大家 2020-03-31 21:43:57 |
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>管理人さん
え、なんでそんな謝んの?俺怒ってないよ、だいじょーぶだいじょーぶ!ね、管理人さん(落ち込みように慌てて元気づけようとわたた)管理人さんは俺と楽しくお酒飲もうって持ってきてくれたんじゃん。逆にありがとうって感じなんだけどー(頬掻きつつ励まして)
>湊人
ん、ガロちゃんのことだぁいすきだよ?ガロちゃんは俺のこと好き?(まぶたの上にキス落としながら質問を)そぉです!俺は意地悪なオオカミさんなのでーす!……ん、てか俺もしかして痛くしちゃった?それならゴメンね?(涙を服の裾で拭い)
>風弥
うぉ、なんか羽生えてる人キター(きらきら、瞳輝かせ)俺は赤澤夏樹。人狼と吸血鬼のハーフだよ、よろしくね。森の妖精サン(片手ひらり)
>風弥
おー、妖精!ホントに妖精っているんだ(目を輝かせ)俺は牙狼 湊人!宜しくなっ!(ニヘラ)
>夏樹
ん、しゅきらよ…?ともらちとしてしゅき(キスを擽ったそうに受けて)んーん、くしゅぐったかったらけ…(ゆっくりフルフル首を横に振り)
湊人さん<そ、それは言わないでくれ、元からそう言うのはあまり意識しなくてなぁ、、いざそう言う話題になるとどうしても、だな、、うむ(真っ赤になり、ゴニョゴニョとはっきり言わない)う、うむ、そうだ、そういうのはその相手とちゃんと相談するんだぞ!
風弥さん<すまないすまない、間違えてしまった(へへっと笑い、今度こそちゃんと鍵を渡す)へー!!凄い凄い!動物とも仲良くなれるんだな!どんな感じなんだ?もしかして動物ともお喋りもできるのかぁ?(もっと相手に興味を持ってしまったみたいで、目をキラッキラさせながら質問責めする。ハッと相手が困ってるのに気付き、すぐにやめる)あッッ、すまない、一気に質問してしまった、だが妖精さんは初めて見てなぁ、あまりにも珍しくて、つい、、あはは(ちょっと苦笑し)
夏樹さん<、、そ、そうかぁ?だが、迷惑をかけたのは事実だ、すまない、(申し訳なさそうに頭を下げて、そしてふふっと笑い)、、夏樹さんは優しくて、頼もしい人なんだな、本当に、ありがとうな!
>湊人
ねぇねぇ、その友達にはちゅーしてくんないの?(唇に手を当て首傾げ)良かったぁ、んじゃあもうちょっともふもふさせてちょーだいねっ?俺の毛と違ってふわふわで気持ちいいんだもん(尻尾をすり、と撫で続け)
>管理人さん
ね、ね、管理人さん?謝るのはナシね。急かしたのは俺だし管理人さんが体制崩しちゃったのも俺のせい。…てか、俺のせいにしてくんないと罪悪感ぱない(無いはずの犬耳がしゅん、と垂れて)こっちこそだし、ね。俺の部屋入ろう?(相手の手を引き扉開けて)
夏樹さん< う、うむ、そう、だな(元の笑顔に戻り、手を引かれ、部屋に入る)、、お邪魔します、(辺りを見渡し、少し前まで何も無かった部屋が、今は家具や小物などが置いてあるのを見て、嬉しそうにふふっと笑い)
>夏樹さん
へぇ、人狼と吸血鬼のハーフなんだー(瞳をキラキラさせ)すごいや!
僕は妖精だよ!仲良くしてね!夏樹!(一瞬表情を曇らせ)で、いいかな?
>湊人さん
しっぽ生えてるーすごい!苗字はがろうって読むんだよね!がうちゃんって呼んでい?(曇りなき眼)
よろしくね!
>管理人さん
鍵ありがとー
そう!動物とおしゃべりできるんだよー(ドヤ顔)
動物が寄ってくるんだー
だよねー妖精ってめずらしいもんねー
妖精のお友達は2.3人だもん!
よろしくね!
>宗介
ふふ、宗介やっぱり可愛いなぁ…仲間として好きだけど、宗介は可愛いからそれも好き!(嬉しげにニッと笑えばやや鋭い八重歯がチラリ)
>夏樹
ん、なちゅき、キスしゅきなの?(ゆるりと首かしげつつ相手の背に腕を回して)んっ…くしゅぐったひ…なちゅ、き…はひっぽ、みしぇてくりぇにゃいの…?(ピクピク身体震わせつつ相手の方を見上げて)
>宗介さん
そうなんですね…じゃあ、僕がその人の代わりになれればいいなぁ…(ボソッと呟き)
>夏樹さん
か、カッコイイ!?そんな、僕なんか(ぶんぶんと首を振り)
>風弥さん
新しい方ですね…僕は貧乏神の爽凛氷華です(ニコリと笑い)
>風弥
普段はこうやって出ないようにしてるんだけどね?尻尾と狼耳をしまって見せて)へへ、いーよ!風弥って呼んでいーい?(コテンと首傾げ)
>湊人さん
いいよー(子供のように笑う)がうちゃん!
>氷華さん
よろしくねー 僕は年齢20歳って書いたけど実質的には何歳にでもなれるんだー
あと、子供っぽいって言われるし(困ったように笑う)僕のことを同い年くらいだと思ってくれていいよー
氷華って呼んでいーい?
風弥さん< おお!!いいなぁ!動物ともお喋り出来るんだぁ、なんか楽しそうだなぁ!!羨ましいよ!(まるで汚れを知らない子供の様な笑顔を見せる)へぇー!他にも妖精さんが居るんだな!凄い!いつか会ってみたいなぁ(憧れの眼差しを宙に向け)あぁ、勿論だぞ!呼び方、宗介でもなんでも構わないぞ!
湊人さん<えっ、えぇ、私、可愛いかぁ?(首を傾げ)私はみんなに迷惑ばかりかけてるし、別に可愛く無いと思うぞ?
氷華さん< 、、(相手の独り言が聞こえてしまって、ふっと笑い、相手の頭をポンポンと撫でる)わざわざ気を使わなくても大丈夫だぞ?あの子は今、この世の何処かで元気に暮らしている筈だ、私はその事を知ってるだけで、それで十分だと思うぞ、、、あはは、すまない、変な雰囲気にしてしまったな?気にしないでくれ!
>管理人さん
ありがとー
宗介!あとね、僕年齢は20歳って書いたんだけどね
僕、年齢変えられるんだあ(謎のドヤ顔)すごいでしょー
>風弥
ねーねー、風弥って妖精なんだよね?妖精って普段どんなことしてるの?(キョト)
>宗介
可愛いよ!見た目も可愛いしー、顔真っ赤になるとこも可愛い!(ふへと笑いつつ相手の腰に回してた片手を相手と自分の間に持ってきて)あと鍵無くても気付かないとこも可愛い(相手の腰にあった102号室と101号室の鍵を相手に見せながら無邪気に笑い)
>管理人さん
はいはい、いらっしゃい!管理人さんおひとりごあんなーい。…て、んー?なぁに笑ってるの(陽気に招き入れると首傾げ)ほらそこら辺座った座った!俺はグラス持ってきてあげるー(どたばたと忙しなく台所から2人分のグラスを持ってくれば)
>風弥
君の好きな呼び方で読呼んでいーよォ、俺はなんて呼ぼうかなあ……ふうやん?ふーくん?何がいい?(呼び名の話になれば楽しそうに独特なあだ名挙げ)て、俺はそんな目で見られる大人じゃないんでー!ろくでもない大人なんで!…まぁ見つめられんのは悪い気しないけど(こほん、と咳払い)
>湊人
大好き大好きー、だからして欲しいな?(空いた手で腰を抱き寄せ)俺のしっぽなんて見ても楽しくないのにねぇ…ガロちゃんの御要望ならお答えしない訳にはいかないけど…(ぼふ、と大きな尻尾と耳が現れれば相手の尻尾に重ね合わせ)どーだ、大きいだろー?
>氷華くん
なーんで謙遜しちゃうの!もー、どうしてやろうかねこの子はっ!(むにむに、と目の前の頬を優しくつねり)氷華くんはかっこいいよ。一人暮らしする14歳なんてちょーつえーし。ってことで氷華くんはカッコイイ!はい決定!(勝手に決めつけ指差し)
>湊人
普段はねー
(子供のように笑い)動物とお話したり、妖精のお友達と遊んだり、魔法の練習とかしてるー
がうちゃんは?何してるのー?
>夏樹
(夏樹の顔をジィッと見て)夏樹ってよく見るとかっこいい顔してるー
僕の事はねー 好きに呼んでくれていいよー 僕は夏樹って呼ぶことにするから(にかっ)
風弥さん< そんな事も出来るの!?本当に凄いや!!カッコイイ!妖精さんってやっぱり凄いなぁ!ねぇ!もし構わないのであればちょっと見せてくれるか?凄い気になってなぁ(期待の眼差しを相手に向ける)
湊人さん< (鍵を見て、驚き)なッッ!!えっ!いっ、いつの間に、、(急いで自分の腰にぶら下げてある鍵束を見て)な、無い、、
夏樹さん< (案内されるがままに、座る)いいや、ただ、少し前まで誰も、何も無かった部屋に、また昔みたいに誰かが住んでるのを思うと嬉しくなってしまってな、つい笑ってしまった(クスクスと)
>宗介
いいよー
ほい!(自分の姿、声を子供にする)どうだー(ドヤ顔)
ほい!(元の姿、声に戻した)すごいでしょー
今はね、他の人の年齢を変える魔術の練習もしてるんだー
今は完ぺきにはできないから完ぺきにできるようになったら宗介にもやったげるねー
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