大家 2020-03-31 21:43:57 |
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>宗介
顔真っ赤だよ!宗介いつもと違う(ぼうっとして顔を見つめ)かわいいな…
いつもと違う宗介、もっと見たい…(何か思いついたかのような表情をし、そのまま頬にキス)
(また顔が真っ赤になる宗介を見て)かわいい…
いまから僕の部屋に来ない?ダメ…かな?
>風弥
でも動物のお友達いるんでしょ?羨ましいよ(ニヘ)うん!すっごい色んな仲間が居るから風弥も仲良くなれるよ!
>夏樹
ん…へへ、なちゅき、ありあと…らいすきらよ…(名前呼びから好きと言われて頬を緩めてて)ん…やくしょく、らよ…(相手の服を緩く掴んだまま眠ってしまい)おや、しゅみ…なちゅき…
>宗介
へへ、宗介ありがとっ(嬉しげに撫で受けつつ撫でてくる手に頭を擦り寄せて)ねーねー、荷物もうそろそろつくかもだから、荷物の整理したら宗介のお部屋遊びに行って良い?(首かしげ)
>風弥
嬉しい事言ってくれんね、あんま褒めすぎっと調子に乗っから注意しろよォ?(へら、と陽気な笑み浮かべ )いーじゃんいーじゃん、夜桜ってやつ?風流って感じするわ。テキトーにつまめるもん持ってけばいい肴にでもなるかな(相手の意見に同意し頷き)
>管理人さん
えぇ?管理人さんの口説き文句ならいくらでも受けてあげるのに…ね、もっと俺の事口説いていーんだよぉ(ニィ、と瞳細め)あらら、フラれちゃった。ま、つれない管理人さんもイイよねぇ?…まぁ、月はきれーだわな(同じように窓の外見つめぽつり)
>湊人
おやすみ、また明日(相手が眠ったことを確認すれば自分も眠りに落ちて)
──んぅ、…がろちゃん(翌朝、目が覚めて自分の腕の中に相手がいることを確認し安堵して)よく寝てんなぁ。でももうだいぶ寝たし……がーろちゃん、起きないとちゅーしちゃうぞォ?(時計確認すると相手に呼びかけ)
>夏樹
…んっ…な、つき…?(身体を丸めて子どものような寝方をしてたがモゾッと動いては酔いは覚めてるようで普段の口調のまま相手の顔を見てボーッと考えてて)え、あれ…なんで俺夏樹に抱き締められて…(酔ってるときの事覚えてないようでモゾモゾと相手の腕の中から脱け出そうとして)
>湊人
おはよぉ、…ってなんで離れようとしてんの?ダメでしょ(抜け出そうとする相手を逃さないように捕まえて再び抱きしめ)まさかガロちゃんなーんにも覚えてないの?俺がたくさんちゅーしたのも、大好きだよって言ったのも、ガロちゃんが言ってくれたのも?(はたと気が付けばむす、と珍しくご機嫌ななめで)
風弥さん< へ、ア、、だ、駄目じゃないが、そ、その、まだご飯はできてないんだが、、(まだまだ顔を赤らめながら、ゆっくりと答える)
湊人さん<おぉ、別に構わないぞ?(ふふっと笑い)貴方さえよければの話だが、私も手伝っていいか?二人がやるほうが早いだろう!(目を輝かせ、やる気満々に言う)
夏樹さん<(ふっと笑い、ボソッと)、、、うちは別に振ってへんで。、、全く、人がせっかく告白したのに、気ついてくれへんなんてなぁ、残念やなぁ、、(隣においてある自分のグラスを手に取り、小さく一口飲む、そしてグラスをじっと見つめる)月がグラスの中に反射しとるなぁ、、、綺麗やなぁ、ほんま、月を飲んでるみたいやなぁ、、(くすくすと風弥さん< へ、ア、、だ、駄目じゃないが、そ、その、まだご飯はできてないんだが、、(まだまだ顔を赤らめながら、ゆっくりと答える)
湊人さん<おぉ、別に構わないぞ?(ふふっと笑い)貴方さえよければの話だが、私も手伝っていいか?二人がやるほうが早いだろう!(目を輝かせ、やる気満々に言う)
夏樹さん<(ふっと笑い、ボソッと)、、、うちは別に振ってへんで。、、全く、人がせっかく告白したのに、気ついてくれへんなんてなぁ、残念やなぁ、、(隣においてある自分のグラスを手に取り、小さく一口飲む、そしてグラスをじっと見つめる)月がグラスの中に反射しとるなぁ、、、綺麗やなぁ、ほんま、月を飲んでるみたいやなぁ、、なんて、、(くすくすと笑い)
>夏樹
え、あ…お、俺言ってた、の…?(少し恥ずかしげに)その…俺、お酒弱くて…すぐ酔っちゃって、迷惑かけちゃうんだけど…ど、どんなこと俺してた…?(少し不安げに相手の事見上げて)
>宗介
うんっ!荷物、多いわけじゃないけど……手伝ってくれるの嬉しい(幸せそうに表情綻ばせては尻尾と狼耳が出てきて)
(/大丈夫です!お気になさらず!)
>管理人さん
え、え、告白?いついつ?俺、馬鹿だから難しい事分かんないんだよねぇ。ね、なら俺にも分かるようにもう一回言ってちょうだい(相手の方に顔向けるとにこにこ、)管理人さんも月みたいで綺麗だよ?髪も、肌も、全部綺麗(髪に触れて)
>湊人
尻尾触らせてくれたり、ちゅーしたら返してくれたり、ぎゅーってしてくれたり?…あ、弱気なところ見せてくれたのも信頼されてる感じで嬉しかったのになぁ、忘れちゃったんだァ?(意地悪な演技をしつつ頬に手を這わせ)て、好きな子のあんな所見れて迷惑なわけないじゃん?今日から容赦なく愛してあげるから覚悟してよね(そのまま額に軽いキスを)
>湊人
そうだねー
早くみんなと仲良くなりたいなー(ニコリ)
>夏樹
そーだねー!みんな呼んでやろー!(目キラキラ)
僕お花見ってあんまりしたことないから楽しみだなー
>宗介
待って…かわいいんだけど(珍しく真剣な表情で)
料理は後でいいや、とりあえず来て(服の袖を引っ張り自分の部屋に連れて行こうとする)
湊人さん< (ふふっと笑い)尻尾とお耳が出ちゃってるぞ?(じっと尻尾を見て、目を輝かせ)、、立派な尻尾だなぁ、凄いカッコいいぞ!
夏樹さん<き、聞こえとったんや、、(そう小さく呟き、目を逸らして、頬と首の方も火照り出す)、、全く、、人の気も知りもしいひんで、、ほんまに夏樹はんはおばかさんやぁ、、もう言いとうあらへんでぇ、、(そーっと相手の顔を見て、自分の髪に触れてる手をそっと触れる)、、ほんまに、口説き上手な人やなぁ、、(口元を隠し、控えめに笑う)
風弥さん<、、ぇ、う、うむ、、(初めて見た相手の表情で更に動揺し、頬を赤らめる。そして胸の高鳴りを抑えつつ、エプロン付けたまま相手についていく)
>宗介
(無言で自分の部屋まで連れて行く)入って!
(ニコッと笑い)どう?僕の部屋?
(真剣な表情に戻り)今日は1日僕と一緒だからね
(そう言って軽く頬にキス、相手の反応を見てふっと笑い)
ふふふ、かわいっ
>夏樹
え、あ、へっ…ほ、ホントに覚えてなくて…(相手のが演技だと気付かぬまま申し訳なさそうに)っ…そ、その、好きって…その、えちえち、したいとか、そういう…?(額へのキスを受ければ酔ってる時の記憶はないものの身体は覚えていたようで無意識無自覚に幸せな感覚から尻尾と狼耳が出てきて)
>風弥
風弥なら皆と仲良くなれるよ!(ニコニコ)
>宗介
へへ、カッコいいだろ?でも純血な人狼だったらホントはもっと大きいらしいんだよな、尻尾(カッコいいと言われ嬉しげに尻尾ブンブンしつつ少し照れつつ)あ、でも引っ越しの人が尻尾見たら驚いちゃうかなぁ…?(少し悄気て尻尾も垂れ下がり耳もペタンとなり)
>夏樹
え、あ、へっ…ほ、ホントに覚えてなくて…(相手のが演技だと気付かぬまま申し訳なさそうに)っ…そ、その、好きって…その、えちえち、したいとか、そういう…?(額へのキスを受ければ酔ってる時の記憶はないものの身体は覚えていたようで無意識無自覚に幸せな感覚から尻尾と狼耳が出てきて)
>風弥
風弥なら皆と仲良くなれるよ!(ニコニコ)
>宗介
へへ、カッコいいだろ?でも純血な人狼だったらホントはもっと大きいらしいんだよな、尻尾(カッコいいと言われ嬉しげに尻尾ブンブンしつつ少し照れつつ)あ、でも引っ越しの人が尻尾見たら驚いちゃうかなぁ…?(少し悄気て尻尾も垂れ下がり耳もペタンとなり)
風弥さん<、、べ、別に良いんだが、、なぜ、突然、、?(ちょっと混乱しながら、首を傾げ。そしてまたまた頬にキスをされ、更に驚き、何も言葉が出なくなる)
湊人さん<へぇー!そうなんだな!(ワクワクとした笑顔で)、、んー、みんなが怖がる訳じゃ無いと思うぞ?(相手の反応を見て、ゆっくりと答える)確かに怖がる人の数の方が圧倒的に多いんだが、ちゃんと君達の存在を受け入れる人の数は、もしかしたら君が思うよりもずっといっぱい居ると思うぞ?
湊人さん<へぇー!そうなんだな!(ワクワクとした笑顔で)、、んー、みんなが怖がる訳じゃ無いと思うぞ?(相手の反応を見て、ゆっくりと答える)確かに怖がる人の数の方が圧倒的に多いんだが、ちゃんと君達の存在を受け入れる人の数は、もしかしたら君が思うよりもずっといっぱい居ると思うぞ?
(大丈夫ですよ!気にしないでください!)
>風弥
そーしよう!って、お花見初めてなの?マジで?(瞳ぱちくり)あ、居た森に桜が咲いてなかったとかそういうのかな?だとしたらお花見ハマっちゃうよォ、暖かい中に舞い散る花びらが綺麗でさぁ……(頷きつつ力説して )
>管理人さん
もー、俺が人狼の血が混じってるって忘れちゃった?耳も鼻もきくんだよ。そうなの、俺おばかさんなの。だから遠回しな告白はよく分かんないよぉ(甘えるように相手見つめ)んふふ、そうでしょ?良いなって思った人は口説かないと勿体ないもん(へらり、笑顔見せて)
>湊人
ん…っフフ……許さないんだから…ね…ッ!ふふふっ!(相手の様子が可愛くて耐えきれずに笑いだし)そういう事。んで?ガロちゃんは─ううん、湊人は俺の愛してるを受けてくれる?ま、断られても全力でオトすだけなんだけどさぁ(狼耳に触れてゆっくりと撫で)
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