大家 2020-03-31 21:43:57 |
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夏樹さん< なっ!笑わないでくれよっっ!ビっっ、ビビッてなんか、全然ないぞっっ!私は大人だし、男性だっっ!こ、こんな事で怖がってしまう訳がないぞっ!(ビシッと指差す)うーむ、何処でも良いぞ?私の部屋でも別に構わないぞ?嫌ならお酒を貴方の部屋に持っていくが、どうする?、、ん?いや、そういえばこの前、お客様用のコップの入った棚にぶつかって、ワイングラスを割ってしまった、、まだ買い直して無かった様な、、いや買ったっけなぁ、、(ぶつぶつと)
>宗介
んー、そーいうもんなの?俺はあんま分かんないし…宗介に聞いたら、その辺教えてくれるの?(ムギュと抱き付きながら相手の顔を見て)
>夏樹
むぅ、勝てりゅもぉん(剥れつつ掴まれた腕をブンブンするも掴まれたままで)かぁいく、ないもんっ!だから、らぁめなの!メッ!(完全に酔ってるようで)
>管理人さん
えー?そーなの?添い寝にお呼ばれするのちょっと楽しみにしてたんだけど…、(ふむ、とわざとらしく手を組み)管理人さんのお部屋も気になる…けど、なんか事情アリ?なら俺のお部屋にどーぞ。ほらほらー、早く行こうぜ(つんつん、と急かして)
>湊人
全然きかねーしー…てか、あんま無防備だと本当に襲われんよ?(とす、と相手を後ろに押し倒して)っはは、うんうん。可愛くないよぉ、超かっこいい!でももっと見たくなっちゃったなァ…ガロちゃんのそういうトコ(隠れた位置から尻尾に手を伸ばし撫でようと)
>夏樹
なちゅきがつおいらけぇ!おりぇまけないからおしょわれない!(コロンと容易く仰向けに押し倒されるも謎のドヤ顔見せ)へへ、かっこいーれしょ?(嬉しげにニヨニヨしてて尻尾に伸びる手に注意が向いておらず)
湊人さん< (抱き付かれ、顔真っ赤にしながら動揺する)、、ぅ、えっと、その、だなぁ、(言いたい事が決まったかの様に、何とか落ち着き、相手の頭を撫でてゆっくりと)う、うむ、そう言う事は自分の大切な人に教えて貰った方が良いと思うぞ?(目を細め、ふふっと笑い)それに今すぐ知らないといけない物って訳じゃないからなぁ。まぁいつか知る事が出来るだろうから、ゆっくり、焦らず、その時まで待てば良いと思うぞ?
夏樹さん< う、うむ、すぐにお酒を持っていく、(急かされ、部屋の奥に駆け込む、そして二本の大きなボトルを抱えゆっくりと出て来る)よ、よしっ、行こうか!
>湊人
んー、そのつよォい夏樹に襲われちゃうって意味なんだよー?ま、分かってなくてもいいんだけどさ(相手の頬を撫で、そのまま指を唇へと向かわせて)チョーカッコイー!もっとかっこいいとこ見たいなぁ、俺!(尻尾の先端を撫で、そのままふさふさと触って)
>管理人さん
あーっと待った、俺も持つ。ひとつ……や、両方ちょーだい?それ重たそうだしさ(片方を半ば奪うように相手から受け取ると手を差し出して)ね、俺の部屋すぐそこだし管理人さんにやらせっぱなしってのも格好つかないしさぁ(ほら、と催促するように手を動かし)
>夏樹さん
か、かわいくなんてないです…(目をそらし)
>宗介さん
僕と同じくらいのですか?(きょとんと首を傾げる)
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(来れなくてすみません!!)
>宗介
大切な人?なら俺にとってはここの皆だし、宗介も大切!(ニコニコ)あ、ねーねー宗介。ここの皆の中からもしもえっちな意味で食べたり食べられたりするかんけーになりたくなったらなっても良いの?(キョト)
>夏樹
なちゅき、つおいけろやしゃしーかりゃおそわにゃい!(謎の確信をドヤ笑顔で)ひあっ、しゃわりゃ、ないれ、っいった、のにっ!(触られ擽ったいのか身体ピクピクさせ)
名前:八神 雷藍(やがみ らいあ)
年齢:12歳 身長:154㎝
容姿:金髪のロングヘア/ぱっつん前髪/雷型の髪飾り/整った顔/やせ形
性格:人見知り/恥ずかしがりや/甘いものが大好き
貸したい部屋の番号:203号室 空いてるのかな?
あ、あの?私が入っても大丈夫でしょうか?私、雷の神の子供なのですが///
もし、いいなら…っよろしくっ///
書き忘れました!
自分、一人称がどんどん変わります
性別は…どっちでしょう///
女だったら大変なことになるんですよね!
自分が女だって言ったらどうなるんでしょうか//
横槍失礼、ワチャワチャ感あって覗いてるだけで楽しかったんですが少しだけ発言お許しください
八神さん、ここはそもそもBLなりの板ですし、女だっていったら、の時点であなたに参加資格があるとお思いですか?性別不明で片付けるなら兎も角、女である可能性を示唆した時点で参加の可能性は無いかと。もう少しキツく言うのであれば、あなたの発言は荒らしだと思われても仕方のない発言です。諦めたらいかがですか?
すみません、参加者の皆様。皆様の様子を見てるととても可愛くて楽しかったのですが、どうしても気になったので発言のみ失礼させていただきました。自分は皆様の楽しいワチャワチャ物語を影で見守ろうかと思ってます。皆様の物語の先に未来があること心より楽しみにして締めさせていただきます
長文乱文大変失礼いたしました
皆さん、すみませんでした
自分もどうなるんだろうなとちょっとした疑問から書き込んでしまったもので…
見て下さっている方が不快な思いをされたと思うと、とても申し訳なく思います
掲示板ファンさんもご指摘いただきありがとうございます
その点は以後気を付けます
本当に申し訳ありませんでした
誠に勝手ながら、皆さんがお許しくださるのであれば参加したいと思っております
ですが、こうも指摘されてしまった以上、参加を拒否されても仕方がないと思います
皆さんがその点、決めてくだされば…
本当にすみませんでした
夏樹さん< ぅ、こ、これぐらい大丈夫だぞっ、それに流石に悪いから、私が持つぞ!、、わっっ(いきなり酒ビンを取られ、ちょっとバランスが崩れる)
氷華さん< うむ!そうだぞ!、、まぁ、数年前に引っ越したがなぁ、あれからはどこに居るかは分からないねぇ、、(ちょっと遠くに視線を向け)
湊人さん<、、う、うーむ、そう言うのは君の自由だと思うぞ?私としてはちょっと見てて恥ずかしいが、、(めちゃくちゃ照れてあまり相手と目を合わせない)ま、まぁそれで幸せならそれで良いと思うぞ!だが、ちゃんと相手の合意を貰わないといけないぞ!人の嫌がる事は絶対に駄目だぞ!一歩間違えれば犯罪になってしまうからなぁ、、
雷藍さん<おやおや、これはこれは、、陽だまり荘に来てくれてありがとうな!でももし、女性であるなら、ほんっっっっっとうにすまないが!部屋は貸せない!!申し訳ないッッッ!(ガバッと大きく頭を下げる)理由を話すのであれば、それは良いが、かなり長い昔話になってしまうぞ、、?ここは、昔は教会なんだ。そして凄い神様を祀っていたらしい、どんな神様かは私も知らされていないが、兎に角、一つの国を簡単に潰せるほどの力があるとか言われている。(ちょっと青ざめ、ゆっくりと続けて言う)そしてある時、その神様は祭祀に恋をしたらしいんだぞ。だが祭祀は神を裏切り、その教会を潰し、信者も全員騙して金をもぎ取り、そのほか色々と、、神様は恋で盲目的になっていてだな、それでも祭祀の事を愛し続けた。そしてその教は段々と衰退し、信者も日に日に減り続け、この土地は邪神を祀っているという噂も流れた。人々はその神様を邪神と扱い、反乱も数知れず起こしたらしい。人の信仰を無くなった神様は力をも失った、何もかも失った神だが、幸いにずっとその神を支えたもう一人の神がいた、彼だけが、彼を裏切らなかったらしい。その支えた神のお陰でなんとか厄災は収まり、平和を取り戻した。だがある日、全てを壊したその祭祀がある日また現れた、今度は騙された信者達やほかの邪神をも連れて、今度は大規模な戦争を起こしたらしい。残念ながら支えた神はもうそれ程力が残って居なくて、祭祀の陰謀に呑まれ、亡くなった。それを知った神はそれはそれはもう怒り狂い、その亡くなった神を自身の中に取り込み、昔、自分の教会が栄えてた頃の力を、それ以上に手に入れた。そして彼は全てを恨み、一方的な殺戮を始めたらしい。全てが終わってしまったあと、この土地は何も起こらなかったかのように、綺麗な花も咲いて居た。そして、みんなもその事を次第に忘れていって、また何事も無く此処を訪れたりした。時はたち、この荘が建てられた。だけど何故か女性が住むと、女性が毎日毎日戦争の悪夢を見たり、いきなり暴力的にもなったり、色々とおかしな事も起きて、最後に女性に部屋は貸せないという結論に至った。それはその神様の祟りなのか、それとももうそんな事が起こらない為のご加護なのか、もう誰も分からない、、、かなりドロドロしてるお話して、本当にすまん!そう言う訳で、残念ながら女性には貸せないんだ、、(しゅんと)
掲示板ファンさん< この掲示板を見てくれて本当にありがとうな!!凄く嬉しいぞ!良かったら貴方も住人さんになるかぁ?まだまだ部屋は空いてるぞッッ(目を輝かせ、貴方の手を取る)
来てない間にちょっと賑やかになってた感じ?難しい話はよく分かんねぇけど、まァ俺は管理人さんの決定に従うだけだかんねー(けらけら、)俺達のこと気にかけてくれてありがとね、匿名の人。…と、俺達も裏禁止の規約に引っかからないように気をつけよーね。大好きな子達とお別れとかヤダもん(しょぼん)
>氷華くん
かわいーつってんじゃん、もう(くす、と笑えば頭ぽん)あ、それとも可愛いは嫌?格好いい…とか?んー、たしかにカミサマって格好いいかも(しゃがみ相手と目線合わせれば破顔)
>湊人
アハ、俺はたしかに優しいお兄さんだけどォ…好きになっちゃった子には意地悪だったりするんだよねぇ(顔を近付け相手の頬にちゅ、と唇で触れて)かわいーかわいーガロちゃん?悪いお兄さんの言う事は真に受けちゃだーめ(くすくすと耳元で笑い声)
>管理人さん
あっぶな…!って、管理人さんだいじょーぶ?足とかくじいてない?(転ぶと理解した瞬間に空いてる手で相手の腰を抱きとめ)ね、俺がどっちも持ったげるよ。管理人さんはそんな頼もしい俺にしっかりついてくるよーに!(真剣な顔からまたすぐに浮ついた笑顔に戻り)
なんかごたごたしてる感じ?大丈夫?
名前:森谷 風弥(もりたに ふうや)
年齢:20歳
身長:169㎝
容姿:ライトグリーンの短髪/グレーの目/羽が生えている
性格:元気!/サラダが好き/優しい/断れない性格
貸したい部屋の番号:202号室
森の妖精wwどうか仲良くしてくだせえ
風弥さん< わぁ!凄い凄い!!妖精さんだぞ!!本物だっ!!凄い綺麗!!(目を輝かせ、珍しいと言わんばかりにジィッと相手を見る)あっッッ、す、すまない!怖がらせたか?ほ、本当にすまない!!あ、あまりにも綺麗でなぁ、、っと改めて陽だまり荘へようこそ!202号室だな!分ったぞ!ちょっと待ってな、、(急いでポケットから猫のおもちゃを取り出し)202号室の鍵だぞ!、、、あっ、す、すまん!間違えた!
夏樹さん< え、、あ、(一瞬何が起こってるか追いついて無いのか、ポカンとする。だがすぐにハッと我に帰り、何とか自分を立たせる)わっ、す、すまないっっ!ま、また迷惑をかけてしまった、、(しゅんと)私は、大丈夫だぞ、本当に、すまない、、
んー、俺も宗介が決めたこと信じるーみんなとマッタリしたいもんなー
>宗介
へへ、宗介照れてるー(見ているのが楽しそうでニコニコしてて)ん、わかった。そーいうかんけーなりたかったら相談、だね!(頷き)
>夏樹
んぇ、なちゅき、おりぇのことすきにゃの…?(キョトン)やー、かわいくにゃいっ…なちゅき、いじわりゅ!(呂律回らぬままだが擽ったさからのウルウル目で見上げて)
>管理人さん
僕の顔に何か///?(ジィッとみられて少し照れる)
え、ね、ねこ?まあいいや 僕は動物なら誰とでも仲良くなれるんだあ
早く鍵ちょーだいね!
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