)
>琥珀サン背後様
(/自分は一度場面切り替えしたりしてます。新たに絡み分を出していたらければ、愚息が何かしらのアクションを起こしますので良ければ出してあげてください。返信数が多くなり負担etc.ありましたら、全て蹴っていただいて大丈夫です。
ただ少し捻くれている愚息ですので、あまりにも消極的だと絡みにくくなってしまいます。そこは大変申し訳ありません。)
>あの
…あ、えっと、俺高校は一応出てる、けど高校のテストいっつも下から数える方が早くって…(少し慌てたように弁明し)それに数学は、中学の頃から二桁取れる方が珍しくって…だから、その…(数学が徹底して苦手である、という事をボソボソと呟いて)
夏樹さん<死、んでなど、居ない、ぞ、私は、まだ、動け、ッ(頑張って起き上がり、少し痛そうな唸りを上げる)ヴッ、、ッッ、え、だが、凄く嬉しくて有り難いんだが、私、申し訳無い、気持ちがすごいぞ、、?
風弥<あぁ、大丈夫だ、私は、貴方が望む限り貴方から離れない、貴方の気持ちを一番に尊重する事、それが私に恋愛論だから(柔らかく微笑み、相手を撫でる)、、ッと、そろそろ食べ終わったな?(皿を見て、空になったのを見て)じゃあ私はお皿を洗いに行く、あぁそうそう、さっき約束した通り、私今日は泊めていくが?本当に大丈夫か?
水瀬さん<氷肌玉骨、、水瀬さんって凄い口説き上手だな(クスクスと)悪い事じゃ無いんだが、そう言う御世辞を言い過ぎると、誰かが勘違いを起こして、面倒な目に会ってしまうかも知れないぞ?(ふふっと)いやいや、本当に気を使わなくても大丈夫だぞ!、、好きなものかぁ、そう言えば私は何が好きなんだろう、今までそれを考える暇が無かったなぁ、、(少し考える素ぶりを見せ、ポツリと)そもそも、好きってのは何なんだろうなぁ、、って何か哲学的な事を言ってしまったな?すまない、つい考えてしまってな!気にしないでおくれ!(ふっと笑い)、、うむ、怨霊さんはなぁ、見た目はさほど恐くないと思うぞ?たまに人間離れした動きするがなぁ、めちゃくちゃ失礼だがかなり厄介でなぁ、私には呪っては来なかったんだが、あの時色々あってな、確か写真があった筈、本当は持っていてはいけない物なんだが、いつか同じ事が起きた時に思い出させて貰える物だと思ってなぁ、取っておいた!
あぁ、大体そんな感じだぞ!だが、一応頑張ってボロく見せない為にと、実家の奇襲避けのために、貴方達が来る前に色々やってなぁ、少しだけ普通のアパートにない物が有ったりするが、そこら辺は気にしないでおくれ!例えば、落とし穴だったりとか、罠もすこーしだけ、な?(ふふっと笑い)だが安心して良いぞ!それは意図して起動させない限りは、安全だからな!
湊人<、、そうか、ありがとう、愛している、この世の誰よりも、何よりも(何度でも相手に愛を囁き、頬を撫で、色んな箇所にキスを落とし、痕が残らない程度に優しく)
琥珀さん<成る程、信仰か、これはこれは、確かにそれだと一理あるなぁ、人間は想像で何でも作り出す事が出来る、例え神様だって、可能だろう(ふふっと笑い)人間、、(少し黙り、再び口を開ける)である私も、人間が分からない(小さく呟き、少し引きつった笑顔で)、、空っぽか、貴方がそう思って居るから空っぽなんじゃないか?貴方自身がそう信じたいので有れば、そうなってしまうよ(クスッと)成る程、だから此処に来たんだな、それは良いと思うぞ、人を知って行けば行くほど、自分の事も知っていけるし、自分がなんなのかもね(ふっと笑い)そうだなぁ、手始めに私と仲良くならないか?人間の言う友人、それを体験しようじゃ無いか(目を細め、相手の手を取ったまま、優しく微笑み)
安野さん<(ふふっと笑い)誰も貴方の事を不健康だって言ってない、だが私はそう見えてしまっただけだ!それにこれは好意よりも、アレだ、私の我儘だな!貴方はただ私の我儘に付き合ってくれるだけの事だ、深く考えなくても良いと思うぞ?(相手がオッケーしたのを見て、パァっと嬉しそうに)おぉ!それは良かった!これからは私がご飯作るから、好きな食べ物があったら勿体ぶらずに言うと良い!私、作るぞ!
>>445 牙狼
ソファとやらに座ってみたいのだが、色々な意味で怪しいからダメだと言われた(顎に指を添え緩く不思議そうに首を傾げ)…人ではなかったのか。(生えた耳や尻尾にきょとんとすれば素直に問い掛けて)
>>446 安野背後様
(/優しいお言葉有難うございます。ただ、琥珀は人外という設定上どうしても心の言葉がわかるわけではないにしろ、感情は人より過敏なとこがあります。なので、負の感情を持ったまま会話をする意味が理解できないのです。ので、此方だけが主導権を握り積極的に会話を繋げるのを望まれるのでしたら…ちょっと難しいかもしれません><仲良くしたいのですが、愚息の設定を大幅に変えるのが難しいなと言うところで…本当に申し訳ないです><)
>牙狼サン
あー…まぁ、うん(頭をぼりぼり掻いては少し考えるそぶりを見せ)まぁ、高校出てるんだったら数学なんて使う機会ないし…いや、まぁいけるかな。範囲によるけど(困ったような笑顔を見せては)
>日向サン
ふふーやった。インスタントよりも手作りの方が食べた感あって嬉しいんだよ(にっこり笑っては嬉しそうにそう言って)でも、日向サンの我儘っていうけども俺ばっかり恩恵受けてるのは割に合わないからねえ…。もしなにかあれば俺に言って。協力できることは何でもするから(相手の手を取り、こくりと頷いては)
>琥珀サン背後様
(/あぁ、いつも言葉足らずで誤解させてしまう節があるので申し訳ないです。もちろん仲良くさせていただけるまでは此方が主導権を握りつつお話させていただきます。いかんせん想像力というものが枯渇しております情けない背後でして…。琥珀様が何かしらの行動をしております絡み分を出して頂ければ愚息が絡みに行く次第です。また、個人的になのですが琥珀様の負の感情云々のお話もしたいので、よければ愚息とお話ししてあげてくださいな)
>琥珀さん
でもやっぱり興味はあるよ。俺も龍神サマなんて初めて見た、おそろいだねェ(釣られるように微笑して)うんうん、そーして。俺的にはそういうの抜きにして触れ合うのも大歓迎だけど(くすくす、と笑いながらふにふにと手の感触楽しみ)
>湊人
本当は夜のお散歩なんかに誘いてぇけど、今日はお預けかな。……だらだらしてェ、ぎゅってしてちゅーってして、寝る?(目の前の顔覗き込みにこり)あっははは!ガロちゃんここが苦手かァ!また可愛いところ見つけちゃったじゃん(ぷくく、と頬膨らませて笑い)
>あのくん
え?俺おもしろいー?ウケる、ありがと(言葉の意味もろくに理解しないままにけらりと返し)んふ、良かった。あのくんとは仲良くしたいからね。…俺ェ?俺はいつでもフリーだよ、なになに?デート…じゃなかった、引越しの荷解きを手伝って、とかそーいうのかな(首傾げわくわくと相手の言葉待ち)
>管理人さん
いや完全に死 んでる!無理しないでよォ、お願い(立ち上がろうとする相手を制して瞳を見つめ)別によくね?俺がやりたいだけだし。ってことでほら!汚れちゃった布団洗うから宗介はこーっち(相手の腰を気遣い負荷が掛からぬようにと所謂姫抱きをして自分の部屋の安っぽいソファまで運び)
>湊人
(顔を赤くしながら)僕だってやれば出来る、、、
(唇に何回もキスを落とす)
>夏樹
ひぇっ、き、肝試し?(怖がっているような表情をして)
やだやだぁ僕怖いの嫌いー(そう言って抱きつく)
>宗介
ありがと、、、
うん、今日は泊まってってね(フッと笑い)
>宗介
宗介の一番になれて嬉しい(相手の優しいキスに目を細めて)…ね、宗介…もっと激しくていいよ?俺、体だけは丈夫だから…宗介に、激しくされても、へーき(身体中が相手を欲してウズウズして身体をくねらせ)
>琥珀
あ、それなら俺の部屋にソファーがあるから、後で俺の部屋連れてく!(名案だと言わんばかりに)…うん。俺、人狼のかくせーいでんってやつで、狼耳と狼の尻尾、驚いたり幸せな気分になると出ちゃうんだ。でも、皆これ見たら逃げるから普段から隠してたの(コクリと頷き自虐的に笑い)
>あの
へへ、やったぁ!(嬉しげに)俺、勉強ほんと苦手で中々覚えられないんだよね…(恥ずかしげに頬を赤く染めて)
>夏樹
そおだねぇ…じゃあ夏樹、ギューとかチューしてぇ?(おねだり瞳見せて)な、つきのばかぁ…(ウルウル瞳で見上げ)
>風弥
ん…ふふ、風弥のキスもまだまだ可愛いね?(クスクスと笑い)
>風弥
可愛いもんねぇ、妖精さんのキスって?(楽しげに)ほら、俺みたいに…(不意打ちで相手を抱き寄せ頭の後ろに手を回しそのまま唇奪い)ん…っふ(勢いそのままに相手の口内に舌を入れ貪るよう深いキスで口内を愛撫して)
>湊人
だから、かわいくなっ(キスをされ、話を遮られる)ん、、、
(顔を真っ赤にしながらも頑張って舌を絡めようとする)ん、、ふ、、、
>風弥
ん…ぅん…(相手の舌を絡めようとする様子がどうしても可愛くて目を細めて絡め返し)…俺みたいな狼にえちえちに食べられちゃっていいの?(互いの口を銀の糸が伝い軽くキスをして不敵に笑い)…そう言えばまだ答え、聞いてなかったっけ…風弥は俺の事、こーいうかんけーになりたい意味で好き?(相手の耳元で普段より低音の声で囁きながら問い掛け)
>>448 日向
…何かあったのか?(引き攣った表情、僅かな声色の変化で違和感を受け取れば不思議そうに首を傾げ)そろそろ長く生きるのに疲れたというのもあるがな(ひとつ息を吐き出しては目を伏せ)…では、貴様が我の一番最初の人間の友だな(ゆっくりと瞼を開き流すように視線を向けては握られている手とは反対の手を相手の頬へと添えては身を乗り出し頬へと唇を寄せて)
>>450 安野
(自室に辿り着いたは良いものの、何をしたらいいのかがわからなく、さて困ったと首を傾げるものの誰かに頼るということに慣れていない所為で聞くという選択肢が思い浮かぶこともないようで。部屋の鍵はドアノブに刺したまま、扉は開きっぱなしの何もない部屋の真ん中に土足のまま立っており)
(/重ね重ね申し訳ないです…!色々と勘違いしてしまい、本当にすみません…!上手く回せているかわかりませんが、新たな絡み文を出させていただきましたので、絡んでいただけると助かります…!絡みにくいなどありましたらすぐに変えますので遠慮なく仰ってくださいませ!嗚呼、そう言ってくださるのとても嬉しいです…!改めて宜しくお願いします…!)
>>451 赤澤
普段は人々に見られないように暮らしているからな(表情が戻れば緩く首を振り)触れ合う…、人との触れ合い方は我は知らぬ、故、教えてもらえると助かる(指先を絡めるように握り締めたまま身を乗り出したかと思えば頬へと唇を寄せて)
>>453 牙狼
そうなのか?ならばお願いしよう(きょとんとしながらもこくりと頷いて)…我は驚かなかった。そんな風に笑う必要性を感じない。可愛い…というものだろう?何故、マイナスに捉える?(心底不思議そうに首を傾げつつ、指先で頬を撫でて)
>風弥
良かった…なら、風弥の好きって気持ち、どんくらいなのか見せてよ…(相手の頬にキスをひとつ)でも…さっきみたいな可愛いキスじゃあ、物足りないよ?(ニコリ)
>琥珀
どーいたしまして(子どものような笑みを浮かべ)…そりゃ、竜神様な琥珀はそうかもだけど…人狼は人を食べるって言われてるんだよ。オレは勿論人なんて食べる気全然ないけどさ、周りがそう見ないんだよ(その場に立ち止まりポツリ)
>>461 牙狼
…周りの目が気になるのか?(立ち止まってしまった相手に合わせるように足を止めては不思議そうに首傾げ)今は、我の方が目立つと思わないか?(わしゃ、と頭を撫でながら緩やかに首を傾けて)
>琥珀
…うん。ここの皆は俺の事は気にならないみたいなんだけど、隠してる方が出掛けたりする時、変な目で見られないし…(ボソリと)わ、わっ…(わしゃっと撫でられ驚き)ふふ。だって神様、だもんね
>湊人
(入れた舌を絡めて)ん...ふ、、んっ
はぁっ(つーっと互いの口から細い糸がのび、それを不思議そうに見つめる)
(それが切れると顔を真っ赤にして)ど、どう?満足した?
>>464 牙狼
ならば次から出掛けるときは我を呼べばいい(目を細めつつさらりと言いきり)なら、怖くないだろう?(ふ、と小さく笑いながら緩く首を傾げ)友に時代錯誤だと言われたんだ(そういうことではなくという意味を込めて応えては不服そうな雰囲気を醸し出し)
>風弥
え、ダメぇ?まだ暫くは暗くなんねーから大丈夫だって!(嫌がる相手を面白がるようににまり)…って、あー…本気でダメな感じ?それはさすがに気が引ける!…大人しく帰る?(しがみつく相手に罪悪感抱き、頭に手を乗せ優しく聞いて)
>湊人
んふふ、いーよォ(相手を包み込むように抱き込めば後ろからキスを)ふへ、かわい(満足気ににこり)あァ?やりすぎちゃった。うんうん、そうだねぇ、夏樹は馬鹿だねぇ…ごめんごめん(相手から離れれば嬉しそうに頷いて髪の毛さらりと撫でて)
>琥珀さん
ふーん、そうなの?人間のそばで暮らしてきた俺とは反対だね。どうして?(ほんの軽い気持ちで尋ねれば首傾げ)おっけー、役得だわ。…りゅーじんサマ、これは初めましての人にやったらちょっと驚かれちゃうかも。俺はこーいう触れ合い大好きだけど(頬に相手の唇が触れれば悪戯っぽい笑み浮かべ、人界での一般常識を述べれば己も同じ行為をやり返そうと)
(/取り急ぎ背後より失礼します。ただいまリアルが立て込んで下りまして、全員にお返事をするのが難しい状態です。いつ目処がつくかわからず、恐らくリセット期間を過ぎてしまうだろうということで、大変申し訳ないのですが『作楽水瀬』をリセットさせて頂きたく存じます。レスを蹴ってしまうことになり、申し訳ございません…)
>風弥
ん…ふ、ぁ…(相手とのキスが終われば少し蕩けかけてる顔になっており)ん、大変良くできました…カッコ良かったよ(相手の頭を撫でて可愛かった、とは言わずに)
>琥珀
へ、良いの…?(キョトンと目を丸くし)っ…そ、そりゃ心強いん、だけど…(相手の笑顔に思わず頬を赤らめつい目をそらし)じだいさくご…?(頭が弱くイマイチピンと来てないようで首かしげ)
>夏樹
んっ…(相手のキスを容易く受け入れ)…夏樹のこと、バカって言って良いの、俺だけ。夏樹が夏樹のこと言うのもダメ…(謎の拗ね方して相手の胸元に顔を持っていき)
安野さん<インスタント、、いつもコンビニ弁当とか、カップ麺ばかり食べてるのか?うーむ、、そういうのを食べ過ぎると身体に悪いぞぉ?(ムスッと、頬を膨らませる。そして続けて言う)、、今君が食べたハンバーグ、実は野菜入りなんだ!(にぱっと、笑顔を見せ)全然野菜の青臭い味がしなかっただろう?(為手遣ったりとした表情で)これからは貴方が完全に栄養を摂取出来る食事を作るぞ!(相手に近ずき、そっと人差し指で相手の唇に触れ、にっと笑い)嫌いな食べ物、全部克服させてあげるぞ!いやとは言わせないから、な!(相手の笑顔を見て、ふっと笑い)、、良い笑顔じゃないか!やっぱりいっぱい笑った方がいいと思うぞ!折角綺麗な笑顔を持っているんだ!勿体無いぞっ!(クスクスと)あぁ、そうだなぁ、協力なぁ、、(考える素ぶりを見せ)私の料理を食べてくれる事、だな!他は思い付かん!まぁ良いだろう!それで私は満足なんだ!
夏樹さん<なッななッッなッ!!(めちゃくちゃ赤面し、「な」しか言えてない)やッッちょッッはッッ恥ずかしいッッ私は大丈夫!大丈夫だからッッ!!(腰が痛いため、大きく抵抗は出来ないが、少しだけ暴れる)おおおお下ろしてくれェっ!!
風弥<あぁ!じゃあ私は洗い物してるから、貴方は先にお風呂でも入ってておくれ!此処は私に任せておくれ!着替え野服は持ってくの忘れないようになっ!まぁ忘れても私が持って行ってあげるから大丈夫だぞ!(にぱっと、そして何かを思い付き)、、、ん?なんかアレだ、アレっぽいぞ、アレだ!新婚っぽい!一日しか泊まらない筈なんだけどなんかそう言うのに似てる気がする!なんて、私の考え過ぎだな(えへへと少し照れくさそうに)
湊人<、、例えどんなに丈夫だろうが、そんなの関係ない、貴方は私の愛しい人、一番、大事で掛け替えのない人だ。(目を細め、相手の耳元で囁き、続けていう)傷を付けるなんてもってのほか、私に貴方を手荒く抱けない、(相手の頬、首鎖骨から肩まで順に優しく、なぞる様に撫でる)美しい、全てが愛おしい、愛している、ずっとこれからも(優しく相手の唇にキスを落とし)
琥珀さん<うーむ、色々あってなぁ(ふふっと笑い)気にしないでおくれ!私が気が向いたら、いつか話すよ、(小さくポツリと)成る程、確かに長く生きていると新鮮味が徐々に無くなって行く、でも、その分新しい出会いや発見があるでは無いか?、、、そうだ!貴方は、龍神様って自分の土地以外にも自由に行き来が出来るだろうか?出来るので有れば、是非一緒にお出掛けでも如何だろうか!、、、、へ?(キョトンとし、数秒後に真っ赤になり、あたふたとする)えッッッなッッッえぇ!?琥珀さん!?口付けは友人にする物では無いぞ?
(どうも中の人です!昨楽さんの背後様、了解でございます!短い間でしたが、どうもありがとうございました!!!部屋がまた空く事が有れば、どうぞまた戻って来てくださいませ!私達はいつでも貴方の事をお待ちしております!頑張ってくださいね!またお会いしましょう!)
陽だまり荘
住人表:
101号室: 日向 宗介 24y
102号室: 牙狼 湊人 22y 種族:人狼 詳細>31
103号室: 空き部屋
104号室: 赤澤 夏樹 22y 種族:人狼+吸血鬼 詳細>19
201号室: 爽凛 氷華 14y 種族:貧乏神 詳細>2
202号室: 森谷 風弥 20y 種族:妖精 詳細>97
203号室: 安野 あの 21y 種族:人間 詳細>248
204号室: 琥珀 200y↑ 種族:龍神 詳細>391
新しい住人表だぞ!今空いてるのは103号室だ!新しい住人さんが来てくれると願いながら、ゆっくり、期待しながら待つとしよう!
>風弥
っふふ、ごめん。さっきのカッコ良かったんだけど、やっぱり風弥って可愛いなぁ(相手の喜び方が可愛すぎて思わず笑ってしまい、謝罪と共に可愛いと言いながら相手の頬を自分の手で撫でて)
>宗介
んっ…(囁かれては擽ったげに声が漏れ出て)っあぁん…(なぞるように撫でられ快感が身体を襲い声が抑えきれず)ん…ありがと…なら、俺の事、大切にいーっぱい、抱いて…!(相手からの愛してるの言葉にすっかり身体が弱くなり目を細めては蕩けた表情であいての背に手を回し)
好きなときに暗転して良いからね!
>水瀬さん
あ、水瀬さん引っ越しちゃうの?御褒美、楽しみにしてたんだけどなァ…、なーんて。お話できないのは寂しいけど、またふらっと戻ってきたら俺の所遊びきてよ。それまでにラブレター、書いておこっかな。それじゃあね、背後さんもありがと。
>風弥
…よし、じゃあ行こう!(相手の返事を聞いて悪戯心が膨らみニコニコと先に進み出し)あはは、大丈夫大丈夫!お化けもユーレイも全員俺が食ってやるから、な?(表情を恐怖に染めた相手を励ますように強気な発言をして)
>湊人
ん、…っふ、ぁ、(何度も何度も優しく口付けは離す行為を繰り返し)……っふふ、俺もダメかぁ。困ったなァ、でも可愛い恋人様の言う事なら聞かないわけにはいかないかぁ(抱き寄せれば楽しげにゆらり)
>管理人さん
あー、ダメダメ。余計腰悪くするでしょ?ちゃんとここで休んでて(微塵もダメージを受けていないという表情で相手を運べば布団を洗濯するためにたたみに行って)今日は宗介の好きなことしてやっから、何でも言いな。…ってことで。さあ、あとは何がお望みです?俺のお姫様(ソファの近くに跪くと楽しげに瞳細め)
>夏樹
ん…っむ、ふっ…(相手の繰り返される優しいキスに表情が蕩け堕ちてきて無意識にモゾモゾと身体を相手に擦り寄せて)だからぁ…可愛くないもん…(相手の方に完全に身体を預け頬を相手の鎖骨周辺に擦り寄せ)
>水瀬
引っ越ししちゃうんだ、寂しくなっちゃうね……でも、また遊びに来てね!俺待ってる!えっと、こういうのなんて言うんだっけな……いちごいちえ、だっけ?背後さんもありがとね!また何時でも戻ってきて良いからね!
>宗介
えー、お風呂一緒に入ろうよーおねがぁい(顔の前で手を合わせ)
違う違う!考え過ぎじゃないよー新婚っぽい!
>湊人
(顔を少し赤くして)かわいいって言われるのも湊人なら嫌じゃない...かも...
>夏樹
ほ、本当?
でも怖いから手繋ごうよ(そう言って勝手に手を取り、恋人繋ぎにする)
>風弥
良かったぁ。なら、一緒にえちえちして、食べたり食べられたり、しよ…?(頬が赤く染まりながら相手の身体を優しく抱き締めて)
>氷華
気にしないで良いよ?またお話しよーね?(ニコと笑い)
>風弥
風弥、もっとガツガツきても良いんだよ?俺、身体じょーぶだからへーき…ん…(相手の答えを聞く前に唇を奪い相手の口内に舌を入れ相手の舌を絡めとり)
>>468 赤澤
龍を見たら人は驚くだろう。騒がれるのは好きではない(少し肩を竦めながら首を振り)…何故?こういうのが普通…、ではないのか?(相手の唇を頬に触れるのを許してから不思議そうに問い掛けて)
>>470 作楽
引っ越し…。よくわからんが、いなくなってしまうのだな。残念だが、遠い場所で元気にしていることを祈っている。
>>471 牙狼
…何故、駄目だと思う?(心底不思議そうに)視線を逸らした。何故?我を見ているのは嫌か?(相手の頬へと手を添えジ、と見詰めながら首傾げ)この格好が、現代に合わない。ということだ(自らを指すように胸元に手を添え)
>>473 日向
まあ、無理には聞かぬ。話したければ話せばいいし、話したくないのであれば話さなければいい(ゆるく首を振り)今の我は人間の身だ。どこに行くにも自由だ。問題ない。…?(心底不思議そうに首を傾げ)口付けは好意の表れだろう?我は貴様に対して好意がうまれた…で、いいのかはわからぬが、兎に角、親愛の意味を込めたのだが、いけないのか?(ゆるりと離れながら不思議そうにしたままで)
>>483 爽凛
…我とは初めましてだな。初めての人間に言われても対して響かないかもしれないが、気にする必要はないのではないか?(不思議そうに緩く首を傾げ)
>湊人
とろとろになっちゃったねェ、可哀想に。このまま朝まで我慢、ね(くすくすと笑い声漏らしながら落ち着かない相手の体を抱き締めて固定し再び口付け)んん、そんな事言われても可愛いもんは可愛い。こまる(思わず顔逸らし咳払い。参った様子で頬ずりして)
>風弥
いーよ。じゃあ友達に聞いたあそこがいい!廃トンネルになっちゃってるとこ。雰囲気出てるしこっから近いしさ(ぶんぶんと繋がれた手を振りながらスマホ片手に迷いなく歩き始め)…おー、近くに来ただけでもいい感じじゃん?(暫く歩いただけで鬱蒼とした山道へと様子は変わり、きょろきょろと楽しそうに見回って)
>氷華くん
気にしなくていーっての。でも俺は氷華くんに毎回謝られるより、会話をしたいなァ…駄目?(相手の瞳じィ、と見つめ)何日経っても良いから、俺とお話しよう。いつが最後のお返事か分からなくなったら教えてあげるから、じゃないと全然氷華くんと仲良くなれない気がする(見えないはずの耳垂らししょげ、)
>琥珀さん
静かな方が好みなんだ、琥珀さんに遠ざけられるのは悲しいから貴方の前では猫かぶってようかなァ(普段騒がしい自分の性格を思えば言ってしまえば意味の無い一言を放ちくすくす、)ヨーロッパ…西洋とか欧米ではそうらしいけど、今の日本では親しい人とか恋人くらいにしかしないのかも。…あとは、俺みたいな人間はよくしちゃう(相手の問いに簡潔に答えればへらへらと締りのない笑顔で)
>風弥さん
ありがとうございます!!(にこりと笑い)
>湊人さん
はい!!もっとお話したいです!!(ぺこりとした後にこりと笑い)
>琥珀さん
初めまして…貧乏神の爽凛氷華です…分かりましたありがとうございます!!(ニコッと笑ったあと握手しようと手を出して)
>夏樹さん
うー、そうですね…また遅れるかもしれませんが…その時はよろしくお願いします…(涙目を隠すように相手の胸元に顔をうめる)
湊人<、、、み、湊人、だ、大丈夫か、?(ぐったりしてる相手を見て、心配そうにしゅんと眉を下げて見つめる)も、もしかして無理をさせてしまった、だろうか、(真っ青になり、あたふたと)や、優しく抱いたつもりなのだが、やっぱり負担がかかってしまった、のだろうか、、わ、私はどうすれば、、と、とりあえず、水分補給だ!!(急いで地面に散らばってる服を着て、間違えて相手の下着を履いているのも気付かず気に、そのまま台所の方へと走る)み、水を、、あつっ!!(間違えてお湯のボタンを押してしまい、腕にお湯がかかる。だがそんなことを気にしてる暇がないので、早くコップに水を入れて、相手のほうへと持っていく)
夏樹さん<(相手がいきなり敬語を使ったから、ギャップできゅんとなり、真っ赤になった顔を両手で隠すようにして)、、ひ、姫って、呼ばないで、くれぇ、、余計に、は、恥ずかしいぃ、から、、(昨日の自分が言ったことややった事がかなりはしたないのを思い出し、更に真っ赤になり)き、きのう、は、迷惑かけてしまって、も、申し訳、ない、ぞ、色々と、(ごにょごにょと)
風弥<でも、私には洗い物を形付けないといけないぞぉ?(少し首を傾げ)、、そっかぁ、ふふっ(口元をそっと隠し、幸せそうに小さく笑い)なんか、凄い嬉しい、なぁ、、(少し考えるそぶりを見せ)、、旦那様(小さく相手をそう呼び、言った後すぐにに真っ赤になり、そっぽむく)ち、ちがう、、な、なな、何でもない、さっき言ったことを忘れてくれ!!
氷華さん<大丈夫だぞ!気にしなくても大丈夫だ!もし最後の返事がどこかわからないのであれば言っておくれな!貴方ともっとお話がしたいぞ!(相手の頭をなで)
琥珀<く、くち、口付けは、たしかに好意の表れなんだが、ここは日本、アジアなんだ、アジアではそういうことは非常に親しい友人か、それとも愛しい恋人でないと、しないぞ?(少し頬を染め、目を合わせないように)ここでは口付けは神聖なものと同様、軽々しく人に口付けてはならないぞ!(まるで子供をしつけるように、めっ!っと言い)
>風弥
大丈夫、場所的には俺たちの家からそう遠くないし。それに怖ければ入らなきゃいいの(腕にしがみつく相手の頭をくしゃり)周り歩くだけでもなんか雰囲気有るしぃ、…ここら辺一周して帰るかァ(ふむ、と考えると近場を歩き始め)
>氷華くん
アハハ、別に気にしねーし!じゃあ次はごめんなさいじゃなくてコッチにお返事。ふふ、楽しみ(胸元に隠れる相手の頭を撫でて)でも氷華くん、控えめだったのに俺に頼るようになってくれて嬉しいわ。これも信頼を得たってことかなァ?(うりうり、と両手で相手の髪の毛いじり)
>管理人さん
あは、こういうのに弱いんだ?次にイジめる材料にしちゃおっかなァ…、と、とりあえず水飲もっか。声枯れたでしょ(二人分のグラスに水を入れて片方を差し出し)迷惑ゥ?別に掛けられてないけど。てかむしろあぁいう所 見られて…ま、時間を掛けて口説いたかいがあったって感じ?だから今日は…せめて、今日くらいは俺に甘やかされてくんね?(ぼすん、と相手の隣に腰掛けると優しく手を握り、するりと指を絡ませて)
>風弥
ふっ、んっ…(相手とのキスをしながら相手の身体を服の上から愛撫始め)
好きに暗転していーよ!後、別のお部屋作る?どうしたい?
>琥珀
だって出掛ける度にってなったら…迷惑じゃない?(少し戸惑い顔で)え、あ、いやっ、その…こ、琥珀の笑顔、かっこ、良すぎて…(顔を背けれず相手の顔を見れば目線が泳ぎつつ顔を赤らめてボソボソと)んー…でも俺そういう服好きだし、着てみたい!俺にも着れるのあるかな?(楽しげに話しつつ首かしげ)
>夏樹
や、ぁん…(抱き締められ身体を固定されてしまっては快感を和らげる事が出来ず、より蕩けてきて)ね、シて、ょん…んぅ…(おねだりを口で紡ごうとするも塞がれてしまい、舌で相手の口をツンツンして)
>氷華
へへ、氷華には笑ってる顔一番似合うよ(相手の笑顔見てギュッと抱き付き)
>宗介
ん、だいじょ…(腰の怠さに何とか返そうとするも相手の様子に目を丸くし)え、あ、だから…っ(相手の焦る様子に大丈夫、と言おうとするも自分の下着を着てる様子に声が出ず)っ…宗介っ!俺の事より、今火傷してなかったか!?(水の入ったコップを持って此方に来た相手にさっきの声が気になって思わず声をあげて)
>氷華
なんかさ、氷華の笑ってる顔かわいいね...(ニコリ)
>宗介
(諦めた様子で)そっか...
(ぱあっと顔を明るくして)僕も宗介が喜んでくれて嬉しい!
だ、旦那様?(顔を真っ赤にして)改めて言われると恥ずかしいなあ
>夏樹
う、うん...(少し安心したような表情を浮かべるが腕にはしがみついたままで)
>湊人
ん...っふ...(愛撫されて身体をびくつかせ始める)
湊人はどうしたい?僕はどっちでもいいよー
>風弥
ん、ふ…ね、先に抱いていーい?その後で俺の事も抱かせてあげるから(口を離して銀の糸が伝うのをチラと見ながら緩く首かしげ)
じゃあさ、俺たちだけのお部屋作るね!お部屋の名前は後で教えるから!
>宗介さん
「僕もお話したいです!!」(頭を撫でられると驚くも頬を赤らめながらニコッと笑い)
>夏樹さん
「分かりました…夏樹さんのことは最初から信頼してましたよ!!って、わわ!!ごめんなさい!!」(こくりと頷くと相手の胸で笑顔になるが抱きついているような形になっていることが分かると顔を赤くして謝りながら離れ)
>湊人さん
「あ、ありがとうございます…って…湊人さん!?」(いきなり抱きつかれると驚きあわあわと慌て)
>風弥
「え、か、可愛い…?風弥さんだって!!」(首を傾げるも相手の笑顔を見るとニコッと笑って)
>風弥
ふふ、それじゃ覚悟しててね?(クルンと相手と自分の身体を反転させ相手に覆い被さる形になってキスをしながら身体を交え)
>氷華
へへ、だって氷華の笑ってる顔かわいーもん(ニヘラ)
夏樹さん<(恥ずかしさで涙目になりながら、ぽかぽかと小さく相手を叩く)や、やめておくれよぉ、いじめないでくれ、、ば、ばかぁ、!うぅ、、(相手から水を受け取り、ちょびちょび飲む)、、、むぅ、その優しい笑顔、他の人にも向けてると思うと、ちょっとモヤモヤするなぁ、、何なんだろう、(少し浮かない顔をし、ポツリと)
湊人<そんな事はどうでも良い!!とりあえず水を飲んでくれ!話はそれからだ!(相手が水を飲んだのを見て、やっぱり心配そうに相手を見る)、、ど、どうだ、、?少し良くなったか、?それとも、処理が足りないとか、、!(真っ青になり、更にアタフタと)
風弥<、、、(残念そうな相手の顔を見て、少し困った顔をで)うーむ、、一緒に入りたい気持ちも山々なんだが、はずかし、ぃから、肌は、あまり人には見せたく無、い、かな(目を逸らし、真っ赤になり、小さくボソボソと)、、、一回言ってみたかった、だけ、だから、気にしないでおくれ、、
氷華さん<うむうむ!良い笑顔だ!(つられて良い笑顔を見せ)氷華さんはもっと笑った方がいいと思うぞ?その方が綺麗だぞ!(そっと相手の頬を撫で、ふっと笑い)
>赤澤サン
デートは論外。(眉間に皺を寄せて、論外と手を横にやりジェスチャーを)荷解きも大してないから一人でできる。……ちょっと引っ越し祝いにでも付き合いなよ。とっておきの‘おつまみ’あるんでしょ(にぃと口角を上げては)
>牙狼サン
まぁ、俺ももう暫く数学なんてしてないから期待しないでよねぇ(嬉し気な相手とは裏腹に肩を落とし)ま、勉強なんて頑張る意志あるだけでりっぱりっぱ(ぽんと頭をなでては)
>琥珀サン
(イヤホンから流れる音楽に合わせて口笛を吹きながら帰宅すればどこか違和感。ちょうど隣室が開きっぱなし、鍵は差しっぱなしはでどうぞ荒らしてくださいと言っているようなもの。背負った重い荷物もそこそこ、慌てて相手の部屋をのぞき込み)ちょっと、アンタ何してんの!?
(/いえいえ、こちらこそ本当に言葉足らずが余計な誤解を生んでしまい申し訳ないです。絡み文ありがとうございます。とても絡みやすく、話も広げやすいのでありがたいです!こちらこそよろしくお願い致します)
>日向サン
……ひっ、なにこれ入ってたのぉ?(野菜が入っていたことに気付かず食べ進めていたハンバーグがのっていたプレートを恨めしそうに見ては)うえ、栄養とか好き嫌いとかどうでもいいって。美味しいもの食べさせてくれればそれで十分なんだからぁ(唇に触れられた手をそっと外してはむぅ、と唇を尖らし相手を睨むように見つめ)もう、ほんとにそんなんだったら俺、アンタのヒモになるんだけどもいいの?
>作楽サン
(朝早くから大学へと向かうために眠い目を擦り家を出て。すると目に入ったのが空室の二文字とどこか寂しい103号室。4月だというのに冷たさを背負った風に髪を吹かれては、二言三言しか言葉を交わしたことのない優し気な雰囲気を背負った意地悪な彼の人の顔が浮かび)
Gracias mi hermano…なんちゃって。あ~、今日はさぼっちゃおかな
>湊人
(顔を真っ赤にして)う、うん...
>宗介
そっかあー
じゃあ入ってくるね!
え?これからもそう呼んでくれていいよ?(意地悪な笑みを浮かべ)
安野さん<あぁ、そうだぞ、入ってたんだ(クスクスと)貴方が食べる前にその事を言ってしまったら、貴方は絶対に食べないだろう?(相手の頭をポンポンと撫で、ふっと笑い)美味しければ良いってもんじゃ無いんだよ、体調崩したらかなり後悔する羽目になるぞ?(相手に睨まれ、キョトンとし)ふふっ、家賃はちゃんと払って貰うからヒモにはなれないぞ?払わなければ、うーむ、そうだなぁ、貴方を強制的に雑用係に任命しようかな!ふふっ
風弥<あぁ、入ってらっしゃい!、、、(真っ赤になりながら戸惑い、目を合わせないように)、え、あ、い、いや、それ、はちょっと、恥ずかし過ぎる、、
>宗介
うん!じゃ、入ってくるねー(相手が顔を真っ赤にしていることに気づかずニコニコしながら)
そう?僕はそう呼んでくれると嬉しい...かも(少し頬を赤らめ)
>宗介
ん…(相手に押されてコップの水飲んで)…俺はへーきだけど、宗介が自分火傷の手当てしてくれないのが嫌だ(拗ねたように呟けばまだ腰の重さの残る身体でもぞもぞと動こうとして)
>あの
そ、そぉ?(肩を落とす相手を見て首かしげてたが頭を撫でられては子どものような笑み浮かべつつ、幸せな感覚から頭に狼耳と腰に狼の尻尾が出てきて)
>風弥
(相手と身体を交えた日の翌朝重い腰に幸せな感覚を抱きつつ)ふふ、風弥、昨日は頑張ってたね?(起きてる相手の耳元で囁いて)
>湊人
ねーえ?今日はもうしないって言ったじゃん…(自分の腕の中で快楽を逃がそうと藻掻く相手を楽しそうに見つめ)あ、こーら。…ふふ、もしかしてしてあげないと寝れなくなっちゃった?(可愛らしく舌でつつく彼に応じて何度かキスをしつつ、するりと腰を撫で)
>風弥
みてみてふーや。あそこの影、なんか人っぽくて怖ァ…(目の前に伸びる木の影を指さし)案外ユーレイの噂ってこんなもんなのかもねぇ。だからほら、手離して?しがみつかれるより俺は手ェ繋ぎたい(ぽんぽん、と優しく叩き)
>氷華くん
え、そーなの?良かったァ、氷華くんに警戒されたらオニーサン悲しいもん(相手の答え聞けばけらりと軽快な笑顔)ん、別にいいよォ。それともこっちの方が落ち着くかな?これなら俺の顔も見えないでしょ!(座った自分の足の間に相手を迎え入れて背後からぎゅう、)
>管理人さん
あははは!かわいい、そういう反応見ると余計にいじめたくなっちゃう。好きな子をいじめたくなる心理ってあるでしょー?(相手の拳を軽く受け止めけらけら、)そーすけ、意外と嫉妬深いんだ。…嬉しいねェ。でも昨日は宗介にしか見せない顔、たくさんしたよ?(相手の呟きに反応すれば瞳細め薄く微笑み)
>あのくん
デートじゃないんだ?それは残念。……あぁでも飲みのお誘いは大歓迎!てかてか、昼間っから飲めるってめちゃくちゃ気持ちいいよなァ(相手の仕草に肩を落とすジェスチャーをして、すぐに瞳輝かせ)とびきりのを持ってくから。あのくんちでいーんだよね?(相手に確認しつつ自分の部屋へふらふらと戻って行き)
>風弥
俺、驚いちゃったよ?まぁカッコいい風弥と俺に食べられて可愛い風弥どっちも見れて満足だけど(チュッチュッとキスをして)
>夏樹
い、じわ、るぅ…(もがきつつ)ぉね、がぃ…ぃいキス、で、がま、ん…する、からぁ(我慢できると思えなさそうな蕩け顔で)
>風弥ん
「そんなことないです!!」(ぶんぶんと首を振り)
>湊人さん
「可愛い…あ、ありがとうございます…」(頬を赤くしながらペコリと頭を下げ)
>宗介さん
「うーん…わ、分かりました、努力します…」(少し考え頷きまたニコッと相手に笑いかけ)
>夏樹さん
警戒なんてしませんよ(ニコッと笑い)うわわ…な、夏樹さん!?(後ろから抱きつかれたことで顔を赤くして驚き)
>風弥
ん、俺も風弥と一緒にずーっと暮らしたい(ギュウと抱き締めて)…あ、でも風弥は妖精だけど、俺ふつーの人狼の血が流れてるだけの人間だし、俺お爺ちゃんになったらダメじゃん(ハッとなにかに気付けばショボンとなり)
>氷華
笑顔が可愛いんだから、いっぱい見せてね!(子どものような笑み浮かべ)あ、そうだ。あと俺といる時ネガティブな言葉禁止ね!ネガティブな言葉言う度に俺からめーれー受けないとダメ!よーし、決定っ!(名案思い浮かんだと楽しげな笑顔で相手の了承も得ずに勝手に決め事を決めて)
>湊人
(少し不安そうな顔になるが)だ、大丈夫だよ!湊人、魔術使えるでしょ!寿命延ばす魔術とか死なない魔術とかあるからさ、ね!大丈夫!(ニコリと笑う)
夏樹さん<かっ可愛くないっ、いや、だ、、ひ、ひどいぞ、ひ、人が恥ずかしがってるの見て喜ぶの、悪趣味だぁ、(涙目になりながら、むすっと)、、へ、、し、ししし、嫉妬!?ちっ、違うぞッッ、別に嫉妬じゃないぞっっ!(少し腰に力を入れたらしく、腰がズキンっと痛み、頭を抱える)いっッッ!!、、、違う、ただちょっとだけ、そう思っただ、だ。そんな見苦しい物、ではない、ぞ、、(色々と昨日の相手の事を思い出し、色んな感情が込み上げて来て、クスッと笑い)あ、あぁ、そうだな、、
風弥<、、、そう、かぁ?(少し考える素ぶりを見せ、小さくポツリと)、、だ、旦那様、、(ふいと相手に背を向けで、恥ずかしそうに顔を隠し)やっぱり恥ずかしい、恥ずかしすぎる、今、私を見ないで、くれ、、、ぅは、早くお風呂に入って来てくれ!!(恥ずかしさのあまり、パニックになる。急いで相手をお風呂場に連れて行き、相手を残し、自分では気付居てないが、相手のタオルを持って逃げるかのように離れる)
湊人<、、だが、貴方の体が一番だ。(視線を自分の手に向け)小さな火傷ぐらい、何ともないぞ?(ポンポンと相手の頭を撫で)、、そんな顔をするんじゃない、かっこいい顔が台無しだぞ、?
氷華さん<(目を細め、ふっと笑い)あぁ、無理しなくても良い。ゆっくり慣れていこうじゃないか、、っと立ち話だと疲れるだろう、ゆっくり中で話そうじゃ無いか?(管理室の扉を開けて、相手を招き入れようとする)
>宗介
…ね、宗介?(自分を優先してくれる相手のこと見上げ名を呼び)宗介が俺のことを大事に思ってくれてるの、スゲェ嬉しいの(嬉しいという言葉も何処か寂しげに)嬉しいんだけど、俺のために宗介が怪我放置するのは嬉しい気持ちすっ飛んじゃう程嫌なの(相手の目を見て真剣に)だから、宗介も俺のこと大切にするのと一緒に宗介自身のことも大切にして?その、宗介の恋人から、の…お願い、だから…(恋人からのお願い、という台詞を言うのに顔を真っ赤にして)
>湊人
うん!約束!絶対!(小指を合わせ)指切りげんまん!
>宗介
そう!旦那様って呼んでくれると嬉し(急に自分を連れて歩きだしたので話を止めて)そーすけ?ちょっと...どうしたの?(お風呂場に急に置いていかれびっくりして)宗介?そーすけー?(タオルを相手が持って行ってしまったのに気付きお風呂場を出て相手のところへ向かう)そーすけタオル!(相手の顔が真っ赤になっていて)どうしたの?顔真っ赤だよ?熱?(心配そうに相手に駆け寄り)
>風弥
っ…うん(ゾクリゾクリと相手の笑顔で身体が快感に支配されつつあり)…ね、ねぇ…も、もっかい抱いて…(恥ずかしげに)
>湊人
え?(予想もしない相手の言葉に少し戸惑いつつ)ふふ、いいよ?(ニコリと笑い)でも、僕が抱いたら湊人もちゃーんと抱いてね(少し頬を赤らめ)ふふふ、
(中の人です!皆さん最近、お忙しいのでしょうか?宗介の背後様、皆さんがお忙しい様でしたら、キャラリセの期間を2週間にしてみてはいかがでしょう?皆さんが良ければでいいですよ!無理ならこれは蹴ってください...っお願いします!)
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