大家 2020-03-31 21:43:57 |
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風弥さん<(ふふっと笑い、そっと抱きしめ返し、相手の頭をポンポンと撫でる)うむ!そうだな!その時は良い団子やお花見弁当を作るぞ!
夏樹さん<、、、 確かに、それも、悪うあらへんなぁ、(酔いはじめたのか、頬が赤く染まりはじめ、キャラと口調も変わりだす。そして暑いのか、少しだけきちんと着ていた着物を緩める)こらやっぱし想像以上にに強いお酒やなぁ、、(グラスに注がれるのを気づいて)おおきに、せやけど気にせんでええで?、、あんたのグラスもそろそろ空じゃあらへんか、私注ぐで?(目を細め、クスッと笑い、相手の手に持ってる酒ビンを取り、相手のグラスに注ぐ)
>夏樹
うん!夏樹のためにやる!
いいの?何か用意してくれるの?僕嬉しい!(目キラキラ)
僕はねー夏樹…みんなと一緒に何かするなら何でも好きだよー
(ごまかすように)楽しみだねーみんなさそおー
>宗介
(顔を赤くして)そ、宗介って料理もできるんだねー
優しいし、料理もできるんだーすごいねー
宗介が作るお団子とか食べるのすっごく楽しみだなー
>管理人さん
なーんか違和感…京都弁?ねね、管理人さんの出身地ってキョート?酔っちゃうと方言でちゃうってコト?めっちゃかわいー(首傾げにこり、と)ありがとぉ、今日の管理人さんちょー色っぽい感じ。なんていうか…うん、眼福眼福(覗き見えた白肌に満足げ)
>風弥
いーよ。お兄さんに出来ることならなんでもしてあげちゃおっかなァ、なんて。ま、お菓子程度なら買ってあげるけど、どう?(ふふん、と得意げに)な。俺もみんなとわちゃわちゃすんの好きだわー、騒がしい方が好き!楽しみだよなァ、夏。(同意するように頷き)
>夏樹
お菓子買ってくれるの?嬉しい!
(夏樹に抱きつき)やっぱり夏樹は優しいなー
(顔を赤くして)ぼ、僕、夏樹ともっと仲良くなりたい!
楽しみだよね!夏!
あ、ぎゅーってしたままだったね…
(シュンとして)嫌だったかな…ごめんね
僕、夏樹がいつも以上にかっこよく見えたから…
風弥さん<そんなに凄く無いぞぉ?(相手の笑顔を見て、自分まで嬉しくなり、ふふっと笑う)料理は唯一自信が有ってなぁ、そうだ!一緒に食事でもして良いか?ちょっと久し振りに人の為にご飯作りたくてなぁ、、
夏樹さん<一時期京都の知り合いの所に居候させて貰うてなぁ、その時方言ばっかり喋っとってやぇ、慣れてもうた(口元を手で隠しながら控えめに笑う)、、やっぱしちょい暑いなぁ、ねぇ、ちょい窓開けるけどええ?(ゆっくり立ち上がり、ベランダへと続いてる窓の方へ行く)
風弥さん<(ふふっと笑い)風弥さんの好きな食べ物は何んだ?サラダは勿論作るとして、他にどんな食べたいものある?(優しく相手の頭を撫でる)
>風弥
マジでお菓子でいーの?そんじゃ買っとくか(ふむ、)お、いーよいーよ。親睦深めとこっか!同じ住人同士だしぃ?どっか散歩にでも行く?街に繰り出してもいいけど(離れてく相手に頭ぽん)もー、会ったばっかでしょ!ま、さっきより格段にかっこいいってことかな!まぁ夏樹くんはそういうとこありますから!(謎のナルシスト振りかざし)
>管理人さん
へぇ、知らなかったなぁ…ねね、その笑い方も色っぽくて可愛い。今までも可愛かったけどぉ……今は綺麗?って感じでイイねぇ(じぃ、と見つめると)いーよ、まだ虫が入る時期じゃないだろうし。…てか着物脱げば?その下はなんか着てないの(だらしなく寝転ぶと躊躇無く相手の着物の裾を捲り)
>宗介
やったーサラダ作ってくれるの?(嬉しくて飛び、くるんと回る)
(空中から大きな声で)僕はねー
宗介が作ってくれるんなら何でも食べるよー宗介に任せる!
(降りてきて)楽しみだなー
>夏樹
お散歩行こー!
(興奮気味に)僕、魔術で夏樹の体重軽くして持ち上げて空飛んじゃおっかなー?
それか夏樹に羽生やしちゃおっかなー?ねね、夏樹はどっちがいい?
そうなんだよねーなんでだろ?
夏樹がすっっっっごいかっこよく見えたんだよねー
なんでだろーねー?夏樹、なんでかわかる?
夏樹さん<(クスッと)そないにうちを褒めてもなんも出て来いひんよ?、、(相手が自分の裾を捲ってるのを気付き、そっと相手の手に触れて、やめさせる)、、、あかんえ?あまり、人に肌を晒したないで、、その、恥ずかしおして(酒で酔っているからなのか、それとも恥ずかしいのか、さらに赤くなる)
>風弥
だって、俺純粋な人間じゃないから…周りはふつーの人間だけだったし…(ポツリ)あ、でもここの皆は仲間だよ!(パアァと表情明るく)
>夏樹
れも、なちゅき、やしゃしーもん…おりぇ、しってりゅかりゃね?(相手の鼻にキスしてはふへ、と笑みを溢し)やぁあ…寝らく、にゃい、よぉ…(必死に起きようと相手の服を掴んだままにするもほぼ寝かけていて)
>宗介
?だって可愛いの好きだし、宗介可愛いから大好きだよ?(キョトンと首かしげチュッと相手の頬にキスをひとつして)
>宗介
わあ、どんなのだろうなー(目キラキラ)
楽しみだなー宗介が料理するとこ見てもいーい?
>湊人
そっかー
僕も周りは妖精あんまりいなかったなー
友達だいたい動物なんだけどね
たまには僕と同じ妖精と遊びたいなーって思ってたんだ!
ここのみんな優しいし、特殊な人多いし、だから楽しいなーって!
僕ここに入ったばっかりだからもっとみんなと仲良くなりたい!(嬉しそうに)
>風弥
えー、俺は陸がいい!空は昔連れてってもらったけど寒くてねぇ…。ジジくさいかもしんねーけどまったり歩く方が好き!ってことではい、一緒に陸からお散歩けってーい(勝手に決めれば歩き始め)それは…、やっぱ夏樹お兄さんが気が付かなかっただけでめちゃくちゃイケメンだったんかな!(寒い言葉吐き出せば)
>管理人さん
んへ、管理人さん褒めても普段すっごい謙遜するから新鮮でいいの。俺が言いたいだけなの(そのまま手を絡ませ)え、何それ可愛い。めっちゃ可愛い。もっとその顔見せて?苺みたいになっちゃってんよォ?ね、ほんと可愛い!(ばっと立ち上がればがしりと肩掴み覗き込み)
>湊人
はぁ…もう。好きな子には優しいし意地悪なの!…毒気抜かれちゃう…そんな湊人が好きだよ(瞳細め名前呼び)朝起きても傍にいてあげる。離してって言われても離してあげないから、だから今は寝ちゃいなよ(相手の唇に柔らかなキスをして)…おやすみ、ガロちゃん。明日から覚悟しなよ?
>夏樹
そうだねーたまには歩こー
(急に歩き出した夏樹を見て)夏樹速いよー 待ってー(息を切らし)
うんうん!夏樹はもともとイケメンなんだよ!(当たり前のようにうなずく)
ねね、夏樹ーお花見はいつしよっか?今日?明日?ねーねー(夏樹の服の袖を引っ張りながら)
湊人さん<(頬にキスをされ、顔を真っ赤にし、目をそらす)、、あ、ありがとうな!私も、貴方のことが大好きだぞ?(ふふっと笑い、相手の頭を撫でる)
風弥さん< うむ!勿論だぞ!(嬉しそうに言い、冷蔵庫から食材を取り出す)
夏樹さん<(手を絡められ、肩を掴まれても抵抗はせずに、ただボーっと、頬を染めながら相手を見つめる、そして空いてる手で相手の頬を撫でる)、、うちはそないに綺麗ちゃうで?うちよりも、あんたの方綺麗や思うで(目を細め、指を相手の唇に滑らせ、クスクスと笑う)
>宗介
わあ!やったー
(はしゃぎ過ぎてつまづき、それと同時に宗介が振り向いて、キスをしてしまう)
(すぐに離れ、何が起こったのかわからないと言わんばかりの表情をして)え、あ、ん?
(宗介が顔を赤くしているのに気づき)宗介?顔赤いよ?大丈夫?
でも何かかわいいなー(そう言って頭をなでる)
>風弥
あ?悪い悪い、そんなに歩幅変わんねぇから大丈夫かなって…ありゃ、息切れしちった?(振り向き)まーじで?いやいや、冗談で言ったことだったんだけどねぇ…ま、イケメン呼ばわりされるのは悪い気しないけど!(ふふん、)俺はいつでもいーぜ、ふーやが決めてくれる?
>管理人さん
何とぼけたこと言ってんだか。ほんと、そそる事言う人だなァ……(唇に触れた指先を軽く噛んで妖しく瞳光らせ)管理人さん、俺とちょっと遊ばない?いつもの可愛い管理人さんの事可愛がれると思って楽しみにしてたんだけど、きれーな管理人さんも正直好みなんだよね(そのままちゅ、と手の甲にキス落とし)
>夏樹
僕は夏樹優しいし、イケメンだからいいとおもうなー
冗談抜きで!(ニコリッ)
うーん…(少し考え)じゃあ、きょうの夜!月の下で!なんてどー?
みんなさそおー(嬉しそうに)
風弥さん< 、、へ、え、、ぁ、(全く頭が付いてけていないようだ。口をパクパクさせ、顔が真っ赤になる。)す、すまないッッ、そ、その、私の不注意だったとはいえ、その、く、くち、口付けを、(これ以上はあまり言いたそうじゃない様にゴニョゴニョと)
夏樹さん<、、、(相手の瞳を見て、ふっと笑い)ほんまにあんたは綺麗やで、あんたのその瞳、うちを、今、すぐにでも吸い込まれそうなぐらいに美しいで、、なんて、そないなベタで古い口説き文句、通用する訳あらへんかぁ(クスクスと笑い)まぁでも、嘘じゃあらへんさかい、な?(目を細め、ゆっくりと続けていう、その声は何処か寂しそうに)、、お誘いは嬉しいけど、私達は恋仲ちゃうやん?それにそないな事はちゃんと、あんたの愛しい人としーな?(ふふっと妖艶な笑みを浮かべ、相手から離れる、そして窓を開けて、空に浮かぶ丸い月を見る)、、今宵は、月が綺麗やなぁ、、
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